エゴン・シーレ世紀末ウィーンの天才【美術】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 歴史を考えるとより異質な存在だなあ
【この動画で登場した作品】
「ほおづきのある自画像」1912
「首を傾げた自画像」1912オポルド美術館
「横たわる女」エゴン・シーレ
「絡み合う二人の少女」エゴン・シーレ1915アルベルティーナ美術館
「ビーナスの勝利」フランソワ・ブーシェ1740
「草上の昼食」エドゥアール・マネ1862-63オルセー美術館
「裸で座る女」エゴン・シーレ
「腕を組む裸の少女」エゴン・シーレ1910アルベルティーナ美術館
「アントン・ペシュカ」エゴン・シーレ1909年個人に所蔵
「二人の少女」エゴン・シーレ1911メトロポリタン美術館
「死と乙女」エゴン・シーレ1915オーストリアギャラリー
「ひまわり」エゴン・シーレ1911アルベルティ―ナ美術館
「抱擁」エゴン・シーレ1917国立オーストリア美術館
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書籍「大人の雑学西洋画家事典」
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#美術史解説 #シーレ #世紀末
#聴く美術館 #美術
これを聞くと、みなさんびっくりすると思いますが、哲学者のヴィトゲンシュタインとヒトラーは同じ高校の同級生で、エゴン・シーレよりひとつ上です。シーレはウィーン工芸学校、ヴィトゲンシュタインとヒトラーはリンツの高等実科学校です。ヴィトゲンシュタインとシーレはウィーン生まれ、ヒトラーはリンツの近郊です。ヴィトゲンシュタインは鉄鋼王の息子、ヒトラーは税関職員の息子、シーレは国鉄職員の息子です。モーツァルト、マリー・アントワネット、クリムト、ヴィトゲンシュタイン、ヒトラー、エゴン・シーレがみなオーストリア人であるという事実は、意味深だと思いませんか?ある分野で、人が容易には行き着けない先まで行ってしまうのがオーストリア人。マリー・アントワネットは、暗号まで使って、愛人と手紙のやり取りをしていました。そこまでする?暗号が解読されたのは、つい最近のことです。モーツァルトは死神が来たと思って、レクイエムを作曲するし、エゴン・シーレは家出少女を自宅に泊めてデッサンしたあげく、警察に逮捕されるし、ヴィトゲンシュタインは全財産を放棄して、自筆の出版もできないほど貧窮するし、ほんとオーストリア人は憎めないです。そういえばフロイトもオーストリア人でしたね。
Wittgensteinは、「論考」を出版していますね。設計の一部を行ったStonboroug
Hous は実際、みました。ちなみにアドラーや、フランクルもウィーン出身だったと思います。
正直、きれいな絵、かわいい絵が好きなので、この動画を見なければエゴン・シーレの事を知る事はできなかったと思います。熱烈なファンがいるという事で、魅力のある画家なのだろうと思います。自分が理解できないものを知ることも、人間には大事なんじゃないかと思いました。
ありがとうございました。
3月にLEVELVETSのコンサートで東京に行くため、せっかくなので美術展をいくつか見たいと思い
検索してるうちにらちさんの動画に出会いました。わかりやすい視点と独特の感性にひかれ過去に遡り動画を見まして、とうとう本まで買わせていただきました!エゴンシーレ展まじ魅力的で
心奪われました。コンサートはさておいてエゴンシーレに会えるのが今からワクワクです。
映画にもなっているんですね、無知でした、早速DVDをポチッと!
素晴らしいご説明、ありがとう。
当方ウィーン在住で、レオポルド美術館にもアルベルティーナ美術館にも散歩で行けるところに住んでいますので、シーレの生の作品に触れられる環境にいます。
そのせいか大ファンです。
あなたの説明のおかげで、また新しい視点で鑑賞できます。
また行ってみようと思います。
真の芸術家は本当にとち狂った人が多いです。
この動画はオーストリア人として面白かったです。数年前にシーレの人生についての映画を映画館で見たことに思い出させてくれてありがとうございます!
