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伊藤慎也は憎めない敵であり仲間である…
こういう人間味のあるキャラクターの深彫りを2202でも期待してた…艦隊戦で総力戦やるには1人1人の生き方を描写するのは無理難題なのだろうけど
2202小説版ではコスモウェーブを受けた星名の前に現れ「君はヤマトに乗れない」と言い放ち、アニメ版当初の脚本ではヤマト反乱時に星名は制圧部隊側に所属しており、古代に銃を向けた瞬間二度目のコスモウェーブで再度幻影として現れ、銃を抑えながら「やめとけ」と制止する等、終盤でヤマトブリッジに現れるだけではない出番があったようです。
それはそれで面白い展開ですね。
出番という点で、バーガーと対極の扱いを受けましたね。
伊東の過去も壮絶だな
リメイクヤマトの脇役で一番好きまである伊藤、嫌な奴という印象だったが最後の最後でひとりの地球人として地球を思う熱いところが見えて一気に好きになった
伊東の存在、伊東の最後。そして、日本人らしい最後の言葉。この事がユリーシャが地球を救う、コスモリバースを渡す様スターシャに伝える最終決断をしたと思えてならない。そして、例えば宇宙戦艦アリゾナではなく宇宙戦艦ヤマトでならなかったのかという事への必然性も感じる。旧ヤマトを愛するヤマト世代の私。リメイクも大好きですが、再度リメイクの良さを再認識する動画でした。主さんに感謝すると共に、出渕監督と福井さんをはじめ２１９９の全制作クルーに感謝致します😂
藪が生きているのを見ると、伊東は退場するには惜しかったなと思っていたけど、この考察を見てあそこで犠牲になることが彼にとっても周囲にとってもベストだったと納得できた。
むらかわ先生コミックの伊東が本当に底知れない人物で…いつか本編以上のことをやらかすのではないかとすら戦々恐々としております。
旧作はとにかく「愛」、「宇宙の愛」、と、まぁ視野狭窄じみた一方的な押し付けが小学生の感覚にも暑苦しく、ただ戦闘シーン目当てで観ていたのだけれど、リメイク版ではいろんな立場からの視点があって楽しめた。地球を救う、の大前提、その内で何かを奪われた者とそうでない者との温度差は当然ある筈。「ガミ公は見つけ次第鏖」にすべきと歯軋りしているクルーだって、少なからずいた筈だ…。
「各自状況判断の上、武器の使用を許可する。」この人ちゃんと仕事できる人なんだろうなって思ったら後で反乱してたw
伊藤は誰も信じないことにより誰からも信じられることもなくなってしまったんだなぁ……
ギムレーと似てる雰囲気で大好きです!
ある意味、れみるちょり様に解説して頂きたかった人物。2202第25話ラストで出ていた時は、少し嬉しかったですね。
大好きなリメイクシリーズを、より好きにさせてくれてありがとうございます。
独立行動が多い米空母とかは部隊レベルの憲兵が乗ってるらしいし、割かしありそうではある
初めはヤマト計画という地球を助けられるかもしれないという可能性を信じる事ができなかったが、最後の最後に可能性を信じてユリーシャに全てを託した。やり方は強引だったし計画を破綻させるためとはいえやりすぎてしまったかもしれない。だけど考え方は違くてもヤマトクルーと同じで地球を本気で救おうとしていた。幼少期の事が無ければヤマト計画も受け入れる事ができたんだろうなぁ。
まず2202に伊藤がいた事に初めて気付いた…しかしさすがリメイクヤマト…深いな……
うぽつです！伊藤は2199において地球人のイスカンダルに対する不信感の象徴でしたね。地球人を犠牲にすることに関してはメ号作戦の陽動のことを知っていたのならば今更だと考えてしまうのにも納得がいくところもありますね
