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分かりやすいです!
構造がやや想像しにくいため、他チャンネルの動画などいくつかの資料を合わせて学習しました。各方式の抑えるべき特徴を明確にしてくださり、とても学習しやすいです。
2種の勉強に使用させて頂いております。大変わかりやすく助かっております。
自然循環ボイラで、水温の高低により、比重が重くなったり軽くなったりとするのは分かったのですが、比重差を大きくする為にボイラを高くすると言う事が理論できていません🙇お助けください🙇
水の循環が良くなるように(水が上行ったり下に行ったりと移動しやすくするように)するためにボイラを高くします。では、なぜ水を循環させる必要があるかというと、水の一部だけが高温にならないようにです。「細い水管に熱を加えるので、水管の一部分だけが高温にならないように、水管内の水は常に循環させておきます。」以下のリンクに書いてあります。www.monotaro.com/note/readingseries/kuchosetsubikisokouza/0309/
なるほど!理解しました!ありがとうございました🙇
分かりやすい説明ありがとうございます。小口径を小さく出来る理由を教えていただけないでしょうか
例えば水が入った水槽にホースつけて水を外に出すとします。太いホースと、細いホースを比べると、太いホースの方が水が多く出ていきます。しかし、水を外に出すようなポンプを付ければ、圧力をかけることが出来るので、細いホースでも、多く水を出すことが出来ます。それと同じことですね。
コメント失礼します。2:33 のところで温度が低いか高いかで水か水蒸気かになり比重が違うのは分かるのですが、沸点が上がると何故変わるのかが分からないです。教えてほしいです。
沸かしたてのお風呂に入ると、上側が温かくて、下側は冷たい水ですよね。つまり、温かい水ほど比重が低い(軽い)ということになります。これは、なぜかは私も分かりませんが、そういうものだと覚えてください。ところで、水の沸点は、普通は100℃ですが、沸点が上がったとします。ということは100℃以上の液体の水(お湯)が存在するわけで、温度が高いならば、比重も低い(軽い)ということになります。
@@aki_denken 沸点が上がったら比重の基準も変わると思っていたんですけどそうではないんですね。わからないことがあった時に他の方の質問も見て助かってます。もう神のような存在なのでこれから見る度 動画にグット押し続けます。わかりやすい説明ありがとうございます。
お世話様です。③貫流ボイラですが、恐らく、蒸気管内を超臨界圧・臨海温度にする、ということでしょうから、両端を、一時的でも封止しないといけないような気がしました。失礼しました。
電験合格さんの授業の補完ができてとても助かります
比重って何ですか??
単位体積あたりの重さのことです。例えば、1m³で1kgの水と、1m³で1.1kgの水を比べた時、後者の水の方が比重が大きいということになります。
超臨界圧での物質の状態変化について、興味深い動画がありましたので、見てみてください。動画を作る上で参考にさせていただきました。th-cam.com/video/mRq32zzVF4U/w-d-xo.html
分かりやすいです!
構造がやや想像しにくいため、他チャンネルの動画などいくつかの資料を合わせて学習しました。
各方式の抑えるべき特徴を明確にしてくださり、とても学習しやすいです。
2種の勉強に使用させて頂いております。大変わかりやすく助かっております。
自然循環ボイラで、水温の高低により、比重が重くなったり軽くなったりとするのは分かったのですが、比重差を大きくする為にボイラを高くすると言う事が理論できていません🙇
お助けください🙇
水の循環が良くなるように(水が上行ったり下に行ったりと移動しやすくするように)
するためにボイラを高くします。
では、なぜ水を循環させる必要があるかというと、水の一部だけが高温にならないようにです。
「細い水管に熱を加えるので、水管の一部分だけが高温にならないように、水管内の水は常に循環させておきます。」
以下のリンクに書いてあります。
www.monotaro.com/note/readingseries/kuchosetsubikisokouza/0309/
なるほど!
理解しました!
ありがとうございました🙇
分かりやすい説明ありがとうございます。
小口径を小さく出来る理由を教えていただけないでしょうか
例えば水が入った水槽にホースつけて水を外に出すとします。
太いホースと、細いホースを比べると、
太いホースの方が水が多く出ていきます。
しかし、水を外に出すようなポンプを付ければ、圧力をかけることが出来るので、
細いホースでも、多く水を出すことが出来ます。
それと同じことですね。
コメント失礼します。2:33 のところで温度が低いか高いかで水か水蒸気かになり比重が違うのは分かるのですが、沸点が上がると何故変わるのかが分からないです。教えてほしいです。
沸かしたてのお風呂に入ると、
上側が温かくて、下側は冷たい水ですよね。
つまり、温かい水ほど比重が低い(軽い)ということになります。
これは、なぜかは私も分かりませんが、そういうものだと覚えてください。
ところで、水の沸点は、普通は100℃ですが、沸点が上がったとします。
ということは100℃以上の液体の水(お湯)が存在するわけで、
温度が高いならば、比重も低い(軽い)ということになります。
@@aki_denken 沸点が上がったら比重の基準も変わると思っていたんですけどそうではないんですね。わからないことがあった時に他の方の質問も見て助かってます。もう神のような存在なのでこれから見る度 動画にグット押し続けます。わかりやすい説明ありがとうございます。
お世話様です。
③貫流ボイラですが、恐らく、蒸気管内を超臨界圧・臨海温度にする、ということでしょうから、両端を、一時的でも封止しないといけないような気がしました。
失礼しました。
電験合格さんの授業の補完ができてとても助かります
比重って何ですか??
単位体積あたりの重さのことです。
例えば、1m³で1kgの水と、1m³で1.1kgの水を比べた時、
後者の水の方が比重が大きいということになります。
超臨界圧での物質の状態変化について、興味深い動画がありましたので、見てみてください。
動画を作る上で参考にさせていただきました。
th-cam.com/video/mRq32zzVF4U/w-d-xo.html