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swallow:[名詞] ツバメ、[他動詞] 飲み込む、〔侮辱などに〕耐える
saliva:唾 これをサラバと掛けてるのかもしれません。米津さん天才です。めちゃくちゃ好きな歌です。自分は、この曲聞いたあと、どことなく松たか子さんの「桜の雨、いつか」と「明日春が来たら」を思い出しました。春ソングとしてかなり優秀に仕上がってますよね!
私も米津玄師さんは天才だと思う❗私は高齢者的な思いで「今の若い人は」でしたが米津玄師さんの事は素晴らしい🎶と認めざるえない‼️
米津玄師の歌詞はドラマとのリンクだけじゃなく、いろいろな解釈も出来るようになっててほんとにうまい
ありがとうございます!さりげなくリンクさせるバランスもいいですよね
『人が宣う地獄の先にこそ私は春を見る』って歌詞、抑圧され、踏みつけられてきたけれど、きっといつかは女性も自立できる時代が来ると信じて、世間からの中傷に抗い続けた寅子の生き様を象徴するような、素敵な歌詞だと思う。
この人、毎回最高傑作作ってるな...
極めてシンプルな曲構成の上にこれだけ精緻でイマジネーションを掻き立てるLyricを乗せることができるのは、彼しかいない。シンプルなモノの上だから複雑なモノを載せられるんだなー彼の日本語は組み合わせが美しい。それに朝ドラの主題歌を引き受けてこのBPM設定にしたのが凄い!
ナタリーにインタビューもアップされましたね。100年先の話もされていました。いま当たり前にある物も、誰かが作ったものでいま女性が生涯働けることも、職業を選べることも、沢山の先人が血を流して得たものなのですね。詳しくはインタビューをご覧になっていただくのが正解ですがこの曲聴くと、こんななんにも無い普通のおばさんな私ですが自分の命なんて全然なくなった100年後の誰かの何かになるのかもしれない。がんばれよ!って米津さんに言われてる気がして気持ちがキリッとします。1サビも2サビもちょっと荒い言葉で知らねえけれどとか消え失せるとかなのですがラストのサビだけ、知らなかっただろって優しい言葉で感動してしまって😢殴って殴って抱きしめるみたいな共依存ムーブ(*≧艸≦)
詞と曲ももちろん素晴らしいんだけど、1番すごいと思ったのは、Bメロに入る所のぐわっと音がストリングスなどで厚くなるアレンジだ。本当に鳥肌が立った。
本当に毎朝聞いてます。通勤時のリピート曲です。
ありがとうございます!毎日聴くのにぴったりですよね
恋人と別れた直後に聞いたのもあって、なんとも形容し難い感覚で泣きそうになりました。爽やかでありながら切なくも未来に希望が持てるというか。優しく寄り添ってくれつつも踏ん張って進めと言わんばかりに背中をそっと優しく押してくれる曲かなと感じています。
ありがとうございます!辛い気持ちに、ゆっくり染み込んでいくような曲ですよね。素敵なお言葉をありがとうございます…!
米津さん大好きで、今回の曲も早速聴いたのですが、本当に歌詞が良くて、動画でも丁寧に解説してくださってて、より素敵な曲に感じることができました!ありがとう!
毎朝この歌聞くたびに目がウルッてしちゃうんですよ
いろんな解釈のヒントを頂きました。ありがとうございます😊何より肯定的な説明で心地よかったです^ ^
ありがとうございます!お役に立てて嬉しいです☺️
米津玄師は本当に天才🎉
いい歌どすよね。歌から強い気持ちが伝わってきますね。今はまだ変わらない、変えられないとしても世の中を変えようとする志、行動はこの先もきっと続いていくだろう。その先駆けとしてつらくても頑張って戦っていこう。そして100年先、先駆けとして戦った私達のことを覚えてますか?知っていますか?まあ100年先の人が私達を知ってるかどうか知らねえけれど、仮に知られてなくてもそれでも今は変えられない世の中も先駆けとなった私達の志や行動が巡り巡ってこの先世の中が良くなると信じてそうなるよう頑張っていこうとする強い気持ちが伝わってきますね。そして落ち着いた曲なのも相まって辛くても天に唾を吐くくらい世の中にあらがう静か(虎ちゃんたちは静かではないが)だけど芯のある強い女性を歌っているなあと感じました。
虎の箇所狙い定め 蓋し虎へ どこまでもいけ なんですが、1番の 瞬け羽を広げ 気儘に飛べ どこまでもいけ よりより確信した具体的なものへ向かって、かつ力強くなってる気がしました1番は春を知らない子供のぼんやりとした願い2番は春と地獄を見た大人の具体的な行動って感じがしました。
1番は翼(燕)、2番は虎の目線なんですね。春は自身の春であると同時に母親の名前の「はる」も関わっている気がします。
米津さん、最高裁判例たくさん読んでます。言葉遣いとかで分かります。判例集に採用されるのは、現実とは乖離してしまう裁判官の苦しさがあると思うので、それを恋愛などと重ねたように思います。正直、すげーなって思ってました。
ドラマの音楽とは知らなかった。おかげでドラマにも興味がわいてきます
抑圧の縄を噛みちぎり翼を手に入れる。女性たちが抗いたたかって来た、その記憶や願いが100年先にも残っています様に。寅子たちから渡されたバトンを私たちも次への世代へ繋がなきゃいけない。
なんか泣けて来ましたー
ねー⭐️♫米津玄師氏は神なのです^ ^お二人のお話で改めて米津玄師氏を尊敬します。お二人さんの事もすごいなぁと尊敬します。ありがとうございました😊
