コスパ優秀と話題性が上がってきたグラベルロード「MARIN NICASIO+」2023年モデルの紹介！
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- 今までそこまで日の目を浴びていなかったニカシオ+
それが、2023年モデルの発表で物価高騰の昨今にコスパが優秀と話題性が上がってきたグラベルロードバイク！
調べてみると、確かにコスパ優秀と言われたエントリー向けグラベルロードは軒並み価格が上がり
NICASIO+は上がっているとはいえ、良心的な価格設定で留まっている事が解りました！！
是非ご視聴くださーい！
●2023.MARIN NICASIO+（マリン ニカシオ+）
【メーカー希望小売価格】￥131,890（税込）
【サイズ（適応身長）】52（150-160cm）、54（160-170cm）、56（170-180cm）
【カラー（全2色）】SATIN.TAN / GLOSS GREEN
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目次
00:00 はじめに
00:22 2022 MARIN NICASIO+について
01:14 フレーム［素材、ジオメトリ］について
02:23 フレーム［拡張性］について
02:54 アッセンブルパーツ（タイヤ）について
03:52 アッセンブルパーツ（メインコンポ・ブレーキ）について
05:45 その他スペック
06:15 試乗した感想（マイクロシフトADVENTについて）
10:30 試乗した感想（乗ってみた感想・気になる点）
13:55 コーダーブルーム KESIKI Touringとの比較
16:07 2023 マリンバイクス ニカシオ プラスのまとめ
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CYCLE SHOP eirinチャンネルは、日々の生活にあったスポーツ自転車からこれから本格的に楽しみたい方向けの自転車情報発信チャンネルです！
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#グラベルロード - กีฬา
![[LIVE] : ONE ลุมพินี 73 | คู่เอก "วรพล vs พันฤทธิ์"](http://i.ytimg.com/vi/rrOljlqse3A/mqdefault.jpg)
動画内でNICASIO+と比較した「KhodaaBloom KESIKI Touring」動画はコチラ▼
th-cam.com/video/faw1PHlukU8/w-d-xo.html
是非こちらもご視聴くださーい
ロードバイク初心者でこちらの22年モデルを最近手に入れて乗ってますが、確かに重いし早く走るのは難しいな～と初心者でも思いますね。見た目は気に入っているのでカスタムして楽しみます～
気になっていた機種なので紹介嬉しいです
コメントありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです！！
ｴｲﾘﾝさんのレビューは初心者にも分かりやすい説明と、
もっと詳細にジオメトリーやサイズを知りたい人にも納得する説明もしてくれるから有り難いです！
コメントありがとうございます！そう言っていただけると励みになります！
もし、この辺を詳しくいって欲しい等、他にもありましたらお気軽にコメントしてくださいね！
色見はいいすねｗ
まーグラベルなので、速さを求めるのは違いますねｗ
むしろKESHIKIがクロモリを採用すれば全シマノと合わせて最高になりそうですね。
LOMBARD-1はどう思いますか？
特徴などを教えて欲しいです！
コメントありがとうございます！
LOMBARD 1については、まずSORAのディスクロードは15万OVERが相場となっている中、かなりリーズナブルな価格設定になっていますね。
特徴はグラベルロードタイヤを履けるロードバイクといった設計になっており、オンロードに強いグラベルロードという印象です。
気になるポイントとしては、MARINというブランドは、軽量よりも頑丈性にフォーカスしているブランドである為、LOMBARD 1は若干重量を感じましたね。
