あの世の狭間で堕姫だけが人間の姿で現れた本当の理由！ 堕姫を徹底解説！【鬼滅の刃（きめつのやいば）考察】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- 本チャンネルでは
日本を代表する人気漫画の一つ
「鬼滅の刃」の作中に登場するキャラクターに注目して
考察、解説していこうと考えております!!
【別チャンネル】
ワンピース研究所
/ @user-fq7dj7uq6m
呪術廻戦研究所
/ @user-et3rn6mj1w
ハンターハンター研究所
/ @user-bv7on5vw2u
【引用元のデータ】
原作/作画 吾峠呼世晴 集英社 「鬼滅の刃」
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいてます。
【BGM】
音楽提供：NoCopyrightSounds
/ nocopyrightsounds
Spektrem - Shine _NCS Release
• Spektrem - Shine | Pro...
Janji - Heroes Tonight (feat. Johnning) _NCS Release
• Janji - Heroes Tonight...
DEAF KEV - Invincible _NCS Release
• DEAF KEV - Invincible ...
Elek Tronomia - Elektronomia - Sky High
• Elektronomia - Sky Hig...
#鬼滅の刃 #考察 #堕姫
宇髄さん「ちょっww生きたまま燃やすとかwwww」って読者をクスクスさせといて、梅ちゃんで「ちょっ…生きたまま燃やすとか……」って泣かせるワニ先生すごい
最終話で明かされる、記憶に無い人間時代の堕姫のトラウマをピンポイントで抉ってますもんね。ついでに言えば、その宇髄さんも生きたまま燃やされました。嫁のトラウマになりかけましたよね。
知らずに堕姫のトラウマ抉った宇髄さんへのトラウマ返しみたいで、これが因果報恩とか因果は巡るって事なのかとも思いました。
直接焼いたのは禰豆子なんだけど、茶化した宇髄さんも堕姫からしたら相当腹立ったろうし。
宇随天元は（『呪術回戦』に同名人物が居る事含め）ネタだった？
@@user-vw9hm8ce9n 呪術廻戦関係ないと思う
禰豆子に焼かれてトラウマ？的な記憶あったから妓夫太郎が作り出した幻覚的なのではなさそう
堕姫は妓夫太郎が作り出した分身説も信憑性がある。
梅ってそんなに人の外見にこだわってなかったもん。不細工なお兄ちゃんのことをバカにした侍の目を簪で突くくらい大好きだったし。
なんで鬼になったら急に美しいものにだけ価値を見出すようになったのかな？って。
堕姫の美への異常なこだわりは妓夫太郎の気持ちそのまんまだなと不思議だったから。
おお！！すげーなるほどって思いました。
それだ！頭いいね！
死んだ梅の姿が鬼ではないことや天国に行けそうなことにはずっと引っかかってましたけど、確かに既に死んでいた可能性も完全に否定できないですね…参考になりました。
少なくとも梅は自分の意思では鬼になっていないのは確かですね
死んではいなかったとしても瀕死で何か意思を示せるような状態ではなかったわけですから
前のコメントにすみません。ただ無惨が堕姫のことを認知していた分鬼になっていたのは確かだと思います。
妓夫太郎と堕姫(梅)、炭治郎と禰󠄀豆子、兄妹の対比は遊郭編の重要なテーマだと思います。どちらも想いの深さは同じくらいあったのに全く違う結末を歩んでしまった。
背景に愛があったかどうかが鍵ですね。大きな家族の愛に包まれていた炭治郎と禰󠄀豆子。妓夫太郎と梅にももし親の愛があったら、、、と思うと何とも切ないです。
@@6zang 本当にそれですな…同じ貧しい母子家庭でも、片や太陽の様な暖かい愛情に恵まれて片や北風の様な酷い仕打ちをされて……産まれてくる場所が羅生門河岸よりマシな所だったらまた違う人生を送れてたのかも知れないわね……😭😭😭😭😭😭
ネタでもなんでもなく本当に｢逆だったかもしれねェ…｣ってことだよね。炭治郎と禰豆子のように絶対に引き離すことなんて出来ない絆がそこにある。2人の幸せに暮らす姿を見たかったよ。
炭治郎と禰豆子との愛妓夫太郎と堕姫の愛はちょとだけ違った道に行ってしまったなんて切ないんだろう見てるこっちが涙( ߹𖥦߹ )
