ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
騙されたという気分はないですよ。数々の名勝負で感動したのは本物だから。競技ではないですが。
血の滲むような練習をしないと、命を落としてしまうような格闘であるのは事実。技の繰り出しあいの競技であり、その時間的なおとしどころとして勝敗があるみたいに捉えて楽しんでます。
興行で周ったりしているから、毎試合ガチでやったら身体は絶対持ちません。それでも迫力の有る試合を見せてくれる選手には敬意しかない。
ってか、いわゆる総合格闘技もガチじゃ無いよね。倒れたら「ダウン!」とか叫んで一方的に運営側が止めるし(笑)血が出たら止めちゃうし(笑)首絞めたら早い段階で止めるしね。お金頂くから満足させます。メディア着くので①結果はある程度コントロールします②試合時間もコントロールします。すべての格闘技は、そこに行き着く。すなわち、その最高傑作がプロレスなんだよね。プロレスか、街の喧嘩(大事故や殺人含む)か。その二択で、プロレス以外の総合格闘技は亜流の枝葉なんだよ。
@@たつやかねこ-t4lそれは違くね?ルールのもと殴り合いをして危なくなったらレフリーが止めるって至極真っ当じゃんレフリーが介在するからガチじゃないって暴論やろそんなこと言ったらボクシングもプロレスの亜種なのか?
@@たつやかねこ-t4lプロレス以外の総合格闘技?プロレスは総合格闘技でもなければ格闘技でもないよ
細かい言い回しに噛みついてるが、言わんとすることはわかるけどね。ボクシングって、それだけで食えてる選手どのくらいいるのかな。日本チャンピオンですら。興業としてどうなのよ、てこと。あとガチの概念ね。ブルース・リーの映画は打ち合わせのある作り物であってガチではないけども、彼自身の武術の腕は決して素人のそれではない。彼をガチではないと否定できるとしたら、それは死して半世紀後も影響を与える人物でないとね。金をとって魅せるもののあり方について言及してるだけでしょ。一理あると思うよ。
@@やまだやまお-i7i そうそう。「ある意味で」当然のこと。だから誰も金払わないし格好良いとも思わないし尊敬もされない。それをボクサーが、自助努力としてノーガードの打ち合いで大怪我とかになる。中途半端過ぎないかい?誰も好きになれないコンテンツ。やる側も報われない。だから、ボクシングのルールは賛否両論。
高橋本で内幕を知った後で「ハンセンVSアンドレ」を観ると更に面白さが増す。それが全て
良いこと言いますね!
著者がジャイアントボンバーの餌食🤣🤣🤣
プロレスはサーカスと同様に鍛え抜かれた肉体でこそ出来るショービジネスとして見ている。
プロレスはユリ・ゲラーとかの当時の超能力者に似てる気がする、見てる観客を騙して飯を食ってたという点でその点でいうと高橋は印税収入目当てだったとしても内情を白日の下に晒した功労者、ネッシーの有名な写真を撮った人も死ぬ前に「あれはインチキでした」と告白したのは最後で良いことしたと思う
八百長の有無は関係なく、あんなことは鍛えてなければできないのは事実だと思います。
そのご意見は、わかります。でも、八百長のために鍛えるというのは、いけませんね。
勘違いしてますね八百長とは真剣勝負で勝敗を予め決める事ですプロレスは真剣勝負では有りませんなので八百長でも無いのですショーなのです
@@senchan555もしかして右寄りな人ですか?居るんですよね、「故人を悪く言ってはいけない」と言うと「左翼的お花畑考えでしかない」ヤヲを悪く捉えたら事故死した人に失礼があたるのは当然では?
@@俊明-e9wショーっていうのは客に見せることを目的の一つにしてる時点でみんなショーだぞK-1やRIZINだってショーだし何なら大相撲やプロ野球だってショーだ
右寄り?格闘技もショー?まず前提で俺はプロレスファンでした今は全然見てないけどただ猪木信者や猪木か亡くなった時は喪失感がハンパ無かったで皆んなは高橋の暴露本を知らんのか?WWEが上場する時の事を知らんのか?猪木の異種格闘技でのセメントはアリとペールワンと韓国のレスラーだけやぞそれを踏まえてプロレスは好きでした
カミソリを使って自分で切るなんて逆にレスラーってスゴイと思いましたよ。そんな勇気無いですもん。まさにプロ。
剃刀で額を切る方法はマジックみたいでした。
ロープワークや技を受けるってのは子供の頃でも理解して楽しんでいた。少し大人になって、バイトして毎シリーズ武道館の四天王プロレスだけは観戦して興奮していた。週プロも何百冊も買った。でもね、勝敗だけは決まっていないと思っていたのよ。10.9もガチだと思っていたし。正直今では騙されたと思っています。
八百長ではなく、エンターテインメント。
ヤヲを悪く捉え過ぎ、自分はエンタメヤヲと言ってます。#必要悪
知り合いのオジさんに聞いて私は薄々知ってた。毎日〃ガチでの試合は肉体的にも精神的にも、鍛えているとはいえ、疲れると思う。プロレスはエンターテイメントの部分もある。ただ、勝ち負けだけではなく、選手一人一人の個性を引き出してお客様に魅せるのもプロレスの一部だと思うし、勿論ここぞという時は、その中でガチの試合もあると思う。客があっての興業だから私は別にかまわない。実際、楽しませてもらってるから。
猪木さんはスポーツ芸術と語っていました。
@@雅之大野-d7j それ、古館だと勘違いしてました。
猪木さんがプロレス雑誌ではない、スポーツ雑誌のインタビュー記事で語っていました。numberとかでしょうか。
プロレスは、アクションの殺陣やフルコンタクトスポーツを融合させた最高のエンターテイメントだと思います。
プロレスは勝敗が最初から決まっている件は、1991年前後に地上波放送で明かされています。TBSの深夜番組「CBSドキュメント」におけるWCW特集でした。たしかスティングが足を骨折した話が出てくる場面で、「勝敗は最初から決まっているが、予定通りに行かないこともある」という感じで紹介されていました。
プロレスごっこで四の字固めやサソリ固めや卍固めなんて相手が協力しないと絶対に決めれないのはうっすら理解してた
コブラツイスト痛くないもんなでも逆エビはガチ
吊り天井なんて、手を寄こしなさいって脇腹ぽんぽんして相手に露骨に協力を誘っている。でもプロレス大好き❤
長州ファンのDQN教師が生徒をサソリで564た事件があったんだが😅
30年以上前にDQN生徒が教師に延髄斬りして564た事件もありました。
@@雅之大野-d7j そっちが先みたいですねwww
いま新日黄金期の試合を見ても、セコンドでカメラにほとんど映らない若手や背広組までも、真剣な顔で罵り合ったり小競り合いをしている。真剣勝負の演出が細部にわたるまで徹底されており、乱闘中なのに気を抜いた若手の笑顔が放送されてしまったり等の失敗が一度もない。この恐るべき組織ぐるみの演技力と団結力は、あのディズニーランドにも匹敵すると思う😅
なるほど🧐
カメラだけじゃなく観客の目もある。
暴露本に振り回されるのも含めてプロレスの楽しさだと思う。プロレス観戦リテラシーが浸透した今より、総合ブームの時の方がザワザワして逆に楽しかったのかも。
その通り!
高田の泣き虫を読んでからはどんなプロレスを見てもしらけた気分になったな…子供の頃はプロレスを八百長なんて言われたらマジ切れしてたもんな。
高田?一文の価値もない。そもそもヒクソンに本気で勝つ気力などなかった男だ。
ロープに振った相手が戻って来るなんてやっぱりあり得なかったね。
ロープワークはプロレスの基本なのでルールの一部かと思ってました
ロープワークも技術が必要で ちゃんと背中で受けないと肋骨が折れるらしいよ
確かリングを4歩半で走れないとデビュー出来ないらしい。その為には ちゃんとロープに体重乗せないと無理らしい。うぬ覚えだから間違ってたらゴメン。
YOSSINOか(* ̄ー ̄)彼は速かったねぇ。こういう超人技がもっと評価されるプロレス界であって欲しいね
@@gm-oh3ju リング 4本半で走れないとデビューできないとどこの団体でも 聞いたことないねロープワークと受け身はしっかりできないうちは デビューさせるべきではないけどね
荒井さんの本を読むと、中小企業はこうやって倒産するんだという過程が良く分かる本だよね。そして荒井さんは優しすぎて真面目過ぎた、なので絶対に社長にしてはいけない人だった。荒井さんは最強の中間管理職でトップに立つ器じゃなかったよね。
大仁田はFMWは大仁田一代限りの団体であり、2度目の引退試合(ハヤブサとの電流爆破マッチ)の後は団体と会社を畳んで、FMWを跡形もなく消してスッキリさせようとしていたことを荒井昌一氏の倒産FMW で読みましたが、荒井昌一氏も大仁田にしたがって、身を引いとけばあんな可哀想な最後にならずにすみましたね。ノアもFMWと同じで三沢も身体がガタガタで厳しくて日テレのノアの放送打ち切りで会社がヤバければ、現役引退して社長業務に専念すれば良かったと思いますね。
@@hide9079 仲田龍曰く、三沢光晴は晩年のジャイアント馬場みたいに前座の6人タッグ要員にポジションを落として身体的負担を減らして社長業に専念(三沢本人も希望してた)させたかったけど、日本テレビとスポンサーが三沢はメイン格で使ってくれと言われたので実現出来なかったそうですよ。
@@hide9079さん 全くそのとおりです 三沢は、自分が出なけりゃファンが悲しむ、とでも思っていたんでしょうね。しかし、きびしいことをいいますが、思い上がりです 四天王とか言っても、世間的には小粒、小粒。馬場・猪木時代に比べると、無きにひとしい 誰もプロレスをみない時代がきていたのです とっとと現役引退するべきだった 会社が潰れるとき、ほとんどこうなのだ えらいことになる前に、勇気ある撤退を!!これからの人生のために
好きだった人に裏の顔があったのを知った衝撃に似てる気がします。それでも、全てを知った上で受け入れる。こんなドMな愛情。
聖帝サウザー「愛が人を狂わせる・・・愛ゆえに人は哀しみ、苦しまねばならぬのだと」
ジプシー•ジョー😂😂😂
ミスター高橋の暴露本はショックでしたが、一方で、そうだろうな、とは思ったなぁ
フン😤
おっさんになるとガチガチで面白味にかける格闘技よりもヒーローショー的なプロレスに惹かれる。
我々令和世代の幼児でもヒーローショー的なプロレスに惹かれますよ。😊😊😊
言い得て妙🎉😂❤
格闘技というのもプロレス同様に国や地域の名誉と威信を背負った正統なスポーツとしての地位はないですよ。
格闘家は、そんな気になるらしい。しかし、見る側がそうなったらおしまい。人生真剣勝負!!!! 八百長は許されぬ!!!!
