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よく1300年前に作れたよな。凄いよ。
熟練の人々の仕事は見ていると時間を忘れるただただ、素晴らしい
壁の木舞も土も、そして水煙も昔からの素晴らしい技術ですね。
宮大工の技術がほんと凄い…この伝統を何千年と伝えてほしいね。
中身は中身は只の県職員だよ
1000年以上前の文化財が数えきれないほどあるので、次から次へと修理があって、それが技術の伝承にもなるんですね。古くから伝統文化財を大切にしてきた日本、考えてみれば大変凄いことです。日本人として生まれてきて誇りに思えます。
今回作成した水煙は、1300年後にはオリジナルの隣に飾られることでしょう。
1300年前のがこれだけ維持されてるって事は1600年ぐらいは持つだろうけど、それ以外の木の素材で出来てる骨組みなどが先に劣化してもう一度修復とかなりそう。しかしそれは私たちが死んだ後、遠い遠い未来の話ですね。
後世の技術を次世代に遺すのはかなり厳しい時代になりました。メディアでいくら取り上げられて称賛の言葉をもらっても、日々の仕事がなければ生活できず、そして格上の仕事もなければ技術も磨けず。鋳物師だけでは生活できない現実は理解してもらえないです。本当に最後の仕事と思います。役人が丸投げで20億ぬくような国では職人は育たんよ
🙏🙏🙏🙏🙏🙏
なんで今ある最高の技術で、より強度の有る素材で作らないのか。本物を使わず言わばレプリカなんかを使うのか。とか好き放題言ってるけど、間違いなくそんなこと言っている人達より、頭のいい人たちが何年も、この東塔について深く考えて見出した答えを、どうして「今知った」ような人が否定するのか判らない。
ん?何が言いたいんだ??現代の技術が最高水準とは言えないだろう。
@@omi425nakanodai ちょっと言い方が分かりにくかったですね。コメントを見ると「同じ製法で作らず、現在の技術でもっと強度の有る物で作ればいいのに」「レプリカなんかを取り付けず、本物が付いていることに意味があるのに」などと、好き放題言っているけど。そんなこと言っている人達より、頭のいい人たちが何年も、この東塔について深く考えて見出した答えを、どうして「今知った」ような人が否定するのか判らない。と、言いたかったんです。
まさにその通りです
水煙のデザインが素晴らしく1300年前と思えない
無性に紙粘土て遊びたくなった(*´ω`*)
水煙の着色は単なる見た目の為でなく、銅を適度に酸化させ緑青を生じさせることにより皮膜を形成しそれ以上腐食しないようにする効果があるんじゃないかなぁ
藁のスサのお陰で、落壁せずに、済むんですね。
自然についたサビなら、また自然につけるのが自然じゃないのかな?
東塔の修理が済みましたね。今度、修正会がありますね。
世界遺産なのだから多国語表記で日本の取り組みを世界に知らせるべき。世界遺産を保持する国はそういう義務もあるのでは?
真物の美、補修修復の技法。平成は終わり新たな時代残るのは、どちらでしょうか?
この後、令和3年2月15日竣工し修復完了となった。
1300年的珍贵文物
IT'S LOOK LIKE JAPANESE VERSION OF SRI KRISHNA BHAGAVAN.
1300年前はどうやって鋳型を作ったんやろ?調べたら当時の鋳型職人の末裔とか今は居るのかな?気になる。
金属工芸で鋳物をやったことがあるのですが、基本的にはこの動画と同じです。原型は木彫刻だと思います。きめの均一で細かい砂に粘土をわずかに混ぜ、微妙な水分をあたえてよくよく混ぜた天然の砂を用います。上下に分割させるために剥離材としては雲母の粉(キラ粉といいます)を捲きます。電力の起重機の類がなく、すべて自然物と人力でまかなっていたのが驚嘆するところです。
trovatore156 そうなんですね興味深いコメントありがとうございます。
職人の末裔、胸熱ですね🎵奈良の『金剛組』って云う工務店はあの聖徳太子の法隆寺を造った工務店(大工集団?)らしいですよ❗創業1500年以上の超老舗企業…そんな化け物級な企業がある日本ですから、きっと捜さば有りそうですよね🎶
最後、錆びさせる必要はあったのか?
