【アメリカ】なぜ「MiG-15」に圧勝できたのか?『F-86』セイバー!東京オリンピックの開会式でも活躍した航空自衛隊「ハチロク」!初の後退翼ジェット戦闘機の挑戦の記憶とは 【ポイントTV】エリア88
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 「F-86」 セイバーは、アメリカ合衆国のノースアメリカン社が開発した戦闘機。日本の航空自衛隊では初代「ブルーインパルス」として採用され「東京オリンピック」や「大阪万博」の開会式で活躍し、史上初の後退翼ジェット戦闘機の空中戦を制した機体とは・・・
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Favorite:【エリア88】【エースコンバット】【沈黙の艦隊】
【アメリカ】なぜ「MiG-15」に圧勝できたのか?『F-86』セイバー!東京オリンピックの開会式でも活躍した航空自衛隊「ハチロク」!初の後退翼ジェット戦闘機の挑戦の記憶とは 【ポイントTV】エリア88
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叔父が乗ってた。パイロット生活で一番好きな機体と言うてたな。
懐かしいですね。F86Fセイバ-ジェット戦闘機の整備士として、この機種にはとっても愛着がありました。思い出の映像ありがとう😃最高です。
私の祖父も空自でセイバーパイロットでした♪今年83歳になりますがバリバリ元気です✨大分前祖父にファントムとラプターのプラモをプレゼントしたら喜んでました✨
祖父はパイロット時代ドッグファイトで
旧日本軍上がりで元ゼロ戦パイロットと勝負したがボロ負けしましたセイバー同士で😅
航空自衛隊のブルーインパルス、F86F、T2、T4と機種更新したが、F86Fの柔らかさ、優美さは、他の機種では追随できなかった。あの時代が、思い出される。
アメリカのテレビの評価では、数値的にはMIGが勝っていたが、F-86はGスーツが使用できた事で格闘戦に勝り、レーダー誘導の機銃だった事で遠距離射撃に勝った事など、数値にできない装備でMIGに勝てたと言っていた。
それにパイロットが第二次世界大戦で経験を積んだベテランなのも勝利の原因ですね。かたや北朝鮮も実質は中国のパイロットで技量が劣っていた。秘密時に参加していたソ連のパイロットは侮り難い存在だったとか
機銃ってレーダー誘導だったの?
ジャイロ誘導だと思ってた
Migは防空戦闘機で航続距離が短い政治的にも越境して攻撃することが出来なかった待ち伏せできるって利点はあるが追撃して戦果を拡張できなかったセイバーも国境を越えて追撃できなかったのでどちらも敵の本拠を叩けずに千日手に
機体の性能的には確かにおっしゃる通りだと思います
しかし、忘れてはいけないのが米国は朝鮮戦争前に日本と
3年も戦争していた国で、戦後すぐの時代では多くの歴戦のパイロットが
教官として残っていたのが格闘戦の戦闘訓練に大きく貢献している
対して、共産圏のロシアや中国は数で劣勢の日本軍にさえ負けていた
そのロシアや中国と同等の性能のF86を作ったのですから
ロシアや中国に勝ち目はない
だから、米軍のキルレシオは10:1等の圧倒的優位に立っている
何より、80年経った今でもこのパイロットの力量の差は埋まらない
その証拠にロシアはウクライナで大負けしていて、
中国は東南アジアの旧式戦闘機相手の戦闘でも無様に負け続けている
中国のパイロットの戦闘技量が如何に低レベルかがわかる内容
なるほどね、機体性能ではミグ勝ってるよなあと思ってたけど、Gスーツの存在と機銃の性能差とはね。
やはりこういう兵器ってのは目に見えなかったり、スペック表には載ってない性能も大事ですね
子供の頃頭の上ゴンゴン飛んでた空のお馴染みでしたネ……懐かしい!
東京オリンピックのF86の五輪マークは今だに感動するよ
小6だったけど
昔航空祭でF-86のブルーインパルス見ていたな
オリンピック開会式での五輪のスモークは源田実の発案だよ!