妓夫太郎に依存されたい 私は妓夫太郎を溺愛してる 妓夫太郎を悪く言う奴は 絶賛軽蔑中 妓夫太郎は醜くなんか無いよ 格好良いよ 僕が好きになったのが証拠 梅ちゃんに悪口(嘘)言われてる時の 妓夫太郎の顔が😭 妓夫太郎達 仲間が居たら絶対仲間に凄く優しいと思う 本当の仲間が居たら
声優の技力で幼さが表現されてるのがすごい
1番すごいと思ったのが堕姫ちゃんが無惨の本心に気づいている可能性に気づく主さんがすごいと思いました！私は全く気づかなかったので面白いなと思いました！
ワニ先生の考え方次第だからどちらにもとれるけど、現代でも人によっては世間を渡っていくために上手にバカになる(演じる)必要もあるし演じていた説もあっていいと思う
長く生きていたから本能で学んだとしても本当に知恵が無かったなら花魁の立場にもなれない
人間時代は悲惨な最下層での経験しかなかった事を考えると尚更
思考読めるから無意味では
天下の吉原で御職を張る蕨姫花魁にありんす その程度の立て引きなんぞ息をするより易々とこなしていたでござんしょうね
無惨には思考を読める能力はあるけど常に読んでいるわけでもなさそうだし…
妓夫太郎を信頼しているからある程度目を瞑っていた節はあるかも
炭治郎もまかり間違えば妓夫太郎になっていた可能性があって、正反対に見える両者は実は紙一重の差であり、しかも両者の違いは環境的な運でしかない
宇髄さんは元より柱はだいたい鬼に近い生い立ちで紙一重の差というのは自分を認めてくれる居場所があったかどうか
ただし表面上認めてくれててるようであくまで利用目的の無惨を信用してしまうと鬼の側になる
ってのが遊郭編での作者の意図に感じる
女将さんに対して堕姫が黙って見過ごせばいいものをというマウントも梅が死んだときの妓夫太郎の心情(堕姫=妓夫太郎)と考えるとしっくりくる
既出かもですが、妓夫太郎は「生まれ変わっても鬼になる」と言っており、自ら鬼化を望んでいます。梅は本人の意志ではなく鬼になっているので、冥界の間で鬼なのか人間なのかは、望んでいる姿なのかもと思いました。
それな気がします
他の鬼たちも人間の姿になって地獄に落ちてる人たちいますしね
望んでるか否かが影響しててもおかしくなさそう
だとすると妹を背負う妓夫太郎が人間の姿をしてるのは、次にまた兄妹として生まれ変わった時に梅を鬼にしないよう自らの『鬼になる』という望みを捨てたってことですよね
本当に妹にはとことん優しいお兄ちゃんだわ
美しい者しか食べない堕姫が７人の柱を食べたって、柱の美形率高いな。
殺したけど、食べたとは言ってないと思います。
たしかに今の柱もビジュ良いやつ多いしな、
岩と風は…
@M O
つまり、堕姫目線で美形７、不細工１５？
もしかしたら遊女として潜伏させるために各々の時代の柱のなかでもとびきり美しい柱を吉原に送り続けたのかもしれない。
しかもそこには胡蝶カナエは含まれていない...
妓夫太郎が消滅寸前で妹の名「梅」を叫んだのは、鬼が消滅寸前に人間時代の記憶を取り戻すというのもあるかもしれないけれど、堕姫が兄を呼びなら泣き叫んで助けを求める姿に、生きながら焼かれた梅の姿に重なったからだと思う。
自分が居なかった時に、梅がこんな風に自分を呼んでいたのかもしれないと、自分の悲惨な過去より衝撃だったのだと思う。
堕姫はもう人間時代に梅として死んでいたっていう説にも納得です。
丸こげになるくらいに焼かれていたわけですし‥
最期堕姫だけは人間時代の姿で妓夫太郎との違いを持たせた意味も繋がります。
堕姫は何度か首を切られてますが妓夫太郎は最後にしか切られてないので、『2人同時に首を切る』が条件なのではなく妓夫太郎が本体で、堕姫は既に亡くなっており妓夫太郎が創り出した存在なのでは？と思っていたのでこちらの動画に凄く共感しました。
首切られる時自分の首切られても大丈夫ってお兄ちゃん言ってなかった？ まだ妹の首が！みたいな
は
@@urusaaich9777 妓夫太郎自身も気づいてなかったんじゃね
梅は自分が焼き殺された後、肉体は死んだけど魂は妓夫太郎に委ねたんじゃないかね？
あの高飛車で高圧的なのも異常なまでに不細工を嫌うのも梅時代とは少し違うから、堕姫は兄が作り出した堕姫という分身だけど、勝手に作り出したわけじゃなくて、梅が死ぬ間際に兄と離れたくなかったから兄に依頼した形だったのかもしれないなと思った。
だから人間時代の梅が出て来て、うまく戦えなかったことを言い分けしていたし。梅が望んで堕姫の肉体を借りたのかもしれないと思った。
