【呪術廻戦】過去最高だった五条VS宿儺はなぜここまで面白かったのか・・・【人外魔境新宿決戦解説】【ネタバレ】【考察】
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- เผยแพร่เมื่อ 28 มิ.ย. 2024
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▼チャプター▼
00:00 人外魔境新宿決戦(五条VS宿儺)超解説
00:53 五条悟・宿儺の格
05:16 223話の評価
06:35 224話の評価
07:02 225話の評価
08:53 226話の評価
10:35 227話の評価
12:45 228話の評価
14:33 229話の評価
15:55 230話の評価
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/ choujujutsu
▼引用▼
芥見下々/呪術廻戦/集英社 - บันเทิง
最強vs最強も素晴らしいんだけど、宿儺の心情がほぼ描かれていないのもまた緊迫感があって良かった
「宿儺と戦ったらちょっとしんどいかも」って初期の頃言ったのと宿儺に赫決めた時に「あーしんど」って言ったのが繋がってる感じでめちゃくちゃ好き
呪術廻戦は既存の設定を使うことで話のテンポを落とさず、納得感を出すのが特に上手いよね。
真希関連エピソードで出た構築術式による呪具作りとか空中蹴りが万戦で出たり、その万戦出た「摩虎羅の方陣を付与できる」っていう設定が最強対決に使われたりとか
五条対宿儺はそういう今までに出てきた設定をピースを一つづつ嵌めていくようで読んでて気持ちよかった
今までの戦いは全部この為にあったんだなと思った
既出とか無理のない設定でお互いが最大限能力をうまく使ってる感があってよかった。
魂に肩代わり…
@puri-puri4545
別にそんな無理ある設定じゃなくね?
俺からしたら凝縮された時間の方が無理あると思ったわ
@@user-kbexqkuhxoib 伏黒の魂にダメージが入ってる訳でも無くってのがね
結局魂の立ち位置もふわっとしてるし
@@user-kbexqkuhxoib黒閃でゾーン状態入ってるから無理なくない?
やっぱり"先の読めない展開"ってのは面白いよね
この人乙骨が五条の体に入って戦うことも当たるのすごすぎる
領域の魂に対する当たり判定は、真人が虎杖の中にいる宿儺の魂に触れてしまうっていう描写が元々あったから、作者的には後出しって認識じゃないんじゃないかなと思ってる
終結に至るまでの流れが素晴らしいよな。
宿儺が技を模倣出来ること、まこらの適応の伏線を匂わせながら最強対最強の怪獣バトルをちゃんと描いてた。「高専vs宿儺」編の一部として五条vs宿儺があったから明確な負け描写は描かれ無かったけど、ジャンプ史上トップクラスのベストバウト。
ただの敵のボスvs味方のボスではなく作中序盤からこれでもかとお互いの最強ブランドを築き上げての戦いだからほんとにワクワクしたな
5回連続領域展開のインパクトを超えてくる8回連続黒閃の描き方上手い
こんなにお互い煽り尽くし、どんどんレベルが高くなっていく戦いが素晴らしかった。🎉
久々、毎週ワクワクするバトル漫画だった。
毎週のあのハラハラをタイムリーに味わえたのはデカい。
宿儺の勝利は既定路線だったけど、毎週毎週の五条の描写が良すぎて全く負けるとこ想像させなかったのが最高だった
言うほど既定路線だったか?五条が宿儺倒して、高専組で羂索、裏梅倒すんじゃないかって意見も結構あった気がするんだけど?
