【なろう系漫画紹介】設定が適当だわ話が見えないわで… スキルもの その9【ゆっくりアニメ漫画考察】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
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【出典元】
タイトル:食料生成スキルを手に入れたので、異世界で商会を立ち上げようと思います(1巻)
作者:slkn ごてん
出版社:一迅社
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#漫画
#スキル
#なろう系
着替えても大して変わらない外見が短いネクタイに説得力を持たせていて流石
短小の隠喩
それはそうとパン屋のチーフみたいなネクタイだな
ジャケットを脱ぐまではネクタイの長さが普通かどうか決定していないシュレディンガーのネクタイ(イミフ)
文明レベル(木箱や樽にモノを保存している)を考えると、水生成のついでに生まれるガラスのコップ売るだけで一生飯食えそうで草
材料の仕入れも調理の手間も無しで商品並べるだけのボロボロにボロい商売を「それなりに稼げそう」「毎日は大変そうだ」なんて言うのは全世界のパン屋さんにケンカ売ってると思う…
社会人ですよね主人公。どんな仕事ならこんな経済観念持てるんだろうか。
@@hirouchic11 まぁ、主人公゛は゛社会人だからね
単に作者の知識不足 この手の漫画にありがち
農家の方々は一年かけて小麦作ってるのに秒で生産してるし、パン作るの大変なら小麦売って暮らせそうやね
マトモな社会人なら原価ゼロで商品が手に入るなんてチートだと一瞬で理解できるはずなんだがなw
最初は水と小麦だけしか創造できない→水と小麦だけで作った硬いパンを貧しい人々に安く売り、調味料を購入→調味料と水、小麦でパンを作り、当面はそれを売って稼いでいくというスタンスじゃダメだったのか...
調味料を創造できるようになるのも、クロワッサンを作れるようになるのも、2巻からでいいじゃない。もっとこう、経営や料理での苦労やすったもんだが見たいわけでして
作者は主人公が成功するところを書きたいだけなので、ソンナ細けえこたあいいんだよっと。
この間これのレビューを見たばかりで、表紙見ただけで笑えましたw
「草生える」の亜種、「麦生える」という言葉を産み出しただけでも価値がありますね、くぉれはw
ちょっとタイミングが良すぎてビックリでしたw
シンクロニシティw
まぁ、遅かれ早かれ取り上げるだろうなと思ってましたw
スキル『屋台』ならラーメンとかおでんを出すとかデリバリー系の料理を並べる話になるかと思ったに
初手から食パンで屋台のイメージから遠い上に生み出す過程の魔法設定がガバガバか
2巻以降はハンバーガーショップチェーンに着手するとかミスマッチ感が凄い
屋内で容器も用意せず水生成しようとしてて主人公の思慮の浅さにびっくりしたんですが、いざ生成したらしっかりガラスコップに入ってるし、しかも小麦は明らかにテーブルから生えてるしでめっちゃ笑いましたw
根っこが木にめり込んでると考えると、ジワル
あの量の小麦で足りるんやろうか…
10:35
作者「酵母……?えっ、パンに塩とかバターとか必要なんですか?」
パン生地のための豊穣スキル。
パン焼きのための時間短縮スキル。
パン製造のための記憶スキル。
パン器具のための改造スキル。
それらがあったらパン屋に特化しているんだな、っていうのが分かるのに…
不自然に短いネクタイに違和感もたないあたりリアルでスーツ着たことなさそうで泣ける
屋台を引きながら森の中を歩き回るのは相当大変だと思う
あのシーンで庇たたんでないまま森を移動したのかって常識の無さに絶望した。
出版しようと思った人はこの作品の何処に惹かれたんだろう?と思うくらい話に見処がない。
なろう主人公って頭も察しも悪いのに自分が転生したことだけは察しがいいの不思議
これなんだよなぁ
まあだからっていつまでも「おうちに帰らなきゃ」って認知症の年寄りみたいなことを喚かれてもうぜぇだけだし、詰んでるな
従業員が欲しくなったら都合良く現れる女の子……
これも創作スキルで生み出された存在なのか?