伊東真也については、当初ヒール役としてヘイトを向けられるキャラなのか…って思っていたらイズモ計画派ではなくヤマト計画破棄派だという衝撃的事実、その事実に隠された深層心理でもある内惑星戦争時に彼のトラウマとも言えるの出来事が、彼の成長期に起きてしまったあまりにも悲しすぎる出来事…それでもユリーシャとの交流で理想論でもあるヤマト計画をよりによって異星人の女の子(しかもパフェを愛する普通のお姫様ですが)に願いを託す…これがなければユリーシャの姉さんに最後までお願いする事はなかったと考えると本当彼はヤマトクルーの一員として立派な仕事をしてくれたと考えますね。正直解説動画で彼の心理に触れた結果スマホや眼鏡が大規模に濡れるとは思いもしませんでしたが、この動画を見たうえで時間が空いてる時に本編をもう一回見返さなきゃとなりますね笑
うぷ主が伊東を採り上げだ事自体が意外で驚きだわ！
伊東にそんな過去があったとは…多数の正義が存在するこの世界でも正義の行き違いから争いが生まれてるんだろうなぁ。正義ってなんやろ
一個人又は集団の考え方ですかね？
本当にすごい作品だよなぁ…尺稼ぎが全く無く、一つ一つ、1秒1秒を大切に描き切っている。某海賊アニm…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、まあそれはそれとして、リメイクヤマトは何度見返しても面白い、噛めば噛むほど味が出る、そういう作品ですよね。
@@SentJPTechToPRK 僕も旧作は旧作で分かりやすくて好きです。昔のアニメならではのご都合主義的な部分が殆どではありますが、それもまた良さであり、愛すべき点と考えています。また、あの時代ならではの人間味溢れるヒューマンドラマの描き方、今だと色々文句言われそうな台詞の言い回しなど、旧作にしかない良さ、あの時代でしか出来なかった良さなど、魅力たっぷりです。それに対してリメイクシリーズは数あるアニメの中でも屈指の情報量で、現代でも通用するように同じヤマトでも別の作品として作り込まれている様に感じます。作中表現の中で疑問に思ったことを設定資料などを元に自己解釈し、その謎解き感みたいなものを楽しんだり、物語に没入し、もし自分が古代なら…など想像するのもまた面白いと思います。感覚的には架空戦記の楽しみ方に近いかもですね。またメカの設定が細かいので、メカ好きな僕は単純にそういうのにワクワクします！そういった意味で僕は、リメイクヤマトは「噛めば噛むほど味が出る作品」と感じたまでです。
@@SentJPTechToPRK 時代背景として、「予算があればどうにでもなる」旧作の頃と「何クールかはほぼ決められている」リメイクでは事情は異なると思うけどね。旧作も後半駆け足は視聴率悪化での打ち切りに近いわけだけど。2199に関しては4クールぐらいド派手にやった結果も見てみたかったかなあ。2202はいくら深くしてもガトランティスがあの様なのでちょっと厳しいと思うけど。
素晴らしい動画だった。
コミックスの方だと色々設定が変わってるけどどっちもキャラとしてとても好きなのよさ
伊東さんかなり嫌なやつだけどなんか好き。手段が目的化してるようで解せなかったけど、そもそもヤマト計画の阻止自体が目的だったんだな。ステラリスだったら狂信的な排他主義持ちになってそう。リクエストなんですが、2205までの艦載機特集をやって欲しいです。
艦載機特集とは、先の空母特集みたいなものですか。
@@dai-mf5qc大体そんな感じですが、艦載機に関しては用途がかなり大きく分かれているので戦闘機、攻撃機、戦闘攻撃機などに分けてやるのが良いでしょう。
コミック版では立場が逆になっていたのが驚きました😅
設定をそこまで知らないでアニメを見ていた時伊東が息絶える時のセリフで、少し彼への見方が変えさせられたなぁあとここで見た設定を知ってもっと見方変わりますわ
ビーメラ4での反乱は,なかなか面白かった❗しかも,新見とのやり取りで,胡散臭さが徐々に出てくる演出は素晴らしい👏
深く掘り下げる為にテレビ番 に するか…DVD番に するか (両方かな……