@@beta6555虎杖対宿儺はやるだろうから五条は負けるって意見多かった
結果宿儺が勝ったから宿儺が勝つと思ってたって人の声が強いけど、当時のTH-camの勝敗予想アンケとか五条の方が多かったよ
@@bigbossnichihamuそれは人気だから勝ってほしいってことで投票してるだけでしょw 読者の9割は宿儺勝つことなんて予想できたわ
本当に漫画史に残るジャンプでもトップクラスのベストバウトだと思います。
五条もクソカッコよかったし、魔虚羅の適応による世界斬→宿儺がそれを模倣して決着という流れはヒントもあったのに予想だにしませんでしたが説得力があって凄かったです。
複雑なのに既存の能力中心で進み、天使の「展延以外の方法で無下限を破られたら五条は負ける」を回収しての決着はマジで天才だと思います。
毎週毎週でドキドキハラハラした最高の戦いだと思います。
毎週毎週ドキドキハラハラしてたわ
一番びっくりしたのは閉じた領域に閉じない領域をぶつけたら閉じた領域の外郭から攻撃して破壊できるってところ。確かに虎杖とナナミンと真人戦の時に言ってたなぁって思い出して驚嘆したわ。
終わり以外最強に最高だった
226話、235話が特に興奮した
単行本26巻の最終ページのイラスト可愛かった
作中最強同士のタイマン
先の読めない戦い
お互い余裕で戦ってる感
お互いの化け物さ
周りの解説
全てが最高でした
素晴らしい解説です👏👏👏
勝利条件が分かりやすかったのがいいよね
五条は領域当てたら勝ちで宿儺は当たるまでに無下限を攻略すれば勝ちだった
この戦いが週刊連載で読める時にジャンプ読んでて本当に良かった
主さんの分析力と言語化能力が高すぎて尊敬
クロロVSヒソカの分かりやすいバージョンって感じで好き
ヒソカも生き返ったし五條も😂
最後まで、どっちも負けが想像できんかったのが良かった
これまでにでてきた技がほぼ全てみれたからな。
落花とかシン陰流とかもそうだけど万象で穿血とか、領域展延とか。
お互いが戦いのなかで工夫してたのよい。
この頃は毎週が本当に楽しみでした
それだけに、最近の展開に華を感じなくなってしまう人がいるのは、わかる気がします
設定の深掘りが面白かった。呪詩の詠唱から始まり閉じない領域で外からの攻撃に脆い無量空処を壊すところからの領域戦
特に面白いのはやっぱ最後の無制限だろうね。呪詩の設定を最初に使い最後も呪詩で締めくくる。これが綺麗
領域の設定出てきた時はこんなのすぐ決着ついちゃうじゃんって思ってたけどうまいことやっててすごい
無制限の虚式をはなつまでの流れやっぱ良すぎる
契闊とか領域勝負みたいに過去にちりばめた要素を使って想定を超えた展開にもっていくのすごいと思う。ここであのときのアレが!?ってなる。
サムネの二人の構えカッコ良すぎる❤
正直五条先生が宿儺に完全勝利するってのは漫画の展開的に無いとは思ってたけど
相打ち、勝つけど後遺症残って離脱、敗北のパターンはどれも可能性あったから、終わりの読めなさも面白さに寄与してたと思う
五条がバトル中にパパ黒を思い出しながら戦ってたのが良かったですね。高専卒業後は筋トレにも励んでたのかな
強さに関しては味方側最強敵側最強なのは戦う前から確定してたからな
終わり方まで完璧だったな
最近の虎杖覚醒も面白いよな
虎杖に合わせるのが上手い
展開が予想できないのとシンプルに面白い
一番人外魔境してたな〜
五条VSスクナは本当に試合を見てる感じだよね。
気持ちの問題みたいなのがないのが一つの良さ
五条にとっては最終決戦だったけど、宿儺にとってはこれからの戦いの始まりに過ぎない。
最強決戦と言っても、この一戦に対する意識にはかなりの差があるのがまた面白かった。