戦争初期ミグにずいぶんやられたという話もあるね。ソ連パイロットは腕が良かった。
今年亡くなった私の父親は1950年の朝鮮戦争時にミグ15戦闘機と実戦闘したF86を当時の米軍立川基地で親父を含めた太平洋戦争の生き残りと当時立川にあった陸軍航空技術研究所の敗戦時は現在の中学、高校生だった子供?若者とアメリカ空軍空軍の直接の命令でしたが立場的には日本の準国家公務員の立場で修理、整備していました。F86で初めて採用されたオールフライングテール、不可逆式油圧アシスト、セミオートマチックの火器管制システム、Gスーツは陸海の旧日本軍機にはその発想すらないメカニズムで、このような国を相手に戦争を初めた当時の大人を嘆いていました。
朝鮮戦争が終わりアメリカの意向で警察予備隊、後の航空自衛隊が発足するに当たって未だ三菱重工の生産ラインが間に合わないことから当時の米軍立川基地にあり、朝鮮戦争で実践に使用されたF86の国籍マークと機体NOを消して整備して銀色のジュラルミンに何の識別マークもない現在なら航空法違反の機体を太平洋戦争中に海軍の戦闘機には防弾など入らない?精神力だ?などと唸って自分の後輩を死に追いやり、自分は敗戦後に航空幕僚に成り上がり後に国会議員にもなった源田稔なるとんでもない人物が立川から操縦して各務原の飛行開発実験団に持込み日の丸、機体標識番号を入れたものが航空自衛隊のF86の初号機となりました。
F86 の 鯉幟ぽく見える横姿が大好きでした。
小学校3~4年生頃の住居は厚木基地の
南東3~4kmだったので、
ちょくちょく見物に行ってました。
とは言っても外周路外の農道だから、
遠目にしか見えなかったけど、
もの凄い轟音にはワクワクしてました。
親は激しく嫌ってましたがね・・・
ドックファイトの得意の初のジェット戦闘機でもある。その後ミサイル搭載の戦闘機で機銃の無いF-4ファントムに変わったが、、、機銃でのドックファイトは空戦における重要性から「トップガン」と呼ばれるドックファイトチームが育成されました。
ミリタリ航空機ファンではないけど、航空機ファンです、ずいぶん昔の話だけど兵庫県加古川にいた頃近所のスクラップ工場にこの戦闘機のコクピットが積まれてた。今思うと記念に分解出来るパーツを買っとけば良かった!
機首部分ですよね。初めは稲美町の工場先でしたっけ
てっきりメッサーシュミットが開発したのかと思ってたw
元になった技術とか発想はそこら辺からきてますよw
コイツでMig15見かけたらもう諦めるしかないんだが…(war thunder)
ジョン・ボイドはF86の視界の良さを挙げていますね。
どちらもバブルキャノピーですが、F86は上半身まるごと機外に出ていますが、Mig15は頭だけ出てる感じです。
その教訓を活かして生まれたのがF15とF16ですが、F35はステルス優先のため退化しちゃいましたね。
幼少の頃大阪八尾空港の航空祭のF-86ブルーインパルスが来てアクロバット飛行した。
当時八尾空港の周りは田んぼ畑だらけだったけど。
ゴジラの映画で出てた機体ですね(笑)
まるで零戦のジェット型ですね。
軽快な運動性能と強力な武装
バランスの取れた機体ですね。
ミグは爆撃機の迎撃を目的に設計されていて
大口径弾を少数積み照準も目視である。
何より故障が多かった。
まあ、太平洋戦争の時点ですでに運動性能とか単純火力だけでは勝てる兵器にならないって実証されてるもんなぁ…もちろん基礎能力としてそういうのは大事なんだろうけど
東側兵器って大体そういう所が弱い
空対空ミサイルのサイドワインダーを使いミグを撃墜したのは台湾空軍で一方的に圧勝したが一杯が不発でミグに突き刺さり持ち帰られソ連がコピーしてしまった
機関砲をメインの武器として戦う昔の戦闘機は渋いねえ
F-86も急降下で音速を突破した。
アメリカ軍の発表するキルレシオはあまりあてにならない。
ちなみにグラマンと零戦とのキルレシオは30:1などと、とんでもない数字を発表している。
殺られた側の報告なら当てになるらしいね。
30倍()落とされる程、機数揃ってたら簡単には負けてないw
音楽がうるさい。ナレーションの邪魔にならない音楽を選んで欲しい。
やっぱり日本においては、86と言う数字には陸空に伝説が付きまとう
練度以外にもMiG 15は爆撃機相手を想定した武装だからというのもあるんでしょうね、今はF-86セイバーで検索しないと金髪の女の子の画像ばっかだ。
なになに?
Fカップ86とかそういうのです?