ジョー樋口の失神芸なんて「待ってました!」だよな
自分が高校生の頃、新日本プロレスが流行っていて、猪木は本物だ。馬場は八百長臭いけど。と言うプロレスオタクが多かった。当時猪木はストロングスタイルをとっており、我こそ真のプロレスと猪木信者を増やしていた。でも自分はとうの昔から、プロレスは出来レースと思っていた。レフリーのカウント2・99 とか、タイトル戦は両者リングアウトが多く、その時は王者防衛とか。でも八百長でも出来レースでもいいと自分は思っていた。なぜなら技を受ける強さはプロレスは本物だったから。プロレス技の痛さはプロレスごっこで解っていたから。だから自分の地方にきた時は必ず観に行ってました。生で観ると本当に痛さが解るし、強さが解る。ただプロレスオタクは出来レースと知ってショックだったでしょうね。
人生だって死というケツが決まってる、ある意味究極のプロレスだ。足掻こうが流されようがケツは一つ。
八百長でもガチでも実際事故で試合で命落とす事もあり本当に危険な職業だと思う
わかります。だからこそ、真剣勝負をすべきです。プロレスではダメです‥
最初から勝ち負けは決めてあるんだから試合が終わるまでのショーを観せられていると思った方がいいんじゃない?
@@senchan555 言ってること甘いね、打ち所が悪いとどんな競技でも可能性がある、プロレスがだめなら全ての格闘技 もダメだと言えるよ、それとこれははっきり言えることなんだけど何を持って 真剣勝負かそうじゃないかと決めてるわけ見てる人間とってそれじゃないように見えてもやってる人間は真剣にやってる場合があるそこんとこ米主さんはよく考えてみたほうがいいよ、言っとくけど これは文句言ってるわけじゃないからね考え方の視点を変えてみたほうがいいと言ってるだけだから誤解のないようにね
@@享矢野高山さんの事故は技を「喰らって」起きたものではないからね…そういうアクシデントすらあるボクシングでは片方は死んで片方もライセンス返上を余儀なくされた負傷を負った試合もあるし、 プロレスだからどうこうというのはナンセンス
「棚橋くんのパパ、死んじゃった」「ふーん」「悲しくないの〜?」 「ぜ〜んぜん」「いくら八百長だからって、もう少し悲しんであげてよ〜」
衰退の原因の一部は暴露本とネットだろうね。ファンタジーの世界で成り立っている業界はネットは脅威だよね
やっぱ全日と新日と自分の気持ちのホームがどっちにあるかで、暴露本の受け止め方は違うと思う。
海外ドラマではプロレスの裏側とか霊能者の裏側を暴露されてました。
高橋本が出た当時、私の周りのプロレス好きは裏切られたと感じて離れていった人と、逆に余計プロレスって凄いと更に好きになる人に分かれていました。自分は後者で、今でもプロレス大好きです!
プロレスごっこをやると技の掛け合いって相手との阿吽の呼吸が必要だってわかるんだよね
暴露本は賛否あるけど、ファンにとって中々見れない内幕やその裏側を知れて刺激されたり、興味をそそられる部分もあるし、ある意味ファンで有れば否応無く反応してしまう禁書。
佐山サトルといえば、福岡ドームでライガーとエキシビションマッチやった直後のシューティング興行で、「このあいだ福岡ドームで試合をしてきました、あ、芝居ですね」の発言し、その後新日にあがっても「芝居は終わりだー!」と野次られていたのを思い出します。
ありましたね(^^)v
「佐山痩せろ」のスケブ持ってそうなバカ客😂😂😂
往年のヤジで「いい試合だー」ってあったけど今だと「いい芝居だー」ってなるのかな。ネット配信やSNSもあるからウケ狙い野次は排除されるけどさ
佐山対ライガーすごいい試合だったのにそんなことがあったんだ、残念
プロレスは大人のヒーローショーなんだろうなぁ相撲は年寄りのヒーローショーで親和性が高くて力士がレスラーになれる下地があるんだろうなとか思ってる
ヒーローショー=50周年を迎えたとあるレジェンドバンドが前座やってギャラ持ち逃げされてた🤣🤣🤣
筋肉芝居でも十分に真剣勝負なんだから、嘘に嘘を重ねて正直に言えなくなったのが残念
高橋本で答え合わせをした後は虚無感が残ったが、せめてもの救いが格闘技村でプロレスに求めていたことが現実に行われていたのがせめてもの救いだった
ケーフェイとかアングルとかって隠語には興味あったけど八百長論は今更って感じで覚めて見てました。プロレスを見始めたのが高校生くらいだった事もあってそもそもプロレス幻想が無かった。「受けの美学」とかって言葉がそもそもお約束無しでは成り立たない理論だと思ってたし。けっしてプロレスを見下してるワケじゃなくてサスケを初めとした多くの事故を含めてあんな大技をケガのリスクを犯して見せられる人たちは今でもスゴいと思ってます。ミスター高橋の大義名分であるショーとして純粋に楽しんで欲しいという気持ちがよく解る。シナリオが有ってなお生命に関わるような事故が起こりかねない身体を張ったショーだからこそ格闘技を含めた競技とは一線を画した部分で今も昔も楽しんでます。巨人の星やあしたのジョーが好きでも野球やボクシングを延長線上で楽しめないけどアニメのタイガーマスクの世界は現実のレスラーが見せてるんだって感動したのを覚えてます。
高橋本で新日の筋書き暴露より、真剣勝負に見えたUスタイルにも、やはり筋書きがあったことにショックを受けたファンが多いのでは?
前田日明さんが『過去の八百長全部白状します』という本を出版したら、高橋本くらい売れるかも知れない。
今は何かいさかいがあると、プロレスしてるよねと揶揄する言葉として使われてるのは歯がゆい
分かります、嫌ですよねやったことある人が言うならまだ分かるけど
プロレスファン以外の芸人がやたら使うよね。
すっごい分かるわ…(;´A`)
どんな世代か分かりませんが、今ではそのような使い方をされているのですか。73年生まれの私の場合は、例えば、どうせ御曹司の案が採用するに決まっている流れでも、時間を掛けてプレゼンしなければならないさまを指します。
政治家にもいますよね。あいつらにだけは言われたくないわ。国会も八百長だろ。八百長ばっかやりやがって。
プロレスって信頼関係なんよ。
プロレスは八百長ではありません真剣勝負の演舞競技です!わかりやすく言えば居合道や空手や合気道などの形や約束組手です!試合全体が演舞競技なのです!なので最後の勝敗結果はあまり関係ありません!最後の勝敗は負けても試合中の華麗な展開やダイナミックの技を出し観客のハートを掴めば勝ちです!例えばダイナマイトキッド などタイガーマスクとの試合で1勝以外は全て負けですがレスラーとしてはタイガーマスクと全くの互角の人気、技のキレ、破壊力は、もしかしたら上回っているかもしれません、それならレスラーとしてはタイガーよりダイナマイトキッド の方が実力が上勝ちです!では映画やドラマは嘘、インチキですか?手品は八百長ですか?全て本物の演技、本物のスキルです!
私が30年弱やってきた新極真会空手は八百長です。13回も日本選手が世界大会で優勝するわけない。大山極真を経て松井極真に対抗すべくやった八百長に間違いはないプロレスのブックやアングルとは違う、完全な八百長だプロレスの仕組みを知らないで八百長としか思えない事をするなんて…
きっちり洗脳されてるなぁと思うそもそも八百長だとかどうか関係ないんだよプロレスは強さを競い合ってそれを試合として見せるものじゃないんだから勝ち負けがどうとかじゃないんだよ、それとは別のエンターテイメントショー、それがプロレスそれが理解出来ない古いファンたちは哀れとしか言いようが無い、真剣だと八百長だのほざいているうちはエンターテイメントであるプロレスを十分に楽しめることなどないのだからショーだと公言せずに真剣を装った古いファンに都合の良い幻想を見せ続ける団体にすがるくらいしかない
色々なプロレス技がありますがブレンバスターが1番痛そう😣
ショルダースルーが一番痛いと聞きました。もちろん全日四天王時代の頭から落とす技は、別物ですが。
今でも高橋本はたまに目を通すやっばり面白いし頭から読み始めると結局最後まで読んでしまう笑いつでも読める電子書籍は改めて便利
技の駆け引きを競っているのではなくて技を受け合っているのでショー的要素があるのは見ていて分かっていた。でも勝敗まで決まってるとは思ってなかった。どちらかが潰れるまでやる怖い競技だと思っていた。
本当これ。地方の6人タッグとかは適当にやってるんだろうなと思ってたけど、ベルトもG1も全部決まってるとは思わなかった。
相手の技をきれいに受けるのが一流レスラー
筋書きのあるドラマ。って納得して燃えてたよ!
UWFはせめて月2回くらい試合をしていたら収益も上がり、選手のストレスも溜まらなかったかもしれないですね☺️
いつか誰かか、内幕を暴露したでしょう。スポーツ・エンターテインメントとは言っても体を張ってるし、大怪我もするし、死亡事故も起きてるし、命がけなのは間違いない。昔は情報もなく、そういうグレーな部分が一層プロレスを魅力的なものにしていた。外国人レスラーや、日本人レスラーも体がでかくて迫力があった。今はみんな小粒でJr.ヘビーなのかという体格の選手ばかり。あまりに情報過多で、プロレスはもう楽しめなくなった。四天王、三銃士までしか見ていない。
むしろ映画の「レスラー」とか見てると『だからこそプロレスラーは凄い』ってなるよな
しかし「レスラー」でプロレスラーを演じているのは役者だ。「プロレスは素人でも、できるのか?」となる。
@@綾瀬川はるか-v6g 言いたいことはマジで分かる。でもあれは、地獄を見て足掻き続けたミッキー・ロークだからこそ出せた凄味なんだと思う。ムキムキだったら誰でもいいって訳じゃなかったと思うよ。
@@武辰太郎-o7g うん。だからさ「プロレスラーは凄い」ではなくて、ミッキーロークや役者陣が凄いんだよ。
ただそれはわかるけどレスラーやファンが「競技よりプロレスが凄い」っていうのは違うと思う。WCで優勝するのもオリンピックでメダルとるのもUFCでベルトとるのも等しく凄いと思う
@@武辰太郎-o7g ミッキーと言えばぬっこぬこパンチ🤣🤣🤣
ブッチャーがフォークで相手の額をグサグサ刺して相手が血を出すのを見て八百長でもさすがに血は出さないだろうと子供心に思ったものです
暴露本の存在を知ってからプロレスが嫌いになりガチの総合格闘技にチェンジしたら相手の長所を潰して爽快感がなく再びプロレスを見る様になりましたが互いが気兼ねなく技を出し合い受け止めるプロレスは見ていて気持ち良くガチやガチじゃないのは些細な事と感じましたw
八百長という表現は良くない。プロのエンターテインメント。かつてブームとなったPRIDEやK1も同様。プロの興行なので儲けなければならない。その為には人気選手、スター選手を創り売り出さなければならない。集客し儲ける商売、エンターテインメントですね。
@@酔いどれ野球小僧 さんどうかばっても八百長ですよ。
八百長は真剣勝負が前提。最初からシナリオがあるのだから、真剣勝負じゃないのだから、八百長とは言わない。格闘エンタメです。
@@天竺のカレーマン さんそれでは最初からシナリオが有る事を隠していたのはただの詐欺ですか?