伊藤はリアリズムなキャラとしていい存在だった様に感じます。168000光年の彼方のあるかも分からない星に行って得体の知れないシステム（コスモリバースシステム）を受け取って往復1年限定の期間と考えたら、いずも計画の方が現実味はありますしね。リアリストと言う面では山南艦長とは合いそうに感じます。
ヤマト計画推進派筆頭の藤堂長官をして、「イスカンダルは幻では無かったのだな・・・」と、最終話で安堵の声を挙げさせた程、ヤマトのミッションには(情報不足による)不明と不安が付き纏っていた訳ですから、コレを「信じる」と云う賭けに乗れないと感じた(軍人型)リアリスト達が内心に懐いた葛藤たるや、さぞや凄まじいモノだったでしょうな・・・
コメント失礼します結構彼は 自分で自分を締めてたけど最後は、ヤマトに託したのが分かります
もし存命だったら、沖田がガミラス本星決戦でガミラス人を救う選択を採った事についてどう思ったんだろうなぁ・・・。
伊藤は憎めないキャラだったなぁ
伊東の誰も何も信じない性格は内惑星戦争の体験に基づいていたんですね。初めて知りました。彼は情報部所属だったけど、猜疑心が強く思い込みが激しい性格では、私情を交えず常に沈着冷静な判断を求められる情報部員には向かなかったんじゃないのかな。おまけに人間味がイマイチ感じられなかったし……。そういう意味で対極に位置するのは、何食わぬ顔をして沈着冷静に任務を遂行し、任務内容のわりに人間味を感じられる星名君ですね。次は星名君を是非取り上げてほしいです。
2202のガミラス保安情報局の要員でもあったキーマン（ランハルト）との対比で考えると、「本当に伊東と同種の仕事をしている人なのか？」と考えてしまいます。そういう意味では節目節目の挫折が、「いろいろなところで間違えてしまうキャラクター」を形成して、「らしくない仕事」、「向いてない仕事」を選び続けた、とも言えるかなと。（だから個人的には「らしくないことはするもんじゃない」は、ユリーシャを助けたことじゃなくて、「これまでの人生そのもの」という暗示を含むものだったのかなとも。もっともキーマンも「らしくない」のかもしれませんが）
進む道が違っても、世界を救いたい思いはみんな同じ
伊東が古代進と一緒にサーシャを迎える任務に就いて居たら、考え方も大きく変わって、衝突しながらも良き兄貴分になってたかも。そんな世界線のヤマトを見てみたい気もする。
外伝やシナリオ集ありきまたは前提になってくる登場人物の真意ってちょっと見てて困る描写だな……。
やっぱもう一週見てみるか...
伊東ともあろう者がよく(別部署の)星名を信用したもんだ。伊東が対人経験が少なかったのか、星名が上手かったのか。
次は星名君お願いします
伊東がアップされたなら次はヒス総理を！(民主派感)
今となっては、必ずコスモリバースシステムをくれる訳じゃないし、責任を取らないしで的を得ていた所もあったんだな。
こういう事態だから皆方向は違えども必死だったのがとてもやりきれない。
伊東の言葉は受け入れがたかったけれど、現実でしかない、とは思いましたな。方法さえ間違わな狩れば違う未来もあったのかもしれません。
ヤマトOUTの人気投票でぶっちぎりの1位😂😂😂むらかわ版2199では星名と立場が逆転🤔
え、伊東と新見って最初から計画的に連携してた訳じゃないんだ。2人の最初の会話は誰に聞かれてもいいように演技してるんかと思ってた。伊東は芹沢から密命を受けていたが任務より個人的思想を優先してヤマト計画の破壊を目的に行動。新見は芹沢からの指示通りにイズモ計画の推進に努める。 失敗は手段のすれ違いだけでなく、そもそも目的がズレていたわけか。芹沢やイズモ計画派は共犯者たちが連携しやすいような作戦を立てていない限り無理だったのではと思う。イズモ計画某班は自滅で失敗し、ヤマト計画はドメル艦隊に撃沈され失敗していたら地球人類滅亡か…
なんていうか、彼がこうなってしまったのも火星との戦争が理由な訳で、やっぱり戦争っていうのはクソだなあ...
