「自宅で死にたい」末期がん患者と最後を看取る家族に密着(2022年7月15日)
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ค. 2022
- 死と向き合う場所といえば病院が思い浮かぶ。実際、亡くなる場所の割合は病院が約7割を占めている。ただ病院のベッド数に限りがあり、病院で死を迎える人が増加し続けると、病院機能が維持できなくなるといわれている。
その解決策の一つとしてあげられるのが「在宅医療」だ。在宅医療を選んだ末期がん患者とその家族を通して、人生の最期を迎える場所を考える。
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#末期がん#癌#余命#宣告#最期#自宅#死#看取る#看取り#家族#訪問介護#在宅医療#福井#ニュース#福井テレビ
こんな奥さんがいて旦那さんは幸せやったろうな
奥さんの心に旦那さんの魂が生きてる限り
今も幸せだと思いますよ😊
ですね
みてくれる奥さんが神様にみえる 大変だ
家で亡くなるよりこんな立派で素敵な奥様を貰うほうが大変。
勿論本人が奥様を大切にしたから自分に返って来たのでしょうね。
何百人も見送ってきたけど最期の瞬間は本当に突然訪れる。伝えておきたいことは日々伝えておこうって思うよ。
私のおばあちゃんも癌で72歳で亡くなりました。家で3ヶ月間くらい見ていたんですけどやはり大変で病院に入院しました。最後に今までありがとうと言ってくれたこと一生、永遠に忘れません。ご冥福をお祈りします
私も末期癌の母を自宅でみとりました。。
訪問診療、訪問看護、ヘルパーさん、いろいろな方に助けていただきました。当時、看護大学3年生の次男とも協力し、家族にとっても充実した時間でした。
幸いにも亡くなる瞬間も立ち会え、エンゼルケアも一緒にさせていただきました。
お母様、とても嬉しかったと思います。お母様のご冥福をお祈りいたします。
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ありがとうございます。
自分のおじいちゃんも脳に癌が出来て、今は入院中なんですど、面会も出来ないって言われてしかもあと持って数日ですって先生に言われて、最期くらいはみんなで一緒に居たかったって思ってます…
私の母も末期の癌で、在宅医療で最期看取りました。大変なこともあったけど、訪看さんやお医者さんが1日おきに来てくださって、不安なこともなく見送ることが出来て本当によかったとおもう。
先生たちにとって大変かもしれませんが、コロナで病院で面会できない今、在宅医療は大事です。家族と過ごして、そばにいられて、家族に見守られて旅立つことは故人にとっても残された家族にとってもとても幸せです。
先日、膵癌末期の母を自宅で見取りました。在宅緩和ケアをした1ヶ月という時間は何十年という時間に変え難い濃厚な時間で、一生の宝物になりました。
去年母をガンで看取りました。
黄疸の対処手術をしない選択をして、病院では看取りはできないということで家に連れて帰りました。
寝たきりの在宅看護で点滴一本なく好きなコーラやアイスを好きなだけ食べて、家族でのんびりと過ごしました。
抗生物質と持病の発作用の薬は飲んでました。
そのうち食べなくなって眠って最後はまさに枯れるように。ただただ見守る日々でした。
正直、とても良い時間だったと思っています。
大変な部分を沢山の方々にサポートして頂いたので普段の生活の中で見送ることができて本当に感謝しています。
訪問医療本当に助かりました。
先生たちにはたくさん負担をかけたかもしれないですが、家族はとても心強い存在でした
最期を家で迎えたとき、後悔は全くないと言ったら嘘になりますが…親にとっては幸せな死に場所なのではと思えました。
畳の上で死にたい。。。。。
本人の願いを叶える奥様素晴らしいです!!
