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ここまでの航空機消耗数199機(損傷146機、喪失53機)空母(マル3計画)だけでなく、給油艦、工作艦(マル4計画)の整備があって初めて実現する作戦です。その辺は、海軍マル3計画、マル4計画に関する動画で解説(予定)しています。疑問に思われた方は、よろしければそちらもご覧ください。(マル4計画はまだ投稿していません)改マル3計画th-cam.com/video/mqdkip-gGZY/w-d-xo.html
・航空機生産数が足りるのか?←1941年の土壇場で航空主兵に転換すれば史実のように、急に予算をつけても生産力が追いつかず開戦には間に合わないでしょう。しかし1937年③計画策定時より、このような展開を構想、準備していたならば間に合わないということは絶対にありません。・戦艦を空母にすると言っても、航空隊整備費が足りるのか?←戦艦にも高価な主砲弾や、専門の射撃要員など空母には必要ない多数の消耗品や人件費が必要です。表に出てこない維持コストや消耗品代を考慮すると、そこまでズレた数字ではないと思われます。さらに、③計画の分だけでなく④計画で確保した戦艦大和を2隻以上作れるほどの航空隊予算3億7294万1千円も大半が使えます。
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ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます。頑張ります。
やっぱ初期の帝国海軍の艦艇数凄いな
兵糧攻めの案は今まで考えもしなかった。斬新的すぎてふるえた
いくら規模や兵器が異なる時代の戦争も、戦争は戦争なんだなぁって
兵糧は流石に無理ゲー
20:03戦略上重要だとして「これも欲しい」「あっちも欲しい」といろいろな島を取ったは良いが結局米海軍に海上封鎖されて守備隊が餓死したり玉砕したり…という帝国海軍の失敗を逆転した発想ですね👍
架空戦記ものは現実離れしすぎたものが多い中、生産力や技術力を底上げすることなく作戦力だけで展開されていて、痛快で面白かった!!次回以降の、この後のアメリカの出方が気になりますね。
「大和型を戦艦ではなく航空母艦として作ってもいい」という思想の海軍ならばどういった戦略や戦術を採るかが楽しみですね。おそらくパイロット養成などの思想も違ってくるでしょうし。
そうですね、1941年は空母だけではなく、史実とは違った世界になってる。
大和武蔵信濃が空母としてWW2初期からあれば真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦を勝利はできるはず。そのあとはアメリカ本土決戦が見えてくるけどそこからどうなるかは、どうだろうね。圧倒的物量差を覆せるか、それでも五分五分だろうな
@@taigaow1995大和型の空母がなくとも南雲がヘマせんかったらミッドウェー海戦は勝てる()
@@taigaow1995数分で爆弾から魚雷に取り替えられればな段取りが悪かったから何隻あっても変わらんよ
英米軍は泣いて喜ぶだろうな「とうとうジャップは気が狂った」って
かゆいとこに手が届く作戦ばかりで聞いててゾクゾクした
戦争の善悪やその後の戦況の変化よりとにかく聞いていて楽しかった、いいね👌
漫画の超弩級空母大和を思い出しました。戦艦の活躍にも期待してます。
あの漫画みたいに、末期アメリカ軍をも上回る射撃レーダーや近接信管の大量生産、1941年時点で1500馬力ある零戦、840キロ出る疾風、こんなハンデは使わずに順当に戦艦を活躍させたいものです。
多分一時の勝利はあっても形勢逆転されたでしょうね、想像するのは楽しいですが工業力のさは埋められない
史実よりも日本軍が善戦すると、史実よりも敗戦が先送りとなってソ連軍が北海道、本州にまで雪崩れ込んでくるでしょうね。そうなると史実の朝鮮戦争が日本の南北戦争に変わってくる。南日本国が共産圏から関東平野を死守できるのか?こんな架空戦記ならあってもいい気がします。
末期あの状況での占守島の戦いなどからして、善戦してまともな装備も兵員も健在な帝国陸軍をソ連軍が押し退けられるとは思えないです。まして海軍も健在な状況で本土への上陸作戦など不可能だと思います。
@@say5699 日本人同士で戦わせたいのですか??? 気色の悪い架空戦史ですね。
こういうのをずっと探してた!ありがとう!!
細かな意見や指摘にも丁寧に答えるup主さんに熱意と愛を感じます😊
宣戦布告後に交戦できたのかよかったよかった
翔鶴型空母3〜4隻の方が使い勝手良かったかもね。
胸がすくような話でしたね‥
うu主の作戦術だけで何とか頑張ろうとするとこ👍次はよ
次の話が、気になりますよ。期待します。
これは面白い続編期待します
たしかに、1回空母が燃えないと航空燃料タンクをコンクリで固める必要があると気がつかないから信頼してつっこませるかも。エレベーターの装甲化は主翼を根元から折りたためる艦載機で無いと難しいけど1個壊れてももう1個は使えるし。戦艦と偽電作戦で主力が南に移動したと南方作戦を偽装しないのはとても大胆です。
故佐藤大輔大先生が戻られたのかと思った、久々に楽しい時間過ごせました、ありがとうございます。書籍化などされましたら購入させて頂きますので、仮にTH-camでダメでも創作を続けて頑張ってください。
お優しい言葉ありがとうございます。ウクライナの事もあり、正直youtubeでは軍事系を続けていくのは難しいかなとも考えております。どの様な形になるかは分かりませんが、続けていこうと思います。
山本五十六「南雲はやらんだろう」と言い、自ら赤城に乗り込み指揮を取った。これよ、これ。これが本当に見たかった
兵糧攻めは考えた事無かったです。たぶん山本五十六長官の考えた事は、これなのかも。信濃、出雲居なくても被害多くても実現可能だった作戦かもしれませんね。可能だったではなくて日本が唯一アメリカと講話出来た作戦でしたね。実際にこれを指揮出来る人が居たかどうかですが私達は、結果知ってるからいくらでも言える事です。この動画とても面白かったです。これからもこのような動画投稿してほしいです😄
コメントありうございます。講和条約締結まで投稿は毎週続けるので、続きもまた見てくださいね。
わくわくするストーリー展開です!😃 最高のIF !
真珠湾攻撃の時に、大和・武蔵は竣工してませんね。加えて空母への改装をすれば実戦投入は1年以上先延ばしになりますよね。
最初から空母として建造するだろうね
日米の戦争遂行能力の決定的な差は、モノがあるかないかではなく、システムの構築力、組織論のところですよ。日本軍は超縦割り行政でムダだらけ、失敗に学ばず同じ失敗を何度も何度も繰り返してしまう組織であるところがそもそもの大問題。
史実では、陸.海の不調和により、陸軍が潜水艦や空母を造った、、、とか、奇妙な事が起きましたね。。。ただ、この物語においてはその欠点が露呈する前に決着がつくかもしれませんよ。 新作がなかなかUPされませんが気長に待ちましょう。
軍隊が無駄なのは古今東西どこもいっしょでメリケンも相当やばい
>日本軍は超縦割り行政でムダだらけ、失敗に学ばず同じ失敗を何度も何度も繰り返してしまう組織であるところがそもそもの大問題。日本以外がマトモだったとでも思ってんのかこのバカタレは…?
