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双子の片割れの術式説は面白いんだけど、術式は脳に刻まれるはずだから、結合双生児になったとしても運良く術式2つ持ちにはなるのか?って疑問はある
渋谷で◾︎で隠した理由と、今明かした意味が分からん
1番分かりやすい解説
食材を切る斬撃の能力と炎の調理の能力、実は双子の兄弟↓トリコとスタージュンじゃね笑笑
同じすぎるなw
石流の領域展開ってグラニテブラスト絶対当たるマンになるだけだったのかな…
秤みたいに領域ありきの術式かもしれんぞ!グラニテはただの呪力ビームって言われてるし。
いやそれ超強いぞ、花御だってソーラービーム絶対当てるマンになるだけっぽいし。
炎技2種類説あると思います竈のあの炎の形から矢になるのか不明
なんか竈白菜みたいだったよね
今まで使わなかったのは、言葉通り興が湧かなかったんじゃね?漏瑚に対して、得意の炎で戦ったように、対真希に対しても相手の得意な肉弾戦で相手してあげたみたいな。格下相手にギリギリで楽しむゲームの縛りプレーみたいなこと皆よくやるべ?キャラ星3縛りみたいなね。
そもそも宿儺の術式の名前って作中で明言されてます?伏魔御廚子は領域名だし
個人的にフーガは元々宿儺の双子の術式だったけど宿儺が体内で捕食したことで、双子から奪った術式だと思ってる
それ散々言われてるw
普通に考えればそうだよね。喰らった片割れの肉体に刻まれてるから領域展開直後にも使える。本来セットで一つだった調理の術式が、双子に分かれて斬撃(解捌)と炎(竈)になってる。
俺もこれ推してる。結合双生児になった肉体に刻まれた術式ですね。五条の世界斬も普通にシンプルな答えだったし、深く考えずこれだと思うな…
逆にフーガが宿儺の術式でみづしが片割れの術式で、いままでほぼ片割れの術式で舐めプしてたって言われたらすごい
@@ああ-e6p9nそれだと虎杖はまずフーガになるし乙骨もフーガ使えるようになるんじゃね
フーガが英語版でopenだったんだけどダサくね?
平安時代、飛天と霹靂持って嵐を起こしながら斬撃を飛ばしまくって炎で焼いてくる宿儺を少しでも楽しませた術師っていたんかな……
もう単なる術式反転なんじゃ?斬撃の反対は結合。結合を焼結として考えれば…ムリかw
それは"アリ"だ
ありえなくも無いw刻むの逆は燃やすねぇ〜
ちょっと都合のいい反転な気はするなw
切り刻んだ食材が多いほど火力が増すとか?まこらの時も一般人大量キルしたからバカみたいな火力になったのかなぁ
じょうご戦がノイズすぎるんだよな
@@aa-lu9ye漏瑚の時は漏瑚だけが燃えてる描写しか無かったし矛盾は無いと思う
これ当たってるのこわすぎ
虎杖と宿儺は対比されてると思うので、御厨子+兄弟の術式(赤血)の虎杖と同じく御厨子+兄弟の術式(竃開)なんじゃないかなと予想してます。術式そのものが調理に関係しているわけではなく、御厨子(包丁)・竃開(炎)・氷凝呪法(冷蔵庫?)そして人を調理する裏梅とそれを喰らう宿儺という要素が食事をテーマにされているだけなのではないかと思ってます。だからこそ伏魔御厨子は厨子(仏像などを収納する入れ物)としての要素と御厨子所(調理の場、台所)両方の側面を持ち、御堂と動物の死骸(食べた跡)を合わせた見た目なのかなと
めっちゃ動画出してていいね
いいね😊👍
なんか真依が死んだことによって真希が覚醒したように宿儺も捕食によって何を得られたか気になる考察頼んだ!!!