加え、ホイールの固定はクイックである所。トレンドであるスルーアクスルが採用されていない点は、賛否両論ある為、ご自身にとってはどっちが良いかは押さえておいた方が良いですね。
まとめると、長距離ライドを頻繁にする予定等でご検討されている様であれば、おすすめは出来ませんが、日常通勤使いで休日にグラベルへ遊びに行くという方にお勧めモデルと言えます。
価格設定はかなりお買い得なモデルではある事は間違いないですが、あくまでデイリーユースを中心にご検討されている方向けと言えますね！
ご参照ください！
通勤用でいけますかね？
ズボラなのでディスクブレーキは油圧より機械式がいいと思ってます。SEと+で迷ってます。迷ってる点はSEの油圧が引っかかってますが、油圧ブレーキのメンテナンスってどのようなことが必要ですか？大変ですか？
オシャレな木のフロントキャリアは+には着きませんよね？
コメント目に止まれば幸いです。
コメントありがとうございます！
油圧式と機械式でのメンテナンス差ですが、機械式の方がメンテナンス自体は油圧式に比べ簡単ではある物の頻度が多くなりますね。
もしメンテナンスを全て自分でやろうと思っておられるのであれば機械式の方が良いと思います！自転車屋にお任せするつもりならどちらでも一緒ですね！頻度が少ない分油圧式の方が楽かもしれません。
油圧式のメンテナンスでは、日々気を付ける点はパッドの消耗になります。油圧式はブレーキの引きしろが握る都度調整されるため、パッドの消耗に気づきにくいですね。後はオイル交換やパッド交換になってきます。
機械式では、パッドの消耗の都度にブレーキの引きしろ調整が必要になる半面で油圧式はこれが不要になります。
オシャレな木のフロントキャリアについては、一応付けられるボルト台座は完備されていますが、ドロップハンドル等に干渉する恐れがある為、購入される予定のキャリアが付けられるかどうかは確認が必要となりますね。
ご参考いただければと思います。
今の自転車からの買い替えでソノマアドベンチャー650Bとどちらか迷っているのですが
そちらもカタログで14㎏位あるみたいなので重そうなんですよね
速く走ることはないと思いますが重さは登坂性能に関わってきますよね
とは言えどちらかになると思いますが
NICASIO+は純粋にかっこいいしソノマアドベンチャーはケーブル内蔵とか日本メーカーであるとかどちらも魅力的で迷ってしまいます
ソノマアドベンチャーは700Cx35のモデルにしたら少しは軽くなるのかな？なんて楽しく悩んでいます 笑
コメントありがとうございます！
デザインは別として、使い勝手やコスパを考えると、今はソノマアドベンチャーの方が良さそうですねぇ。
円安の影響でNICASIO +のメーカー希望小売価格が上がっちゃったので余計とそう感じます💦
700c×35のカスタムはNICASIO+でも可能ですが、軽くなるというのは若干語弊があるかもです！
650B規格と700×35cでは、タイヤが細くなるので失速しにっくくなり軽くなったように感じるかもしれませんが
実際のタイヤ外径は大きく違わないので瞬発的なスピードアップは差が出にくいですねー
単純に、巡行性能が欲しいのなら700×35、クッション性や安定性が欲しいのなら650Bという解釈かなと思います！
ご注意くださーい
マイクロシフトとマイクロソフトごっちゃになりますよね(^_^;)
8年位前に買ったクロスバイクのサムシフターがマイクロシフト製でデザイン、機能、耐久性共に申し分なく好印象なブランドです。メーカーに採用されてる時点でまず大丈夫でしょ（多分）
それとアメリカの大男が山で遊んだり日常使い倒すような自転車だったら13kgは頑丈さの現れかも…
どのモデルも重量級なのにカタログにきちんと表示してる所がマリンの特徴ですね
改めてよく見るとこの自転車すごく欲しくなりました♪
ニカシオプラスかパンサーのグラベルロードどちらがいいですか？
コメントありがとうございます！
申し訳ございません。パンサーは当店では取り扱いが無く、商品に触れたことが無い為ちゃんとしたレビューをお伝えする事が出来ません･･･
メーカー公式サイトからの情報だけであれば、平地通勤用というだけであれば問題のないスペックだと思います。
ただ、本格的にグラベルロードとして楽しもうと思うと厳しいかなーという印象です。