史実では南雲艦隊の定数を揃えるので精いっぱいだったからね、あれ以上空母があっても搭載機もパイロットも無かったから。珊瑚海で定数割れを起こしているから搭載機不足は深刻ですよ、皮肉にもミッドウェーで4空母が沈んだことで搭載機不足が一時的に解消されたくらいですからね。
翔鶴型の時は揃えようとしたのに、信濃の時は揃えようとしないって方が不思議じゃないですかね。本気出したらガダルカナルで1万機消耗できる国ですよ、日本は
@@battleofif 後半の日本は基地航空隊に振り向けるだけで精いっぱいですよ、特にマリアナの後は載せる航空隊はほぼ空、レイテだって教官や生徒を動員してようやくあれですから、雲龍葛城がお留守番な上雲龍は輸送艦として使われちゃいましたし。
この手のコメントが多くて少しうんざりなんですが。1937年③計画の時、戦艦やめて空母にしよう、、、と決めた時から歴史の改ざん(架空)は始まっているのですよ。 史実の翔鶴型空母の主な運用目的は、赤城や加賀と同じようにあくまで大艦巨砲主義者が想像する戦艦対戦艦による決戦を有利に導くための補助艦艇でした。でも信濃と出雲の建造決定はこれからは空母を主力として戦っていこうと、考え方を変更したということです。つまり、、、動画ではもし大和が空母だったら。。。と題していますが、その本意は1937年もしも日本海軍が世界に先駆け大艦巨砲主義を捨て、空母、航空機主義に思考変更できていたら。。。ということですよ。。。 だから、史実の1941年の実状をそのまま取り上げるのはナンセンスで、架空1937年からの自然な流れとしては、航空機、パイロットの大幅な増産、対空兵装の増強、駆逐艦の削減、対空レーダーの開発ももっと真剣にやっていたでしょう。。。。。。ということです。 ですから、航空機及びパイロットの不足はありえません。何てったってヒコーキ馬鹿が実権を握ってる時代ですから。。。。。。。知らんけど。
横から失礼します。飛行機を増産するためには製造ライン或いは工場そのものの増設が必要です。そして工作機械を大量に輸入する必要があります。アメリカはこの時点で帝国海軍が航空戦力の大拡張を計画していることに気付くでしょう。そして何を目論んでいるか関心を持ち続けるでしょう。それから、航空機主義だからレーダーの開発に力を入れるというのは非論理的ですね。戦艦も特に夜や霧の出ている時は欲しいですから。電波関連は航空機用無線電話の開発に力を入れたほうが良いかもしれません。
前提として、空母機の数百機というのは日本全体からすればほんの一部でしかありません。全体からすれば1割から2割程度の増産を「航空戦力の大拡張」と察知するのは流石にアメリカさんの勘が鋭すぎる気がします。支那事変の活躍が示すように、零戦は優秀な陸上機でもありますからね。
開戦時殆どの機動部隊搭乗員は洋上対艦攻撃は訓練ろくにしてないのでは
翔鶴瑞鶴はともかく、史実でも赤城、加賀、飛龍、蒼龍の搭乗員は日夜対艦攻撃の訓練をしてきましたよ!真珠湾攻撃こそが山本五十六さんの一時の思いつきなので。
ヤマトが空母でも乗せる航空機と搭乗員の手配が間に合わない
大和を空母にする時点で航空要員の育成計画は整えられてると思うぞい。
起工37年時点で準備したら行けるか…?
架空戦記といえば昔2ちゃんかどこかのまとめサイトで見たで見た南慈英、マリアナ、4に戻りの話はすごく面白かったな
大変面白い推察です私はシミュレーションウォーゲームというボードゲーム、今はプレイできていませんが、が大好きであり特に太平洋戦争の戦略級が一番好きです何個かゲームをまたPCゲームである太平洋戦記も所持していましたがそれらの資料から石油と船、特に油槽船が日本のアキレス腱であると指摘されています海上封鎖してから講和会議を米が承諾するまでどれだけの日数を見込んでいるのかその日数に対して海上封鎖できるほどの油槽船がどれだけ必要なのかまた日本の備蓄燃料が持つのかどうかハワイの弱点から海上封鎖を選択されたのはわかりましたが、できるできないはさておき占領より利点いわゆる講和に応じる確率が低ければ意味がなく占領より海上封鎖のどの様な点が講和に応じる確率が高い事なのかシンガポールとインドに展開している英艦隊そして米蘭艦艇にどう対処するのか等の疑問が頭に浮かびましたまた私は一番の問題と考えているのですが講和会議に漕ぎつけたとしても米の要求する条件を日本は飲めるのか?という事ですハルノートを参考にすれば飲める条件は三国同盟の脱退ぐらいですがその他の条件を飲めるのかどうか?またはハワイを取引材料として支那そしてインドシナからの撤退要求を米から引き出せるのか?石油の禁輸を解除できるのか?仮に講和が成立した場合でも以前から終息させる事ができていない中国戦線をどうするのか?これからの動画で語られるモノもあるかと思いますがこの動画を見て思いついた疑問を並べただけであり回答を求めていませんのでよろしくお願いします最後にこの動画を見て考察しながらある事柄が頭に浮かびました仮に講和が成立したとしてもそのままで終わるのかどうかという事です米の要求に沿っている場合いわゆる日本が支那そしてインドシナから撤退しているのなら問題ないと思われますがそうでなかった場合です欧州戦線が終結した後当然米は日本に対して撤退の要求を行うのではないかと考えましたこれについては戦後の話でありまた帝国の艦隊とは関係のない話でもありますから参考程度に思っていただければ幸いです
コメントありがとうございます。ハワイの占領より封鎖を選んだ理由をネタバレにならない程度に書きますと、まずオアフ島の武力占領が当時の日本の実力では不可能に近いというのが最大の理由です。沖縄戦時のアメリカ軍くらいの実力でもなければ、多くの歴史家同様に私も無理だと思っています。アジア方面艦隊に対しては、マレー沖海戦が示すように陸上基地からのエアカバーで十分対処可能と思われます。また後々の動画で語ることになりますが、極論すればそもそも私は南方作戦を必要ないと思っています。南進論、北進論ならぬ東進論ですね。和平交渉の行方ですが、おそらく皆さんが考えている以上に冷徹な構想を描いています。今後の投稿をお楽しみになさってください。
@@battleofif 返信のコメントありがとうございますあくまで架空戦記であり私も嫌いではありませんこれからの動画を楽しみにしています
素晴らしい動画です感動しましたさくせいおつかれさまでした。
トラ・トラ・トラのトは突撃・ラは雷撃機で、突撃せよ雷撃機の意味になるそうです。
当時のハワイの食糧自給率がどのくらいだったのか 攻撃によりどれ位自給率が落ちたのか を考察して頂けたらもっと面白かったかもしれません 自分なら魚を取って食糧にするでしょうが・・・漁船も沈められますかね
その気になれば大和型は艦載機150は積める
索敵についてコメントさせていただきます。①索敵機の発進時刻が「収容前」としか語られませんが、エンタープライズの発見が1120ですから0900かもう少し前でしょうか。なぜ発進を定跡通りに1次攻撃隊発進後、日出前にしないのでしょうか。②機数を44にしてマリアナ沖海戦のそれと同じだから十分としています。6/19の場合、小沢は前日に米空母を発見していて、それらはサイパンから離れない、離れるとすれば日本艦隊に突進するときだけと判断できたので索敵を90度程度に絞りました。しかし、ここでは自艦隊が通過した航路とハワイ攻撃部隊が往復するルートを除いて全方向の索敵が必要だと思いますが如何でしょう。
ハルゼーは開戦後にいきなり戦死ですかい、諸行無常ですな。
真珠湾攻撃の練習場所は九州の桜島で実施しました
戦艦武蔵もこのさい航空母艦武蔵のもしたら…。スゲ~結果になったかも
開戦時のオアフ島にあった巨砲(16インチ砲)って露天だったような
その通りです。この時期コンクリートで覆われているのは弾薬の方ですね🙇♂️色々と誤記が多いので、そのうち上げ直すことになるかと思います🤲
これだけの大艦隊で、拠点なしの包囲というのは気になります。航空燃料と爆弾、魚雷の洋上補給は可能なのでしょうか?攻撃隊の規模を見たキンメルが日本側の位置が不明なハルゼーの時はともかく、ブラウン艦隊に退避命令を出さないものでしょうか?ハワイは四国、瀬戸内海と同程度の広がりを持つ諸島だと思います。航空機でなら1時間以内に収まる圏内とは言え、ソロモン諸島と同じサイズ感です。まして巨大国家の一大拠点ですので、未知の水上、航空兵力を警戒せずに済むものでしょうか。
無理でしょうね。架空戦記の大半が結果ありきなので仕方ない。兵糧攻めにする前に、自分らが包囲網維持できずジリ貧になるに決まってます、ハイ。
ハワイは日本からは本当に遠い距離にあり、アメリカ本土からの方がはるかに近い上に周囲に燃料資源や豊富な食料、水の産出地がなく、艦隊に補給し続けるのが難しい位置と条件にある。日本の方が先に兵站破綻する可能性が高い。
兵糧攻めなら可能性がありますね。
ついでに富岳の量産、イ400型の量産もお願いしたい。
大和級空母3番艦信濃
作り込みがすごすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
これは面白いですよ😃
NEWロッド…それも2本…驚きました😅…となると…リールも?。自分は岡田工房の竿を使用してます😆
すごいボケ放り込んできますね。心地がいいので削除せずにそのままで。。。
作戦中の無線、レーダー、暗号解読関係はどうなったかな🤔
ご指摘ありがとうございます。レーダーで編隊の接近を掴んだとして、迎撃戦闘機の数が足りないんじゃどうしようもないと思います。暗号解読されていたといいますが、「暗号が解読されている時期もあった」と言った方が正確で、対策としては暗号表をこまめに交換すればいいだけの話です。ミッドウェー海戦やマリアナ沖海戦は敵を侮ってその辺を怠ったのが良くなかったですね。
お、面白かった☺
ここまで反復攻撃できるほど燃料と弾薬積めるのか?
