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アーロンパーク編最後の「空は快晴、風は軟風、風車がよく回る」だけは何回も泣かされた
呪術は好きなナレーション多いな特に「黒い火花は微笑む相手を選ばない」が好きだから、アニメでカットされたの悲しかった
呪術はワードセンスがトップクラスよなミーム化ワード製造機
ヒロアカの「人は生まれながらに平等じゃない」が一話と最終回で意味が違うのがすき
呪術はワードセンスが全体的に好きすぎる
【一切の”逃げ傷”なし】かっこよすぎて読み返す度に鳥肌えぐい
まじでこれ
ヒロアカのミリオが個性破壊弾撃ち込まれてから15分経過ってとこのナレーション好き。戦闘の三分の一を個性抜きで戦って「守り抜いた」って出るのやばい
左ききのエレンは冒頭のメッセージがぶれずに最後に帰結するのがすばら
鬼滅の「私は一体何の為に生まれてきたのだ」で最期に笛が残るのすこ
共感
「それは剣と言うには、あまりにも大きすぎた」定番ですがベルセルクのこの一連のナレーションが印象深いです。
これ読みに来た
富、名声、力、この世の全てを手に入れた男↑このナレーション知らんやつおらんやろ
「五条悟のボルテージが上がる、呪いの王、両面宿儺に千年ぶりの緊張が走る」 あまりにもカッコよすぎる
マジでこれだろナレーションじゃないけど五条が最序盤で宿儺がどんな存在なのか説明する時の語彙といい、余りにも厨二病を極めた語彙力が好きすぎる
逃げ若は面白ナレーションも多いけどやっぱこれ『英雄になる条件は 少年が全てを奪われること』
1:11魚人島編では太陽ではなく”タイヨウ”と表記されてたことの理由が好き。→魚人や人魚は海底で暮らしていて本物の太陽の光を知らないから。漫画(文字表記)だからこそできるワザでいいよね。
縁壱 お前になりたかったのだボーボボ お前にオレを認めさせたかったこの二つのセリフと構図が被った瞬間が一番鳥肌を感じた
当たり判定でかすぎんだろ...
これマジで完全一致してるんだよな…
@@user-4jMp-7pL ミューツーの空後
えぇ…
縁壱「甘えるなーーーーっ!!!!」兄上「ぎゃあああああああああああああ」
忘却バッテリーの「気づいてしまった。もう、逃げられない。」原作とアニメで2度衝撃あった。原作だと見開きでドーンと赤い背景に圭、葉流火、藤堂、千早が並んで「気づいてしまった。もう、逃げられないー。」って書いてあって、衝撃凄かったしゾゾってしたの覚える。アニメは原作通りだと最終回の中盤で来るはずだったのにカットされてて大事なシーンなのになんでカットしたんだと思ってたら、最後の最後cパートで来てビビった、あと原作最新話まで読んでると圭がかなり闇を背負ってる事が判明してるから、凄い暗くて重いの感じの圭声で言うのかと思ったら、知将と恥将の間のような穏やかな優しい声で、原作最新話より先のまだ見ぬ全て乗り越えた原作最終話あたりの圭って感じで、声優さん凄いなぁって思ったし、穏やかな優しい声で安心した。
ワンピース全部好きだけど1番は空島編のこれ鐘の音は去る都市の栄華を誇る“シャンドラの灯” 戦いの終焉を告ぐ“島の歌声” 400年の時を経て鳴る“約束の鐘” 浮寝の島の旅路は長くも 遠い記憶は忘れがたしかつて人はその鐘の音に言葉を託した遠い海まで届ける歌に誇り高い言葉を託した 「おれ達は」「ここにいる」
ワンピースのアーロンパーク編の締めのナレーションが一番好き
呪術は結構多いよね かっこいいナレーション
呪術の真人が渋谷で領域展開したときの「東堂が簡易領域を展開、それより速く虎杖が真人を祓うべく駆け出す、更に速く真人が術式発動」のスピード感好き
完全にハンターハンターの蟻編にあったくだりやないかい本当酷いな
@@knkknk1794うわ出た
@@knkknk1794どのシーンか教えてくれませんか?