ギターでいうレリック加工してるんですね。( ´-`)!
モノラル音声?
その費用は誰が出すんだ?木造加工の技術伝承には貢献かも?。今の日本人は無宗教に近い?。
や
いくらなんだ
「全く同じ成分で作る」それは無理でしょ砒素やカドミウムも使うのですか
鋳物をダメージ加工する意味無いよね?本物が付いている事に意味が有るのにね。
本物をいつまでも飾って置くことは、壊れた時に 修正(コピー)出来ないから、そうゆうのも含めて新しく作り直した訳だし、修復の全過程を紐解いていくと。2割新品、8割既存の物で修復しているようだよ。動画では、1割新品、9割修復としているが。感覚的にはね。でも、後世の方々がまた大事に修復してくれている。と、言うことは 先祖を大切にしている証拠じゃないのかな。大切にしているからこその 意見の食い違いって 生まれるものだよ。どーでも良かったら、それでぃぃんぢゃないんかい?って、テキトーになるよ。
元へのリスペクトがあるからこそ再現にこだわったんでしょうそりゃあ本物のままで取っておけるのが一番ではあるけど、諸行無常という言葉にもある通り、そのままではいつかは壊れて失われてしまう東塔の解体修理にはその失われゆく歴史や建造物をできるだけ長く後世に伝えたいという意図があるはずだからこそ何を残して何を保存するべきなのか、今の技術でできる限りのことをやっているのでしょう
高い技術で平成に作ったものが1300年後に又修復されると思えば、ダメージ加工しないでどうどうと新品を載せればよいと思いますね。既存の物は保存の必要がありますし。
頑なに昔どうりに復元するという考えがよく分からない。熊本城の石垣の修理にあと2,3拾年かかると言う、崩れた石一つ一つに番号を振り元どうりに復元するのだという。また大地震が来たら同じ様にくずれないのだろうか?今21世紀の令和の技術を後世に残せるのだろうか、令和の技術は大したことは無かったと後世人に笑われないだろうか?
言ってる意味がよくわからない伝統的な技法で修復してこそ歴史が繋がるというもの令和の近代建築技法で修復した時点で歴史が途絶えてしまいます技術云々ではなくて1300年も歴史が続いている事に意味があるのです
薬師寺の相輪の1部を新調とありました。高岡の職人さんが大変ご苦労された様です。当時の配合で合金の平板をつくり現代最新技術の3Dデジタルデータで操作するCNC工作機械で加工すれば低コスト短期間で作れたはず。仮にクフ王のピラミットと同じものを作る建築会社があっても当時の工法で受注する会社はないはず。最新の重機、クレーン、コンピュータを駆使して造るはず。「歴史を繋ぐ」というが現代も未来から見れば過去の歴史の1部ではないでしょうか。
まず彼らがやろうとしていることは「復元」です。オリジナルより保つ技術で作ったところでそれはただの復興であり、復元ではないのです。昔の技法で四百年か経ってついに崩落し、そしていま昔の技法で修理したら、次に崩落するのは四百年後かもしれませんね。四百年もった技法を四百年後に伝えられるのなら、後世の人は決して令和の技術を笑うことはないでしょう。「四百年あればどうしてもどこかが緩んだり壊れたりするもの、建物でそこまで保たせるのは普通じゃない、大した技法よ」と思わせることに価値を感じてもらえばいい。これを継承というのです。
あともう一つ。国宝などの指定文化財、あるいは世界遺産の類の修理・復元は(1)できるだけオリジナルの素材を使わないといけない(2)(再現されたものであっても)オリジナルの工法で行わないといけない。という規定があるのです。一定割合でオリジナルの素材が失われると国宝指定は取り消されます。再建された金閣寺が国宝でないのもこの理由からです。またクレーンやコンピューターの使用はアリでも、鋳造品をNC盤で作ったり刷毛塗りをコンプレッサー吹き付けでやるのは論外だと判るでしょう。
よく1300年前に作れたよな。凄いよ。
熟練の人々の仕事は見ていると時間を忘れる
ただただ、素晴らしい
壁の木舞も土も、そして水煙も