史実のとおり、空母6隻態勢により、真珠湾を奇襲した後、艦隊を二手に分離し、空母翔鶴と瑞鶴を山口多聞少将が率いてエンタ-プライズと対峙してもらうことは不可能でしょうか。?
艦隊随行の油槽船足りるかなぁ 補充合わせて600機以上のパイロット確保できるかな 南方作戦とのバランスも気になる 気にしちゃだめなんだろうけど
その辺も考慮してます。③、④計画で艦艇予算の一部を偽造して振り分け、珊瑚海の後みたくならないよう搭乗員養成を行っています。(その分大和型より信濃型が小型)また1話では軽くしか触れてませんが、南方作戦はほとんどやらずにハワイに集中しています。占領したところですぐに使える訳でもなく、アメリカの致命傷にはならないので。加えてマル急計画でさらに給油艦の増産も行います。まあこの辺は次回以降の内容になりますね。
@@battleofif いいね
@@battleofif ああやはり給油艦の増産ありだったのですね。パイロットの育成増員と航空機の増産は空母建造とセットなのは想像に難くありません。
少ないとも、空母が多いだけでも余分な偵察機や上空警戒の機体があるだけマシ
あとは、この時点で太平洋の空母はBIG・サラだけかな?
大和にはもっと暴れて欲しかったね。もったいないよ。
緒戦で暴れ回るという山本五十六の戦略思想を最大限実行したらというやつですね。全通甲板搭載の「戦艦」の活躍が楽しみです。唯一のチートは軍部上層部にここまで航空重視の艦隊整備を説得できたという前提ですね。航空攻撃の有効性を確信したのは日本ですら史実のマレー沖海戦などがあってからで、大艦巨砲主義がスタンダードでしたから。
ところがどっこい、「私も含めて、山本五十六まで本当は大艦巨砲主義者である」というのがこの物語の面白くロマン溢れる所なんです。また永野ら他の海軍軍人が③計画をこのように改変するのを認める理由が、続く④計画にあります。どうぞお楽しみになさってください。
@@battleofif うp主様のそこがわからないところです。単に戦艦がかっこいいということじゃないですよね。。。西海岸を艦砲射撃ってのも現実的ではないし私にはわかりません。
日露戦争前は年功序列無視して、山本権兵衛下ろして東郷平八郎登用したのに、WW2では年功序列に逆らえず山口ではなく南雲を登用した時点で負けは決まってたのかな。本気度が違う
東郷平八郎と比較するなら山本五十六でしょう。東郷がその能力を買われて抜擢されたのに対し、ただの省内人事で連合艦隊司令長官になったのが山本ですからね。東郷は戦場で自ら将兵を指揮したのに対し、山本は現場任せで自分は瀬戸内や何百キロも後方で将棋を打ってるという責任感の欠片もない人間ですから。
@@igaguri9128 >東郷は戦場で自ら将兵を指揮したのに対し、山本は現場任せで自分は瀬戸内や何百キロも後方で将棋を打ってるという責任感の欠片もない人間うーんこのバカ丸出しの内容。前線で式取ったら責任感あるとか戦艦で撃ち合って死ぬのが美学の人間?もっと言うならタダの個人的感情で貶してるだけ。その「責任感」あったら戦争に勝てるのか?自分で言ってるように省内人事でGF長官山本にしてる。その海軍こそ問題だろ、何言ってんだか…
ドゥーリトルも東京も日本がやった後では?しかし史実では陸海の軋轢で出来なかったハワイ上陸のかわりにまさか兵糧攻めとは…面白い
史実の3倍の給油艦の随伴が必要ですね、見つからずに。
数は2〜3倍は必要ですね。見つかる時は油槽船が7隻でも20隻でも見つかると思います。
あれ?大和の就役って真珠湾の後じゃなかった?
工期を間に合わせるために、ちょっと小ちゃくなってます。
41年時開戦前のアメリカが空母の脅威度をそこまで高く評価しないのでは?寧ろ真珠湾の結果を受けて空母の脅威度を高く評価したアメリカだからこそ、架空戦記で空母偏重すればアメリカも空母のドクトリンに寄るだろうし、アメリカだけ何故か史実通りのドクトリン、編成で行きます。という風にはならないことを
堂々と空母4隻の予算とったらアメリカも違った建艦計画たてちゃいますね。そのための小芝居は別動画であげてます。
@@battleofif いっその事翔鶴と瑞鶴も戦艦ということにした方がよかったのでは
@@にっしーダヨ 艦名も旧国名にして、、、わたしは、越後と甲斐がいいな~。そしたら、ワスプとホーネットは生まれなかったかな。。。そんなこと有る?
これこの人の架空戦記以外でも言われるが、史実でも米海軍は開戦前からエセックス級空母を結構な数建造計画建ててるし言うほど大差ないだろ。史実以上の規模とかいくら米国でも「何の問題もない」とはならんし
12:54 ここギレンで草
20:20の”食料を、持久できなかったのだ。” は正しくは ”-- 自給できなかった。” ですね。
全編を通して誤字が多数ございます。すみません。次話以降はなるべく気をつけて編集致します🙇♂️
@@battleofif御製作者様 有難うございます。決して 粗探しではございません。 むしろ フォローの心算でございます。 楽しみに致しております。
真珠湾攻撃の時、信濃・出雲作られたのね。 確か信濃は修理と未完成で作戦出てない気がする。(あんま詳しくないから間違っていたらごめんなさい)
大和と武蔵の予算を空母として計画、建造すると…という話ですので。外国には戦艦を作ってるように様々な工作で見せかけて
分かりましたありがとうございます
真珠湾攻撃については、艦船は中から大破、修理ドックと燃料貯蔵設備を徹底的に潰すべきであった。
ドズル・ザビ中将そのセリフの後ア・バオア・クーは堕ちる
面白い。主のやりたいようににやってくれ、と思う。にしても、この世界の五十六、1930年代前半から相当な権力持ってるぞw
権力はないですが、そこは五十六さんの知恵が働いて上司を上手いことコントロールするとうことで。
無闇にハワイ占領などと言わない辺りに好感を覚えました。ただ、動画ではないけどやはりこういう主旨の架空戦記というのは昔からあって自分も空想を膨らませたりもしたけど色々詳しく調べていくとこれがやはり出来ないと言う結論に落ち着いてしまう。史実においても不足していた母艦搭乗員の確保などは傍に置いておくにして例えば燃料。真珠湾往復だけでも艦隊としての航続距離の問題があり、各艦ドラム缶を過積載状態で出航しているがハワイの兵糧攻めはできるのか、できるとすればタンカー何隻がローテーション組むのか、それだけの船舶が当時確保できるか。重油だけでなく航空用ガソリンも必要。それから弾薬の問題。空母に積んでいる機銃弾や爆弾、魚雷で何回分の出撃が可能なのか。あるいは被弾した機体は母艦上でどの程度修理ができるのか。真珠湾攻撃の一波ニ波でかなりの機体が被弾していたが、長時間の繰り返し使用に耐えうるのか。実際に珊瑚海海戦では再出撃した機体が油漏れを起こして還らぬ人となった例もある訳で。こういった軍事のリアルな面を無視して物語として見る分には楽しいけども、中にはこれを間に受けて先人の批判などを繰り広げ出す向きもあるのでそうはならないようにあってくれればと思う次第。
他の動画になりますが、④計画において建造期間が長い潜水艦を取りやめて大型給油艦20隻の代替建造が一つの回答になるでしょう。被弾機は作中にもある通り、本土に送り返すのが前提になります。撃墜数の何倍もの数が、戦闘毎に低下している場面を入れていると思います。
もし戦艦大和が航空母艦大和だったら…。
大和を空母にしようと思ったら、幅があっても仕方ないから、もう少し幅押さえて、その分長さ稼いでエンジン馬力は1.2倍にしないと多分空母機能として劣ったと思う。
だいたい艦載機でドッグを壊滅できます⁉️
素晴らしい!!これなら戦勝国まっしぐらですね!!とても痛快です!!
フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領が血涙下して狂わんばかりに悔しがる姿を見てみたい。
ハワイへ一撃だけで無くて輸送船随伴して封鎖すれば?制空権確保しつつ戦艦で艦砲射撃でハワイ取れたんじゃ無いかな?
妄想って楽しいよね
大和型戦艦の計画中止すれば、翔鶴型空母6隻が可能だったかも。結果論は言いたくはありませんが。
あれ、超弩級空母大和 って漫画あったよね。
大和級を航空母艦として改装したのか、最初から排水量65000トンの航空母艦として設計したのかで話は変わって来そう。
海軍省「暗号解読や潜水艦の遭遇した際はどのように?事実上レッドシステムによって最強空母4隻が沈没しましたが、架空戦記ならどのような、対策を?」
潜水艦との戦いは、次回以降最大の懸念となっていきます。暗号関係もどこで説明挟んだ方が良さそうですね。ご意見ありがとうございます!外務省が用いた古いレッド暗号は解読されていましたが、1939年6月から使われ始めたD暗号は、開戦時ではまだ完全には破られていません。破られたと言えるのはミッドウェー開戦前の1942年5月頃ですが、真珠湾攻撃前後であれば乱数表を頻繁に交換するなどである程度は対応できると思います。しかしそれだけでは心配なので、1)D暗号の開始を艦艇の多くが本土に止まっている1941年10月を目処に後ろ倒すこと。(広く太平洋に分散してからでは更新が難しい)2)乱数表の更新頻度を高めること。(真珠湾からミッドウェーまで半年近くも同じものを使ったりしない)3)重要作戦毎に、「ニイタカヤマ」のような専用の隠語を指揮官クラスの間だけで共有しておく事これらを組み合わせることで、開戦後半年や1年は安全に暴れられると考えます。
大型空母2隻追加なら第二航空戦隊は真珠湾派遣見送りか南方投入の可能性が高くなりそうだな。
艦内一杯にドラム缶詰め込んでたらしいですからねぇ
日本の空母が対空が高くて装甲空母だったらだいぶ変わってただろうね
そもそも論でいえば、軍令部の意識が変わっていなければこんな事は起こらない。
Vシネマアニメの紺碧の艦隊では、最初から大和も武蔵も空母として建造して対米戦に望むんだよね。
これだけ聡明な人がここまで影響力を行使できるなら、まぁ間違いなく開戦しなかったでしょうね……
第七の空母 米賀ですね
翔鶴、瑞鶴を信濃型として作った方が良くない?速力が遅いにしても同時発艦機数、防御力では勝ってるし。
そうできるならそうしたいのですが、・③計画であと1億円近く削れそうな所が見つからなかったのと・加えてドック新設にも予算がかかったり、仮にドックを新設できてもそれから建造したのでは開戦に間に合うか怪しいこれらをふまえて現実に近い形で翔鶴型としました。
そーなのかー納得しました。
大和をミッドウェーからガンガン前線に出してれば話は全然違ったろうにね まともに戦ってないんだもの
その約80年後。書類上駆逐艦の航空母艦を保有することになる。
面白かったけど字幕に誤り多数。例えば自給を持久、片付けるを勝たづける。校正不備はせっかくの企画の成果を減殺します。今後に期待します。
すいません。気をつけます
いえいえ、最近はテレビでも字幕は間違いだらけ。面白い企画ですから、アップ前の校正で、より引き立つと思います。また新しい視点で作成・アップして下さい。
大和は砲門数を減らせば良かったんじゃないかなと思う。6門くらいにして。そうすれば、高速性と燃費向上になって金剛型戦艦みたく活躍できたのではないかなと思うんだよね。帝国海軍は見栄を張りすぎるから。
砲術面からは8門以上ないと、着弾修正の精度が上がりにくいとか、有ったような。曖昧な記憶ですみません。艦船の砲術に付いて詳しい方の解説お願いします。
🇺🇸空母打撃群より🇯🇵空母機動部隊👍👮🎌
本当にこのストーリーになって欲しかった。日本に先見性さえあればなぁ結局戦艦は時代遅れの物になってしまった
大和型を空母とするのはいいとして、被害を受けた事がないのに最初から装甲空母として完成させる発想ができるのは不自然かも。装甲空母にしないのであれば、赤城で90機積める訳だから大和型の船体なら150機以上搭載する巨大空母でもいいかも。増えた直掩のゼロ戦で敵機を近づけさせないと。
コメントありがとうございます。発想自体は日米英全てに元からありました。その証拠に大鳳型を開戦前に計画、起工しています。また2〜3万トン級空母の装甲化で格納庫が減るのは、トップヘビー対策によるものですが、これは船体の大型化によって解決できます。(参考ミッドウェー級など)ですので、装甲化しなかったとしても搭載機数はほとんど変わらないかと思われます。
空母イラストリアスも前に実用化されてたしまあ装甲空母はあるかもだね
日本海軍はそもそも攻撃偏重思想で、直掩戦闘機を増やそうとする発想そのものが欠如しており、直掩機を増やして防空?守っててどうするんだ!戦闘機じゃ敵艦を沈められないだろう!という思考パターンです。仮に150機搭載出来たとしても戦闘機の搭載数は大して増えないでしょうね。
時期として絶妙だ。日本が空母中心の軍備に変えたことが事前にわかっていれば米国はエセックスの建造時期を繰り上げただろう。海軍操縦士の養成体制不備と建造修理ドックの致命的な不足がどうするか。
欺瞞と奇襲、日本軍の得意技
ちょっと日本にだけ都合がいいような、、戦艦建造派は?零戦の弾薬は?海上封鎖するなら輸送船は?南方作戦の戦艦は?輪型陣の戦訓はどこから?
空母信濃、空母出雲!素晴らしい!
太平洋方面の対米戦闘を重点としたシュミレーションは多いけど、東南アジアからインド洋からアフリカ方面へのシュミレーションはないんだよな。陸軍案の方のメリットは多くある。援蒋ルートの遮断や中東の油田を抑えれば欧米の大きな原油ルートを潰せたし、アフリカ方面まで行けばドイツとイギリス軍事力を挟み撃ちで白旗上げさせる事が出来たかもしれない。イギリスが降伏すればアメリカの参戦理由がなくなったかもしれません。
私も秋丸機関の「南に下りて、西に行く」が定石だと思いますよ。ただ正面からアメリカを撃破できないかと言うと、これくらいやったら出来るんじゃないか?という想定です。
@@battleofif アメリカは戦争に消極的で、ドイツにやられそうになってるイギリスからの援護要請に対して渋ってましたからね。日本がアメリカを攻撃しなければ寝てる子を起こさずに済んでたかもしれません。アメリカ配下のフィリピンもスルーして南方の油田を抑えるまでを初段にしていればアメリカは出てこなかった可能性もあります。当時のルーズベルトは公約で若者を戦場に行かせないと掲げて大統領になってますから参戦の可能性が低かったかもしれません。
WW2当時のイギリスの主要原油調達先はベネズエラで、アメリカは国内とメキシコからでまかなえるため、中東を抑えても原油には困らないです。インドやスエズ運河経由のエジプト、地中海およびイラン経由のソ連への補給ルート遮断という意味はありますが。陸軍案は戦争目的に合致したメリットが多いことは同意します。
まさに、これが理想の真珠湾攻撃でありました。その後の大東亜戦争は、どのように展開したでしょうか?日本か勝利した戦争はあり得たかも知れません。当時の海軍兵学校の試験エリートが、余りにも無能で役に立たなかったことを考えると、ハンモックナンバーにとらわれずに適材適所の人事が行われていたら、結果はもう少しましになっていたかも知れない。その点では残念で仕方ありません。しかし、たとえアメリカと一時休戦条約を締結したとしても、アメリカはまた卑怯な手段で、再度攻撃を仕掛けたに違いないと思います。やはり、長い目で見ると結果は同じかも知れません。私の私見では、ドイツがソ連を攻撃したのに呼応して、樺太油田を占領して東南アジアは、様子見で良かったのではないかと思います。皆さんはどのようにお考えでしょうか?お聞かせ下さい。
君の言う通りだと思う。米国が、じゃなくて強者は卑怯なことも出来る。そして大抵の場合そのオプションを行使する。それが人間の集合体たる国家である。
ここまでの航空機消耗数199機
(損傷146機、喪失53機)
空母(マル3計画)だけでなく、給油艦、工作艦(マル4計画)の整備があって初めて実現する作戦です。
その辺は、海軍マル3計画、マル4計画に関する動画で解説(予定)しています。疑問に思われた方は、よろしければそちらもご覧ください。(マル4計画はまだ投稿していません)
改マル3計画
th-cam.com/video/mqdkip-gGZY/w-d-xo.html
・航空機生産数が足りるのか?
