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尊いです✨
松任谷由実さんが 旧姓時代に 書かれた作家デビュー曲 今年 2021年で ㊗️50周年おめでとうございます。加橋かつみ 作詩 荒井由実 作曲1971年
ブリティッシュロックに傾倒していた14歳!のユーミンが初めて書いた曲。71年ユーミン17歳のときにレコーディング。この美しい演奏のピアノも高校生のユーミンが弾いています。スケールの大きな美しいメロディは村井プロデューサーを驚かせ、すぐに専属契約を結び天才少女作家として音楽家としてのスタートをきったのです。この曲、最初は「マホガニーの部屋」のタイトルで別の歌詞(灰色の夕暮れが私に静かに訪れた時に)が付いていましたが加橋さんが歌詞とタイトルを変えたため残ってしまった元の歌詞に別の曲をつけたのが「翳りゆく部屋」ですね。
曲調がそっくりですね。
細かい事をいうと最初は"マホガニーの部屋"という歌だったそうですそのメロディーが"愛は突然に"になり、残された歌詞に新たなメロディーをつけ、さらにそのバージョンの歌詞を書き直し現在の"翳りゆく部屋"になったそうです
大ファンだったトッポのソロデビュー『花の世界』につづく第2作でこの頃はユーミンの事もデビュー前なので全く知らなかった❗️
ユーミンのプロコルパルムへの傾倒ぶりがよく出ています。
翳りゆく部屋に似た教会風なコードですね
翳りゆく部屋の原曲ですね
加橋かつみさんは、高校2年の時に荻窪の杉並公会堂で見た。あの頃はすげ〜人気だったね。キャーキャーって。しばらくは人気が衰え無かったけど、何でブレイクしなかったのかなぁ。
ユーミンが作曲した名曲。
作曲家 デビュー曲ですね。1971年作詩 加橋かつみ 作曲 荒井由実
トッポと荒井由実が2人で写った写真を、妹の買ったセブンティーンと言う雑誌で見た記憶が有る。
うっとり聞いていたい
美沙専務に「トッポ、明日からオルガンやんなさいって」言われて、「やーだよ、鍵盤じゃ動けなくなるから、ジュリーに勝てない」って反抗してタイガース辞めちゃった。かっこつかなくなったナベプロとしては、ゼニくれてやってパリに行っちゃったってごまかした。 いっぽう成毛滋さんはオルガンやれって言われて素直に従って、GS時代の限られた大切なエレキギターのキャリアを逃してしまった。
尊いです✨
松任谷由実さんが 旧姓時代に 書かれた
作家デビュー曲 今年 2021年で ㊗️50周年
おめでとうございます。
加橋かつみ 作詩 荒井由実 作曲
1971年
ブリティッシュロックに傾倒していた14歳!のユーミンが初めて書いた曲。
71年ユーミン17歳のときにレコーディング。この美しい演奏のピアノも高校生のユーミンが弾いています。スケールの大きな美しいメロディは村井プロデューサーを驚かせ、すぐに専属契約を結び天才少女作家として音楽家としてのスタートをきったのです。
この曲、最初は「マホガニーの部屋」のタイトルで別の歌詞(灰色の夕暮れが私に静かに訪れた時に)が付いていましたが加橋さんが歌詞とタイトルを変えたため残ってしまった元の歌詞に別の曲をつけたのが「翳りゆく部屋」ですね。
曲調がそっくりですね。
細かい事をいうと最初は"マホガニーの部屋"という歌だったそうです
そのメロディーが"愛は突然に"になり、残された歌詞に新たなメロディーをつけ、さらにそのバージョンの歌詞を書き直し現在の"翳りゆく部屋"になったそうです
大ファンだったトッポのソロデビュー『花の世界』につづく第2作でこの頃はユーミンの事もデビュー前なので全く知らなかった❗️
ユーミンのプロコルパルムへの傾倒ぶりがよく出ています。
翳りゆく部屋に似た教会風なコードですね
翳りゆく部屋の原曲ですね
加橋かつみさんは、高校2年の時に荻窪の杉並公会堂で見た。あの頃はすげ〜人気だったね。キャーキャーって。しばらくは人気が衰え無かったけど、何でブレイクしなかったのかなぁ。
ユーミンが作曲した名曲。
作曲家 デビュー曲ですね。1971年
作詩 加橋かつみ 作曲 荒井由実
トッポと荒井由実が2人で写った写真を、妹の買ったセブンティーンと言う雑誌で見た記憶が有る。
うっとり聞いていたい
美沙専務に「トッポ、明日からオルガンやんなさいって」言われて、「やーだよ、鍵盤じゃ動けなくなるから、ジュリーに勝てない」
って反抗してタイガース辞めちゃった。かっこつかなくなったナベプロとしては、ゼニくれてやってパリに行っちゃったってごまかした。
いっぽう成毛滋さんはオルガンやれって言われて素直に従って、GS時代の限られた大切なエレキギターのキャリアを逃してしまった。