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・アマチュアのハープ弾きです。最近、ピアノも練習しています。「音符の進行に備えての指使い」は同じですね。参考になりました。・ハープの指使いは、基本的(スケールとアルペジオ)に左右対称です。だから、ピアノを練習し始めて、変ロ長調の人差し指から始まる音階(+指くぐり)には、閉口しました。・現在は、ツェルニーの「リトルピアニスト」の中ほどの2オクターブのスケール(長調)を弾いてから曲を練習しています。・ハープでも新しい曲に取り組むときは、出来るだけ早く指使いを決定(記入)するようにしています。でも早く弾けるようになると、又、別物ですね。・それから、本番近くになるとやたらに、ほかの指使いが頭をよぎり誘惑して来ます。でも、本番直前に指使いを変更するのは危険が伴います。本番を過ぎると「練習していた通りで間違いなかった」と実感するのに。私だけでしょうか?・つくづく、指使いは「奥が深い」と思います。
先生、ありがとうございます。お待ちしておりました。バーナムやってみたいと思います。
コメントありがとうございます🎵
めちゃ分かりやすかった!
短いながらも密度の濃い動画ですね(本が一冊書けるかも)。「後のことを考えた指遣い- - -」その通りですね。それに加えて、弾けたと思っても、前から続けて弾くと失敗したりもします。全体の流れの中で一番いい指遣いや手首の動かし方を見つけて体に覚えこませるのが大切なのでしょうね。
コメントありがとうございます!まさに・・・仰る通りです👏👏✨️✨👏
子供向けの楽譜🎼狙い目ですね!カットしなくってよかったですー。
早速にコメントありがとうございますー!
なるほどーと思いました
コメントありがとうございます!
こっこ先生、ここは世界でも希少な、視聴者と一緒に悩むピアノチャンネルなので、いつも新しい発見があり、楽しく拝見させていただいてます。私は手が小さく、指番号はいつも、悩みのタネで、しかもしょっちゅう変わります。原理原則は分かってるつもりなんです。車のレース講習というものを昔受けたことがありますが、「一個だけのコーナーを無理して早く回るよりも、全てのコーナーでポイントを稼いだものがレースを制する」という言葉が印象的でした。
いつもコメントありがとうございます!レース講習の講師の方、素晴らしい👏👏
指遣いに付いて、今でも思う事が時々あります。「楽譜に書かれている指遣いは、必ず守るべき絶対的なものかどうか」という事です。例えば、ハノンやツェルニー教本、バーナム教本などにおける指遣いには、「その指遣いで弾く事によってのみ得られる指のトレーニング効果」という「意味や目的」があると思うからです。この場合、学習者自身にとって弾きにくくとも指定された指遣いで必ず弾かねばならず、自分が弾き易い指遣いに勝手に変えてはいけないであろうと思うのです。一方、作曲者なり校訂者なり出版社が専門的見地から楽譜に書き入れた指遣いでも、演奏者が自分の弾き易い様に変更する事が許される場合もあると思います。この両者の「線引き」はどうしたらよろしいと、こずえ先生はお考えでしょうか。この様な話は、もはや中級者以上の内容になってくると思いますが。
線引き・・・特に考えたことはないかなあと思います。楽譜に書かれている指遣いは、絶対というよりも、ヒントと捉えています。初心者の方で、新しいピアノ曲を弾かなければならない時に、指遣いが書かれていれば大きなヒントになります。ハノンやツェルニーなどの教本と言われるものは、1曲に対して学ぶべき課題が絞られているので、複雑な音形も少なく、指遣いに関してもパターンとして学ぶことができます。それ以降の難曲になりますと、さまざまな音形やテクニックが混ざり合うため、指遣いを決定してしまうのが難しくなってきます。それは動画でもお話しておりますように、人それぞれ「手」に個性があるからです。そのため校訂者などがおすすめを一生懸命考え、出版社が「これこそが良い指遣い」と出版していくのだと思います。演奏者は、それを上手に選択していけるようになることが大切だと考えます。ヒントを取り入れ、引き出しを増やして、自分にぴったりな指遣いを模索する、という形で良いのかと思います。前のコメントでおっしゃいました通り経験値なのかと。