←1941年の土壇場で航空主兵に転換すれば史実のように、急に予算をつけても生産力が追いつかず開戦には間に合わないでしょう。しかし1937年③計画策定時より、このような展開を構想、準備していたならば間に合わないということは絶対にありません。
・戦艦を空母にすると言っても、航空隊整備費が足りるのか?
←戦艦にも高価な主砲弾や、専門の射撃要員など空母には必要ない多数の消耗品や人件費が必要です。表に出てこない維持コストや消耗品代を考慮すると、そこまでズレた数字ではないと思われます。
さらに、③計画の分だけでなく④計画で確保した戦艦大和を2隻以上作れるほどの航空隊予算3億7294万1千円も大半が使えます。
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ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます。頑張ります。
やっぱ初期の帝国海軍の艦艇数凄いな
兵糧攻めの案は今まで考えもしなかった。斬新的すぎてふるえた
いくら規模や兵器が異なる時代の戦争も、戦争は戦争なんだなぁって
兵糧は流石に無理ゲー
20:03
戦略上重要だとして「これも欲しい」「あっちも欲しい」といろいろな島を取ったは良いが結局米海軍に海上封鎖されて守備隊が餓死したり玉砕したり…という帝国海軍の失敗を逆転した発想ですね👍
架空戦記ものは現実離れしすぎたものが多い中、生産力や技術力を底上げすることなく作戦力だけで展開されていて、痛快で面白かった!!次回以降の、この後のアメリカの出方が気になりますね。
「大和型を戦艦ではなく航空母艦として作ってもいい」という思想の海軍ならばどういった戦略や戦術を採るかが楽しみですね。
おそらくパイロット養成などの思想も違ってくるでしょうし。
そうですね、1941年は空母だけではなく、史実とは違った世界になってる。
大和武蔵信濃が空母としてWW2初期からあれば真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦を勝利はできるはず。
そのあとはアメリカ本土決戦が見えてくるけどそこからどうなるかは、どうだろうね。
圧倒的物量差を覆せるか、それでも五分五分だろうな
@@taigaow1995大和型の空母がなくとも南雲がヘマせんかったらミッドウェー海戦は勝てる()
@@taigaow1995
数分で爆弾から魚雷に取り替えられればな
段取りが悪かったから何隻あっても変わらんよ
英米軍は泣いて喜ぶだろうな
「とうとうジャップは気が狂った」って
かゆいとこに手が届く作戦ばかりで聞いててゾクゾクした
戦争の善悪やその後の戦況の変化よりとにかく聞いていて楽しかった、いいね👌
漫画の超弩級空母大和を思い出しました。戦艦の活躍にも期待してます。
あの漫画みたいに、末期アメリカ軍をも上回る射撃レーダーや近接信管の大量生産、1941年時点で1500馬力ある零戦、840キロ出る疾風、こんなハンデは使わずに順当に戦艦を活躍させたいものです。
多分一時の勝利はあっても形勢逆転されたでしょうね、
想像するのは楽しいですが工業力のさは埋められない
史実よりも日本軍が善戦すると、史実よりも敗戦が先送りとなってソ連軍が北海道、本州にまで雪崩れ込んでくるでしょうね。そうなると史実の朝鮮戦争が日本の南北戦争に変わってくる。南日本国が共産圏から関東平野を死守できるのか?こんな架空戦記ならあってもいい気がします。
末期あの状況での占守島の戦いなどからして、善戦してまともな装備も兵員も健在な帝国陸軍をソ連軍が押し退けられるとは思えないです。
まして海軍も健在な状況で本土への上陸作戦など不可能だと思います。
@@say5699 日本人同士で戦わせたいのですか??? 気色の悪い架空戦史ですね。
こういうのをずっと探してた!ありがとう!!
細かな意見や指摘にも
丁寧に答えるup主さんに
熱意と愛を感じます😊
宣戦布告後に交戦できたのかよかったよかった
翔鶴型空母3〜4隻の方が使い勝手良かったかもね。
胸がすくような話でしたね‥
うu主の作戦術だけで何とか頑張ろうとするとこ👍次はよ
次の話が、気になりますよ。
期待します。
これは面白い
続編期待します
たしかに、1回空母が燃えないと航空燃料タンクをコンクリで固める必要があると気がつかないから信頼してつっこませるかも。エレベーターの装甲化は主翼を根元から折りたためる艦載機で無いと難しいけど1個壊れてももう1個は使えるし。戦艦と偽電作戦で主力が南に移動したと南方作戦を偽装しないのはとても大胆です。
故佐藤大輔大先生が戻られたのかと思った、久々に楽しい時間過ごせました、ありがとうございます。
書籍化などされましたら購入させて頂きますので、仮にTH-camでダメでも創作を続けて頑張ってください。
お優しい言葉ありがとうございます。
ウクライナの事もあり、正直youtubeでは軍事系を続けていくのは難しいかなとも考えております。
どの様な形になるかは分かりませんが、続けていこうと思います。
山本五十六「南雲はやらんだろう」と言い、自ら赤城に乗り込み指揮を取った。
これよ、これ。これが本当に見たかった
兵糧攻めは考えた事無かったです。たぶん山本五十六長官の考えた事は、これなのかも。信濃、出雲居なくても被害多くても実現可能だった作戦かもしれませんね。可能だったではなくて日本が唯一アメリカと講話出来た作戦でしたね。
実際にこれを指揮出来る人が居たかどうかですが私達は、結果知ってるからいくらでも言える事です。
この動画とても面白かったです。これからもこのような動画投稿してほしいです😄
コメントありうございます。講和条約締結まで投稿は毎週続けるので、続きもまた見てくださいね。
わくわくするストーリー展開です!😃 最高のIF !
真珠湾攻撃の時に、大和・武蔵は竣工してませんね。加えて空母への改装をすれば実戦投入は1年以上先延ばしになりますよね。
最初から空母として建造するだろうね
日米の戦争遂行能力の決定的な差は、モノがあるかないかではなく、システムの構築力、組織論のところですよ。日本軍は超縦割り行政でムダだらけ、失敗に学ばず同じ失敗を何度も何度も繰り返してしまう組織であるところがそもそもの大問題。
史実では、陸.海の不調和により、陸軍が潜水艦や空母を造った、、、とか、奇妙な事が起きましたね。。。ただ、この物語においてはその欠点が露呈する前に決着がつくかもしれませんよ。
新作がなかなかUPされませんが気長に待ちましょう。
軍隊が無駄なのは古今東西どこもいっしょでメリケンも相当やばい
>日本軍は超縦割り行政でムダだらけ、失敗に学ばず同じ失敗を何度も何度も繰り返してしまう組織であるところがそもそもの大問題。
日本以外がマトモだったとでも思ってんのかこのバカタレは…?
