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所々誤情報なのがチョット気になります。まず特定の滑走路への直線進入前提の一般的進入方式と違ってAとか今回のCとか滑走路名が明示されていないものは全て「サークリング」扱いになるはず。なので反方位の滑走路は言うに及ばずRWY36に対しても正確には周回進入（サークリング）だと思います。MINIMA欄にSTAがないでしょ？方式設計班じゃないから本当の所は判らないけど那覇空港は新滑走路が供用開始されたから36Lでも36Rでもどちらでもとりあえず使えるようにこうしたんじゃないの？（知らんけど）あとMDAのDはディセンディングのD。滑走路見えてから最終の降下開始までの間、周回進入区域で維持すべき最低高度。ぐるっと回り込むときもこの高度以上なら障害物に対して安全。カテゴリABCDは機種による進入速度違いのクラス分け。旋回半径が違うから大回りする高速機はそれだけ障害物を広範囲に拾うため空港によってはMDAが上がる。まあILS使えなかったりRNV使えなかったりVISUALできるほど天気が良くなかったりした時しか多分使わないニッチな進入方式ですかね。想像するに
ありがとうございます。ほぼ記憶で話してることに反省しきりです。次の動画で訂正させていただきますね。特に滑走路明示してない進入の場合～の話は「確かに！」と。ちゃんと予習するべきですね。
@@od5107 ホールディングで1分ずつ飛ぶと、風に流されてもとの所に戻れないのでは・・・。セスナでも飛行機が自動的に修正するのでしょうか。
OLVAL holding の場合OLVAL hit 後右turnして outbound に入りますが、DME で21DME で右turnしてinboundに入ります。1分間outbiund飛行する訳ではありません。Inbound では061°に載るように turnします。Holdingの形が風のせいで歪になってもinbound course に載るように努めると思います。
勉強になります！コメント固定させていただきます！！
このような解説を待っていました！ありがとうございます。また別の空港チャートの解説も待っています！
チャートを解説している動画を探していました！！詳しく説明されていてとても参考になりました！ありがとうございました！RJOOのチャートも解説して頂けると嬉しいです！！
航空ファン歴27年で昔航空保安大学を受けて落ちた只の会社員ですが、今ではB737のフルフライトシミュレーターをコールド＆ダークからライン運航まで出来るまでになりました笑DEM=マイルだと思っていましたが今回初めて違いを知りました…これからもよりマニアックな解説期待してます！
チャートの詳細な解説ありがとうございました。とてもよくわかりました。他の空港のチャート解説も楽しみにしております。
お忙しい所、動画投稿ありがとうございます。楽しく勉強させて頂いております。細かくて申し訳ありませんが、MSA = Minimum Sector Altitude = 最低扇形別高度MDA = Minimum Descent Altitude = 最低降下高度ですね。動画の本題とは異なるので別に良いかと思ったのですが、一応コメントさせて頂きます。航空業界は略語が多くて大変ですよね。ご存じかと思いますが、略語一覧はAIPのGEN2.2にありますね。（私もあれ？と思い上記はAIPを確認致しました。）
小牧空港の進入の方法を教えてください。
MDA(H)の説明で、Minimum Decision Altitude と説明されてましたが、非精密進入で表記されるMDA(H)は、Minimum Descent Altitude だと記憶してます。精密進入時のDA(H)はDecision Altitude ではないでしょうか？
とても解りやすく、勉強になりました！ありがとうございます🎵
分かりやすいチャート解説ありがとうございます。 周りの山が高い松本空港や、地元の小牧空港のチャートを解説して欲しいです。
神戸空港のアプローチチャートもやってください！お願いします
小牧空港の計器侵入のやりかたを教えてください。
現在小牧空港でVFRで飛んでいますが（計器飛行でも行いたのでよろしくお願いいたします）。
同じ那覇空港で、今よく使われている新入方式も見たいです。自分が飛行機に乗っているときに、イメージできるので。よろしくお願いします。
