ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
醸造用アルコールで調整ができない分、純米の方が技術的に難しいという話を本で読んだことから、技術の高い酒蔵に残ってほしいという気持ちがあり、純米酒を積極的に買っていました。でも、醸造用アルコールで調整することも技術の一つだというふうに考えれば、そこまで醸造用アルコール添加のお酒を毛嫌いしなくてもいいのかもしれないと、認識を新たにしました。
コメントありがとうございます。昔のような大量生産型の日本酒蔵は減ってきているので少しでもアル添酒のイメージアップになればと思いこの動画を上げさせていただきました。”最高の酒”をつくるため、アル添に意味を持たせている蔵があることも知っていただければ幸いです。
楽しい動画ありがとうございます。私もこだわりなく本醸造でも純米酒でも美味しく飲めたら良いと思ってお酒を飲んでいます。しかし、美味しさは別として純米は高い、醸造酒は安いというイメージがあり、また酒蔵もそのような値付けをしているような気がします。私の家の近くの小さな酒蔵は醸造酒もいいけど面倒だからと全て純米酒を作っています。しかし値段は他の酒蔵の醸造酒と変わらないレベル、ただ味は値段相応な感じです。だからか、醸造酒で吟醸酒、大吟醸酒は少ないように思います。しかし、日本酒は生酒、ひやおろし、常温、燗酒と四季がはっきりしている日本だからこそ楽しめるのがいいですよね
コメントありがとうございます。先入観が強すぎてしまうと本質を見失ってしまうい、結果的に多様性を失ってしまうということを伝えたかったです。四季が豊かだからこそ培われたこの酒文化も大切にしたいですね。
醸造用アルコール入りのお酒を常温で飲んでたら調理師免許持ちの知人から「通な飲み方だ」と言われましたｗまだ日本酒歴2年未満ですがｗｗ 冷やすと味がわかりにくいので常温がおいしいと感じました
完全に通だと思います笑
@@osakayasaketen その道の人から言われるとうれしいです(*´ω｀*)ｂ
日本酒において「冷や」とは、「常温の状態のお酒」を意味します。 冷蔵庫のない時代、日本酒はお燗で飲むか、温めず常温のまま飲むかの二択でした。 そのため、お燗よりも温度が低い常温のお酒を「冷や」と呼んでいたのです。
醸造アルコールを避けている人というのは、アルコール添加を気にしてと言うよりは、アルコールを作る原料を気にしているのだと思います。トウモロコシは輸入だとプレハーベスト問題で、残留農薬が高濃度で残ると言われてますから。
そういう観点で苦手としている人もいるのですね。勉強になりますね。
国産米の農薬は気にしなくて良いんでしょうか？
@@nickname2099様このコメントを残した当時はこの程度の知識でしたが、今はちょっと変わりました。この配信されている方には悪いですが、国産であれ、外国産であれ、たとえ無農薬であっても、アルコールは飲まない方がいいです。今の常識以上に身体に悪いです。
そうかな？急に酒を悪者にする風潮に違和感を感じます。伊ではワイン愛飲家で長生きの方もいる。アルコール以外で病気になり易い原因を隠してるんじゃないの？
@@nickname2099 様信じたくなければ飲めばいいです。個人の選択です。
辛口の日本酒は添加アルコールの量で辛口の度合いを調整するのでしようか？また添加アルコールの種類はイモ、トーモロコシ等色々ありますがどれも同じでしようか？
ご存知だと思いますが、イオンでは八海山と久保田を正規取り扱いしています。年末から年明けまで、お酒売場をウオッチしていましたが、久保田の純米大吟醸がバカ売れしていました。価格設定もアル添大吟醸より安いですし、そりゃ売れますよね。イオン等の取り扱いもあって数が見込めるという目算での純米大吟醸の低価格設定なのか？純米大吟醸を入り口にアル添大吟醸に呼び込みたいのか？なかなか興味深いです。じわじわと、スーパーのお酒売場でもオススメできるお酒は増えてきましたね。酒屋さん、頑張ってください。
