賛否両論な「フック」を改めて批評【高橋ヨシキ てらさわホーク 柳下毅一郎 BLACKHOLE 切り抜き 映画批評】
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
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【スピルバーグ論!#4 迷走の暗黒期篇】カラー・パープル太陽の帝国インディ・ジョーンズ/最後の聖戦オールウェイズフック 高橋ヨシキ+てらさわホーク+柳下毅一郎
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<高橋ヨシキさんプロフィール>
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門/悪魔が憐れむ歌』『暗黒映画評論/続・悪魔が憐れむ歌』(洋泉社)など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」が2022年8月26日公開。
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<てらさわホークさんプロフィール>
ライター。
著書に『シュワルツェネッガー主義』(洋泉社)、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか?』(イースト・プレス)など。
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<柳下毅一郎さんプロフィール>
映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア/ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 (国書刊行会)など。
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蓮實重彦が黒沢清の事を「世界で唯一『フック』を褒めた男」と呼んでいたのを思い出しました(笑)
なんで「ピーターパン」じゃなくて「フック」なの?
この映画のテーマ曲の「ネヴァーランドへの飛行」は高揚感が上あがりまくる神曲で、
USJのエントランスのBGMで使用されてるのも納得です。
この映画けっこう好きなんだよなぁ~
この映画は、前半部は本当に良いんですよね。ストーリーも、音楽も、セットも、キャスティングも、更に、衣装のスタイリングもメチャクチャに良いと思うんですが、後半部で、ピーターパンの自覚を得た辺りから、更に、フック船長と闘う辺りから段々と落ちて行ったようにも見えますね。
スピルバーグ&ロビン・ウィリアムズの組み合わせはイマイチだった…
同じ頃撮られた「フィッシャー・キング」でのテリー・ギリアムとは相性バツグンだったんだけどな。
俺この映画めっちゃ好き。ストーリーはもちろんのこととても面白くて何度もみてた。(これは僕個人の感想です。)
当時、子供だった僕が「子供騙し」と生まれて初めて感じた作品。同時にあらゆるジャンルの映画を観るようになったきっかけでした。
むっちゃ好きだったなぁー