久々でーす⭐米津さんの紅白出場が発表され視聴に来ました♡作品の考察に引き込まれましたありがとうです(^.^)
嬉しいです!ありがとうございます!紅白楽しみですね😊
とても興味深い解説でした。主人公のモデルが生まれたのが110年前なので、100年先の我々に向けてそのフレーズが多用されてるのかなと。でも生まれた日から私でいたんだのところは敢えて使ってないのが凄いと思いました。
ちょうど今ではなく少し先に「100年先」が設定されていることに関しては、「まだこの願い/呪いは叶いきってないんだぞ。2031年に向けて我々もこの願い/祈りを受け継いでいこう」みたいなメッセージが籠っているのかなと思いました。リスナーをリスナーで終わらせず、当事者に巻き込んでいこうという意思が反映されているのかなと。
ありがとうございます!そうですね、わたし(しゅん)も2031年に向けられているように感じました。
虎と翼のドラマを敢えて観てない時点でのコメントと、観た人のコメントを2人で話してるけど、2人が観てからの気づきや変化のコメントのやりとりも聞いてみたい😊
朝ドラの主題歌、(恐らく)宮崎駿の最終作となるジブリの主題歌、FF最新作の主題歌、有名企業コカコーラのジョージアのCMソングと何曲もプレッシャーが続く中、全て期待されていた以上の曲を出せるのが流石すぎる。多分まだ公表されてないデカい案件の曲を多く抱えてると思うから本当に大変だと思う。
この動画で登場した展開予想、割とそっくりそのままドラマに出てきてすげーってなった
丁寧で深い解説ありがとうございます!私も最初の週からドラマ自体は観られていませんが💦、歌詞と共にドラマ自体と時代の流れを時短で(笑)感じ取る事ができました!ただ、私が一番好きな,『蓋し虎🐆…』の部分には、触れられなかったですね😅多分…もしや…ではなく、蓋をされて縄で繋がれていた寅が、自分で縄を食いちぎって飛んでいく、それを見守ってる、同第三者の存在が、100年後(現実の2030とのことですが、アバウトに現代)に虎と出会う、虎を探して空を見上げている図が、私にはずっと浮かんでいました~今まではどんなに見上げても、無関心な燕しかいなかったのに、曲の後半には、それが100年後に出会えると強い願いと、確信に変わっている、ような気がしました。まぎれもなく、米津さん自身ではないか?とも。虎🐅を空に探している‼😆みたいな~
勉強になりました。ありがとうございました😆
こちらこそありがとうございます!
カヲルくんのセリフ引用最高です
勉強になる
どこにも行けないと嘆いてばかりだった米津玄師が「どこまでも行け」と願いを込める様にグッときます。
三つ編みにドキ!ピースにズキュン歌声にキュン!歌詞にメロメロ…ウインクにバタンキュー…もっかい聴こ。
のっけから山頭火にグッと掴まれたけど朝ドラキャストや勿論米津玄師自身の覚悟それと同化してそれぞれのエンパシーも加わり深みが半端なく。唯一無二。
歌詞で、最も 中島みゆき を感じる部分は「どこまでもゆけ」(雰囲気が似てる)= 中島みゆき「どこまでもどこまでも私たち旅をゆく」+「軽く軽く傷ついてゆけ」
「天につば」ではなく、「空につば」なのは、「とらにつば」さにかけてるんでしょうね。
たしかに!タイトルと韻を踏むのは痺れますね
米津さん、新曲が出る度に評価が上がるなさりさん、笑顔がモデルの三淵嘉子さんの写真に似てるよね…歌の歌詞に対して、ドラマの内容にリンクしてるものとしてしか見ていなかったから、この歌単体での解釈に目から鱗🤔ドラマとリンクした解釈だと、2番の「地獄」の部分は太平洋戦争にかけてるんじゃないかと思った…んだけど「人が宣う地獄」だから違う…のかな?100年後の現代、目指した男女平等はどこまで叶えられているんだろう…?確実に良くはなってるんだけど…、なんか最近まだまだな部分がありつつズレた考え方も出て来ている気がする…いや〜、この動画のお陰で凄く気に入ったこの歌を何倍も楽しめました😊ちなみに、「見上げた先には何も居なかった」の後に「ウハハ」って笑い声っぽいものが入ってるのは何なんでしょう…?皮肉っぽいような、なんとなく意味深な気もするんだけど…🤔
とても共感なんですが、だからこそ1点訂正させて頂きたいです。主演の「伊藤沙莉」さん。「沙莉」で「さいり」なんです。書籍の『【さり】ではなく【さいり】です。』絶賛販売中なので、お名前の読み方に迷われた時は書籍調べるとすごく助かります。なんか宣伝みたいになっちゃった(笑)お邪魔しました。
@@MidoriYomogi マジですか!?「映像研〜」の声優の頃から知ってるのにずっと間違って覚えてました……😮教えてくれて、ありがとうございますm(_ _)m
「人が宣う地獄」は寅子にとっての法の道を進むことだと思ってた
米津さん特有のわざと音を外した場所に置くやり方が世の中に対する不満とかどこにも吐き出せない感情を感じさせるのに、ベースの音が春雷の時のようなPOPな音になってるから自分はこんなにも苦しいのにそれでも世界は変わらないみたいな残酷さを感じる。
寅子→ともこです
はじめて視聴しました。すっごく刺激的なお話をありがとうございました。「知らねえけれど」の部分にいつもドキッとします。今でも、日本の女性たちは「[そんな規範や押しつけ] 知らねえよ!」という言葉を押し殺している、そんな言葉が自分の中にあることにも気づかない。だから、ドキッとする。ばれた。だました奴と対峙するのは命がけのときもある、気ままに飛んでいくのは人生が終わった後しかないのかもしれない・・・ だから、さよーならまたいつか!