精神的に幼いだけで堕姫にはけっこう知識や処世術が備わっていたのではないかと思う、美貌だけで花魁まで登り詰められるほど甘い世界ではないし、遊廓という狭いコミュニティの中で100年以上、素性を隠し通すことが出来たことからもそれが伺えますね。
こいなつ花魁なんて頭良いし、可愛いし、性格優しいし、わっち(子遊女)達を本当に愛してるし、才色兼備ですもんね✨
兄と妹でそれぞれ違ったタイプの「頭の良さ」だったのかも。
遊郭で売れっ子になるには美しさじゃなくて教養や人としての賢さも必要だから「頭の悪い女」は演じてたのありそう
11:32妹には天国がある方向へいって欲しいと思うなんて…妓夫太郎めっちゃいいお兄ちゃんやんけ、、
鬼の血で堕姫がキャパオーバーでダメになった所にぎゆたろうとの兄妹パワーで同一個体としての鬼化に成功したんじゃないかと想いました。鬼化に失敗した丸焦げの死体にぎゆたろうが溶け込んで堕姫が生まれたみたいな。
堕姫が無惨の本心を察していながら、頭の悪い女を演じていたって部分に共感しました！
細かい描写を読み取るチカラがすごい✨
実際にも演技で敢えて出来ないキャラクターを演じて社会をうまく渡り歩いていく人は存在しますからね…
抜きん出た能力があるとまた別だけど、中途半端に出来る人よりは「出来ないけど素直な人」の方が気に入られやすかったりする
敵キャラとはいえ堕姫が好きすぎる。
人間だったときに堕姫は亡くなっていたのは正しいと思う。
鬼になったら歳をとらないので姿は幼いまま、しかし堕姫は大人の姿をしていた。
この時点から既に亡くなっていたと思われますね、だから妓夫太郎が生み出した分身なのだと思う。
自分の妹の分身を生み出すほどの妹への愛、この兄妹愛は竈門兄妹に匹敵すると思われますね。
鬼になれば幼くなったり反対に大人の姿になったり出来るのは禰豆子で証明されてるし、人間の姿、梅に戻った堕姫が首を斬られた時に妓夫太郎を感情的に罵ってしまった事を詫びていたりもするから魂は鬼時代も共にいたのが正解だと思うね
堕姫がもう死んでいて、妓夫太郎が創り出したもの、という解釈、なるほどなと思いました。
いつも深い考察、楽しみに拝見しています。
これからも応援しています！
わららひさかたと
鬼滅の刃研究所は深い考察いいですよね
そういう考えは思い付かなかった……
不甲斐ない……❗
@@mikahiguchi4195 誰かこの人の文翻訳してくれませんか？
ないない。
じゃあ何故、梅は「さっきはごめん、悔しかったから…」って言ったの？
鬼として死ぬ前に、堕姫は、妓夫太郎に文句を言ってましたよね。それに対して謝罪してるわけですが。
梅が人間時代に死んでるなら、なぜ先程までの鬼の記憶があるの？
こういった解説、解釈を見ると
また違った見方で鬼滅の刃という
物語を楽しめるので有り難いです😃
最初何で二人同じ数字なのか、別々で鬼になってても良いのではって思ってたけど、動画見て納得しました！そして、ぎゅうたろうが作った器にだきの魂はずっと入っていたんじゃないかなぁと思いました。二人はずっと一緒ですもん。
堕鬼既に死んでいて三途の川で待っていたという解釈素晴らしいです！
累の両親しかり。狛治の父や慶蔵、恋雪しかり。
もしや琴葉や桑島さんも待っていてくれているのかなぁ。
堕姫は人間の時に既に亡くなっていた......なるほどと思いました。
しかしそこを敢えてツッコミますが、それでは兄妹喧嘩をして消滅した時のことを『あの世とこの世の狭間』で謝る梅の描写が少し引っ掛かる(話を合わせてるだけといえばそうかもしれませんが...)。
この二人...ホント良い兄妹ですね。
確かにあの世で梅が人間の姿を取っていた事も梅は既に死んでて妓夫太郎が自分の血肉から堕姫を生み出したということであれば堕姫も妓夫太郎の1部で元から一つなのだから堕姫の中に妓夫太郎が隠れていた事と首を同時に切らなければ死なないのも腑に落ちますね。
でも、あの世で妓夫太郎と会話していた梅がさっき言ったこと怒ってるの！？って言ってたから同一人物という説は少し疑問の余地が残るかもしれない(堕姫が妓夫太郎から生まれたものなら梅はその記憶を持っていないから)でも、アニメの描写では梅のいる方向は明るい雰囲気だったからなあ、、。考察のしがいがありますね。
倒すべき敵なのでしょうが、上弦の陸の兄妹愛は鬼滅の刃作中トップに迫るものがありますよね。
猗窩座然り妓夫太郎然り、絶対悪が良心に目覚めてカタルシスを与えるこの構図。
私、好きです。
めちゃくちゃ良い兄弟愛だな…切ない中に、ちゃんとストーリーがある✨