90年代にWCWオーナーだったテッド・ターナーが言った「スタントマンのメロドラマ」という言葉が一番いい表現では?
今のプロレスファンは、勝敗が決まってることをむしろ楽しんでいますね。ドラマや漫画の展開を予想するのと同じで、全くもって健全なエンターテインメントです。
『そもそもプロレスは競技じゃない。』藤原喜明 語録優劣つけていいのは競技といえるものだけで、プロレスは競技じゃないから勝ち負けで強い・弱い優劣つけるのは間違えてる。
じゃあなぜチャンピオンがいる?
武藤も似たニュアンスの発言してましたね、「層の厚い柔道見てきてたからプロレスってこんなもんなんだろうな」
皆シナリオだって知ってるよ。ドラマや映画でどれだけ感動している人間がいると思う?
長いこと プロレスファンやってるけど一度も裏切られたという気持ちを持ったことはないな、正直言って 俺は暴露本の話は本として読むぶんにはこれ面白いから見るけど、それ以外の感情は持たないね、それ以上にプロレスの試合を見て感動を与えてもらってる部分の方が遥かに大きいからね
私も全く同じ意見です。プロレスにもプロレスラーにも感謝しています。
以前から気になってたんですけど総合(MMA)に関してはどうお思いですか?
知り合いの元極真空手の選手曰く・・・格闘技の中で1番頑丈な身体を作ってるのはプロレスラー何故なら彼等は相手の技を受けるので、それに耐えられる肉体を作ってる自分は相手の攻撃を避けたりブロックしたりする練習はしてるけど相手の技を受ける練習はして無いので、正面からラリアットを受けたりバックドロップで頭から落とされて耐え切る自信は無いです。プロレスが八百長かどうかは知らないし、例え八百長だったとしても彼等の身体の鍛え方は半端じゃ無いんですよ。プロレスラーは超人の肉体を持ってるんです。他の格闘家はプロレスラーをリスペクトしてるんだよね
俺も極真じゃないけどフルコンの空手やってたから分かるあの投げ技を10発も20発も受けなきゃいけないなんて信じられん1年も゙やれば体ガタガタになるよ普通は
senchanにソレ言っても嘘扱いしそう
プロなんだからどんどんやるべきだと思います。ボクシングとかもそういう試合少なくないだろうに暴露本が出ないのはもったいない。
ボクシンぐの場合はしんぱんが買われることは昔あった。但し当事者同士の勝ち負けの話は断じてない。昔も今も。そして、審判が買われることは今はない。
@@圭司里見 ドン・キング絡みの暴露本は読んだんですが、スター選手にすごく弱いやつを当てつつ、その弱いやつを未知なる強豪として宣伝しまくって注目のカードをプロデュースして稼ぐ手法もあるみたいですね、そういう試合レベルを下げるやり方より作り試合をして試合レベルを上げる方がよっぽどプロとして健全だと思います。
猪木vsハンセン時代から見てたけどやっぱりプロレスは面白い。ガチであろうとなかろうと(ガチだと思ってた時もあったけど)今ではどうでもいい。K-1もPRIDEもRINGSも全日も女子プロも面白かった!過去形になったけど現在進行形で地上波で放送してるのは見てます。何が言いたいのかな? プロレスが一番性に合うっちゅう事ですな
同じ意見です。プロレスは最高ですね。プロレスはリングの上が全てだと思うし舞台裏はどうでもいいですね。
歴史に残るファンクスVSブッチャー・シークのフォーク流血試合。あれも後にテリーのアイデアで行われた試合だと知って、テリーのイカレっぷり・プロ根性に尊敬の念すら抱いたわ。
八百長。
高橋ボン以降、青い顔して「オ、オレは最初から知ってた」という知ってた厨や、「アングルガー」「ブックガー」と訳知り顔で業界の隠語を口にしながら上から目線でプロレスを語るガーガーマンや、ドヤ顔マンが激増して、個人的にプロレスの話をするのがしんどくなった。今、自分はネット以外、現実社会でプロレス話を一切しなくなった。
そういう奴らこそ実は一番プロレスに熱狂してたんでしょうね。会場で暴動を起こしたりして。😆
そもそもプロレスには八百長という概念が存在しないのでは ! ?プロレスが「格闘エンターテイメント」であり、競技ではないのなら、八百長という概念はないのだと思う。プロレスラーがやっていることは本当に凄いと思います。ただし、MMAファイターなどと格闘技の強さを比較するべきではないと思う。普段MMAの練習をしていないプロレスラーが、MMAルールの試合でMMAファイターに負けたとしても、それは仕方がないことです。
やはり、古典とも言える門茂男さんのプロレス365が面白い。プロレスの構造より、カネ、女、ヤクザの話が多いけどね。
力道山、大木、遠藤の人間臭さが充満してたなw
@@daisukicomojodan それがいいんじゃないの。人間臭くて哀愁が漂ってこそ、世間さまは忘れず、結果的に記憶に残る。悪名は無名に勝る。
コミッションのを偉いさんだった人ですからね。
PRIDEにもある程度のブックはあったみたいですしねぇ…仕方ない所もあると思ってます。
近年の総合系もそうですよ、Sバターが暴露してた。
プロレスはガチじゃなくても最強じゃなくてもいつの時代もプロレスが最高であれば良いです。
いまのプロレスは最高ですか?
@@綾瀬川はるか-v6g それはその人の見方なんじゃないかと思う、これが最高だと思ったら、もっと面白くなると思うのが人としての欲だよね
八百長でもエンターテイメントでも昭和時代のプロレスの方がおもしろかったです。今はなにかとマイク🎤でアピールをし、聞いていても、まるで学芸会のように感じます。ルチァリブレのみおもしろさが昭和時代と変わらないと感じます。メルヘンを感じます。
プロレスはヤラセではなくてショーなんだよ当時はガチだと思って見ていて、高校生の時になんとなく分かってきて見なくなったけどねタイガーや猪木などの当時の試合を今TH-camで見ても面白いと素直に思えるのはなんでだろう猪木やタイガーなど今の時代ではあり得ないカリスマ性がずば抜けてる人は絶対に出てこないからねショーで楽しめればいいじゃねーか!相撲はヤバいな
プロレスをガチでやったら、殆どの投げ技飛び技が成立しなくなり、レスリングや柔術みたいになってします。エンタメとしては筋書きは必要だと思う。
プロレスは真剣勝負風の演舞です。演舞なので受け手がどうにでも解釈して良いのです。白黒つけるという発想がナンセンスです。映画やドラマを見て、本物じゃないと文句をつけるようなものです。騙される、騙されに行く。その世界に没頭して、楽しむものです。
プロレスがガチで無いことは、子供の頃から合点承知の上、アントニオ猪木の名勝負を堪能してきましたから。
それでも10年前の総合格闘技よりも20年前のプロレスを見てしまう。稲妻レッグラリアットをもっと評価して欲しい。
この本を境に選手側にも所詮ショーだし、みたいな開き直りが感じられて昭和~90年代前半にあった気迫が失くなってしまったな
見る側が色メガネで見るようになった所はあると思うけど この意見を否定も出来ないね
ミスター高橋の本の衝撃は凄かった。あれから現在に至るまでいっさいプロレスを見なくなりました。私のプロレスはあれで終わりました
本がどうたらの前に、当時中学生だった自分ですらプロレスを薄々理解してたのにあれを格闘技として見てた大人がいる事にビックリ。
全日見てればよかったのにな。ほぼほぼ八百長丸出しで楽しい試合ばっかりだったからプロレスはそういうもんだと見てたけどなー とくに中途半端な外人の試合とかw
プロレスを八百長って言ってれば格好つくんだよな( ´,_ゝ`)フッおい!プロレスファンを辞めた同士よ!今でもクスぶってるんだろ?熱いプロレス魂がさ自分は最近「東京女子プロレス」に注目してる。レスラーは元アイドルとかだけど ホントに真面目で丁寧で綺麗なプロレスやってるよ。もし興味があるならチェックしてみて
地元Jリーグチームやサッカー日本代表のことに一喜一憂しまくりの私に言わせると、勝敗に国や地域の名誉と威信がかかってなくて気楽に観れるのがプロレスです。プロレスの会場でだまされてあげるのも楽しいですよ。
「騙されてあげる」か…( ´_ゝ`)フッおい!サッカーファン!東京に「ガトームーブ」ってプロレス団体がある。この団体はロープがなく超至近距離でプロレス見れるぞ( ´_ゝ`) もし関東住みなら見に行ってみなよ。超至近距離だから いかに世間からプロレスが誤解されてるのかが解るかもよ
古典落語を見に行くのと同じ内容は変わらないけど楽しい全て理解していてここでキメ台詞(技)を予め知ってるそれが楽しい観客もそれ相応のレベルを持ち合わせてないと楽しめない
高橋本はアリ戦とペールワン戦だけはガチだとはっきりわかったのが一番の収穫だったかな~
なぜ、毎日のようにプロレスをやっているレスラーがガチンコをやるんですか。プロレスは観客を楽しませるのが仕事。役者や芸人と同じ。いまだにわからないのですか。
@@綾瀬川はるか-v6g アリもペールワンはプロレスラーではないからね。もうひとつは対戦相手が負けブックを受けない時。
@@ユウジカタヤマ それをいっちゃうと、じゃあプロレスラーの定義は何なんだ。ルスカや小川直也はプロレスラーなのか。役者と同じく、自称の世界なのではないか、って話になっちゃう。
@@綾瀬川はるか-v6g ルスカは元柔道選手。異種格闘技戦でしょ小川直也やプロレスに就職したんだからプロレスラーでしょ コメントでは違う話ししてるのでは?
@@ユウジカタヤマ 異種格闘技戦自体がプロレスではないか。全然わかっていないね。
相手と協力してショー的に魅せる要素は多分にあると思いつつ、最終的に勝敗だけは決まってないものと思ってたなそう思っていたかったのかも
前座だけだよそれ
ケーフェイより前に木村政彦の自伝に流血はカミソリで切るという暴露の記載があった記憶があります。当時はショックを受けましたがそれから月日が流れ、全てが楽しく受け入れられようになりましたね!
プロレスって人間の持つ〈騙されたい〉という潜在的な願望を刺激するんだよね。
「プロレスってショーでしょ」と見下す人に言いたい。「確かにショーだ。だが真剣勝負を超えたショーだ」
そのご意見は、意見としてはわかります。ただ、それを認めない人が95パーセントではないでしょうか。だったら、なぜ最初から真剣勝負しないの? と。 外国はわかりませんが、真剣勝負を愛する(あたりまえ)日本人にはプロレスは合いません。
だったら公言して堂々としろよ。
見下してないでしょ?ショーだもの。
真剣勝負を超えたショーってどういう事?リアルを超えたショーは無いと思うんだが、真剣を超えた竹刀の死合いとはどういう意味?