まさかギガロマニアックスだったとは。
確かに身なり、容姿、性格がよい上に都合よくお腹を空かせて主人公に「ここで恩を売れ!」とばかりに配置される…イマジナリー従業員候補でしたか。
作者がその時ハマってた放置ゲー(かクリッカーとか?)をそのまま漫画にしたかのような
そして決まったアングルとおすまし顔のイラストばかり描いていそうな作画…これは麦
主人公が小学生なら考えが浅くて異世界に来たのに絶望しないのも
凄まじい能力をパン作れるだけとショボい扱いするのも納得出来るのに
何で社会人にした
作者に社会人経験が無いからでしょうね
昔はラノベといえば高校生だったけど、今は社会人も増えてるあたり、読者の年齢が上がってきて、それに合わせて主人公の年齢も上がってそう
コマによって右前・左前になったりする上着とか
ポケットが右になったり左になったりするシャツは確かに価値が高そうだな
伸び縮みするネクタイも価値高そう
素材から出さずに、いきなり完成品を創造出来る能力にすれば作者の知識不足を誤魔化せたのに…
実はこれ主人公がスキルを発動すると5億年ボタン的な空間に飛ばされて完成品を自分の力だけで作り出さないと元の世界に帰れないうえに記憶も消されて何も覚えていないから同じ過ちを何度も繰り返しているんだよね知らんけど
ボタン押して100万円貰ってる部分だけ見せる5億年ボタンはクッッッッソつまらんすなw
1話の時点でその後の展開が予想できちゃうな
そら漫画家もテキトーになるわな
たぶん最初の堅いパンの存在を作者さん知らないんじゃないかとおもった、小学校のころ図書館で学研マンガ読み漁っていろいろ雑学仕入れれたの幸運だったんだな
まぁ、それ以前にガバガバスカスカな内容なんですがね
学研の、特にひみつシリーズは本当に良い教材でしたね(いち読者より)
@@Kuzu-Kiri
それそれ!
『発明発見のひみつ』で最初のパンが固いものだって知ったなあ
ゲームのフィールドで採取した小麦(小麦粉ではない)と購入した牛乳を焚き火まで持っていくとパンという回復アイテムが出来上がる感じだなぁって印象です
物語の根幹にかかわるスキルの設定があまりにも適当で、読み始めて最初で心を折られました。(まさに小麦と水で食パンができるところとか)
なろうに投稿してるときはノリと勢いでガバガバに書いちゃってるのかもしれませんけど、コミカライズのときに設定詰めて調整するとかすればいいのに。
子供の頃『パン』と言ったら『食パン』の事で、その他は『◯◯パン』とよんでいた。
なので原作者さんは似たような考えのまま大人になったのか、あるいは本当に子供なのではなかろうか。
そう考えればこの常識を無視した無茶苦茶な話にもある程度は理解が出来る。
ほんとその通りで、「パン=食パン」ってまんま子供の思考なんですよね。
いつも通りの中世ヨーロッパ風世界(笑)が舞台なら、水生成のオマケに付いてくるガラスのコップを売るだけで大金持ちになれるんじゃないですかね?
主人公が脱サラを考えてたとか、最初はマズいパンしか作れずそればっかり食べてたけど、毎日作っていたらレベルが上がって美味しくなったとか、もうちょっとこう段階を踏んでくれればマシになったかなあ……
でも、水と小麦を出してから食パンにするって、余計な段階は踏んでいる。
たまたま腹が減って偶然見つけたパン屋で涎を垂れ流して、そのまま悩みながら屋台見ていたら偶然パンが出来ましたってことでこれって考えたものが出来るんじゃね?って見つけたり
作るものがパンってことなら、ここで急に無名のパン屋売るのは気がひけるので、パン屋の手伝いから初めてある程度したら、商売のイロハを学びながら味見してもらうかとかすらないからな…
使ってないバターの風味がするのおかしいと思わなかったのか
味付け用素材はおまけ、と開き直るのかと思いきや、後から創造リストに「バター」が追加されるんですよね…。ホントめちゃくちゃです。
ネット通販のスキルで買う方がまだ自然だなと思ってしまった
一切仕入れもせずに商品を売りまくってるって地域経済に何か恨みでもあるのだろうか
設定と表現が滅茶苦茶って相当だぞ
とあるお金無限に出せる主人公の漫画読んだことあるので、無から有を生み出す主人公が経済テロリストに見えて仕方なかったです