@@knkknk1794うっわ、キッショ黙れ
@@ああ-t8x1r多分、宮殿突入の時のやつかな?キャラの一瞬の動作をナレーションが語るのが似てるかも
クローバーの葉にはそれぞれ"誠実""希望""愛"が秘められている。四枚目の葉には"幸運"が宿る。五枚目には"悪魔"が棲む───
わかる、好き
この時の興奮はエグかったなぁ
初期のブラクロほんまええよな
@@あい-e5y5qザグレドまでは王道の極地みたいな感じで好きなんだよね。それ以降はちょっとインフレがクドすぎる…
確か3話?くらいの、「が、しかし身体は諦めていなかった」のくだりも好き
呪術で乙骨と石流が呪力砲打ち合う時の「恐らく今後も戦いそのものに意味を見出すことはない乙骨憂太の心を解かす」っての好きだった。戦い好きってとこから一番遠い乙骨が石流に触発されてそれに合わせるの和むし熱い
あの時の石流の表情好き
石流は400年以上この瞬間を待ってたんだなって
これいっちゃん好き優太の「一回だけですよ」も女たらし出てて最高
ワートリの「未来の分岐点まであと7秒」喧嘩稼業だと「富田流のそれは鈎突きから始まる」も好き
大規模侵攻始まってからのカウントめちゃくちゃ好き
呪術はナレーションもだけど煽り文も良い倣うは最強の一手が好き
「王に並び、超える」「呪力ゼロ 拳のみ 勝者あり」「今際の際、零れたのは、心」この3つ好き
@@中間管理職-b3l違和感…
@@中間管理職-b3lセンスありすぎ
@@中間管理職-b3l 存在するけど存在しない記憶
@@空は青い-t6z だがこれでいい
出てきてないけど、ハイキューの青葉城西戦で、山口のサーブ連続得点後の及川さんのサーブに行く時のやつ、好き改めてサーブとは…て説明をされて出てくる強者にゾクッとさせられる
ブロックに阻まれない唯一の攻撃みたいなやつだよね
@@vaniamegalo2254 そうそう!それです!!
ONE PIECEの島を離れる時のナレーションはいつも楽しみにしてる
ナレーションとは少し違うけど、ジャンプ本誌の煽り文にあった「天才」日車を知った皆が囁くこれが一番好き
(「天才」日車を知った凡夫は囁く)っていうナレーションと一致させてくるの天才よな
「日車を知った"凡夫"が囁く」から術師の頂点の宿儺が認めたことによって「日車を知った"皆"が囁く」になるのいいよね
ONE PIECEスカイピアのエネルぶっ飛ばした直後の「去ると都市の-栄華を誇る”シャンドラの灯”戦いの-終焉を告ぐ”島の歌声”400年の-時を経て鳴る”約束の鐘”浮寝の島の旅路は長くも遠い記憶は忘れがたし-かつて人はその鐘の音に言葉を託した-遠い海まで届ける歌に誇り高い言葉を託した『おれ達はここにいる』」が一番好き
頼重が見て来る暇なカレー屋の店主のようにじっと見て来る!逃げ若のナレーションはユーモアも交えつつ歴史解説してくれる
福本作品とかいうもはやナレーションが1キャラみたいに確立してるやつ
最近じゃめっちゃ声デカい後方腕組みヤジ入れおじさんになってきているナレ
アニメカイジのナレーション(立木文彦)は熱が入りすぎてておもろい
銀と金の章終わりほんとすき
天の最後の見開きページや麻雀してないけれども天上編いいよね。一匹者の無頼漢だと思われ、唯一人だけで生きていたと思っていた男は多くの人達に動機はどうであれ思われているというのが良かった。
スラムダンクの「初心者としてバスケ部に入部して以来、ドリブル・パス・リバウンドなどの地道な基礎練習を続けてきた桜木。その彼にとって、シュートの練習は楽しかった」ってナレーションがすごく好きなんやけど、わかる人おる?
ハガレンのはめちゃくちゃかっこええし何よりこの言葉がストーリーの根幹にずっとあって物語の約束でもあり枷でもあり越えるべき壁でもある感じが好きやわ
ワンピースの魚人島の輸血のナレーションが1番好き。血が流れていく様をタイヨウヘと続く道って表現するの良すぎる
どこまで行っても彼はクソナードだった。が好き
パパ黒の「その牙は常に 強者へと向かう」
それよりも「暴走した術式ですら彼の前では」みたいなやつの方が個人的にすきや
ヒロアカの!!デクくんのクレープ半分こ発言のときのナレーション好きだった!!どこまで行っても彼はクソナードだった、のやつ!