焼き漏斗のあと食べずにフードロスしてたから食すは工程に無い気がする
天使の腕飲み込まなかったり、いろいろ食えるとこで食わないんだよな。
焼いたものでも食べやすくするために切る工程もあるので、開を使った後に斬撃を放つのはおかしくないと思う
御厨子をkitchen としか訳せないことが悲しいな
英語と歴史が違いすぎるからね
虎杖が簡易領域を維持できなくなって足が切断された絶好のタイミングで、あえて斬撃から炎に切り替えるのに違和感がありますね。それなら、必中の捌で畳み掛けた方がいい気がしますから。やはり伏魔御厨子は時間経過で終了した説の方がしっくりくる気がしますがどうでしょうか。
フーガは必中じゃないと思う、花御のビームは領域を展開する前にビームを撃つ準備を先にしているから領域の必中をビームにすることができた、万も同じ領域を展開する前に真球を生成していてそれを領域に付与していた、対して宿儺、斬撃を必中に付与していて後付けでフーガを出してきたから必中ではないと予想、多分笑笑
竈から色々調べてみたらお台所に祀られる神様?に三宝荒神というものがあり、その中に「鹿乱荒神」(からんこうじん)と呼ばれる神様がいるようです。アニメの口パク、アークとも見えますがカランとも見えませんか?2文字であることが気がかりですが、キリスト教に由来するアークより仏教っぽいカランのほうがしっくり来るかも興味ありましたら調べてみてください。
虎杖の足を切断した途端に必中術式をオフにしていることから、開の術式対象とするものの体をどこかしら1度切断することが条件という説推してます。これなら調理工程という説にも合うかと。虎杖の腹に捌を食らわせてるのが切断の部類に入る場合は違いますが、、、
宿儺の極ノ番とかないんですか。出てきてたらすみません...
味付けと称して相手に異常な塩分糖分を付与して中毒死させる能力があったらどうしよう
宿儺の術式は一つでボックスであってその中の御厨子とかフーガなのかな
まこらがデカくなったのはデカイ分、斬撃で両断されにくくなるっていう適応だと思ってた
アーク笑笑 なっつかしい笑笑
根拠は弱いんですけど自分は別術式だと思っていて、読み方が違いすぎるなと。解と捌は日本語っぽくて竈と開って日本語の感じがしないなって思いました。
♾️
アークの事喋るたび絶対ちゃうやろって思ってた笑
漏瑚戦で意外と知られてないねんなみたいな事を宿儺が言ってたので、開は術式じゃなくて別の物なんじゃないかって思ってます。説明しづらいんですけど、呪術としての技みたいな感じ。HUNTER×HUNTERで言うところの四大行の応用技みたいな。周、硬、円みたいな感じなのかなと。
・読みが日本語と外国語でーーとか置いといたとしても、そもそも他の術式と比較しても術式効果の一貫性があまりにもなさすぎる(食を模したはコンセプトであって術式効果には一貫性がない)ので、双子の別の術式だと思います・御厨子,竈と似てるのは双子の術式故と解釈してます・アニメは炎を弓矢として使ってたので弓(arco アルコ)開だと思ってて、今回は竈なので弓のように一点射出ではなく、そこら中を焼け野原にするんじゃないでしょうか
斬撃と竈は別術式かなと、双子の片割れの術式が竈だと思うんだよなぁ。だから乙骨は御廚子しかコピー出来なかったと単純に考えてしまう。兄弟二人の術式でsuku'sキッチン。「食う」に関しては食べて相手の術式を取り込める。宿儺も片割れ食べて竈を得たように虎杖も九相図食べて赤血得たし。そうなると虎杖も竈使えるんか?ってなって解らんくなる、、、。
フーガって御厨子で相手の部位欠損させるが発動条件とかどう?