「奪われる前に奪え。取り立てろ」
死後の妓夫太郎は、この言葉を教えた自分のせいで…妹に悪影響を与えてしまったのでは。と考えていた。
ここからは個人的な予想です。
侍に従順にしていれば。というセリフからも…妓夫太郎は、梅は…何か侍に嫌なことをされそうになったから目玉を突いたと考えていたんじゃないだろうか。
でも…それは違って…梅本人は純粋に妓夫太郎から教えられた言葉を、その言葉の通りに考えていたんじゃないかな。
梅が侍の目玉を突いた理由は
「妓夫太郎を侮辱されたから」
その侮辱の内容は、
「なんで…こんな美人な子なのに兄があんなに醜いんだろうなぁ。まぁ…じきに兄は殺されるがな」的なことを侍が冗談で話していたのを梅が聞き…お兄ちゃんが「奪われる」!!そんなこと絶対に嫌だ。お兄ちゃんが奪われる前にこの人から奪わなきゃ!!と無我夢中の状態になって侍の目玉を突いてしまったんじゃないかな。兄が殺されるのを必死で守った結果…目を突いた報復として梅は生きたまま焼かれてしまった
漫画で読んだとき梅の姿と妓夫太郎の鬼の姿で死後話してるとき、なんで梅は鬼じゃないんだろう…妓夫太郎の方に呪いが流れたのかしら？？と不思議に思っておりましたがなるほど合点がいきました。確かに妓夫太郎は梅を支えてきたし、妹の不始末は俺の不始末だし、汚れ仕事は俺がやる…。というような考えをもっていたかもしれませんが、逆に梅が兄を思いやって一緒に地獄に堕ちようと言ってくれたこと、兄の罪を一緒に背負うと言ってくれたところが兄妹の絆を体現してて非常にせつないです。
いつも物語への愛がいっぱいの解説、ありがとうございます。
妓夫太郎/堕姫と炭治郎/禰豆子、まるでネガとポジのような兄妹ですね。もし妓夫太郎と梅も、炭治郎たちのような貧しくても暖かい愛情に満ちた家族のもとに生まれてさえいたら、そしてもっと広い世界やさまざまな人たちの考え生きざまに触れる機会に恵まれていたなら。。。と思うとただただ胸が詰まります。
仏教の地獄堕ちはあくまでも(有期刑)だとされているようですが、この兄妹がいつかかならず救われない世界には、他のあらゆる衆生にも救いはないだろうと思っています🍀🌸🌈☀️
救われない世界？
救いようがないってことですか？
@@candygirlsweetsexy ううん、反対です
この二人はいつか必ず救われなければいけない、この二人が(永い永い。。。贖罪の時間はかかるとしても)いつか救われて、こんどこそ幸せな生を一緒に得ることが許されない世界には私たちの救いもないやろうと思うのです
@@noemiontheroadagain9379
そしたら
いつか必ず救われない世界には
って言葉なんか変じゃないですか？笑
@@candygirlsweetsexy そうかなあ。。。とにかく言いたいのは(二人とも必ず救われるはずだ)ということです
あなたはどう思われますか？二人の罪は、やはり永遠に許されないと思われますか？
@@noemiontheroadagain9379
それが言いたかったならわかりますよー
言い方が難し過ぎて笑
永遠に救われないということはないです
罪を悔いているならその罪の分
罰を受ける(又は良い行いをする)ことで
救われるんじゃないかなと。
あなたの言う
「いつかかならず救われない世界」が
とても気になりましたー
私だったら
「この兄妹が自分の罪を悔いて罪を償っても救われない世界なら
どんな世界にも救いはないと思います」
とかですかね？
2人で地獄へ向かう時、妓夫太郎が人間の頃の着物に戻っているように見えます。
累も最後は人間の姿に戻っていたので、心の中の闇が癒された時に本来の姿に戻り死後の世界へと進むと解釈しました。
堕姫は炭治郎の言葉で消滅する前に子供のように泣き喚いており、兄である妓夫太郎こそが大切な存在であると気づけたから先に人間の姿に戻っていたのではないでしょうか。
いろんな解釈の仕方があってもう一度アニメと漫画見返したくなりましたありがとうございます！💕
堕鬼が妓夫太郎の作り出した分身かもしれない、の箇所ですが
原作で梅ちゃんがあの世とこの世の狭間で妓夫太郎と再会した時の
『悔しかったの。負けて悔しかったの。アタシのせいで負けたって認めたくなかったの。
ごめんなさい、うまく立ち回れなくて。』等の台詞があるから
梅ちゃんはちゃんと堕鬼としての意識で炭治郎達と戦ってたのかな、と思いました。
コメ欄の皆様の深い洞察眼と同感の嵐でまた泣けた…。
改めて鬼滅の物語の美しさと無常感は凄まじい…!!
