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出羽の花、まず四股名が好きで興味をもち、姿や取組をみてファンになり応援していました。出羽の花が活躍した時代の相撲が大好きでした。
半世紀近く大相撲を見てきて、出羽の花は 今でも一番好きな力士です。引退後、ビデオを買いました。ビデオが見られなくなった今、こうしてTH-camで また 買ったものを見ることができて 本当に感激です。
出羽の花、お気に入り力士でした。同郷でもないのにめちゃくちゃ応援してた。しかし良い取組をピックアップしたとはいえ、手に汗握る熱戦ばかり。あんまり言いたくないけど昔は良かった。
やっぱ杉山アナの声がイイんだよな😉
自分は出羽の花関がいてくれたお陰で、わんぱく相撲を始めて、蔵前国技館にも上げていただき、その後体験入門で、立浪部屋にて北尾にまわしを締めてもらえるという。今考えたら夢の経験をさせていただきました💧今の相撲取り全員に見せたい映像です。ありがとうございました✨
若嶋津関のファンだったのですが、毎回vs出羽の花関はハラハラドキドキして観てました。しかも横綱大関に勝つだけでなく、上がってきた新鋭に立ちはだかる。まさに実力者であり「関所の番人」ですね。
小学生の頃、出羽の花のファンでした。
大関になれなかったのが不思議。クールなカッコいい力士でした。
学生横綱の野村(出羽の花)、同大関の舛田(舛田山)。幕下付け出しでのデビュー場所は野村3勝4敗、舛田5勝2敗ですがその後逆転したのはさすがです。勝った取組でも浮かれない淡々とした表情が好きでした。
出羽の花も舛田山も、気付けば1か月の差で揃って古稀をまたぎ、嘱託満了で角界を去りました。時の流れは早いものです。
地味だけど好きな力士だった。クラスメイトにも以外な人気があり女子ファンもいた。麻雀しながら皆でも応援してたなぁ。
小結を通算12場所務めながら勝ち越しは1場所のみ、でも関脇では在位7場所中4場所勝ち越して、関脇勝率はほぼ5割。地力では横綱大関に引けを取らない印象がありました。新国技館柿落としの場所、引退した一門の大横綱北の湖関に代わり、北天佑関と2人で千代の富士関を追いかけ、優勝争いに加わった場所は素晴らしかったです。相四つの横綱千代の富士関や突き押し相撲の力士を苦手にし、大関の座は掴めませんでしたが、文字通り名関脇でした。もうすぐ参与としての5年間が終わります。長い間お疲れ様でしたと申し上げたいです。
ソップ型だけど、正攻法……って印象があるんですが。怪力でしたね。真面目一方ってイメージも。
握力100kgを超えると言われた怪力と、切れ味抜群の出し投げが印象的だった。上位キラーで30代後半まで長く活躍したが、同じタイプの千代の富士にだけはスピード負けしたか?からっきし歯が立たなかったのが残念だった…。もし千代の富士相手に互角近い星が残せていたら、或いは大関にもなれたかも知れない実力者だった!
出羽の花さん、会ってサイン貰ったのが、丁度昭和57年初場所後でした。春夏と活躍したけど、大関には届かなかった。でも、強い関脇で、良かった気もする!
好きな力士の1人でしたね。毎回大関若嶋津と熱戦を繰り広げてたのは印象的でした。確か対戦成績はほとんど互角だった気がします。
私も隠れ出羽の花好きでした。
出羽の花さんは年取ってから強くなった印象があります。千代の富士に勝てなかったので、大関にはなれなかったですが、若嶋津さんがいつも出羽の花さんに力負けして横綱になれなかった一因だったと思います。怪力でした。
ですね🤗若嶋津関が大事なところで負けて悔しかったの思い出します😭千代の富士関にも力と技なら充分対抗出来たと思いますが…スピードに差があり過ぎた😓
隆の里も横綱になってからも出羽の花には苦しめられました。若嶋津も含め二子山勢に強かったですね
握力がものすごかったですね
千代の富士にはカモにされたが、軽量力士(185cm105kg)だが地力はあった。初代貴ノ花、出羽ノ花、千代の富士、若島津、寺尾、霧島とソップ型の力士は見応えがありました。今の大相撲はソップ型や軽量力士が稀少価値になっています。
3:10神風さん、スゲー読み‼️AIレベルの正確さ‼️勝昭と比べたら言葉が出ないレベルの差だよ‼️
小学生の頃全く手をついてない立ち合いがその当時、当たり前だと思っていたのが、今、久しぶりに見ていると、違和感がありすぎります。
相撲うまっ!!相撲勘も素晴らしく、相手の次の動きに対する対応のスピード、うまさも感じる。技の出来が出来すぎ。「出来」山親方だけに。(←オヤジギャグ乙(^w^)(笑))
優しい顔して怪力の持ち主(握力100㎏)でしたね。黒姫山を贔屓ヒイキとしてましたが、前みつをとられてよく負けてました。それと、この人の床山さん、ナンバーワンの腕前だったとか。
長年相撲を見ているが、大関になれなかったのが一番残念な力士。「人間ジューサー」の異名をもった地力のある力士。琴錦とは違う正攻法の相撲だった。
肩から腕にかけての筋肉が素晴らしい。握力はかなりのモノだったとか。ただ、同じ筋肉質タイプの千代の富士にまったく勝てなかったのが痛かった。
1982年の影のMVPは出羽の花だね‼️
若嶋津ファンなんですが当時は対戦が決まるとギクっとした。リンゴを片手で握り潰していたけど凄かった😱🐥
突っ張りに弱いイメージ差しは強い!!