主人公がスキルを駆使して活躍させるより、主人公のスキルでそれがない世界作れば、そりゃ簡単に活躍出来るわって工夫もアイデアも何もない作品
どう考えても森の中を屋台で動くって
無理があると思うんですけど
Minecraftでは小麦3つ並べるとパンになるんですよね……
つまり作者のなかで調理の世界観はマイクラ程度ってこと()
ネクタイ締めたこと無さそう…
そして調べるという考えも無さそう
まぁなろうだしね
もみじさん「ちゃっかりガラスまで創造してますね」
作者「だってそうしないと大惨事だし………」
主人公の言動と設定にツッコミどころが多すぎて麦生え散らかしたわ
雑過ぎて驚きですよmmmmm
@@hgacpoxhr6479
これは多分草が萎えてるんだよ
屋台のスキルでどうして食料が創造出来るようになるのか想像もつきません
創造魔法と創作魔法の区別もわかりません 水と小麦でパンが出来るならうどんやパスタでも
良いんじゃないですかね? 塩が必要とか酵母が必要とかもう突っ込むのも野暮なレベルですがw
でもうどんやパスタはそのままでは売れないよね。
突っ込みどころは満載だけど
主人公が転生にショックを感じたり
魔法のパンを「日本でもなかなか食べられないぞ」って言い回ししてたり
作者さんがこの世をリスペクトしてるんだろうなって感じられるのはすき
なんかAIに描かせたような指や手の描き方がすんごい目につく
面白そう!『焼きたて!!ジャぱん』読むわ!
使ってないバターの風味を感じるとか主人公は情報を食ってるのかな?
石をパンに変えろと言ってきた悪魔の誘惑に乗ってしまった方のような作品だな、だから空虚なんだ
ひょっとして高級パン専門店発足黎明期に原作書かれたのか?
無から有を生み出せるだけでもチートなのに、本人が食べたこともないくらい美味しいパンを作れるって……。
作り方を知らなくてもいいから、スキルによって主人公が全く成長しないのもミソ
屋台を出すからラーメン屋かおでん屋を始めるかと思ったらパン屋からバーガー屋かいっ!と思いました。キッチンカーで良かったのでは…。
麦が机から生える世界www
あ~・・・これね。。。
作中でもあった通りスキルで出来ることが設定ガバすぎるし、スローライフモノとしてみるにしても山も谷もオチもなくで、ちょっと私には合いませんでしたねぇ・・・
作者が普通の商売したことなさそうなのが透けてくる系面白いよね
バンズどころかハンバーガーをそのまま創作しそう。
食パンを焼く型枠(用が済んだら消える)も創造していたようですね。スーツの右前左前とか短いネクタイとか、もうね、就労経験のない人が描いてるんやろうなって・・・
追剥かな?って思ったけども礼儀正しい追剥はおもしろいw
思ったんだけど水と小麦を無限に生産できるんだったら、なにもスキルによるパン製作ばかりに拘らずともそれを挽いて小麦粉にすればもっといろいろなもの作れるよな。
詳細な作り方までは知らないから…としても素材は無限に作り出せるわけでトライアンドエラーもしたい放題だし。
マガポケで読んでるけど、小学校低学年向けの教本に良さそう。論理的な思考を養うための反面教師に最適
うぽつ。屋台があるなら料理をしてほしかった。いきなりパンが作り出せるなら屋台は要らないんじゃないかな。どうせならロバのパン屋にすれば良いのにw。
個人的にはうどんが良かったかな。調味料・薬味は屋台に付属するものとして。はじめは素うどんしか作れないけどレベルアップできつねうどんや月見うどんが提供出来るようになるとか。
7:27 原価がほぼゼロで売り上げと利益がほぼイコールになる上、材料の仕入れ・パン生地の成形・焼き上げなどの手間が何一つかかっていないのに、一体何が「大変そうだぞ」なのか…
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!
食べ物系で表情の作画微妙とか
旨味成分入れ忘れたのかな?
設定放棄は序盤の
ラノベによくあるだとか無双だとか
もうこの手のなろう系なんだからこのぐらいの一般常識説明する必要ないよね?と的な説明放棄っぷりもいい加減鼻に着きますね...世界観を大事にしてない証拠
スキル周りは動画内で言及されてることが全てで、スキル物としても経営者としても食べ物系としても全然面白さを感じない...
