【木の器の日々】うまく削れればそれでいい

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
  • 削るときはいつも、手に返ってくる感触と目で見える削り肌だけをみて、うまくキレイに削れるように手を動かします。
    頭の中は特に関係ない。
    逆に心を込めすぎるのも気持ち悪いかな・・・とも思ったりする。

ความคิดเห็น • 2

  • @user-qt6wh2bk8c
    @user-qt6wh2bk8c 2 ปีที่แล้ว

    この動画のタイトル ”うまく削れればそれでいい”、これって滅茶苦茶 覚めてますよね(爆)
    たしかにそれはそうなんだけど、そうするにはどうするかっていう所が知りたいんであって・・・
    個人的意見で恐縮なんですが、私的には、このお盆を削る最中に固定されている治具だったり
    横で水に漬けてある砥石類だったり、そういった作業に必要な下準備類がさりげなくされているのが
    秘訣かなって思いました。
    刃物が切れなきゃ作業にならないし、器も固定できなければ予定したラインどおりには完成してくれないんですから。
    (あっ、勿論、刃物を木に入れる時の精神状態なんかはそうなんだ!って思いながら拝見しました。)
    素人が高い所から土瓶口をだすようなコメですみません。
    これからも拝見させて頂きたいと思います。 頑張って下さい。

    • @msaito39
      @msaito39  2 ปีที่แล้ว +1

      率直なご意見ありがとうございます^^
      確かに、痒いところに手が届かない内容でした。
      今回は、短く区切ってつぶやきのような形で動画を投稿させてもらっています。
      またの機会に、道具類についても詳しく紹介していきます。