Taka asks Shirakawa Ryuji. How can I study in the era of the founder of AFTER? [Aikido x Systema]
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- How should I leave Systema in the after-founder era that will come someday?
Taka, a direct disciple of the founder Mikhail Ryabko, consults Ryuji Shirakawa, head of Aikido Shinbu Rensei Juku, who has never met Aikido founder Morihei Ueshiba.
When I asked how I could definitely become stronger without meeting the founder, I almost cried at the overly kind reply.
[Systema x Aikido collaboration video]
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対談編はコメント欄でいろんな意見が読めてとてもいいですね。
ちなみに北川は機械工学科卒です。JIS規格について習ったときにその偉大さに感動しました。
あとこの日の撮影の差し入れおやつが伊藤烈イントラセレクトの「はらドーナツ」でした。美味でした。
白川先生常に北川先生が喋ってるのに食い気味で応答してて笑っちゃいますよ
この話が本当に好きな話題なんだというのが画面の動きが無いのにビンビンに伝わってくる
阪神が優勝した1985年、大阪での合気道の懇親会で植芝吉祥丸先生に間近でお会いできたこと、懐かしく思い出しました。そんな大きな功績を残された方だったことを初めて知りました。白川先生に感謝です。
工業関係勤務経験あるので、JIS規格はめちゃくちゃ腑に落ちました笑
その解釈で合ってると思いますよ！！
この時、既にミカエルさんが長くないことを予期していたから、本当に切実な相談だったのですね…
あらためて、ミカエルさんにご冥福を。
合気道では(というか他の事にも言える事だと思いますが)やはり基本というのは大事なんですね。
基礎がしっかり出来て、精進したそのうえで型やしがらみを打ち破ることは「型破り」と成るが、
何にも出来ていないのにあれこれとやることはただの「形無し」だ。
というどこかで聞いた言葉を思い出しました。
白川先生は合気道界の宝。白川先生が合気道のイメージを変え、その凄さをみんなに伝えている。
白川先生はもう食うどころか見たくなくなるほどのプレーンドーナツを延々作り続けたんでしょうな。
強い弱いだけじゃない「道」って考えも、術から脱しより多くの人に伝えるって工夫と努力から生まれた考えなのかもしれませんね。
生涯通して学べるものと出会えるって、ほんと素晴らしいことですね。
今後の合気道、今後のシステマを若い先生方がしっかり見定めて後人に広めて行くんだなぁと儂は涙腺が緩みもうした。
人間が後世に物事を学び伝える正しい方法だと思います、感慨深い
なんというか、ジークンドーの関係者の方々に響きそうなお話でしたね
流派揉め滑稽ですよね笑
色々めんどくさいので、僕は東吾先生を個人と見て、ジークンドーを楽しむようにしています
白川先生は基礎工事が大きくて、先生の合気道はサクラダファミリアくらい創造的で大きくて価値があるんだろうな。
白川先生はなんて素敵でしょう😍
とても良い話が聞けました。北川先生ありがとうございます。
対談系伸びないのか、、、最高なのにもったいない
対談だと深い話が聞けるので企画的にも好きです。
ベースを作ることの例えとして、基礎工事、JIS規格、プレーンドーナツ、素うどんなどとあげられていてイメージも伝わりやすかったですw
ドーナツと素うどんの例えが素晴らしい(笑)。昨今、やたら主張されるようになったが本意を外れて上滑りしがちな「多様性」の真の意味を、確かな芯を持つ達人の口から語って戴けたのは本当に有り難いです。それにしても植芝吉祥丸先生と言えば、在りし日に勤めていた会社の社員旅行先で同僚が性質の悪い集団に絡まれた処に割って入り、一人で二十人もの相手を圧倒したとか、全く痛みを感じないのにまるで動けない究極の四教とかいう伝説ばかりに目が行っていましたが、お話によれば従来のままでは廃れるしか無かった日本武道の救世主といっても過言ではありませんね。ありがたや。
対談たいへん勉強になります。
白川先生の動きはとんでもない基礎訓練の賜物だと思います。
ただの歴史解釈での法論では無く、武としての在り方にまで深く掘り下げた素晴らしいお話でした。