再び、凄くよい復習動画となり沢山思い出すことが出来ました！自分は密集地域の兵庫県なのですが、神戸・伊丹・関空からやっていただけると嬉しいです。八尾もありますけどね・・・楽しみにしております！
分かりやすい説明ありがとうございます。那覇空港のRNAVアプローチのチャートを詳しく知りたいです(DME gapやcritical DMEなど)よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。最高の授業でした。あちこちのChartも読んでみます。
チャート自分で読んでみようとなるきっかけになってもらえたら一番嬉しいです。
VFR機はこのチャートに関係なく、前の動画のようにトラフィックパターンに従うということでしょうか？VFRのトラフィックパターンが書かれたチャートもあるのでしょうか？
そうのとおりです。アプローチチャートはＩＦＲでの進入方法を定めたものです。ＶＦＲの進入方法は特に定めがあったりなかったり。あっても公示はされてないことがほとんどですね。トラフィックパターンだけで対処するのが基本です。
ありがとうございました。すごくよくわかりました。次回RJOMのILSZ RWY14やっていただけませんか？
待ってました！
那覇のチャート解説ありがとうございます。沖縄に来られる際は是非那覇市内にある航空barKnotch Flapへ(笑) 沖縄のエアマン達が待っていますので(^^ゞ
COVID-19が蔓延する前にJALのA350で那覇に行きましたが、この動画を視聴してから行くともっと楽しかったかなと。船舶免許取得の際に磁針方位と真方位を学びました。ふと思ったのが、船も航空機もシップと言いますが、なぜか船舶関係の方って航空機がシップと呼ばれるのに若干の抵抗がある気がする。
船乗りとしてのプライドがあるでしょう。もともと主役は船だったわけですからね。
那覇のチャートが読めて幸せです。質問があります。無線の周波数で、例えばNAHA TWR 118.75-118.1 / 247.8-308.6 といろいろあるようですが、これはどのように受け取ればよろしいですか？管制官から周波数の指示が事前にあるということでしょうか。よろしくお願いいたします。
実際の那覇の運用がどうなのか知らないのでなんとも言えませんが、滑走路ごとに使い分けていたり片方がバックアップだったりします。周波数の指示は予め来ますし、変えてほしいときにはその指示が管制官から出されます。
よくわかりました！！
詳しい解説ありがとうございました。今までほとんど読め無かったので嬉しいです。ちょっと追い付いて行くのが何度か巻き戻しながらだったので、バット👎ボタン押しちゃいました…🙇ごめんなさいでもこんなに詳しく理解出来たのは初めてです。忖度してで構わないので、RJCCとかRJCOのチャートの解説が見てみたいです…☺次回も楽しみにしています😊ところで、管制官って管制席に1時間程しか着かないと以前回答頂きましたが、その他の時間は何をしているのでしょうか？また、大変失礼ながら現役を引退された後はどの様なお仕事に着くのでしょうか？(イメージしにくくて…💦)また長々とコメントしてすみません🙇
旧啓徳空港のアプローチ方法が知りたいです。
少し古いかも知れませんが羽田の16Lへの着陸のチャートの説明が聞きたいです。今は見られない羽田カーブをチャートで詳しく知りたいです。
羽田カーブ知らなかったので少し調べてみたら、個人様がチャート上げてました。ただ、残念ながら説明はほぼできないと言うか、曲がり方だけ書いてあるだけで説明するところがないというか。
返信ありがとうございます以前羽田の新しい進入の動画がありましたあの動画の進入と羽田カーブの進入ではどちらが・・・と考えてました都内のど真ん中を降下してくる進入と東京湾の海岸線を回ってくるのと、当時と今では管制方法も変わってしまったので同じような侵入経路が辿れない等ありそうですが、都内を飛行するよりは、、でも新しい進入であればILSを有効に使って進入出来て、より安全に着陸出来そうですし色々難しいですね！！
@@od5107 いつも楽しく見させていただいております。当時よく現地で見ていたのと、MSFS2000でこのコースを飛んでいて覚えているのですが、APP→TWR遷移時に"Follow KOTO(VOR) R140"の指示が出ていました。江東区青海にあった江東VOR/DMEのR140に乗ってインバウンド進入して、VOR通過後にフジテレビ社屋をほぼ正面にして左旋回、というコースです。高度は江東VOR/DME上空で1000ft(RA)ぐらいだったように思います。