いつも詳しい解説ありがとう御座います‼️
凄く分かりやすくて助かってます
この兄弟の愛素敵ですよね
死の間際の姿は"人間の部分を多く残している者"または"執着がある側"の姿になるんじゃ。
累は徐々に人間の姿に戻って行っていた。
梅はただ純粋だった為に人間の姿へ、または漫画的都合だと思う。
遊郭編、というか堕姫・妓夫太郎のストーリー一番好きかもしれない。
童磨に鬼にされた時点で梅ちゃんはすでにほぼ死んでたから堕姫は妓夫太郎という鬼の一部のような存在だった可能性はあるな…だとすれば無惨の呪いのもとでも兄妹で連携してることとか同時に頸を斬らないと死なないことにも納得いく
書いてあるものを否定し、書かれていない設定を勝手に付け足しだしたら何でもアリになる
堕姫は戦闘中に焼かれた記憶がフラッシュバックしてたし人間時代から最後の地獄行きまで記憶・人格に連続性があるから普通に梅だよ
二重人格に近い感じでもあるね(人格の具現化が堕姫とか)
本当に切ないよね、、この二人と炭治郎の対比すごく好き
堕姫かわいい所とか傲慢な所とかが結構好き
考察力にただただ脱帽します。
解釈の仕方が凄い方と言うのが私の本心です。次回も今から心待ちにしております。
堕姫が死んでいたら…の考察！凄過ぎます。
そしてあまりに妓夫太郎が悲しすぎる…泣
キャラクターどんだけ個性溢れてんのよ。
本当に凄いわ。
堕姫は、兄に甘える妹の可愛らしさ(首をとられて泣くなど)と、梅として、兄について最後まで一緒に炎の中に入る強さが好きなところです。また、
梅はすでに亡くなっている説に同感です。堕姫は唯一信頼できる、兄と同一化している 架空の鬼の存在であり、兄妹愛の強さを感じます。天元さんが見破ったように、上弦の鬼でなく、兄の作った妹の虚像で、隠れていた兄が実像とおもいます。2人が同じ兄特有のセリフを重なって吐くところが、強烈に印象的で、兄妹を演じる声優さんの実力を感じるシーンでもありました。
アニメではありますが、二人のご冥福を祈っています。
あんな丸焦げになって息してたらもうその時点で鬼みたいに思える
多分亡くなってたんだろうけど
魘夢を含めて一部の人物は完全に絶命した後でも
鬼になった事も踏まえて
鬼舞辻の血は死者を蘇らせる事は既に
証明されてます。
(現に鬼の堕姫は、焼かれた時の事を
覚えているし
人間に戻った後でも鬼の時の事も
おぼえてたし)
魘夢って鬼化された際絶命してたのですか？意識のある状態で腸を食べられてたのかと思いました。
妓夫太郎だけが鬼となり、堕姫(梅)は…
ですが、妓夫太郎が堕姫(梅)の骸を喰らい
自身と一つにした、という考えも出来るの
ではないでしょうか？愛する妹を自らの躰
に取り込むことで[決して離れない]という
妓夫太郎の哀しい情念とも考えられるかと
(強い飢餓感故とも否定は出来ませんが)
結果として、妓夫太郎と堕姫の二人の頸が
切断された状態でなければ倒せないという
[二人で一つ]という言葉を体現した？
能力となったのではないでしょうか？
[命の共有]とでも言える能力になったと。
個人的に、妓夫太郎は普通に最高の兄だと思う
ダキちゃんの死因は火炙りだったんですか😲 ……あんな丸焦げでは助からないですね ダキちゃんはあの時亡くなっていた、って話の方が奥が深いと思います
兄を侮辱した侍の目を突いてしまい、その報復で縛られた上で火炙りになってしまった
帯に入っていた不自然な縄のような線は、縛られて焼かれた時の強烈なトラウマと自らを殺そうとした人間への恨みの印ではないか？と考察してる人もいました
モヤモヤが晴れました
ずっと気になっていた二人の違い・・
この様な形で考察と一つの” 重 大 ”な可能性を
示唆して下さった事に感謝します！
堕姫は過去を知る前からなんか嫌いになれなかったキャラだったな。
めちゃくちゃ人殺してるけど、「あれ、この子そんなに悪い鬼に見えないんだけど。」とか、ねずこの爆血を食らった時にホントに火を怖がってる姿とか。
所々に人間味があって鬼滅の刃の中でも上位に入るキャラかもしれない。
天国にお兄ちゃんと一緒に行ってほしかったなぁ。( ；∀；)
本当に、二人で幸せになってほしいですね。切なすぎる兄妹の姿に、考えさせられることが多かったです🥺
二人とも普通な環境に生まれていたら、妹思いの兄であり、兄思いの妹だったと、思います。
何回生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になる。梅を背負って
地獄へ向かう奴夫太郎のシーンは何度読み返しても涙😭😭
しています。
堕姫が死後人間の姿で現れた理由、、なるほど！すごい洞察力！ありがとうございます😭
