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沖縄で食用になってるのは「ナンヨウブダイ」(イラブチャー)で、今回の「アオブダイ」とは別種の魚です。イラブチャーは毒性を持つスナギンチャクを捕食しないため、毒性を体内に蓄積していないそうです。毒キノコと一緒で間違える可能性があるので、魚屋さんで買う方がいいですね。
@@Noordinary1945 元々イラブチャーと呼ばれる魚がいて、本州人がそれを見て、勝手に「アオブダイ」「ナンヨウブダイ」と名付けて、21世紀に入っても混同混乱が続いてる状態です。加えて沖縄でも「イラブチャー」「オオバチャー」が混同されているというw(自分も知りませんでした)このブダイ系の魚がごっちゃになって紹介されているため、食べる時は注意したほうが良いかと思います。それと他の種類の魚と同様に「ナンヨウブダイ」も シガテラ を持っている可能性はあります。鮮魚店では検査して販売しているとの事ですので、そちらの購入が安心できるかと思います。
@@Noordinary1945 沖縄でも魚種と名称は混乱気味でしたねw本州のキノコ狩りと同じく、識者が判断するのがいいのかなと思います。本州では人気のウニも、沖縄では三割が致死性の毒をもってますし、ヒトデもナマコも何かしら持ってます。貝やタコも危険なので、魚がそういったものを食べれば毒を溜めてしまうのも仕方ないかなと。父親が(567対策で)沖縄に行って病院長をやってまして、もし珍しい中毒症状があれば、何かしら報告があると思います。今のところ、市販されているナンヨウブダイで当たった話は聞いた事がありませんので、沖縄に行かれた際は安心して是非食べてください。
イラブチャーもフィリピンとかでは中毒の例があるって痩せたのは船で弾いてたよ
@@happynero310 沖縄でもイラブチャーとオオバチャーがごっちゃになってて、ナンヨウブダイはイソギンチャクを食べないのでパリトキシンは無く、アオブダイはパリトキシンの危険度が高く、シガテラはどの魚でもありうるそうです。このあたりのごちゃごちゃ具合はご自身で確認してください。沖縄県にある島ごとに呼び名が変わってたりします。
混同というか、そもそもとして沖縄にアオブダイは生息していないので、沖縄でブダイを食べてパリトキシン中毒になることは普通はないでしょうね。ナンヨウブダイを中心とする可食ブダイが島ごとにイラブチャーオーバチャー(オオバチャー)などと呼ばれている、といったところです(本土の方が勝手にオーバチャー=アオブダイといっていることはありますが)。沖縄ではイラブチャーだろうがオーバチャーだろうが、普通に食います。指してる魚は同じですから。また、イラブチャー(オーバチャー)は沖縄ではかなりの消費量があり、個人で釣って食べる方もいますが、シガテラ毒に関しても記録事例は一例しか見たことがありません(尤も、中ってても気付いてないこともあるのでしょうが)。それであっても、シガテラ毒の可能性は多くの魚にあるので、沖縄では魚の肝を食べるということはほぼしないですね。
毒魚リクエストするとそのうちエスカレートして事案になりそうなので特定外来植物のおひたしとか間に挟みながら長くやってほしいわ
あまり流通していない魚がなぜ流通していないかを解き明かし、そのレポートをTH-camにあげるのは魚食文化にとって非常に重要なことだと思います。これからも応援しています!
なぜ流通してないかは解き明かされてはいるのよ笑ただ認知度上げるってことで言えば重要だね!
近年、野食が流行ってきて野食系TH-camrも増えてますが採取と美味そうな調理のバランスは茸本さんの動画が一番取れてるなーと思いながら次はどんな流通しない食物を食べてみようかなと思います。
お身体お大事にして気をつけて頑張ってください
釣りしないけど、今1番見てるチャンネルです🙌見応えあるよね
霜降りの〆は予熱で身質が変化するのを防ぐためなので、繊細な味の食材の場合は迅速に袋やラップでもいいのでコーティングした上で氷水にぶち込むのがいいかも
良い動画だなあ!大ファンになりました!
海水温の変化で食中毒の発生地域が北上する可能性はありますね。なぜどんな毒を持ち、対策を考察した上での事で、勉強になりました。
茸本さん中毒とかで死なないでねw
何時もながら味見してふんふん、そうかそうかと合点する茸本さんのあの瞬間のお顔が好きですね。勿論うえーってなるきたきたよーの渋いお顔も宜しい。身体張ってますね。
動画の始めのほう、アオブダイが口をパクパクさせてるのが茸本さんの声と合ってて、お喋りしてるみたいで可愛い♡♡笑ウロコ取りと骨抜きニッパー、やはりとても便利そうですね。欲しい✨茸本さんの多岐にわたる知識が本当に素晴らしくて🤣🤣🤣おなら臭を消せる野菜がすらすらと出てくるあたりも素晴らしいです♡
茸本朗が死んだとニュースになってないので毒は無かったようですね!
