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この2人見てると楽しそうで元気が出ます😃ほんとにありがとうございます😭
さすが菊野先生は余裕があるオーラというか「気」というかが滲み出していて観ていて心地良いです。
塩田将大先生のオープン普及の精神に乾杯🍻感謝❤
I really enjoy your videos and thanks for the ones with English subtitles! Can there be more with English subtitles? I would be greatly appreciative!
mee too: I really enjoy your videos and thanks for the ones with English subtitles! Can there be more with English subtitles? I would be greatly appreciative!
いつも興味深く拝見させて頂いてます。素晴らしい動画ありがとうございます。
これ地味すぎるけど、本当に笑っちゃうほど効くんですよね。
凄くてビックリ 近くに合気があるか探してみます
武道チャンネルで最初に見たのは空手未経験ですが黒帯ワールドさんで。恐らく他武道交流のはしりだと思うのですが、「型」の源流を求めて沖縄に飛び宮平先生や沖縄拳法空手を経て菊野先生と中先生の”姿勢”と「型」のお話。格闘技も朝倉未来さんがボーダーレスを加速させ、塩田先生ややわらぎやシステマのリラックス。これだけ多種多様な動画群を拝見し、経験も照らし合わせると、各武道のそれぞれの身体操作は開祖のアプローチの違い、何百とある流派も目的思想で技術体系が異なり伝える言語の違いはあれど、身体構造の使い方は姿勢、呼吸、脱力に集約されるのかなと印象を受けました。秀徹空手道もシステマもフルコンの福地先生へそしてまた纐纈先生コラボもあり、武道格闘技界のノーボーダーな潮流をここ数年嬉しく拝見させていただいております。
試したら ラグビーのスクラムを思い出しました。
Very good sensei👍🙏🤩
大変わかりやすいです。ありがとうございます。ぜひ一度セミナーなど開催頂きたいです!
仙骨って上半身と下半身を繋いでいる重要な骨ですよね。使い方次第でパワーが違うんですね。勉強になりましたありがとうございます。
武道って全部一緒なんやろな!
関節を接近させると筋力出力が増加することは運動学でも実証されています。こんなやり方があったのか!目からウロコポロポロです!
仙骨のみで、こういう変化があるならば、丹田も組み合わせたらより深みと厚みと方向性が増しそうですね。個人的には塩田先生に、ぜひ高岡英夫先生と対談してほしいなぁ。賛否いろいろあると思いますが、私は見たい🎵
高岡英夫先生は月間秘伝に出てくる達人の中ではかなりの神秘色の強い方なので確かに興味ありますね、彼が本当に合気が使えるのかもみんな興味ありありだと思います。空手枠の菊野さんがOKなら宇城さんもありですね、あと仙骨が出てきたのなら仙骨に無痛ショックを与えれば病気が治るの内海康満、道術という合気っぽい武術をやってたし仙骨を最初に言い出したのはあの人ですしねw
菊野先生、そりゃ強いはずだわ😅
聖中心道の肥田春充さんの側面からの写真を観ると正に仙骨が前傾してます。
丹田に集中するのとはまた違う感じですか❓
私は最初こういう背骨のコツを太極拳で習いました。運動太極拳じゃなく本物の戦闘太極拳の先生に習うのも良いと思います。
中国武術の場合、逆に仙骨を後ろに出すような感覚で、背骨を伸ばしません?前傾ではなく後傾。どっちがいいんでしょうね?