真剣勝負より見応えはありますけどね。
プロレスの本質は肉体ではなくイデオロギー同士のぶつかり合いなのだ
だから何?って思います。プロレスが好きになったんだから、これからも好きだと思う。
その通りですよね。自分が好きなら見ればいいし騙されたとか裏切られたと思う人は見なければいい。それだけのことですよね。
ありがとうございます。そういうドラマチックなところも含めて、プロレスな訳で。今後の予想をするのも好きなんですよね。自分は。
最初のプロレス暴露本は佐山のケーフェイではなく、門茂男のザ•プロレス365です。昭和56年から3年間に渡って全8巻が出版され、プロレスの裏側(今でいうブックやアングル、流血のトリックなど)や力道山・馬場・猪木の金銭感覚、反社とのつながりなどなど、かなりやばいところまで全部書いてありました。発行部数が少なかったのであまり話題になりませんでしたが私を含め当時のプロレスマニアで読まれた方はショックだったと思います。ケーフェイや高橋本は何を今更という感覚。今更いいよ、わかってるから‼️それも含めてプロレスは面白いんだよ‼️なんです😊
あれだけ毎日やってるんだから全部ガチはそれゃ無理だろうが、敢えて相手の技を受けるプロレスはそれはそれですごい。みな年とったらボロボロになってるじゃない。女子なんて敢えて受けてるのは見え見えだがすごいよ。
全部ガチ?ではなく。全部ブックでアングルです。本当にやっちゃいけないのです。プロレスの負けはお客様がはいらないこと。
高橋本が出ても、「ビヨンド・ザ・マット」や「レスラー」という映画が出ても、今の「集団演舞」な親日本プロレスを真剣勝負と捉えているファンがいるらしい。
まだご健在で暴露本を出版した人たちって三沢や高山の事故をどうおもっているのかな。
暴露本の走りなら、80年代初めの門茂男の「プロレス365」シリーズでしょう。もともとが事件記者上がりだけあって、書き方がえげつなかった。読み応えはあったけど、当時としてはエラく高額だったな。出版元が弱体だったのか、8巻目くらいで中断してそのまま自然消滅したような。
あれは門さんの体調悪化で休筆になってしまったんだよね。本人は12巻までキッチリ書きたかったみたいだけど。
@@daisukicomojodanソレ本当かな?何らかの圧力があったんじゃないでしょうか。
ネトフリの極悪女王内でブックという単語が登場して物議を醸しているが、あれは日常的に抑え込み合戦と極めっこによるケツ決めなしの試合が行われていた全女という特殊な団体であったためで、男子を含む他団体ではプロレス=ケツ決めが当然なのだから、ブックという単語など存在しないと考えれば納得がいく
高橋さんの本は当時は嫌悪感がありましたが、改めて読むと「鍛えてなくてはここまで試合を出来ない」と思えて、今では再びプロレスが好きな状態に戻りました😊
高橋本でプロレスに幻滅した人が多かったみたいだけどオレは逆にレスラーたちのお客を喜ばせるための努力に感動したよ。そして誰よりもその努力をしたのは猪木だったとね。
納得です🙆
良いこと言うなぁ·····ありがとう!
その努力を否定してる訳じゃなくて、「そういう努力」で成り立つ事を隠してた事にガッカリしたのかと。特に猪木は床に肉を捨てるエピソードもありますし。
トレーニングする姿が絵になってた猪木もトレーニングしていない体をそのまま晒していた馬場も、いま思えばそれがプロレス。
最近 TH-camで昭和50年の「馬場vs鶴田」見たけどさ( ´-`)猪木は相当ビビったと思うよ。たぶん猪木は自分達には あんな試合出来ないから色々 仕掛けが必要だったんじゃないかな( ´-`)
ブックとか、まあ考えたら予め勝者を決めておかないと決着なんかなかなかつかないし、何よりそんなハードなこと巡業で毎日出来ないし大人になってから知ればすんなり納得出来る話です
そうですね。勝敗が決まっていても見る側は予想は出来ても結果までは分からないわけで。真剣に試合したらツアーなんか出来ないし怪我人が多くなる。暴露本出た時はビックリしたけどプロレスファン辞めようとは1ミリも思わなかったし。未だにプロレスの試合で感動する事沢山あるし40年ぐらいプロレスファンですがこれからもプロレスは見続けます。
ケーフェイ以前に、門茂男のザ・プロレス365が最初の暴露本では? また、個人的には アントニオ猪木最後の真実 が一番面白かった。
私は次の本『アントニオ猪木 闘魂滅び詩』から板坂氏の著書を読み始めました。そのお陰で信じてきたものに裏切られた反動でプロレスというジャンルそのものに拒否反応を覚え‥‥‥かけましたが(第二次)UWF起動でぎりぎりプロレスにへの未練を残してしまい、今も20世紀の懐メロ的プロレスファンを続けてます。エスエル出版会の書籍も他に何冊か買っていたのでそれを読んでいく内にプロレスファンを辞めたい思いを忘れて続けてしまったのかも知れません。
@@平野-s7p 猪木が板坂氏についてどう思っていたのか気になります。①「まったく!人の商売のジャマになること書きやがって!」②「オレをここまで愛してくれているヤツがいるとは…」それとも①+② 愛憎相半ばなのか。今となっては誰も分からない…
大会運営と選手が同じ会社なのがプロレス。社員レスラーみんなが幸せになる仕組み。そこには愛情しかない。愛情を持って相手の技を綺麗に受け止める。 それにファンは拍手で反応し。興行が成立する。ついでに、プロレスラーも格闘家もそれぞれの存在をしっかり理解しておりリスペクトしている。八百長と騒ぐのは、プロレスを理解しつつあえて馬鹿にするアマノジャクの隠れプロレスファンの人が多いと思う。
暴露は勝手だけど、猪木がアンドレからギブアップ勝ちした時は、すでに亡くなってるビンス・マクマホン・シニアのコメントが載ってたり明らかに嘘とか矛盾が多いです。
やっぱりT本だろうね。あの試合の顛末 だからあいつは干された 選手の裏側 など内側の人しか知り得ない情報は一般人なら見たいというものはある。それに出版社側のエージェントが落ち目の人に 暴露本を書きませんか? と言って近づくんでしょ。本人も収入が減ってお金に困っているので了承する と。
キツイ言い方ですが、プロレスに足を突っ込む人は、レスラーも背広組も喰いいっぱぐれ。何をやらせてもダメな大男が、門を叩く面もあった相撲の世界でも上手く行かず廃業した人の行き先であったり、そんな人材を使って興行を打つ会社に身を置く人らですから、どんなことをしようが驚くことはないでね。
映画やドラマも台本があるものだが結果がわからないので視聴者は楽しめる。プロレスも観てる側が結果がわからないので最後までハラハラしながら楽しめる。「プロレスは結果よりも内容が大事」昔からよく言われてることだが、負けた側が評価されることもあるのがプロレスの面白さ。
プロレスファン歴2年くらいですが、職場の年配の人達は騙された感覚が強いみたいで「ショーだから見ない方がいいよ」って批判してきます。私はというとむしろ真剣勝負だと思ってたんだってびっくりしました笑
ごちゃごちゃ言わんとプロレスが好きなら観ればいいし気に入らんかったら観なきゃいい選手がリングで提供してくれるパフォーマンスを楽しめばいいそれだけの話
全くおっしゃる通りです。
プロレスに関わった誰がどんなに暴露しようが、皆に勇気を与えてくれた「燃える闘魂」も、皆と同じ人間だったと、終末を迎える姿を生々しく配信し続けて示した「ガチ」を行った猪木の前では、彼らのそれは、ただの幼子の我がままな戯言にしか聞こえず、無様に尽きる。
同意。リングの上でプロレスを通して普遍性、真理を表現し続けた全盛期の猪木。死を目前にした猪木の悟りきったような表情。最期は人生そのものを語っていた。暴露本なんて所詮は小物の遠吠え、あら捜しに過ぎない。
同感です。猪木さんには感謝すれこそ失望などしていません。
個人的には、タネも仕掛けもあるのに全力で超能力だと思わせるように見せてくれて。「…ひょっとしたら本当に超能力なのかもしれない!」とワクワクさせてくれていたのがプロレスだと思ってます。タネも仕掛けもあるけれど、それがないように見せながら人前でやるのに、どれだけの習練と説得力が必要か?って。そりゃ超能力だと本当に信じてた人は、怒るでしょうが。でも、そう信じさせていただけの説得力があったんですから。
おっしゃる喩えは適切です。三十数年前、Mr.マリックが知られ始めた頃、ある雑誌で「プロレスのファンはマリックに関心を持ったり魅力を感じる可能性がある」と唱える人がいました。要は「真実はどうなのか分からないけれども、虚と実の狭間で想像力を働かせて楽しめる才能がある人たちだから」という根拠でした。実は私も20代半ばまで「あれはマジな超能力かもしれない!」と考えていましたwww(後にマリックは「私がステージで見せることは全て、種仕掛けのある手品です」と公言)。他にも心霊やUFOなどのオカルトや、「実話ナックルズ」などの怪しげな雑誌にハマる人も近い感性を持つかもしれません(昔の週プロに゙身につけると幸運を呼ぶ゙ペンダントの広告がよく載っていたのは象徴的)。そうした人たちを「おバカ」と切って捨てるのはたやすいですが、本人たちは意外に怪しいことを承知の上で楽しんでいるものですwww
馬場さんの試合はともかくU系はガチを標榜していた以上、八百長と言われてもしょうがないと思う
馬場は、神をも恐れぬ超八百長です
天心がプロレス技を受けて痛がってるのを見れば、やっぱりプロレスラーは凄いなって思いました☺️
流血の魔術を読んでみて思ったのは思ってた以上に決め事が多かったんだなと。正直ちょっとシラけたけどその後他の雑誌や書籍からも情報を得るなどして心を整理して今また見るようになってます。ショー的要素のあるた闘いから闘いの要素があるエンターテイメントに意識は変わりました。仕方ないけど今のプロレスは昔のプロレスより闘いの要素は薄いと思います。
高橋の暴露本は引退したレスラーの受け皿会社として警備会社設立を断られた腹いせでは?ケーフェイは佐山さんではなくターザン山本が佐山さんとの対談内容を一冊の本に纏めたんじゃなかったでしたっけ?😅泣き虫の内容は〝今更なんで?〟と思いました😢いずれにしても観てる側はその競技や選手に好意を持ってるから継続的に観てるので一時の感情で出版するのは控えて欲しいです。それでも私は猪木さんも佐山さんも髙田さんもファンだった頃の想いは今も変わりません。
200日以上も年間にプロレスやっていたらまず怪我しないことが最優先だろうし 人気レスラーが出ない事には興行も成り立たないだろう ケーフェイー
騙されたという気分はないですよ。数々の名勝負で感動したのは本物だから。競技ではないですが。
血の滲むような練習をしないと、命を落としてしまうような格闘であるのは事実。技の繰り出しあいの競技であり、その時間的なおとしどころとして勝敗があるみたいに捉えて楽しんでます。
興行で周ったりしているから、毎試合ガチでやったら身体は絶対持ちません。
それでも迫力の有る試合を見せてくれる選手には敬意しかない。
ってか、いわゆる総合格闘技もガチじゃ無いよね。倒れたら「ダウン!」とか叫んで一方的に運営側が止めるし(笑)
血が出たら止めちゃうし(笑)
首絞めたら早い段階で止めるしね。
お金頂くから満足させます。
メディア着くので①結果はある程度コントロールします②試合時間もコントロールします。
すべての格闘技は、そこに行き着く。
すなわち、その最高傑作がプロレスなんだよね。
プロレスか、街の喧嘩(大事故や殺人含む)か。
その二択で、プロレス以外の総合格闘技は亜流の枝葉なんだよ。
@@たつやかねこ-t4lそれは違くね?