ちゃんと毒性を理解した上で食べる根拠について説明してるのがすごい良い他のchの話とかあんまりしない方が良いと思うけど、まともに調べたり説明せず、度胸を示すかのようにまともな処置をせず食べて「まずい!食えない!危ない!」って言うようなchがあって普通に見てる方が怖かった
犬走島産?😅イワシにパリトキシン?!教えていただきありがとうございます!今後ピリピリや金属香に充分注意します!!😢
伊豆にも南の魚がどんどんきてるからシガテラももっと増えるしパリトキシンも時間の問題な気がするなあ
パリトキシンは時間の問題ですね。シガトキシンは南九州や南紀でもまだなので、伊豆に来るのはもう少し時間かかりそうだけど
@@hunter.takemoto 千葉でイシガキダイのシガテラ中毒なかったっけ?
@@カニカマスキー そういえば裁判になってましたね。千葉県というイシダイ・イシガキダイ釣りがそれなりに盛んな地域で、一件だけしかもこんな飛び石的に発生するのマジで意味分からない……
これが最終回か...てか17:48のお口パクパクかわよ
五十年近く前の小学館の海釣り辞典にアオブダイの釣り方がみたいなのが載っていたような… ハコフグ然り、昔は普通に内蔵も食べていた魚に実は毒があるとか、温暖化の影響で可食部が分からないフグの交雑種が出現しているとか、将来の魚食文化が心配ですね
身体張り過ぎやんw 何事も無く次の動画上がるのを待ってるよ!
茸本先生には次は土筍凍を作って欲しい。サメハダホシムシは日本にも分布してるみたいだし
湯霜にするとき、熱湯に塩をしておけばさらに水っぽさの発生を防げますね
今夏、伊豆まで釣行しましたが、ベラの一種と判断して口に入れていた可能性があったと考えたら、知識って大事ですね。。釣果がカサゴとキュウセン、タカノハダイ、キタマクラでしたが。もちろんキタマクラはリリースで。
ヒブダイもそうですけどやはり大きくなると大味になって固くなってしまうようですね…1キロを超えてしまうとだんだん皮目のクセも強くなってくるようですし美味しいサイズを狙って釣りたい!
湯霜造りのような料理を生み出した人達ももちろん凄いと思いますが、それらのさまざまな知識を活かして料理している茸本さんにいつも感心します。文化的な生活とはまた違うかも知れませんが、食事を知識などと踏まえて楽しめるとより美味しく感じるのではと思います。
今月に入ってからこのTH-camrの方を知りました、特に声が素敵な方ですね、テレビとかラジオですと余り声の善し悪しは気にしませんが、不思議な事にTH-camの場合は声の良さや心地好さが大切な気がします、良い動画を有り難う御座います。
蓄積毒を見分けられる研究が進んでいけばいいんだけどな…シガテラとか気にしすぎてたらほとんどの魚食えないからやべーよな
勉強になり過ぎます。凄い。
還暦過ぎですが、子供の頃、何かの本でブダイ釣りの仕掛ってのを見たことがあります。昔は食用にしてたんでしょうか?釣りが趣味の一つですが、大人になってからブダイを狙って釣るって聞いたことがありません。ヒブダイはよく外道として釣り上げることがあります。食べたこともありますが、美味しかったという記憶がなく(身が水っぽかったと思います)、調理も鱗とりが大変で二度とやろうとは思いません😂ヒブダイは沖縄ではアーガイって言うんですかね?釣れるととても喜んでた動画を観たことがあります。アオブダイは流石に食べたことはありません😂
漁師さんがアオブダイは毒が恐いって話してたから食べないですねぇ…地域の専門家が恐いって言うならやっぱりリスクが高いのだろうし。
逆に養殖で餌をコントロールすれば無毒で安定して供給できる可能性があるのかな?…一世代では難しくても数世代かければ…仮にできたとしてもコスト面で現実的ではないんですかね?
以前、高知の土佐清水の市場では普通に売っていたというか一番高値の魚でした。蓄積する毒なんで大型の方がヤバいし獲れる地区による違いもありそうですね。
これからの生物は「いかに茸本氏に食べられないようにするか」って方向で進化しそう
むしろリンゴや牛やサバのようにメジャーな食材になる事で茸本ニキからの捕食を避けられる…⁉︎
天才か……!?
@@KANIKAMA5353 茸本氏言った。「美味しい物につく虫は美味」まるごと狩られる。油断よくない。
@@KANIKAMA5353 そうすると別の人が「捌いていくぅ!」とするわけで
でも時たま猛毒持つやつを無毒化して食べようとするしなぁ。
前回のブダイの動画で、青唐辛子の磯臭さの消臭効果に三の字ためしてほしーって思たら、今回動画で三の字来たー!思たらアオブダイだたんですね。にしてもこの高くおりてーの動画をこのペースで出すのもしゅごい。「醤油の内側に突き抜けようとしてるおならの匂いがあるのを感じる」って表現的にはものすごいオーラを感じる。私の中の今年の流行語大賞
めちゃくちゃ美味しそうな白身🙄フグ毒とかって人間には効果覿面だけどタコやカニはフグを食べたりもしてるから、タコも毒を蓄積するのかな、、、って子供の頃心配してた
この人の "堪えきれず出ちゃった"って感じの高笑い好きだわ〜
子供の頃からベラ(キザミ)は、ご馳走でした~青ブダイは、食べたことありませんが、塩焼きがうまそうなですねぇ~
イラブチャーはサンゴの香りが圧倒的で醤油に島唐辛子を割り入れてお刺身で食べると美味しいんですが、同じブダイでも種類と地域でかなり味も香りも変わってくるんですね。属が同じはずのアオブダイが島寿司微妙ということは、イラブチャーの大東寿司、微妙かもしれませんね(笑)
南西諸島出身です。アオブダイ子供の頃から食べてました。刺身が大半で水っぽい身でした。
南西諸島出身なら、アオブダイではなく別のブダイを食べていたのだと思いますよ。アオブダイは南西諸島には基本的に生息してない魚ですから。
食味が落ちるのを承知で、視聴者に肝臓を見せるために内臓付けたまま1匹持ち帰るセンスが研究者気質ですね
こういった方がいらっしゃるから安全な食生活が得られるんでしょうね、今日の私たちは。
同じ魚でも住んでるとこと食べてる物で毒の度合いが違うんでしょうね
伊豆諸島の毒魚ならソウシハギを食べてほしいですね!