本人様はきっと感謝していているでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。
末期ガンだった実父が自宅で最後を迎えると自分で決めました 在宅診療して下さる先生 看護師さん ケアマネージャーさん たくさんのスタッフの皆様のお力を借りて 父の希望を最後まで叶えることが出来ました
本当に自宅で逝くのは
幸せな事!家の父親も帰りたいと言って母に
看取られて幸せだったと思う ご主人も良かったと喜んでいると思います。ご冥福をお祈り致します。
ご愁傷様です。
はい
うちも一ヶ月まえに父を自宅で看取りました。
ホスピスだと面会も家族も1人だけ一日15分だったのと父も自宅希望でした。
自宅で良かったです。
通院してたときも、入院中も自宅で介護も想い出となりました。
悲しいですがいつかはみんな居なくなります。後悔は出てくることもありますが病院よりも少ないとは思います。
3ヶ月くらいの介護より、ずっとしんどい仕事を辞めずに定年迎え
娘の家族支えてくれ育ててくれて有難うと感謝の気持ちです。
うちの祖父も似たような感じでした。
病院でしたが、肺がんを患い、なんとか退院の話が出てた矢先に急に悪化。
そのまま亡くなってしまいました。
本当に前日までは退院したら何食べよう、なんて話してたくらい元気だったのに、一気に来てしました。
苦しんだ様子も多分無かったので、眠くなり、そのまま逝ってしまったのかなって思います。
苦しんで逝くより、苦しまないで逝けたのならば、それはそれで良かったのではないでしょうか。
ご冥福をお祈り致します。
家族としても悔いがのこらないですよね
今のコロナ時代なら尚更ですが
会うに会えないので
家族の側に居れたおじいさんは幸せだったと思いますよ。
これで良かったんだと思いました。動画を見る限り奥さんの覚悟と安堵が伝わってきました。さわやかなお別れです。私も来る時が来た暁にはご参考にさせていただきます。
ウチの父親も2年前の今頃、病院から緩和ケアの為に
自宅に連れて帰ってきました。
本人の意識がまだはっきりしていた時期でしたので
病室ではなく住み慣れた自宅にて最期看取れてよかったです。
在宅ケアは大変ではありましたが父親にせめてもの
親孝行は出来たのかなと今では思います。
本当に親孝行ですね。頭が下がります。
@@user-mu9dr8xh3c さん
ありがとうございます。
私も2ヶ月間くらい肺炎系エイズで入院してました。毎日、母がお世話しに来てくれてました。記憶は鮮明に残ってます。そんな母が昨年8月に亡くなりました。人間はいつどうなるのか分からない生き物なんだな、と思いました。当時は父も入院していたので、母はダブル介護。勿論、私と父は違う病院でしたが、同じエリアでした。梅雨の季節なのに、母は父の病院と私の病院を行ったり来たり。かなり、タフだったと思います。愚痴こぼす人もいなくて、ホントに強い母でした。そんな母が病院先で亡くなった。私なりに出来る事はやり尽くしました。変な言い方ですが、変かな、後悔はしてないです。ただ、母の本音はやはりおうちで最期逝きたかったのかな、がちょっぴり悪い事したかなって感じ。現在、自身55独身。もう今から開き直ってます。私の最期。病院で1人で普通にOK。誰も来ないと言うか、そもそも知り合いがいません。看護師さんに最期を診てもらえば、それで十分。「死」というのをあまり正直分かってない、というのがあるのでどうしても「死」を軽く考えがちです。「死」って何だろう?
自宅だと奥さまには嫌とかいえますからね、病院だと言えません、自宅で最後を看れたのはご主人は幸せだったと思います。
この、動画を見ながら、数ヶ月必ず辿るであろう主人の命。
やはり私も家で最期は、見とりたいです。本当に参考になります。ありがとうございます。そして、お疲れ様でした
私の身内でも末期癌で亡くなった人がおりますが、これから亡くなっていく人は、家で最期を迎えたいと思うだけだから、良いけど、周りの人が色んなケアや、夜もあんまり眠れなかったり…周りが大変になる
病気になる前から、良い人だったら、周りも協力的に出来るけど、うちはそうじゃなかったから、恨み憎しみしか無かった…
この世にガンと言う病気がなければ何人の人が死なずにすんだでしょうかね❗
自宅で看るのは本当に大変。
覚悟がないとできないよね。
入院費も高くなりますからね。
末期であれば完治は難しいと思います。
なら嫌な薬を飲まず、好きなものを食べる選択もあると思います。
私も、7年前に自宅で主人を看取りました😢
腎臓癌で、入院して化学療法をと言われましたが、本人の希望で自然に任せ、自宅で療養する事になりました。
余命1年と言われましたが、6ヶ月であっという間に亡くなりました😢
潔い死に強い人だったと思います。
隣に寝ていて起こされ、対応が遅いと怒られ、イヤな思いも沢山ありました。
後悔もありますが、今は私も残り少ない人生をたのしんでいます😅
主人も73歳でした。
ご冥福をお祈りいたします
とても、明るい奥さんですから大丈夫です😂
私もこの一月に癌で母を亡くしました
末期の胃癌と診断され
在宅にもどり
1カ月もしないうちに….