昔からの素晴らしい技術ですね。
宮大工の技術がほんと凄い…
この伝統を何千年と伝えてほしいね。
中身は中身は只の県職員だよ
1000年以上前の文化財が数えきれないほどあるので、次から次へと修理があって、それが技術の伝承にもなるんですね。
古くから伝統文化財を大切にしてきた日本、考えてみれば大変凄いことです。
日本人として生まれてきて誇りに思えます。
今回作成した水煙は、1300年後にはオリジナルの隣に飾られることでしょう。
1300年前のがこれだけ維持されてるって事は1600年ぐらいは持つだろうけど、それ以外の木の素材で出来てる骨組みなどが先に劣化してもう一度修復とかなりそう。
しかしそれは私たちが死んだ後、遠い遠い未来の話ですね。
後世の技術を次世代に遺すのはかなり厳しい時代になりました。メディアでいくら取り上げられて称賛の言葉をもらっても、日々の仕事がなければ生活できず、そして格上の仕事もなければ技術も磨けず。鋳物師だけでは生活できない現実は理解してもらえないです。本当に最後の仕事と思います。役人が丸投げで20億ぬくような国では職人は育たんよ
🙏🙏🙏🙏🙏🙏
なんで今ある最高の技術で、より強度の有る素材で作らないのか。
本物を使わず言わばレプリカなんかを使うのか。とか好き放題言ってるけど、間違いなく
そんなこと言っている人達より、頭のいい人たちが何年も、この東塔について深く考えて見出した答えを、どうして「今知った」ような人が否定するのか判らない。
ん?何が言いたいんだ??
現代の技術が最高水準とは言えないだろう。
@@omi425nakanodai
ちょっと言い方が分かりにくかったですね。
コメントを見ると
「同じ製法で作らず、現在の技術でもっと強度の有る物で作ればいいのに」
「レプリカなんかを取り付けず、本物が付いていることに意味があるのに」
などと、好き放題言っているけど。
そんなこと言っている人達より、頭のいい人たちが何年も、この東塔について深く考えて見出した答えを、どうして「今知った」ような人が否定するのか判らない。
と、言いたかったんです。
まさにその通りです
水煙のデザインが素晴らしく1300年前と思えない
無性に紙粘土て遊びたくなった(*´ω`*)
水煙の着色は単なる見た目の為でなく、銅を適度に酸化させ緑青を生じさせることにより皮膜を形成しそれ以上腐食しないようにする効果があるんじゃないかなぁ
藁のスサのお陰で、落壁せずに、済むんですね。
自然についたサビなら、また自然につけるのが自然じゃないのかな?
東塔の修理が済みましたね。今度、修正会がありますね。
世界遺産なのだから多国語表記で日本の取り組みを世界に知らせるべき。世界遺産を保持する国はそういう義務もあるのでは?
真物の美、補修修復の技法。
平成は終わり新たな時代残るのは、どちらでしょうか?
この後、令和3年2月15日竣工し修復完了となった。
1300年的珍贵文物
IT'S LOOK LIKE JAPANESE VERSION OF SRI KRISHNA BHAGAVAN.
1300年前はどうやって鋳型を作ったんやろ?
調べたら当時の鋳型職人の末裔とか今は居るのかな?
気になる。
金属工芸で鋳物をやったことがあるのですが、基本的にはこの動画と同じです。
原型は木彫刻だと思います。きめの均一で細かい砂に粘土をわずかに混ぜ、微妙な水分をあたえてよくよく混ぜた天然の砂を
用います。上下に分割させるために剥離材としては雲母の粉(キラ粉といいます)を捲きます。
電力の起重機の類がなく、すべて自然物と人力でまかなっていたのが驚嘆するところです。
trovatore156
そうなんですね
興味深いコメントありがとうございます。
職人の末裔、胸熱ですね🎵
奈良の『金剛組』って云う工務店はあの聖徳太子の法隆寺を造った工務店(大工集団?)らしいですよ❗
創業1500年以上の超老舗企業…そんな化け物級な企業がある日本ですから、きっと捜さば有りそうですよね🎶
最後、錆びさせる必要はあったのか?