「誰かがわたしに嘘をついた」はエイプリルフールで春が来たことの示唆かと思ってました
踊りの振り付けも注目すべきですね
「つばめ」が「つば」だ 27:25 というお話、なるほど!と思いました。と同時に「め」どこ行ったん?と思ったら…オープニング映像におったわ…丁度「空に唾を吐く」のところで「目」のクローズアップ、「目」の中で輪になって手を繋いで踊ってる人たち解釈の悪魔こえぇ…
唾に飛んでいけ じゃないと個人的に思います
しゅんです!実は私もそう思っています😂動画内で少し触れていますが、解釈の違いも楽しいかなと思います。
個人的な感じ方なんですけど、この曲歌う時にすごく入り辛くて、これは作中の時代的に何を始めるにもやり辛いっていうことが表れているのかなって思いました。Aメロに入るまでの曲調が今までの「朝ドラ」でどこか聞いたことのあるような感じで、その「敷かれたレール」から外れて米津節に入るところも、ドラマの主人公の行動とシンクロしているように感じました。
女性の歌手ではなく男性なのでこの主題歌を書くのはより難しかったかもしれない朝ドラの曲は毎朝聞くと飽きてしまうんだけど😅この曲は何度でも聞きたい
「なんでしょうね、そんなこと考えて作ってねーよ」笑これがすべて
急に思い出した: 『サヨナライツカ』 (幻冬舎文庫) 辻 仁成 (モチーフ的にも似た点があるかな?) > “好青年”と呼ばれる豊は結婚を控えるなか、謎の美女・沓子と出会う。そこから始まる激しく狂おしい性愛の日々。二人は別れを選択するが二十五年後の再会で…
宮沢賢治の「あすこの田はねぇ」にも繋がると思います。 雲からも風からも透明な力が、その子供に届け……
寅子 と書いて、ともこ と 読みます。
花は勇三さん嘘をついたはお父さん今週は辛い展開からの第二幕幕開けエンド
本当に米津玄師さんに会ったんですか!?
「虎」「翼」 「口の中はたと血が滲んで 空に唾を吐く」 昔のTVアニメの「タイガーマスク」「キャプ翼」「あしたのジョー」への オマージュ・リスペクトでしょう!www
ずっと気になってたのが、口の中はたと血が滲むってどうゆうこと?って思ってたけど、誰かに殴られたか、何かの病気かな?って思ってました。この歌詞が二度出てくるから、深い意味があるのかな?って思ってました。
ともこですよ
米津玄師さんの🎤、うちの子ども達がなぜか、4年くらい前にハマり、ユーチューブで何回か聞いてるがすごくて、、、1日聞いてる感じで、、1991年3月10日生まれである⊙.☉私自身が中学校卒業式🎓近いころの生まれよ。当時、勉強がすごく大変で苦労していたからね。中学校3年の社会とか、数学とか、理科とか、英語とかね、全然覚えられなくて、つらい時よ。
100年 100年〜とそんなに大事かといわかんある言葉の行をくり返し、詞が惹きこまれない。
ツバと翼は関係ないかな〜🤔
懐かしソウルファンク路線で、“LADY”なんかから出てきた、ちょっと星野源っぽさもあるいい曲。ソーシャルメディア、SNS批判みたいな部分も感じる歌詞だったな〜。あとビデオがおもしろかった
曲中の3:10に「生まれた日から私でいたんだ」とありますが、これは米津さんの誕生日である3月10日と重ねてるのではないかと思います。 その後「知らなかっただろ」とリスナーに語りかけているような気がしてドキッとしました。
少し強引かもしれませんが、歌詞に引用されている俳句の種田山(3)頭(10)火も誕生日と重ねている感じがしました^_^
寅子(ともこ)さんね!
えぐい考察しとんな
ありがとうございます!
朝食っぽい軽さなんだよね
この動画だけじゃないけど、詞の解説ほど野暮なものはないと思ってる。でも解釈は自由、したり顔で的外れも自由、それを発信するのもそれを批判するのも自由、それら全部ひっくるめての詞でありアートなんだしね。
朝ドラをアマプラでは観れませんねNプラに訂正を!