万が真球を作り出してから展開して領域に付与って言ってるし、花御もソーラービームを付与する予定だったと思う。必中化するのは領域の結界に付与された術式のみだと思います。宿儺は必中術式を炎に変更したのではなく、炎はマニュアルで斬撃の必中をoffにしたことで何かしら利益を得たと考える方が良さそう。あの状態で展開中の領域の要件変更とかいう高度な結界術できると思えないし、、
考察が色々あって面白いし、この動画の主旨もわかるけど、個人的には御厨子とは別術式(片割れの術式あるいは、御厨子が片割れの術式)であって、領域展開後の術式ナシの無防備な状態で使うセカンドウェポンみたいなものだと思う。アーク説に関しては、『爐』で『ハース』だったらかっこいいかなと。(『爐』は『囲炉裏』で『ハース』は英語で『囲炉裏』)
フーガが別術式であるならば、術式の焼き切れがフーガには起きてないという考えもあると思います。術式の焼ききれが起こるのは、あくまでも領域に付与した術式であるという展開になれば、ありえなくはなさそう。調理術式自体がミスリードという可能性もありますね。散々調理に関わりがあるように見せかけてますから。ただ、ジョウゴに炎の術式を出した際に、そもそも呪霊だから知るはずもないという話をしていたところも見ると、食に関係する可能性はありそう。ただ、呪霊の場合は、それこそ宿儺と同じ時代から生きているような呪霊じゃないとそもそも知り得ない情報、呪霊は歴史を受け継いでいくとか、子孫を繁栄するするとか、そういうことをしないと思うので(そもそも満足に喋れない個体もいるから)、昔に生きていた宿儺の情報を知りうるはずがないという意味で言っていたのかもしれない。なんなら宿儺自身が自分の時代に生きていた呪霊は狩り尽くしていた可能性もある。あと、御厨子という言葉、厨子という要素も含まれているから、別術式説というのもあり得る。それならボックス・フーガと整合性が取れるし。ただ、今まで使わなかったというのは解せない。そう考えるとやはり伏魔御厨子発動が条件の可能性があり、それは調理工程を模しているというのも納得できる。ただ、乙骨のコピーの例を取るとなぜ、その条件を知らなかったのかはやっぱり疑問なんだよなー。別術式であるなら、乙骨はあくまでも、斬撃の方しかコピーできなかったという理由がつくのだけど。まあ次回あたりで明かされそうではある。
魔虚羅に打ったフーガはわかりにくいけどアニメで領域中に打ったと確定しましたね
単純に炎は兄弟の肉体の術式だと思ってます。兄弟の話からして宿儺って兄弟との結合双生児なのは確定っぽいですし、羂索みたいに肉体の術式を使ってるのかなと。で、開をなかなか出さないって答えは裏梅の宿儺の本気出してない発言で既に回収されてると思います。深く考えずシンプルに使う価値も無いって答えだと思えてきました。宿儺の強さの秘密は、兄弟の死によるバフと膨大な呪力が2人分あるのと、2つの術式だと思います。
結合双生児ではないと思う
@@aa-lu9ye4本腕、四つ目、二の口…まぁ仮に結合双生児だとしたらなんで片方が機能してるんだよって話ですからねぇ…九相図みたいな反呪霊だって考察もありますな。
個人的に炎は片割れの術式説を推してます。その片割れを喰らうことで宿儺も炎の術式を得るが、本来なら別の人間に刻まれるはずだった術式故に自身の生得術式の様にしっかりと宿儺の肉体に刻まれる事がなかった。そのためそのままだと失ってしまうか使えない、もしくは生前は普通に使えたものの、死後呪物になる際にそのままだと次に受肉体として復活した時に持ち越す事ができないから、結界術を用いて炎の術式を保存する事でそこから取り出す形で使えるようにしたのが「開」だから不完全とはいえ領域展開を使えるレベルで結界術が回復した最新話まで炎を使うことがなく、乙骨も模倣できなかった…とか?高専サイドに追い詰められているにも関わらず宿儺が今まで開を使わなかったor使えなかった理由を考えたとき、宿儺が黒閃を打つまで結界術が使えなかったことから、開は結界術が関わってるのかな?と以前から考えていた事と、乙骨が模倣したにも関わらず高専サイドに情報がなかった事を自分なりにそれっぽく理由を考えてみましたが、正直正解不正解以前にそんなことできるのか?というところと、ぶっちゃけ最新話とそれからのカズヨシさんの動画を見て開は御廚子の一部って可能性の方が高そうだな〜と思いました…w
宿儺そもそも食べたの1人じゃない説食べて術式奪うのが元々の能力で双子とそこに母親とかも食べてんじゃない?
そういえば宿儺ってまだ術式開示してないな。あいつにはまだ能力上昇あるのか、、?