久保田純米大吟醸は朝日酒造としてはこれからの飲酒世代に向けた足がかりの商品と聞いています。
❤ 6:41 6:42
温度の違いとか、開封後の時間が変化とかもききたいです。合わせるおすすめの肴とかも。吉祥寺近辺のテイクアウトと合わせるのもいいかもです。
コメントありがとうございます。なんか見てみたい動画があったらまたコメントください。ご来店もお待ちしてます（笑）
純米吟醸と吟醸の差を考えると、好みによるところが大きいと思いますね。
結局自分が美味しいと思うものを信じて飲むのが正解なんだと思います！
美味しんぼの功罪ですね。自分の舌を鍛えないと情報頼みになりますから。
まさに経験に勝る知識なしですね！
波動治療を受けてますが食品もいい波動があるものを調べてます日本酒も醸造用アルコール入りで体にいい反応が出るものもありますしかもそのお酒を飲んで体調がよくなった人もいますｗ 自分はおいしくて安全なものであれば純米でもアルコール入りやその他添加物入りのお酒も飲んでます それと比べてビールや蒸留酒は色々悪い波動が出てるのが多いのでもう飲んでませんやっぱり日本人は日本酒が最高です！
波動の観点からお酒選びをするというのは目から鱗でした。でも相性はやっぱりありますよね！
醸造用アルコール、アル添酒を肯定的に語ってる女性のソムリエの動画を見て 何だこいつと思った時にこの動画！素晴らしい解説 久保田を比較に出すのも素晴らしい、ただ私自身は最近の久保田(朝日酒造)は余りよろしいイメージが無いです昔はもっとフルーティーだった、アル添の話しですが仰るとおり嗜好品ですからねただ私がよく行く石川県のある酒造会社の会長いわくアル添のアルコールはラム酒の原料でもありかいつまんで大雑把に言ったら日本酒のラム酒割りだよなとの事だそう、私は新潟の酒なら玉川酒造と越後鶴亀ですがあくまで嗜好品 個人々好きずきで楽しめば良いと思いますこの動画とっても良いですね😆
ありがとうございます！詰まるところお酒はとても主観的で飲み手自身が美味しくて楽しければいいというのが持論です(笑)
@osakayasaketen ごもっとも
初めてこのチャンネルを知り登録いたしました。番組の趣旨とはずいぶんはずれますが、お許しください。私は日本酒が好きなのに普段は泡盛メインという変な高齢者です。昔から好きだった地元蔵の酒（「辛口」と表ラベルにあり）を昨年飲み会で出され、初めて飲むので説明を読んだところ、なんと醸造用糖類添加です。なんでお前が。驚愕と言ってもよいくらい驚きました。糖添で辛口をうたうのですから、よほど多量のアルコールを使っているのでしょうね。ファン廃業です。半年ほどは全く拒んでいましたが、年甲斐もない、蔵にはそれなりの事情があるかと思い、悪口を言うのはやめました。
生成由来じゃ無いモノを入れるって混ぜ物でしょ笑
考え方は人それぞれだと思います。それを飲んで美味しいと思えればそれはそれでいいと思います。
@@osakayasaketenアルコール飲料としては僕も否定はしませんよ、楽しむこと、飲むことはお酒の大事な要素ですからね、。ただ文化として生成由来でない物を入れた物を[日本酒]と呼称するのは?です
醸造用アルコールて度数どの程度でしょう？連続蒸留で作った高濃度アルコールなので98%とかなのでは？それを本醸造で10%も添加して14度程度まで希釈すれば相当な水増しになるし味も変わるでしょういわんや普通酒などもう元の形など残らず糖類酸味料旨味料で調整しないとほぼ焼酎になってしまうのでは？そんなものを日本酒として売っているなら酒文化としてとても恥ずかしいと思いますちなみに久保田は蔵の姿勢が好きじゃないので飲みません
一般的に日本酒に添加される醸造用アルコールはおよそ40度前後だそうです。アルコール添加に対しての見解は人それぞれかと思います。朝日酒造様の蔵の姿勢に対する感じ方も各々でご判断ください。
