【手と一体化⁈】寺地貴弘プロが“シン・ボックスラケット”ことダンロップ「CX」シリーズを初打ち
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- 撮影協力:Ken'sインドアテニススクール千葉
kens-tennis.jp/kc
Ken'sインドアテニススクール千葉でコーチを務める寺地貴弘プロに #シンボックスラケット ことNEW CXシリーズを打っていただきました。寺地プロのラケットを変えるときのバロメーターなどについてもお話しいただきました。
NEW CXシリーズについてはこちら
sports.dunlop....
【寺地プロセッティング】
ラケット:CX200 TOUR
ストリング:アイコニック・スピード1.25mm×1.30mm
テンション:52/50
【寺地プロインプレッション】
「新製品はフレームが硬くなった」とすぐに気が付き(RA値は前作から上がっています。前作63⇒新製品65)、「でもストリングは柔らかくなった?」(面内剛性が柔らかくなり、ストリングがたわみやすくなり柔らかく感じる方が多いです)とコンセプト通りのコメントをしていただきました。
飛びとスピン性能の向上を両方とも感じていただき、特にスピン性能については、スライスの伸びや、ディフェンスでスピンをかけてちょっと弾道をあげて逃げたいときに、しっかり振っても入るということです。
新製品はフレームが硬くなった(RA値が上がった)ことで安心感が生まれ、手と一体化しているような感覚になるという言葉がとても印象的でした。これにより、しっかりコントロールもできて、ゲームを支配できるようになるということでした。まさにCXシリーズのコンセプトである「Control the game」を感じていただけました。
【プロフィール紹介】
寺地プロは、現役時代に「全日本テニス選手権」男子シングルス、男子ダブルス、混合ダブルスの3種目制覇しています。バックハンドを得意とする生粋のストローカー。アジア競技大会では団体で金メダルを獲得(2002年)、グランドスラムの予選にも出場し、キャリアハイATPランキングは219位です。
CX200のスペックってポリが主流になった今でこそ難しい部類として扱われるけど、昔は真ん中でしたよね。寺地さんのようにナイロンマルチを使う人や、ポリエステルとパワフルなラケットで行き詰まった人はトライしてみる価値あると思う。特にスライスを取り入れたい人には使ってほしいなあ。
Please , close caption in english .
音は硬そう?に聞こえる
ナイロンマルチで縦125横130(´・ω・`)