早すぎる死に
心が現実と追いつきませんが。
現実ですね。
畳で死ねる(自宅)
大事です。
お悔やみ申し上げます🙇
ご主人様、外出中に亡くなられ お気持ちお察し致します🙇
しかし、ご主人様は
希望通りに ご自宅で最期まで看取ってくれた事に感謝されながら 天国へと旅立たれた事でしょう。
死に逝く人は、一番悲しむ人に姿を見せずに そっと天国へと旅立つそうです‥‥
私も、それを聞いた時 少し納得出来た様な気がしました‥‥
ご冥福をお祈り致します‥‥奥様も お体に気を付けて下さいませ‥‥🙇
奥さん大変だけど
奥さんが凄い。
私の母は高齢で足が悪いから
私がみてるけど仕事ができないので
これからどうしたらいいのか
辛いです。
すーっと旅立てるのは羨ましい。祖母は何週間も高熱と苦しさに耐えた末に旅立ちました。
私の祖父も癌でした。
余命宣告よりもかなりの長生きをしたのですがずっと家に帰りたいと言ってました。
家族は長生きして欲しいけど本人は辛かっただけなのかなぁと今は思います。
私は余命宣告受けたら短命でも家で家族の前で死にたいです。
私の主人も5年前に癌で亡くなりました
入退院を何度も繰り返し 国立病院で助かる見込のない
患者は自宅かホスピスに移ることを言われ
自宅で介護しましたが とにかく痛みとの闘いでした
モルヒネ投与の繰り返しで退院してから自宅介護になって
3ヶ月で亡くなりました
末期癌患者を家で診るのは想像以上に大変でした
うちの母も、自宅で悪性リンパ腫の父を最後まで看病し続けました。
最後まで見届けられるなんて、立派です。
わかるわ、旦那の気持ち、どうせ死ぬなら家族の中で、逝きたいよね。
父を自宅でみおくりました。
よかったです、たいへんでしたが最後まで世話ができたので。
私の父も肝臓癌で入院してたけど退院したいって在宅にし家族で看取りました!
在宅にするのは大変だったけど家族で過ごせたのは幸せでした!
自分が介護の仕事始めた頃に言われたのが
昔は、『タライからタライへ』だったのが今は『病院から病院』になってる。
意味は、昔は家で生まれて、家で看取ったしそれが当たり前だった。
だけど今は病院でうまれて病院で死ぬのが当たり前みたいになってきた。
私の大正生まれのじいさんも家で死にたいとよく言ってた。
だけど、介護が満足にできず、可哀想だったが病院に戻ってもらった。
家で最期はじいさんも憧れてたんやろうな。
40℃近い熱が連日でても、病院には帰らないと言ってたから。
肺炎の悪化により、病院に連れ帰った時は
一時帰宅(本人の強い希望により病院の反対を押しきって連れ帰った)時より、かなり落ち込んでた。
看取る側看取られる側両方にとって希望通りにできてよかったなと思いました。今はコロナでなかなか面会できない中、毎日一緒にいられてお互いが安心していられるそんな気がしました。在宅で大変なことが多くあったと思いますが、お互い悔いなどなかったように思います。
旦那様のご冥福をお祈り申し上げます。
逝く時はある程度ご本人が決めるといいますね。奥様を慌てさせたくなかったのかもね。
僕のじいちゃんは病院で亡くなりました。
コロナで面会ができず、亡くなるその日に面会が許可された形です。
当人は家に帰る為に夜中もベッドを抜け出してリハビリしていたところを見つかって、部屋を変えられたりしていたそうです。
そのじいちゃんを想って、ばあちゃんは家で看とりました。
大変ではありましたが、非常に充実した時間でした。
やはり亡くなる時は病院じゃなくて、家がいいよね。
大変ではあるけどさ
自宅での看取りは介護する人に、猛烈な負担がかかります。お見送りしてから、老化が大変早い。できれば、医療機関に世話になり、毎日通いで、側にいる方をすすめします。
この方の、努力に、ご苦労様といいます。
追伸?そういう私もステージ4のガン患者です❗何とか頑張って生きてます❗
奥様が側に居なかった時に亡くなられた、それは失礼ながら、仕方のない事ですよ、自然に赤ちゃんがこの世に生まれる、そして私達もどんな風であっても亡くなる、万が一病院から連絡があっても間に合わずだって沢山あります、私達の親がそうです、両親とも死に目にあえませんでした。
父は帰りたい、でも病院側は帰ったら何も出来ないからいつ亡くなったとしてもおかしくないと、でも父はそれでもいいと、そしてあきらめるしかなく、当時は無理やりの退院が出来ず、父は段々弱り亡くなる前の日に苦しそうでした。そして朝、病院で、母も同じ。私も今、思います。どんな狭かろうが、環境が良くなくてもやはり家は落ち着きますし、一番安心な場所ですもの、病棟は良いか?良くないです。私も平成最後に病気を完治させる為手術しなくてはいけなく、10日入院、個室でしたが、ゆっくりする事があまりなく、午後3時過ぎれば面会で騒がしい、それが夜8時迄、早く帰りたいの毎日でした。ご主人様はご自宅で過ごせて(ご本人の希望がかない)幸せだったはずです。
ご主人のご冥福お祈りします。
私も出来れば家が良いですね。
病棟で1日でも長く生かされてる?より私も家でこの世を終える事が出来るなら長く生きられなくても後悔しません。私の両親は亡くなったら1時間位だったかと。片付けし、荷物持って亡くなった親と家に帰らされる、なら家で過ごすのが一番幸せかと。
素敵な家族ですね。私も同じ環境になったら見習います。
奥さんの決断が正しい!対面とか見れないのわ何よりの苦痛!
