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『Lemon』は、米津さんの祖父が亡くなったことで「あなたが死んで悲しい」ということを延々歌う曲になったり、『毎日』は曲がなかなかできなくて「なんで俺はこんなに頑張ってるのに...」と思ったのがきっかけだったり、米津玄師の曲って割とよく本人の境遇が克明に映し出されてますよねしかもそれが天才にしか理解できないようなものじゃなくて、全くもって平凡な僕みたいな人間にも当然備わってるような感覚だから、なんだか(ともすれば必要以上に?)感動してしまうんですよね
この解説聞くとより楽曲の解像度が上がって好きになれます!
病気があって、まともに労働した経験もないので、その労働の大変さや苦しみは理解できてないと思いますが、この歌は、病気と戦う人にも励ましになる歌だなと。生きることの悩みや苦しみを否定せず、受け入れ寄り添ってくれる感じがして。私はなんか救われました。
サビでヒップホップスラングのicyを急に入れてきたり(レインとアイスで繋げてるのもすごい)石川啄木の引用をしたり、かと思えばクソボケナス!と吐き捨てたり、言葉の使い方がどんどん柔軟になっていて度肝抜かれた1サビの「あまりに永いのに」の部分が「もう無理」に聴こえるのがめちゃくちゃ好き(ただの空耳)ジャケの猫は特に意味がないと本人が言ってたけど、社会に属さないあっけらかんとした生き物でもあり、死期が近づくとふらっといなくなる生き物っていうイメージもあるからこの曲にぴったり(妙に決意が固い表情してるのがまた良い)長文失礼しました🙏
昨年のLADYがラブソングとしてメチャクチャ好きで、今回「フラれたんか…」としか思わなかったので深まりました😌サムネイル最高です!
そもそも企業タイアップソング作るのって労働そのものだよなぁ
5:39誰かにぶつかって「すみません」と謝っているような頑張って働く人の視点だと思っていたので、アーティストの米津さんもいち労働者であることを描写した、という視点が斬新で驚きました!素晴らしい解説、ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
着けてるネックレスカッコ良いっ!!!!!!!!
トップアーティストのほぼ社長化するという話、とても興味深かったです。今後音楽番組を見る目が変わりそう…🙏
YANKEE時代のしとど晴天大迷惑と似ていて、ポップで軽快に進む負の感情の曲は米津玄師の得意分野だなあと思う。リリースから動画のアップまでが早くて凄いです!
編曲 : Yaffleマジでびっくりしすぎた。個人的にいつかおきたら面白いなと思ってたから、嬉しかった。
諦念をこれだけポップミュージックの中に込められるのは彼だけだなあリリックとサウンド共に高次元の能力が無いと不可能
僕はそこに星野源も付け足したいです
@@user-vh5bx4fg5y なるほど!たしかに!
この回は 米津さんの楽曲の紹介 批評を越えて 何か上手く言えないけど とても興味深く じっと聞き入ってしまいました。チヤンネル登録させて頂きました😂ありがとうございます🥰
ありがとうございます!
すごい解説。聞きやすかったです!
米津さんも感じてる、本音の楽曲ですね、そんな複雑な歌ではない気がします、毎日毎日そのもの、、私もつくづく感じて複雑な気持になった記憶ありますねー、😅
RMさんのアルバム「Right Place, Wrong Person」の解説お願いします。
ききたい!
細かいですが毎日もLADYも缶コーヒーのジョージアではなくペットボトルのTHEシリーズのcmソングです。ちなみにジャケットについてですが、絵をどうしようかと悩んでいた際にこの楽曲を聞いたスタッフから「猫踏んじゃったに似てるね」と言われ、本人は意味が分からなかったがその言われたことが記憶に残ったために猫を描いたそうなので特に意味はないです。
てけさん、マヂラブの野田さんに話し方がそっくり!
初見で爆笑してしまったラストシーンは、よく考えてみるとBumpのSailing Dayへのオマージュ?
ふたりに Yaffle についての話をしてほしい
「毎日だな」
私もラップのところボカロっぽさを感じたな
タイムスタンプがaespaになってます😂
すみません、修正更新しました!