本当にいつも見ています⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾
だきちゃんは妓夫太郎が作り出したモノという考察すごい！！
妓夫太郎のお腹らへんが異様にガリガリなのは人間時代に貧乏だったからと思っていたけど、本当はお腹周りのお肉で堕姫ちゃんを作ったからかな？☺️
ガリガリの身体は梅毒の影響と極度の栄養不良によるものでしょうけど、自分の体を削ってまで妹に与えていたとしたら…それはそれで素晴らしいお兄ちゃんですね
そうかも！
妓夫太郎自身が「俺たちは一心同体だから2人同時に首を切られると死ぬんだ」と思い込んでた可能性があるってことですよね。実際は妓夫太郎の首が炭次郎に切られた時点で堕姫の消滅と鬼殺隊の勝利も確定していたのかもしれないけど、確かめる術はもうないという。妓夫太郎は何しろあの強さだし「妓夫太郎は首を落とされたが堕姫は健在」という状況になったこと自体が鬼になってから一度も無かったのでは？と思えるんですよね。とても面白い考察でした。
梅が既に亡くなりあの世で待っていたとすると、(妓夫太郎の｢もう俺に付いてくんじゃねぇ｣という発言に対し)｢私がお兄ちゃんの足を引っ張ってあいつらに負けたから怒ってるの？謝るから許して！｣という発言をしていたので、(既に亡くなっていたかは別として)少なくとも堕姫が妓夫太郎の分身で人間の梅とは別…という可能性は薄い気がしますね
あくまで魂は梅自身のものですが、梅一人では鬼化に耐えきれなかったから妓夫太郎と二人で一つの存在になる事で鬼になったという線なら有り得そうだと思います。
個人的には死んではいなかったと思います。
童磨は2人を鬼にすると言ってましたし。
梅が光（天国）に行ける可能性があったのは妓夫太郎が堕姫をいつでも操作出来るから、あの世では操られていたという解釈をしているのかなと思います。
累の時と同じで地獄に行く寸前で愛情(家族の)触れると人間として累はしんだ。
妓夫太郎も最初は鬼の姿だったけど、梅の愛情に触れて最後は人間に戻ったところ14:21
を考えたら妓夫太郎と堕姫が不憫すぎて…悲しくなります😢
堕姫は妓夫太郎が作り出した分身という発想はありませんでした！😳
だとしたらすごく切ないですね😭
と言うことは妓夫太郎こそが真の上弦の陸
そのシーンもみましたが
なかなか 悲しいセリフじゃありませんね
体の中に肉親(年長者)を住まわせていた堕姫。
この設定は沢城みゆきさんが演じた六代目鬼太郎に通じる。
鬼太郎は空いた片目に父親を住まわせていた。
本当は妓夫太郎は凄く優しいんですよね😭
梅は兄である妓夫太郎への思いだけは、間違いありませんよね。きっと本来なら、「優しい子に育っていただろうな。」と感じずには、いられません。
地獄で兄妹で罪を償ったら、来世は幸せになってほしいです。
生死の堺の世界にいた梅ちゃんは人間の姿をしていたけど堕姫の頃の記憶もあったし、梅ちゃんも鬼になってたと信じたい。妓夫太郎が作った幻影の梅と地獄に落ちたのではワニに人の心がなさ過ぎる。
そういえば上弦の会議で、無惨は上弦の陸の事を「妓夫太郎」と言っていたけど、堕姫の名前は挙げてなかったな…数字を与えられたのが妓夫太郎だけで、堕姫は妓夫太郎が作り出した分身と考えるとなんか納得いくかも
公式ファンブック弐で各呼吸の切られ心地を聞く話が載ってるんだけど、梅の姿で天元が嫌いって答えてるから鬼になる前にﾀﾋ亡してる説は違うかな…
このシーンを沢城さんがどう演じるのか凄い楽しみです❗️
ちょうど消滅する際の二人の会話聞いていても、梅のセリフに「さっきのこと」（消滅する前に罵り合っていたこと）と明らかに死ぬ前のこと話してるセリフがあるため、この説には疑問が残るけどなあ。
炎へ向かってく時点でお兄ちゃんも着物に切り替わってるから天国だとか地獄だってのは関係ないと思う
本人の鬼としての未練の有無で姿の描写変えてたんじゃないかなって思います(累も死後に両親と邂逅果たして人の姿に戻ってたし)
8:40 このコマ鬼滅で一番好き
お兄ちゃんと叫ぶとこがすき。
乙は…
鬼も人間も余り変わらないと思ってます！
何故なら我々人間も命を頂いて生きてるから…
豚、牛、鳥、魚etc.全て命有るもの…食べてる物は違えど…
このアニメを見て命の尊さを皆が学んで欲しい部分が有ります！
又、今回の遊郭辺では私も幽胎児で産まれてしまい孤児院で育ち里親先で沢山の虐待、虐めを受けて来たので今回の鬼兄弟の心の痛みが自分と重なり胸が痛く成りました！
でも本当の鬼は優しく暖かいのかも知れませんね……！