VOR Cから、Zまで仮に至ったとして、その次は…？（なんでもいいってことなので、数字になったりするのでしょうかね？）
まださくらトラベルから欠航払い戻し金が返金されてないので待ちです。日帰りでも良いですか🎵
RJBBのチャート教えて‼️
やはり那覇だからVHF帯の周波数とUHF帯の周波数がありますね。RJNAだと戦闘機が来ると民間機もUHFの周波数を使う変な運用になりますが、那覇も同じですかね？？
民間機でUHF積んでる認識はないです。タワーはおそらくVHFとUHF同時送信してると思います。
@@od5107 LiveATCで那覇を聴くと（VHFを受信？）APRとDEPはF-15の交信が聞けますがTWRにコンタクトするとF-15の交信は聞こえなくなるようです。那覇はRemain on the water?みたいな指示と、管制官がF-15に対して「いってらっしゃい～」と言っているのが面白いです。F-15のパイロットも「行ってきます～」って返してますし。自衛隊の管制官だったらF-15にそんなこと言わないですよね。
無線で話す、グレートとかグリップなど、教えてください
「グレートとかグリップ」どちらも聞いたことないです。
解説ありがとうございました。VORは最近は使われてないですが、基礎からやっていただきありがとうございます。シンプルなものからやっていただけると嬉しいです。1つ質問があります。D15.0 NHC ARCをMISSED APPROACH の時に使うというのはわかったのですが、IAFとの関連性の部分が分かりませんでした。IAFのところでホールディングしていた飛行機に対してclear to landと管制官に言われたら、わざわざARCの部分を飛んでから着陸するという事でしょうか？宜しくお願いします。
IAF出るときはcleared for approachと言われます。そのあとアークを通って飛行してELIEEあたりでタワーにコンタクトしてcleared to landいわれる流れです。
そういう事ですね。納得しました。まだ習いたてなもので、分からない事が沢山あって、、 ありがとうございました！
意味が無い事に意味があったとは！
アドリブで常にしゃべってる弊害ですね（笑）「意味は何かというと（略）意味はありません」
所々誤情報なのがチョット気になります。まず特定の滑走路への直線進入前提の一般的進入方式と違ってAとか今回のCとか滑走路名が明示されていないものは全て「サークリング」扱いになるはず。なので反方位の滑走路は言うに及ばずRWY36に対しても正確には周回進入（サークリング）だと思います。MINIMA欄にSTAがないでしょ？方式設計班じゃないから本当の所は判らないけど那覇空港は新滑走路が供用開始されたから36Lでも36Rでもどちらでもとりあえず使えるようにこうしたんじゃないの？（知らんけど）あとMDAのDはディセンディングのD。滑走路見えてから最終の降下開始までの間、周回進入区域で維持すべき最低高度。ぐるっと回り込むときもこの高度以上なら障害物に対して安全。カテゴリABCDは機種による進入速度違いのクラス分け。旋回半径が違うから大回りする高速機はそれだけ障害物を広範囲に拾うため空港によってはMDAが上がる。まあILS使えなかったりRNV使えなかったりVISUALできるほど天気が良くなかったりした時しか多分使わないニッチな進入方式ですかね。想像するに
ありがとうございます。ほぼ記憶で話してることに反省しきりです。次の動画で訂正させていただきますね。
特に滑走路明示してない進入の場合～の話は「確かに！」と。ちゃんと予習するべきですね。
@@od5107 ホールディングで1分ずつ飛ぶと、風に流されてもとの所に戻れないのでは・・・。セスナでも飛行機が自動的に修正するのでしょうか。
OLVAL holding の場合OLVAL hit 後右turnして outbound に入りますが、DME で21DME で
右turnしてinboundに入ります。1分間outbiund飛行する訳ではありません。
Inbound では061°に載るように turnします。
Holdingの形が風のせいで歪になってもinbound course に載るように努めると思います。
勉強になります！コメント固定させていただきます！！
このような解説を待っていました！ありがとうございます。また別の空港チャートの解説も待っています！
チャートを解説している動画を探していました！！
詳しく説明されていてとても参考になりました！
ありがとうございました！
