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宮平保先生の引きながらパンチを打つ事で、相手に悟られずにパンチを当てる方法があったが、それと通じるものを感じる。武道の極意のように感じる。
馴染むとフワッと押せますよね。多分同じ事を考えていますが、下がるつもりはありません。
相手を感じて対応して行く一つの稽古法だと考えて行い、日々の合気道の稽古をしっかりやれば自然に馴染んで活きて来るようなきがするな。
誰でもできる練習法で面白いですね。もっとまわりの人達も質問や疑問をお願いします。これに答えようとして甲野さんも色んな例えで説明してくれるので観てる僕たちも気付きが増えると思います。ホントに良い時代になりました。細かい感覚的な事って弟子でもならないと教えて貰えないのに。
人体の進化の過程をたどると腸が人体の本体で、脳なんか最後の後付け部品らしいね。昔の人はそれを知っていたのがまた面白い。
どこ情報ですか
昔、甲野先生の本を読んでナンバ歩き、いけた論理など必死に試していました。合気道習っていたので本で知ったことを道場で試しまくっていました。
いや〜私事で申し訳ないけども…甲野さんの言葉の前を走っているのか、後をついて行ってるのか???甲野さんこ言葉が人生の節目で腑に落ちる事が多々あります。一週間前に"腸がすべて"という本を買ったばかり…いやホント、酒やめねば…
甲野先生の話を聞いていて、解剖学者の三木成夫さんを思い出しました。体を活かしきって動くなら、その基盤は元々内臓にあり、必要に応じて進化して出来た脳も手足も結局は、内臓が本質を司っているため、丹田も人体のバランス上、重心点であり、結局、それら全部の調整(バランス)に焦点があるように思えました。
相変わらず凄すぎて訳わからん…
人間は不思議なもので、強くに触れられればそれに対抗するように力み、力を抜いて触れられれば力を入れにくくなります。後ろに飛ぶ、という意識によって瞬間的に力が入らないようなバランスを崩すタイミングができ、それと同時に押されるため踏ん張れずに飛ばされるという現象が起きていると思います。合気道はこういった作用を使うことが多いですね。
甲野先生の話聞いてると何となくですが感じた部分がありました。武術武道の発想は自然の考えの逆も利用する要は良い事も悪い事も両方うまいこと利用運用していく重要なのは良し悪しを見極める力と経験それから体験何事にも良いとこ取りせずに一緒に悪い事悪手も熟知し見極めそれも利用する悪手も排除しようとわせず大事にする甲野先生の話を聞いてるとそう感じました。それから頭で考えてやると遅く逆に相手がどう来るのか考えて予測してしまい動くのもこちら側が一瞬待ってしまいダメ要は何も考えす相手がどう動こうが動くまいが関係なく勝手に自分の体が動いてしまう(オート)とゆう状況を自分自身で作ってるように感じました。これは剣術や杖術など武器術もさんざんやり日常から武の事をひたすら考え武術武道の事を楽しいと思えないとそうゆう発想は産まれてこないかもです。でも甲野先生の凄さはそこにはないように思えます。甲野先生は武を積みあげようとしていないように思えました。私個人から甲野先生へ私にとって武とは何かと聞かれると礼と答えるです。甲野先生にとって武とは何か気になります。
相撲に使うと良いですね。私も100キロ超えの巨漢にやったことが有ります。体重に関係ないみたいです。
ヨガでも不随意筋を動かせるようになるとかあるし、修行すればするほど修めきれない世界が広がりそうだ
まず押してから、相手が反射して押し返してきたときに引いて、相手がつんのめった瞬間に押すと相手が戻ろうとするタイミングと重なって相手が動く。脱力して押すふりをして相手が反射して押しつんのめったときに伸ばすというやり方は聞いたことがある。
まじでやばい!武術すごいな
宮本武蔵の五輪の書の水の巻にある「身のあたり」とはこのことか
動画ありがとうございました!確かに腸は大事だと思います。腸の運動が内臓波動に繋がるだろうし、言霊や気の概念にも深い関わりがあるのではないかと思います。ただし力抜きなどの合気現象とはミッシングリンクが存在するものと思います。再現性と科学的な説明が重要ですか、難しいですね〜。合気は心身技術のロマンです。
人間の身体がブラックボックス過ぎる
密着してちよっと圧力をかけ、後ろ足のかかとを意識して作用反作用での合力を相手に返す?