どうでもいいけどw
@@moonred2771 セイバーだけだとゲームの娘が出てくるのでF-86じゃないと駄目 って事です。
調べましたw
コンビニ常連コラボでおなじみのあの子、セイバーっていうんですね。
かわいいは正義だし、仕方ないかもw
もし名前がセイバーで職業がクルセイダーだったらどうなっちゃってたんでしょうね。
確かミグ15は37㎜と23㎜でしたかね?当たれば良いけど難しかった。かたやF-86Fは第二次世界大戦と同じ12.7㎜命中率も高かった
しかし12.7mmではけっこう撃ち込まないと撃墜できず、日本海軍が大戦末期に作っていた30mm機関砲を再生産できかないか?とメーカーに打診があったほど
大戦中のアメリカ製イスパノ20mmが不調だったこともあり、Mk12やM39の登場までジェット機用の20mm機関砲が無かったし
アメリカの戦闘機で綺麗と思えるものは少ないです。マスタングも妊娠してるみたいでイマイチスタイリッシュと思えない。でもセーバーはとても綺麗です。
模型を作ると翼がすごく薄いと感じます。ジェット機の時代がここから始まったんだと思えます。
綺麗というか格好いいと思うのには個人によりそれぞれなので,私は直線的なF-106の方が格好いいと思っています。
自衛隊に供与されたのは55年だったんですね。54年公開の「ゴジラ」にF-86が登場してミサイル撃っていましかたから、もっと前だと思っていました。
熊本県熊本市北区高平1丁目に、セイバーがガレージの中に収まってる!
@tanaami1421
ストリートビューで確認できるよ
@tanaami1421
熊本市北区高平1ー32ー4
スタンダードワークウェア
ここガレージにあるよ
昔、富合辺りの国道3号線沿いに、レストランかなにかの屋根にあったやつかな?
撤去されて久しいけど、そちらに行く機会があれば、ちょっと立ち寄ってみます。
tanaami1421 調べてみるとブルーインパルスのF86Fをベトナム迷彩に米空軍仕様に個人的に再塗装したみたいです
ちょっと思い出したんだけど、昔ハセガワ1/32F86Fを、洒落でベトナム迷彩にデッチ上げで塗装した事があるんだけど・・・・・「似合わねぇ‼」の一言でしたけどね?
個人的には、せめて胴体の側面にデカいマンガチックなドラゴンの機体に、塗装して欲しかったですけどね。
青セイバー、赤セイバー。
これは、銀セイバー?
↓汚染源のセイバーの参考動画です。
www.nicovideo.jp/watch/sm35162168
ミグもセイバーもエンジンは英国製ターボジェットだから両機とも胴体が太いわけ。
ゴジラと戦ったやつか......。
初期のゴジラにゃ~よく登場してましたけど、ロケット弾やら機銃等々じゃ~ねぇ?
アルミ磨きあげのボディーがいあね
機体の性能はどっこいどっこいでも、米軍は第二次大戦の生き残りが腐る程いましたし、中国は戦前からの内線やらソ連は戦争の痛手から復興中だろうから、どうしても部が悪いわな?
それらを考えても、キルレシオは2~3・1くらいのはずで、よく戦い抜いたと思いますよ?
F-86がMig15に勝るのは限界速度だけで、その他の性能は互角か劣勢だったらしい。
それでも優勢に立てたのは無線機やレーダーの電子機器の優秀さが挙げられているが、実はもっと根本的な要因があったとか。
朝鮮戦争では電子機器とパイロットの練度差で米軍の圧勝、ちなみにキルレシオは10:1でした。
悪いけど実質的には4~5・1だったみたいですよ⁉
1964東京オリンピックの開会式の前日夜まで大雨で、明日の開会式の展示飛行は中止になるとたかをくくったブルーインパルスのパイロット達。
夜中の3時頃まで飲んで少し酔いを覚まそうと店の外に出たら月明かりのピーかんの夜空。
慌てて仲間に知らせて急いでホテルに戻って、二時間余りの仮眠をした後の頭はガンガンの二日酔いで飛行場に向かい、新横浜と江ノ島と立川辺りを周回するコースでラジオ中継を聴きながらタイミングを図り、江ノ島から860キロくらいのスピードで国立競技場を目指して、5分くらいで国立競技場の手前まで来て5輪マークを描いた。
なんかソュ「武勇伝」ミタィな話、嫌ぃ;
それとも最近の日航のパイロットの飲酒問題ミタク;
飛行機乗りにアルコールは必須なの;?