シーレは、天才です。大好きです。
エゴン・シ-レの紹介ありがとうございます。見たことはあるような気はするのですが、ほぼ知りませんでした。すごい画風ですね。あくまで、絵画好きの素人の感想ですが
”欲望側から視覚と嗅覚で描いた絵”という印象を受けます。なので、生々しさに欲望が
絡んだ絵になっているのではないかなと、想像しました。まあ、歪んだ世界観ですよね
それでも、ちゃんと評価される絵画になっているところは天才の所以なのでしょうね。
今後のチェックする画家リストに加えます。ありがとうございました。
美術には全くと言って良いほど興味がなく、始めは見る気もなかったのですが・・何気なしに聞いていたらとても解説が分かり易く
全く無関心だったはずがいつの間にやらなるほどと頷く事ばかり、背景など知るにつれとても良い勉強になりました。
ウィーンに行ったときエゴン・シーレ、クリムトと見てきました。分離派会館も。展覧会楽しみです。チャンネル登録しました。本もプチしようかな。ラチアートのロゴマークいいですね。
よく見たらフェルメールの真珠の耳飾りの少女じゃないですか。。
らちさんの動画いくつか見始めたばかりなのですがすごくおもしろいです
【お詫びと訂正】
動画中、ゴッホも28で亡くなったとありますが、正しくは37歳でした。大変失礼しました。コメントでご指摘頂き誠にありがとうございました。
お前wikipedia読んでるだけじゃねえかwww てか著作権関連でウィーン芸術学会に許可取ってんのかよ?アイコンも盗作だし。滅茶苦茶だな。
一線越えてるんですね。覚悟して見なきゃな。。
すごく面白かったです、魅力的
この人の絵
ジョジョっぽくて好きです笑
面白い紹介で楽しめましたした。いつかホドラーも取り上げて頂けたらいいな。
シーレ展行って来ました。らちさんの動画予習してから行って来て正解でした。ありがとうございます。
今日暇だなーやることないなー
って時になんとなく1人で美術館行こうと思って、その日のうちにこの動画で予習して行ってきた!クリムトとかふわっっっと知った気になって見て回れたから楽しかった笑
素描の天才ですね
ものすごい展示でした。絵を見てグッと込み上げるものがあった人は行って損はないと思います。でもじっくり見れば見るほど自分の嘘のない内面を闇の部分も含めて見つめてしまいそうになるので、結構影響は強いと思います。
2023年のおすすめ美術展の動画から、気になってシーレ展行ってきました!
そこからクリムトにも興味が沸いて、今度機会があれば行ってみたいと思いました。
激しいエゴン・シーレの表現に釘付けになりました。狂気も感じます~同じ日に、マリーローランサン展も見て、それぞれの個性的なアートに魅了され、これからの絵の表現に強い刺激をもらいました~素晴らしい洞察ありがとうございます~🥰💗🎶😍👼
この作品は絶対変態でなければ 書けないわ。シスタ-コンプレックス 明かに 偏向的な 発達障害 短命なのは 本人にとって 幸せだったのかもしれない。共感します。
エゴン・シーレの名前は40数年前、ヒカシューの曲「雨のミュージアム」の歌詞「エゴン・シーレのポーズを真似て・・・」で知りました。その頃から一部受けしてたわけですね。学ぶところ多い動画でしたが、気になったのは8:39以降出てくる「焼きまわし」というテロップです。「焼き直し」と「使いまわし」が混ざってしまったのでしょう。訂正できるのでしたら直した方が良いと思います。
いつも楽しく視聴させて頂いてます。
お話の中でゴッホに触れられましたが、ゴッホは37歳で亡くなっています。
気になりましたのでお伝えしておきます。
大変失礼しました。ご指摘ありがとうございます!
シーレの絵画は狂気のようなものを感じ苦手なんです。どこかの美術館で見た時、足早に通りすぎてしまいました。反面詳しく知りたい言う複雑な思いがあり、興味深く動画を拝見しました🙏相変わらず苦手ですが、シーレが唯一無二の独創的な画風を確立した事はよくわかりました。いつか彼の絵を理解できる日は来るかな。
シーレの絵ってゾンビみたいだから、大胆なヌードでも性的にはみえない気がする
おすすめに出てきて
見たけど
らちさんめっちゃタイプ!