ルールのもと殴り合いをして危なくなったらレフリーが止めるって至極真っ当じゃん
レフリーが介在するからガチじゃないって暴論やろ
そんなこと言ったらボクシングもプロレスの亜種なのか?
@@たつやかねこ-t4l
プロレス以外の総合格闘技?
プロレスは総合格闘技でもなければ格闘技でもないよ
細かい言い回しに噛みついてるが、言わんとすることはわかるけどね。
ボクシングって、それだけで食えてる選手どのくらいいるのかな。日本チャンピオンですら。興業としてどうなのよ、てこと。
あとガチの概念ね。ブルース・リーの映画は打ち合わせのある作り物であってガチではないけども、彼自身の武術の腕は決して素人のそれではない。彼をガチではないと否定できるとしたら、それは死して半世紀後も影響を与える人物でないとね。
金をとって魅せるもののあり方について言及してるだけでしょ。一理あると思うよ。
@@やまだやまお-i7i そうそう。「ある意味で」当然のこと。だから誰も金払わないし格好良いとも思わないし尊敬もされない。
それをボクサーが、自助努力として
ノーガードの打ち合いで大怪我とかになる。
中途半端過ぎないかい?
誰も好きになれないコンテンツ。
やる側も報われない。
だから、ボクシングのルールは
賛否両論。
高橋本で内幕を知った後で「ハンセンVSアンドレ」を観ると更に面白さが増す。それが全て
良いこと言いますね!
著者がジャイアントボンバーの餌食🤣🤣🤣
プロレスはサーカスと同様に鍛え抜かれた肉体でこそ出来るショービジネスとして見ている。
プロレスはユリ・ゲラーとかの当時の超能力者に似てる気がする、見てる観客を騙して飯を食ってたという点で
その点でいうと高橋は印税収入目当てだったとしても内情を白日の下に晒した功労者、ネッシーの有名な写真を撮った人も死ぬ前に「あれはインチキでした」と告白したのは最後で良いことしたと思う
八百長の有無は関係なく、あんなことは鍛えてなければできないのは事実だと思います。
そのご意見は、わかります。でも、八百長のために鍛えるというのは、いけませんね。
勘違いしてますね
八百長とは真剣勝負で
勝敗を予め決める事です
プロレスは真剣勝負では有りません
なので八百長でも無いのです
ショーなのです
@@senchan555
もしかして右寄りな人ですか?
居るんですよね、「故人を悪く言ってはいけない」と言うと「左翼的お花畑考えでしかない」ヤヲを悪く捉えたら事故死した人に失礼があたるのは当然では?
@@俊明-e9w
ショーっていうのは客に見せることを目的の一つにしてる時点でみんなショーだぞ
K-1やRIZINだってショーだし何なら大相撲やプロ野球だってショーだ
右寄り?
格闘技もショー?
まず前提で俺はプロレスファンでした
今は全然見てないけど
ただ猪木信者や
猪木か亡くなった時は喪失感が
ハンパ無かったで
皆んなは高橋の暴露本を知らんのか?
WWEが上場する時の事を知らんのか?
猪木の異種格闘技での
セメントはアリとペールワンと韓国のレスラーだけやぞ
それを踏まえてプロレスは
好きでした
カミソリを使って自分で切るなんて逆にレスラーってスゴイと思いましたよ。そんな勇気無いですもん。まさにプロ。
剃刀で額を切る方法はマジックみたいでした。
ロープワークや技を受けるってのは子供の頃でも理解して楽しんでいた。少し大人になって、バイトして毎シリーズ武道館の四天王プロレスだけは観戦して興奮していた。週プロも何百冊も買った。でもね、勝敗だけは決まっていないと思っていたのよ。10.9もガチだと思っていたし。正直今では騙されたと思っています。
八百長ではなく、エンターテインメント。
ヤヲを悪く捉え過ぎ、自分はエンタメヤヲと言ってます。
#必要悪
知り合いのオジさんに聞いて私は薄々知ってた。毎日〃ガチでの試合は肉体的にも精神的にも、鍛えているとはいえ、疲れると思う。
プロレスはエンターテイメントの部分もある。ただ、勝ち負けだけではなく、選手一人一人の個性を引き出してお客様に魅せるのもプロレスの一部だと思うし、勿論ここぞという時は、その中でガチの試合もあると思う。客があっての興業だから私は別にかまわない。実際、楽しませてもらってるから。
猪木さんはスポーツ芸術と語っていました。
@@雅之大野-d7j
それ、古館だと勘違いしてました。
猪木さんがプロレス雑誌ではない、スポーツ雑誌のインタビュー記事で語っていました。numberとかでしょうか。
プロレスは、アクションの殺陣やフルコンタクトスポーツを融合させた最高のエンターテイメントだと思います。
プロレスは勝敗が最初から決まっている件は、1991年前後に地上波放送で明かされています。
TBSの深夜番組「CBSドキュメント」におけるWCW特集でした。
たしかスティングが足を骨折した話が出てくる場面で、「勝敗は最初から決まっているが、予定通りに行かないこともある」という感じで紹介されていました。
プロレスごっこで四の字固めやサソリ固めや卍固めなんて相手が協力しないと絶対に決めれないのはうっすら理解してた
コブラツイスト痛くないもんな
でも逆エビはガチ
吊り天井なんて、手を寄こしなさいって脇腹ぽんぽんして相手に露骨に協力を誘っている。でもプロレス大好き❤
長州ファンのDQN教師が生徒をサソリで564た事件があったんだが😅
30年以上前にDQN生徒が教師に延髄斬りして564た事件もありました。
@@雅之大野-d7j
そっちが先みたいですねwww
いま新日黄金期の試合を見ても、セコンドでカメラにほとんど映らない若手や背広組までも、真剣な顔で罵り合ったり小競り合いをしている。
真剣勝負の演出が細部にわたるまで徹底されており、乱闘中なのに気を抜いた若手の笑顔が放送されてしまったり等の失敗が一度もない。
この恐るべき組織ぐるみの演技力と団結力は、あのディズニーランドにも匹敵すると思う😅
なるほど🧐
カメラだけじゃなく観客の目もある。
暴露本に振り回されるのも含めてプロレスの楽しさだと思う。
プロレス観戦リテラシーが浸透した今より、総合ブームの時の方がザワザワして逆に楽しかったのかも。
その通り!
高田の泣き虫を読んでからはどんなプロレスを見てもしらけた気分になったな…子供の頃はプロレスを八百長なんて言われたらマジ切れしてたもんな。
高田?一文の価値もない。そもそもヒクソンに本気で勝つ気力などなかった男だ。
ロープに振った相手が戻って来るなんてやっぱりあり得なかったね。
ロープワークはプロレスの基本なのでルールの一部かと思ってました
ロープワークも技術が必要で ちゃんと背中で受けないと肋骨が折れるらしいよ
確かリングを4歩半で走れないとデビュー出来ないらしい。その為には ちゃんとロープに体重乗せないと無理らしい。うぬ覚えだから間違ってたらゴメン。
YOSSINOか(* ̄ー ̄)彼は速かったねぇ。こういう超人技がもっと評価されるプロレス界であって欲しいね
@@gm-oh3ju リング 4本半で走れないとデビューできないとどこの団体でも 聞いたことないねロープワークと受け身はしっかりできないうちは デビューさせるべきではないけどね
荒井さんの本を読むと、中小企業はこうやって倒産するんだという過程が良く分かる本だよね。
そして荒井さんは優しすぎて真面目過ぎた、なので絶対に社長にしてはいけない人だった。
荒井さんは最強の中間管理職でトップに立つ器じゃなかったよね。
大仁田はFMWは大仁田一代限りの団体であり、2度目の引退試合(ハヤブサとの電流爆破マッチ)の後は団体と会社を畳んで、FMWを跡形もなく消してスッキリさせようとしていたことを荒井昌一氏の倒産FMW で読みましたが、荒井昌一氏も大仁田にしたがって、身を引いとけばあんな可哀想な最後にならずにすみましたね。ノアもFMWと同じで三沢も身体がガタガタで厳しくて日テレのノアの放送打ち切りで会社がヤバければ、現役引退して社長業務に専念すれば良かったと思いますね。
@@hide9079
仲田龍曰く、三沢光晴は晩年のジャイアント馬場みたいに前座の6人タッグ要員にポジションを落として
身体的負担を減らして社長業に専念(三沢本人も希望してた)させたかったけど、日本テレビとスポンサーが三沢はメイン格で使ってくれと
言われたので実現出来なかったそうですよ。
@@hide9079さん 全くそのとおりです 三沢は、自分が出なけりゃファンが悲しむ、とでも思っていたんでしょうね。しかし、きびしいことをいいますが、思い上がりです 四天王とか言っても、世間的には小粒、小粒。馬場・猪木時代に比べると、無きにひとしい 誰もプロレスをみない時代がきていたのです とっとと現役引退するべきだった 会社が潰れるとき、ほとんどこうなのだ えらいことになる前に、勇気ある撤退を!!これからの人生のために
好きだった人に裏の顔があったのを知った衝撃に似てる気がします。それでも、全てを知った上で受け入れる。こんなドMな愛情。
聖帝サウザー「愛が人を狂わせる・・・愛ゆえに人は哀しみ、苦しまねばならぬのだと」
ジプシー•ジョー😂😂😂
ミスター高橋の暴露本はショックでしたが、一方で、そうだろうな、とは思ったなぁ
フン😤
おっさんになるとガチガチで面白味にかける格闘技よりもヒーローショー的なプロレスに惹かれる。
我々令和世代の幼児でもヒーローショー的なプロレスに惹かれますよ。😊😊😊
言い得て妙🎉😂❤
格闘技というのもプロレス同様に国や地域の名誉と威信を背負った正統なスポーツとしての地位はないですよ。
格闘家は、そんな気になるらしい。しかし、見る側がそうなったらおしまい。人生真剣勝負!!!! 八百長は許されぬ!!!!
