法話「仏教と共に生きる、生活・人生を考える」inまちなかキャンパス長岡2024年5月8日 真宗大谷派僧侶 高科 修 師20241025

[@Aシキミ]

お話しありがとうございます。生きるという事、考える視点を「自分」から「大きな願い」に移した時、今まで思い違いをしてたのでは？と感じた事ありました。
「当たり前」そう思っていると気が付かない事が殆どだと思います。素直な気持ちで気付く努力をしてゆきたいと思っています。
ありがとうございました。

[@buddhism_japan]

A・シキミ様
ご視聴、コメントありがとうございます。
｢素直な気持ちで気付く努力をしてゆきたいと思っています｣とのA・シキミ様のお言葉。
そのお気持ち。
その決意。
その自覚。
その告白。
それらが『信心』と呼ばれるものです。
そして、それらを持ち続けることを『信仰心』と呼びます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修

[@Aシキミ]

@@buddhism_japan 返信ありがとうございます。
ついつい、自分中心の考えに偏ってしまいます。ありがとうございました。

[@ThetoAll]

いつものお話と趣の違う雰囲気、きっと普段の法話はこちらなのでしょう
とはいえ伝わる思いは同じように感じました。
かの地にて再会したい、それどころか会うことはなかった先人の皆さんに、沢山の「ありがとうございました。」を伝えたい気持ちになりました。　ありがとうございます。

[@buddhism_japan]

channel KR-1様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『かの地にて再会したい、それどころか会うことはなかった先人の皆さんに、沢山の「ありがとうございました。」を伝えたい気持ちになりました。　ありがとうございます』とのchannel KR-1様のお言葉。
そのchannel KR-1様のお気持ちが、channel KR-1様の人生を輝かせます。
そのchannel KR-1様のお気持ちが、channel KR-1様の人生を深いモノにしてくれます。
それ故に…
channel KR-1様のコメントの最後の『ありがとうございます』は、channel KR-1様に、その気持ちを気づかさせた『仏法』に向けての『感謝のありがとうございます』であります。
法を聞き…
そして気づく…
『聞法』をしていただき、ありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修

[@cg4842]

かっこええな、高科さん。
TH-camはよく見ておりますが、講演は初めて聴きました。
「マジ ヤバイ」です。
ありがとうございました。

[@buddhism_japan]

C G様
ご視聴、コメントありがとうございます。
C G様の目に、高科修が
かっこよく見えたのならば、それは高科修が心底自分自身が信じていることを話しているからです。
C G様も、
ご自身が夢中になっていること！
ご自身が一生懸命になっていること！
ご自身がこだわっていること！等々を、他の人に語るとき…その時は『輝いている』はずです。
『輝いてみえる』はずです。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修

[@cg4842]

@buddhism_japan なるほど。😊
ご返信ありがとうございます。