5:00 晩年の2代若乃花を象徴する一番
幕下付け出しでいきなりの負け越しは違う意味に記憶に残った😣
好きな力士でしたが輪島さんには歯が立ちませんでしたね(^-^;(不戦勝のみ)
千代の富士 隆の里に負けないくらい怪力力士なんですよね。
軽量の体で連続62場所幕内を守ったのは立派。二子山部屋の横綱・大関に善戦したことで右四つの地力は明らか。ただ、千代の富士や突押し相撲の力士に苦戦しているのを見ると立ち合いは今一つの力士だったのかなという感じがします。
体型見てると今の力士の体型は情けないくらい太りすぎ 一般人も大きくなってるからしょうがないかぁ 栄養過多
現在の力士が太っているのは昭和50年代以降に大型の外国人力士が台頭してきてからでしょうね。日本人にはない体重とパワーで突き押してくる外国人に対抗するには体重を増やす必要があったのでしょう。しかしDNAレベルで身体が違う外国人に東洋人が追いつこうとしても自ずと限界がある。日本人力士は今一度技術で取る相撲を見つめ直してほしいものです。
@@venpen おっしゃる通りです 日本人はパワーで張り合ってはダメ スピードと技です
昔息子がチビッ子相撲をしてた時の御指導が『まず押し相撲。マワシは取らないおっつけて押し出す、寄り切る。それが相撲の基本』だそうで、投げでも打つなら注意される子もいました。それが基本となるとどうしても若い頃からアンコになった方が有利にはなりますからね…
他の上位陣には割と勝っていたけど、とにかく千代の富士が苦手だった。力は強いけれど、取り口が正攻法過ぎる。力比べなら千代の富士が最も得意とするところで、もう少しトリッキーに取れれば横綱を倒せたかも知れない。
懐かしい❗ 昭和のお相撲さんですね👍
出羽の花、まず四股名が好きで興味をもち、姿や取組をみてファンになり応援していました。出羽の花が活躍した時代の相撲が大好きでした。
半世紀近く大相撲を見てきて、出羽の花は 今でも一番好きな力士です。
引退後、ビデオを買いました。
ビデオが見られなくなった今、こうしてTH-camで また 買ったものを見ることができて 本当に感激です。
出羽の花、お気に入り力士でした。同郷でもないのにめちゃくちゃ応援してた。
しかし良い取組をピックアップしたとはいえ、手に汗握る熱戦ばかり。あんまり言いたくないけど昔は良かった。
やっぱ杉山アナの声がイイんだよな😉
自分は出羽の花関がいてくれたお陰で、わんぱく相撲を始めて、蔵前国技館にも上げていただき、その後体験入門で、立浪部屋にて北尾にまわしを締めてもらえるという。
今考えたら夢の経験をさせていただきました💧
今の相撲取り全員に見せたい映像です。ありがとうございました✨
若嶋津関のファンだったのですが、毎回vs出羽の花関はハラハラドキドキして観てました。
しかも横綱大関に勝つだけでなく、上がってきた新鋭に立ちはだかる。
まさに実力者であり「関所の番人」ですね。
小学生の頃、出羽の花のファンでした。
大関になれなかったのが不思議。クールなカッコいい力士でした。
学生横綱の野村(出羽の花)、同大関の舛田(舛田山)。幕下付け出しでのデビュー場所は野村3勝4敗、舛田5勝2敗ですが
その後逆転したのはさすがです。勝った取組でも浮かれない淡々とした表情が好きでした。
出羽の花も舛田山も、気付けば1か月の差で揃って古稀をまたぎ、嘱託満了で角界を去りました。時の流れは早いものです。
地味だけど好きな力士だった。
クラスメイトにも以外な人気があり女子ファンもいた。
麻雀しながら皆でも応援してたなぁ。
小結を通算12場所務めながら勝ち越しは1場所のみ、でも関脇では在位7場所中4場所勝ち越して、関脇勝率はほぼ5割。地力では横綱大関に引けを取らない印象がありました。
新国技館柿落としの場所、引退した一門の大横綱北の湖関に代わり、北天佑関と2人で千代の富士関を追いかけ、優勝争いに加わった場所は素晴らしかったです。
相四つの横綱千代の富士関や突き押し相撲の力士を苦手にし、大関の座は掴めませんでしたが、文字通り名関脇でした。
もうすぐ参与としての5年間が終わります。長い間お疲れ様でしたと申し上げたいです。
ソップ型だけど、正攻法……って印象があるんですが。怪力でしたね。真面目一方ってイメージも。
握力100kgを超えると言われた怪力と、切れ味抜群の出し投げが印象的だった。
上位キラーで30代後半まで長く活躍したが、同じタイプの千代の富士にだけはスピード負けしたか?からっきし歯が立たなかったのが残念だった…。
もし千代の富士相手に互角近い星が残せていたら、或いは大関にもなれたかも知れない実力者だった!