開拓する人が居れば、それを受け継ぐ方は必ず現れそれが正しく継承されるのはまた正しき方法を行う人が大切なんだと改めて考えさせられました。
お二人の真剣な姿勢はまた誰かに受け継がれるのでしょうね😊
生き様が本当に素晴らしい。
武術としてよりも身体操作やトレーニング、ケアとしてシステマに興味があるんですが、今の所ごちゃまぜという感じで整然としてないのでとても学びにくいといつも思っています。
TH-camで言えばせめて再生リストで項目ごとに分けて頂くとシステマのアプローチや魅力が分かりやすくなるかなと思っております。
まさに胸襟を開いた対話ですね。特に「この話できるじゃん!」というスイッチが入ってからの白川先生がギンギンにグッドバイブスを放っていると思います。次回も楽しみです。
北川先生って何となくでもいろんな状況に対応できるように感じるんですけど、これからのシステマの発展・存続を考えると先人に「どうやって広まっていったのか」学ぶ事も必要なんだなって切実に感じますね。とても興味深い話でした、ありがとうございました。実際にこれからのシステマを考えると（北川先生が型を作り中興の祖となる）歴史の転換点に我々は立ち会ったのかもしれないと思うのは考えすぎだろうか？
開祖の直弟子は教えて貰えず、見て盗み自分で解釈しろな姿勢だったから、それぞれ解釈が違ったりし流派が別れてたのですね。
それもソコソコの基礎があり共通してるから、ちゃんと技が成り立つのですね。
キャンバスも真っ白ほぼ白だからこそ、塗った色が際立つみたいな。
カレーにただうどんを入れても美味しいカレーうどんにはならない。確かな素うどんが先。出汁がカレーを受けとめて際立たせる。何の分野にも通づる納得です。ありがとうございました。
お二方の対談が、自分の悩んでた部分の答えに受け取れました。ありがとうございました。
どんなに多くの応用があっても、基礎がどんな事があってもしっかりしないといけない。と気持ちを新たにできました
開祖の哲学、技が広まるかどうかは直弟子（二代目）が決める、というのは古今明らかですね。イエスにはヨハネ、ブッダにはアナンダ、孔子には子貢がいました。
素晴らしい対談でした。白川さんの考えに実直さと柔軟さが感じられ人気があるのもうなづけます。
北川先生は吉祥丸先生みたくシステマを広める達人の役割なんですかね（笑）
北川先生の決断で、今後の日本のシステマの未来が変わりそうな····
武術論ではなく、組織論的だけど、
現、或いは前リーダーの後を追う次期リーダーには、
必ずどこかで究極の選択、２択問題が待っているような気がする
①前任の組織を預り、守り続けるのか
②自分の組織として運営するのか
いずれにせよ、時代の変化で替えていく部分は、どちらを撰んでもあるんだろうけど、
基本的なスタンスの違いで、色々変わっていくような····
既に、軍事格闘としての側面、ロシア武術としての側面、護身術としての側面、最低３つの角度があり····
···最後に加わったお笑いのネタとしての側面もWWWWWW
個人的には、北川先生は、日式北川流システマでいいんじゃないかと····
北川先生はミハエル先生ではないし、ここはロシアではなく日本なので、どうやっても完コピにはならない!
基本は基本として、システマの１教みたいに整理して残すとして
北川先生の昔の杵柄で空手が混じったり、最近のコラボ繋がりで骨指術や、東南アジアの武術カリの動きが混じってもいいじゃない?
···と、門外漢は思ってしまう···
ひらめいた
北川先生がシステマ界の吉祥丸先生になればいいんだ！
日本の師弟関係には守破離の考え方があるので、その事を白川先生は仰ってると思うんですが、、自分は素直にインプットできずに結果的にすぐに型無しになってしまいます。
なので、最初から型がなく、ある程度は自由にさせてくれるシステマの方が性分に合っていて、システマのような考え方があって助かります。
プログラミング的にスクラッチかフレームワークかパッケージでどれが良いか？みたいな話なのかなとも思いました笑
結局、ユーザーの特性に合致できる方法論があれば良いですよね❤❤
「武術は一般公開するものではなく秘密にするものだった」
改めて昨年からすげー時代に突入してる
ベースがしっかりしていれば迷子にならないって影武流の雨宮さんも言ってましたよね。
そこがしっかりできてないと技を発展させることはできないって
合気道家として嬉しい対談でした。出来たらまたしてほしいです。
白川先生の話、それ自体が合気なのだと感じました。
そして東吾先生のジークンドーへの取組む姿勢が、透けて見えてきてゾクゾクしたのは、私だけでしょうか。
私も（達人ではないですが）自分の専門分野に関しては「基礎工事」という言葉を使います。
新人には「土地の基礎工事がきちんと出来てれば、でかいビルを建てても傾かないから」と伝えます。
父親が土建屋ですので「見た目の立派な上物より、いかに基礎工事に金をかけるかが本当の金持ち」と言われて育ちました。