フクロウミノミって御存知ですか?あれって生食でいけるんでしょうか?なんかプルンプルンで美味しそうで。
初めてコメントします。とてもかわいい❤もう一匹もみたい😊
魚のが臭い消しに海岸、磯近くに自生している牡丹防風という植物の葉を使ったらどうでしょう。後は、カキドウシとか🤔。
良くないものはちゃんとお勧めしない姿勢が素晴らしいなんでもうまいとか言って見せるやつ多いからね
科は同じだけど属が違うというと、ヒト科なら人間とチンパンジー、ネコ科ならライオンと猫って感じの関係ですかね…
魚に詳しくはないがブダイはよくマサルが食べてるイメージだが違う個体なんだね
台湾でアオブダイは食用に流通しているので、毒魚であることは初耳です。勉強になりました。
もしかしたらそっくりなナンヨウブダイ(イラブチャー)の方かもしれませんね。こちらは高級食材です
ニンニクの香りといえばアクアパッツァとかですかね
伊豆の入口に住んでいます。近所のスーパーでは40越えのブダイが鮮魚として売っています😄食べた事はないです😫
一瞬平坂さんと同じ路線に行ったんじゃないかと心配になりましたが安全と確信してるからってことですね😅 良かったです👍
みんな平坂さんと同じ方向にいかないように心配しているのね?
13:51「舌がピリピリする」ワイ「ほげっ…大丈夫なんか…?」「これは経験したことがあるぞ」ワイ「すでに体験済みかよ!」
東国原氏の肝ポン酢みたい。この銀座のお店は危ない料理を出したので潰れた。まあ、お店も危ないのは納得ずくなのでご主人もサバサバなお話。
フグみたいな感じなんですね、フグも歯で分類が別れててハコフグ系はモンガラカワハギ亜目に分類されているそうです。
沖縄県民として、ブダイは是非おすすめしたいですね。
茸本さんの動画は生きる希望を与えていただけます有難うございます最悪な状況でも食べるものは近くにありますものね
「中骨の近くが臭え!(満面笑顔)」トレジャーハンターがお宝見つけた時みたいだ...
ブダイは塩やら砂糖やらで〆て水分を抜くほうが美味いですよ
まあ醤油でも水分は抜けますから
青い縁取りラインでヒブダイと勘違いしそう。。。 磯臭いときは、薄めた柑橘系(スダチ・カボスなど)の酸水で、長めの洗いにしてから、頂くようにしてます。これからも磯の魚チャレンジを楽しみにしています!!
味噌キムチ鍋だと美味しくいただけますか?
この時、彼は元気でした。
コメントみてたらシガテラって意味が蓄積毒じゃなくてシガトキシンが蓄積するからシガテラなんですね。ずっと毒素が蓄積して有毒になることをシガテラって覚えてました。勉強になります。
アオブダイを食べてる動画みたことあるけど毒あるなんて初めて知った。
アオブダイは沖縄には分布していないことになっています。温帯性です。あと毒の名前はパリトキシン様毒ですね。はっきりわかっていないようです。
海辺に生えてるおかひじきを食レポして欲しい。
カメラの外でお腹壊したり戻したりしてないかと心配…無理しないでくださいね😅
もはや本人が毒持っている説
おなら香の発生源を見つけた時の嬉しそうな顔だこと
恐ろしい毒魚味は〜って言ってる時すごいいい顔してる
たぶん俺だけだと思うけど、魚の鱗を取るシーンが1番好き😊
同意です…集めて保管したい。
私も「パリトキシンはテトロドトキシンよりも分布が偏ってそうだから、南方じゃなければ大丈夫じゃね?」と安易に考えていますが、実際に食べるとなると話は別で。その辺は、データを元に慎重に判断されている茸本さんの動画を、ドキドキしつつ見ています。しかしマイトトキシンもそうですが、あんな複雑な化合物をどうやって生体内で合成するに至ったのか、とても不思議です。
素潜り漁師マサルと比べたら、毒持ち食材多く食べているのでしょうか?コラボ期待してます!マサルチャンネルでは馴染みのあるブダイですよ!