人間的な正義感と、本物の正義とは別物なんだよな。
まぁあと一年で滅亡確定の地球を救うために地球脱出するか、あるかも分からない星の宇宙人に賭けるかだと普通なら伊東の思考になるもんなぁ...
ガミラス帝国の政治・宗教・思想・権力闘争などについて解説してください。
そういえば、ビーメラ4の武装蜂起以降も普通に保安部出てきてたけど、蜂起には参加してなかったのか、それとも主要メンバーでなかったから不問に付されたのかどっちなんだろう。参加してないとしたら、ビーメラ4ではかなりの数の保安部員が拘束されてたことになる気がする。
「一時拘束は受けたが、航海中に艦長権限で処罰を止めた」のかなとも。新見さんも一時営倉送りでしたけど、七色星団決戦で営倉から出してるので…。(他の可能性としては「処分は処分として出したうえで、他部署から応援を募った」かな。）
孤独な正義、ファンになっちゃう
リクエストでデラメヤ級強襲揚陸艦をやって欲しいです。
漫画版は色々と衝撃だった少しずつ話が変わってきてるしどういう結末を迎えるんだろう個人的に旧作伝説のあのお方崩御ルートになるんじゃないかと思い始めた
色々と面白い男でしたね出来るなら生き延びてボラーに亡命、物語を掻き回してほしかったです最終的には死亡するでしょうが彼の謀略の結果、地球が救われたとかが見たかった
「イスカンダルは責任を取ってくれない」ってのは波動砲批判からしてもその通りだからなあ。。。敵艦隊に使用せずイスカンダルにたどり着いた沖田艦長が規格外過ぎた。古代も波動砲抜きでメダルーサを叩きのめしたけど、ガミラス艦隊が居たのも大きいしね。
マンガ版だと大分違う展開。
大分、というかあのクーデターの結末が真逆だったな。
当時は伊藤にムカついてたけど今になってこれ見たらすごい複雑になる…
【ヤマトを乗っ取った男】伊東真也を徹底解説をありがとうございます!😊
悲しい過去があったのか..俺はきっちり反乱を起こしたクソ野郎としか思ってなかった
しかし、伊東真也もヤマト計画を潰した後、どうしたかったのだろう?
兎に角ヤマト計画を潰す以外、考えていなかった、と思われます。
ヤマトⅢ世界なら、どうだったろうか？
ガミラスはダメでイスカンダルは良いという「信用」の在り方を象徴するキャラクターなので、存在意義は大きかったな。
いちこめ伊東にも悲しいかこが😢
おお…
外伝や設定集で、作中で嫌味なキャラや悪人だったキャラの可哀想な過去や事情が明らかになるのは良いが、テレビ版しか見ていない視聴者にはただの嫌味なキャラのままだから……（;=´人｀=）
歴史のifとして、芹沢(鴨)と伊東(甲子太郎)とが結託した場合の「新撰組」ミッション成否について考えを巡らすと・・・((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
伊藤慎也は狂信的な排他主義者だったんだなあ
伊東が来たなら今度はヤーブの解説お願いします｡２２０５で男を上げたぜ、薮！！
もう既に解説してくれていた筈です。
ひろゆき？
サムネ見て、伊藤真也を「いとうまこと」と読んでしまった。
nice battle ship、ですかｗ
主人公に感情移入している人からすれば嫌味な人物だったが……（;=´人｀=）
😒🎞️…ほぉ、😒なんとなく差しして居たが過去に、その事情を保って居たかぁ。😒仕方ないなぁ😔っまぁ😒彼もヤマトの中でクルーと地球の戦いを見ていた訳だ。
伊藤 芹沢 新見。新見さん死なないでよかった。
結局コイツは何だったのか未だにわからないわ。
誠、最低だな‼️違う伊藤だった
顔グラが裏切りそうな顔してるもんな
声もね…。（この役の声優さんはなんか企んでるようにしか聞こえない）
イチコメ！
にこめ！
オメです
お前にこめやぞ
どうせ作るなら、宇宙戦艦ヤマトじゃなく、他のタイトルでやって欲しかったな。
伊藤慎也は憎めない敵であり仲間である…