カズヨシさんの意見に似てるけど、捌を一定以上くらった相手にじゃないと開は使用できないんじゃない?段取りは段取りでもただ切った後に炎なら乙骨戦で使わん理由が分からんし。マコラと漏瑚はどっちも捌を一定以上くらってるし今回領域で虎杖も一瞬ではあるけど斬撃(捌かも)をくらってるし
ずーっと気になってるんだけど、天使はフーガについて知らなかったのなんでだ
虎杖悠仁は虎杖仁のクローン説はないでしょうか?・宿儺が力を得たやり方を違う方法で再現した・仁は転生時の記憶はあっても仁の肉体では宿儺には勝てないならば、羂索に自分の力を最大限発揮できる器、つまり、肉体と呪力を強化した自分のコピーをつくらせたと考えた方が気持ち悪くておもしろいんじゃないですか?
仁の呪力をコピーに喰わせる事で宿儺が力を得た方法を再現したを追加で
虎杖が後天的に兄弟食って術式持ったように、宿儺も片割れ食ったことで竈を手に入れたんかな?宿儺の魂に刻まれてるのが御厨子、肉体に刻まれてるのは竈。
乙骨が使えないのは見たことなかったからじゃね、模倣ってそもそも0ではそうだったっぽいし。
双子も調理術式で、斬撃の解か捌どちらかが双子の術式で、宿儺は取り込んだから両方使える。だから炎も2種類あって宿儺は2つ使えるとかかな。
乙骨のコピー条件が対象の一部を食うだったかは忘れたけどもしそうだとした場合、烏鷺の術式を腕食ってコピーしたように本当は四肢レベルの大部分を食さないと行けない所を宿儺の指っていう体積的には少ない量だったから術式の一部の捌(竈どころか解までですらない)しか使えなかったのかなって思ったそれか宿儺の指くらい呪物として等級が高かったから少ない量でも捌はコピー出来たかのどっちか
投稿頻度高すぎて感謝しかないです
漏瑚戦で火力勝負って言ってたから炎も火力の使い分けが出来そうな気がする
母親が飢えてたとか、自分は飢えまいとかって発言が食べることが喜びって設定に繋がってより調理術式説が自分の中で濃厚になった愛だの孤独だのではなく飢えることが一番宿儺が恐れてることなのかな
天元に宿儺の抜け殻を即身仏にされてたしね。それに対して宿儺の反応が意味深だし
6:37 料理工程のルールは対象ごとに反映されると思っています
焼いてから切るもありますからね」 たたき
炎技も2種類あるなら竈を開してから種類選択だと思う
カニバリズム説
個人的に八柱の雷神かな?
御厨子は斬撃+喰い殺した相手の術式を得る能力だと思う。十種が初期装備で玉犬が与えられていて、そこから他の式神を調伏し戦力を増やしていくように、御厨子も初期装備として斬撃が与えられていてそれを使い相手を倒し術式を得ていく能力。そして双子の片割れを喰らい開を得た。虎杖も九相図を食べ赤血操術を得ましたし、失敗しましたが天使を喰い殺す事で術式無効の能力を奪い、五条戦をより盤石にするつもりだったとも考えられます。あとは宿儺が術式内容に関心を持つ描写も多くあるので何かしら術式を奪う能力を持っているのではと考えました。
邪悪な台所(´・ω・`)
投稿頻度多めで助かる毎日投稿して欲しい
0:32 急な総長
竈 開って言うぐらいだから工程がどうってよりも火を焚べないと使えない感じだったりして解捌を当てるほど火が焚べられるとか
芥見自身がわけわからなくなってるから後付けしたり矛盾が生じてる気がする基本的に作者が、人気漫画をパクる性質があるから辻褄があわなくなる
普通に片割れの存在が出てきたことによって術式を奪った可能性とか前頭前野が2つあるとか後付けではない気がする
@@lamilittle9076 いやいやそんな浅いレベルじゃなくて笑
竈の術式だから熱が貯まるまで開かなかったのでは?