とらこ?😂ドラマ見て!
左の人唾にとらわれ過ぎていて解釈の幅が狭すぎるかと
途中まで頷きながら見ていましたが「過剰なフェミニズムに陥る」と言う言葉に先を見る気を無くしました。女性が言わないであろう「知らねえけれど」?女性でも言いますよ。この歌は男性ミュージシャンが女性に代わって歌っているのではなく、主人公の彼女の気持を純粋に歌っているのではないでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。シンプルに誤解があると思います。まず「過剰なフェミニズムに陥る」とは一言も言っていません。「女性が言わないであろう」ではなく「当時の女性」です。ここは本当に繊細なニュアンスの話をしているので誤解が生じるのは仕方ないと思いますし覚悟していました。ただ、上記の事実誤認だけは否定させてください。1文字変わればまったく意味が変わります。いただいたコメントに言葉を加えるならば「当時の女性が言えないけれど思っていたことを純粋に歌っている」と僕は思っています。そしてそれを女性のミュージシャンが歌うと、アンチフェミニズムの人たちが騒ぎ立ててクソ面倒臭くなって伝わるものも伝わらなくなるという、残念ながらまだまだ未熟な時代が2024年だと思います。それを踏まえてNHK朝ドラ担当者が出した折衷案が、男性かつとんでもなく深い洞察力を持つ米津さんに依頼することであり、米津さんがそこに気づいて葛藤しながらも最高の作品に仕上げたのが本作だと思います。
左の人、虎に翼見たほうが良いと思います。この歌詞って、寅子のキャラだから。空につば吐くって、実際、吐いてるわけじゃないよ。彼女からしたらその当時のクソ法律に対して、つば吐いてるんだよ。離婚裁判等で、どれだけいい弁護しても、そのクソ法律のせいで、女性が不利に扱われて跳ね返される。だから、悔しくて、おそらく、唇を噛んで、気が付いたら血が出てるくらい悔しがっている。日本初の女性弁護士の1人であり、初の女性判事および家庭裁判所長がモデルだから。三淵 嘉子(みぶち よしこ、1914年〈大正3年〉11月13日[1] - 1984年〈昭和59年〉5月28日[1])100年先=現代。 この歌は、寅子という人が何を考え、どういう人だったかを寅子視点で歌ってる、寅子への応援歌だよ。ちなみに米津玄師は、自由を表現する時、燕を使うよ。土砂降り=逆境 燕が空を飛んで行こうとするときの土砂降り。その逆境に負けない力、逞しさ、後押し。結婚=幸せになれる。ウソ、実際、離婚する人多い世相。離れ離れになる人多い。しぐるるやしぐるる=冷ややかな目で見られる(おそらく、女だてらにとか、女がとか、蔑視の雰囲気)。町=裁判所 法廷に入ると周りに味方りもいない。超アウェイ。クソ法律を盾に裁判で負ける。相手のしたり顔(おそらく、松山ケンイチ)。悔しくて悔しくて、松山ケンイチが悪いわけじゃないんだよなって、わかってるんよ。クソ法律のせいなんよ。狙い定めてるのは、裁判での勝ちポイントだよ。
ご視聴ありがとうございます!もちろん唾は比喩だと思って話してますよー
@@tekeshun 比喩は、比喩で理解しているのだろうけど、歌詞の理解が頓珍漢だと思うよ。
僕が話した内容はkamen7171さんがコメントしてくれた解釈と一致してます。
@@tekeshun 歌詞を理解してなさすぎると思うよ。
@@tekeshun 呪いの意味が??? 三淵 嘉子さん、さよーならまたいつか
最近おすすめされて視聴してますが、中盤のチャート紹介は不要です。20分程度にまとめてもらえると通して視聴しやすいですね。
コメントありがとうございます!参考にいたします。
ずっとおすすめに出てくるから動画見たけどドラマや史実を調べてないんだろうなと思った
ご視聴ありがとうございます。それについては動画の中で説明していますのでぜひチェックお願いします。
米津は自身の感想なんて入れてないよ。ようやく歌詞の意味を全部理解できたと思ったので追加しておきますね。この楽曲は、寅子(寅子の魂と言ってもいいかもしれない)が自身の死に際に、自分の人生の回顧をしながら、自身の人生に向かって歌った感謝の歌だよ。ラオウの歌だよ。=我が生涯に一片の悔い無し。生まれてからの約100年の人生、なんだかんだ言って面白い人生だったから、また、もし生まれ変わるとしたら、また、寅子として生きてみたいっていう感謝の歌。生れてから100年、私がこの世を去ってからの未来の100年。忘れられちゃうんかな?私の武勇伝wって歌だよ1984年5月28日[2]午後8時15分、骨肉腫のため69歳で死去した。寸前に詠んだ辞世の句”さよーならまたいつか”と言ってもいいかもしれない。
一回ウルトラマンになったり落語家になったり筋肉の悪魔になったりしてないと書けない歌詞ばかりだから米津も一回女性蔑視されてから書いたんかな
swallow:[名詞] ツバメ、[他動詞] 飲み込む、〔侮辱などに〕耐える
saliva:唾 これをサラバと掛けてるのかもしれません。米津さん天才です。めちゃくちゃ好きな歌です。
自分は、この曲聞いたあと、どことなく松たか子さんの「桜の雨、いつか」と「明日春が来たら」を思い出しました。春ソングとしてかなり優秀に仕上がってますよね!