史実では南雲艦隊の定数を揃えるので精いっぱいだったからね、あれ以上空母があっても搭載機もパイロットも無かったから。
珊瑚海で定数割れを起こしているから搭載機不足は深刻ですよ、皮肉にもミッドウェーで4空母が沈んだことで搭載機不足が一時的に解消されたくらいですからね。
翔鶴型の時は揃えようとしたのに、信濃の時は揃えようとしないって方が不思議じゃないですかね。
本気出したらガダルカナルで1万機消耗できる国ですよ、日本は
@@battleofif
後半の日本は基地航空隊に振り向けるだけで精いっぱいですよ、特にマリアナの後は載せる航空隊はほぼ空、レイテだって教官や生徒を動員してようやくあれですから、雲龍葛城がお留守番な上雲龍は輸送艦として使われちゃいましたし。
この手のコメントが多くて少しうんざりなんですが。1937年③計画の時、戦艦やめて空母にしよう、、、と決めた時から歴史の改ざん(架空)は始まっているのですよ。
史実の翔鶴型空母の主な運用目的は、赤城や加賀と同じようにあくまで大艦巨砲主義者が想像する戦艦対戦艦による決戦を有利に導くための補助艦艇でした。でも信濃と出雲の建造決定はこれからは空母を主力として戦っていこうと、考え方を変更したということです。つまり、、、動画ではもし大和が空母だったら。。。と題していますが、その本意は1937年もしも日本海軍が世界に先駆け大艦巨砲主義を捨て、空母、航空機主義に思考変更できていたら。。。ということですよ。。。
だから、史実の1941年の実状をそのまま取り上げるのはナンセンスで、架空1937年からの自然な流れとしては、航空機、パイロットの大幅な増産、対空兵装の増強、駆逐艦の削減、対空レーダーの開発ももっと真剣にやっていたでしょう。。。。。。ということです。
ですから、航空機及びパイロットの不足はありえません。何てったってヒコーキ馬鹿が実権を握ってる時代ですから。。。。。。。知らんけど。
横から失礼します。
飛行機を増産するためには製造ライン或いは工場そのものの増設が必要です。
そして工作機械を大量に輸入する必要があります。
アメリカはこの時点で帝国海軍が航空戦力の大拡張を計画していることに気付くでしょう。
そして何を目論んでいるか関心を持ち続けるでしょう。
それから、航空機主義だからレーダーの開発に力を入れるというのは非論理的ですね。
戦艦も特に夜や霧の出ている時は欲しいですから。
電波関連は航空機用無線電話の開発に力を入れたほうが良いかもしれません。
前提として、空母機の数百機というのは日本全体からすればほんの一部でしかありません。全体からすれば1割から2割程度の増産を「航空戦力の大拡張」と察知するのは流石にアメリカさんの勘が鋭すぎる気がします。支那事変の活躍が示すように、零戦は優秀な陸上機でもありますからね。
開戦時殆どの機動部隊搭乗員は洋上対艦攻撃は訓練ろくにしてないのでは
翔鶴瑞鶴はともかく、史実でも赤城、加賀、飛龍、蒼龍の搭乗員は日夜対艦攻撃の訓練をしてきましたよ!真珠湾攻撃こそが山本五十六さんの一時の思いつきなので。
ヤマトが空母でも乗せる航空機と搭乗員の手配が間に合わない
大和を空母にする時点で航空要員の育成計画は整えられてると思うぞい。
起工37年時点で準備したら行けるか…?
架空戦記といえば昔2ちゃんかどこかのまとめサイトで見たで見た南慈英、マリアナ、4に戻りの話はすごく面白かったな
大変面白い推察です
私はシミュレーションウォーゲームというボードゲーム、今はプレイできていませんが、が大好きであり特に太平洋戦争の戦略級が一番好きです
何個かゲームをまたPCゲームである太平洋戦記も所持していましたがそれらの資料から石油と船、特に油槽船が日本のアキレス腱であると指摘されています
海上封鎖してから講和会議を米が承諾するまでどれだけの日数を見込んでいるのか
その日数に対して海上封鎖できるほどの油槽船がどれだけ必要なのかまた日本の備蓄燃料が持つのかどうか
ハワイの弱点から海上封鎖を選択されたのはわかりましたが、できるできないはさておき占領より利点いわゆる講和に応じる確率が低ければ意味がなく
占領より海上封鎖のどの様な点が講和に応じる確率が高い事なのか
シンガポールとインドに展開している英艦隊そして米蘭艦艇にどう対処するのか等の疑問が頭に浮かびました
また私は一番の問題と考えているのですが講和会議に漕ぎつけたとしても米の要求する条件を日本は飲めるのか?という事です
ハルノートを参考にすれば飲める条件は三国同盟の脱退ぐらいですがその他の条件を飲めるのかどうか?
またはハワイを取引材料として支那そしてインドシナからの撤退要求を米から引き出せるのか?石油の禁輸を解除できるのか?
仮に講和が成立した場合でも以前から終息させる事ができていない中国戦線をどうするのか?
これからの動画で語られるモノもあるかと思いますがこの動画を見て思いついた疑問を並べただけであり回答を求めていませんのでよろしくお願いします
最後にこの動画を見て考察しながらある事柄が頭に浮かびました
仮に講和が成立したとしてもそのままで終わるのかどうかという事です
米の要求に沿っている場合いわゆる日本が支那そしてインドシナから撤退しているのなら問題ないと思われますがそうでなかった場合です
欧州戦線が終結した後当然米は日本に対して撤退の要求を行うのではないかと考えました
これについては戦後の話でありまた帝国の艦隊とは関係のない話でもありますから参考程度に思っていただければ幸いです
コメントありがとうございます。
ハワイの占領より封鎖を選んだ理由をネタバレにならない程度に書きますと、まずオアフ島の武力占領が当時の日本の実力では不可能に近いというのが最大の理由です。
沖縄戦時のアメリカ軍くらいの実力でもなければ、多くの歴史家同様に私も無理だと思っています。
アジア方面艦隊に対しては、マレー沖海戦が示すように陸上基地からのエアカバーで十分対処可能と思われます。
また後々の動画で語ることになりますが、極論すればそもそも私は南方作戦を必要ないと思っています。
南進論、北進論ならぬ東進論ですね。
和平交渉の行方ですが、おそらく皆さんが考えている以上に冷徹な構想を描いています。今後の投稿をお楽しみになさってください。
@@battleofif 返信のコメントありがとうございます
あくまで架空戦記であり私も嫌いではありません
これからの動画を楽しみにしています
素晴らしい動画です感動しましたさくせいおつかれさまでした。
トラ・トラ・トラのトは突撃・ラは雷撃機で、突撃せよ雷撃機の意味になるそうです。
当時のハワイの食糧自給率がどのくらいだったのか 攻撃によりどれ位自給率が落ちたのか を考察して頂けたらもっと面白かったかもしれません 自分なら魚を取って食糧にするでしょうが・・・漁船も沈められますかね
その気になれば大和型は艦載機150は積める
索敵についてコメントさせていただきます。
①索敵機の発進時刻が「収容前」としか語られませんが、エンタープライズの発見が1120ですから
0900かもう少し前でしょうか。なぜ発進を定跡通りに1次攻撃隊発進後、日出前にしないのでしょうか。
②機数を44にしてマリアナ沖海戦のそれと同じだから十分としています。
6/19の場合、小沢は前日に米空母を発見していて、それらはサイパンから離れない、離れると
すれば日本艦隊に突進するときだけと判断できたので索敵を90度程度に絞りました。しかし、
ここでは自艦隊が通過した航路とハワイ攻撃部隊が往復するルートを除いて全方向の索敵が必要だと思いますが如何でしょう。
ハルゼーは開戦後にいきなり戦死ですかい、諸行無常ですな。
真珠湾攻撃の練習場所は
九州の桜島で実施しました
戦艦武蔵もこのさい航空母艦武蔵のもしたら…。スゲ~結果になったかも
開戦時のオアフ島にあった巨砲(16インチ砲)って露天だったような
その通りです。この時期コンクリートで覆われているのは弾薬の方ですね🙇♂️
色々と誤記が多いので、そのうち上げ直すことになるかと思います🤲
これだけの大艦隊で、拠点なしの包囲というのは気になります。
航空燃料と爆弾、魚雷の洋上補給は可能なのでしょうか?
攻撃隊の規模を見たキンメルが日本側の位置が不明なハルゼーの時はともかく、ブラウン艦隊に退避命令を出さないものでしょうか?
ハワイは四国、瀬戸内海と同程度の広がりを持つ諸島だと思います。航空機でなら1時間以内に収まる圏内とは言え、ソロモン諸島と同じサイズ感です。
まして巨大国家の一大拠点ですので、未知の水上、航空兵力を警戒せずに済むものでしょうか。
無理でしょうね。架空戦記の大半が結果ありきなので仕方ない。
兵糧攻めにする前に、自分らが包囲網維持できずジリ貧になるに決まってます、ハイ。
ハワイは日本からは本当に遠い距離にあり、アメリカ本土からの方がはるかに近い上に周囲に燃料資源や豊富な食料、水の産出地がなく、艦隊に補給し続けるのが難しい位置と条件にある。
日本の方が先に兵站破綻する可能性が高い。
兵糧攻めなら可能性がありますね。
ついでに富岳の量産、イ400型の量産もお願いしたい。
大和級空母3番艦信濃
作り込みがすごすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
これは面白いですよ😃
NEWロッド…それも2本…驚きました😅…となると…リールも?。自分は岡田工房の竿を使用してます😆
すごいボケ放り込んできますね。心地がいいので削除せずにそのままで。。。
作戦中の無線、レーダー、暗号解読関係はどうなったかな🤔
ご指摘ありがとうございます。レーダーで編隊の接近を掴んだとして、迎撃戦闘機の数が足りないんじゃどうしようもないと思います。暗号解読されていたといいますが、「暗号が解読されている時期もあった」と言った方が正確で、対策としては暗号表をこまめに交換すればいいだけの話です。ミッドウェー海戦やマリアナ沖海戦は敵を侮ってその辺を怠ったのが良くなかったですね。
お、面白かった☺
ここまで反復攻撃できるほど燃料と弾薬積めるのか?