双子の片割れの術式説は面白いんだけど、術式は脳に刻まれるはずだから、結合双生児になったとしても運良く術式2つ持ちにはなるのか?って疑問はある
渋谷で◾︎で隠した理由と、今明かした意味が分からん
1番分かりやすい解説
食材を切る斬撃の能力と炎の調理の能力、実は双子の兄弟
↓
トリコとスタージュンじゃね笑笑
同じすぎるなw
石流の領域展開ってグラニテブラスト絶対当たるマンになるだけだったのかな…
秤みたいに領域ありきの術式かもしれんぞ!
グラニテはただの呪力ビームって言われてるし。
いやそれ超強いぞ、花御だってソーラービーム絶対当てるマンになるだけっぽいし。
炎技2種類説あると思います
竈のあの炎の形から矢になるのか不明
なんか竈白菜みたいだったよね
今まで使わなかったのは、言葉通り興が湧かなかったんじゃね?
漏瑚に対して、得意の炎で戦ったように、
対真希に対しても相手の得意な肉弾戦で相手してあげたみたいな。
格下相手にギリギリで楽しむゲームの縛りプレーみたいなこと皆よくやるべ?
キャラ星3縛りみたいなね。
そもそも宿儺の術式の名前って作中で明言されてます?伏魔御廚子は領域名だし
個人的にフーガは元々宿儺の双子の術式だったけど宿儺が体内で捕食したことで、双子から奪った術式だと思ってる
それ散々言われてるw
普通に考えればそうだよね。喰らった片割れの肉体に刻まれてるから領域展開直後にも使える。本来セットで一つだった調理の術式が、双子に分かれて斬撃(解捌)と炎(竈)になってる。
俺もこれ推してる。結合双生児になった肉体に刻まれた術式ですね。
五条の世界斬も普通にシンプルな答えだったし、深く考えずこれだと思うな…
逆にフーガが宿儺の術式でみづしが片割れの術式で、いままでほぼ片割れの術式で舐めプしてたって言われたらすごい
@@ああ-e6p9nそれだと虎杖はまずフーガになるし乙骨もフーガ使えるようになるんじゃね
フーガが英語版でopenだったんだけどダサくね?
平安時代、飛天と霹靂持って嵐を起こしながら斬撃を飛ばしまくって炎で焼いてくる宿儺を少しでも楽しませた術師っていたんかな……
もう単なる術式反転なんじゃ?
斬撃の反対は結合。
結合を焼結として考えれば…ムリかw
それは"アリ"だ
ありえなくも無いw
刻むの逆は燃やすねぇ〜
ちょっと都合のいい反転な気はするなw
切り刻んだ食材が多いほど火力が増すとか?
まこらの時も一般人大量キルしたからバカみたいな火力になったのかなぁ
じょうご戦がノイズすぎるんだよな
@@aa-lu9ye漏瑚の時は漏瑚だけが燃えてる描写しか無かったし矛盾は無いと思う
これ当たってるのこわすぎ
虎杖と宿儺は対比されてると思うので、御厨子+兄弟の術式(赤血)の虎杖と同じく御厨子+兄弟の術式(竃開)なんじゃないかなと予想してます。
術式そのものが調理に関係しているわけではなく、御厨子(包丁)・竃開(炎)・氷凝呪法(冷蔵庫?)そして人を調理する裏梅とそれを喰らう宿儺という要素が食事をテーマにされているだけなのではないかと思ってます。
だからこそ伏魔御厨子は厨子(仏像などを収納する入れ物)としての要素と御厨子所(調理の場、台所)両方の側面を持ち、御堂と動物の死骸(食べた跡)を合わせた見た目なのかなと
めっちゃ動画出してていいね
いいね😊👍
なんか
真依が死んだことによって真希が覚醒したように宿儺も捕食によって何を得られたか気になる
考察頼んだ!!!