H×Hの蟻編戦闘シーンのナレーションまじで好き
キングダムの戦いが終わったあとに史実ではこう記されているで終わるの好き。特に合唱軍編の「不抜。」はめちゃくちゃ鳥肌たった。
ワンピのワノ国編最後の桃ナレすこ
齢8つのいい男!でいつも感情があふれてしまう
グリーングリーングリーンズ人を羨ましいと思い続けてきたかっこいいと憧れ続けてきた真似をしてみても虚しさだけが残る他人にはなれないのだからゴルフは理想を再現するスポーツ手に入らない理想を追い続けるスポーツ初めて自分を 自分の理想にした第14話 理想を追う才能
自分の人生なんて毛ほども生きず、金銭でしか価値を測れなかった高校生が全私財投げ打って技術の体得に費やそうとしたり、自己の中に理想を見出していくのマジで芯の太い熱量がある『グリーングリーングリーンズ』、打ち切られてはいけない漫画だったよなぁ…
ここ2年くらいでは打ち切りになった理由が一番分からない漫画だわ。普通に楽しみにしてたからちょっと悲しかった
夏目友人帳のあったかくも寂しい言葉選びは本当にいい。
ワンピースの赤鞘九人男が討ち入りに行く時のナレーションはマジで鳥肌立ったな負け戦が確定してるのにとんでもなくワクワクした記憶
ワンピースのは ナレーションだけで 冒険系おとぎ話の様なワクワク感がある
スケットダンスのヒメコの過去編のエピローグ「風が冷たくなってきたボッスンがおもむろに万歳をした秋風は少し肌寒かったがアタシの心には爽やかで柔らかなー薫風がさらさらと さらさらと」が一番好き
呪術だと0巻にあった祈本里香 2度目の完全顕現が一番かっこよかった
キートン山田氏の功績もどでかいのだけど、ちびまる子ちゃんのナレーションは秀逸
ハイキューのバレーボールの説明もいいよね
ワンピのナミ編、頂上戦争編、シャボンディ編のラストのナレーションが好き。あと、HxHのウルフィンがコムギを思い出すシーン
釘崎に翅王が当たる前に眼前の敵を仕留める"誠心"虎杖悠仁の本領禪院真希を凌ぐ身体能力格闘センスそこに与えられた呪いの力彼は黒い火花に愛されている壊相血塗戦のナレーション好きすぎる
テラフォのナレーションは厨二心をくすぐるようなあのかっこよさがいいんだよな特にゴキブリの瞬発力の話をして「あらゆる生物の中で最速であr「「否‼︎」」」でアシダカグモのナレに入るのは最高だった
「量子的奇跡」の能力下にある物体は「葦の海」の影響を受けない
スケダブいいよな あれタイトルの出し方も好き
クオンタムもシーオブリーズも大好きすぎる
@@サトゥルヌス-b6mタイトルの出し方マっっジで大好き!「鉄、打たれて熱」の衝撃が冷めてくれない
ワムウの神砂嵐の説明「まさに歯車的砂嵐の小宇宙!!!」何言ってるかわからんけど凄みを感じるからすごいジョジョ2部は「無言の男の詩があったー」とか名ナレーションが多い
モノローグツッコミの斉木楠雄が好き最終話に吹き出しで喋った事がめっちゃ好き
「五条悟のボルテージが上がる」 これスポーツの実況で言ってみたすぎる笑笑
左ききのエレンにはマジで泣かされた
ぐうわかる。それぞれのキャラに魅力がありすぎる。
ワンピで考えたとき「タイヨウへと続く道」やなぁ〜って思ったけど出てきてマジで嬉しい!!!小学生ながらに印象的でした
スラムダンクの「シュートの練習は楽しかった」は絵の良さも合ってなんか分からんが込み上げるものがあったな
「魔虚羅の再生が 終わろうとしていた」斬撃自体に適応してた場合伏魔御厨子じゃ魔虚羅を倒せない事を解説した直後のこれはめちゃくちゃワクワクした
こういう系で入間くん出てくるの珍しいからびっくりした。弓使い1人で戦況が変わるんだよね
テラフォーマーズかなぁ?やっぱナレーションの使い方が好きすぎる『否!!』のところとか
モノローグ中断いいよな〜最速であー否!!振り払うたーザンッ(切断音)0.1びょー下段蹴り
聖書引用するのもかっこいい
ナレーターさん毎回「え?いやいやオレまだ解説してんじゃん?これからコイツの見せ場っしょ??もうやられてるとか一体なにごとーーー」ってなってそう
ヴァニラアイス戦の「イギーの心はひとりでに動いていた!」のやつ好き
銃の悪魔のやつとちょい似てるけど、ハンタでメルエムとコムギの最期で涙枯らすほど泣かせてからの、蟻が人間にどれほど被害を与えたのか淡々と記述されてて正気に戻された感すごかったあと感謝の正拳突きの「音を置き去りにした」のとこも好き鬼滅は「善良な医者である」とかムキムキねずみの「ご覧の通り力も強い」とか割とパワープレイナレ多いよねよねw
7:37 やっぱこれよ
テラフォーマーズのモノローグは秀逸なのが多い生き物の解説とか聖書引用とか
最速であ
ジョセフの初戦闘シーンのこの点においてはこっちが有利だみたいなやつめっちゃ好き
鬼滅とかナレーションがないに等しいからアニメがヒットしたんだろな。テラフォのアニメでナレカットしまくりで最悪やったぜ
@@右腕-x5f なおテラフォのアニメがヒットしなかった理由は他にも大量にある模様
@@T.A.T.3 否!の力強さマジで好きその後のマルコスの独白と合わせてテラフォ屈指の名シーン