義母はぜったいむり!退院しないでほしい!
誰でも自分の家で最後を見てやれれば本人にとっては有りがたいと思います。常々私の父親は家に帰りたいと言っておりました。かれこれ43年になりました。家族の人達も大変だと思いますが最後までよろしくお願い致します。私も悪性リンパ腫と直腸がんと胃ガンです。ステージは3Cです。癌の患者さん、無理せず上手く病気と付き合って下さい。
奥さんが素晴らしすぎる
母は6回目の再発の脳腫瘍、父は、診断時余命3ヶ月と言われた食道及び舌がんで、2人とも自宅で、畳の上に自分たちの布団で看取りました。
どちらも、病院にいても、何もすることがないし、慣れた家で慣れた生活音の中で逝きました。
もちろん、訪問医療の力がなければ成し遂げられなかったし、私自身が看護師だったので、知識もありましたから、できたことだと思っています。
最期くらい、見慣れた景色の中過ごしたいだろうと思ったから…
お母さんよくみていただいて有り難う!お父さんはいい妻を頂いて感謝して天国へ行かれたと思います。ご苦労様でした。
家族がいない私としては、在宅医療を希望出来る方は幸せだな、って思います。
私は入院させてもらえる病院の存在が、とてもありがたいです。
2021年8月、母が末期癌と診療されました。闘病したものの翌年2月、母の希望で緩和ケア病棟に入り1ヶ月後に他界しました。母が畳の上で死ぬ事を希望していたかもしれませんが、私達子供に負担をかけないよう病院を選んだのかは、母が他界した現在、残念ながら知る由がありません。
奥さん美人すぎる。。。
訪問のお医者さんは総合病院の医師と違い、患者の最期をよく知ってるから無駄な治療はしようとしない。
死期を知っているから、患者が逝きやすい最善策を選んでくれる。
恥ずかしがり屋さんだったのでしょう。
そっと逝かれたところに、男らしさを感じました。
自分も最後はそっと逝きたいと考えます。
良いご主人に会えて、さぞかし幸せだった事でしょう。空からみてますよきっと。
素晴らしい…奥様強い。心からご冥福をお祈りします
奥さん偉いです、身体気つけて下さいね😭
私も親を在宅で看取りました。この動画の方と同じように、直前まで会話をし、食事をすることができました。いつも通りに暮らしたいという気持ちが、ぎりぎりのところまで普段どおりの生活を可能にしたのかな、と思っています。
余命わずかな岩礁病でも違う病死間でアッツ手も、
自宅で大樹を迎えるのが人としての望むことであるが、
しかし周りの家族の負担は図りしえない、如何に医療従事者が補助できるのだろうか、
国として病人をみとるための補助が確立されることを望む、皆が病院での死を望んでいない。
私の母も自宅療養してて
何時亡くなってもおかしくない
状態で最後は私が食べさせて
亡くなりました
こんな薬飲みたくない、しんどいもん。余計悪くなる。わかる気がします、最後まで自然体、
お家で最期過ごせた事幸せだったと思います。
奥さんも大変ですね旦那さんが病気で命つないでもらいたいですね自分も脳梗塞で命がないと思っていましたよ頑張って下さい命ある限り
優しいご家族に、癒やされました🌌
理想の死に方ですね。私の場合は私が癌を経験、再発して余命宣告を伝えたられたら家で最期を迎えられるかと言うと多分無理だと思います。まず昭和生まれの男の人に家庭のことから看病は多分無理ではないでしょうか?昔の先生は往診してくれたけど今はまず無理でしょう。こういう先生がいらっしゃるのは本当に羨ましいです。
幸せな終末期 合掌
ドラマみたいにパッと天国に行かれた不思議な感覚やね
わたしは祖母を在宅で看取りました。
いつものように話し掛けに行ったら、息をほとんどしていない。身体もなんだか冷たい。急いで家族を呼び、先生に電話しました。
先生はすぐに来てくださり「ご家族とのお別れが近づいています。どうかそばにいてさしあげてください。」と。先生と看護士さんも、ずっと隣にいてくださいました。
祖母にたくさんたくさん話し掛け、手をさすり足をマッサージし、今までの感謝を伝えて、お別れしました。
その後、出張のお風呂サポートをしてくださっていた職員さんも駆け付けてくださり、みんな一緒に泣きました。