あれ？原料米の総重量の10%までじゃなかった…？
醸造用アルコールで調整ができない分、純米の方が技術的に難しいという話を本で読んだことから、技術の高い酒蔵に残ってほしいという気持ちがあり、純米酒を積極的に買っていました。でも、醸造用アルコールで調整することも技術の一つだというふうに考えれば、そこまで醸造用アルコール添加のお酒を毛嫌いしなくてもいいのかもしれないと、認識を新たにしました。
コメントありがとうございます。昔のような大量生産型の日本酒蔵は減ってきているので少しでもアル添酒のイメージアップになればと思いこの動画を上げさせていただきました。”最高の酒”をつくるため、アル添に意味を持たせている蔵があることも知っていただければ幸いです。
楽しい動画ありがとうございます。私もこだわりなく本醸造でも純米酒でも美味しく飲めたら良いと思ってお酒を飲んでいます。しかし、美味しさは別として純米は高い、醸造酒は安いというイメージがあり、また酒蔵もそのような値付けをしているような気がします。私の家の近くの小さな酒蔵は醸造酒もいいけど面倒だからと全て純米酒を作っています。しかし値段は他の酒蔵の醸造酒と変わらないレベル、ただ味は値段相応な感じです。だからか、醸造酒で吟醸酒、大吟醸酒は少ないように思います。しかし、日本酒は生酒、ひやおろし、常温、燗酒と四季がはっきりしている日本だからこそ楽しめるのがいいですよね
コメントありがとうございます。先入観が強すぎてしまうと本質を見失ってしまうい、結果的に多様性を失ってしまうということを伝えたかったです。四季が豊かだからこそ培われたこの酒文化も大切にしたいですね。
醸造用アルコール入りのお酒を常温で飲んでたら調理師免許持ちの知人から「通な飲み方だ」と言われましたｗ
まだ日本酒歴2年未満ですがｗｗ
冷やすと味がわかりにくいので常温がおいしいと感じました
完全に通だと思います笑
@@osakayasaketen
その道の人から言われるとうれしいです(*´ω｀*)ｂ
日本酒において「冷や」とは、「常温の状態のお酒」を意味します。
冷蔵庫のない時代、日本酒はお燗で飲むか、温めず常温のまま飲むかの二択でした。
そのため、お燗よりも温度が低い常温のお酒を「冷や」と呼んでいたのです。
醸造アルコールを避けている人というのは、アルコール添加を気にしてと言うよりは、アルコールを作る原料を気にしているのだと思います。
トウモロコシは輸入だとプレハーベスト問題で、残留農薬が高濃度で残ると言われてますから。
そういう観点で苦手としている人もいるのですね。勉強になりますね。
国産米の農薬は気にしなくて良いんでしょうか？
@@nickname2099様
このコメントを残した当時はこの程度の知識でしたが、今はちょっと変わりました。
この配信されている方には悪いですが、国産であれ、外国産であれ、たとえ無農薬であっても、アルコールは飲まない方がいいです。
今の常識以上に身体に悪いです。
そうかな？急に酒を悪者にする風潮に違和感を感じます。
伊ではワイン愛飲家で長生きの方もいる。
アルコール以外で病気になり易い原因を隠してるんじゃないの？
@@nickname2099 様
信じたくなければ飲めばいいです。個人の選択です。
辛口の日本酒は添加アルコールの量で辛口の度合いを調整するのでしようか？
また添加アルコールの種類はイモ、トーモロコシ等色々ありますがどれも同じでしようか？
ご存知だと思いますが、イオンでは八海山と久保田を正規取り扱いしています。年末から年明けまで、お酒売場をウオッチしていましたが、久保田の純米大吟醸がバカ売れしていました。価格設定もアル添大吟醸より安いですし、そりゃ売れますよね。
イオン等の取り扱いもあって数が見込めるという目算での純米大吟醸の低価格設定なのか？純米大吟醸を入り口にアル添大吟醸に呼び込みたいのか？なかなか興味深いです。
じわじわと、スーパーのお酒売場でもオススメできるお酒は増えてきましたね。酒屋さん、頑張ってください。