呪術は全編にわたって好きなの多い
めだかボックスでのキャラ紹介でのクセの強さいい
ワンピはぶっちぎりでワノ国の最後が好き
ちはやふる一巻冒頭の「お願い だれも息をしないで」は今も忘れられない
呪術、ハンターハンター、テラーフォーマーズは戦闘中のナレーションが特に好き
3月のライオンはぜひ読んで欲しい。モノローグの美しさにおいてあの漫画以上のものを見たことがなくらい素晴らしい漫画。言葉では言い表せない人間の矛盾や醜いもの、そんで儚さや美しさを全てはらんだ感情を、これ以上ないコマ割りとセリフ、キャラの表情で魅せてくる漫画。
握手
島田さんにいつも泣かされる
5:53 「人の喜ぶ顔が好きだった」ってモノローグ自体は前にも出てきて、そのときはお茶子ちゃんの性格とかヒーロー性を表してるんだなぁって感じだったのに、この最終盤面で出てきて「だから彼女は」って別の文脈に繋げたのがあまりにきれいで、堀越先生天才的だなって思いましたね…
テラフォで鬼塚慶次のナレーション好きすぎるどんな強い想いを抱いた人間だろうとテラフォーマーの前には、等しく人間にすぎない。それ故に知らない職業なのか?人種なのか?資格なのか?形容詞なのか?ともかくこのゴキブリは知らない…慶次のような奴らの事を『ボクサー』を知らない
ワンピースのワノ国の最後のナレーション好き
呪術は印象的でワクワクさせるナレーション多い黒漆死がドルゥヴが死ぬまで動かないって縛り科したのを「導入条件の消失まで休眠中」って書いてたの、言い回し天才かよって思った
でんぢゃらすじーさんの、ナレーションコマが実はラスボスだった話好きーー分かってるそういう事じゃないよねーーー
でんじゃらすじーさんにラスボスとかあったんだ笑
トライガンなら『遥か時の彼方 まだ見ぬ遠き場所で 唄い続けられる 同じ人類のうた』だな一巻では行き詰まった世界観への寂寥が、最終巻では続く未来への明るさが感じられるモノローグ
ハンターハンターのジャイロの過去回通してナレーションで語ってるのが良い
「人間には限界がある」「では鬼なら?禰豆子は?」「その激しい怒りが無限に体を突き動かす」「敵の肉体がこの世から消えてなくなるまで」動画内にもあるけど鬼滅のこれには痺れた
トリコの誰かが言った…からはホントにワクワクさせるよなぁ
ジンベエの輸血シーンほんとすこ
テラフォがほんとかっこいい!「人類の到達点」とか「これが彼の怒り、彼の悲しみ、これがアドルフ・ラインハルト、これが「2位」」とか
HUNTER × HUNTERのジャイロのところと、BLEACHとBURN THE WITCHの位置は冒頭がすき
浮寝の島の旅路は長くも遠い記憶は忘れ難し───かつて人はその鐘の音に言葉を託した遠い海まで届ける歌に誇り高い言葉を託した「おれ達は」「ここにいる」
「どこまでいっても彼はクソナードだった」めちゃシリアスな場面にさしてきて、この後の主人公のセリフと共に好きだった(笑)。ヒロアカ35巻よりアニメでは、このナレーション、継承者さん達にやって欲しかったな。
推しの子の「僕はお前を君だと思って接してたよ」がすごい好き
火ノ丸相撲のナレーションはどれもクソカッコイイ。特に久世との一番は2回とも1話のナレーションから引用してるのはヤバい。
テラフォーマーズのジョセフvs爆の【要因⑦】『相手がジョセフ・G・ニュートンだということ』ってやつめちゃめちゃ好き要因①〜⑥までの流れからの進み方が良い
BLEACH 獄頤鳴鳴篇の金魚のやつ
ジョジョ4部の最終決戦、唐突に差し込まれる「雨が上がった」っていうストーリーに一切関係ないナレーションが本当に好き。一気に映画っぽくなるんだよな……
HUNTER×HUNTERの「大階段が崩れ落ちた」めちゃ好き
宇宙兄弟のモノローグは毎話心に刺さる
幼稚園warsのモノローグからのタイトルの使い方が秀逸だと思った
亜人の最後のシーンで佐藤が「これが最後の戦いだ!永井くん」って言った後に永井が「知るかバカ!!」って言ってるシーンやなこれまでの過程とか出来事があったから本当に鳥肌立つシーンだしすげー熱いけどただの池ポチャってだけっていうラストシーンにあるまじき感じだけど亜人だからそのシーンがすげー良くなるっていう本当最高の作品だった
幼稚園WARSの煽りとエクソシストのタイトルの出し方(基本的に最終頁)が好き
“頭の中で不吉の鐘がけたたましく鳴り響いているはずなのに今はなにも聞こえない“(トライガン・マキシマム9巻より)続く10巻で、実際に鐘が鳴る特別なシーンがあるので、それと対比するとまた凄くて… 誰もいないはずの教会。あの鐘の音は何を意味するのか。涙無くして読めない名作です
ハイキューの稲荷崎戦の最後の一点が決まったあとのモノローグ。アニメでツッキーの声で聞いたとき鳥肌が立ちました。
喧嘩稼業の「それとはすなわち」から始まる一連の流れ、わかってても興奮する
ボンちゃんの「咲かせて見せようオカマ道」のモノローグドルドーニの「チョコラテはここへ置いていけ」のモノローグモノローグで言えばここ二つは最強
サムネ左ききのエレンよな!?なつかしすぎる!