@@aniwototo 私が教わった形状は背骨が真っ直ぐ壁に着くようにするのでそれをやるには仙骨を入れないとだめです。シカゴに住む中国人の先生から習った中国人に習いました。ラジオ体操板太極拳が主流なのでそれには気を付けるように言われました。その後アトランタの合気道の先生に同じことを教わった後に流動体術で完璧に習得出来ました。そして全てが一本に繋がり本当は剣道も同じだと分かり青い鳥だということが判明しました。本来全て同じはずなのを確信しています。
@@shunsukeakagi 仙骨を入れるタイプだと、いわゆる尻が出る感じになってしまいませんか?仙骨を出すと、骨盤の上部が後傾するような形となり背面が平らになります。そうして初めて壁に着いても隙間なく真っ直ぐになると思うのですが。
@@aniwototo 仙骨が入ると背中が後ろにいき真っ直ぐになります。同時に息を吸うと横隔膜が下がり仙骨が上がりこの状態を入ると言ってます。吐く時は背骨で肺を下から上に向かって徐々に圧迫して吐きます。
@@shunsukeakagi 流派によって微妙な違いがあると思います。例えば同じ陳式太極拳でも、大架は背中を壁につけると真っ直ぐ、小架はお尻を少し後ろに突き出すので壁に寄りかかるとウエストの部分に空間ができます。
塩田剛三先生が正座で、襟を両手で掴ませてそれを崩すのやってた気がする。あれは相手との繋がりとか、別の理合かもしれませんがもしもこれだとしたら、信じられないほど姿勢が作られてますよね。
胴体力の伊藤昇先生も仙骨の締めと仰ってました。その時は全く理解できなかったが、おそらくこの事を仰ってたのだと思います。
中国拳法では立ち方も外向きではなく平行で腰も反らないですね。同じジゲンりゅうでも薬丸は平行にたちハンマーみたいに握るけど、示現のほうは撞木足で親指と人差し指でVつくるかんじで菱形に握る感じですね。多分は目的によって変わってくるのでしょう。
1人でやる鍛錬、見た目の印象だけですが、投げっぱなし合気の廣末先生の壁押し鍛錬と似ていますねwいつでもどこでも出来る1人鍛錬の存在は本当にありがたいです。
菊野さんが一番塩田剛三っぽい技に見えますね塩田剛三先生はかなり体を鍛えた方なので鍛えまくった格闘家がやると似るのですかね?
太極拳だと仙骨を後傾させるんですが前傾なんですね...
自分もそれ思いました。逆じゃないの?と。姿勢で強くするのは仙骨を入れる、要は肛門を真下に向けるイメージにするのが普通だと…
実際には角度よりも、仙骨を前進させるのが大事なのかな?と思います。
仕事で重い物を押すときにこの動画を思い出してやってみました。今まで足を突っ張って前傾姿勢で体重をかけるように押していたのに、腕も足も力を入れることなく姿勢も真っ直ぐなままで簡単に押すことができました。ただ、重みが全部仙骨にかかったような感じで腰がきっつかったです。これって少しできてたのかもしれません!
Chinese subtitle pls
2:39
仙骨🟰ゴジラの尻尾、ドラゴンボールの大猿の尻尾の意識❤
前傾??したらお尻が後ろに出るはずなので、後傾の間違いでは?
ですよね。鼠蹊部(コマネチの部分)前に出すというか、肛門を真下に向けるというか、そんなイメージだと思いますがね…腰部の背骨カーブを真っ直ぐにする訳ですから…
自分が仙骨でヌオー!押して行って、相手も仙骨でヌオー!って押し返して来たら仙骨の永久機関が出来上がると思う。(*´ω`*)
日野晃先生の胸骨を上げる姿勢によく似ているなぁと思います。アプローチの違いはありますが、身体を繋ぐという意味で近いのかも。秀徹空手さんからも日野晃さんからも塩田剛三イズムを感じます。👍
今回は本当に出来てるのか疑問に思うただ前に重心移動しただけじゃないか?