こういう人間味のあるキャラクターの深彫りを2202でも期待してた…
艦隊戦で総力戦やるには1人1人の生き方を描写するのは無理難題なのだろうけど
2202小説版ではコスモウェーブを受けた星名の前に現れ「君はヤマトに乗れない」と言い放ち、アニメ版当初の脚本ではヤマト反乱時に星名は制圧部隊側に所属しており、古代に銃を向けた瞬間二度目のコスモウェーブで再度幻影として現れ、銃を抑えながら「やめとけ」と制止する等、終盤でヤマトブリッジに現れるだけではない出番があったようです。
それはそれで面白い展開ですね。
出番という点で、バーガーと対極の扱いを受けましたね。
伊東の過去も壮絶だな
リメイクヤマトの脇役で一番好きまである伊藤、嫌な奴という印象だったが最後の最後でひとりの地球人として地球を思う熱いところが見えて一気に好きになった
伊東の存在、伊東の最後。そして、日本人らしい最後の言葉。
この事がユリーシャが地球を救う、コスモリバースを渡す様スターシャに伝える最終決断をしたと思えてならない。
そして、例えば宇宙戦艦アリゾナではなく宇宙戦艦ヤマトでならなかったのかという事への必然性も感じる。
旧ヤマトを愛するヤマト世代の私。リメイクも大好きですが、再度リメイクの良さを再認識する動画でした。主さんに感謝すると共に、
出渕監督と福井さんをはじめ２１９９の全制作クルーに感謝致します😂
藪が生きているのを見ると、伊東は退場するには惜しかったなと思っていたけど、この考察を見てあそこで犠牲になることが彼にとっても周囲にとってもベストだったと納得できた。
むらかわ先生コミックの伊東が本当に底知れない人物で…
いつか本編以上のことをやらかすのではないかとすら戦々恐々としております。
旧作はとにかく「愛」、「宇宙の愛」、と、まぁ視野狭窄じみた一方的な押し付けが小学生の感覚にも暑苦しく、ただ戦闘シーン目当てで観ていたのだけれど、リメイク版ではいろんな立場からの視点があって楽しめた。地球を救う、の大前提、その内で何かを奪われた者とそうでない者との温度差は当然ある筈。「ガミ公は見つけ次第鏖」にすべきと歯軋りしているクルーだって、少なからずいた筈だ…。
「各自状況判断の上、武器の使用を許可する。」
この人ちゃんと仕事できる人なんだろうなって思ったら後で反乱してたw
伊藤は誰も信じないことにより誰からも信じられることもなくなってしまったんだなぁ……
ギムレーと似てる雰囲気で大好きです!
ある意味、れみるちょり様に解説して頂きたかった人物。2202第25話ラストで出ていた時は、少し嬉しかったですね。
大好きなリメイクシリーズを、より好きにさせてくれてありがとうございます。
独立行動が多い米空母とかは部隊レベルの憲兵が乗ってるらしいし、割かしありそうではある
初めはヤマト計画という地球を助けられるかもしれないという可能性を信じる事ができなかったが、最後の最後に可能性を信じてユリーシャに全てを託した。
やり方は強引だったし計画を破綻させるためとはいえやりすぎてしまったかもしれない。
だけど考え方は違くてもヤマトクルーと同じで地球を本気で救おうとしていた。
幼少期の事が無ければヤマト計画も受け入れる事ができたんだろうなぁ。
まず2202に伊藤がいた事に初めて気付いた…
しかしさすがリメイクヤマト…深いな……
うぽつです！伊藤は2199において地球人のイスカンダルに対する不信感の象徴でしたね。地球人を犠牲にすることに関してはメ号作戦の陽動のことを知っていたのならば今更だと考えてしまうのにも納得がいくところもありますね
伊東真也については、当初ヒール役としてヘイトを向けられるキャラなのか…って思っていたらイズモ計画派ではなくヤマト計画破棄派だという衝撃的事実、その事実に隠された深層心理でもある内惑星戦争時に彼のトラウマとも言えるの出来事が、彼の成長期に起きてしまったあまりにも悲しすぎる出来事…