テラフォーマーズ。「日本原産 オオスズメバチ!」「一族一種 デンキウナギ!」本当好き。
NARUTO最終話の最後の語り。一大絵巻の括りとして最高だった。
アーロンパーク編最後の
「空は快晴、風は軟風、風車がよく回る」
だけは何回も泣かされた
呪術は好きなナレーション多いな
特に「黒い火花は微笑む相手を選ばない」が好きだから、アニメでカットされたの悲しかった
呪術はワードセンスがトップクラスよな
ミーム化ワード製造機
ヒロアカの「人は生まれながらに平等じゃない」が一話と最終回で意味が違うのがすき
呪術はワードセンスが全体的に好きすぎる
【一切の”逃げ傷”なし】
かっこよすぎて読み返す度に鳥肌えぐい
まじでこれ
ヒロアカのミリオが個性破壊弾撃ち込まれてから15分経過ってとこのナレーション好き。
戦闘の三分の一を個性抜きで戦って「守り抜いた」って出るのやばい
左ききのエレンは冒頭のメッセージがぶれずに最後に帰結するのがすばら
鬼滅の「私は一体何の為に生まれてきたのだ」で最期に笛が残るのすこ
共感
「それは剣と言うには、あまりにも大きすぎた」
定番ですがベルセルクのこの一連のナレーションが印象深いです。
これ読みに来た
富、名声、力、この世の全てを手に入れた男
↑
このナレーション知らんやつおらんやろ
「五条悟のボルテージが上がる、呪いの王、両面宿儺に千年ぶりの緊張が走る」
あまりにもカッコよすぎる
マジでこれだろ
ナレーションじゃないけど五条が最序盤で宿儺がどんな存在なのか説明する時の語彙といい、余りにも厨二病を極めた語彙力が好きすぎる
逃げ若は面白ナレーションも多いけどやっぱこれ
『英雄になる条件は 少年が全てを奪われること』
1:11
魚人島編では太陽ではなく”タイヨウ”と表記されてたことの理由が好き。
→魚人や人魚は海底で暮らしていて本物の太陽の光を知らないから。
漫画(文字表記)だからこそできるワザでいいよね。
縁壱 お前になりたかったのだ
ボーボボ お前にオレを認めさせたかった
この二つのセリフと構図が被った瞬間が一番鳥肌を感じた
当たり判定でかすぎんだろ...
これマジで完全一致してるんだよな…
@@user-4jMp-7pL ミューツーの空後
えぇ…
縁壱「甘えるなーーーーっ!!!!」
兄上「ぎゃあああああああああああああ」
忘却バッテリーの「気づいてしまった。もう、逃げられない。」原作とアニメで2度衝撃あった。
原作だと見開きでドーンと赤い背景に圭、葉流火、藤堂、千早が並んで「気づいてしまった。もう、逃げられないー。」って書いてあって、衝撃凄かったしゾゾってしたの覚える。
アニメは原作通りだと最終回の中盤で来るはずだったのにカットされてて大事なシーンなのになんでカットしたんだと思ってたら、最後の最後cパートで来てビビった、あと原作最新話まで読んでると圭がかなり闇を背負ってる事が判明してるから、凄い暗くて重いの感じの圭声で言うのかと思ったら、知将と恥将の間のような穏やかな優しい声で、原作最新話より先のまだ見ぬ全て乗り越えた原作最終話あたりの圭って感じで、声優さん凄いなぁって思ったし、穏やかな優しい声で安心した。
ワンピース全部好きだけど1番は空島編のこれ
鐘の音は
去る都市の栄華を誇る“シャンドラの灯”
戦いの終焉を告ぐ“島の歌声”
400年の時を経て鳴る“約束の鐘”
浮寝の島の旅路は長くも 遠い記憶は忘れがたし
かつて人はその鐘の音に言葉を託した
遠い海まで届ける歌に
誇り高い言葉を託した
「おれ達は」「ここにいる」
ワンピースのアーロンパーク編の締めのナレーションが一番好き
呪術は結構多いよね かっこいいナレーション
呪術の真人が渋谷で領域展開したときの「東堂が簡易領域を展開、それより速く虎杖が真人を祓うべく駆け出す、更に速く真人が術式発動」のスピード感好き
完全にハンターハンターの蟻編にあったくだりやないかい
本当酷いな
@@knkknk1794うわ出た
@@knkknk1794どのシーンか教えてくれませんか?