某対魔忍のように苦悶の表情になってなくて安心しました^^
パリトキシンは鞭毛藻が起源とされてると読んだことがあります。加熱してもダメ、、テトロドトキシンの10倍…10倍糠につけて発酵させたら毒性はどうなるのか実験してみたいです(言い出しっぺの法則)
イスズミやって欲しいです。前回の釣行で一匹持って帰って半身刺身、半身フライにして食べたのですが刺身は後で鼻から抜ける臭いがキツく、フライは当日は美味しかったですが、揚げた次の日臭いが辛かったです。いっそカレー粉付ければ良かったと思う程でした。同じ日持ち帰ったアイゴ、ササノハベラ、カゴカキダイの刺身は凄く美味しかったです。勿論全て現場で血と腸は抜いてきました。
イスズミは、八丈島とかの本場では、分類が、ややこしいらしいですね?これは喰えるけど、こっちは、まずい、とかの?
その鱗取り、押し込むじゃなくて引き込む方向(カカトを使う感じ)に刃?が付いてた方がガツガツイケる気がしません?
つまりテトロドキシンは青酸カリの数千倍の感度を持つ対魔忍だったと
身のほうに毒がある魚って居るのか疑問だったから、ちょうど動画にして貰えて嬉しい。
毒の検査キットとかあると良いですね~。一か八かなんてちょっと怖い。次は冒頭で言ってたイスズミ?サンノジ?辺りを希望しますw究極の血抜きも試して欲しい。アメナマ大会は参加表明が間に合わなかったので、同僚と独自に北浦で開催しました。超初心者の同僚が投入直後、秒で45upを釣り上げると言うミラクルを披露してくれました。私もサバの切り身で40upのバスを釣ると言うミラクルな釣り大会でしたw
ハタケニラが最近庭に生えてきて困ってます、、食用ではないって書いてあるんですが茸本さんどうにか食べられませんか、、?
あれ微毒あるらしいんですよね……香り的にも食用価値はほぼなさそうです
キタマクラも毒の部分を避ければ、食えるのかな?
ファランクスって当時の主流陣形は正面からの打ち合いに強かった代わりに横殴りされると主武器の長槍が使えず本当に弱かったらしい。そしてその弱点を克服する方法がスパルタ人を一番端っこに配置して押し留めてもらうという脳筋戦法で実際に有効だったそう
臭みの元まで探すのは凄い!
黄金伝説で濱口がクソデカいアオブダイ食ってたけど、何ともないのはまぁさすがの身体というか豪運というか。あの人やっぱすげぇな。
アレは地元の素潜り漁師が獲ったり置いたり目利きしたり色々とカメラの外でやってる
@@happynero310漁師が獲ってても毒魚なら当たるのでは?
@@kaitoshimizu9408 バラフエダイとかバラクーダも食べても大丈夫でしたし、毒魚なら当たるってもんでもないです。
@@happynero310 あ、いや、黄金伝説に関して、漁師が獲った魚を濱口が食べたとしてもし毒があれば当たると思うんですが、それが当たらないのなら濱口が豪運という元コメは間違ってないんじゃないか?って事です
僕は平坂寛さんが大好きで見ていて、おんなじような事やってる人いるなー位に見ていたら、最近いつも見てしまっています!
「それではまた次回の動画でお会いしましょう」に重みが乗ってましたね😅今の伊豆の環境なら(ギリ)食べられるという判断が絶妙だったと思います。
この度は(も)ありがとうございました! 過去に伊豆で中毒事故が起こっていなかったのが決め手になりましたね(;´∀`)
「湯通し」、「湯引き」、「霜降り」の違いが今一、判らなかった(湯引きは知っていたが)。辻調理師専門学校のサイトにあった。私は皮目をバーナーで炙るのが好きです。サンマや鰯は最高です。
ってことは同じくパリトキシン持ちのソウシハギも伊豆諸島周辺で漁れるものなら大丈夫な可能性有りかな⁉️
塩ふって水分出すか塩水処理とかすると匂いは減るのかな?洗いとかもやってみてほしいッス(・∀・)
今回だけは、もう次の動画が見られなくて寂しくなるなあ、、、と思う。
草
リクエストです。アナハゼというお魚をお願い出来ないでしょうか?過去に何度か釣った事があるのですが、身の色が毒々しい青色で、食べるのを躊躇した過去があります。一説によると美味しい魚だとも聞きますので、是非、取り上げて戴けないでしょうか?
釣れ次第やります!
磯臭いのは腐敗と同じみたいな聞いたことあるけどそうなのかな
これはシガテラ毒とは別なのでしょうか?厚労省の"自然毒のリスクプロファイル:魚類:シガテラ毒"ではブダイと名前に入っている魚はいませんでしたが、蓄積系の毒ということで似たようなものなのかと思い。
30年前にモルジブでデカいアオブダイにあったけど岩ごと珊瑚齧る音がガッガッガッ。直後にうんこが煙幕のようにブワーって。自由か。
小笠原に行ったとき、アオウミガメを食べに寿司屋に行って、島寿司も食べたけど、魚はなんだったのか、覚えていない。
アオブダイと言えばその昔某伝説番組の無人島サバイバルでよゐこの濱口さんが銛で突いて食べてましたね。
動画内で、「南は沖縄だけではなくて」というような説明がされているが、沖縄でのパリトキシン中毒の事例はハコフグの肝を食った一例しかない。アオブダイを食べたことによるパリトキシン中毒は九州や四国がメイン沖縄にアオブダイはそもそも生息していないので、アオブダイを食べることによるパリトキシン中毒は起こりようがない沖縄でブダイのことをイラブチャー(オーバチャー)と呼ぶが、生息していないアオブダイは当然イラブチャーの中にはいない。イラブチャーは普通に食べられるブダイ。オーバチャーのことをアオブダイの方言名であると勘違いしている方がいらっしゃることもあるが、可食ブダイが島ごとにイラブチャー、オーバチャーなどと呼ばれてるだけなのでご安心を
ニンニクや玉ねぎで消えてくれるならカツオのたたきみたいにすれば可能性があるって事かな?