押されると思う相手が踏ん張る戻ろうとするその刹那に力が加わると動く。かな。
太極拳の推手をやると、この感覚は掴めるようになります。
確かに甲野先生のように行っては止まって考えの繰り返しよりも推手の円運動の連続した練習の方が適してると思いました。連続した動きの中で考えながら行うことで圧倒的に数をこなしながら体を鍛えられ実戦性も高そうです。
@@tuyosiokada8462 さん コメントありがとうございます。あまりにも抽象的だと、人は学べないので、連続した動作やその際の感覚を具体的に継続して教えた方が、上達が早いように思います。私の師は太極拳で練り上げた身体をベースに大東流を教えてくれます。時には、太極拳的に指導もされます。どちらがいいとかではなく、本質を人に伝わりやすい方法で指導していくのがいいと考えています。
沖縄拳法の先生も作用、反作用の話してたな。似てる。
丹田でクランクシャフトは作ってないけど何処かでクランクシャフトを作ってやってるようなものなのですかね?
甲野先生の技は使ってないと思えます。
@@aikidoshioda やはり。私も以前はバネ式でしたからね
ひょっとして丹田って腸のことなのか!?
これ、黒帯によく出てる中達也先生が虚実を理解するために手刀でやってるやつと同じだとおもう、日野晃先生が居合抜きでもにたような事してる
Practice following.
難し過ぎてわかりません😄
腸が親で脳が子。いいえて妙だ。天才解剖学者・故三木成夫も「人体は脳で考える」。多くの書を一般人向けに書いて、面白く&易しい。
👍
肚の使い方の話だね。武道で名を残してる人は全員漏れなく「肚」に行きついてるけど、上手く説明されないから何言ってるか全然わからん。言語化できない何か。肚が全てのキーなってると思う、武道において基本であり極みの部分。剣術にも空手にも合気にも、力じゃない体の使い方する人達はみんな肚について何か語ってる、意味不明だけど。
手押し相撲に似てるなー、と思いました。相手が押してきた時にそれをフッと下げて、すぐに押し返す、という感じに何となく似てる、と思いました。あれ?違うか?うーん
まぁバランスを崩すという点では同じだと思いますよ。ただ今回の場合は筋反射という作用を使って触れている状態でそれを起こしていますね。強く触れられれば基本的に触れられた方は力みます。力を抜いて触れられれば力が入りにくいです。それでバランスを崩してる感じですね。
聞かれたことに答えない
厳密に言うと、腸の中の物質と脳の中の物質は同じではありません。同じ部類に属するものです。恐らく、セロトニンのことを言っているのでしょう。
わけわからん笑
折角の貴重な動画なのに、甲野先生の忖度マスク姿は残念!
マスクしてるのが残念です
甲野さんは理論としては良いとは思うのですが、本当に力が強い人に不意の対戦をするのには向いていない気がします。向かい合うことは基本的にはしてはいけないものです
残念なことですが悪い見本をする時には力を抜いて良い見本をする時には力を入れてるだけにしか見えない。
にたような事できる人、他にもいるんで特別不思議とは思わないです
@@aquair0001 さん私には横から押せることが凄いことなのかが判りませんが力の伝え方の練習の一つでしょうか。後半の甲野先生の脳と腸のお話で太極拳のマークを思い起こしました。上の小さい白い○は脳で意識を表し下の小さい黒い●は腸で無意識を表す。腸が働く無意識の脱力した時の力を意識した技に組み合わせることで一つの技が完成すると読み解きました。太極拳恐るべし。
(押す)気配を出すと相手はそれに反応して対応されるので、それをさせないために、 気配を消したり自分を虚にして相手をだまそうって話習得するは居相でも手刀でもいいんじゃないですかね?
