【国立国際美術館】福尾匠（日本学術振興会特別研究員／哲学研究者・批評家）×福元崇志（当館主任研究員）「制作と継続」【NMAO トーク・マラソン2022】

「制作と継続」
10 月22日より開催の「すべて未知の世界へ ― ＧＵＴＡＩ 分化と統合」や「ボイス＋パレルモ」など多岐に渡る企画を担当している福元主任研究員が、『眼がスクリーンになるとき：ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』（2018年、フィルムアート社）の著者であり、2021年からはじめた日記を『日記〈私家版〉』として出版した福尾氏と、制作における継続を現代美術の実践になぞらえながらお話します。
NMAO トーク・マラソン2022
当館の館長以下ほぼ全ての研究員が、自らの研究テーマや過去に実施した事業に関連あるいは現在抱いている興味関心領域に基づいた対談相手を招き、連続トークを実施する2日間のイベントです。
多彩なゲストを迎える今回のトークイベントを通じて、これまでの研究の蓄積、そして当館の今後の更なる活動の萌芽を感じていただけることでしょう。
登壇：福尾匠（日本学術振興会特別研究員／哲学研究者・批評家）、福元崇志（当館主任研究員）
配信：越智正洋
主催：国立国際美術館
協賛：ダイキン工業現代美術振興財団

[@immoue]

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