たま 鐘の歌
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
- 作詞:知久寿焼
作曲:たま
【歌詞】
夜のチャイムが鳴ると 空からたくさん降りてくる
すべり台の下で さびしい子供の蛍光灯
誰も知らない校庭で みんなしてひかってる
なんにもしない 声も出さないで みんなしてひかってる
月の子供たちの 発明記念のおまつりに
ジャングルジムにとじこめられた ぼくもさびしい蛍光灯
誰も知らない校庭で ひとりで待ってたよ
月のあかるい夜にはちゃあんと じっとしてたよ
都に春が来ればいつも さびしい子供がいなくなる
都に春が来ればいつも さびしい子供が行方不知だ
それはみんな魚釣りに行っちゃったのだから
さがさないで さがさないでよ
脱退後、たま時代のオルガンと再会した柳原さんが弾いたのが、この一節だったというお話を見かけました。
傑作。かなしくも美しい。知久さんの中で一好きな曲のひとつ。「都に春が~」からどんどん変調するとこがドラマチック (鐘の歌/ひるね/91)
構成からメロディからアンサンブルから歌詞から何もかもがすごすぎる曲。
間奏のハーモニカと同じ位目立つベースラインがセンス良すぎ。
この4人だったから出来たアレンジ。
自分の出棺時にかけたい歌です。
知久さんの詞は、是非とも国語の教科書に載せて貰いたい。全て素晴らしい。
今小学校の教科書で見かける歌や詩は、分かりやすい事が求められているのか、子供の想像力を刺激するものが少ない気がして…
曲はもちろんのこと、知久さんの透き通った眼差しがグッとくる
この完成度でアングラでいれるわけ無いよなぁー。4人の丁寧な音が響き渡って、素敵な上に、曲名、鐘の音。センスよすぎ。Soooo cool!!
昔の時代風景を子供目線から悲哀を感じさせる詩 なんて才能の持ち主 大好きです。
色々あると思いますが、皆さんが元気なうちに一度でいいから、再結成して欲しい…😭✨💕
これを当時子供時代にウォークマンモドキで聴けた想い出を持ち、今懐メロとして聴けるのは贅沢なこと。
音を楽しむ観点で
聞いててなんかワクワクするし考えんのアホらしくて、こんなに言語がわからなくて意味わからんのに何かいいなって思えるのすげぇ笑
懐かしいっ‼️
聴けてすごく嬉しい😭
昔からでしたが、この曲を聴いてるとなんかポロッと目から汗が…
なんでなんだろう(ーー;)
いまだに解明できない謎です
たまで一番好きな曲!
全てが唯一無二。
ヤナちゃんとGさん、ちくさんと石川浩司さんのコーラスがたまらん
間違いなく天才。
滝本さんのベースカッコイイですね、流石に古いGibsonベースで音色も良い!
自分の中では間違いなくこの人たちが世界一
天才の塊
涙がちょちょぎれるー
なつかしい!!
前奏とか、コラールのよう
夕方の神社でスーツ着た神主と着物着た聖歌隊が演歌歌手とゴスペル歌ってるみたい
すごいアンサンブル
柳原さんの迎合的風体が悲しい
鎮魂歌。
蛍光灯=幽霊 てことなのかな