ジョー樋口の失神芸なんて「待ってました!」だよな
自分が高校生の頃、新日本プロレスが流行っていて、猪木は本物だ。馬場は八百長臭いけど。と言うプロレスオタクが多かった。当時猪木はストロングスタイルをとっており、我こそ真のプロレスと猪木信者を増やしていた。でも自分はとうの昔から、プロレスは出来レースと思っていた。レフリーのカウント2・99 とか、タイトル戦は両者リングアウトが多く、その時は王者防衛とか。でも八百長でも出来レースでもいいと自分は思っていた。なぜなら技を受ける強さはプロレスは本物だったから。プロレス技の痛さはプロレスごっこで解っていたから。だから自分の地方にきた時は必ず観に行ってました。生で観ると本当に痛さが解るし、強さが解る。ただプロレスオタクは出来レースと知ってショックだったでしょうね。
人生だって死というケツが決まってる、ある意味究極のプロレスだ。足掻こうが流されようがケツは一つ。
八百長でもガチでも
実際事故で試合で
命落とす事もあり
本当に危険な職業だと思う
わかります。だからこそ、真剣勝負をすべきです。プロレスではダメです‥
最初から勝ち負けは決めてあるんだから試合が終わるまでのショーを観せられていると思った方がいいんじゃない?
@@senchan555 言ってること甘いね、打ち所が悪いとどんな競技でも可能性がある、プロレスがだめなら全ての格闘技 もダメだと言えるよ、それとこれははっきり言えることなんだけど何を持って 真剣勝負かそうじゃないかと決めてるわけ見てる人間とってそれじゃないように見えてもやってる人間は真剣にやってる場合があるそこんとこ米主さんはよく考えてみたほうがいいよ、言っとくけど これは文句言ってるわけじゃないからね考え方の視点を変えてみたほうがいいと言ってるだけだから誤解のないようにね
@@享矢野
高山さんの事故は技を「喰らって」起きたものではないからね…そういうアクシデントすらある
ボクシングでは片方は死んで片方もライセンス返上を余儀なくされた負傷を負った試合もあるし、 プロレスだからどうこうというのはナンセンス
「棚橋くんのパパ、死んじゃった」「ふーん」「悲しくないの〜?」 「ぜ〜んぜん」「いくら八百長だからって、もう少し悲しんであげてよ〜」
衰退の原因の一部は暴露本とネットだろうね。ファンタジーの世界で成り立っている業界はネットは脅威だよね
やっぱ全日と新日と自分の気持ちのホームがどっちにあるかで、暴露本の受け止め方は違うと思う。
海外ドラマではプロレスの裏側とか霊能者の裏側を暴露されてました。
高橋本が出た当時、私の周りのプロレス好きは裏切られたと感じて離れていった人と、逆に余計プロレスって凄いと更に好きになる人に分かれていました。自分は後者で、今でもプロレス大好きです!
プロレスごっこをやると技の掛け合いって相手との阿吽の呼吸が必要だってわかるんだよね
暴露本は賛否あるけど、ファンにとって中々見れない内幕やその裏側を知れて刺激されたり、興味をそそられる部分もあるし、ある意味ファンで有れば否応無く反応してしまう禁書。
佐山サトルといえば、福岡ドームでライガーとエキシビションマッチやった直後のシューティング興行で、「このあいだ福岡ドームで試合をしてきました、あ、芝居ですね」の発言し、その後新日にあがっても「芝居は終わりだー!」と野次られていたのを思い出します。
ありましたね(^^)v
「佐山痩せろ」のスケブ持ってそうなバカ客😂😂😂
往年のヤジで「いい試合だー」
ってあったけど
今だと「いい芝居だー」ってなるのかな。ネット配信やSNSもあるからウケ狙い野次は排除されるけどさ
佐山対ライガーすごいい試合だったのにそんなことがあったんだ、残念
プロレスは大人のヒーローショーなんだろうなぁ
相撲は年寄りのヒーローショーで親和性が高くて力士がレスラーになれる下地があるんだろうな
とか思ってる
ヒーローショー=50周年を迎えたとあるレジェンドバンドが前座やってギャラ持ち逃げされてた🤣🤣🤣
筋肉芝居でも十分に真剣勝負なんだから、嘘に嘘を重ねて正直に言えなくなったのが残念
高橋本で答え合わせをした後は虚無感が残ったが、せめてもの救いが格闘技村でプロレスに求めていたことが現実に行われていたのがせめてもの救いだった
ケーフェイとかアングルとかって隠語には興味あったけど八百長論は今更って感じで覚めて見てました。
プロレスを見始めたのが高校生くらいだった事もあってそもそもプロレス幻想が無かった。
「受けの美学」とかって言葉がそもそもお約束無しでは成り立たない理論だと思ってたし。
けっしてプロレスを見下してるワケじゃなくてサスケを初めとした多くの事故を含めてあんな大技をケガのリスクを犯して見せられる人たちは今でもスゴいと思ってます。
ミスター高橋の大義名分であるショーとして純粋に楽しんで欲しいという気持ちがよく解る。
シナリオが有ってなお生命に関わるような事故が起こりかねない身体を張ったショーだからこそ格闘技を含めた競技とは一線を画した部分で今も昔も楽しんでます。
巨人の星やあしたのジョーが好きでも野球やボクシングを延長線上で楽しめないけどアニメのタイガーマスクの世界は現実のレスラーが見せてるんだって感動したのを覚えてます。
高橋本で新日の筋書き暴露より、真剣勝負に見えたUスタイルにも、やはり筋書きがあったことにショックを受けたファンが多いのでは?
前田日明さんが『過去の八百長全部白状します』という本を出版したら、高橋本くらい売れるかも知れない。
今は何かいさかいがあると、プロレスしてるよねと揶揄する言葉として使われてるのは歯がゆい
分かります、嫌ですよね
やったことある人が言うならまだ分かるけど
プロレスファン以外の芸人がやたら使うよね。
すっごい分かるわ…(;´A`)
どんな世代か分かりませんが、今ではそのような使い方をされているのですか。
73年生まれの私の場合は、例えば、どうせ御曹司の案が採用するに決まっている流れでも、
時間を掛けてプレゼンしなければならないさまを指します。
政治家にもいますよね。あいつらにだけは言われたくないわ。
国会も八百長だろ。八百長ばっかやりやがって。
プロレスって信頼関係なんよ。
プロレスは八百長ではありません真剣勝負の演舞競技です!わかりやすく言えば居合道や空手や合気道などの形や約束組手です!試合全体が演舞競技なのです!なので最後の勝敗結果はあまり関係ありません!最後の勝敗は負けても試合中の華麗な展開やダイナミックの技を出し観客のハートを掴めば勝ちです!例えばダイナマイトキッド などタイガーマスクとの試合で1勝以外は全て負けですがレスラーとしてはタイガーマスクと全くの互角の人気、技のキレ、破壊力は、もしかしたら上回っているかもしれません、それならレスラーとしてはタイガーよりダイナマイトキッド の方が実力が上
勝ちです!では映画やドラマは嘘、インチキですか?手品は八百長ですか?全て本物の演技、本物のスキルです!
私が30年弱やってきた新極真会空手は八百長です。
13回も日本選手が世界大会で優勝するわけない。大山極真を経て松井極真に対抗すべくやった八百長に間違いはない
プロレスのブックやアングルとは違う、完全な八百長だ
プロレスの仕組みを知らないで八百長としか思えない事をするなんて…
きっちり洗脳されてるなぁと思う
そもそも八百長だとかどうか関係ないんだよ
プロレスは強さを競い合ってそれを試合として見せるものじゃないんだから
勝ち負けがどうとかじゃないんだよ、それとは別のエンターテイメントショー、それがプロレス
それが理解出来ない古いファンたちは哀れとしか言いようが無い、真剣だと八百長だのほざいているうちはエンターテイメントであるプロレスを十分に楽しめることなどないのだから
ショーだと公言せずに真剣を装った古いファンに都合の良い幻想を見せ続ける団体にすがるくらいしかない
色々なプロレス技がありますがブレンバスターが1番痛そう😣
ショルダースルーが一番痛いと聞きました。もちろん全日四天王時代の頭から落とす技は、別物ですが。
今でも高橋本はたまに目を通す
やっばり面白いし頭から読み始めると結局最後まで読んでしまう笑
いつでも読める電子書籍は改めて便利
技の駆け引きを競っているのではなくて技を受け合っているのでショー的要素があるのは見ていて分かっていた。
でも勝敗まで決まってるとは思ってなかった。
どちらかが潰れるまでやる怖い競技だと思っていた。
本当これ。
地方の6人タッグとかは適当にやってるんだろうなと思ってたけど、ベルトもG1も全部決まってるとは思わなかった。
相手の技をきれいに受けるのが一流レスラー
筋書きのあるドラマ。って納得して燃えてたよ!
UWFはせめて月2回くらい試合をしていたら収益も上がり、選手のストレスも溜まらなかったかもしれないですね☺️
いつか誰かか、内幕を暴露したでしょう。スポーツ・エンターテインメントとは言っても体を張ってるし、
大怪我もするし、死亡事故も起きてるし、命がけなのは間違いない。
昔は情報もなく、そういうグレーな部分が一層プロレスを魅力的なものにしていた。
外国人レスラーや、日本人レスラーも体がでかくて迫力があった。今はみんな小粒でJr.ヘビーなのかという体格の選手ばかり。
あまりに情報過多で、プロレスはもう楽しめなくなった。四天王、三銃士までしか見ていない。
むしろ映画の「レスラー」とか見てると『だからこそプロレスラーは凄い』ってなるよな
しかし「レスラー」でプロレスラーを演じているのは役者だ。「プロレスは素人でも、できるのか?」となる。
@@綾瀬川はるか-v6g 言いたいことはマジで分かる。
でもあれは、地獄を見て足掻き続けたミッキー・ロークだからこそ出せた凄味なんだと思う。ムキムキだったら誰でもいいって訳じゃなかったと思うよ。
@@武辰太郎-o7g
うん。だからさ「プロレスラーは凄い」ではなくて、ミッキーロークや役者陣が凄いんだよ。
ただそれはわかるけどレスラーやファンが「競技よりプロレスが凄い」っていうのは違うと思う。WCで優勝するのもオリンピックでメダルとるのもUFCでベルトとるのも等しく凄いと思う
@@武辰太郎-o7g
ミッキーと言えばぬっこぬこパンチ🤣🤣🤣
ブッチャーがフォークで相手の額をグサグサ刺して相手が血を出すのを見て
八百長でもさすがに血は出さないだろうと子供心に思ったものです
暴露本の存在を知ってからプロレスが嫌いになりガチの総合格闘技にチェンジしたら相手の長所を潰して爽快感がなく再びプロレスを見る様になりましたが互いが気兼ねなく技を出し合い受け止めるプロレスは見ていて気持ち良くガチやガチじゃないのは些細な事と感じましたw
八百長という表現は良くない。プロのエンターテインメント。かつてブームとなったPRIDEやK1も同様。プロの興行なので儲けなければならない。その為には人気選手、スター選手を創り売り出さなければならない。集客し儲ける商売、エンターテインメントですね。
@@酔いどれ野球小僧 さん
どうかばっても八百長ですよ。
八百長は真剣勝負が前提。最初からシナリオがあるのだから、真剣勝負じゃないのだから、八百長とは言わない。格闘エンタメです。
@@天竺のカレーマン さん
それでは最初からシナリオが有る事を隠していたのはただの詐欺ですか?