(勿論、著しい精神消耗ゃ日航だと逆算して何時までに何時間眠むっとかないと!の睡眠導入剤的な利用ゃ、自衛官だとそれまでの厳しい訓練や絶体に失敗を許されないプレッシャーから解放された反動でのハメ外し的な意味もあるんでしょうが・・・ャッパぁんまし聞きたく無ヒ;そぉぃぅ私は下戸;)
th-cam.com/video/t2wrJ9SvtDo/w-d-xo.html
の動画の1:47~から。
弁明すれば、当時は今みたいに飲酒に関してそんなに厳しい時代ではなく、高性能の気象衛星で雲の様子を探るのではなく、今と雲泥の性能の差で、富士山の頂上の富士山レーダーでしか気象観測出来なかったからね。
今の時代なら二日酔い状態でアルコール検査をして、アルコールが基準値以上検出されたら当然ダメだけど、当時はそこまでうるさくなかった。
旅客機のパイロットも二日酔いで操縦悍を握るのも珍しくもない時代だったからね。
@tanaami1421
当時は帰って来た酔っぱらいの歌があるように、色々事故はありましたが、本人のモラルの問題と云う認識で、そう、厳しい時代ではなかったですよね。
飲酒による操縦や運転が厳しくなったのもここ10年以内だったと思います。
当時は正月や祭りで酒飲んで運転しても、警察は黙認してました。
正月や祭りで飲酒運転以外の検問に引っ掛かっても、ちょっと酒臭いけど気を付けて運転してよ。で終わりでした。
@@GINZASAKUSA 平成の一桁くらいまでは飲酒運転はユルユルで、泥酔して危険と思わなければ、警官と鉢合わせしても大丈夫でしたよ‼(経験してます)
福岡市で飲酒運転の車に追突され、幼い女の子3人が亡くなった事故以降、中長距離トラックの飲酒事故等が注目され、今みたいに厳しくなりましたがね。
確か訓練では一度も成功せず、ブルーインパルスパイロットが「絶対無理」との進言に源田実が「お前達に出来ないなら、俺がヤル」と言ったそうな
よく公園に置いてあったな
どうでも良いけど戦争に負けて日本の戦闘機が無くなったのが悔しい。もしも勝っていたら
もっと凄いのが出来たかも。
ゼロ戦は開戦当初は善戦しましたが、太平洋戦争中盤から後半にかけて、
アメリカの戦闘機に歯が立たなくなりましたからね。
紫電改など改良された戦闘機も投入されましたが、それでもダメでした。
日本はレーダーの開発が遅れたこと、
そしてもともと日本の工業力、生産力がアメリカと較べたらぜんぜん劣っていたことなどから、勝てるはずのない戦争でしたが、
航続距離と運動性能で優位に立つ為、
機体の軽さを重視してパイロットを守る為の防護壁を省いたのが原因で、貴重なパイロットがどんどん死んで、
経験の浅いパイロットばかりになってしまったことも致命的でした。
機体を軽くして航続距離を伸ばし、敵よりも早く出撃すれば勝てるなどという原始的な発想で戦おうとした日本海軍に対して、
アメリカはとっくにレーダーを導入していた為、日本海軍の動きは筒抜け。
それがマリアナ沖海戦での、いわゆる『七面鳥撃ち』と言われた一方的な大敗につながってしまいました。
つまり戦術、戦略、工業力、技術力、作戦力、全てにおいてアメリカの方が上だったので完敗した。ということですね。
圧勝の理由は照準器ではないか
乗ってる連中が太平洋戦争からの強者が多くて、いくら装備が良くても勝てないですよ。
中共のパイロットは実戦経験ゼロなのにキルレシオ1:4は大善戦だったと思う。
バイロイトの腕、Gスーツ、照準器、弾丸の弾道性、戦術の違いがかな。機体性能だけなら負けてる。
性能で負ける理由はレーダーやGスーツ重いものを色々載せてるからですけどね痛し痒し
Migは防空戦闘機で燃料も少ない航続距離も短いいろんなモノを犠牲にした高性能当たると強いけど外すとボロ負け
今の戦闘機でも音速越えて戦わないかなね。
だいぶ古いですけど・・・・
ベトナム戦争の航空戦で、超音速で戦われた戦闘は、全体の1割に満たないと、昔読んだハードカバーの本に書いてありましたよ。
3分の2くらいの戦闘は、マッハ1以下のスピードで戦われており、そんなに加速する時間がありませんし、燃料の問題もありますからね。
(常時空中給油が受けられるとは限りません‼)
@@user-dg2zi1wo4b 音速で戦うのは無理なんよ、音速じゃ真っ直ぐしか飛べないからね。
@@user-km8xw8vi5c たぶん旋回したとしても直径が数十キロ単位になり、戦闘どころじゃ~ありませんわな?