@@knkknk1794うっわ、キッショ黙れ
@@ああ-t8x1r多分、宮殿突入の時のやつかな?キャラの一瞬の動作をナレーションが語るのが似てるかも
クローバーの葉にはそれぞれ"誠実""希望""愛"が秘められている。
四枚目の葉には"幸運"が宿る。
五枚目には"悪魔"が棲む───
わかる、好き
この時の興奮はエグかったなぁ
初期のブラクロほんまええよな
@@あい-e5y5qザグレドまでは王道の極地みたいな感じで好きなんだよね。それ以降はちょっとインフレがクドすぎる…
確か3話?くらいの、「が、しかし身体は諦めていなかった」のくだりも好き
呪術で乙骨と石流が呪力砲打ち合う時の「恐らく今後も戦いそのものに意味を見出すことはない乙骨憂太の心を解かす」っての好きだった。
戦い好きってとこから一番遠い乙骨が石流に触発されてそれに合わせるの和むし熱い
あの時の石流の表情好き
石流は400年以上この瞬間を待ってたんだなって
これいっちゃん好き
優太の「一回だけですよ」も女たらし出てて最高
ワートリの「未来の分岐点まであと7秒」
喧嘩稼業だと「富田流のそれは鈎突きから始まる」も好き
大規模侵攻始まってからのカウントめちゃくちゃ好き
呪術はナレーションもだけど煽り文も良い
倣うは最強の一手が好き
「王に並び、超える」
「呪力ゼロ 拳のみ 勝者あり」
「今際の際、零れたのは、心」
この3つ好き
@@中間管理職-b3l違和感…
@@中間管理職-b3lセンスありすぎ
@@中間管理職-b3l 存在するけど存在しない記憶
@@空は青い-t6z だがこれでいい
出てきてないけど、ハイキューの青葉城西戦で、山口のサーブ連続得点後の及川さんのサーブに行く時のやつ、好き
改めてサーブとは…て説明をされて出てくる強者にゾクッとさせられる
ブロックに阻まれない唯一の攻撃みたいなやつだよね
@@vaniamegalo2254 そうそう!それです!!
ONE PIECEの島を離れる時のナレーションはいつも楽しみにしてる
ナレーションとは少し違うけど、ジャンプ本誌の煽り文にあった
「天才」日車を知った皆が囁く
これが一番好き
(「天才」日車を知った凡夫は囁く)っていうナレーションと一致させてくるの天才よな
「日車を知った"凡夫"が囁く」から術師の頂点の宿儺が認めたことによって「日車を知った"皆"が囁く」になるのいいよね
ONE PIECEスカイピアのエネルぶっ飛ばした直後の
「去ると都市の-栄華を誇る”シャンドラの灯”戦いの-終焉を告ぐ”島の歌声”400年の-時を経て鳴る”約束の鐘”浮寝の島の旅路は長くも遠い記憶は忘れがたし-かつて人はその鐘の音に言葉を託した-遠い海まで届ける歌に誇り高い言葉を託した『おれ達はここにいる』」
が一番好き
頼重が見て来る
暇なカレー屋の店主のようにじっと見て来る!
逃げ若のナレーションはユーモアも交えつつ歴史解説してくれる
福本作品とかいうもはやナレーションが1キャラみたいに確立してるやつ
最近じゃめっちゃ声デカい後方腕組みヤジ入れおじさんになってきているナレ
アニメカイジのナレーション(立木文彦)は熱が入りすぎてておもろい
銀と金の章終わりほんとすき
天の最後の見開きページや麻雀してないけれども天上編いいよね。
一匹者の無頼漢だと思われ、唯一人だけで生きていたと思っていた男は多くの人達に動機はどうであれ思われているというのが良かった。
スラムダンクの「初心者としてバスケ部に入部して以来、ドリブル・パス・リバウンドなどの地道な基礎練習を続けてきた桜木。その彼にとって、シュートの練習は楽しかった」ってナレーションがすごく好きなんやけど、わかる人おる?
ハガレンのはめちゃくちゃかっこええし何よりこの言葉がストーリーの根幹にずっとあって物語の約束でもあり枷でもあり越えるべき壁でもある感じが好きやわ
ワンピースの魚人島の輸血のナレーションが1番好き。血が流れていく様をタイヨウヘと続く道って表現するの良すぎる
どこまで行っても彼はクソナードだった。が好き
パパ黒の
「その牙は常に 強者へと向かう」
それよりも「暴走した術式ですら彼の前では」みたいなやつの方が個人的にすきや
ヒロアカの!!デクくんのクレープ半分こ発言のときのナレーション好きだった!!どこまで行っても彼はクソナードだった、のやつ!