PANTHER HADES DISC CYCLOに採用されているフレームジオメトリでは、「かなりの低重心+ロングホイールベース+シート角がかなり寝ている」事となり、平地での巡行性や安定性はかなり長けていると感じる反面で、極端に坂道の登りが苦手な設計です。
そして、車体重量もアルミ製でありながら少し重い印象（おそらくホイールがかなり重いのだと思います）･･･7000番台のアルミを採用している点は個人的には魅力的なのですが、7000番台アルミの良さはあまり見られないといった感じです。
また、NICASIO+はフレームがクロモリが採用され、さらにタイヤは650B（27.5インチ）規格となっており、PANTHER HADES DISC CYCLOとはコンセプトに大きな違いが出ております･･･
その為、「どっちがいい」かについては、個人差（好み）が出てしまう印象となります。
加え、別コメントで頂いております「通勤用でいけますかね？」ついて
ニカシオプラスもパンサーのグラベルロードも「通勤用途」では、必要十分以上の性能があり問題なく使っていただけます。
ただし、通勤用に@user-hc7ix7vv8w さんが本当に必要としている走行性能かの判断は出来ません。
【結論】
PANTHER HADES DISC CYCLOは「Shimano SORA」採用でディスクブレーキモデルとしてはかなり安いが、かなり乗りづらそう（PANTHER HADES DISC CYCLOが得意とする場面が少ない）。ただしMARIN NICASIO+は個性が強いモデルの為、@user-hc7ix7vv8w さんに合っている自転車かの判断が出来ない･･･💦って感じになります。
改めて、長く気に入って使っていただけるように、「走られる道」「距離」「走行感の好み」等、お近くの自転車店に相談される事をおすすめいたします！
@@CYCLESHOPeirinありがとうございます！
NICASIO2の購入を検討しています
日本ではあまり紹介している人がいなくて...あんまり人気無いんでしょうか😅
SE +と続いて紹介頂きたいですね
この部類あまり重さを気にするものではないと思うのですが、カーボンフォーク採用なので11kg?ぐらいになるんでしょうか
コメントありがとうございます！
NICASIO2は、人気が無いと言うか知られていないって感じがしますね💦
MARINというブランドが日本では低価格帯、海外ではMTBが人気でグラベルというラインでは知名度が劣っている様に感じますねー
NICASIO2は、他のNICASIOシリーズとはフレーム設計が違うので注意が必要ですね
重さは、実測値で11.63kgでした！MARINらしく軽量性よりも耐久性にフォーカスした構成だと思います。
動画については、制作予定がなく･･･NICASIO2自体が国内販売での安定性が無く、今後日本での販売が無くなる可能性が高い事が理由となりますね。
私個人としては、人気云々も大切ですが、じっくりと育てていきたい車種ではあるので続けて欲しいですねー
ブログ記事にはNICASIO2について書いてあるのでご参考頂ければと思います！
store-eirin-jp.com/blogs/collection/sale15-off-marin-nicasio-2
今、ロードバイク乗ってるのですが、700×25cのロードバイクで使うタイヤはニカシオプラスでは使えないのですか？
コメントありがとうございます！
ホイールを700c用の物にカスタムすればできますが、タイヤだけの交換は出来ないですねー
@@CYCLESHOPeirin
今使ってるロードバイクがキャリパーブレーキのロードバイクなのですが、このホイールを使うことってできるんですか？
ディスクブレーキのホイールじゃないとダメなのかな？
@@user-cs8gr9ew7z さん
早速のご返答ありがとうございます。
残念ながらキャリパーブレーキ（リムブレーキ）のロードバイクにはリムブレーキ専用のホイールとなります。
また、ディスクブレーキはディスクブレーキ専用のホイールが必要となります。
その為、兼用で使う事は出来ません。
もしNICASIO+を700cで乗りたいのであれば「NICASIO」の方がお勧めかもしれませんねー
ご参考ください！
現在使ってるロードバイクはフロントをシングルにしてるのですが、ニカシオはフロントダブルなのが嫌なのですよね