かわいい
ゴッホが亡くなったのは37才ですよ。
失礼しました。お詫びと訂正をさせていただきました。コメント頂けて大変感謝いたします。
シーレが描いているところを肉眼で見てみたかった。
面白く拝見しました。ベルヴェデーレで初めてシーレを見たとき強烈な違和感に襲われました。いま動画を見ていても違和感はあるのですが、惹かれるものも感じます。違和感があるというのは、私の心がシーレに反応しているということであり、違和感でも感じないよりは感じる方が良いのかもしれません。予約が取れたので来週見に行こうと思います。また強烈に違和感に襲われるのではないかと思うと怖いです。
ゲーム版の金八先生でエゴン・シーレと言う、画家に影響を受けたヤバい先生が出てきましたね
昔エゴンシーレの自伝映画が公開されました、当時美術系の専門学校へ通っていた時だったので
同級生と見にいき衝撃を受けました、自画像や男女の絡み合いのようなエロさが10代の私に
何か見てはいけないけど、見たいという感情が湧き起こりとても刺激を受けました
特にどれが好きとかはありませんが、全体の退廃的な色彩とか構図が今でも好きです
【バート🐻】やっほーらちらち❣️コメント欄を読んだけど、いろんなこと書く人がいるんだね。ボクはらちらちの動画を、入門書として楽しんでいまーす♪
エゴン・シーレ1つ作品持ってるよ💖またお見せするね✨
嬉しいです!
焼き回し。気になります
前髪が気になります。
凄い人なんだろうけれど、私はぱっと見気持ち悪くなるだけだった。
妹とか、幼女とか・・・。
嫌だー。ぜったい友達になれない。
何もなくて絵を描いてるだけでもやだー。
アオカンだろ(_・ω・)_バァン…
「剥ぎ取られる人間の本性」という格好いいタイトルを付けている割には内容がスカスカです。それどころか、ミスリードとも言える悪意のある解説に憤りを覚えます。
最初に、裸婦と自画像がシーレの特徴だと言っているのですから、これらの作品でシーレが伝えたかったことや、筆のタッチの特徴とそれが生み出された背景などを、普通に解説すればよかったのではないでしょうか?
シーレの作品を「過激」と言っていますが、これは適切でしょうか? 「一見、過激に見えるけれど、このように表現したかった、表現せざるを得なかったシーレの内的欲求(=強い思い)があったと思います。その欲求とはどういうものでしょうか」といったような出だしでよいのでは?
時代性もあまり関係がないと思います。ポイント③で、いかなるグループにも分類されにくいと言っていますし、「時代が後押しした部分もありますが、それを差し引いても残るシーレの個性とは、どういうものでしょうか」という説明で済む話です。シーレが自殺したのならともかく、病死ですから、ゴッホの影響・関係性を強調するのも的外れだと思います。
最初に「妹との近親相姦」や、「さまざまな女性を家に引っ張り込んだことによる逮捕歴」が強調され、「シーレは変態」との印象付けを行っているのに、後段になって「内側から出てきた表現」などと言うのも、説得力ゼロです。
シーレの作品は裸婦や自画像がほとんどであるならば、それこそがシーレの大きな特徴であり、「人間とは何か。肉体とは何か。己は何者なのか。生きるとはどういうことか。死とは何か。」ということを追求した結果だと、容易に想像できます。一言で言えば、「人間に対する強い興味」ですね。
ですから、
・シーレは人間をどう捉えていたか。
・その考えにどのようにたどり着いたのか。
・その考えをどのような絵画的表現に落とし込んでいるか。
・絵画的表現に変遷はあるのか、ないのか。
といった本質的な説明が必要です。
秘密を解くカギ(作品)は、「自画像」と「死と乙女」だと思います。しかし、その説明が不足、というか、説明になっていないというレベル。本質からずれた説明が多いのは、そもそも絵画に興味がないのではないか、とすら思ってしまいます。
なお、キュビズムの説明で、「ピカソのヘンテコな作品」と言ってますが、せめて「ピカソのヘンテコに見える作品」、できれば「ひとりの人間のさまざまな特徴が、複数の表情として組み合わされたピカソの作品」と説明してほしいと思いました。全体的に、教科書や解説書からとったと思しき文言以外は、語彙力が小学生レベルです。
らちさん かわいい