FGノット強度低下の原因はこれです【村岡昌憲】

[@Shaberoku2967]

編み込み時に、端糸になる部分と、リーダーに抱かせるメインラインの色を、敢えて変えるのも、とても見易く、理解出来ます。また切れる原因になるラインの『角度』も、とても分かり易いです。理論的にはラインを成形、製造した状態で『潰れない』『キンクしていない』状態がラインに最もストレスが掛からずに、角度を付けて、曲げる、キンクする事によって、そこに『弱いポイント』が出来て、そこから破断するのが良く判ります。ありがとうございます。

[@Shaberoku2967]

説明で太いラインを使う人は居ますが、もっと太く、見易いホースを使って説明して頂けるのは、とても分かり易いです‼️😁👍

[@kobo.34]

なるほど、そこまで考えませんでした。勉強になりました。

[@yossi136]

お初になります。理にかなった説明凄く解り易かったです　これからの配信も楽しみにしています✌

[@marcosamigos]

すごい勉強にはなったけど、PE0.2号リーダー1号でやると編み目がどうなってるか見えない

[@土倉直士]

こんばんわ。私も螺旋を意識して編み込んで仮止めでじんわり締め込み（締め込みの力が行って戻ってって表現？）をしていってその後、ラインのヨレ（peラインの余り糸）をしっかりほぐしてリーダーはピンとメインライン、peラインの余り糸、リーダーの余り糸を整えて（位置の確認？）をしてもう一回締め込みをしてまたヨレをほぐしてから余り糸でハーフヒッチをしてます。
質問と言いますがfgノットの部分って最後の確認で両方から引っ張る、緩めるをするとくっる、くっるってバネみたいな動きをしてクッションになってる！と思うのですがどうなんでしょうか？そこまで見ない？

[@loganweejans556]

締め込み方も教えてもらいたいです。

[@ryomon-tq7fe]

PEラインは結び目が極端に弱い
PE1.2号4巻きを試しに固結びで結び目を両手でピンピン引っ張ると容易に切れる
結び目が無い場合は全く切れない
キャストがうまい人はルアーテンションをめいいっぱいかけてしなりに乗せて飛ばせるようになるので結び目へのテンションもしっかりとかかる
これが盲点でピンピン引っ張るようなテンションがキャストする度に毎回かかる
これを繰り返していくと初めは良かったのにいきなり高切れ、もしくはアタリに合わせる瞬間に切れる
結び目の強度がキャストの度に弱くなっていくんですよね
ハードロッドを使う方はさらに影響が出ます
20g〜60gのルアーをフルキャストで上手く投げれる人はPE1.2号4巻きが不適正な事が分かってきました
4巻きは特に細い部分と太い部分が交互に編まれているため結び目に細い部分がくるとさらに切れやすくなります
ルアーが20ｇ〜60gでフルキャストをする場合1.5号8巻きが適正です
ラインの太さとPE本数は魚のウェイトに合わせるのではなくルアーの大きさに合わせて選定しなければならないのがPEラインの盲点であり特徴です

[@コブダイ釣り師]

よく分かる説明でした。
私は指に巻いてＦＧ出来ないので、テンション掛けて口にくわえて編み込んでます。ハーフヒッチの所、巻き初めの所でなるほどと思いました。
切れるとき破裂音みたいにパチンッというとルアーは遙か彼方へ飛んでます。それも、最後のハーフヒッチの俺に気づかず結んだ物が原因でしょうか？すっぽ抜けも一度しました。その当たりの解説もお願いします。大切なルアーを飛ばしたくないので。宜しくお願いします

[@NieA-m3k]

ホント助かります

[@レイア姫-m2z]

細PEでノットアシストを使っても強度保持できなかった理由がやっと解った。
他の方もおっしゃっていますが「角度・曲げる」の認識が低かったです。
あとは練習と実践頑張りますw

[@ポケブリ]

凄くわかりやすい。
要点がしっかりしていて、
強度ダウンのポイントも完璧。
これが分からない人は何考えずにノット組んでる人だろうな。
それか、初心者。
内容は上級者向け。

[@flatpine9926]

スゴイ分かりやすい😮

[@yotu1]

強力ってどこで使われてる用語なんだろ。

[@ボーマンダ-m4c]

PEライン折ってたわ
勉強なる

[@mthr1845]

説明が分かりにくいよ。
編み込んだばってんが向こうに行ったり・・・とか表現が分かりにくい。
極めつけはPEの本線を折るようにハーフヒッチするとまずいのは理解しますが、
余った向きにハーフヒッチ出すことってどういうことなのかさっぱり。

[@かいざくん]

？？？

[@ponta0724]

普通にやってもんだいなし、説明が複雑？
わかりずらいです、、、😊