妓夫太郎ってすっごく妹思いで優して強いいいお兄ちゃんだよなぁ……
妓夫太郎が罵られてきた容姿も母親が梅毒持ちでなければ…きっとカッコ良かったと思う
悲劇がここまで重なりさえしなければ精神的にも強いし、長年の嫉妬に耐えきれなかった黒死牟よりもその意味では強かったかもしれない(肉親だったのが妹なのか弟なのかの違いも大きいけど)
妓夫太郎が精神崩壊しないために作った分身説か、、、
その説なら２人同時に首落とさないと消滅しないのも納得だな。
鬼の人間だったときの最後のエピソードは、どの鬼でも切ない。
確かに、ほぼ死んでる様な状態で梅が無惨の血に耐えられるとは思えんな…
流石所長です。思慮が深い👏
確かに堕姫って子供の姿じゃないもんね。
鬼になった時点で成長が止まるなら堕姫も累君みたいな容姿になるよね。
美しいはよくわからんが首切られた後のクソガキっぽい堕姫はかわええなW天元とのコント？も良かった
梅は既に死んでおり、狭間の世界で妓夫太郎を待っていた、という説は面白いですが、矛盾点があります。それは堕姫(梅)が戦闘のことを悔やんでいるセリフ「負けて悔しかったの。アタシのせいで負けたって認めたくなかったの」からわかります。これは現世での戦闘に関して梅が意識があったということになり、堕姫と狭間の梅とは別の存在という設定に矛盾します。
また、堕姫の頬にあった梅の花は梅の名前の花という見方も出来ますが、妓夫太郎が「酷い名前だ」と言っているあたり、気に入ったものではない事が伺えます。
それよりも、「花魁」（おいらん）という言葉は「花の魁（さきがけ）」と書きます。「他の花に先駆けて咲く花」、それは梅の花のことを指します。【梅は百花の魁】1年の中で桜よりも先駆けて咲く梅の花が吉原遊女を象徴する花であるということは良く知られています。頬にあったのは花魁の花＝梅の花ではないでしょうか。
ケンカして負けたりイジメられたりした時に[お兄ちゃんに言うもん]とか言った事はあるが言ったところで「へーほっとけば？」で終わってたなぁ
堕姫はいいよなぁ妬ましいなぁ
鬼滅の刃って愛が深い！
68歳の私でも好んで見てしまいます
僕のおばあちゃんも見ていますよ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))おばあちゃん達にも人気とはさすが鬼滅ですね＾＾
堕姫は普通に可愛いんだよな〜
鬼滅よく知らんけどこの二人だけはめちゃくちゃ好きだしエピソードも好き
堕姫が食べたいと思うほどの美形が柱に7人もいたんだな（←謎の感慨）
結局人間が原因で…はぁ梅ちゃんまじで可愛かったのに…辛すぎる…
梅が鬼にならずに亡くなっていたって言う説は確かに面白いし、2体で1体の鬼であることの説明もしやすくなります。
しかしもしそうだとしたら、あの世で『負けて悔しかったの』とは言わないと思うんですよね。
つまりは『直前まで一緒に戦っていた記憶』があるのが矛盾してしまいます。（※一応『誰に負けた』とは明言されていない為、『炭治郎たち』ではなく『目を突いた侍』に負けたのだと解釈すれば矛盾はありませんが、そうすると梅の台詞の文脈が若干おかしな形になります）
それに、負けた後に妓夫太郎と堕姫で言い争いをする理由がなくなってしまいます。
堕姫が妓夫太郎より弱くて気が利かないという所までは、『妓夫太郎の『弱い妹を守りたい』という欲求を満たすための人形』としてそう言う役目を与えていたと考えれば『堕姫=妓夫太郎の分身』説で説明できます。
しかし、そうだとしたら負けた後に『言い争いをする』のはおかしい。
妓夫太郎が『堕姫が弱いせいで負けた』と考えたとするなら、『堕姫』は妓夫太郎に叱られるままになってたでしょう。何を言われても『ごめんなさい、私のせいです』と『理想の弱い妹』を演じると思います。
逆に妓夫太郎が『自分の力が足りなくて負けた』と考えたとするなら、今度は『堕姫』の方が妓夫太郎を責めるはずです。『妹一人守れないで何が兄よ！』などといった塩梅に『理想の酷い妹』を演じるはずです。
どちらに転んでも、『片方がもう片方を一方的に責める』ようなことはあっても、『互いに言い争う』ことにはきっとならないんじゃあないかと考えます。
余程『梅』の人格を忠実に再現した分身を生み出したとすればあり得るのかもしれませんが、だとしても死の間際にそれを維持する必要はないでしょうし。
鬼いちゃんが分身作った事を認識してたんならそうだけど、妹が助からなかったのを受け入れられなくて無意識のうちにスワンプマン生み出しちゃってたんならあり得るのでは
死後の世界の人達は現世で起こった事ずっと見えてるみたいだし梅の幼さなら自分と分身を同一視してる事は一応あり得なくはない