@@aquair0001 さん同じ所でないところを見ていたようです失礼しました。
@@aquair0001 合気の人で、こっちが踏ん張った状態で相手を強く押すと触れ合っている所を支えにして相手も反射で踏ん張るのでこっちは踏ん張らず且つ相手に反射が起きないように無拍子でスッと押すと支えが無くて相手が踏ん張れなくなるというのを実演してる方は見た事あります。格闘技とか武道やってる人だと自分の足は踏ん張る癖が付いてるので、なかなかうまく出来ないらしいです。
以前は信じていましたが、今はどうも。一種の催眠術というか暗示ですね。これも喋って相手の油断を誘ってからやっているでしょう。
つか、どう見ても力入れているでしょう?合気会でも鹿島神流でも根岸流でも何も習得できなかったのが良く分かる。
普通にしてれば尊敬できるのに、最近ますます理屈ばっかり(^^)安っぽいセンセイ
宮平保先生の引きながらパンチを打つ事で、相手に悟られずにパンチを当てる方法があったが、それと通じるものを感じる。武道の極意のように感じる。
馴染むとフワッと押せますよね。
多分同じ事を考えていますが、下がるつもりはありません。
相手を感じて対応して行く一つの稽古法だと考えて行い、日々の合気道の稽古をしっかりやれば自然に馴染んで活きて来るようなきがするな。
誰でもできる練習法で面白いですね。
もっとまわりの人達も質問や疑問をお願いします。これに答えようとして甲野さんも色んな例えで説明してくれるので観てる僕たちも気付きが増えると思います。ホントに良い時代になりました。細かい感覚的な事って弟子でもならないと教えて貰えないのに。
人体の進化の過程をたどると腸が人体の本体で、脳なんか最後の後付け部品らしいね。昔の人はそれを知っていたのがまた面白い。
どこ情報ですか
昔、甲野先生の本を読んでナンバ歩き、いけた論理など必死に試していました。合気道習っていたので本で知ったことを道場で試しまくっていました。
いや〜私事で申し訳ないけども…
甲野さんの言葉の前を走っているのか、後をついて行ってるのか???
甲野さんこ言葉が人生の節目で腑に落ちる事が多々あります。
一週間前に"腸がすべて"という本を買ったばかり…
いやホント、酒やめねば…
甲野先生の話を聞いていて、解剖学者の三木成夫さんを思い出しました。体を活かしきって動くなら、その基盤は元々内臓にあり、必要に応じて進化して出来た脳も手足も結局は、内臓が本質を司っているため、丹田も人体のバランス上、重心点であり、結局、それら全部の調整(バランス)に焦点があるように思えました。
相変わらず凄すぎて訳わからん…
人間は不思議なもので、強くに触れられればそれに対抗するように力み、力を抜いて触れられれば力を入れにくくなります。
後ろに飛ぶ、という意識によって瞬間的に力が入らないようなバランスを崩すタイミングができ、それと同時に押されるため踏ん張れずに飛ばされるという現象が起きていると思います。
合気道はこういった作用を使うことが多いですね。
甲野先生の話聞いてると何となくですが感じた部分がありました。武術武道の発想は自然の考えの逆も利用する要は良い事も悪い事も両方うまいこと利用運用していく重要なのは良し悪しを見極める力と経験それから体験何事にも良いとこ取りせずに一緒に悪い事悪手も熟知し見極めそれも利用する悪手も排除しようとわせず大事にする甲野先生の話を聞いてるとそう感じました。それから頭で考えてやると遅く逆に相手がどう来るのか考えて予測してしまい動くのもこちら側が一瞬待ってしまいダメ要は何も考えす相手がどう動こうが動くまいが関係なく勝手に自分の体が動いてしまう(オート)とゆう状況を自分自身で作ってるように感じました。これは剣術や杖術など武器術もさんざんやり日常から武の事をひたすら考え武術武道の事を楽しいと思えないとそうゆう発想は産まれてこないかもです。でも甲野先生の凄さはそこにはないように思えます。甲野先生は武を積みあげようとしていないように思えました。私個人から甲野先生へ私にとって武とは何かと聞かれると礼と答えるです。甲野先生にとって武とは何か気になります。
相撲に使うと良いですね。
私も100キロ超えの巨漢にやったことが有ります。
体重に関係ないみたいです。
ヨガでも不随意筋を動かせるようになるとかあるし、修行すればするほど修めきれない世界が広がりそうだ
まず押してから、相手が反射して押し返してきたときに引いて、相手がつんのめった瞬間に押すと相手が戻ろうとするタイミングと重なって相手が動く。脱力して押すふりをして相手が反射して押しつんのめったときに伸ばすというやり方は聞いたことがある。
まじでやばい!武術すごいな
宮本武蔵の五輪の書の水の巻にある「身のあたり」とはこのことか
動画ありがとうございました!確かに腸は大事だと思います。腸の運動が内臓波動に繋がるだろうし、言霊や気の概念にも深い関わりがあるのではないかと思います。ただし力抜きなどの合気現象とはミッシングリンクが存在するものと思います。再現性と科学的な説明が重要ですか、難しいですね〜。合気は心身技術のロマンです。
人間の身体がブラックボックス過ぎる
密着してちよっと圧力をかけ、後ろ足のかかとを意識して作用反作用での合力を相手に返す?