90年代にWCWオーナーだったテッド・ターナーが言った「スタントマンのメロドラマ」という言葉が一番いい表現では?
今のプロレスファンは、勝敗が決まってることをむしろ楽しんでいますね。
ドラマや漫画の展開を予想するのと同じで、全くもって健全なエンターテインメントです。
『そもそもプロレスは競技じゃない。』
藤原喜明 語録
優劣つけていいのは競技といえるものだけで、プロレスは競技じゃないから勝ち負けで強い・弱い優劣つけるのは間違えてる。
じゃあなぜチャンピオンがいる?
武藤も似たニュアンスの発言してましたね、「層の厚い柔道見てきてたからプロレスってこんなもんなんだろうな」
皆シナリオだって知ってるよ。
ドラマや映画でどれだけ感動している人間がいると思う?
長いこと プロレスファンやってるけど一度も裏切られたという気持ちを持ったことはないな、正直言って 俺は暴露本の話は本として読むぶんにはこれ面白いから見るけど、それ以外の感情は持たないね、それ以上にプロレスの試合を見て感動を与えてもらってる部分の方が遥かに大きいからね
私も全く同じ意見です。プロレスにもプロレスラーにも感謝しています。
以前から気になってたんですけど総合(MMA)に関してはどうお思いですか?
知り合いの元極真空手の選手曰く・・・
格闘技の中で1番頑丈な身体を作ってるのはプロレスラー
何故なら彼等は相手の技を受けるので、それに耐えられる肉体を作ってる
自分は相手の攻撃を避けたりブロックしたりする練習はしてるけど相手の技を受ける練習はして無いので、
正面からラリアットを受けたりバックドロップで頭から落とされて耐え切る自信は無いです。
プロレスが八百長かどうかは知らないし、例え八百長だったとしても
彼等の身体の鍛え方は半端じゃ無いんですよ。プロレスラーは超人の肉体を持ってるんです。
他の格闘家はプロレスラーをリスペクトしてるんだよね
俺も極真じゃないけどフルコンの空手やってたから分かる
あの投げ技を10発も20発も受けなきゃいけないなんて信じられん
1年も゙やれば体ガタガタになるよ普通は
senchanにソレ言っても嘘扱いしそう
プロなんだからどんどんやるべきだと思います。ボクシングとかもそういう試合少なくないだろうに暴露本が出ないのはもったいない。
ボクシンぐの場合はしんぱんが買われることは昔あった。但し当事者同士の勝ち負けの話は断じてない。昔も今も。そして、審判が買われることは今はない。
@@圭司里見
ドン・キング絡みの暴露本は読んだんですが、スター選手にすごく弱いやつを当てつつ、その弱いやつを未知なる強豪として宣伝しまくって注目のカードをプロデュースして稼ぐ手法もあるみたいですね、そういう試合レベルを下げるやり方より作り試合をして試合レベルを上げる方がよっぽどプロとして健全だと思います。
猪木vsハンセン時代から見てたけどやっぱりプロレスは面白い。ガチであろうとなかろうと(ガチだと思ってた時もあったけど)今ではどうでもいい。K-1もPRIDEもRINGSも全日も女子プロも面白かった!過去形になったけど現在進行形で地上波で放送してるのは見てます。何が言いたいのかな? プロレスが一番性に合うっちゅう事ですな
同じ意見です。プロレスは最高ですね。プロレスはリングの上が全てだと思うし舞台裏はどうでもいいですね。
歴史に残るファンクスVSブッチャー・シークのフォーク流血試合。あれも後にテリーのアイデアで行われた試合だと知って、テリーのイカレっぷり・プロ根性に尊敬の念すら抱いたわ。
八百長。
高橋ボン以降、青い顔して「オ、オレは最初から知ってた」という知ってた厨や、「アングルガー」「ブックガー」と訳知り顔で業界の隠語を口にしながら上から目線でプロレスを語るガーガーマンや、ドヤ顔マンが激増して、個人的にプロレスの話をするのがしんどくなった。今、自分はネット以外、現実社会でプロレス話を一切しなくなった。
そういう奴らこそ実は一番プロレスに熱狂してたんでしょうね。
会場で暴動を起こしたりして。😆
そもそもプロレスには八百長という概念が存在しないのでは ! ?
プロレスが「格闘エンターテイメント」であり、競技ではないのなら、八百長という概念はないのだと思う。
プロレスラーがやっていることは本当に凄いと思います。
ただし、MMAファイターなどと格闘技の強さを比較するべきではないと思う。
普段MMAの練習をしていないプロレスラーが、MMAルールの試合でMMAファイターに負けたとしても、それは仕方がないことです。
やはり、古典とも言える
門茂男さんのプロレス365が面白い。
プロレスの構造より、
カネ、女、ヤクザの
話が多いけどね。
力道山、大木、遠藤の人間臭さが充満してたなw
@@daisukicomojodan
それがいいんじゃないの。
人間臭くて哀愁が漂ってこそ、世間さまは忘れず、結果的に記憶に残る。
悪名は無名に勝る。
コミッションのを偉いさんだった人ですからね。
PRIDEにもある程度のブックはあったみたいですしねぇ…
仕方ない所もあると思ってます。
近年の総合系もそうですよ、Sバターが暴露してた。
プロレスはガチじゃなくても最強じゃなくても
いつの時代もプロレスが最高であれば良いです。
いまのプロレスは最高ですか?
@@綾瀬川はるか-v6g それはその人の見方なんじゃないかと思う、これが最高だと思ったら、もっと面白くなると思うのが人としての欲だよね
八百長でもエンターテイメントでも昭和時代のプロレスの方がおもしろかったです。今はなにかとマイク🎤でアピールをし、聞いていても、まるで学芸会のように感じます。
ルチァリブレのみおもしろさが昭和時代と変わらないと感じます。メルヘンを感じます。
プロレスはヤラセではなくて
ショーなんだよ
当時はガチだと思って見ていて、高校生の時になんとなく分かってきて見なくなったけどね
タイガーや猪木などの当時の試合を今TH-camで見ても面白いと素直に思えるのはなんでだろう
猪木やタイガーなど
今の時代ではあり得ないカリスマ性がずば抜けてる人は
絶対に出てこないからね
ショーで楽しめれば
いいじゃねーか!
相撲はヤバいな
プロレスをガチでやったら、殆どの投げ技飛び技が成立しなくなり、レスリングや柔術みたいになってします。エンタメとしては筋書きは必要だと思う。
プロレスは真剣勝負風の演舞です。演舞なので受け手がどうにでも解釈して良いのです。
白黒つけるという発想がナンセンスです。
映画やドラマを見て、本物じゃないと文句をつけるようなものです。
騙される、騙されに行く。その世界に没頭して、楽しむものです。
プロレスがガチで無いことは、子供の頃から合点承知の上、アントニオ猪木の名勝負を堪能してきましたから。
それでも10年前の総合格闘技よりも20年前のプロレスを見てしまう。稲妻レッグラリアットをもっと評価して欲しい。
この本を境に選手側にも所詮ショーだし、みたいな開き直りが感じられて昭和~90年代前半にあった気迫が失くなってしまったな
見る側が色メガネで見るようになった所はあると思うけど この意見を否定も出来ないね
ミスター高橋の本の衝撃は凄かった。あれから現在に至るまでいっさいプロレスを見なくなりました。私のプロレスはあれで終わりました
本がどうたらの前に、当時中学生だった自分ですらプロレスを薄々理解してたのにあれを格闘技として見てた大人がいる事にビックリ。
全日見てればよかったのにな。
ほぼほぼ八百長丸出しで楽しい試合ばっかりだったから
プロレスはそういうもんだと見てたけどなー とくに中途半端な外人の試合とかw
プロレスを八百長って言ってれば格好つくんだよな( ´,_ゝ`)フッ
おい!プロレスファンを辞めた同士よ!今でもクスぶってるんだろ?熱いプロレス魂がさ
自分は最近「東京女子プロレス」に注目してる。レスラーは元アイドルとかだけど ホントに真面目で丁寧で綺麗なプロレスやってるよ。もし興味があるならチェックしてみて
地元Jリーグチームやサッカー日本代表のことに一喜一憂しまくりの私に言わせると、勝敗に国や地域の名誉と威信がかかってなくて気楽に観れるのがプロレスです。プロレスの会場でだまされてあげるのも楽しいですよ。
「騙されてあげる」か…( ´_ゝ`)フッ
おい!サッカーファン!
東京に「ガトームーブ」ってプロレス団体がある。この団体はロープがなく超至近距離でプロレス見れるぞ( ´_ゝ`) もし関東住みなら見に行ってみなよ。超至近距離だから いかに世間からプロレスが誤解されてるのかが解るかもよ
古典落語を見に行くのと同じ
内容は変わらないけど楽しい
全て理解していて
ここでキメ台詞(技)を予め知ってる
それが楽しい
観客もそれ相応のレベルを持ち合わせてないと楽しめない
高橋本はアリ戦とペールワン戦だけはガチだとはっきりわかったのが一番の収穫だったかな~
なぜ、毎日のようにプロレスをやっているレスラーがガチンコをやるんですか。プロレスは観客を楽しませるのが仕事。役者や芸人と同じ。いまだにわからないのですか。
@@綾瀬川はるか-v6g アリもペールワンはプロレスラーではないからね。もうひとつは対戦相手が負けブックを受けない時。
@@ユウジカタヤマ
それをいっちゃうと、じゃあプロレスラーの定義は何なんだ。ルスカや小川直也はプロレスラーなのか。役者と同じく、自称の世界なのではないか、って話になっちゃう。
@@綾瀬川はるか-v6g ルスカは元柔道選手。異種格闘技戦でしょ小川直也やプロレスに就職したんだからプロレスラーでしょ コメントでは違う話ししてるのでは?
@@ユウジカタヤマ
異種格闘技戦自体がプロレスではないか。全然わかっていないね。
相手と協力してショー的に魅せる要素は多分にあると思いつつ、最終的に勝敗だけは決まってないものと思ってたな
そう思っていたかったのかも
前座だけだよそれ
ケーフェイより前に木村政彦の自伝に流血はカミソリで切るという暴露の記載があった記憶があります。当時はショックを受けましたがそれから月日が流れ、全てが楽しく受け入れられようになりましたね!
プロレスって人間の持つ
〈騙されたい〉という潜在的な願望を刺激するんだよね。
「プロレスってショーでしょ」と見下す人に言いたい。「確かにショーだ。だが真剣勝負を超えたショーだ」
そのご意見は、意見としてはわかります。ただ、それを認めない人が95パーセントではないでしょうか。だったら、なぜ最初から真剣勝負しないの? と。
外国はわかりませんが、真剣勝負を愛する(あたりまえ)日本人にはプロレスは合いません。
だったら公言して堂々としろよ。
見下してないでしょ?ショーだもの。
真剣勝負を超えたショーってどういう事?リアルを超えたショーは無いと思うんだが、真剣を超えた竹刀の死合いとはどういう意味?