そういや死滅回遊ってまだ終わってないよね?得点の移動ってどうなったんだったっけ。五条は参加締め切られてからの参加だからカウントされてないのわかるんだけどカシモ以降死んでから得点の移動描写ないわよね
当時クッソ叩かれてたけど五条が真っ二つになるところまで含めて最高だと思ってる
誰もが完全体宿儺(伏黒無し)vs五条の方が見たかったやろとは思う。
領域勝負も決着も伏黒の存在が鍵を握ってたから、宿儺本来の力で勝ったという納得感が薄い。
まさかの再戦あるか
全くもって個人の感想なんだけど、そもそも呪術廻戦は技や能力の設定が上手くでいていると思う。それを五条も宿儺も巧みに工夫しながら扱ってたからプロスポーツ選手やプロゲーマー同士の熱い戦いのように感じられた。
的確に言語化してる。すごい動画だ
どうやって悠仁が宿儺を倒すのか早く見たい
無量空処の効きが弱い特級呪霊が0.2秒くらう→数分無力化
効きが強い人間で10秒未満(6から9秒と仮定)くらった宿儺→即戦闘再開
全体的にはめっちゃ面白かったけどここがどうしても不満だな。宿儺が領域を使えなくなる理由付けが必要だったんだろうけども、せめて数秒程度にしておかないとなんで動ける?って感想になっちゃう
やっぱりこの2人の対決が呪術廻戦で1番ワクワクした。
最期は賛否あるけど、宿儺も十種の摩虎羅適応による決定打抜きには倒せなかった辺り、本当にどっちも異次元だったな
結構不満は多かったけどそれはあくまで負けたことによる嫉妬で戦い自体はめっちゃ面白かったし大好きだった好きすぎるあまり終わり方にはガッカリしたけど
しかも最初は五条が最強最強絶対勝つみたいなこと言われつづけたのにいろいろみんなが気づいていって宿儺の方が強く見られるようになってくるからちょっとう~んって感じ
私は十種なければ五条が勝ってたと想う派やけどなぁ〜
続きみたい面白いです!
竜頭蛇尾で途中まで良かったのにあんまりにダサいやられ方した上に続投の鹿紫雲が人間便器マスク被って即死してからの現在までに及ぶ宿儺age展開になったのが辛い
すっくんの株は五条戦で地の底にまで落ちてたからな。今でこそ凡夫とかお花とか馬鹿にされてるけど決着つくまではこの手のいじりは全部すっくんに向いてた。
ジャンプ本誌勢じゃないならネタバレ注意
五条がやられたのは、宿儺の次元斬が縛りを結んで呪詞と掌印無しで打てて、さらに自爆を完璧に決めたあとっていうのと無下限っていう術式への信頼という油断があったのがあるから、ダサいわけではなく、次元斬っていう無下限への答えを出した宿儺が上手だったっていう感じじゃない?ただ、その縛りの情報をもう少し早く出してほしかった。
明言はされてなかったけど黒沐死も呪詩と掌印使ってたよね
”瞎” ”瞎” ”瞎”
瞎は片方の目が見えないことらしい、これの後に出るのがちゃんと目潰しの技なのすごいわ
呪術廻戦はやっぱり設定の使い方が上手いわ。最近の展開批判されてるけど盛り上がりに欠けるだけで内容は面白いし
最後の縛り関係を補完できれば完璧だった、と思う。
シーソーゲームの様で、優勢劣勢が
頻繁に入れ替わり、術の使い方なども
色々あってハラハラドキドキさせて
くれたからね。どちらか一方のターンが
長いと、あきてくる。
毎週先の読めない展開にワクワクしていたよ。
そう空港まではね。
なお、今の虎杖vs宿儺も激アツい
海外勢も熱狂状態www
そもそも大体どんな展開でもこの2人が闘うだけで面白くなると思う
ヒソカ対クロロを思い出した
18:19 続きある?
御三家の対比もいいんだよね
五条家の術式vs禅院家の術式
伏黒と五条が戦ったら五条が勝つけど
宿儺が使えばどうなるのかみたいなワクワク感があった
宿儺を追い詰めた千年前の呪術師が気になる。単眼猫描いてくれないかな?