フロントシングルギア、700cで、できればキャリパーブレーキというロードバイクがいいんですがね😅
@user-cs8gr9ew7z さん
早速のご返答ありがとうございます。
フロントシングルのリムブレーキロードバイクは･･･私の商品知識では知らないですね💦
おそらくカスタムでしか無理なんじゃないかなーっと😅
XDSのRT500の情報ってありますか？
コメントありがとうございます！メーカーに聞いてみないと分からないですが、おそらくネットや情報誌等で公表されている程度しか、まだ情報は入らなさそうですねー
価格がオープン価格⇒販売店次第という点で相場税込10万円までぐらいかなーと思います。
スペックはシフト関連のみシマノクラリスグレードで、ブレーキやクランクなどはサードパーティー
ジオメトリは、スピードよりも街中用途～初心者が扱いやすいロングライドモデルといった感じがします。
やはり気になる点は公表されたいない車重量ですね。
同グレード帯と比較して標準（10kg）～軽量ならオススメ、重過ぎるようであれば、う～ん･･･かなって感じがします。
但し、価格が販売店次第なので格安な店舗が見つかれば話が変わってきそうな感じですね。
対抗馬はANCHOR RL3DROPですかね！カタログ上ではコスパはANCHORの方が優秀な気がします！
フロントフォークカーボン+ブレーキキャリパーShimanoクラリス+ハブShimanoソラでこの価格は、えぐい･･･
@@CYCLESHOPeirin 返信ありがとうございます！
そうなんですよね、カーボンフォークでドロップハンドルのバイクがあの価格(+見た目も良いですし)なので凄く気になってまして…
車重、タイヤサイズとか他の情報が少ないのが残念です
返信ありがとうございます。
ちょっと情報が混在しちゃいました？？
念のため｡｡｡
XDS RT500⇒アルミフォーク
ANCHOR RL3DROP⇒カーボンフォークですね。
XDS RT500のブレーキがポピュラーなキャリパーブレーキなので、タイヤサイズは700×25～28cだと思います！
@@CYCLESHOPeirin すみません、フォークは別のバイクと勘違いしてました
@七志 様 こちらこそ申し訳ございません。説明が悪くて勘違いさせてしまったかと思いました💦
まいくろそふと
2022年モデルの重量分かりますか？
コメントありがとうございます！
実測で13.06kg（56サイズ）でした！
相変わらず、「う～ん」が出てしまいますね！
車重13キロとフロント42Tは、スピードの伸びが悪いでしょう。
コメントありがとうございます！
今まで気にしていなかったので、「う～ん」は沢山点在していますね(笑)
おっしゃる通り、NICASIOはスピードを求められる方におすすめする自転車ではないですね！
リベラルに遊べるモデルと思っていただければ良いと思います！
身長は何cmでしょうか
コメントありがとうございます！
身長は168cmです！ご参考ください！
microSHIFT は未知数ですね。シマノが供給能力で苦戦している間に microSHIFT が力をつけるかもしれないと予想します。
コメントありがとうございます！
おっしゃる通り、未知数ですね！コロナの混乱で逆にチャンスを与えられた数少ないブランドですし、頑張って欲しいですね！
自転車パーツのシェアもジャパンブランドの王座が陥落してチャイナブランドが席巻するのか…
コメントありがとうございます！
陥落は怖い表現ですね💦
ちょっと昔カンパが経営が難しくなった時にシマノが手助けをしたという話があり、それは諸説あり、本当では無いかもしれませんがロマンのある話だと思っています！
コロナ禍で混乱した輪界でシマノが上手く供給出来ない時に新しいブランドが頑張って、シマノが復活出来だした時に一緒に輪界を盛り上げていける様になるのが一番良いと感じてます！
日本としてはシマノにガンバってもらいたいですね。そのためには多くの日本人が正しい貨幣知識をつけないといけません。安藤裕さん、三橋貴明さんの動画がおすすめです。加藤小夏主演映画、君たちはまだ長いトンネルの中 ～こんなに危ない！？消費増税～は面白いですよ。
マリンとトレックは車重の重い車種が多いから要らないな‼️
触覚のマイクロシフトもダメダメ⁉️
アドベントは、アドベンチャーの略じゃないの❓
語尾の「う～ん」と言う癖が気になります。