真剣勝負より見応えはありますけどね。
プロレスの本質は肉体ではなくイデオロギー同士のぶつかり合いなのだ
だから何?って思います。プロレスが好きになったんだから、これからも好きだと思う。
その通りですよね。自分が好きなら見ればいいし騙されたとか裏切られたと思う人は見なければいい。それだけのことですよね。
ありがとうございます。そういうドラマチックなところも含めて、プロレスな訳で。今後の予想をするのも好きなんですよね。自分は。
最初のプロレス暴露本は佐山のケーフェイではなく、門茂男のザ•プロレス365です。昭和56年から3年間に渡って全8巻が出版され、プロレスの裏側(今でいうブックやアングル、流血のトリックなど)や力道山・馬場・猪木の金銭感覚、反社とのつながりなどなど、かなりやばいところまで全部書いてありました。発行部数が少なかったのであまり話題になりませんでしたが私を含め当時のプロレスマニアで読まれた方はショックだったと思います。ケーフェイや高橋本は何を今更という感覚。
今更いいよ、わかってるから‼️それも含めてプロレスは面白いんだよ‼️なんです😊
あれだけ毎日やってるんだから全部ガチはそれゃ無理だろうが、敢えて相手の技を受けるプロレスはそれはそれですごい。みな年とったらボロボロになってるじゃない。女子なんて敢えて受けてるのは見え見えだがすごいよ。
全部ガチ?ではなく。全部ブックでアングルです。本当にやっちゃいけないのです。プロレスの負けはお客様がはいらないこと。
高橋本が出ても、「ビヨンド・ザ・マット」や「レスラー」という映画が出ても、今の「集団演舞」な親日本プロレスを真剣勝負と捉えているファンがいるらしい。
まだご健在で暴露本を出版した人たちって三沢や高山の事故をどうおもっているのかな。
暴露本の走りなら、80年代初めの門茂男の「プロレス365」シリーズでしょう。もともとが事件記者上がりだけあって、書き方がえげつなかった。読み応えはあったけど、当時としてはエラく高額だったな。出版元が弱体だったのか、8巻目くらいで中断してそのまま自然消滅したような。
あれは門さんの体調悪化で休筆になってしまったんだよね。本人は12巻までキッチリ書きたかったみたいだけど。
@@daisukicomojodan
ソレ本当かな?何らかの圧力があったんじゃないでしょうか。
ネトフリの極悪女王内でブックという単語が登場して物議を醸している
が、あれは日常的に抑え込み合戦と極めっこによるケツ決めなしの試合が行われていた全女という特殊な団体であったためで、男子を含む他団体ではプロレス=ケツ決めが当然なのだから、ブックという単語など存在しないと考えれば納得がいく
高橋さんの本は当時は嫌悪感がありましたが、改めて読むと「鍛えてなくてはここまで試合を出来ない」と思えて、今では再びプロレスが好きな状態に戻りました😊
高橋本でプロレスに幻滅した人が多かったみたいだけどオレは逆にレスラーたちのお客を喜ばせるための努力に感動したよ。そして誰よりもその努力をしたのは猪木だったとね。
納得です🙆
良いこと言うなぁ·····ありがとう!
その努力を否定してる訳じゃなくて、「そういう努力」で成り立つ事を隠してた事にガッカリしたのかと。特に猪木は床に肉を捨てるエピソードもありますし。
トレーニングする姿が絵になってた猪木もトレーニングしていない体をそのまま晒していた馬場も、いま思えばそれがプロレス。
最近 TH-camで昭和50年の「馬場vs鶴田」見たけどさ( ´-`)猪木は相当ビビったと思うよ。
たぶん猪木は自分達には あんな試合出来ないから色々 仕掛けが必要だったんじゃないかな( ´-`)
ブックとか、まあ考えたら予め勝者を決めておかないと決着なんかなかなかつかないし、何よりそんなハードなこと巡業で毎日出来ないし
大人になってから知ればすんなり納得出来る話です
そうですね。勝敗が決まっていても見る側は予想は出来ても結果までは分からないわけで。真剣に試合したらツアーなんか出来ないし怪我人が多くなる。暴露本出た時はビックリしたけどプロレスファン辞めようとは1ミリも思わなかったし。未だにプロレスの試合で感動する事沢山あるし40年ぐらいプロレスファンですがこれからもプロレスは見続けます。
ケーフェイ以前に、門茂男のザ・プロレス365が最初の暴露本では? また、個人的には アントニオ猪木最後の真実 が一番面白かった。
私は次の本『アントニオ猪木 闘魂滅び詩』から板坂氏の著書を読み始めました。
そのお陰で信じてきたものに裏切られた反動でプロレスというジャンルそのものに拒否反応を覚え‥‥‥かけましたが(第二次)UWF起動でぎりぎりプロレスにへの未練を残してしまい、今も20世紀の懐メロ的プロレスファンを続けてます。
エスエル出版会の書籍も他に何冊か買っていたのでそれを読んでいく内にプロレスファンを辞めたい思いを忘れて続けてしまったのかも知れません。
@@平野-s7p
猪木が板坂氏についてどう思っていたのか気になります。
①「まったく!人の商売のジャマになること書きやがって!」
②「オレをここまで愛してくれているヤツがいるとは…」
それとも①+② 愛憎相半ばなのか。
今となっては誰も分からない…
大会運営と選手が同じ会社なのがプロレス。
社員レスラーみんなが幸せになる仕組み。
そこには愛情しかない。
愛情を持って相手の技を綺麗に受け止める。
それにファンは拍手で反応し。
興行が成立する。
ついでに、
プロレスラーも格闘家もそれぞれの存在をしっかり理解しておりリスペクトしている。
八百長と騒ぐのは、プロレスを理解しつつあえて馬鹿にするアマノジャクの隠れプロレスファンの人が多いと思う。
暴露は勝手だけど、猪木がアンドレからギブアップ勝ちした時は、すでに亡くなってるビンス・マクマホン・シニアのコメントが載ってたり明らかに嘘とか矛盾が多いです。
やっぱりT本だろうね。
あの試合の顛末 だからあいつは干された 選手の裏側 など内側の人しか知り得ない情報は一般人なら見たいというものはある。
それに出版社側のエージェントが落ち目の人に 暴露本を書きませんか? と言って近づくんでしょ。
本人も収入が減ってお金に困っているので了承する と。
キツイ言い方ですが、プロレスに足を突っ込む人は、レスラーも背広組も喰いいっぱぐれ。
何をやらせてもダメな大男が、門を叩く面もあった相撲の世界でも上手く行かず廃業した人の行き先であったり、
そんな人材を使って興行を打つ会社に身を置く人らですから、どんなことをしようが驚くことはないでね。
映画やドラマも台本があるものだが結果がわからないので視聴者は楽しめる。
プロレスも観てる側が結果がわからないので最後までハラハラしながら楽しめる。
「プロレスは結果よりも内容が大事」
昔からよく言われてることだが、負けた側が評価されることもあるのがプロレスの面白さ。
プロレスファン歴2年くらいですが、職場の年配の人達は騙された感覚が強いみたいで「ショーだから見ない方がいいよ」って批判してきます。
私はというとむしろ真剣勝負だと思ってたんだってびっくりしました笑
ごちゃごちゃ言わんと
プロレスが好きなら観ればいいし
気に入らんかったら観なきゃいい
選手がリングで提供してくれるパフォーマンスを楽しめばいい
それだけの話
全くおっしゃる通りです。
プロレスに関わった誰がどんなに暴露しようが、
皆に勇気を与えてくれた「燃える闘魂」も、皆と同じ人間だったと、
終末を迎える姿を生々しく配信し続けて示した「ガチ」を行った猪木の前では、
彼らのそれは、ただの幼子の我がままな戯言にしか聞こえず、無様に尽きる。
同意。リングの上でプロレスを通して
普遍性、真理を表現し続けた全盛期の猪木。死を目前にした猪木の悟りきったような表情。最期は人生そのものを語っていた。暴露本なんて所詮は小物の遠吠え、あら捜しに過ぎない。
同感です。猪木さんには感謝すれこそ失望などしていません。
個人的には、タネも仕掛けもあるのに全力で超能力だと思わせるように見せてくれて。
「…ひょっとしたら本当に超能力なのかもしれない!」とワクワクさせてくれていたのがプロレスだと思ってます。
タネも仕掛けもあるけれど、それがないように見せながら人前でやるのに、どれだけの習練と説得力が必要か?って。
そりゃ超能力だと本当に信じてた人は、怒るでしょうが。
でも、そう信じさせていただけの説得力があったんですから。
おっしゃる喩えは適切です。
三十数年前、Mr.マリックが知られ始めた頃、ある雑誌で「プロレスのファンはマリックに関心を持ったり魅力を感じる可能性がある」と唱える人がいました。
要は「真実はどうなのか分からないけれども、虚と実の狭間で想像力を働かせて楽しめる才能がある人たちだから」という根拠でした。
実は私も20代半ばまで「あれはマジな超能力かもしれない!」と考えていましたwww
(後にマリックは「私がステージで見せることは全て、種仕掛けのある手品です」と公言)。
他にも心霊やUFOなどのオカルトや、「実話ナックルズ」などの怪しげな雑誌にハマる人も近い感性を持つかもしれません(昔の週プロに゙身につけると幸運を呼ぶ゙ペンダントの広告がよく載っていたのは象徴的)。
そうした人たちを「おバカ」と切って捨てるのはたやすいですが、本人たちは意外に怪しいことを承知の上で楽しんでいるものですwww
馬場さんの試合はともかくU系はガチを標榜していた以上、八百長と言われてもしょうがないと思う
馬場は、神をも恐れぬ超八百長です
天心がプロレス技を受けて痛がってるのを見れば、やっぱりプロレスラーは凄いなって思いました☺️
流血の魔術を読んでみて思ったのは思ってた以上に決め事が多かったんだなと。正直ちょっとシラけたけどその後他の雑誌や書籍からも情報を得るなどして心を整理して今また見るようになってます。ショー的要素のあるた闘いから闘いの要素があるエンターテイメントに意識は変わりました。仕方ないけど今のプロレスは昔のプロレスより闘いの要素は薄いと思います。
高橋の暴露本は引退したレスラーの受け皿会社として警備会社設立を断られた腹いせでは?
ケーフェイは佐山さんではなくターザン山本が佐山さんとの対談内容を一冊の本に纏めたんじゃなかったでしたっけ?😅
泣き虫の内容は〝今更なんで?〟と思いました😢
いずれにしても観てる側はその競技や選手に好意を持ってるから継続的に観てるので一時の感情で出版するのは控えて欲しいです。
それでも私は猪木さんも佐山さんも髙田さんもファンだった頃の想いは今も変わりません。
200日以上も年間にプロレスやっていたらまず怪我しないことが最優先だろうし 人気レスラーが出ない事には興行も成り立たないだろう ケーフェイー