@@kocco_piano お忙しい中、突っ込んだ内容の質問へのお返事をありがとうございます。「たかが指遣い、されど指遣い」難しい問題です。
こんばんは。2か月ぶりですね。「揚げ足取り」になってもよろしくありませんので細かくは申しませんが、ビデオ内のテロップに誤字を多く見受けます。「ゆびづかい」についてはバーナム教本(日本語版)の執筆者、あるいは校正担当者ですら既に間違っています。本題の「指遣いの決め方」については仰る通り数多(あまた)のパターンと例外がある為、初心者にとっては決めるのが難しいと思います。色々な時代の作品や色々な難易度の作品を数多く長年弾き続けていく事による経験値を持っていないと、指遣いのパターンや例外に関する引き出しを増やす事はできません。また、ある程度は楽譜に指遣いが書かれているからといって、その指遣いが必ずしも作曲者が考えたものであるとは限らない事に初心者は注意しなければなりません。バロック時代の作品など、もともと指遣いの指示が無い場合は、楽譜の監修者や出版社が、それこそ学術的見地に基づいて独自に書き入れる事もあります。これは指遣いに限らず、スラーの付き方(アーティキュレーションやフレージング)や強弱に至るまで、楽譜に書かれている全ての各種の音楽記号は、必ずしも作曲時点から作曲家自身が決めたとは限らない事を、ピアノ講師の皆さんは、生徒さんが初心者であればあるほど教える必要があると思います。長文失礼致しました。
いつもコメントありがとうございますー!おっしゃる通りですね〜🎶動画内誤字、気づかず失礼いたしました🙇♀️
・アマチュアのハープ弾きです。最近、ピアノも練習しています。「音符の進行に備えての指使い」は同じですね。参考になりました。
・ハープの指使いは、基本的(スケールとアルペジオ)に左右対称です。だから、ピアノを練習し始めて、変ロ長調の人差し指から始まる音階(+指くぐり)には、閉口しました。
・現在は、ツェルニーの「リトルピアニスト」の中ほどの2オクターブのスケール(長調)を弾いてから曲を練習しています。
・ハープでも新しい曲に取り組むときは、出来るだけ早く指使いを決定(記入)するようにしています。でも早く弾けるようになると、又、別物ですね。
・それから、本番近くになるとやたらに、ほかの指使いが頭をよぎり誘惑して来ます。でも、本番直前に指使いを変更するのは危険が伴います。本番を過ぎると「練習していた通りで間違いなかった」と実感するのに。私だけでしょうか?
・つくづく、指使いは「奥が深い」と思います。
先生、ありがとうございます。お待ちしておりました。バーナムやってみたいと思います。
コメントありがとうございます🎵
めちゃ分かりやすかった!
短いながらも密度の濃い動画ですね(本が一冊書けるかも)。
「後のことを考えた指遣い- - -」その通りですね。それに加えて、弾けたと思っても、前から続けて弾くと失敗したりもします。全体の流れの中で一番いい指遣いや手首の動かし方を見つけて体に覚えこませるのが大切なのでしょうね。
コメントありがとうございます!
まさに・・・仰る通りです👏👏✨️✨👏
子供向けの楽譜🎼狙い目ですね!カットしなくってよかったですー。
早速にコメントありがとうございますー!
なるほどーと思いました
コメントありがとうございます!
こっこ先生、ここは世界でも希少な、視聴者と一緒に悩むピアノチャンネルなので、いつも新しい発見があり、楽しく拝見させていただいてます。
私は手が小さく、指番号はいつも、悩みのタネで、しかもしょっちゅう変わります。原理原則は分かってるつもりなんです。車のレース講習というものを昔受けたことがありますが、「一個だけのコーナーを無理して早く回るよりも、全てのコーナーでポイントを稼いだものがレースを制する」という言葉が印象的でした。
いつもコメントありがとうございます!