粗探しをするなら、六眼持ちに対して消化器で陽動しようとしたところ、かな
鬼滅の無惨戦とかは完結を畳み掛けて雑展開だったけど、呪術の宿儺はしっかりナルトのカグヤみたいにラスボスやってて良い感じ
ほんとに今の所ここがベストバウトだわ
多分呪術廻戦が完結しても多分個人的ナンバーワンの戦いだわ
展開的に負け確の五条が常に勝ちそうなのがやばかったし想像以上に最強だった
この盛り上がりを他術師総当り無双宿儺編で相殺してしまったからな…
五条戦が一番面白かった☝️
五条と宿儺の格の違いを見せつけるためにフルボッコにされる漏瑚さんマジリスペクトっす。
サムネイルに対する考え言うと、たぶん今まで宿儺も五条も手加減して戦ってたから、創意工夫も技の数も少なかったけど、今回はお互いが実力拮抗してるから、本気で戦ってることで、規模のでかい派手な超絶バトルになってるからだと思う、、
無量空処後に何故か出てくる摩虎羅
黒閃で気絶後に何故か出てくる摩虎羅
魂に適応の肩代わり(笑)
ちょっと有耶無耶にしすぎ感はあったけど面白かった
漏瑚が最強2人の強さを位置付ける役なんかわいそうに思えてきた😂
なおその後
メタ的に負けるだろうなとは思ってたけど実際に負けた時はちょっとショックだった。けどクソ面白かった
早くアニメで見たい
完全体で十種&次元斬無しのスクナvs五条ってどっちが強いと思いますか?
まあ宿儺だよな。領域内対決で負けて無量空処喰らわせれずに終わりそう。だから十種いらないと思う。
もしそうなら領域勝負しないのでは?勝算がないのに猿みたいに同じ戦法しないでしょ。
閉じない領域なら瞬間移動で脱出すれば焼ききれ中に無量空処
閉じる領域だったから普通に押し合えば外から破壊されることがないから領域内の戦闘で展延宿儺に対して術式性能でゴリ押せる
@@necotxy9658それ伏黒スクナにやればよくない?わざわざ領域勝負持ち掛けるより安牌な方法なわけだし。
それをやらなかったってことは出来ないか、つまんねえ戦法はしないってことじゃない?
どちらにせよ五条悟なら領域を正面突破する方法を考えると思うよ
@@user-pd7sf4he7l完全体でも領域展開で勝ちはないだろ。宿儺は手札残したいんだからあんなに呪力消費する必要ないんだからさっさと領域展開で勝てるならそれをすれば良かったのにしないんだから宿儺はそれで倒しきれると思ってなかったんだよだから無理
@@user-dz9ol4cq2l短期決戦にこだわっていたんだろう。
じょうごさん偉大すぎて草
面白すぎたし、五条が死んだときは信じられなくて時間をおいて3回くらいその回を読み直してた
最強対決ってのと、芥見なら逆張りして描かなかったり、数話で終わらせそうな可能性もあったけど、しっかり描いてたからなー。
しっかり強キャラとかがきても1番であり続けさせてた構成だからか
最強には及ばずとも永遠に格が上がり続ける外国人という副産物もみものだった
赤と青を当てるやつとか無理な設定でもなくその手があったかって思えた
仙台で底が見えた乙骨…いや仙台四天王アイツら強すぎるんよ…
リアタイはおもろかったよ
決着がヌルくないのが良かった。
主人公では無いとはいえ、これだけの人気キャラなので、読者や集英社から「〇なせるなよ、絶対に、〇なせるなよー」という有形無形の圧力はあったかもしれないし、実際〇なせずとも戦線から退場させるような表現は出来たかもしれないが、ちゃんと この上なく残酷な絵で結末を描いた事が賞賛に値すると思った。
宿儺は、興の湧かない相手は適当にあしらって、生かすも殺すも気分次第。
だけど「この男(五条)は、このチャンスに、術式拡張に気づかれないよう〇しきらなければならない」と判断し、後縛りを課してまで遂行したのは、五条を評価しているからこそであり、それは宿儺からの最大級の賛辞の言葉にも表れている。
要は、〇される結末こそが、五条の戦士・術師としての尊厳を最大限に保つ描き方だったのだと考えます。
もっと言うと、決着はついたのに、まだ考察の余地を残せているのが凄い。
もしかすると伏黒への受肉直後に早々に完全体になっていたら、十種(特に魔虚羅)を使えないから、無下限への攻略法を思いつけなかったかもだし、領域合戦の後半、魔虚羅が無量空処に適応・破壊していなければ、宿儺は無量空処をモロ浴びして、フリーズ中に五条から致命傷を浴びせられたかもしれない。
一方で、五条は肌感として「宿儺は全力を出し切れていない・十種が無かったとしても勝てたか怪しい」と、走馬灯の中で振り返っている。
決着はついたけど、逆に最初から完全体=十種影法術 不使用だったなら、五条に勝ちの目があったかもしれないので、格付け的に宿儺≧五条くらいで読者(少なくとも私は)が納得できる描き方だったと思う。なにげに「慶長時代に五条家当主の六眼無下限vs禪院家当主の十種影法術が闘って両者〇んだ」って情報の後で、五条vs伏黒宿儺だったのも効いてるなーと感じました。
人外魔境の人外って、宿儺と虎杖のことだったのか……?