「(臭さの元を見つけた喜びから満面の笑みで)中骨の近くが臭え」
...正直な所、僕は茸本先生の事をさかなクンに次ぐシガテラ耐性を持つ新人類なのではないかと疑っている。
生物ライターの平坂さんもシガテラ耐性ありそう。
シガテラ耐性ほしい……蓄積して発症するという噂も聞いたことありますが
沖縄で食用になってるのは「ナンヨウブダイ」(イラブチャー)で、今回の「アオブダイ」とは別種の魚です。
イラブチャーは毒性を持つスナギンチャクを捕食しないため、毒性を体内に蓄積していないそうです。
毒キノコと一緒で間違える可能性があるので、魚屋さんで買う方がいいですね。
@@Noordinary1945
元々イラブチャーと呼ばれる魚がいて、本州人がそれを見て、勝手に「アオブダイ」「ナンヨウブダイ」と名付けて、21世紀に入っても混同混乱が続いてる状態です。
加えて沖縄でも「イラブチャー」「オオバチャー」が混同されているというw
(自分も知りませんでした)
このブダイ系の魚がごっちゃになって紹介されているため、食べる時は注意したほうが良いかと思います。
それと他の種類の魚と同様に「ナンヨウブダイ」も シガテラ を持っている可能性はあります。
鮮魚店では検査して販売しているとの事ですので、そちらの購入が安心できるかと思います。
@@Noordinary1945
沖縄でも魚種と名称は混乱気味でしたねw
本州のキノコ狩りと同じく、識者が判断するのがいいのかなと思います。
本州では人気のウニも、沖縄では三割が致死性の毒をもってますし、ヒトデもナマコも何かしら持ってます。
貝やタコも危険なので、魚がそういったものを食べれば毒を溜めてしまうのも仕方ないかなと。
父親が(567対策で)沖縄に行って病院長をやってまして、もし珍しい中毒症状があれば、何かしら報告があると思います。
今のところ、市販されているナンヨウブダイで当たった話は聞いた事がありませんので、沖縄に行かれた際は安心して是非食べてください。
イラブチャーもフィリピンとかでは中毒の例があるって痩せたのは船で弾いてたよ
@@happynero310 沖縄でもイラブチャーとオオバチャーがごっちゃになってて、ナンヨウブダイはイソギンチャクを食べないのでパリトキシンは無く、アオブダイはパリトキシンの危険度が高く、シガテラはどの魚でもありうるそうです。
このあたりのごちゃごちゃ具合はご自身で確認してください。
沖縄県にある島ごとに呼び名が変わってたりします。
混同というか、そもそもとして沖縄にアオブダイは生息していないので、沖縄でブダイを食べてパリトキシン中毒になることは普通はないでしょうね。
ナンヨウブダイを中心とする可食ブダイが島ごとに
イラブチャー
オーバチャー(オオバチャー)
などと呼ばれている、といったところです(本土の方が勝手にオーバチャー=アオブダイといっていることはありますが)。
沖縄ではイラブチャーだろうがオーバチャーだろうが、普通に食います。指してる魚は同じですから。
また、イラブチャー(オーバチャー)は沖縄ではかなりの消費量があり、個人で釣って食べる方もいますが、シガテラ毒に関しても記録事例は一例しか見たことがありません(尤も、中ってても気付いてないこともあるのでしょうが)。
それであっても、シガテラ毒の可能性は多くの魚にあるので、沖縄では魚の肝を食べるということはほぼしないですね。
毒魚リクエストするとそのうちエスカレートして事案になりそうなので特定外来植物のおひたしとか間に挟みながら長くやってほしいわ
あまり流通していない魚がなぜ流通していないかを解き明かし、そのレポートをTH-camにあげるのは魚食文化にとって非常に重要なことだと思います。
これからも応援しています!
なぜ流通してないかは解き明かされてはいるのよ笑
ただ認知度上げるってことで言えば重要だね!
近年、野食が流行ってきて野食系TH-camrも増えてますが採取と美味そうな調理のバランスは茸本さんの動画が一番取れてるなーと思いながら次はどんな流通しない食物を食べてみようかなと思います。
お身体お大事にして気をつけて頑張ってください
釣りしないけど、今1番見てるチャンネルです🙌見応えあるよね
霜降りの〆は予熱で身質が変化するのを防ぐためなので、繊細な味の食材の場合は迅速に袋やラップでもいいのでコーティングした上で氷水にぶち込むのがいいかも
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大ファンになりました!
