ぶどう棚のワイヤー張り

ぶどう棚のワイヤー張り
単管と呼ばれる48㎜の鉄パイプで枠組みが完了してから行う作業です。
ぶどうの枝を支える役割になります。30㎝～40㎝間隔で格子状に張ります。かなり多数のワイヤーを張ることになります。従来は鉄線を使っていましたが最近はエクセル線というプラスチック系のワイヤーが使えるようになりました。作業がしやすく鉄より丈夫で長持ちするとされています。
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[@fujiume8253]

ブドウ園の場合じゃなく小さな庭の場合、１９の１．８ｍパイプ２本つなぎをクロスに立てて先端に枝を誘引する方法だと簡単に安く栽培環境を作れます。
主枝はクロス部分に這わせるので手入れは低い位置で可能です。

[@user-sw4zq4tq2k]

片方のワイヤーを巻き、留める方法は良く分かりました。反対側のワイヤーを強度を付けて巻き、留める方法も手袋をはめた手でできるものでしょうか? よろしくお教え下さいますようお願いいたします。

[@kogachanel]

TH-camに不慣れで返信が遅れて申し訳ありません。
反対側のワイヤーを巻くのも同じように巻けます。すでに片方が固定されているので張力を付けてピーンと張った状態で巻くことができます。

[@kogachanel]

#10の太さでも手袋をはめて巻くことができます。
鉄線の場合は#10,#12などでも「シメラー」のような高価な道具が必要です。

[@ja6luj]

ワイヤーの商品の説明もう少し詳しくしてほしいです。道具は要らないと言ってますが、切るときはどうするの？歯で嚙み切るのか？手で引きちぎるのか見たかったです。

[@kogachanel]

返信ありがとうございます。
表現が悪くてすみません。切るときはぶどうの摘粒ハサミを使ってます。
鉄線のように巻き取り機など不要であることを伝えたかったのです。