・勝つさ→負けた
・五条の勝ちだ→負けた
・まぁ何とかなるか→全然なってない
・勝つのは俺たちだ→宿儺様はまだ本気を出していない
現代最強さあ…
2つ目と4つ目は現代最強関係ないだろ…味方の発言のとばっちりくらってるって
いつまで言ってんだ
これ単行本だとクソおもろい
適応の肩代わりだけと、無理やり解釈するなら宿儺は内の魂を知覚することができるから恵に肩代わりさせることが出来たんかな
まこら頼りだったよなあ
渋谷事変の方が面白かった
じゅし ゴキブリ使ってたような
これの続きないよね?
最新話で五条の体に入った乙骨(ケンジャクの術式コピー)と宿儺のバトルがまた始まったよ
対等だったから
宿儺が負けるわけが無いと思ってたから、すん……って気持ちで読んでた。案の定負けなかった上に余力も残してたのが残念。
五条ってその程度なんだな、五条がトップならそれ以外のキャラが彼に勝つにはご都合でもなきゃ無理なんだろうなって思った。
鹿紫雲のせい
秤vs鹿紫雲を越えるとは思わなかった
正直渋谷事変までの方が面白かった
みんな宿儺を神格化しすぎじゃない?宿儺はどこまで行っても呪いなんやから、勝つための手段なら何でも使うやろ
【悲報】単眼猫さん、今も後出しではなく、既出の情報を後から明かすという手法を取り続けているのにも関わらず、読者から後出し虫拳扱いされてしまう
それって言い方変えただけで後出しに過ぎないよ。頭悪いのかそれとも面白いと思って言ってるのか知らんけど恥ず
具体例を出してくれ
@@user-lq8pd5nq8xネタコメだろ
ごめん正直言うと最強vs最強って煽った割に面白くは無かったと思うわ
作者がスクナを小物にしたいのか大物に見せたいのか判別つかない展開を何度も行ったり、渋谷での大物感漂う(実際格好良かった)キャラで突き通さずにvs天使でダサくしたりするから読んでて単純に困惑する。
それに最強対決ってのは基本一対一でやるからこそ盛り上がるのであって、多対一をやったりましてやそれを公言するのは違うと思う。渋谷のvsマコラこそ最強vs最強のお手本だろって話で、あれを描けたんだからあれと同等または以上のものをやって欲しかった。
最期に遠隔紫や嵌合獣など細部のアイデアは光るものはあったし、単話で見ればそれなりに楽しめるとは思うがこれって連続した話だから直近の鹿児島編やvs九十九、vs天使、vs平安ストーカー女編みたいな退屈な展開がどうしても重要な最強対決のノイズに感じれてしまったのが残念に感じた。
私は宿儺を大物とか小物とかじゃなくて、ただ自分の意思に忠実すぎる存在っていう感じで見てたから、ヤコブ後に天使騙したとかも、じょうごとか鹿紫雲にかっこいいこと言ったのも気にならないけどなあ〜。
伏黒がスクナを倒す
ラストがクソ 初めて見た時1話読み飛ばしたのかと思った