ギターでいうレリック加工してるんですね。( ´-`)!
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木造加工の技術伝承には
貢献かも?。今の日本人は
無宗教に近い?。
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いくらなんだ
「全く同じ成分で作る」それは無理でしょ
砒素やカドミウムも使うのですか
鋳物をダメージ加工する意味無いよね?本物が付いている事に意味が有るのにね。
本物をいつまでも飾って置くことは、壊れた時に 修正(コピー)出来ないから、そうゆうのも含めて新しく作り直した訳だし、
修復の全過程を紐解いていくと。2割新品、8割既存の物で修復しているようだよ。
動画では、1割新品、9割修復としているが。感覚的にはね。
でも、後世の方々がまた大事に修復してくれている。と、言うことは 先祖を大切にしている証拠じゃないのかな。
大切にしているからこその 意見の食い違いって 生まれるものだよ。
どーでも良かったら、それでぃぃんぢゃないんかい?って、テキトーになるよ。
元へのリスペクトがあるからこそ再現にこだわったんでしょう
そりゃあ本物のままで取っておけるのが一番ではあるけど、諸行無常という言葉にもある通り、そのままではいつかは壊れて失われてしまう
東塔の解体修理にはその失われゆく歴史や建造物をできるだけ長く後世に伝えたいという意図があるはず
だからこそ何を残して何を保存するべきなのか、今の技術でできる限りのことをやっているのでしょう
高い技術で平成に作ったものが1300年後に又修復されると思えば、ダメージ加工しないでどうどうと新品を載せればよいと思いますね。既存の物は保存の必要がありますし。
頑なに昔どうりに復元するという考えがよく分からない。熊本城の石垣の修理にあと2,3拾年かかると言う、崩れた石一つ一つに番号を振り元どうりに復元するのだという。また大地震が来たら同じ様にくずれないのだろうか?今21世紀の令和の技術を後世に残せるのだろうか、令和の技術は大したことは無かったと後世人に笑われないだろうか?
言ってる意味がよくわからない
伝統的な技法で修復してこそ歴史が繋がるというもの
令和の近代建築技法で修復した時点で歴史が途絶えてしまいます
技術云々ではなくて1300年も歴史が続いている事に意味があるのです
薬師寺の相輪の1部を新調とありました。高岡の職人さんが大変ご苦労された様です。当時の配合で合金の平板をつくり現代最新技術の3Dデジタルデータで操作するCNC工作機械で加工すれば低コスト短期間で作れたはず。仮にクフ王のピラミットと同じものを作る建築会社があっても当時の工法で受注する会社はないはず。最新の重機、クレーン、コンピュータを駆使して造るはず。「歴史を繋ぐ」というが現代も未来から見れば過去の歴史の1部ではないでしょうか。
まず彼らがやろうとしていることは「復元」です。オリジナルより保つ技術で作ったところでそれはただの復興であり、復元ではないのです。
昔の技法で四百年か経ってついに崩落し、そしていま昔の技法で修理したら、次に崩落するのは四百年後かもしれませんね。四百年もった技法を四百年後に伝えられるのなら、後世の人は決して令和の技術を笑うことはないでしょう。「四百年あればどうしてもどこかが緩んだり壊れたりするもの、建物でそこまで保たせるのは普通じゃない、大した技法よ」と思わせることに価値を感じてもらえばいい。これを継承というのです。
あともう一つ。国宝などの指定文化財、あるいは世界遺産の類の修理・復元は(1)できるだけオリジナルの素材を使わないといけない(2)(再現されたものであっても)オリジナルの工法で行わないといけない。という規定があるのです。一定割合でオリジナルの素材が失われると国宝指定は取り消されます。再建された金閣寺が国宝でないのもこの理由からです。またクレーンやコンピューターの使用はアリでも、鋳造品をNC盤で作ったり刷毛塗りをコンプレッサー吹き付けでやるのは論外だと判るでしょう。