レース講習の講師の方、素晴らしい👏👏
指遣いに付いて、今でも思う事が時々あります。
「楽譜に書かれている指遣いは、必ず守るべき絶対的なものかどうか」という事です。
例えば、ハノンやツェルニー教本、バーナム教本などにおける指遣いには、
「その指遣いで弾く事によってのみ得られる指のトレーニング効果」という「意味や目的」があると思うからです。
この場合、学習者自身にとって弾きにくくとも指定された指遣いで必ず弾かねばならず、
自分が弾き易い指遣いに勝手に変えてはいけないであろうと思うのです。
一方、作曲者なり校訂者なり出版社が専門的見地から楽譜に書き入れた指遣いでも、
演奏者が自分の弾き易い様に変更する事が許される場合もあると思います。
この両者の「線引き」はどうしたらよろしいと、こずえ先生はお考えでしょうか。
この様な話は、もはや中級者以上の内容になってくると思いますが。
線引き・・・特に考えたことはないかなあと思います。
楽譜に書かれている指遣いは、絶対というよりも、ヒントと捉えています。
初心者の方で、新しいピアノ曲を弾かなければならない時に、指遣いが書かれていれば大きなヒントになります。
ハノンやツェルニーなどの教本と言われるものは、1曲に対して学ぶべき課題が絞られているので、複雑な音形も少なく、指遣いに関してもパターンとして学ぶことができます。
それ以降の難曲になりますと、さまざまな音形やテクニックが混ざり合うため、指遣いを決定してしまうのが難しくなってきます。
それは動画でもお話しておりますように、人それぞれ「手」に個性があるからです。
そのため校訂者などがおすすめを一生懸命考え、出版社が「これこそが良い指遣い」と出版していくのだと思います。
演奏者は、それを上手に選択していけるようになることが大切だと考えます。
ヒントを取り入れ、引き出しを増やして、自分にぴったりな指遣いを模索する、という形で良いのかと思います。
前のコメントでおっしゃいました通り経験値なのかと。
@@kocco_piano
お忙しい中、突っ込んだ内容の質問へのお返事をありがとうございます。
「たかが指遣い、されど指遣い」難しい問題です。
こんばんは。2か月ぶりですね。
「揚げ足取り」になってもよろしくありませんので細かくは申しませんが、ビデオ内のテロップに誤字を多く見受けます。
「ゆびづかい」についてはバーナム教本(日本語版)の執筆者、あるいは校正担当者ですら既に間違っています。
本題の「指遣いの決め方」については仰る通り数多(あまた)のパターンと例外がある為、
初心者にとっては決めるのが難しいと思います。
色々な時代の作品や色々な難易度の作品を数多く長年弾き続けていく事による経験値を持っていないと、
指遣いのパターンや例外に関する引き出しを増やす事はできません。
また、ある程度は楽譜に指遣いが書かれているからといって、
その指遣いが必ずしも作曲者が考えたものであるとは限らない事に初心者は注意しなければなりません。
バロック時代の作品など、もともと指遣いの指示が無い場合は、
楽譜の監修者や出版社が、それこそ学術的見地に基づいて独自に書き入れる事もあります。
これは指遣いに限らず、スラーの付き方(アーティキュレーションやフレージング)や強弱に至るまで、
楽譜に書かれている全ての各種の音楽記号は、必ずしも作曲時点から作曲家自身が決めたとは限らない事を、
ピアノ講師の皆さんは、生徒さんが初心者であればあるほど教える必要があると思います。
長文失礼致しました。
いつもコメントありがとうございますー!
おっしゃる通りですね〜🎶
動画内誤字、気づかず失礼いたしました🙇♀️