H×Hの蟻編戦闘シーンのナレーションまじで好き
キングダムの戦いが終わったあとに史実ではこう記されているで終わるの好き。
特に合唱軍編の「不抜。」はめちゃくちゃ鳥肌たった。
ワンピのワノ国編最後の桃ナレすこ
齢8つのいい男!でいつも感情があふれてしまう
グリーングリーングリーンズ
人を羨ましいと思い続けてきた
かっこいいと憧れ続けてきた
真似をしてみても虚しさだけが残る
他人にはなれないのだから
ゴルフは理想を再現するスポーツ
手に入らない理想を追い続けるスポーツ
初めて自分を 自分の理想にした
第14話 理想を追う才能
自分の人生なんて毛ほども生きず、金銭でしか価値を測れなかった高校生が全私財投げ打って技術の体得に費やそうとしたり、自己の中に理想を見出していくのマジで芯の太い熱量がある
『グリーングリーングリーンズ』、打ち切られてはいけない漫画だったよなぁ…
ここ2年くらいでは打ち切りになった理由が一番分からない漫画だわ。普通に楽しみにしてたからちょっと悲しかった
夏目友人帳のあったかくも寂しい言葉選びは本当にいい。
ワンピースの赤鞘九人男が討ち入りに行く時のナレーションはマジで鳥肌立ったな
負け戦が確定してるのにとんでもなくワクワクした記憶
ワンピースのは ナレーションだけで 冒険系おとぎ話の様なワクワク感がある
スケットダンスのヒメコの過去編のエピローグ
「風が冷たくなってきた
ボッスンがおもむろに万歳をした
秋風は少し肌寒かったが
アタシの心には
爽やかで柔らかなー
薫風が
さらさらと さらさらと」
が一番好き
呪術だと0巻にあった祈本里香 2度目の完全顕現が一番かっこよかった
キートン山田氏の功績もどでかいのだけど、ちびまる子ちゃんのナレーションは秀逸
ハイキューのバレーボールの説明もいいよね
ワンピのナミ編、頂上戦争編、シャボンディ編のラストのナレーションが好き。
あと、HxHのウルフィンがコムギを思い出すシーン
釘崎に翅王が当たる前に眼前の敵を仕留める
"誠心"虎杖悠仁の本領
禪院真希を凌ぐ身体能力格闘センス
そこに与えられた呪いの力
彼は黒い火花に愛されている
壊相血塗戦のナレーション好きすぎる
テラフォのナレーションは厨二心をくすぐるようなあのかっこよさがいいんだよな特にゴキブリの瞬発力の話をして「あらゆる生物の中で最速であr「「否‼︎」」」でアシダカグモのナレに入るのは最高だった
「量子的奇跡」の能力下にある物体は「葦の海」の影響を受けない
スケダブいいよな あれタイトルの出し方も好き
クオンタムもシーオブリーズも大好きすぎる
@@サトゥルヌス-b6mタイトルの出し方マっっジで大好き!
「鉄、打たれて熱」の衝撃が冷めてくれない
ワムウの神砂嵐の説明「まさに歯車的砂嵐の小宇宙!!!」何言ってるかわからんけど凄みを感じるからすごい
ジョジョ2部は「無言の男の詩があったー」とか名ナレーションが多い
モノローグツッコミの斉木楠雄が好き
最終話に吹き出しで喋った事がめっちゃ好き
「五条悟のボルテージが上がる」 これスポーツの実況で言ってみたすぎる笑笑
左ききのエレンにはマジで泣かされた
ぐうわかる。
それぞれのキャラに魅力がありすぎる。
ワンピで考えたとき「タイヨウへと続く道」やなぁ〜って思ったけど出てきてマジで嬉しい!!!小学生ながらに印象的でした
スラムダンクの「シュートの練習は楽しかった」は絵の良さも合ってなんか分からんが込み上げるものがあったな
「魔虚羅の再生が
終わろうとしていた」
斬撃自体に適応してた場合伏魔御厨子じゃ魔虚羅を倒せない事を解説した直後のこれはめちゃくちゃワクワクした
こういう系で入間くん出てくるの珍しいからびっくりした。弓使い1人で戦況が変わるんだよね
テラフォーマーズかなぁ?やっぱナレーションの使い方が好きすぎる『否!!』のところとか
モノローグ中断いいよな〜
最速であー否!!
振り払うたーザンッ(切断音)
0.1びょー下段蹴り
聖書引用するのもかっこいい
ナレーターさん毎回「え?いやいやオレまだ解説してんじゃん?これからコイツの見せ場っしょ??もうやられてるとか一体なにごとーーー」ってなってそう
ヴァニラアイス戦の「イギーの心はひとりでに動いていた!」のやつ好き
銃の悪魔のやつとちょい似てるけど、ハンタでメルエムとコムギの最期で涙枯らすほど泣かせてからの、蟻が人間にどれほど被害を与えたのか淡々と記述されてて正気に戻された感すごかった
あと感謝の正拳突きの「音を置き去りにした」のとこも好き
鬼滅は「善良な医者である」とかムキムキねずみの「ご覧の通り力も強い」とか割とパワープレイナレ多いよねよねw
7:37 やっぱこれよ
テラフォーマーズのモノローグは秀逸なのが多い
生き物の解説とか聖書引用とか
最速であ
ジョセフの初戦闘シーンのこの点においてはこっちが有利だみたいなやつめっちゃ好き
鬼滅とかナレーションがないに等しいからアニメがヒットしたんだろな。
テラフォのアニメでナレカットしまくりで最悪やったぜ
@@右腕-x5f
なおテラフォのアニメがヒットしなかった理由は他にも大量にある模様
@@T.A.T.3 否!の力強さマジで好き
その後のマルコスの独白と合わせてテラフォ屈指の名シーン
呪術は全編にわたって好きなの多い
めだかボックスでのキャラ紹介でのクセの強さいい
ワンピはぶっちぎりでワノ国の最後が好き
ちはやふる一巻冒頭の「お願い だれも息をしないで」は今も忘れられない
呪術、ハンターハンター、テラーフォーマーズは戦闘中のナレーションが特に好き
3月のライオンはぜひ読んで欲しい。モノローグの美しさにおいてあの漫画以上のものを見たことがなくらい素晴らしい漫画。
言葉では言い表せない人間の矛盾や醜いもの、そんで儚さや美しさを全てはらんだ感情を、これ以上ないコマ割りとセリフ、キャラの表情で魅せてくる漫画。
握手
島田さんにいつも泣かされる
5:53 「人の喜ぶ顔が好きだった」ってモノローグ自体は前にも出てきて、そのときはお茶子ちゃんの性格とかヒーロー性を表してるんだなぁって感じだったのに、この最終盤面で出てきて「だから彼女は」って別の文脈に繋げたのがあまりにきれいで、堀越先生天才的だなって思いましたね…
テラフォで鬼塚慶次のナレーション好きすぎる
どんな強い想いを抱いた人間だろうとテラフォーマーの前には、等しく人間にすぎない。
それ故に知らない
職業なのか?