私も米津玄師さんは天才だと思う❗
私は高齢者的な思いで「今の若い人は」でしたが米津玄師さんの事は素晴らしい🎶と認めざるえない‼️
米津玄師の歌詞はドラマとのリンクだけじゃなく、いろいろな解釈も出来るようになっててほんとにうまい
ありがとうございます!
さりげなくリンクさせるバランスもいいですよね
『人が宣う地獄の先にこそ私は春を見る』って歌詞、抑圧され、踏みつけられてきたけれど、きっといつかは女性も自立できる時代が来ると信じて、世間からの中傷に抗い続けた寅子の生き様を象徴するような、素敵な歌詞だと思う。
この人、毎回最高傑作作ってるな...
極めてシンプルな曲構成の上に
これだけ精緻で
イマジネーションを掻き立てる
Lyricを乗せることができるのは、
彼しかいない。
シンプルなモノの上だから
複雑なモノを載せられるんだなー
彼の日本語は組み合わせが美しい。
それに朝ドラの主題歌を引き受けて
このBPM設定にしたのが凄い!
ナタリーにインタビューもアップされましたね。
100年先の話もされていました。
いま当たり前にある物も、誰かが作ったもので
いま女性が生涯働けることも、職業を選べることも、沢山の先人が血を流して得たものなのですね。
詳しくはインタビューをご覧になっていただくのが正解ですが
この曲聴くと、こんななんにも無い普通のおばさんな私ですが
自分の命なんて全然なくなった100年後の誰かの何かになるのかもしれない。
がんばれよ!って米津さんに言われてる気がして
気持ちがキリッとします。
1サビも2サビもちょっと荒い言葉で知らねえけれどとか消え失せるとかなのですが
ラストのサビだけ、知らなかっただろって優しい言葉で感動してしまって😢
殴って殴って抱きしめるみたいな
共依存ムーブ(*≧艸≦)
詞と曲ももちろん素晴らしいんだけど、1番すごいと思ったのは、Bメロに入る所のぐわっと音がストリングスなどで厚くなるアレンジだ。本当に鳥肌が立った。
本当に毎朝聞いてます。通勤時のリピート曲です。
ありがとうございます!毎日聴くのにぴったりですよね
恋人と別れた直後に聞いたのもあって、なんとも形容し難い感覚で泣きそうになりました。
爽やかでありながら切なくも未来に希望が持てるというか。
優しく寄り添ってくれつつも踏ん張って進めと言わんばかりに背中をそっと優しく押してくれる曲かなと感じています。
ありがとうございます!
辛い気持ちに、ゆっくり染み込んでいくような曲ですよね。
素敵なお言葉をありがとうございます…!
米津さん大好きで、今回の曲も早速聴いたのですが、本当に歌詞が良くて、動画でも丁寧に解説してくださってて、より素敵な曲に感じることができました!ありがとう!
毎朝この歌聞くたびに目がウルッてしちゃうんですよ
いろんな解釈のヒントを頂きました。ありがとうございます😊
何より肯定的な説明で心地よかったです^ ^
ありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです☺️
米津玄師は本当に天才🎉
いい歌どすよね。
歌から強い気持ちが伝わってきますね。
今はまだ変わらない、変えられないとしても世の中を変えようとする志、行動はこの先もきっと続いていくだろう。その先駆けとしてつらくても頑張って戦っていこう。そして100年先、先駆けとして戦った私達のことを覚えてますか?知っていますか?まあ100年先の人が私達を知ってるかどうか知らねえけれど、仮に知られてなくてもそれでも今は変えられない世の中も先駆けとなった私達の志や行動が巡り巡ってこの先世の中が良くなると信じてそうなるよう頑張っていこうとする強い気持ちが伝わってきますね。
そして落ち着いた曲なのも相まって辛くても天に唾を吐くくらい世の中にあらがう静か(虎ちゃんたちは静かではないが)だけど芯のある強い女性を歌っているなあと感じました。
虎の箇所
狙い定め 蓋し虎へ どこまでもいけ なんですが、
1番の 瞬け羽を広げ 気儘に飛べ どこまでもいけ より
より確信した具体的なものへ向かって、かつ力強くなってる気がしました
1番は春を知らない子供のぼんやりとした願い
2番は春と地獄を見た大人の具体的な行動って感じがしました。
1番は翼(燕)、2番は虎の目線なんですね。春は自身の春であると同時に母親の名前の「はる」も関わっている気がします。
米津さん、最高裁判例たくさん読んでます。言葉遣いとかで分かります。判例集に採用されるのは、現実とは乖離してしまう裁判官の苦しさがあると思うので、それを恋愛などと重ねたように思います。
正直、すげーなって思ってました。
ドラマの音楽とは知らなかった。おかげでドラマにも興味がわいてきます
抑圧の縄を噛みちぎり翼を手に入れる。女性たちが抗いたたかって来た、その記憶や願いが100年先にも残っています様に。寅子たちから渡されたバトンを私たちも次への世代へ繋がなきゃいけない。
なんか泣けて来ましたー
ねー⭐️♫米津玄師氏は神なのです^ ^
お二人のお話で改めて
米津玄師氏を尊敬します。
お二人さんの事もすごいなぁと尊敬します。
ありがとうございました😊
久々でーす⭐米津さんの紅白出場が発表され視聴に来ました♡作品の考察に引き込まれましたありがとうです(^.^)
嬉しいです!ありがとうございます!紅白楽しみですね😊
とても興味深い解説でした。主人公のモデルが生まれたのが110年前なので、100年先の我々に向けてそのフレーズが多用されてるのかなと。でも生まれた日から私でいたんだのところは敢えて使ってないのが凄いと思いました。
ちょうど今ではなく少し先に「100年先」が設定されていることに関しては、「まだこの願い/呪いは叶いきってないんだぞ。2031年に向けて我々もこの願い/祈りを受け継いでいこう」みたいなメッセージが籠っているのかなと思いました。リスナーをリスナーで終わらせず、当事者に巻き込んでいこうという意思が反映されているのかなと。
ありがとうございます!