RJOOのチャートも解説して頂けると嬉しいです！！
航空ファン歴27年で昔航空保安大学を受けて落ちた只の会社員ですが、今ではB737のフルフライトシミュレーターをコールド＆ダークからライン運航まで出来るまでになりました笑DEM=マイルだと思っていましたが今回初めて違いを知りました…これからもよりマニアックな解説期待してます！
チャートの詳細な解説ありがとうございました。とてもよくわかりました。
他の空港のチャート解説も楽しみにしております。
お忙しい所、動画投稿ありがとうございます。楽しく勉強させて頂いております。
細かくて申し訳ありませんが、
MSA = Minimum Sector Altitude = 最低扇形別高度
MDA = Minimum Descent Altitude = 最低降下高度
ですね。動画の本題とは異なるので別に良いかと思ったのですが、一応コメントさせて頂きます。
航空業界は略語が多くて大変ですよね。ご存じかと思いますが、略語一覧はAIPのGEN2.2にありますね。
（私もあれ？と思い上記はAIPを確認致しました。）
小牧空港の進入の方法を教えてください。
MDA(H)の説明で、Minimum Decision Altitude と説明されてましたが、非精密進入で表記されるMDA(H)は、Minimum Descent Altitude だと記憶してます。精密進入時のDA(H)はDecision Altitude ではないでしょうか？
とても解りやすく、勉強になりました！ありがとうございます🎵
分かりやすいチャート解説ありがとうございます。
周りの山が高い松本空港や、地元の小牧空港のチャートを解説して欲しいです。
神戸空港のアプローチチャートもやってください！お願いします
小牧空港の計器侵入のやりかたを教えてください。
現在小牧空港でVFRで飛んでいますが
（計器飛行でも行いたのでよろしくお願いいたします）
。
同じ那覇空港で、今よく使われている新入方式も見たいです。自分が飛行機に乗っているときに、イメージできるので。よろしくお願いします。
再び、凄くよい復習動画となり沢山思い出すことが出来ました！自分は密集地域の兵庫県なのですが、神戸・伊丹・関空からやっていただけると嬉しいです。八尾もありますけどね・・・楽しみにしております！
分かりやすい説明ありがとうございます。那覇空港のRNAVアプローチのチャートを詳しく知りたいです(DME gapやcritical DMEなど)よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
最高の授業でした。あちこちのChartも読んでみます。
チャート自分で読んでみようとなるきっかけになってもらえたら一番嬉しいです。
VFR機はこのチャートに関係なく、前の動画のようにトラフィックパターンに従うということでしょうか？VFRのトラフィックパターンが書かれたチャートもあるのでしょうか？
そうのとおりです。アプローチチャートはＩＦＲでの進入方法を定めたものです。
ＶＦＲの進入方法は特に定めがあったりなかったり。あっても公示はされてないことがほとんどですね。トラフィックパターンだけで対処するのが基本です。
ありがとうございました。すごくよくわかりました。次回RJOMのILSZ RWY14やっていただけませんか？
待ってました！
那覇のチャート解説ありがとうございます。沖縄に来られる際は是非那覇市内にある航空barKnotch Flapへ(笑) 沖縄のエアマン達が待っていますので(^^ゞ
COVID-19が蔓延する前にJALのA350で那覇に行きましたが、この動画を視聴してから行くともっと楽しかったかなと。
船舶免許取得の際に磁針方位と真方位を学びました。ふと思ったのが、船も航空機もシップと言いますが、なぜか船舶関係の方って航空機がシップと呼ばれるのに若干の抵抗がある気がする。
船乗りとしてのプライドがあるでしょう。もともと主役は船だったわけですからね。
那覇のチャートが読めて幸せです。質問があります。無線の周波数で、例えばNAHA TWR 118.75-118.1 / 247.8-308.6 といろいろあるようですが、これはどのように受け取ればよろしいですか？管制官から周波数の指示が事前にあるということでしょうか。よろしくお願いいたします。
実際の那覇の運用がどうなのか知らないのでなんとも言えませんが、滑走路ごとに使い分けていたり片方がバックアップだったりします。