先日は個人指導、有難うございました。一回のレッスンで、すっかり私の人生が変わってしまいました。私は本業で、JIS規格や非破壊検査（NON DESTRUCTIVE TEST）と関わりがありますので、その点でも北川先生に親しみを感じております。まさに、JIS規格のような合気道のコードを吉祥丸先生は確立されたわけですよね。システマも、基本の型の確立とか、日本における個性的な指導者たちを抱擁する組織づくりとか、将来のために必要なことなんでしょうかね。北川先生は、日本にシステマを普及されているので、システマ界の吉祥丸先生ですね＾＾
とても参考になります。武道、武術、格闘技だけじゃなくて、
稽古事とか、他の文化的な事柄に、そのまま通じるお話です。
ありがとうございます。
広めたいか、突き詰めたいかの分岐点
型とは別の形の一般化がみなみかわさんだ
どちらも本質から離れたぶん、分かりやすく広まりやすい
ピカソでも歌舞伎役者でも基礎を築いてからの「崩し」を体現して
個性を発展させるって事ですかね
こういう対談非常にありがたいです。先端を行く人の思考は様々な気付きがあり、貴重ですので是非ともこの先もよろしくお願いします。
開祖の天才プログラマーが書いた凄いけどよくわからないプログラム群があって、そのプログラムを二代目が解析＆整理をして使いやすいOSとコード表解説書にまとめ、アプリケーション開発しやすい環境を作ってマーケティングまで行ったと。なるほど偉業です。
守破離っていうこういう話なんですね。基礎基本を極めてからの個性を極めるという達人の流れなんでしょうか。とても素晴らしい対談を拝見できて楽しかったです😃
白川先生の合気会の考え方とても分かりやすかったです。白川先生は合気会を担う存在だと思います。
北川先生には次は塩田剛三先生の養神館の考えかたもうかがってほしいです。
個人的には千野進先生との対談を希望します。
やわらぎの石森先生と対談したら面白そう
対談大好きなのでバンバンお願いします！
もっとも楽しみにしています！
素晴らしい、お話しでした
自分の仕事にも反映されそうです、ありがとうございます
開祖って、ひとに言えない、思い出したくもないことをやった怖さがある。
二代目世代は開祖の怖さを肝で背骨で感じながら修練するけど一般化の過程で３代目世代には怖さが伝わらない。
お習い事化が始まり、組織がまだ健康なら追ってストロングスタイル原点回帰か修正主義の造反がおこる。
造反分子を分離させずに組織内に遺伝子プールできるかどうか
人ごとなので勝手な事を書きましたがシステマの今後に期待しています。
創始者が有能な組織者でスポーツ化に邁進して今も大成功を続けている柔道。安全な殴り合いという難題に挑んで一旦成功するも宗氏没後しばらくで四部五裂した極真。
北川さんも不思議な度量を感じさせるのでなんか期待してしまいます
システマは武神館だと思う。
他を経験していないから全てではないですし人によっても当然違うのですが、武神館ではこれをやってください。から、覚えられ無い内にやり方が変化していきます。
なので孫弟子さんレベル？では一つの技が効いていない印象でした。
えっ？これで倒れないとダメなの？
でした。
自分は少林寺拳法、合気道を経験して武神館で稽古。という流れでした。
合気道の立ち関と少林寺の柔法は、入りかたの違いはありましたが同じ技ががありました。
武神館ではそれを繋ぎに使っている。という印象でした。
当然一つの技に固執するとそれで完結しますが、途中で変化させるのが難しくなります。
技が一つだと違うアプローチをされた時には対応が出来なくなります。
どちらから入っていくかの違いではないでしょうか？
合気道の先生は「武器術が出来れば体術が出来る」
忍術の先生は「体術が出来れば武器術が出来るようになる」
と、仰っていたのが印象的でした。
ミカエルが亡くなって、たまたま見ました！これは北川さんにとってめちゃくちゃ大切な話ですね！！！面白い！広める天才北川さんがんばーーー！
基礎が大事…これって、芸術（音楽や舞踏）の場合にも同じ事が言えます。
基礎技術がしっかり身に付いた上で経験を積んでいくと、違うスタイル・ジャンルの物でもこなせるようになりますし、自分独自の様式も編み出せるようになっていきます。
そういう観点から、クラシック・古典と言われる物を最初に学ぶのは、基本技術を学ぶ為に最も効率的だと思っています。特に、体を作るという面において。
なるほろ、二代目が整理してくれたお陰で広まったんですね、他の武術とかもそうなん感じなんだろね。
まさか北川先生というか格闘技系チャンネルからJIS規格という言葉を聞くとはｗ
機械系とかやってるとその解釈は分かりやすいと思う
素晴らしい対談です。ありがとうございます。
発展が必要なのだろうか、うーん難しいところだ。型もそうだけど影武流の雨宮先生みたいに精神鍛錬の方も伝えていってほしいな、と思う。