訪問介護、訪問医療は本当にありがたいです。大変なこともたくさんでしたが、祖母の望むとおり最期まで大好きな家で過ごさせてあげられて良かったです。
キャハハハハ楽しい👁楽しい👁
面白い👁面白い👁
キャハハハハゴミクズは消えた👁消えた👁キャハハハハ楽しい👁楽しい👁
キャハハハハ無様に壊れたくたばった👁😂キャハハハハ楽しい👁楽しい👁
キャハハハハ楽しい👁楽しい👁
私の父は膵臓癌で痛くて、自宅に帰るのが怖いって言ってましたが、病院から、出て欲しいと言われ、説得して連れて帰りました。私も1歳の子と海外から帰国し、6歳の息子をパパに託し、お父さんの面倒をみましたが、本当に大変でした。しかし、最愛なる父に、連れて帰って来てくれてありがとう。と言われこれで本当によかったんだ!と思いました。最後は私の旦那も息子もNZから一晩で駆けつけてくれて、家族全員で看取ってあげる事ができました。疲れて母と喧嘩もしてしまいましたが、家で看取れた事に後悔は全くありません。父が何より感謝してくれた事が、家族みんなの救いでした。
自宅で看取られたいと思うなら文句を言わないこと、言うことを聞くこと、余計なことをしないことが必要なんだなと、施設で働いていて思います。悲しいけれどね。
山の中の湖がある家か、海の見える家で自然を眺めながら死にたいな。家の中の壁見ながら逝くのは嫌。
うちの父も入院はしない!と
余命宣告を受けて自宅で過ごしました。
おかげで父らしい人生でした。
自宅には特効薬があったのか
痛みや苦しみ無く穏やかでした。
さまざまな状況があるので何が正解なのかは分かりませんが、どんな選択をしても全て正解のような気がします。
13年前、自分の父親がまさに自宅で看取りました…。家族は大変でしたが本人の意思だったんで、本人は喜んでいるはず。めちゃめちゃ当時を思い出しました
死は誰でもいつかは訪れるけど、それがいつなのかはわからないからこそ今を大切に生きるべきだと思う。
人間みんな必ず死をいつか迎えます いい逝き方だと思います
自宅うれしいですよね空から見て居てくださいね
弟も同じ事言っていたね。
ご冥福をお祈りしますね😭😭😭😭😭😭お疲れ様でした
この問題は非常に難しいです。病院が7割とはうなずけますね。以外と家で往生したいと言う人は男性ですね、そして決まって頑固。(私の経験体験から)わがまま、言う事を聞かない。・・介護する人がいかに大変か、本人としては、もう人並みに身体が動けない悔しさ、悲しさ、あるんでしょうね。だから責められないし、天井を見上げるだけですよ。人間、何十年も住み続けた家で自分の目がかすめて行くまで我が家の柱や畳を印象付けながら逝きたいのです。でもそういう希望が叶って逝く人は僅かな人達ですよね。出来る事なら全員にそういう希望を与えてあげたい。
兄も「今、救急車を呼んでくれ‼️ 今じゃ無いと皆に迷惑を掛けるから」と入院しました🙏
右肺を撤去した時は「冬はスキーに行けるよなぁ~ 夏は何時も通りに子供達を大磯に連れていきたい‼️と言い私と友人は往復が心配でスキー場にも大磯にも並走しました🙏
三ヶ月の余命宣告でしたが八ヶ月頑張ってくれました
葬儀には千人もの参列者が並びお巡りさんが交通規制をしてくださいました🍀
兄の顔は安らかでした💯
🏠️で在宅で最後を暮らすとイウのは奥さんの力無しでは✨
素晴らしい夫婦デスネ😉🆗✨
少しでも長生きして下さいね(^o^)v応援👊😄📢シテマス➰☺️
病院で亡くなるより、長年住んでいた家で亡くなる方が、本人にとって本望かも。
気持ちわかるわ。
俺でも住んだ家で最後迎えたいわ
何故なら俺が産まれた年に家が立ったからどんなにフォローがなくても最後はこの家に看取られて行きたい。家も家族同然。
がんではないけど、父が今ココ。奥さんの状況は私の今。そうなんだよ、薬飲まないんだわよ。どこのおじいちゃんも同じこと言うね。
介護福祉士ですが、職場の利用者さんも割と薬を拒否します😂
自分の地元の温泉行ったとき、末期癌だったとタクシー会社経営の82歳のおじいちゃん、免許返納して車椅子生活、色々調べて糖類やめて玄米中心の生活に切り替え胃腸に抜群の飲泉できる温泉毎日飲んで末期癌を完治!今では返納した免許取り直して60キロ離れた温泉に自分で運転して通ってるみたいです❗️
そか
どこの温泉ですか?