すぐ脱ぐとはいえ主人公が着る服の正しいデザインもまともに描けないいや調べてないところからもやる気のなさが伝わるようだぁ
料理は科学(もしくは化学)って言いますけど、料理が悪い方向にファンタジーになってますね…。
屋台なら麺類のほうが……
あとこれだけざっくり行くなら素材生成はいらなかったのでは……
漫画家と原作者の技量は釣り合ってるとみて良いかな
確かにw
食料生成は出来ても、面白い話は生成出来ませんでしたね
まぁ、既製品(食パン)を作ることを「創作」と表現しちゃうくらいですからね。創作に対する認識がそうなのでしょう。
@@漫画アニメ考察チャンネル つまり作者にとっての創作とはパクリであると?
2:53 ここの手の作画が不気味なんだが
別レビュアーがこれ最近紹介しててなんたる奇跡wクロワッサン作りはバターがっつり使うって焼きたて!!ジャぱんで学んだ自分(昨今では割と減らしても問題ないらしいが)、小麦と水しか無い状態で何でクロワッサン作れるんねんと、作者も作画の人も何も考えてないんだろうなあって見て取れる
薬としてバターを作っているならわかるが嗜好品超えて日常で食べる食料品としてそこまでバターが流通していると思えんのよね
100gのバターを作るのに2.2リットル強の牛乳が必要だけど異世界牛の乳成分次第では増減するでしょうし
輸送問題もあるけど何より安定してその量の牛乳を生産できるのかという根本的な問題が出てくるわけで(´・ω・`)
必死こいて絞った牛乳をわざわざバターにして売りに出すよりはそのまま飲んだりチーズにしたほうが売りやすいし消費しやすいんじゃないかなぁ
冷やしたり遠心分離する設備も技術も無いとバターを作るのは相当な体力仕事なのに出来上がりはほんの少しというコスパが悪い生産品だからね
普段から食べなれて居ないバターを大量に使う料理は食生活次第では油分脂肪分が受け付けなく吐き戻す事も考えられる毒料理ともいえる
@@user-Yuki-shinjo 作者は虎がグルグル回ってればバターになると思ってる可能性はないでしょうか?
@@蟲サン ニガー()笑いしか出てこなくなるじゃないか( ゚д゚)
しかもあいつ土に染みた謎液体(自称バター)を集めて食べるというヤベエムーブかましてくるし
何をどうしたら溶けた虎を食べようという発想になるのかね?
@@user-Yuki-shinjo パンケーキにして169枚食べたらしい……
@@蟲サン パンケーキって書いてるけどクレープのような薄いモノだから想像の1/5ぐらいのサイズだと思うぞ(具も無い生地だけだし)
人権()団体が黒チビは意地汚い&妖怪の餓鬼のように際限なく食べつくすのか!ってブチギレてたけどまあクレープ170万弱は普通に成人男性でも無理な量よな
某ポーション漫画みたいに、なんでも斬れるパンを創作するみたいな裏技を想像してた
ネクタイつけたことないんやろなぁ
パンって実際作るとメチャクチャ難しいんですよ。
分量・時間・捏ね方、どれか一つでもミスると全然美味しくなりません。
とてもじゃないけど素人が作れるもんじゃない。パン屋って実は凄かったんだなって思います。
水と小麦でパンができた~!ではなく、作る事を描写するだけでも全然違ったんじゃないかと思います。
作家さんには聞きかじった程度の話で物語を作るのではなく、出来るだけ体験したものを書き出して欲しいですね。体験する事は大事。
多分高級食パンが流行ってたからテーマに入れただけだと思う。
パンに少しでも思い入れあったらこうはならんでしょう
中世ならグラスの方が価値ありそう…
ってかなんでテーブルに麦生えてんねん!束で横たわってるとかあるでしょ!
なんでパンは生成出来てハンバーガーは生成出来ないんだ?作者がパン作りを低く見てるだろ
材料を全部混ぜて捏ねて焼いたらできる、とか思ってそう
作者がパンを狂おしいほど好きで、何としてでも異世界物でパンを出したい!
みたいな情熱があれば良かったんですが・・・
屋台なのに唐突にパン?