最初の、写真は、のち上院議員になる、ジョン、グレンの乗機、
F86-EのブロックN0忘れましたが、翼面積を、増加し運動性を増した機体6-3ウィングを採用した機体が、F86F-40として航空自衛隊に採用されている、私はこの機体が好きです。
70の爺より。
日本から摂取した技術もいかされてると思う。
根拠は?
日本の技術は大して役に立ってないよ
レーダーの話を蹴ったお国柄ですから、そんな事はほぼ無いですよ‼
MiGのでシリーズってどことなく安ぽく感じるのは俺だけ?
セイバーさん、米帝初の、ジェット戦闘機なのね?。我が国とのボコしあい中から、開発してたのね。我が国も研究はしてたのね。米ソもドイツの資料を活用したんですね。まだレシプロの延長ってのは何処かしらに有る初期型、かなり長く活躍してただけ、出来た様だけれども?、
大戦中もソ連(ロシア)の戦闘機は日本の戦闘機に手も足も出ずハエたたきのように
落とされた(中国戦線で)。
しかし、その後ソ連空軍は格闘戦では日本軍機には敵わないという経験から一撃離脱戦法を採用してからはほぼ互角の戦いになるようになり、この経験は独ソ戦でも大いに生かされました
『F』は『藤原』?
ならーはなんなんだ!?
ハチロク繋がりかっ(笑)(笑)(笑)
豆腐屋は草
ミサイル撃っちゃうと戦えなく為るって、機首機関砲の取り外しに固執したことも有った筈(嗤
重量有るから、空戦には不利ナノに、固定武装にこだわつて
@tanaami1421
あとは、日本の得意技「体当たり特別攻撃」とか?
キルレシオはソ連(義勇軍)の公的記録から算出しているのかな(?_?;。
朝鮮戦争時に、中国とかソ連が損害を公表するわけもなく、だいぶ誤認が含まれてますよ。
旧日本陸海軍が、戦果を見誤って過大に報道してたのと同じなのと、ソ連の得意技でチラッと見せて、西側陣営に超課題な評価をされたミグ25やら、どうしても味方に有利な心境になり、急降下して逃げたのを撃墜とかです。
@@user-dg2zi1wo4b ぬち
トヨタのハチロク、パソコンのCPUもハチロク、そして戦闘機もハチロク?
86という数字を付けると評価が高いな。
よし、次のわが社の製品はハチロクと命名しよう。www
うそだぁw(wt勢)
技術的に言えば、セイバーは後退翼の悪癖である、翼端失速に大変気を使う設計になっており、パイロットにとって安心して操縦できる機体だった
ミグはその点、突然操縦不能になり、
危険な機体だった、翼の上に境界層板が複数付けられているが、苦労した証である、映画、ライトスタッフなどでも、音速を超えた飛行機はX1として知られているが、実際はセイバーの試作機が急降下で先に突破しているのではないかと言われ、実用機なので発表を避けられたとの噂がある
そもそも東側兵器が西側兵器に勝った試しがない。
F-86がMIG-15に「圧勝」できたのはサイドワインダーを装備して戦った台湾海峡航空戦だけですよ。
朝鮮戦争では全体で2~3:1程度のキルレシオで、この程度では絶対的な航空優勢は確保できません。
朝ソ国境地帯に展開していたソ連空軍部隊に対してはキルレシオで負けているくらいです。
実際にB-29などのレシプロ爆撃機はMiG-15による損害を恐れて昼間爆撃を中止してしまいました。
F-86は戦闘機相手に適した武装と優秀なFCSを搭載していた面では有でしたが、機体の機動性では
MiG-15に幾分劣っていました。
パイロットが着用したGスーツもあの程度の性能では大きなアドバンテージになれたか疑問に感じます。
それでもF-86がキルレシオでMiG-15を上回ることができたのは、中国、北朝鮮のパイロットに対して
技量で上回っていたことと、部隊の運用体制が優れていたことが大きな要因であるように思います。
そこまで圧勝じゃないよ。
まー日本との戦いと同じで、米軍は豊富なパイロットに充分な訓練を積んでるから、パイロットより腕が良かっただよ。
戦闘機は熟練度が物を言うからね。
それに米軍には、自軍の損害が敵より10分の1やないと、国民が反対されるから、セイバーが居たから戦争が続行出来たんだよ。
Wtf is this