バーグバランススケール(Berg Balance Scale:BBS)ファンクショナルバランススケール Functional Balance Scale (FBS)【バランス/転倒リスク評価】

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 27

  • @user-uk7mf6oc5l
    @user-uk7mf6oc5l 2 ปีที่แล้ว +1

    とても分かりやすくて大変為になる動画配信サービスですありがとう😆💕✨ございました‼️

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  2 ปีที่แล้ว

      動画はすべて収益化しておりず、多くの方に見て頂けるようにしています!(最近は自動で広告がついてしまう場合もあるようですが)
      これからもお役に立てている動画配信頑張っていきます!

  • @yjm_aerina
    @yjm_aerina 2 ปีที่แล้ว +6

    質問お願いします。対象者が高齢者なのですが、継ぎ足立位と片足での立位バランスを平行棒に掴まりながら行ったのですが、その場合評価って出来るでしょうか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  2 ปีที่แล้ว +1

      基本的にはつかまらずに実施するので、できなければ0点となります。
      但し、ADLを評価するのであればつかまっての評価も重要になると思います。
      詳しくはこちらの記事に書いてありますので参考にしてみてください。

      www.stroke-lab.com/speciality/16935

  • @eriko3232
    @eriko3232 2 ปีที่แล้ว +4

    質問お願いします。
    検査項目の椅子からの立ち上がりに使う椅子の高さや、段差踏み変えの高さの基準となるものは文献等であるのでしょうか?
    使用している文献があれば教えてください。

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  2 ปีที่แล้ว

      出版されている評価の教科書などにも記載がありますので参考にしてみて下さい。

  • @silverbreadphysio266
    @silverbreadphysio266 3 ปีที่แล้ว +4

    コメント失礼します。急性期病院で働く理学療法士です。
    急性期ではこの動画のように一つずつ丁寧に評価を行える時間が確保できないケースが多くあります。時間短縮できるやり方やその他バランス機能を簡易的に評価できて、ある程度信頼性がある評価などはありますでしょうか?
    返信いただけると幸いです。

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  3 ปีที่แล้ว +1

      ご視聴ありがとうございます。BBSより簡易的となると、TUGやFRテストみたいな単発的なテストになりますが、信頼度をとるとそれなりに項目があるテストになってしまいますね。
      BBSを工夫する方法としては、座位保持、起立、移など明らかに可能な動作は、リハ室に来るまでの動作分析や、コミュニケーションと取っているときの姿勢保持から判断したりします。

  • @user-bz3on3qz7o
    @user-bz3on3qz7o 7 หลายเดือนก่อน +1

    片脚立位は、例えば、右足は10秒以上可能で、片方は3秒しかできない場合は、1点になるんでしょうか?
    両方やって、悪い方が点数になるんですか??
    この片脚になる瞬間も、上肢の支持はなしでしょうか?
    例えば、片脚になる瞬間は支持物ありで、離してから10秒保持できた場合はどうなりますか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  7 หลายเดือนก่อน

      こちらの記事が参考になると思います。www.stroke-lab.com/speciality/16935
      低い方が点数となります。上肢指示はなしとなります。

  • @user-dh3uo4zl1t
    @user-dh3uo4zl1t ปีที่แล้ว +2

    片脚立位は両側実施し、点数の低い方を採用していますが、タンデムは両側実施ではなく可能な方の点数でよろしいでしょうか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  ปีที่แล้ว

      評価用紙に左右でのものを記載し、どちらの方を採用したかを把握しながら評価を統一させることが重要かと思います。

  • @user-vu9wr4my8z
    @user-vu9wr4my8z 3 ปีที่แล้ว +1

    コメント失礼します。
    点数測定の監視もしくは自立で点数が変わると思うのですがセラピスト同伴で測定する段階で見守りで行っているため点数は全て監視レベルにするべきなのでしょうか?
    片麻痺の方は安全のために監視が必要でも納得できますが整形疾患である程度運動機能の高い患者様への点数測定で監視と自立の判断基準が曖昧になってしまう気がするのですがアドバイスいただきたいです。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979 3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      評価は基本同伴なので、それを全て監視にすると評価が成り立たなくなると思います。
      監視はあくまで転倒リスクや課題遂行にサポートの可能性が示唆される場合にチェックだと思います。
      そこの境界は、数値化やマニュアル化できないのでここの判断に委ねると思いますが、ある程度、信頼性や妥当性が示されているバッテリーなので、ブレる割合は少ないと思います。

    • @user-vu9wr4my8z
      @user-vu9wr4my8z 3 ปีที่แล้ว +3

      @@strokelab4979
      返信ありがとうございました。
      丁寧に回答していただきありがとうございました。とても参考になりました。
      今後も動画を楽しみにしています。

  • @user-tn7vh6xd8y
    @user-tn7vh6xd8y ปีที่แล้ว +1

    起立の項目で手の使用という文言があるのですが、大腿に手を置くのとベッドに手をついて行うとでは大きく違うと思うのですが、どちらで評価すべきでしょうか。

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。自然に使用する方を観察し、評価に記載しておくのが良いのではないかと思います。

  • @user-hv3rw6ru6d
    @user-hv3rw6ru6d 3 ปีที่แล้ว +1

    基本的な質問ですいませんが、評価の際は基本裸足でしょうか?それとも履物があればそれをある状態が望ましいのでしょうか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      どちらも評価しておくのが良いと思います。裸足であれば足趾やアーチなども評価できます。重要なのは初期と最終で同じ条件で行うことかと思います。

  • @martial_karuma
    @martial_karuma 4 ปีที่แล้ว +1

    踏み台昇降はただ足台の上に足を乗せるだけでいいんですか?
    体重はかける必要はないですか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  4 ปีที่แล้ว

      ご質問ありがとうございます。
      荷重はせず、踏み台に脚を乗せられるか?の踏み換え評価になります。

  • @user-cs2ky5bw5q
    @user-cs2ky5bw5q 2 ปีที่แล้ว +1

    FBSとBBSは同じものですか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  2 ปีที่แล้ว +1

      www.stroke-lab.com/speciality/16935
      こちらの記事をご参考ください。

  • @user-us5zz2eu5v
    @user-us5zz2eu5v 3 ปีที่แล้ว

    指示なしで立位出来ない場合は8番以降テストしないでいいですか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  3 ปีที่แล้ว

      できない場合は未実施で点数はつけません。

  • @user-rv3uw3qk3t
    @user-rv3uw3qk3t 3 ปีที่แล้ว

    片麻痺では無い、高齢者に対してではタンデムなどは両脚をした方が良いのですか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  3 ปีที่แล้ว

      両方とも評価しておくのが良いと思います。