押されると思う相手が踏ん張る戻ろうとするその刹那に力が加わると動く。かな。
太極拳の推手をやると、この感覚は掴めるようになります。
確かに甲野先生のように
行っては止まって考えの繰り返しよりも
推手の円運動の連続した練習の方が
適してると思いました。
連続した動きの中で考えながら行うことで
圧倒的に数をこなしながら体を鍛えられ
実戦性も高そうです。
@@tuyosiokada8462 さん コメントありがとうございます。あまりにも抽象的だと、人は学べないので、連続した動作やその際の感覚を具体的に継続して教えた方が、上達が早いように思います。私の師は太極拳で練り上げた身体をベースに大東流を教えてくれます。時には、太極拳的に指導もされます。どちらがいいとかではなく、本質を人に伝わりやすい方法で指導していくのがいいと考えています。
沖縄拳法の先生も作用、反作用の話してたな。
似てる。
丹田でクランクシャフトは作ってないけど何処かでクランクシャフトを作ってやってるようなものなのですかね?
甲野先生の技は使ってないと思えます。
@@aikidoshioda やはり。私も以前はバネ式でしたからね
ひょっとして丹田って腸のことなのか!?
これ、黒帯によく出てる中達也先生が虚実を理解するために手刀でやってるやつと同じだとおもう、日野晃先生が居合抜きでもにたような事してる
Practice following.
難し過ぎてわかりません😄
腸が親で脳が子。いいえて妙だ。
天才解剖学者・故三木成夫も「人体は脳で考える」。
多くの書を一般人向けに書いて、面白く&易しい。
👍
肚の使い方の話だね。
武道で名を残してる人は全員漏れなく「肚」に行きついてるけど、上手く説明されないから何言ってるか全然わからん。
言語化できない何か。
肚が全てのキーなってると思う、武道において基本であり極みの部分。
剣術にも空手にも合気にも、力じゃない体の使い方する人達はみんな肚について何か語ってる、意味不明だけど。
手押し相撲に似てるなー、と思いました。
相手が押してきた時にそれをフッと下げて、すぐに押し返す、という感じに何となく似てる、と思いました。あれ?違うか?うーん
まぁバランスを崩すという点では同じだと思いますよ。ただ今回の場合は筋反射という作用を使って触れている状態でそれを起こしていますね。
強く触れられれば基本的に触れられた方は力みます。力を抜いて触れられれば力が入りにくいです。それでバランスを崩してる感じですね。
聞かれたことに答えない
厳密に言うと、腸の中の物質と脳の中の物質は同じではありません。同じ部類に属するものです。恐らく、セロトニンのことを言っているのでしょう。
わけわからん笑
折角の貴重な動画なのに、甲野先生の忖度マスク姿は残念!
マスクしてるのが残念です
甲野さんは理論としては良いとは思うのですが、本当に力が強い人に不意の対戦をするのには向いていない気がします。向かい合うことは基本的にはしてはいけないものです
残念なことですが
悪い見本をする時には力を抜いて
良い見本をする時には力を入れてる
だけにしか見えない。
にたような事できる人、
他にもいるんで特別不思議とは思わないです
@@aquair0001 さん
私には横から押せることが
凄いことなのかが判りませんが
力の伝え方の練習の一つでしょうか。
後半の甲野先生の脳と腸のお話で
太極拳のマークを思い起こしました。
上の小さい白い○は脳で意識を表し
下の小さい黒い●は腸で無意識を表す。
腸が働く無意識の脱力した時の力を
意識した技に組み合わせることで
一つの技が完成すると読み解きました。
太極拳恐るべし。
(押す)気配を出すと相手はそれに反応して対応されるので、それをさせないために、 気配を消したり自分を虚にして相手をだまそうって話
習得するは居相でも手刀でもいいんじゃないですかね?
@@aquair0001 さん
同じ所でないところを見ていたようです
失礼しました。
@@aquair0001 合気の人で、こっちが踏ん張った状態で相手を強く押すと触れ合っている所を支えにして相手も反射で踏ん張るので
こっちは踏ん張らず且つ相手に反射が起きないように無拍子でスッと押すと支えが無くて相手が踏ん張れなくなるというのを実演してる方は見た事あります。
格闘技とか武道やってる人だと自分の足は踏ん張る癖が付いてるので、なかなかうまく出来ないらしいです。
以前は信じていましたが、今はどうも。一種の催眠術というか暗示ですね。これも喋って相手の油断を誘ってからやっているでしょう。
つか、どう見ても力入れているでしょう?合気会でも鹿島神流でも根岸流でも何も習得できなかったのが良く分かる。
普通にしてれば尊敬できるのに、最近ますます理屈ばっかり(^^)
安っぽいセンセイ