焼き漏斗のあと食べずにフードロスしてたから食すは工程に無い気がする
天使の腕飲み込まなかったり、いろいろ食えるとこで食わないんだよな。
焼いたものでも食べやすくするために切る工程もあるので、開を使った後に斬撃を放つのはおかしくないと思う
御厨子をkitchen としか訳せないことが悲しいな
英語と歴史が違いすぎるからね
虎杖が簡易領域を維持できなくなって足が切断された絶好のタイミングで、あえて斬撃から炎に切り替えるのに違和感がありますね。
それなら、必中の捌で畳み掛けた方がいい気がしますから。
やはり伏魔御厨子は時間経過で終了した説の方がしっくりくる気がしますがどうでしょうか。
フーガは必中じゃないと思う、花御のビームは領域を展開する前にビームを撃つ準備を先にしているから領域の必中をビームにすることができた、万も同じ領域を展開する前に真球を生成していてそれを領域に付与していた、対して宿儺、斬撃を必中に付与していて後付けでフーガを出してきたから必中ではないと予想、多分笑笑
竈から色々調べてみたらお台所に祀られる神様?に三宝荒神というものがあり、その中に「鹿乱荒神」(からんこうじん)と呼ばれる神様がいるようです。
アニメの口パク、アークとも見えますがカランとも見えませんか?
2文字であることが気がかりですが、キリスト教に由来するアークより仏教っぽいカランのほうがしっくり来るかも
興味ありましたら調べてみてください。
虎杖の足を切断した途端に必中術式をオフにしていることから、開の術式対象とするものの体をどこかしら1度切断することが条件という説推してます。これなら調理工程という説にも合うかと。虎杖の腹に捌を食らわせてるのが切断の部類に入る場合は違いますが、、、
宿儺の極ノ番とかないんですか。
出てきてたらすみません...
味付けと称して相手に異常な塩分糖分を付与して中毒死させる能力があったらどうしよう
宿儺の術式は一つでボックスであってその中の御厨子とかフーガなのかな
まこらがデカくなったのはデカイ分、斬撃で両断されにくくなるっていう適応だと思ってた
アーク笑笑 なっつかしい笑笑
根拠は弱いんですけど自分は別術式だと思っていて、読み方が違いすぎるなと。
解と捌は日本語っぽくて
竈と開って日本語の感じがしないなって思いました。
♾️
アークの事喋るたび絶対ちゃうやろって思ってた笑
漏瑚戦で意外と知られてないねんなみたいな事を宿儺が言ってたので、開は術式じゃなくて別の物なんじゃないかって思ってます。説明しづらいんですけど、呪術としての技みたいな感じ。HUNTER×HUNTERで言うところの四大行の応用技みたいな。周、硬、円みたいな感じなのかなと。
・読みが日本語と外国語でーーとか置いといたとしても、そもそも他の術式と比較しても術式効果の一貫性があまりにもなさすぎる(食を模したはコンセプトであって術式効果には一貫性がない)ので、双子の別の術式だと思います
・御厨子,竈と似てるのは双子の術式故と解釈してます
・アニメは炎を弓矢として使ってたので弓(arco アルコ)開だと思ってて、今回は竈なので弓のように一点射出ではなく、そこら中を焼け野原にするんじゃないでしょうか
斬撃と竈は別術式かなと、双子の片割れの術式が竈だと思うんだよなぁ。だから乙骨は御廚子しかコピー出来なかったと単純に考えてしまう。兄弟二人の術式でsuku'sキッチン。「食う」に関しては食べて相手の術式を取り込める。宿儺も片割れ食べて竈を得たように虎杖も九相図食べて赤血得たし。そうなると虎杖も竈使えるんか?ってなって解らんくなる、、、。
フーガって御厨子で相手の部位欠損させるが発動条件とかどう?