昆虫って寝るのかな
『Lemon』は、米津さんの祖父が亡くなったことで「あなたが死んで悲しい」ということを延々歌う曲になったり、
『毎日』は曲がなかなかできなくて「なんで俺はこんなに頑張ってるのに...」と思ったのがきっかけだったり、米津玄師の曲って割とよく本人の境遇が克明に映し出されてますよね
しかもそれが天才にしか理解できないようなものじゃなくて、全くもって平凡な僕みたいな人間にも当然備わってるような感覚だから、なんだか(ともすれば必要以上に?)感動してしまうんですよね
この解説聞くとより楽曲の解像度が上がって好きになれます!
病気があって、まともに労働した経験もないので、その労働の大変さや苦しみは理解できてないと思いますが、この歌は、病気と戦う人にも励ましになる歌だなと。生きることの悩みや苦しみを否定せず、受け入れ寄り添ってくれる感じがして。私はなんか救われました。
サビでヒップホップスラングのicyを急に入れてきたり(レインとアイスで繋げてるのもすごい)石川啄木の引用をしたり、かと思えばクソボケナス!と吐き捨てたり、言葉の使い方がどんどん柔軟になっていて度肝抜かれた
1サビの「あまりに永いのに」の部分が「もう無理」に聴こえるのがめちゃくちゃ好き(ただの空耳)
ジャケの猫は特に意味がないと本人が言ってたけど、社会に属さないあっけらかんとした生き物でもあり、死期が近づくとふらっといなくなる生き物っていうイメージもあるからこの曲にぴったり(妙に決意が固い表情してるのがまた良い)
長文失礼しました🙏
昨年のLADYがラブソングとしてメチャクチャ好きで、今回「フラれたんか…」としか思わなかったので深まりました😌サムネイル最高です!
そもそも企業タイアップソング作るのって労働そのものだよなぁ
5:39
誰かにぶつかって「すみません」と謝っているような
頑張って働く人の視点だと思っていたので、
アーティストの米津さんもいち労働者であることを描写した、という視点が斬新で驚きました!
素晴らしい解説、ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
着けてるネックレスカッコ良いっ!!!!!!!!
トップアーティストのほぼ社長化するという話、とても興味深かったです。
今後音楽番組を見る目が変わりそう…🙏
YANKEE時代のしとど晴天大迷惑と似ていて、ポップで軽快に進む負の感情の曲は米津玄師の得意分野だなあと思う。
リリースから動画のアップまでが早くて凄いです!
編曲 : Yaffleマジでびっくりしすぎた。個人的にいつかおきたら面白いなと思ってたから、嬉しかった。
諦念をこれだけ
ポップミュージックの中に込められるのは
彼だけだなあ
リリックとサウンド共に
高次元の能力が無いと不可能
僕はそこに星野源も付け足したいです
@@user-vh5bx4fg5y
なるほど!
たしかに!
この回は 米津さんの楽曲の紹介 批評を越えて 何か上手く言えないけど とても興味深く じっと聞き入ってしまいました。
チヤンネル登録させて頂きました😂
ありがとうございます🥰
ありがとうございます!
すごい解説。聞きやすかったです!
米津さんも感じてる、本音の楽曲ですね、そんな複雑な歌ではない気がします、毎日毎日そのもの、、私もつくづく感じて複雑な気持になった記憶ありますねー、😅
RMさんのアルバム「Right Place, Wrong Person」の解説お願いします。
ききたい!
細かいですが毎日もLADYも缶コーヒーのジョージアではなくペットボトルのTHEシリーズのcmソングです。
ちなみにジャケットについてですが、絵をどうしようかと悩んでいた際にこの楽曲を聞いたスタッフから「猫踏んじゃったに似てるね」と言われ、本人は意味が分からなかったがその言われたことが記憶に残ったために猫を描いたそうなので特に意味はないです。
てけさん、マヂラブの野田さんに話し方がそっくり!
初見で爆笑してしまったラストシーンは、よく考えてみるとBumpのSailing Dayへのオマージュ?
ふたりに Yaffle についての話をしてほしい
「毎日だな」
私もラップのところボカロっぽさを感じたな
タイムスタンプがaespaになってます😂
すみません、修正更新しました!
昆虫って寝るのかな