日本和食包丁技術 ツル大根 作り方 料理人目線
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2023
- ※飾り切りに興味のある方は、過去動画に上げていますのでそちらもご覧ください。
大根の輪切りから鶴を作る方法のご紹介
使用包丁 ●片刃 ケン剥き包丁 ●自作切り出し小刀 片刃 3分
①2ミリ厚さの大根の輪切り。
②下の個所をまっすぐに切る。
③くちばしから、首の付け根まで包丁
④くちばし上から頭に少し丸みをつけ
首根まで。切り離さない
⑤首内側付け根から頭の上に丸く包丁
⑥2ミリの翼部分を観音開きにする
余白1.5ミリほど残す
⑦均等に出来ていなければやり直し
⑧風切り羽根を、放射状に入れていく
⑨折り曲げ差し込む部分に包丁
⑩首下の個所をはまりやすいようにVに切る
※切らなくてもできます
⑪ゆっくり羽を広げ、首根を胴体に上げ入れてやる
⑫これが正解とかはありません。
各々のイメージで良い形に近づけてください。
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サブチャンネル↓料理以外載せてます。
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過去動画もご視聴いただけると嬉しいです。
細工野菜全般
• 日本料理の和食包丁技術 菊大根 作り方 Ma...
フルーツ全般↓
• フルーツ飾り切り その②(ブドウ)
インスタの方もやっておりますので興味がある方は
覗かれてくださいね
●インスタ⇒ / deguchi_hiroyuki