久保田純米大吟醸は朝日酒造としてはこれからの飲酒世代に向けた足がかりの商品と聞いています。
❤ 6:41 6:42
温度の違いとか、開封後の時間が変化とかもききたいです。合わせるおすすめの肴とかも。吉祥寺近辺のテイクアウトと合わせるのもいいかもです。
コメントありがとうございます。なんか見てみたい動画があったらまたコメントください。ご来店もお待ちしてます（笑）
純米吟醸と吟醸の差を考えると、好みによるところが大きいと思いますね。
結局自分が美味しいと思うものを信じて飲むのが正解なんだと思います！
美味しんぼの功罪ですね。自分の舌を鍛えないと情報頼みになりますから。
まさに経験に勝る知識なしですね！
波動治療を受けてますが食品もいい波動があるものを調べてます
日本酒も醸造用アルコール入りで体にいい反応が出るものもあります
しかもそのお酒を飲んで体調がよくなった人もいますｗ
自分はおいしくて安全なものであれば純米でもアルコール入りやその他添加物入りのお酒も飲んでます
それと比べてビールや蒸留酒は色々悪い波動が出てるのが多いのでもう飲んでません
やっぱり日本人は日本酒が最高です！
波動の観点からお酒選びをするというのは目から鱗でした。でも相性はやっぱりありますよね！
醸造用アルコール、アル添酒を肯定的に語ってる女性のソムリエの動画を見て 何だこいつと思った時にこの動画！素晴らしい解説 久保田を比較に出すのも素晴らしい、ただ私自身は最近の久保田(朝日酒造)は余りよろしいイメージが無いです昔はもっとフルーティーだった、アル添の話しですが仰るとおり嗜好品ですからねただ私がよく行く石川県のある酒造会社の会長いわくアル添のアルコールはラム酒の原料でもありかいつまんで大雑把に言ったら日本酒のラム酒割りだよなとの事だそう、私は新潟の酒なら玉川酒造と越後鶴亀ですがあくまで嗜好品 個人々好きずきで楽しめば良いと思いますこの動画とっても良いですね😆
ありがとうございます！詰まるところお酒はとても主観的で飲み手自身が美味しくて楽しければいいというのが持論です(笑)
@osakayasaketen ごもっとも
初めてこのチャンネルを知り登録いたしました。番組の趣旨とはずいぶんはずれますが、お許しください。
私は日本酒が好きなのに普段は泡盛メインという変な高齢者です。
昔から好きだった地元蔵の酒（「辛口」と表ラベルにあり）を昨年飲み会で出され、初めて飲むので説明を読んだところ、なんと醸造用糖類添加です。
なんでお前が。驚愕と言ってもよいくらい驚きました。糖添で辛口をうたうのですから、よほど多量のアルコールを使っているのでしょうね。ファン廃業です。
半年ほどは全く拒んでいましたが、年甲斐もない、蔵にはそれなりの事情があるかと思い、悪口を言うのはやめました。
生成由来じゃ無いモノを入れるって混ぜ物でしょ笑
考え方は人それぞれだと思います。それを飲んで美味しいと思えればそれはそれでいいと思います。
@@osakayasaketenアルコール飲料としては僕も否定はしませんよ、楽しむこと、飲むことはお酒の大事な要素ですからね、。ただ文化として生成由来でない物を入れた物を[日本酒]と呼称するのは?です
醸造用アルコールて度数どの程度でしょう？連続蒸留で作った高濃度アルコールなので98%とかなのでは？
それを本醸造で10%も添加して14度程度まで希釈すれば相当な水増しになるし味も変わるでしょう
いわんや普通酒などもう元の形など残らず糖類酸味料旨味料で調整しないとほぼ焼酎になってしまうのでは？
そんなものを日本酒として売っているなら酒文化としてとても恥ずかしいと思います
ちなみに久保田は蔵の姿勢が好きじゃないので飲みません
一般的に日本酒に添加される醸造用アルコールはおよそ40度前後だそうです。
アルコール添加に対しての見解は人それぞれかと思います。
朝日酒造様の蔵の姿勢に対する感じ方も各々でご判断ください。
あれ？原料米の総重量の10%までじゃなかった…？