秋田県立新屋高等学校 吹奏楽のためのフューチュリズム(阿部勇一)

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024
  • 1992年全日本吹奏楽コンクール
    課題曲B 吹奏楽のためのフューチュリズム(阿部勇一)
    演奏:秋田県立新屋高等学校
    指揮:高野豊昭
    銀賞

ความคิดเห็น • 6

  • @jan-2688
    @jan-2688 ปีที่แล้ว +1

    新屋高校、この時点で創立5~6年だったはず...
    花輪、秋田南と肩を並べるまでになった90年代の吹奏楽期待の星です。

    • @WINDBAND-jx2pk
      @WINDBAND-jx2pk  ปีที่แล้ว +3

      新屋高校の設立は1984年で1985年からB編成でコンクールに参加し東北大会金賞を機にA編成に。1989年に高野先生が新屋高校に赴任し1990年に東北代表として全国大会への出場を果たしました。当時県代表は2校のみだったので秋田県代表として選出されることは大変難しかったように思いますね。

  • @tabibito-vr1ee
    @tabibito-vr1ee ปีที่แล้ว +1

    当日、普門館で聴いていました。キレのあるクリアなサウンドで、素晴らしい演奏でした!
    この課題曲の演奏では、全部門でも、白眉の演奏だったと思います。(拍手)
    当日販売のCTを、お土産に、帰路に着きました。
    貴重な音源、懐かしく聴かせていただき、ありがとうございました。

    • @WINDBAND-jx2pk
      @WINDBAND-jx2pk  ปีที่แล้ว +1

      私も普門館で聴いていました。キレとグルーヴが素晴らしい演奏でした。課題曲Bでは全部門でも。最もエネルギッシュな演奏だったと思ってます全部門でもガイーヌ含めて金賞行けるかと思ってました。

    • @tabibito-vr1ee
      @tabibito-vr1ee ปีที่แล้ว +2

      @@WINDBAND-jx2pk 様
      返信コメント、ありがとうございます。
      そうですか。普門館に、居られたのですね…。
      正直、終演後、私も「金賞」の感触が有りました。
      唯一、気になったのは、このクリアな発音が、「音の硬さ」→「力味(りきみ)」と、審査員が捉えるかも?
      という一抹の不安が…。
      当時は、全体的に、ダイナミックさや、鳴らすサウンドが、やや敬遠され始め、ブレンド感や、マイルドなサウンドに、シフトされ始めていた傾向が有ったかなと…。
      (天理、野庭高 なども、そちらの方向にシフトしていたような…。)
      また、この年は、金賞が7団体と、少なめだったような…。
      個人的に、共感されていた方の感想を知り、嬉しかったです。
      ありがとうございました。

    • @WINDBAND-jx2pk
      @WINDBAND-jx2pk  ปีที่แล้ว +2

      阿部勇一氏は高野先生と師弟関係にあるのですが95年の「ラメセスII世」だけは難しすぎて選ばなかったという話を当時聞いたことがあります。