ちょっと何がしたかったのかが分からないです。
左前と右前を切り替えられるスーツを生成した方が手っ取り早いですね
タダで手に入る小麦と水だけで、発酵や温度管理はおろか成形すらせずに美味しいパンを生み出しておいて「これを毎日は大変だなあ」って…本職の人が見たら何を思うのか気になりました。
作者さんは「○○のアトリエ」とかそういうゲームを意識してるのだと思います。(実際に水や小麦だけでパンができたりするのもあったはず)
なぜゲーム同じことをやって面白くないのかといえば、ゲームの方は制作者がプレイ体験と手間のバランスを調整した上でそのように設計しているのに対して、本作は作者が楽をしたいだけなのが透けてしまうというのが一つ。
あと、ゲームの場合はプレイヤー自身、できる事、作れる物が増えて、「次は何をしよう?」と悩むのが楽しみにつながるけれど、小説や漫画は他人が「色々できるけど何やろう?」と行き当たりばったりに行動する過程を見せられるだけですからね…
アホスキルで馬鹿パン作ってぼーっと突っ立って宣伝もせず待ってたらおばさんが勝手に広めて勝手に全部売れて廃棄すらしてないのに「毎日やるのはダルw」とか…
初日にいろいろやって疲れたとはいえこれが初めての労働経験ならいざしらず主人公は一応社会人だった設定…なろうはせめて主人公やたらサラリーマン経験者にするのやめた方がいいと思う
適当な作品なんですが、これはこれで安心感があって読んでて安らぎを感じました
多分リアルが最近辛いからなんでしょうかね…
ネクタイミジカスギ
せめて生み出せるのは小麦だけにして、生み出すことにコストを設定してパン作りは主人公の腕前ってことにすればもう少し良くなった気はする。
そもそもパン作れるの主人公だけなのに商会の規模大きくできないでしょ
仕入れ値ゼロで商売って、メルカリとかで売られてるのをあたかも自分が持ってるように販売してる奴みたいで思いっきり萎えるねぇ。
今年に入って読んだもっともヤバい奴ですね、これw
机に麦生やすのも草生えますが、材料が圧倒的に足りないのにパンを作るのも草生えます。いや麦生えます
そもそも主人公の全肯定が過ぎるんですよね
パンだって堅いパンが好きな地域もあります。フランス人とか半端に柔らかすぎて日本の食パンは嫌うそうですし
柔らかいパンが好きな地域なら、そう言った技術が発展してるはずです
さらに経営面も、拾った少女が算術スキル持ちとか、まるで主人公を接待するかのように湧いて出る
食料生成できる能力なんて、軍が放置しておくはずもないが、唐突に領主の庇護を得るとか、まるで必要だから生えてきたように都合がいい
麦も人も草も生えるというのが、この作品の評価でしたw
@@yk-fg4qq 麦生えるは黙れドン並みに普及してほしいw
グルメテーブルかけしか出てこないドラえもんみたいやな。
活字なのに棒読みで演技…って感想、刺さりすぎてめちゃくちゃ気持ちええっ
多分作者は経営が書きたいんじゃ無くてはんばーかーが書きたかったんだろうなと思う作品
なんかリアルの生産・料理の過程がわかってるから今まで紹介されたなろうの中で一番苛ついたかもしれんwww
この漫画の良い所はクロワッサンが食べたくなる所やね
例え食パンが売れなくても創造した食パンと原料で出した水とで食べていけるよな。 創造というより作者の単なる想像(もしくは妄想)物語
努力も経験による成長も極力排除した、いかにもなろう作品と言えますね。
なんだか商品も店舗も販売方法も全ておぜん立てされた、雇われ店長(またはバイトの販売員)みたい。
作者には「狼と香辛料」を100回読んでほしい。
小麦と水だけでとんでもなく美味しいパンが出来た!ってパン職人げきおこやろなあ
いずれ作ったパンが王族なり貴族なりに気に入られるって展開があるんだろうなぁ...
初っ端から画力低…と思ってたら短いネクタイに笑った。その後のもみじさんの指摘に逐一笑いました。材料揃ってないけど物が出来るのはゲーム内だけですね。それに原価もかかってないのに「それなりに稼げそう」て…。
指摘してくれる編集ついてないんだな。もしかして同人作家なのでは?
原作があれだからってのもあると思うけども、仕事だから仕方なく描いてる感じするな、あんま真面目に描いてる雰囲気しない。
右前・左前がまちまちなのは格ゲー要素を取り入れたと言うことにしておこう。
あー、懐かしい。
古いKOFのハイデルンとか、立ち位置変わるたびに眼帯が左いったり右いったりしてましたなぁ。
食料生産スキルだと、仮に商売失敗したとしても最低限食べていけるからいいよね
しかしパン素材はいいとしてもハンバーガーだとさすがになんの肉か疑問を持たれないか?