そうですね、わたし(しゅん)も2031年に向けられているように感じました。
虎と翼のドラマを敢えて観てない時点でのコメントと、観た人のコメントを2人で話してるけど、2人が観てからの気づきや変化のコメントのやりとりも聞いてみたい😊
朝ドラの主題歌、(恐らく)宮崎駿の最終作となるジブリの主題歌、FF最新作の主題歌、有名企業コカコーラのジョージアのCMソングと何曲もプレッシャーが続く中、全て期待されていた以上の曲を出せるのが流石すぎる。
多分まだ公表されてないデカい案件の曲を多く抱えてると思うから本当に大変だと思う。
この動画で登場した展開予想、割とそっくりそのままドラマに出てきてすげーってなった
丁寧で深い解説ありがとうございます!
私も最初の週からドラマ自体は観られていませんが💦、歌詞と共にドラマ自体と時代の流れを時短で(笑)感じ取る事ができました!
ただ、私が一番好きな,『蓋し虎🐆…』の部分には、触れられなかったですね😅
多分…もしや…ではなく、蓋をされて縄で繋がれていた寅が、自分で縄を食いちぎって飛んでいく、それを見守ってる、同第三者の存在が、100年後(現実の2030とのことですが、アバウトに現代)に虎と出会う、虎を探して空を見上げている図が、私にはずっと浮かんでいました~
今まではどんなに見上げても、無関心な燕しかいなかったのに、曲の後半には、それが100年後に出会えると強い願いと、確信に変わっている、ような気がしました。まぎれもなく、米津さん自身ではないか?とも。
虎🐅を空に探している‼😆みたいな~
勉強になりました。ありがとうございました😆
こちらこそありがとうございます!
カヲルくんのセリフ引用最高です
勉強になる
どこにも行けないと嘆いてばかりだった米津玄師が「どこまでも行け」と願いを込める様にグッときます。
三つ編みにドキ!ピースにズキュン
歌声にキュン!歌詞にメロメロ…
ウインクにバタンキュー…もっかい聴こ。
のっけから山頭火にグッと掴まれたけど朝ドラキャストや勿論米津玄師自身の覚悟
それと同化してそれぞれのエンパシーも加わり深みが半端なく。唯一無二。
歌詞で、最も 中島みゆき を感じる部分は「どこまでもゆけ」(雰囲気が似てる)
= 中島みゆき「どこまでもどこまでも私たち旅をゆく」+「軽く軽く傷ついてゆけ」
「天につば」ではなく、「空につば」なのは、「とらにつば」さにかけてるんでしょうね。
たしかに!タイトルと韻を踏むのは痺れますね
米津さん、新曲が出る度に評価が上がるな
さりさん、笑顔がモデルの三淵嘉子さんの写真に似てるよね…
歌の歌詞に対して、ドラマの内容にリンクしてるものとしてしか見ていなかったから、この歌単体での解釈に目から鱗🤔
ドラマとリンクした解釈だと、2番の「地獄」の部分は太平洋戦争にかけてるんじゃないかと思った…んだけど「人が宣う地獄」だから違う…のかな?
100年後の現代、目指した男女平等はどこまで叶えられているんだろう…?
確実に良くはなってるんだけど…、なんか最近まだまだな部分がありつつズレた考え方も出て来ている気がする…
いや〜、この動画のお陰で凄く気に入ったこの歌を何倍も楽しめました😊
ちなみに、「見上げた先には何も居なかった」の後に「ウハハ」って笑い声っぽいものが入ってるのは何なんでしょう…?
皮肉っぽいような、なんとなく意味深な気もするんだけど…🤔
とても共感なんですが、だからこそ1点訂正させて頂きたいです。
主演の「伊藤沙莉」さん。
「沙莉」で「さいり」なんです。
書籍の『【さり】ではなく【さいり】です。』絶賛販売中なので、お名前の読み方に迷われた時は書籍調べるとすごく助かります。
なんか宣伝みたいになっちゃった(笑)
お邪魔しました。
@@MidoriYomogi
マジですか!?