海水温の変化で食中毒の発生地域が北上する可能性はありますね。なぜどんな毒を持ち、対策を考察した上での事で、勉強になりました。
茸本さん中毒とかで死なないでねw
何時もながら味見してふんふん、そうかそうかと合点する茸本さんのあの瞬間のお顔が好きですね。勿論うえーってなるきたきたよーの渋いお顔も宜しい。身体張ってますね。
動画の始めのほう、アオブダイが口をパクパクさせてるのが茸本さんの声と合ってて、お喋りしてるみたいで可愛い♡♡笑
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茸本さんの多岐にわたる知識が本当に素晴らしくて🤣🤣🤣おなら臭を消せる野菜がすらすらと出てくるあたりも素晴らしいです♡
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ちゃんと毒性を理解した上で食べる根拠について説明してるのがすごい良い
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まともに調べたり説明せず、度胸を示すかのようにまともな処置をせず食べて「まずい!食えない!危ない!」って言うようなchがあって普通に見てる方が怖かった
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イワシにパリトキシン?!教えていただきありがとうございます!今後ピリピリや金属香に充分注意します!!😢
伊豆にも南の魚がどんどんきてるからシガテラももっと増えるしパリトキシンも時間の問題な気がするなあ
パリトキシンは時間の問題ですね。シガトキシンは南九州や南紀でもまだなので、伊豆に来るのはもう少し時間かかりそうだけど
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これが最終回か...
てか17:48のお口パクパクかわよ
五十年近く前の小学館の海釣り辞典にアオブダイの釣り方がみたいなのが載っていたような… ハコフグ然り、昔は普通に内蔵も食べていた魚に実は毒があるとか、温暖化の影響で可食部が分からないフグの交雑種が出現しているとか、将来の魚食文化が心配ですね
身体張り過ぎやんw 何事も無く次の動画上がるのを待ってるよ!
茸本先生には次は土筍凍を作って欲しい。サメハダホシムシは日本にも分布してるみたいだし
湯霜にするとき、熱湯に塩をしておけばさらに水っぽさの発生を防げますね
今夏、伊豆まで釣行しましたが、ベラの一種と判断して口に入れていた可能性があったと考えたら、知識って大事ですね。。
釣果がカサゴとキュウセン、タカノハダイ、キタマクラでしたが。
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ヒブダイもそうですけどやはり大きくなると大味になって固くなってしまうようですね…1キロを超えてしまうとだんだん皮目のクセも強くなってくるようですし美味しいサイズを狙って釣りたい!
湯霜造りのような料理を生み出した人達ももちろん凄いと思いますが、それらのさまざまな知識を活かして料理している茸本さんにいつも感心します。文化的な生活とはまた違うかも知れませんが、食事を知識などと踏まえて楽しめるとより美味しく感じるのではと思います。
今月に入ってからこのTH-camrの方を知りました、特に声が素敵な方ですね、テレビとかラジオですと余り声の善し悪しは気にしませんが、不思議な事にTH-camの場合は声の良さや心地好さが大切な気がします、良い動画を有り難う御座います。
蓄積毒を見分けられる研究が進んでいけばいいんだけどな…シガテラとか気にしすぎてたらほとんどの魚食えないからやべーよな
勉強になり過ぎます。凄い。
還暦過ぎですが、子供の頃、何かの本でブダイ釣りの仕掛ってのを見たことがあります。昔は食用にしてたんでしょうか?釣りが趣味の一つですが、大人になってからブダイを狙って釣るって聞いたことがありません。ヒブダイはよく外道として釣り上げることがあります。食べたこともありますが、美味しかったという記憶がなく(身が水っぽかったと思います)、調理も鱗とりが大変で二度とやろうとは思いません😂ヒブダイは沖縄ではアーガイって言うんですかね?釣れるととても喜んでた動画を観たことがあります。アオブダイは流石に食べたことはありません😂
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逆に養殖で餌をコントロールすれば無毒で安定して供給できる可能性があるのかな?…一世代では難しくても数世代かければ…仮にできたとしてもコスト面で現実的ではないんですかね?
以前、高知の土佐清水の市場では普通に売っていたというか一番高値の魚でした。蓄積する毒なんで大型の方がヤバいし獲れる地区による違いもありそうですね。
これからの生物は
「いかに茸本氏に食べられないようにするか」
って方向で進化しそう
むしろリンゴや牛やサバのようにメジャーな食材になる事で茸本ニキからの捕食を避けられる…⁉︎
天才か……!?
@@KANIKAMA5353
茸本氏言った。
「美味しい物につく虫は美味」
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油断よくない。
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前回のブダイの動画で、青唐辛子の磯臭さの消臭効果に三の字ためしてほしーって思たら、今回動画で三の字来たー!思たらアオブダイだたんですね。にしてもこの高くおりてーの動画をこのペースで出すのもしゅごい。「醤油の内側に突き抜けようとしてるおならの匂いがあるのを感じる」って表現的にはものすごいオーラを感じる。私の中の今年の流行語大賞
めちゃくちゃ美味しそうな白身🙄
フグ毒とかって人間には効果覿面だけどタコやカニはフグを食べたりもしてるから、タコも毒を蓄積するのかな、、、って子供の頃心配してた
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子供の頃からベラ(キザミ)は、ご馳走でした~
青ブダイは、食べたことありませんが、塩焼きがうまそうなですねぇ~
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南西諸島出身なら、アオブダイではなく別のブダイを食べていたのだと思いますよ。
アオブダイは南西諸島には基本的に生息してない魚ですから。
食味が落ちるのを承知で、視聴者に肝臓を見せるために内臓付けたまま1匹持ち帰るセンスが研究者気質ですね
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同じ魚でも住んでるとこと食べてる物で
毒の度合いが違うんでしょうね
伊豆諸島の毒魚ならソウシハギを食べてほしいですね!