それでもユリーシャとの交流で理想論でもあるヤマト計画をよりによって異星人の女の子(しかもパフェを愛する普通のお姫様ですが)に願いを託す…これがなければユリーシャの姉さんに最後までお願いする事はなかったと考えると本当彼はヤマトクルーの一員として立派な仕事をしてくれたと考えますね。正直解説動画で彼の心理に触れた結果スマホや眼鏡が大規模に濡れるとは思いもしませんでしたが、この動画を見たうえで時間が空いてる時に本編をもう一回見返さなきゃとなりますね笑
うぷ主が伊東を採り上げだ事自体が意外で驚きだわ！
伊東にそんな過去があったとは…
多数の正義が存在するこの世界でも正義の行き違いから争いが生まれてるんだろうなぁ。
正義ってなんやろ
一個人又は集団の考え方ですかね？
本当にすごい作品だよなぁ…尺稼ぎが全く無く、一つ一つ、1秒1秒を大切に描き切っている。某海賊アニm…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、まあそれはそれとして、リメイクヤマトは何度見返しても面白い、噛めば噛むほど味が出る、そういう作品ですよね。
@@SentJPTechToPRK 僕も旧作は旧作で分かりやすくて好きです。昔のアニメならではのご都合主義的な部分が殆どではありますが、それもまた良さであり、愛すべき点と考えています。また、あの時代ならではの人間味溢れるヒューマンドラマの描き方、今だと色々文句言われそうな台詞の言い回しなど、旧作にしかない良さ、あの時代でしか出来なかった良さなど、魅力たっぷりです。
それに対してリメイクシリーズは数あるアニメの中でも屈指の情報量で、現代でも通用するように同じヤマトでも別の作品として作り込まれている様に感じます。
作中表現の中で疑問に思ったことを設定資料などを元に自己解釈し、その謎解き感みたいなものを楽しんだり、物語に没入し、もし自分が古代なら…など想像するのもまた面白いと思います。感覚的には架空戦記の楽しみ方に近いかもですね。またメカの設定が細かいので、メカ好きな僕は単純にそういうのにワクワクします！
そういった意味で僕は、リメイクヤマトは「噛めば噛むほど味が出る作品」と感じたまでです。
@@SentJPTechToPRK 時代背景として、「予算があればどうにでもなる」旧作の頃と「何クールかはほぼ決められている」リメイクでは事情は異なると思うけどね。旧作も後半駆け足は視聴率悪化での打ち切りに近いわけだけど。
2199に関しては4クールぐらいド派手にやった結果も見てみたかったかなあ。
2202はいくら深くしてもガトランティスがあの様なのでちょっと厳しいと思うけど。
素晴らしい動画だった。
コミックスの方だと色々設定が変わってるけどどっちもキャラとしてとても好きなのよさ
伊東さんかなり嫌なやつだけどなんか好き。手段が目的化してるようで解せなかったけど、そもそもヤマト計画の阻止自体が目的だったんだな。ステラリスだったら狂信的な排他主義持ちになってそう。リクエストなんですが、2205までの艦載機特集をやって欲しいです。
艦載機特集とは、先の空母特集みたいなものですか。
@@dai-mf5qc大体そんな感じですが、艦載機に関しては用途がかなり大きく分かれているので戦闘機、攻撃機、戦闘攻撃機などに分けてやるのが良いでしょう。
コミック版では立場が逆になっていたのが驚きました😅
設定をそこまで知らないでアニメを見ていた時
伊東が息絶える時のセリフで、少し彼への見方が変えさせられたなぁ
あとここで見た設定を知ってもっと見方変わりますわ
ビーメラ4での反乱は,
なかなか面白かった❗
しかも
,新見とのやり取りで,
胡散臭さが
徐々に出てくる演出は
素晴らしい👏
深く掘り下げる為にテレビ番 に するか…DVD番に するか
(両方かな……
伊藤はリアリズムなキャラとして
いい存在だった様に感じます。