「映像研〜」の声優の頃から知ってるのにずっと間違って覚えてました……😮
教えてくれて、ありがとうございますm(_ _)m
「人が宣う地獄」は寅子にとっての法の道を進むことだと思ってた
米津さん特有のわざと音を外した場所に置くやり方が世の中に対する不満とかどこにも吐き出せない感情を感じさせるのに、ベースの音が春雷の時のようなPOPな音になってるから自分はこんなにも苦しいのにそれでも世界は変わらないみたいな残酷さを感じる。
寅子→ともこです
はじめて視聴しました。すっごく刺激的なお話をありがとうございました。
「知らねえけれど」の部分にいつもドキッとします。
今でも、日本の女性たちは「[そんな規範や押しつけ] 知らねえよ!」という言葉を押し殺している、そんな言葉が自分の中にあることにも気づかない。だから、ドキッとする。ばれた。だました奴と対峙するのは命がけのときもある、気ままに飛んでいくのは人生が終わった後しかないのかもしれない・・・ だから、さよーならまたいつか!
「誰かがわたしに嘘をついた」はエイプリルフールで春が来たことの示唆かと思ってました
踊りの振り付けも
注目すべきですね
「つばめ」が「つば」だ 27:25
というお話、なるほど!と思いました。
と同時に「め」どこ行ったん?と思ったら…オープニング映像におったわ…
丁度「空に唾を吐く」のところで「目」のクローズアップ、「目」の中で輪になって手を繋いで踊ってる人たち
解釈の悪魔こえぇ…
唾に飛んでいけ じゃないと
個人的に思います
しゅんです!実は私もそう思っています😂動画内で少し触れていますが、解釈の違いも楽しいかなと思います。
個人的な感じ方なんですけど、この曲歌う時にすごく入り辛くて、これは作中の時代的に何を始めるにもやり辛いっていうことが表れているのかなって思いました。
Aメロに入るまでの曲調が今までの「朝ドラ」でどこか聞いたことのあるような感じで、その「敷かれたレール」から外れて米津節に入るところも、ドラマの主人公の行動とシンクロしているように感じました。
女性の歌手ではなく男性なのでこの主題歌を書くのはより難しかったかもしれない
朝ドラの曲は毎朝聞くと飽きてしまうんだけど😅この曲は何度でも聞きたい
「なんでしょうね、そんなこと考えて作ってねーよ」笑
これがすべて
急に思い出した: 『サヨナライツカ』 (幻冬舎文庫) 辻 仁成 (モチーフ的にも似た点があるかな?) > “好青年”と呼ばれる豊は結婚を控えるなか、謎の美女・沓子と出会う。そこから始まる激しく狂おしい性愛の日々。二人は別れを選択するが二十五年後の再会で…
宮沢賢治の「あすこの田はねぇ」にも繋がると思います。 雲からも風からも透明な力が、その子供に届け……
寅子 と書いて、ともこ と 読みます。
花は勇三さん
嘘をついたはお父さん
今週は辛い展開からの第二幕幕開けエンド
本当に米津玄師さんに会ったんですか!?
「虎」「翼」 「口の中はたと血が滲んで 空に唾を吐く」 昔のTVアニメの「タイガーマスク」「キャプ翼」「あしたのジョー」への オマージュ・リスペクトでしょう!www
ずっと気になってたのが、口の中はたと血が滲むってどうゆうこと?って思ってたけど、誰かに殴られたか、何かの病気かな?って思ってました。この歌詞が二度出てくるから、深い意味があるのかな?って思ってました。
ともこですよ
米津玄師さんの🎤、うちの子ども達がなぜか、4年くらい前にハマり、ユーチューブで何回か聞いてるがすごくて、、、1日聞いてる感じで、、1991年3月10日生まれである⊙.☉私自身が中学校卒業式🎓近いころの生まれよ。当時、勉強がすごく大変で苦労していたからね。中学校3年の社会とか、数学とか、理科とか、英語とかね、全然覚えられなくて、つらい時よ。
100年 100年〜とそんなに大事かといわかんある言葉の行をくり返し、詞が惹きこまれない。
ツバと翼は関係ないかな〜🤔
懐かしソウルファンク路線で、“LADY”なんかから出てきた、ちょっと星野源っぽさもあるいい曲。ソーシャルメディア、SNS批判みたいな部分も感じる歌詞だったな〜。あとビデオがおもしろかった
曲中の3:10に「生まれた日から私でいたんだ」とありますが、これは米津さんの誕生日である3月10日と重ねてるのではないかと思います。 その後「知らなかっただろ」とリスナーに語りかけているような気がしてドキッとしました。
少し強引かもしれませんが、歌詞に引用されている俳句の種田山(3)頭(10)火も誕生日と重ねている感じがしました^_^
寅子(ともこ)さんね!
えぐい考察しとんな
ありがとうございます!
朝食っぽい軽さなんだよね
この動画だけじゃないけど、詞の解説ほど野暮なものはないと思ってる。でも解釈は自由、したり顔で的外れも自由、それを発信するのもそれを批判するのも自由、それら全部ひっくるめての詞でありアートなんだしね。
朝ドラをアマプラでは観れませんね
Nプラに訂正を!