フクロウミノミって御存知ですか?
あれって生食でいけるんでしょうか?
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初めてコメントします。とてもかわいい❤もう一匹もみたい😊
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もしかしたらそっくりなナンヨウブダイ(イラブチャー)の方かもしれませんね。こちらは高級食材です
ニンニクの香りといえばアクアパッツァとかですかね
伊豆の入口に住んでいます。
近所のスーパーでは40越えのブダイが鮮魚として売っています😄
食べた事はないです😫
一瞬平坂さんと同じ路線に行ったんじゃないかと心配になりましたが安全と確信してるからってことですね😅 良かったです👍
みんな平坂さんと同じ方向にいかないように心配しているのね?
13:51
「舌がピリピリする」
ワイ「ほげっ…大丈夫なんか…?」
「これは経験したことがあるぞ」
ワイ「すでに体験済みかよ!」
東国原氏の肝ポン酢みたい。この銀座のお店は危ない料理を出したので潰れた。まあ、お店も危ないのは納得ずくなのでご主人もサバサバなお話。
フグみたいな感じなんですね、フグも歯で分類が別れててハコフグ系はモンガラカワハギ亜目に分類されているそうです。
沖縄県民として、ブダイは是非おすすめしたいですね。
茸本さんの動画は生きる希望を与えていただけます
有難うございます
最悪な状況でも食べるものは近くにありますものね
「中骨の近くが臭え!(満面笑顔)」
トレジャーハンターがお宝見つけた時みたいだ...
ブダイは塩やら砂糖やらで〆て水分を抜くほうが美味いですよ
まあ醤油でも水分は抜けますから
青い縁取りラインでヒブダイと勘違いしそう。。。 磯臭いときは、薄めた柑橘系(スダチ・カボスなど)の酸水で、長めの洗いにしてから、頂くようにしてます。これからも磯の魚チャレンジを楽しみにしています!!
味噌キムチ鍋だと美味しくいただけますか?
この時、彼は元気でした。
コメントみてたらシガテラって意味が蓄積毒じゃなくてシガトキシンが蓄積するからシガテラなんですね。
ずっと毒素が蓄積して有毒になることをシガテラって覚えてました。
勉強になります。
アオブダイを食べてる動画みたことあるけど毒あるなんて初めて知った。
アオブダイは沖縄には分布していないことになっています。温帯性です。あと毒の名前はパリトキシン様毒ですね。はっきりわかっていないようです。
海辺に生えてるおかひじきを食レポして欲しい。
カメラの外でお腹壊したり戻したりしてないかと心配…無理しないでくださいね😅
もはや本人が毒持っている説
おなら香の発生源を見つけた時の嬉しそうな顔だこと
恐ろしい毒魚味は〜って言ってる時すごいいい顔してる
たぶん俺だけだと思うけど、魚の鱗を取るシーンが1番好き😊
同意です…集めて保管したい。
私も「パリトキシンはテトロドトキシンよりも分布が偏ってそうだから、南方じゃなければ大丈夫じゃね?」と安易に考えていますが、実際に食べるとなると話は別で。その辺は、データを元に慎重に判断されている茸本さんの動画を、ドキドキしつつ見ています。
しかしマイトトキシンもそうですが、あんな複雑な化合物をどうやって生体内で合成するに至ったのか、とても不思議です。
素潜り漁師マサルと比べたら、毒持ち食材多く食べているのでしょうか?コラボ期待してます!
マサルチャンネルでは馴染みのあるブダイですよ!
某対魔忍のように苦悶の表情になってなくて安心しました^^
パリトキシンは鞭毛藻が起源とされてると読んだことがあります。
加熱してもダメ、、テトロドトキシンの10倍…
10倍糠につけて発酵させたら毒性はどうなるのか実験してみたいです(言い出しっぺの法則)
イスズミやって欲しいです。前回の釣行で一匹持って帰って半身刺身、半身フライにして食べたのですが刺身は後で鼻から抜ける臭いがキツく、フライは当日は美味しかったですが、揚げた次の日臭いが辛かったです。いっそカレー粉付ければ良かったと思う程でした。同じ日持ち帰ったアイゴ、ササノハベラ、カゴカキダイの刺身は凄く美味しかったです。勿論全て現場で血と腸は抜いてきました。
イスズミは、八丈島とかの本場では、分類が、ややこしいらしいですね?これは喰えるけど、こっちは、まずい、とかの?
その鱗取り、押し込むじゃなくて引き込む方向(カカトを使う感じ)に刃?が付いてた方がガツガツイケる気がしません?
つまりテトロドキシンは青酸カリの数千倍の感度を持つ対魔忍だったと
身のほうに毒がある魚って居るのか疑問だったから、ちょうど動画にして貰えて嬉しい。
毒の検査キットとかあると良いですね~。
一か八かなんてちょっと怖い。
次は冒頭で言ってたイスズミ?