周波数の指示は予め来ますし、変えてほしいときにはその指示が管制官から出されます。
よくわかりました！！
詳しい解説ありがとうございました。
今までほとんど読め無かったので嬉しいです。
ちょっと追い付いて行くのが何度か巻き戻しながらだったので、バット👎ボタン押しちゃいました…🙇ごめんなさい
でもこんなに詳しく理解出来たのは初めてです。
忖度してで構わないので、RJCCとかRJCOのチャートの解説が見てみたいです…☺
次回も楽しみにしています😊
ところで、管制官って管制席に1時間程しか着かないと以前回答頂きましたが、その他の時間は何をしているのでしょうか？
また、大変失礼ながら現役を引退された後はどの様なお仕事に着くのでしょうか？
(イメージしにくくて…💦)
また長々とコメントしてすみません🙇
旧啓徳空港のアプローチ方法が知りたいです。
少し古いかも知れませんが
羽田の16Lへの着陸のチャート
の説明が聞きたいです。
今は見られない羽田カーブを
チャートで詳しく知りたいです。
羽田カーブ知らなかったので少し調べてみたら、個人様がチャート上げてました。
ただ、残念ながら説明はほぼできないと言うか、曲がり方だけ書いてあるだけで説明するところがないというか。
返信ありがとうございます
以前羽田の新しい進入の動画がありました
あの動画の進入と羽田カーブの進入ではどちらが・・・と考えてました
都内のど真ん中を降下してくる進入と東京湾の海岸線を回ってくるのと、
当時と今では管制方法も変わってしまったので同じような侵入経路が
辿れない等ありそうですが、都内を飛行するよりは、、でも新しい進入であれば
ILSを有効に使って進入出来て、より安全に着陸出来そうですし
色々難しいですね！！
@@od5107 いつも楽しく見させていただいております。
当時よく現地で見ていたのと、MSFS2000でこのコースを飛んでいて覚えているのですが、APP→TWR遷移時に"Follow KOTO(VOR) R140"の指示が出ていました。江東区青海にあった江東VOR/DMEのR140に乗ってインバウンド進入して、VOR通過後にフジテレビ社屋をほぼ正面にして左旋回、というコースです。高度は江東VOR/DME上空で1000ft(RA)ぐらいだったように思います。
VOR Cから、Zまで仮に至ったとして、その次は…？（なんでもいいってことなので、数字になったりするのでしょうかね？）
まださくらトラベルから欠航払い戻し金が返金されてないので待ちです。日帰りでも良いですか🎵
RJBBのチャート教えて‼️
やはり那覇だからVHF帯の周波数とUHF帯の周波数がありますね。
RJNAだと戦闘機が来ると民間機もUHFの周波数を使う変な運用になりますが、那覇も同じですかね？？
民間機でUHF積んでる認識はないです。
タワーはおそらくVHFとUHF同時送信してると思います。
@@od5107 LiveATCで那覇を聴くと（VHFを受信？）APRとDEPはF-15の交信が聞けますがTWRにコンタクトするとF-15の交信は聞こえなくなるようです。那覇はRemain on the water?みたいな指示と、管制官がF-15に対して「いってらっしゃい～」と言っているのが面白いです。F-15のパイロットも「行ってきます～」って返してますし。自衛隊の管制官だったらF-15にそんなこと言わないですよね。
無線で話す、グレートとかグリップなど、教えてください
「グレートとかグリップ」どちらも聞いたことないです。
解説ありがとうございました。VORは最近は使われてないですが、基礎からやっていただきありがとうございます。シンプルなものからやっていただけると嬉しいです。
1つ質問があります。
D15.0 NHC ARCをMISSED APPROACH の時に使うというのはわかったのですが、IAFとの関連性の部分が分かりませんでした。IAFのところでホールディングしていた飛行機に対してclear to landと管制官に言われたら、わざわざARCの部分を飛んでから着陸するという事でしょうか？
宜しくお願いします。
IAF出るときはcleared for approachと言われます。そのあとアークを通って飛行してELIEEあたりでタワーにコンタクトしてcleared to landいわれる流れです。
そういう事ですね。納得しました。まだ習いたてなもので、分からない事が沢山あって、、 ありがとうございました！
意味が無い事に意味があったとは！
アドリブで常にしゃべってる弊害ですね（笑）
「意味は何かというと（略）意味はありません」