とらこ?😂
ドラマ見て!
左の人唾にとらわれ過ぎていて解釈の幅が狭すぎるかと
途中まで頷きながら見ていましたが「過剰なフェミニズムに陥る」と言う言葉に先を見る気を無くしました。女性が言わないであろう「知らねえけれど」?女性でも言いますよ。
この歌は男性ミュージシャンが女性に代わって歌っているのではなく、主人公の彼女の気持を純粋に歌っているのではないでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。シンプルに誤解があると思います。まず「過剰なフェミニズムに陥る」とは一言も言っていません。「女性が言わないであろう」ではなく「当時の女性」です。ここは本当に繊細なニュアンスの話をしているので誤解が生じるのは仕方ないと思いますし覚悟していました。ただ、上記の事実誤認だけは否定させてください。1文字変わればまったく意味が変わります。
いただいたコメントに言葉を加えるならば「当時の女性が言えないけれど思っていたことを純粋に歌っている」と僕は思っています。
そしてそれを女性のミュージシャンが歌うと、アンチフェミニズムの人たちが騒ぎ立ててクソ面倒臭くなって伝わるものも伝わらなくなるという、残念ながらまだまだ未熟な時代が2024年だと思います。それを踏まえてNHK朝ドラ担当者が出した折衷案が、男性かつとんでもなく深い洞察力を持つ米津さんに依頼することであり、米津さんがそこに気づいて葛藤しながらも最高の作品に仕上げたのが本作だと思います。
左の人、虎に翼見たほうが良いと思います。この歌詞って、寅子のキャラだから。空につば吐くって、実際、吐いてるわけじゃないよ。彼女からしたらその当時のクソ法律に対して、つば吐いてるんだよ。離婚裁判等で、どれだけいい弁護しても、そのクソ法律のせいで、女性が不利に扱われて跳ね返される。だから、悔しくて、おそらく、唇を噛んで、気が付いたら血が出てるくらい悔しがっている。
日本初の女性弁護士の1人であり、初の女性判事および家庭裁判所長がモデルだから。三淵 嘉子(みぶち よしこ、1914年〈大正3年〉11月13日[1] - 1984年〈昭和59年〉5月28日[1])
100年先=現代。 この歌は、寅子という人が何を考え、どういう人だったかを寅子視点で歌ってる、寅子への応援歌だよ。ちなみに米津玄師は、自由を表現する時、燕を使うよ。
土砂降り=逆境 燕が空を飛んで行こうとするときの土砂降り。その逆境に負けない力、逞しさ、後押し。結婚=幸せになれる。ウソ、実際、離婚する人多い世相。離れ離れになる人多い。
しぐるるやしぐるる=冷ややかな目で見られる(おそらく、女だてらにとか、女がとか、蔑視の雰囲気)。町=裁判所 法廷に入ると周りに味方りもいない。超アウェイ。クソ法律を盾に裁判で負ける。相手のしたり顔(おそらく、松山ケンイチ)。悔しくて悔しくて、松山ケンイチが悪いわけじゃないんだよなって、わかってるんよ。クソ法律のせいなんよ。狙い定めてるのは、裁判での勝ちポイントだよ。
ご視聴ありがとうございます!もちろん唾は比喩だと思って話してますよー
@@tekeshun 比喩は、比喩で理解しているのだろうけど、歌詞の理解が頓珍漢だと思うよ。
僕が話した内容はkamen7171さんがコメントしてくれた解釈と一致してます。
@@tekeshun 歌詞を理解してなさすぎると思うよ。
@@tekeshun 呪いの意味が??? 三淵 嘉子さん、さよーならまたいつか
最近おすすめされて視聴してますが、中盤のチャート紹介は不要です。20分程度にまとめてもらえると通して視聴しやすいですね。
コメントありがとうございます!
参考にいたします。
ずっとおすすめに出てくるから動画見たけどドラマや史実を調べてないんだろうなと思った
ご視聴ありがとうございます。それについては動画の中で説明していますのでぜひチェックお願いします。
米津は自身の感想なんて入れてないよ。ようやく歌詞の意味を全部理解できたと思ったので追加しておきますね。
この楽曲は、寅子(寅子の魂と言ってもいいかもしれない)が自身の死に際に、自分の人生の回顧をしながら、自身の人生に向かって歌った感謝の歌だよ。ラオウの歌だよ。=我が生涯に一片の悔い無し。生まれてからの約100年の人生、なんだかんだ言って面白い人生だったから、また、もし生まれ変わるとしたら、また、寅子として生きてみたいっていう感謝の歌。
生れてから100年、私がこの世を去ってからの未来の100年。忘れられちゃうんかな?私の武勇伝wって歌だよ
1984年5月28日[2]午後8時15分、骨肉腫のため69歳で死去した。寸前に詠んだ辞世の句”さよーならまたいつか”と言ってもいいかもしれない。
一回ウルトラマンになったり落語家になったり筋肉の悪魔になったりしてないと書けない歌詞ばかりだから米津も一回女性蔑視されてから書いたんかな