サンノジ?辺りを希望しますw
究極の血抜きも試して欲しい。
アメナマ大会は参加表明が間に合わなかったので、同僚と独自に北浦で開催しました。
超初心者の同僚が投入直後、秒で45upを釣り上げると言うミラクルを披露してくれました。
私もサバの切り身で40upのバスを釣ると言うミラクルな釣り大会でしたw
ハタケニラが最近庭に生えてきて困ってます、、食用ではないって書いてあるんですが茸本さんどうにか食べられませんか、、?
あれ微毒あるらしいんですよね……香り的にも食用価値はほぼなさそうです
キタマクラも毒の部分を避ければ、食えるのかな?
ファランクスって当時の主流陣形は正面からの打ち合いに強かった代わりに横殴りされると主武器の長槍が使えず本当に弱かったらしい。
そしてその弱点を克服する方法がスパルタ人を一番端っこに配置して押し留めてもらうという脳筋戦法で実際に有効だったそう
臭みの元まで探すのは凄い!
黄金伝説で濱口がクソデカいアオブダイ食ってたけど、
何ともないのはまぁさすがの身体というか豪運というか。あの人やっぱすげぇな。
アレは地元の素潜り漁師が獲ったり置いたり目利きしたり色々とカメラの外でやってる
@@happynero310
漁師が獲ってても毒魚なら当たるのでは?
@@kaitoshimizu9408 バラフエダイとかバラクーダも食べても大丈夫でしたし、毒魚なら当たるってもんでもないです。
@@happynero310
あ、いや、黄金伝説に関して、漁師が獲った魚を濱口が食べたとしてもし毒があれば当たると思うんですが、それが当たらないのなら濱口が豪運という元コメは間違ってないんじゃないか?って事です
僕は平坂寛さんが大好きで見ていて、おんなじような事やってる人いるなー位に見ていたら、最近いつも見てしまっています!
「それではまた次回の動画でお会いしましょう」に重みが乗ってましたね😅
今の伊豆の環境なら(ギリ)食べられるという判断が絶妙だったと思います。
この度は(も)ありがとうございました! 過去に伊豆で中毒事故が起こっていなかったのが決め手になりましたね(;´∀`)
「湯通し」、「湯引き」、「霜降り」の違いが今一、判らなかった(湯引きは知っていたが)。
辻調理師専門学校のサイトにあった。私は皮目をバーナーで炙るのが好きです。サンマや鰯は最高です。
ってことは同じくパリトキシン持ちのソウシハギも伊豆諸島周辺で漁れるものなら大丈夫な可能性有りかな⁉️
塩ふって水分出すか塩水処理とかすると匂いは減るのかな?
洗いとかもやってみてほしいッス(・∀・)
今回だけは、もう次の動画が見られなくて寂しくなるなあ、、、と思う。
草
リクエストです。アナハゼというお魚をお願い出来ないでしょうか?過去に何度か釣った事があるのですが、身の色が毒々しい青色で、
食べるのを躊躇した過去があります。一説によると美味しい魚だとも聞きますので、是非、取り上げて戴けないでしょうか?
釣れ次第やります!
磯臭いのは腐敗と同じみたいな聞いたことあるけどそうなのかな
これはシガテラ毒とは別なのでしょうか?
厚労省の"自然毒のリスクプロファイル:魚類:シガテラ毒"ではブダイと名前に入っている魚はいませんでしたが、蓄積系の毒ということで似たようなものなのかと思い。
30年前にモルジブでデカいアオブダイにあったけど岩ごと珊瑚齧る音がガッガッガッ。直後にうんこが煙幕のようにブワーって。自由か。
小笠原に行ったとき、アオウミガメを食べに寿司屋に行って、島寿司も食べたけど、魚はなんだったのか、覚えていない。
アオブダイと言えばその昔某伝説番組の無人島サバイバルでよゐこの濱口さんが銛で突いて食べてましたね。
動画内で、「南は沖縄だけではなくて」というような説明がされているが、沖縄でのパリトキシン中毒の事例はハコフグの肝を食った一例しかない。
アオブダイを食べたことによるパリトキシン中毒は九州や四国がメイン
沖縄にアオブダイはそもそも生息していないので、アオブダイを食べることによるパリトキシン中毒は起こりようがない
沖縄でブダイのことをイラブチャー(オーバチャー)と呼ぶが、生息していないアオブダイは当然イラブチャーの中にはいない。
イラブチャーは普通に食べられるブダイ。
オーバチャーのことをアオブダイの方言名であると勘違いしている方がいらっしゃることもあるが、可食ブダイが島ごとにイラブチャー、オーバチャーなどと呼ばれてるだけなのでご安心を
ニンニクや玉ねぎで消えてくれるならカツオのたたきみたいにすれば可能性があるって事かな?
「(臭さの元を見つけた喜びから満面の笑みで)中骨の近くが臭え」
...正直な所、僕は茸本先生の事をさかなクンに次ぐシガテラ耐性を持つ新人類なのではないかと疑っている。
生物ライターの平坂さんもシガテラ耐性ありそう。
シガテラ耐性ほしい……蓄積して発症するという噂も聞いたことありますが