【半導体投資】国に頼るな 東京エレクトロン社長の戦略(直言)
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024
- デジタル社会を支え「21世紀の石油」と呼ばれる半導体。世界各国が先端品の国産化を競うなか、日本は半導体産業の国際競争力を取り戻せるのでしょうか。半導体製造装置大手の東京エレクトロンを率いる河合利樹社長は、国の支援に頼り切らず、企業が自ら稼ぐ力を高めて成長投資を続けることが最重要と説きます。
【記事】www.nikkei.com...
【日経電子版映像ページ】 www.nikkei.com/...
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#半導体製造装置 #東京エレクトロン #河合利樹社長
河合社長かっこいい
4:36 「バリューを埋めるマーケット」=需要に応えて行く、的な意味合いで合ってますかね?
半導体製造装置大手の東京エレクトロン率いる河合利樹社長は、国内半導体産業の弱体化は投資削減が要因の一つとし、国の支援に頼り切らず、企業が自ら稼ぐ力を高めて成長投資を続けることが最重要と説く。
因みに東京エレクトロンは年収が高いことでも知られており、なんと平均1399万円!世界でもトップクラスの品質とシェアを誇っており、販売価格を高く設定する事が出来る。結果、利益率は30%程度に上っており社員にも還元する余力がある、という訳である(^_-)