168000光年の彼方のあるかも分からない星に行って得体の知れないシステム（コスモリバースシステム）を受け取って往復1年限定の期間と考えたら、
いずも計画の方が現実味はありますしね。
リアリストと言う面では山南艦長とは
合いそうに感じます。
ヤマト計画推進派筆頭の藤堂長官をして、
「イスカンダルは幻では無かったのだな・・・」
と、最終話で安堵の声を挙げさせた程、ヤマトのミッションには(情報不足による)不明と不安が付き纏っていた訳ですから、コレを「信じる」と云う賭けに乗れないと感じた(軍人型)リアリスト達が内心に懐いた葛藤たるや、さぞや凄まじいモノだったでしょうな・・・
コメント失礼します
結構彼は 自分で自分を締めてたけど
最後は、ヤマトに託したのが分かります
もし存命だったら、沖田がガミラス本星決戦でガミラス人を救う選択を採った事について
どう思ったんだろうなぁ・・・。
伊藤は憎めないキャラだったなぁ
伊東の誰も何も信じない性格は内惑星戦争の体験に基づいていたんですね。初めて知りました。
彼は情報部所属だったけど、猜疑心が強く思い込みが激しい性格では、私情を交えず常に沈着冷静な判断を求められる情報部員には向かなかったんじゃないのかな。おまけに人間味がイマイチ感じられなかったし……。
そういう意味で対極に位置するのは、何食わぬ顔をして沈着冷静に任務を遂行し、任務内容のわりに人間味を感じられる星名君ですね。
次は星名君を是非取り上げてほしいです。
2202のガミラス保安情報局の要員でもあったキーマン（ランハルト）との対比で考えると、「本当に伊東と同種の仕事をしている人なのか？」と考えてしまいます。
そういう意味では節目節目の挫折が、「いろいろなところで間違えてしまうキャラクター」を形成して、「らしくない仕事」、「向いてない仕事」を選び続けた、とも言えるかなと。
（だから個人的には「らしくないことはするもんじゃない」は、ユリーシャを助けたことじゃなくて、「これまでの人生そのもの」という暗示を含むものだったのかなとも。
もっともキーマンも「らしくない」のかもしれませんが）
進む道が違っても、世界を救いたい思いはみんな同じ
伊東が古代進と一緒にサーシャを迎える任務に就いて居たら、考え方も大きく変わって、衝突しながらも良き兄貴分になってたかも。
そんな世界線のヤマトを見てみたい気もする。
外伝やシナリオ集ありきまたは前提になってくる登場人物の真意ってちょっと見てて困る描写だな……。
やっぱもう一週見てみるか...
伊東ともあろう者がよく(別部署の)星名を信用したもんだ。
伊東が対人経験が少なかったのか、星名が上手かったのか。
次は星名君お願いします
伊東がアップされたなら次はヒス総理を！(民主派感)
今となっては、必ずコスモリバースシステムをくれる訳じゃないし、責任を取らないしで的を得ていた所もあったんだな。
こういう事態だから皆方向は違えども必死だったのがとてもやりきれない。
伊東の言葉は受け入れがたかったけれど、現実でしかない、とは思いましたな。
方法さえ間違わな狩れば違う未来もあったのかもしれません。
ヤマトOUTの人気投票でぶっちぎりの1位😂😂😂
むらかわ版2199では星名と立場が逆転🤔
え、伊東と新見って最初から計画的に連携してた訳じゃないんだ。
2人の最初の会話は誰に聞かれてもいいように演技してるんかと思ってた。
伊東は芹沢から密命を受けていたが任務より個人的思想を優先してヤマト計画の破壊を目的に行動。
新見は芹沢からの指示通りにイズモ計画の推進に努める。
失敗は手段のすれ違いだけでなく、そもそも目的がズレていたわけか。
芹沢やイズモ計画派は共犯者たちが連携しやすいような作戦を立てていない限り無理だったのではと思う。
イズモ計画某班は自滅で失敗し、ヤマト計画はドメル艦隊に撃沈され失敗していたら地球人類滅亡か…
なんていうか、彼がこうなってしまったのも火星との戦争が理由な訳で、やっぱり戦争っていうのはクソだなあ...