万が真球を作り出してから展開して領域に付与って言ってるし、花御もソーラービームを付与する予定だったと思う。
必中化するのは領域の結界に付与された術式のみだと思います。
宿儺は必中術式を炎に変更したのではなく、炎はマニュアルで斬撃の必中をoffにしたことで何かしら利益を得たと考える方が良さそう。
あの状態で展開中の領域の要件変更とかいう高度な結界術できると思えないし、、
考察が色々あって面白いし、この動画の主旨もわかるけど、個人的には御厨子とは別術式(片割れの術式あるいは、御厨子が片割れの術式)であって、領域展開後の術式ナシの無防備な状態で使うセカンドウェポンみたいなものだと思う。
アーク説に関しては、『爐』で『ハース』だったらかっこいいかなと。
(『爐』は『囲炉裏』で『ハース』は英語で『囲炉裏』)
フーガが別術式であるならば、術式の焼き切れがフーガには起きてないという考えもあると思います。術式の焼ききれが起こるのは、あくまでも領域に付与した術式であるという展開になれば、ありえなくはなさそう。
調理術式自体がミスリードという可能性もありますね。散々調理に関わりがあるように見せかけてますから。ただ、ジョウゴに炎の術式を出した際に、そもそも呪霊だから知るはずもないという話をしていたところも見ると、食に関係する可能性はありそう。ただ、呪霊の場合は、それこそ宿儺と同じ時代から生きているような呪霊じゃないとそもそも知り得ない情報、呪霊は歴史を受け継いでいくとか、子孫を繁栄するするとか、そういうことをしないと思うので(そもそも満足に喋れない個体もいるから)、昔に生きていた宿儺の情報を知りうるはずがないという意味で言っていたのかもしれない。なんなら宿儺自身が自分の時代に生きていた呪霊は狩り尽くしていた可能性もある。
あと、御厨子という言葉、厨子という要素も含まれているから、別術式説というのもあり得る。それならボックス・フーガと整合性が取れるし。ただ、今まで使わなかったというのは解せない。そう考えるとやはり伏魔御厨子発動が条件の可能性があり、それは調理工程を模しているというのも納得できる。ただ、乙骨のコピーの例を取るとなぜ、その条件を知らなかったのかはやっぱり疑問なんだよなー。別術式であるなら、乙骨はあくまでも、斬撃の方しかコピーできなかったという理由がつくのだけど。
まあ次回あたりで明かされそうではある。
魔虚羅に打ったフーガはわかりにくいけどアニメで領域中に打ったと確定しましたね
単純に炎は兄弟の肉体の術式だと思ってます。
兄弟の話からして宿儺って兄弟との結合双生児なのは確定っぽいですし、羂索みたいに肉体の術式を使ってるのかなと。
で、開をなかなか出さないって答えは裏梅の宿儺の本気出してない発言で既に回収されてると思います。深く考えずシンプルに使う価値も無いって答えだと思えてきました。
宿儺の強さの秘密は、兄弟の死によるバフと膨大な呪力が2人分あるのと、2つの術式だと思います。
結合双生児ではないと思う
@@aa-lu9ye4本腕、四つ目、二の口…
まぁ仮に結合双生児だとしたらなんで片方が機能してるんだよって話ですからねぇ…
九相図みたいな反呪霊だって考察もありますな。
個人的に炎は片割れの術式説を推してます。
その片割れを喰らうことで宿儺も炎の術式を得るが、本来なら別の人間に刻まれるはずだった術式故に自身の生得術式の様にしっかりと宿儺の肉体に刻まれる事がなかった。
そのためそのままだと失ってしまうか使えない、もしくは生前は普通に使えたものの、死後呪物になる際にそのままだと次に受肉体として復活した時に持ち越す事ができないから、結界術を用いて炎の術式を保存する事でそこから取り出す形で使えるようにしたのが「開」
だから不完全とはいえ領域展開を使えるレベルで結界術が回復した最新話まで炎を使うことがなく、乙骨も模倣できなかった…とか?
高専サイドに追い詰められているにも関わらず宿儺が今まで開を使わなかったor使えなかった理由を考えたとき、宿儺が黒閃を打つまで結界術が使えなかったことから、開は結界術が関わってるのかな?と以前から考えていた事と、乙骨が模倣したにも関わらず高専サイドに情報がなかった事を自分なりにそれっぽく理由を考えてみましたが、正直正解不正解以前にそんなことできるのか?というところと、ぶっちゃけ最新話とそれからのカズヨシさんの動画を見て開は御廚子の一部って可能性の方が高そうだな〜と思いました…w
宿儺そもそも食べたの1人じゃない説
食べて術式奪うのが元々の能力で
双子とそこに母親とかも食べてんじゃない?