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奥塩原温泉の白樺て温泉宿ですね、おじいちゃんが通って治したとこです、周りも湯治場あります
硫黄が濃くて臭いが抵抗あると思いますが
自分は胃腸にいいさらに奥にあるえびすやてとこの飲泉して効力実感してます、こちらは昔、薬として出されてたと聞いてます、両方とも日帰りでありの500円程度です
@@bull1775 さま
ご丁寧にありがとうございます
癌を患ってる友達に知らせます
私も行ってみたいです😃
@@user-zm9tm9mb1g いいえ
父も胃がんで最後の看取りも見れず病院へ着いたら亡くなっていた。
旦那は幸せいっぱい🍀🍀🍀🍀良かったですね(笑)動画してくれて有り難うございます🙏ゆっくり休んで下さい!
冥福をお祈り申し上げます🙏ゆっくり休んで下さい!
この奥さんがいたら楽しいだろうな。
大袈裟かも知れないが、死ぬことすらも
治るんだったら入院してた方がいいけど
余命宣告を受けたんだったら入院なんて意味がないから自宅で過ごした方がいいと思います。
病院は、病気を治すところ。治らないんだったら入院なんて意味がない。
あとは、いかにして残された時間を楽しく、納得のいくように過ごすかという事。
幸せもんじゃぁい
病室で死ぬことが当たり前になった今って表現はおかしい
変えないといけない1
私は、昨年、83歳の父を母と一緒に自宅で在宅介護で看取りました。
訪問介護サービス、医師に来て頂きましたが、これは正しいか分りませんでした。
今、その母は、半年経たないうちに、また、癌で自宅で介護できず、緩和ケア病棟にいます。
50代後半で働きながらの自宅での看取りはできません。
高齢化社会で、もっと介護休暇が申請できないと行けないと私は考えます。母には、申し訳ないと言う気持ちはありますが、介護離職はできません。家族を扶養する義務があります。
両親と同居している場合は、できるかも知れません?
私も願いが叶うのなら妻と娘より先に逝ければ最高の幸せですね🤔妻に感謝の気持ちを常に忘れずに何でもない日々を大切にしてます。
家族に見守れながら旅たったと、最高に幸せだったと思います。ご冥福をお祈りしますm(__)m。
畳の上で死ぬ、、、
音声が😭全く聞こえなくて…😢
私のおじいちゃんもそうだった…。
幸せだったかな
橋本さんと同い年の父がステージ4の大腸癌です
オペしましたが、転移しています
浮腫が酷いので、私は鍼灸マッサージ師なので施術しようと聞いたら
『いらん。癌細胞は無くならん』
と
幼少期から虐待され、癌になるまで10数年会って居ませんでしたが、もういよいよかと思うと、最後くらい何か出来る事はないかな?と考えましたが、不要なようでした
以前なら腹が立っていましたが、遠く見守る事も大切だなと考えてます
臨終に立ち会えなくても、遠くから手を合わせたいと思いました
在宅医療に最近なりました。役場も医者も何ら手助けをしてくれません。治療方法のない病気では入院もできないし、緩和ケアも受けられません。容体が悪くなったら救急車を呼べと役場の相談員に言われています。家事洗濯買い物弁当、すべて自分で手配しなければなりませんでした。これが日本の医療です。