人間的な正義感と、本物の正義とは別物なんだよな。
まぁあと一年で滅亡確定の地球を救うために地球脱出するか、あるかも分からない星の宇宙人に賭けるかだと普通なら伊東の思考になるもんなぁ...
ガミラス帝国の政治・宗教・思想・権力闘争などについて解説してください。
そういえば、ビーメラ4の武装蜂起以降も普通に保安部出てきてたけど、蜂起には参加してなかったのか、それとも主要メンバーでなかったから不問に付されたのかどっちなんだろう。参加してないとしたら、ビーメラ4ではかなりの数の保安部員が拘束されてたことになる気がする。
「一時拘束は受けたが、航海中に艦長権限で処罰を止めた」のかなとも。
新見さんも一時営倉送りでしたけど、七色星団決戦で営倉から出してるので…。
(他の可能性としては「処分は処分として出したうえで、他部署から応援を募った」かな。）
孤独な正義、ファンになっちゃう
リクエストでデラメヤ級強襲揚陸艦をやって欲しいです。
漫画版は色々と衝撃だった
少しずつ話が変わってきてるしどういう結末を迎えるんだろう
個人的に旧作伝説のあのお方崩御ルートになるんじゃないかと思い始めた
色々と面白い男でしたね
出来るなら生き延びてボラーに亡命、物語を掻き回してほしかったです
最終的には死亡するでしょうが彼の謀略の結果、地球が救われたとかが見たかった
「イスカンダルは責任を取ってくれない」ってのは波動砲批判からしてもその通りだからなあ。。。
敵艦隊に使用せずイスカンダルにたどり着いた沖田艦長が規格外過ぎた。古代も波動砲抜きでメダルーサを叩きのめしたけど、ガミラス艦隊が居たのも大きいしね。
マンガ版だと大分違う展開。
大分、というかあのクーデターの結末が真逆だったな。
当時は伊藤にムカついてたけど今になってこれ見たらすごい複雑になる…
【ヤマトを乗っ取った男】
伊東真也を徹底解説を
ありがとうございます!😊
悲しい過去があったのか..俺はきっちり反乱を起こしたクソ野郎としか思ってなかった
しかし、伊東真也もヤマト計画を潰した後、どうしたかったのだろう?
兎に角ヤマト計画を潰す以外、考えていなかった、と思われます。
ヤマトⅢ世界なら、どうだったろうか？
ガミラスはダメでイスカンダルは良いという「信用」の在り方を象徴するキャラクターなので、存在意義は大きかったな。
いちこめ
伊東にも悲しいかこが😢
おお…
外伝や設定集で、作中で嫌味なキャラや悪人だったキャラの可哀想な過去や事情が明らかになるのは良いが、テレビ版しか見ていない視聴者にはただの嫌味なキャラのままだから……
（;=´人｀=）
歴史のifとして、芹沢(鴨)と伊東(甲子太郎)とが結託した場合の「新撰組」ミッション成否について考えを巡らすと・・・((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
伊藤慎也は狂信的な排他主義者だったんだなあ
伊東が来たなら
今度はヤーブの解説お願いします｡
２２０５で男を上げたぜ、薮！！
もう既に解説してくれていた筈です。
ひろゆき？
サムネ見て、伊藤真也を「いとうまこと」と読んでしまった。
nice battle ship、ですかｗ
主人公に感情移入している人からすれば嫌味な人物だったが……
（;=´人｀=）
😒🎞️…ほぉ、😒なんとなく差しして居たが過去に、その事情を保って居たかぁ。
😒仕方ないなぁ😔っまぁ😒彼もヤマトの中でクルーと地球の戦いを見ていた訳だ。
伊藤 芹沢 新見。新見さん死なないでよかった。
結局コイツは何だったのか未だにわからないわ。
誠、最低だな‼️違う伊藤だった
顔グラが裏切りそうな顔してるもんな
声もね…。
（この役の声優さんはなんか企んでるようにしか聞こえない）
イチコメ！
にこめ！
オメです
お前にこめやぞ
どうせ作るなら、宇宙戦艦ヤマトじゃなく、他のタイトルでやって欲しかったな。