そういえば宿儺ってまだ術式開示してないな。
あいつにはまだ能力上昇あるのか、、?
カズヨシさんの意見に似てるけど、捌を一定以上くらった相手にじゃないと開は使用できないんじゃない?段取りは段取りでもただ切った後に炎なら乙骨戦で使わん理由が分からんし。マコラと漏瑚はどっちも捌を一定以上くらってるし今回領域で虎杖も一瞬ではあるけど斬撃(捌かも)をくらってるし
ずーっと気になってるんだけど、天使はフーガについて知らなかったのなんでだ
虎杖悠仁は虎杖仁のクローン説はないでしょうか?
・宿儺が力を得たやり方を違う方法で再現した
・仁は転生時の記憶はあっても仁の肉体では宿儺には勝てない
ならば、羂索に自分の力を最大限発揮できる器、つまり、肉体と呪力を強化した自分のコピーをつくらせたと考えた方が気持ち悪くておもしろいんじゃないですか?
仁の呪力をコピーに喰わせる事で宿儺が力を得た方法を再現したを追加で
虎杖が後天的に兄弟食って術式持ったように、宿儺も片割れ食ったことで竈を手に入れたんかな?
宿儺の魂に刻まれてるのが御厨子、肉体に刻まれてるのは竈。
乙骨が使えないのは見たことなかったからじゃね、模倣ってそもそも0ではそうだったっぽいし。
双子も調理術式で、斬撃の解か捌どちらかが双子の術式で、宿儺は取り込んだから両方使える。だから炎も2種類あって宿儺は2つ使えるとかかな。
乙骨のコピー条件が対象の一部を食うだったかは忘れたけどもしそうだとした場合、烏鷺の術式を腕食ってコピーしたように本当は四肢レベルの大部分を食さないと行けない所を宿儺の指っていう体積的には少ない量だったから術式の一部の捌(竈どころか解までですらない)しか使えなかったのかなって思った
それか宿儺の指くらい呪物として等級が高かったから少ない量でも捌はコピー出来たかのどっちか
投稿頻度高すぎて感謝しかないです
漏瑚戦で火力勝負って言ってたから炎も
火力の使い分けが出来そうな気がする
母親が飢えてたとか、自分は飢えまいとかって発言が食べることが喜びって設定に繋がってより調理術式説が自分の中で濃厚になった
愛だの孤独だのではなく飢えることが一番宿儺が恐れてることなのかな
天元に宿儺の抜け殻を即身仏にされてたしね。それに対して宿儺の反応が意味深だし
6:37 料理工程のルールは対象ごとに反映されると思っています
焼いてから切るも
ありますからね」 たたき
炎技も2種類あるなら竈を開してから種類選択だと思う
カニバリズム説
個人的に八柱の雷神かな?
御厨子は斬撃+喰い殺した相手の術式を得る能力だと思う。
十種が初期装備で玉犬が与えられていて、そこから他の式神を調伏し戦力を増やしていくように、御厨子も初期装備として斬撃が与えられていてそれを使い相手を倒し術式を得ていく能力。
そして双子の片割れを喰らい開を得た。
虎杖も九相図を食べ赤血操術を得ましたし、失敗しましたが天使を喰い殺す事で術式無効の能力を奪い、五条戦をより盤石にするつもりだったとも考えられます。
あとは宿儺が術式内容に関心を持つ描写も多くあるので何かしら術式を奪う能力を持っているのではと考えました。
邪悪な台所(´・ω・`)
投稿頻度多めで助かる
毎日投稿して欲しい
0:32 急な総長
竈 開って言うぐらいだから工程がどうってよりも火を焚べないと使えない感じだったりして
解捌を当てるほど火が焚べられるとか
芥見自身がわけわからなくなってるから後付けしたり矛盾が生じてる気がする
基本的に作者が、人気漫画をパクる性質があるから辻褄があわなくなる
普通に片割れの存在が出てきたことによって術式を奪った可能性とか前頭前野が2つあるとか後付けではない気がする
@@lamilittle9076
いやいやそんな浅いレベルじゃなくて笑
竈の術式だから熱が貯まるまで開かなかったのでは?