出羽の花さん、会ってサイン貰ったのが、丁度昭和57年初場所後でした。春夏と活躍したけど、大関には届かなかった。でも、強い関脇で、良かった気もする!
好きな力士の1人でしたね。毎回大関若嶋津と熱戦を繰り広げてたのは印象的でした。確か対戦成績はほとんど互角だった気がします。
私も隠れ出羽の花好きでした。
出羽の花さんは年取ってから強くなった印象があります。
千代の富士に勝てなかったので、大関にはなれなかったですが、若嶋津さんがいつも出羽の花さんに力負けして横綱になれなかった一因だったと思います。
怪力でした。
ですね🤗
若嶋津関が大事なところで負けて悔しかったの思い出します😭
千代の富士関にも力と技なら充分対抗出来たと思いますが…スピードに差があり過ぎた😓
隆の里も横綱になってからも出羽の花には苦しめられました。
若嶋津も含め二子山勢に強かったですね
握力がものすごかったですね
千代の富士にはカモにされたが、軽量力士(185cm105kg)だが地力はあった。
初代貴ノ花、出羽ノ花、千代の富士、若島津、寺尾、霧島とソップ型の力士は見応えがありました。
今の大相撲はソップ型や軽量力士が稀少価値になっています。
3:10
神風さん、スゲー読み‼️
AIレベルの正確さ‼️
勝昭と比べたら言葉が出ないレベルの差だよ‼️
小学生の頃全く手をついてない
立ち合いがその当時、当たり前
だと思っていたのが、今、久し
ぶりに見ていると、違和感が
ありすぎります。
相撲うまっ!!
相撲勘も素晴らしく、相手の次の動きに対する対応のスピード、うまさも感じる。
技の出来が出来すぎ。
「出来」山親方だけに。(←オヤジギャグ乙(^w^)(笑))
優しい顔して怪力の持ち主(握力100㎏)でしたね。黒姫山を贔屓ヒイキとしてましたが、前みつをとられてよく負けてました。それと、この人の床山さん、ナンバーワンの腕前だったとか。
長年相撲を見ているが、大関になれなかったのが一番残念な力士。「人間ジューサー」の異名をもった地力のある力士。琴錦とは違う正攻法の相撲だった。
肩から腕にかけての筋肉が素晴らしい。
握力はかなりのモノだったとか。
ただ、同じ筋肉質タイプの千代の富士にまったく
勝てなかったのが痛かった。
1982年の影のMVPは出羽の花だね‼️
若嶋津ファンなんですが当時は対戦が決まるとギクっとした。
リンゴを片手で握り潰していたけど凄かった😱🐥
突っ張りに弱いイメージ
差しは強い!!
5:00 晩年の2代若乃花を象徴する一番
幕下付け出しでいきなりの負け越しは違う意味に記憶に残った😣
好きな力士でしたが
輪島さんには歯が立ちませんでしたね(^-^;
(不戦勝のみ)
千代の富士 隆の里に負けないくらい怪力力士なんですよね。
軽量の体で連続62場所幕内を守ったのは立派。二子山部屋の横綱・大関に善戦したことで右四つの地力は明らか。ただ、千代の富士や突押し相撲の力士に苦戦しているのを見ると立ち合いは今一つの力士だったのかなという感じがします。
体型見てると今の力士の体型は情けないくらい太りすぎ 一般人も大きくなってるからしょうがないかぁ 栄養過多
現在の力士が太っているのは昭和50年代以降に大型の外国人力士が台頭してきてからでしょうね。日本人にはない体重とパワーで突き押してくる外国人に対抗するには体重を増やす必要があったのでしょう。しかしDNAレベルで身体が違う外国人に東洋人が追いつこうとしても自ずと限界がある。日本人力士は今一度技術で取る相撲を見つめ直してほしいものです。
@@venpen おっしゃる通りです 日本人はパワーで張り合ってはダメ スピードと技です
昔息子がチビッ子相撲をしてた時の
御指導が『まず押し相撲。マワシは
取らないおっつけて押し出す、寄り切る。
それが相撲の基本』だそうで、
投げでも打つなら注意される子も
いました。
それが基本となるとどうしても
若い頃からアンコになった方が
有利にはなりますからね…
他の上位陣には割と勝っていたけど、とにかく千代の富士が苦手だった。力は強いけれど、取り口が正攻法過ぎる。力比べなら千代の富士が最も得意とするところで、もう少しトリッキーに取れれば横綱を倒せたかも知れない。
懐かしい❗ 昭和のお相撲さんですね👍