史実のとおり、空母6隻態勢により、真珠湾を奇襲した後、艦隊を二手に分離し、空母翔鶴と瑞鶴を山口多聞少将が率いてエンタ-プライズと対峙してもらうことは不可能でしょうか。?
艦隊随行の油槽船足りるかなぁ 補充合わせて600機以上のパイロット確保できるかな 南方作戦とのバランスも気になる 気にしちゃだめなんだろうけど
その辺も考慮してます。
③、④計画で艦艇予算の一部を偽造して振り分け、珊瑚海の後みたくならないよう搭乗員養成を行っています。(その分大和型より信濃型が小型)
また1話では軽くしか触れてませんが、南方作戦はほとんどやらずにハワイに集中しています。占領したところですぐに使える訳でもなく、アメリカの致命傷にはならないので。加えてマル急計画でさらに給油艦の増産も行います。
まあこの辺は次回以降の内容になりますね。
@@battleofif いいね
@@battleofif ああやはり給油艦の増産ありだったのですね。パイロットの育成増員と航空機の増産は空母建造とセットなのは想像に難くありません。
少ないとも、空母が多いだけでも余分な偵察機や上空警戒の機体があるだけマシ
あとは、この時点で太平洋の空母はBIG・サラだけかな?
大和にはもっと暴れて欲しかったね。
もったいないよ。
緒戦で暴れ回るという山本五十六の戦略思想を最大限実行したらというやつですね。
全通甲板搭載の「戦艦」の活躍が楽しみです。
唯一のチートは軍部上層部にここまで航空重視の艦隊整備を説得できたという前提ですね。
航空攻撃の有効性を確信したのは日本ですら史実のマレー沖海戦などがあってからで、大艦巨砲主義がスタンダードでしたから。
ところがどっこい、「私も含めて、山本五十六まで本当は大艦巨砲主義者である」というのがこの物語の面白くロマン溢れる所なんです。
また永野ら他の海軍軍人が③計画をこのように改変するのを認める理由が、続く④計画にあります。
どうぞお楽しみになさってください。
@@battleofif うp主様のそこがわからないところです。単に戦艦がかっこいいということじゃないですよね。。。西海岸を艦砲射撃ってのも現実的ではないし私にはわかりません。
日露戦争前は年功序列無視して、山本権兵衛下ろして東郷平八郎登用したのに、WW2では年功序列に逆らえず山口ではなく南雲を登用した時点で負けは決まってたのかな。本気度が違う
東郷平八郎と比較するなら山本五十六でしょう。
東郷がその能力を買われて抜擢されたのに対し、ただの省内人事で連合艦隊司令長官になったのが山本ですからね。
東郷は戦場で自ら将兵を指揮したのに対し、山本は現場任せで自分は瀬戸内や何百キロも後方で将棋を打ってるという責任感の欠片もない人間ですから。
@@igaguri9128 >東郷は戦場で自ら将兵を指揮したのに対し、山本は現場任せで自分は瀬戸内や何百キロも後方で将棋を打ってるという責任感の欠片もない人間
うーんこのバカ丸出しの内容。前線で式取ったら責任感あるとか戦艦で撃ち合って死ぬのが美学の人間?
もっと言うならタダの個人的感情で貶してるだけ。その「責任感」あったら戦争に勝てるのか?
自分で言ってるように省内人事でGF長官山本にしてる。その海軍こそ問題だろ、何言ってんだか…
ドゥーリトルも東京も日本がやった後では?
しかし史実では陸海の軋轢で出来なかったハワイ上陸のかわりにまさか兵糧攻めとは…面白い
史実の3倍の給油艦の随伴が必要ですね、見つからずに。
数は2〜3倍は必要ですね。見つかる時は油槽船が7隻でも20隻でも見つかると思います。
あれ?大和の就役って真珠湾の後じゃなかった?
工期を間に合わせるために、ちょっと小ちゃくなってます。
41年時開戦前のアメリカが空母の脅威度をそこまで高く評価しないのでは?寧ろ真珠湾の結果を受けて空母の脅威度を高く評価したアメリカだからこそ、架空戦記で空母偏重すればアメリカも空母のドクトリンに寄るだろうし、アメリカだけ何故か史実通りのドクトリン、編成で行きます。という風にはならないことを
堂々と空母4隻の予算とったらアメリカも違った建艦計画たてちゃいますね。そのための小芝居は別動画であげてます。
@@battleofif いっその事翔鶴と瑞鶴も戦艦ということにした方がよかったのでは
@@にっしーダヨ 艦名も旧国名にして、、、わたしは、越後と甲斐がいいな~。
そしたら、ワスプとホーネットは生まれなかったかな。。。そんなこと有る?
これこの人の架空戦記以外でも言われるが、史実でも米海軍は開戦前からエセックス級空母を結構な数建造計画建ててるし言うほど大差ないだろ。史実以上の規模とかいくら米国でも「何の問題もない」とはならんし
12:54 ここギレンで草
20:20の”食料を、持久できなかったのだ。” は正しくは ”-- 自給できなかった。” ですね。
全編を通して誤字が多数ございます。すみません。
次話以降はなるべく気をつけて編集致します🙇♂️
@@battleofif御製作者様 有難うございます。決して 粗探しではございません。 むしろ フォローの心算でございます。 楽しみに致しております。
真珠湾攻撃の時、信濃・出雲作られたのね。 確か信濃は修理と未完成で作戦出てない気がする。(あんま詳しくないから間違っていたらごめんなさい)
大和と武蔵の予算を空母として計画、建造すると…という話ですので。外国には戦艦を作ってるように様々な工作で見せかけて
分かりましたありがとうございます
真珠湾攻撃については、艦船は中から大破、修理ドックと燃料貯蔵設備を徹底的に潰すべきであった。
ドズル・ザビ中将そのセリフの後ア・バオア・クーは堕ちる
面白い。主のやりたいようににやってくれ、と思う。にしても、この世界の五十六、1930年代前半から相当な権力持ってるぞw
権力はないですが、そこは五十六さんの知恵が働いて上司を上手いことコントロールするとうことで。
無闇にハワイ占領などと言わない辺りに好感を覚えました。
ただ、動画ではないけどやはりこういう主旨の架空戦記というのは昔からあって自分も空想を膨らませたりもしたけど色々詳しく調べていくとこれがやはり出来ないと言う結論に落ち着いてしまう。
史実においても不足していた母艦搭乗員の確保などは傍に置いておくにして例えば燃料。
真珠湾往復だけでも艦隊としての航続距離の問題があり、各艦ドラム缶を過積載状態で出航しているがハワイの兵糧攻めはできるのか、できるとすればタンカー何隻がローテーション組むのか、それだけの船舶が当時確保できるか。重油だけでなく航空用ガソリンも必要。
それから弾薬の問題。空母に積んでいる機銃弾や爆弾、魚雷で何回分の出撃が可能なのか。
あるいは被弾した機体は母艦上でどの程度修理ができるのか。真珠湾攻撃の一波ニ波でかなりの機体が被弾していたが、長時間の繰り返し使用に耐えうるのか。実際に珊瑚海海戦では再出撃した機体が油漏れを起こして還らぬ人となった例もある訳で。
こういった軍事のリアルな面を無視して物語として見る分には楽しいけども、中にはこれを間に受けて先人の批判などを繰り広げ出す向きもあるのでそうはならないようにあってくれればと思う次第。
他の動画になりますが、④計画において建造期間が長い潜水艦を取りやめて大型給油艦20隻の代替建造が一つの回答になるでしょう。
被弾機は作中にもある通り、本土に送り返すのが前提になります。撃墜数の何倍もの数が、戦闘毎に低下している場面を入れていると思います。
もし戦艦大和が航空母艦大和だったら…。
大和を空母にしようと思ったら、
幅があっても仕方ないから、もう少し幅押さえて、その分長さ稼いで
エンジン馬力は1.2倍にしないと多分空母機能として劣ったと思う。
だいたい艦載機でドッグを壊滅できます⁉️
素晴らしい!!これなら戦勝国まっしぐらですね!!とても痛快です!!
フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領が血涙下して狂わんばかりに悔しがる姿を見てみたい。
ハワイへ一撃だけで無くて輸送船随伴して封鎖すれば?制空権確保しつつ戦艦で艦砲射撃でハワイ取れたんじゃ無いかな?
妄想って楽しいよね
大和型戦艦の計画中止すれば、翔鶴型空母6隻が可能だったかも。結果論は言いたくはありませんが。
あれ、超弩級空母大和 って漫画あったよね。
大和級を航空母艦として改装したのか、最初から排水量65000トンの航空母艦として設計したのかで話は変わって来そう。
海軍省「暗号解読や潜水艦の遭遇した際はどのように?事実上レッドシステムによって最強空母4隻が沈没しましたが、架空戦記ならどのような、対策を?」
潜水艦との戦いは、次回以降最大の懸念となっていきます。
暗号関係もどこで説明挟んだ方が良さそうですね。
ご意見ありがとうございます!
外務省が用いた古いレッド暗号は解読されていましたが、1939年6月から使われ始めたD暗号は、開戦時ではまだ完全には破られていません。破られたと言えるのはミッドウェー開戦前の1942年5月頃ですが、真珠湾攻撃前後であれば乱数表を頻繁に交換するなどである程度は対応できると思います。
しかしそれだけでは心配なので、
1)D暗号の開始を艦艇の多くが本土に止まっている1941年10月を目処に後ろ倒すこと。
(広く太平洋に分散してからでは更新が難しい)
2)乱数表の更新頻度を高めること。
(真珠湾からミッドウェーまで半年近くも同じものを使ったりしない)
3)重要作戦毎に、「ニイタカヤマ」のような専用の隠語を指揮官クラスの間だけで共有しておく事
これらを組み合わせることで、開戦後半年や1年は安全に暴れられると考えます。
大型空母2隻追加なら第二航空戦隊は真珠湾派遣見送りか南方投入の可能性が高くなりそうだな。
艦内一杯にドラム缶詰め込んでたらしいですからねぇ
日本の空母が対空が高くて装甲空母だったらだいぶ変わってただろうね
そもそも論でいえば、軍令部の意識が変わっていなければこんな事は起こらない。
Vシネマアニメの紺碧の艦隊では、最初から大和も武蔵も空母として建造して対米戦に望むんだよね。
これだけ聡明な人がここまで影響力を行使できるなら、まぁ間違いなく開戦しなかったでしょうね……
第七の空母 米賀ですね
翔鶴、瑞鶴を信濃型として作った方が良くない?
速力が遅いにしても同時発艦機数、防御力では勝ってるし。
そうできるならそうしたいのですが、
・③計画であと1億円近く削れそうな所が見つからなかったのと
・加えてドック新設にも予算がかかったり、仮にドックを新設できてもそれから建造したのでは開戦に間に合うか怪しい
これらをふまえて現実に近い形で翔鶴型としました。
そーなのかー
納得しました。
大和をミッドウェーからガンガン前線に出してれば話は全然違ったろうにね まともに戦ってないんだもの
その約80年後。
書類上駆逐艦の航空母艦を保有することになる。
面白かったけど字幕に誤り多数。
例えば自給を持久、片付けるを勝たづける。
校正不備はせっかくの企画の成果を減殺します。
今後に期待します。
すいません。気をつけます
いえいえ、最近はテレビでも字幕は間違いだらけ。
面白い企画ですから、アップ前の校正で、より引き立つと思います。
また新しい視点で作成・アップして下さい。
大和は砲門数を減らせば良かったんじゃないかなと思う。6門くらいにして。そうすれば、高速性と燃費向上になって金剛型戦艦みたく活躍できたのではないかなと思うんだよね。帝国海軍は見栄を張りすぎるから。
砲術面からは8門以上ないと、
着弾修正の精度が上がりにくい
とか、有ったような。
曖昧な記憶ですみません。
艦船の砲術に付いて詳しい方の
解説お願いします。
🇺🇸空母打撃群より🇯🇵空母機動部隊👍👮🎌
本当にこのストーリーになって欲しかった。
日本に先見性さえあればなぁ
結局戦艦は時代遅れの物になってしまった
大和型を空母とするのはいいとして、被害を受けた事がないのに最初から装甲空母として完成させる発想が
できるのは不自然かも。装甲空母にしないのであれば、赤城で90機積める訳だから大和型の船体なら
150機以上搭載する巨大空母でもいいかも。増えた直掩のゼロ戦で敵機を近づけさせないと。
コメントありがとうございます。
発想自体は日米英全てに元からありました。その証拠に大鳳型を開戦前に計画、起工しています。
また2〜3万トン級空母の装甲化で格納庫が減るのは、トップヘビー対策によるものですが、これは船体の大型化によって解決できます。
(参考ミッドウェー級など)
ですので、装甲化しなかったとしても搭載機数はほとんど変わらないかと思われます。
空母イラストリアスも前に実用化されてたし
まあ装甲空母はあるかもだね
日本海軍はそもそも攻撃偏重思想で、直掩戦闘機を増やそうとする発想そのものが欠如しており、直掩機を増やして防空?守っててどうするんだ!戦闘機じゃ敵艦を沈められないだろう!という思考パターンです。仮に150機搭載出来たとしても戦闘機の搭載数は大して増えないでしょうね。
時期として絶妙だ。日本が空母中心の軍備に変えたことが事前にわかっていれば米国はエセックスの建造時期を繰り上げただろう。海軍操縦士の養成体制不備と建造修理ドックの致命的な不足がどうするか。
欺瞞と奇襲、日本軍の得意技
ちょっと日本にだけ都合がいいような、、
戦艦建造派は?零戦の弾薬は?海上封鎖するなら輸送船は?
南方作戦の戦艦は?
輪型陣の戦訓はどこから?
空母信濃、空母出雲!
素晴らしい!
太平洋方面の対米戦闘を重点としたシュミレーションは多いけど、東南アジアからインド洋からアフリカ方面へのシュミレーションはないんだよな。陸軍案の方のメリットは多くある。援蒋ルートの遮断や中東の油田を抑えれば欧米の大きな原油ルートを潰せたし、アフリカ方面まで行けばドイツとイギリス軍事力を挟み撃ちで白旗上げさせる事が出来たかもしれない。イギリスが降伏すればアメリカの参戦理由がなくなったかもしれません。
私も秋丸機関の「南に下りて、西に行く」が定石だと思いますよ。ただ正面からアメリカを撃破できないかと言うと、これくらいやったら出来るんじゃないか?という想定です。
@@battleofif アメリカは戦争に消極的で、ドイツにやられそうになってるイギリスからの援護要請に対して渋ってましたからね。日本がアメリカを攻撃しなければ寝てる子を起こさずに済んでたかもしれません。アメリカ配下のフィリピンもスルーして南方の油田を抑えるまでを初段にしていればアメリカは出てこなかった可能性もあります。当時のルーズベルトは公約で若者を戦場に行かせないと掲げて大統領になってますから参戦の可能性が低かったかもしれません。
WW2当時のイギリスの主要原油調達先はベネズエラで、アメリカは国内とメキシコからでまかなえるため、中東を抑えても原油には困らないです。インドやスエズ運河経由のエジプト、地中海およびイラン経由のソ連への補給ルート遮断という意味はありますが。
陸軍案は戦争目的に合致したメリットが多いことは同意します。
まさに、これが理想の真珠湾攻撃でありました。その後の大東亜戦争は、どのように展開したでしょうか?
日本か勝利した戦争はあり得たかも知れません。
当時の海軍兵学校の試験エリートが、余りにも無能で役に立たなかったことを考えると、ハンモックナンバーにとらわれずに適材適所の人事が行われていたら、結果はもう少しましになっていたかも知れない。その点では残念で仕方ありません。
しかし、たとえアメリカと一時休戦条約を締結したとしても、アメリカはまた卑怯な手段で、再度攻撃を仕掛けたに違いないと思います。やはり、長い目で見ると結果は同じかも知れません。
私の私見では、ドイツがソ連を攻撃したのに呼応して、樺太油田を占領して東南アジアは、様子見で良かったのではないかと思います。
皆さんはどのようにお考えでしょうか?お聞かせ下さい。
君の言う通りだと思う。米国が、じゃなくて強者は卑怯なことも出来る。そして大抵の場合そのオプションを行使する。それが人間の集合体たる国家である。