人種なのか?
資格なのか?
形容詞なのか?
ともかくこのゴキブリは知らない…慶次のような奴らの事を
『ボクサー』を知らない
ワンピースのワノ国の最後のナレーション好き
呪術は印象的でワクワクさせるナレーション多い
黒漆死がドルゥヴが死ぬまで動かないって縛り科したのを「導入条件の消失まで休眠中」って書いてたの、言い回し天才かよって思った
でんぢゃらすじーさんの、ナレーションコマが実はラスボスだった話好き
ーー分かってる
そういう事じゃないよねーーー
でんじゃらすじーさんにラスボスとかあったんだ笑
トライガンなら『遥か時の彼方 まだ見ぬ遠き場所で 唄い続けられる 同じ人類のうた』だな
一巻では行き詰まった世界観への寂寥が、最終巻では続く未来への明るさが感じられるモノローグ
ハンターハンターのジャイロの過去回通してナレーションで語ってるのが良い
「人間には限界がある」「では鬼なら?禰豆子は?」「その激しい怒りが無限に体を突き動かす」「敵の肉体がこの世から消えてなくなるまで」動画内にもあるけど鬼滅のこれには痺れた
トリコの誰かが言った…からはホントにワクワクさせるよなぁ
ジンベエの輸血シーンほんとすこ
テラフォがほんとかっこいい!「人類の到達点」とか「これが彼の怒り、彼の悲しみ、これがアドルフ・ラインハルト、これが「2位」」とか
HUNTER × HUNTERのジャイロのところと、BLEACHとBURN THE WITCHの位置は冒頭がすき
浮寝の島の旅路は長くも
遠い記憶は忘れ難し
───かつて人はその鐘の音に言葉を託した
遠い海まで届ける歌に誇り高い言葉を託した
「おれ達は」「ここにいる」
「どこまでいっても彼はクソナードだった」めちゃシリアスな場面にさしてきて、この後の主人公のセリフと共に好きだった(笑)。ヒロアカ35巻より
アニメでは、このナレーション、継承者さん達にやって欲しかったな。
推しの子の「僕はお前を君だと思って接してたよ」がすごい好き
火ノ丸相撲のナレーションはどれもクソカッコイイ。特に久世との一番は2回とも1話のナレーションから引用してるのはヤバい。
テラフォーマーズのジョセフvs爆の
【要因⑦】『相手がジョセフ・G・ニュートンだということ』
ってやつめちゃめちゃ好き
要因①〜⑥までの流れからの進み方が良い
BLEACH 獄頤鳴鳴篇の金魚のやつ
ジョジョ4部の最終決戦、唐突に差し込まれる「雨が上がった」っていうストーリーに一切関係ないナレーションが本当に好き。一気に映画っぽくなるんだよな……
HUNTER×HUNTERの「大階段が崩れ落ちた」めちゃ好き
宇宙兄弟のモノローグは毎話心に刺さる
幼稚園warsのモノローグからのタイトルの使い方が秀逸だと思った
亜人の最後のシーンで佐藤が「これが最後の戦いだ!永井くん」って言った後に永井が「知るかバカ!!」って言ってるシーンやなこれまでの過程とか出来事があったから本当に鳥肌立つシーンだしすげー熱いけどただの池ポチャってだけっていうラストシーンにあるまじき感じだけど亜人だからそのシーンがすげー良くなるっていう本当最高の作品だった
幼稚園WARSの煽りとエクソシストのタイトルの出し方(基本的に最終頁)が好き
“頭の中で不吉の鐘がけたたましく鳴り響いている
はずなのに
今はなにも聞こえない“
(トライガン・マキシマム9巻より)
続く10巻で、実際に鐘が鳴る特別なシーンがあるので、それと対比するとまた凄くて… 誰もいないはずの教会。あの鐘の音は何を意味するのか。涙無くして読めない名作です
ハイキューの稲荷崎戦の最後の一点が決まったあとのモノローグ。アニメでツッキーの声で聞いたとき鳥肌が立ちました。
喧嘩稼業の「それとはすなわち」から始まる一連の流れ、わかってても興奮する
ボンちゃんの「咲かせて見せようオカマ道」のモノローグ
ドルドーニの「チョコラテはここへ置いていけ」のモノローグ
モノローグで言えばここ二つは最強
サムネ左ききのエレンよな!?
なつかしすぎる!
テラフォーマーズ。
「日本原産 オオスズメバチ!」
「一族一種 デンキウナギ!」
本当好き。
NARUTO最終話の最後の語り。一大絵巻の括りとして最高だった。