ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
せっかくいい解説なのにバックグランドの音楽うるさすぎて字幕で見るしかないのが残念😢
コメントありがとうございます。編集初めてで不慣れなもので、以降改善します。
いつも素晴らしい動画で勉強になっています。軸偏位の確認方法ですが、おそらくⅠ誘導と下壁誘導で軸偏位を見ているのだと思いますが、本によっては、ⅠとⅡだったり、ⅠとⅢや、ⅠとaVFだったりします。同じ下壁誘導でも、Ⅱ、Ⅲ、aVFで極性が微妙に違う時がありますが、どの誘導で見るのが良いのでしょうか?
電気軸が0〜90度の間が正常軸なのでⅠ誘導aVF誘導の2つでどちらも陽性であればこの範囲内なのでⅠ・aVF誘導で見ることが多いです。ただ臨床的に所見となりうる右軸編位である左脚後枝ブロックは+120度以上なのでⅠ・Ⅲ誘導で陽性なら問題となる右軸編位はないとも考えれます。
せっかくいい解説なのにバックグランドの音楽うるさすぎて字幕で見るしかないのが残念😢
コメントありがとうございます。編集初めてで不慣れなもので、以降改善します。
いつも素晴らしい動画で勉強になっています。軸偏位の確認方法ですが、おそらくⅠ誘導と下壁誘導で軸偏位を見ているのだと思いますが、本によっては、ⅠとⅡだったり、ⅠとⅢや、ⅠとaVFだったりします。
同じ下壁誘導でも、Ⅱ、Ⅲ、aVFで極性が微妙に違う時がありますが、どの誘導で見るのが良いのでしょうか?
電気軸が0〜90度の間が正常軸なのでⅠ誘導aVF誘導の2つでどちらも陽性であればこの範囲内なのでⅠ・aVF誘導で見ることが多いです。ただ臨床的に所見となりうる右軸編位である左脚後枝ブロックは+120度以上なのでⅠ・Ⅲ誘導で陽性なら問題となる右軸編位はないとも考えれます。