〇〇骨とかはあまり気にしない方がいいと思う。『腰の骨を前傾させれば良い』と言う訳ではありません。それでは腰が反りすぎて、反り腰になってしまう可能性があります。前傾すぎても、後傾すぎてもよくありません。背骨も、たわまないように固めようとすることが “こわばり” になってしまうと、負担に繋がってしまいます。『骨』はあくまで“結果”にすぎず、現象の要因ではないんです。
説明を聞けば聞くほど、後傾な気がします
仙骨……肩甲骨……絶対身体にはよくないと思う
この2人見てると楽しそうで元気が出ます😃
ほんとにありがとうございます😭
さすが菊野先生は余裕があるオーラというか「気」というかが滲み出していて観ていて心地良いです。
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いつも興味深く拝見させて頂いてます。素晴らしい動画ありがとうございます。
これ地味すぎるけど、本当に笑っちゃうほど効くんですよね。
凄くてビックリ 近くに合気があるか探してみます
武道チャンネルで最初に見たのは空手未経験ですが黒帯ワールドさんで。
恐らく他武道交流のはしりだと思うのですが、
「型」の源流を求めて沖縄に飛び宮平先生や沖縄拳法空手を経て
菊野先生と中先生の”姿勢”と「型」のお話。
格闘技も朝倉未来さんがボーダーレスを加速させ、
塩田先生ややわらぎやシステマのリラックス。
これだけ多種多様な動画群を拝見し、経験も照らし合わせると、
各武道のそれぞれの身体操作は開祖のアプローチの違い、
何百とある流派も目的思想で技術体系が異なり伝える言語の違いはあれど、
身体構造の使い方は姿勢、呼吸、脱力に集約されるのかなと印象を受けました。
秀徹空手道もシステマもフルコンの福地先生へそしてまた纐纈先生コラボもあり、
武道格闘技界のノーボーダーな潮流をここ数年嬉しく拝見させていただいております。
試したら ラグビーのスクラムを思い出しました。
Very good sensei👍🙏🤩
大変わかりやすいです。ありがとうございます。ぜひ一度セミナーなど開催頂きたいです!
仙骨って上半身と下半身を繋いでいる重要な骨ですよね。使い方次第でパワーが違うんですね。勉強になりましたありがとうございます。
武道って全部一緒なんやろな!
関節を接近させると筋力出力が増加することは運動学でも実証されています。
こんなやり方があったのか!
目からウロコポロポロです!
仙骨のみで、こういう変化があるならば、丹田も組み合わせたらより深みと厚みと方向性が増しそうですね。
個人的には塩田先生に、ぜひ高岡英夫先生と対談してほしいなぁ。
賛否いろいろあると思いますが、私は見たい🎵
高岡英夫先生は月間秘伝に出てくる達人の中ではかなりの神秘色の強い方なので
確かに興味ありますね、彼が本当に合気が使えるのかもみんな興味ありありだと思います。
空手枠の菊野さんがOKなら宇城さんもありですね、あと仙骨が出てきたのなら仙骨に無痛ショックを与えれば病気が治るの内海康満、道術という合気っぽい武術をやってたし
仙骨を最初に言い出したのはあの人ですしねw
菊野先生、そりゃ強いはずだわ😅
聖中心道の肥田春充さんの側面からの写真を観ると正に仙骨が前傾してます。
丹田に集中するのとはまた違う感じですか❓
私は最初こういう背骨のコツを太極拳で習いました。運動太極拳じゃなく本物の戦闘太極拳の先生に習うのも良いと思います。
中国武術の場合、逆に仙骨を後ろに出すような感覚で、背骨を伸ばしません?前傾ではなく後傾。
どっちがいいんでしょうね?
@@aniwototo 私が教わった形状は背骨が真っ直ぐ壁に着くようにするのでそれをやるには仙骨を入れないとだめです。シカゴに住む中国人の先生から習った中国人に習いました。ラジオ体操板太極拳が主流なのでそれには気を付けるように言われました。その後アトランタの合気道の先生に同じことを教わった後に流動体術で完璧に習得出来ました。そして全てが一本に繋がり本当は剣道も同じだと分かり青い鳥だということが判明しました。本来全て同じはずなのを確信しています。
@@shunsukeakagi 仙骨を入れるタイプだと、いわゆる尻が出る感じになってしまいませんか?