ぶっちゃっけこの文明レベルなら、小麦やバターその他の素材をそのまま売るだけでも商売になるだろ-
なろうを馬鹿にするなと怒る人達がいるけど、こんな馬鹿な作品をなんの考えもなくお出ししてたらそら馬鹿にされるよ。
馬鹿以外なにものでもないもの。
今時は「ステータスオープン」はラノベ準拠なのかな?私はゲームが一番に思い浮かぶんだけど・・・
この作品感だとキッザニアはブラック企業扱いになるんだろうなw
多分同じなろうからのデッドコピーと思われる。
要するに「使いやすい設定だから真似したろ」ってところ。
「お約束」という言葉に甘えて脳死で書いてるだけだから
というかステータスオープンという言葉そのものが言葉としておかしいという点には目をつむって
ゲーム基準ならステータスウィンドウを開くボタンなりキーを押すかタップするだけで言葉にしないよね
VRゲームが基準何ですっていう言い訳も同じ理由で潰せるんだけど何でこれがスタンダードになったのか理解に苦しむ
使いやすいし、その後に準ずる魔力だの使用可能魔法だのの羅列でステータスオープンと言うたびにコピペ&文字数稼ぎできるっていうのもあると思われ
@@Kuzu-Kiri ステータスオープンはネイティブには通じないいわゆる和製英語的な造語だけどなぜか異世界で通じる不思議
そもそもステータスって地位とか身分って意味だからそれをわざわざ掛け声使ってまで確認する意味はあるのかと
筋力や魔力その他の数値化されたゲーム的要素なんて本来のstatusという言葉には無い要素だし
必要ないのに更新部分にNewをつけてまで何度も羅列する作家さんいるけど「その文字稼ぎは何のためにしているんですか?」と問いたくなるんだよね
「作者がパンの原料を知らないまま描いてる」説w
作者さんは「食料」「食材」「料理」の区別が全然ついてないと思います
後、いくらなんでも「屋台召喚」はないでしょう
原作が雑なら作画も雑
このレベルで書籍化されるんだから笑いが止まらないでしょうね
この世界に評判の伝説のパン屋でもいてそこに師事する話でもあれば、設定も生きて話に納得も深みも出てきたのではないでしょうか?
まぁ作者パン作りに全く興味もないようですが…
屋台って言えば、ラーメンとかおでんとかみたいなその場で食べる物ってイメージが強いんですけど、ただ作って売るだけなら屋台とかなくても良かったんじゃ……
合間に入る的確なツッコミが面白い
世の中には、スキルと道具と知識と魔法全部用意して貰って、作れば必ず最高品質が出来ると約束されているけど、
「俺は頑張ってる」感出してる作品もありますからな。それは「経験」じゃなく「確認」だ。ビルディング動画でも観ろ。
???さんから一言「貰った能力で嬉しいのか?」って?俺は「努力」が好きなんじゃねえんだよ。「成功」が好きなんだよぉぉぉ!!
水と小麦を経由する理屈がさっぱりわからない…
あまりにも生活に便利すぎるスキルもそうですが、主人公を慕ってくれる(というか依存してくれる?)美少女と都合よく出会うわ、お貴族様に目をかけられて都合のいいコネをあっさり構築するわ
悪い意味で「いつものなろう系」でした
『異世界料理道』の主人公を少しは見習うべき。
チート一切無しで、武器は自身で身に付けた料理スキルのみ。見慣れない異世界食材の調理法から調べ、少しずつ周囲の信頼を集め、屋台を有料でレンタルしてメニューを考えて売り捌いて新しい食材を探し、人を雇って規模を拡大して···
という実に地道なステップアップを果たしています。
わざわざ創造と創作でできることを分けてるのに両方持ってたら分けた意味がないし、できることを分けたのなら創造で作ったものを利用するために加工するための道具づくりや人脈を築いたり、創作を活かすために素材を入手するため奔走する話のほうが面白くできたんじゃないかなと思った。
ステータス画面でまず思い浮かべるのはラノベよりゲームでは...?
もみじ敏腕担当様ぁぁぁ!!!(突然)
₍₍ ( ‾᷄꒫‾᷅)人✨ なんで毎回こんなんが商業通っちゃうかなぁ…って。(愚問)