考察がすごいですね。作品をまた違った角度で楽しめます！
遊郭編最初の方で、善逸の真後ろに堕姫が来てやっと鬼だと気づいた場面、善逸があの距離なのに鬼が二匹いると分からなかったのが気になっていて、妓夫太郎が堕姫の中にいるときは堕姫の音しかしないのかなとも思ったんですが、堕姫が妓夫太郎の分身であるなら実は善逸が聴いた鬼の音も妓夫太郎のものだったのかなと思ったりしました。
それについては、単純に『妓夫太郎が堕姫以上に気配を消すのが上手かった』だけではないかと。
より弱い堕姫の気配でさえ、善逸は背後に来られるまで気づかなかったわけですから、妓夫太郎はそれ以上に気配の隠し方が上手かったんだと思います。
天元もまだ正体のわからなかった『遊郭の鬼』に対して『気配の隠し方の巧さ…地味さ』をもってして『上弦』である可能性を考えるほどですし、鬼は強くなるほど気配の消し方も上手くなるのかも知れません。
実際、半天狗が刀鍛冶の里に襲来した際も、半天狗が部屋に入るまでは無一郎も炭治郎もその気配や匂いに全く気付いていないませんでしたしね。
音による探知も、妓夫太郎はそうして誤魔化していたんだと思います。
全逸ほどの良い耳の持ち主は、多分ごく稀に生まれるから、妓夫太郎でも音を隠すっていう考えはないと思う。
この世に生を受けた事自体が奇跡で感動的なのに…個人個人の人生はさらに感動的ですね。
確かに生物学では「宇宙人は居ない」と言う説が有力らしいですし。
分身説面白いなって思ったけど、妓夫太郎が死んだ時点で魂同士が再会してるんだとしたら、さっきはごめんみたいなセリフがあるのおかしくね？
そろそろアニメで、爆裂猛進や霹靂一閃八連が見れそう😄
また半年後とか1年くらい空くんだろうけど
泣ける🥺なんて可愛い妹だ😭
だきちゃん救われて欲しいって思ってたけど大好きなお兄ちゃんと一緒に地獄に行ったのはある意味幸せなのかもしれないな
堕姫と妓夫太郎の話は本当に泣きそうになった
鬼が生まれる原因ってだいたい環境とか周りの人間だったりする
猗窩座は大切な人を殺されなければ、童磨は感情というものを理解できる環境で育っていれば、黒死牟は勝ち続けなければいけないという環境で育っていなければ...
無惨もやったことは許されないけど、常に死が隣り合わせという環境でなかったなら...
鬼滅のどうしようもないクズは、玉壺、半天狗、魘夢くらいだと想う
12鬼月ならそうですね。
そうでないなら沼鬼も酷いもんです。
残念ながら鬼より恐ろしい人間も存在するのが現実よね…
黒死牟も縁壱がいて焦りみたいなのもあったんだろうしね
でも最後二人が斬り合った時縁壱が黒死牟の作った笛をずっと持ってたの泣けた
黒死牟も時代背景を反映してる…
強さこそが唯一の価値基準だった戦国時代だからこそどうやっても追いつけない事による葛藤と絶望で歪んでしまった…
幼い時の縁壱を励まして生きる理由を与えたのは巌勝だったかもしれないのに
縁壱がずっと笛を持っていたのも、その笛を黒死牟もずっと持っているのも弟への愛情も完全に忘れてはいなかった事の表れかなと思ってます
遊郭編感動しました。
その反動というか何というかで書かせてもらいます。
アニメしかみてないので間違ってたらごめんなさい。
堕姫があの世で梅の姿で出てきたのは、妓夫太郎の事が本当に大好きな時の姿で出てきたと思います。
最後に首を切られた時に初めて兄妹喧嘩してお兄ちゃんを罵ったんだと思うんです。
でもそれは堕姫として言ってしまった失言で本心はそんな事思っておらず、本当にお兄ちゃんが大好きであの世でもお兄ちゃんと一緒に居たい、という強い思いが梅としての姿を顕現させたのかなって思いました。
そして2人の人間の頃のずっと一緒だという約束を思い出し、何度生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になりたいと言った梅の言葉を聞き、妓夫太郎も何度生まれ変わっても梅の兄になろうと思った結果わずかなシーンでしたが人の姿になり、本当の意味で兄妹が再会出来たのかなと思いました(涙)
up主様の考察とは全く関係ないコメントですが目を通して頂けたら嬉しく思います。
兄妹愛に泣いた。
地獄では、その人を思って祈られた瞬間だけ刑罰が免れると言いますね。
この兄妹は、互いに本心から想い合っているので、地獄ではこの世の刑務所位の感覚で過ごせるかもしれませんね。
鬼滅の鬼って自然に生まれた鬼というより、怨霊みたいな感じがしますね。
でもさっきのこと怒ってるの？！って地獄と天国の狭間で梅が言ってるからその梅はちゃんとさっきまで堕姫だったんじゃないか
駄々を捏ねる堕姫可愛過ぎた。