仙骨を出すと、骨盤の上部が後傾するような形となり背面が平らになります。
そうして初めて壁に着いても隙間なく真っ直ぐになると思うのですが。
@@aniwototo 仙骨が入ると背中が後ろにいき真っ直ぐになります。同時に息を吸うと横隔膜が下がり仙骨が上がりこの状態を入ると言ってます。吐く時は背骨で肺を下から上に向かって徐々に圧迫して吐きます。
@@shunsukeakagi 流派によって微妙な違いがあると思います。例えば同じ陳式太極拳でも、大架は背中を壁につけると真っ直ぐ、小架はお尻を少し後ろに突き出すので壁に寄りかかるとウエストの部分に空間ができます。
塩田剛三先生が正座で、襟を両手で掴ませてそれを崩すのやってた気がする。
あれは相手との繋がりとか、別の理合かもしれませんがもしもこれだとしたら、信じられないほど姿勢が作られてますよね。
胴体力の伊藤昇先生も仙骨の締めと仰ってました。その時は全く理解できなかったが、おそらくこの事を仰ってたのだと思います。
中国拳法では立ち方も外向きではなく平行で腰も反らないですね。
同じジゲンりゅうでも薬丸は平行にたちハンマーみたいに握るけど、示現のほうは撞木足で親指と人差し指でVつくるかんじで菱形に握る感じですね。
多分は目的によって変わってくるのでしょう。
1人でやる鍛錬、見た目の印象だけですが、投げっぱなし合気の廣末先生の壁押し鍛錬と似ていますねw
いつでもどこでも出来る1人鍛錬の存在は本当にありがたいです。
菊野さんが一番塩田剛三っぽい技に見えますね
塩田剛三先生はかなり体を鍛えた方なので鍛えまくった格闘家がやると似るのですかね?
太極拳だと仙骨を後傾させるんですが前傾なんですね...
自分もそれ思いました。
逆じゃないの?と。
姿勢で強くするのは仙骨を入れる、要は肛門を真下に向けるイメージにするのが普通だと…
実際には角度よりも、仙骨を前進させるのが大事なのかな?と思います。
仕事で重い物を押すときにこの動画を思い出してやってみました。
今まで足を突っ張って前傾姿勢で体重をかけるように押していたのに、腕も足も力を入れることなく姿勢も真っ直ぐなままで簡単に押すことができました。
ただ、重みが全部仙骨にかかったような感じで腰がきっつかったです。
これって少しできてたのかもしれません!
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2:39
仙骨🟰ゴジラの尻尾、ドラゴンボールの大猿の尻尾の意識❤
前傾??したらお尻が後ろに出るはずなので、後傾の間違いでは?
ですよね。
鼠蹊部(コマネチの部分)前に出すというか、肛門を真下に向けるというか、そんなイメージだと思いますがね…
腰部の背骨カーブを真っ直ぐにする訳ですから…
自分が仙骨でヌオー!押して行って、相手も仙骨でヌオー!って押し返して来たら
仙骨の永久機関が出来上がると思う。(*´ω`*)
日野晃先生の胸骨を上げる姿勢によく似ているなぁと思います。
アプローチの違いはありますが、身体を繋ぐという意味で近いのかも。
秀徹空手さんからも日野晃さんからも塩田剛三イズムを感じます。👍
今回は本当に出来てるのか疑問に思う
ただ前に重心移動しただけじゃないか?
〇〇骨とかはあまり気にしない方がいいと思う。
『腰の骨を前傾させれば良い』と言う訳ではありません。
それでは腰が反りすぎて、反り腰になってしまう可能性があります。
前傾すぎても、後傾すぎてもよくありません。
背骨も、たわまないように固めようとすることが “こわばり” になってしまうと、負担に繋がってしまいます。
『骨』はあくまで“結果”にすぎず、現象の要因ではないんです。
説明を聞けば聞くほど、後傾な気がします
仙骨……肩甲骨……絶対身体にはよくないと思う