JIS規格は不意打ちすぎて笑ってしまいましたｗ
すごく良い話でした。
全てにおいて通ずる考えですね！素晴らしい。
様々な事柄に通じる大変興味深いお話ですね。しみじみ受け取りました。感謝。
とても学びのある、素晴らしい動画でした！
型もそうですし その型にある根本理念も またすごく
大切になるかもしれませんね もし仮にですけど 本気で
白川竜次先生が 相手を壊そうと思えば そうできるし
それができるから 壊さないようにどう制圧することもできるのかと
なかなか興味深いお話でした。
型は技術を一般に広めるための一助にはなると思います。例えば柔道は対戦型の競技として世界中に広まっていますので、型の位置づけは大きくありません。しかし合気道やシステマのような対戦型ではない技術は型があった方がよいかもしれませんね。
例え話の大喜利w
JIS規格、プレーンドーナツ、素うどんw
型にする過程で抜け落ちた技術・感覚があります。
開祖が存命でない武術ではそこが大きな問題だと思うのですが、
次の対談企画があれば是非その点を語ってほしいです。
「師の跡を求めず、師の求めたるところを求めよ」という言葉があります。
型というのは非常に大事なものであると思いますが根幹は違うところというか次元が違うところにある場合があると思います。
@@user-bw4kb9gw6y 純度！！！
基本の型が怪しい内に我を出すと、型が無くなって「カタナシ」
基本を修めたとこから自然に我が出ると、型を打ち破る「カタヤブリ」
早く続きが観たい
素人意見ですが、1回目で北川先生のシステマの教室を受けて、その後他の先生方のシステマの教室を受けました！システマは型とかはないですが、それぞれの先生方のシステマがあるんだなと思い、どの教室もとても楽しかったです♪武術、型を学びたいというより、「自分なりのシステマを見つけたい」という風に思いました＾＾北川先生の本も読みました！とても面白かったです！！
盛平翁が合気道の広まるにつれ禁止技を増やした理由でもあるから、広まる、という事も一長一短ある。
合気道とシステマの違いって
合気道は力みを巧みに操る技法だし、システマは緩みを巧みに扱う技法のように見える🤔
似てるけど違う。両者の息遣いも大きく違うし。
要は暴力があってはじめて発動するのが合気道...合気道が衰退することは良いことのように思えるのに対してシステマは存在に対してアプローチをしてる...ように見える🤔
むしろ合気道こそシステマから多くを学ぶべきと思われる。より平和的な新合気道が欲しいところ🤔
という個人的見解でした
白川先生「我々は結局凡人じゃないですか？」
…凡人ってすごいな！（思考停止）
なんでもそうだけど、地味な稽古ほど面白くなく、時間を長く感じるものは山ほどありますよね。ランニング・キャッチボール・パス錬とか。そういう地味錬を地味に続けていくと最終的には結果として現れてくるんでしょうね。石井先生で言うと、フローリングの板目地を使ってのフットワークとか。ダイエットも一緒かな。地味な継続ですよね。。。。
口伝てだけじゃなくて型をしっかり固めるのは武術に限らず、何にでも通じる伝達手段だよな
人類が繁栄できたのも、言葉（意志疎通）ではなく、何より文字（記録）を発明した経緯があるからだし
対談めちゃくちゃ面白かったです!!ありがとうございます!!
面白かった！
十分楽しめました。
システマの基礎を作るにはどのインストラクターに習うかも大事。
もちろんミカエルに直接習えるならそれが良いけど。
型がないから同じようなことを言っていても、インストラクターによって表現が違ったりする。
言葉じゃなくて、自分が感じた感覚をやっていくと、共通項がだんだん見えてくる。
自分が見えてるのがミカエルと同じかどうかわからないけど、別に同じじゃなくても良い。
システマがあって、それをまとめたり広めたりしてくれたのがマスター。
徹底して基礎をつくったら、自分のシステマをやっていく。
自分はまだまだ基礎工事中。
とりあえずシステマは楽しい。
それで充分じゃないか。
対談伸びないのか。面白いのにもったいない。
名前を付けるとその名前や型にとらわれて本当の意味を見失うという面もあるので、システマは型を持たないで根本原理を伝える今のままの方が良いと私は思います。根本原理の練習を経験して身に付いてからの型なら良いかもしれません。他の武術で型に疑問を持った人がシステマに触れてから型の意味を見直すというような素晴らしいことが失われないか心配です。
このコメント、私は反対です。やはり、白川先生が動画内で仰ってた事が全てだと思います。
天才気質、才能があるなら、猫柔術さんのおっしゃるような流れでも理解できる人が増えますが、やはり何の知識もない、何の経験もない状態で、ひとまずの目安として把握できるものがなければ人は曖昧なものを学習しませんので、広まらないと思います。
事実、型に疑問を持っていた方が〜と仰ってるように、猫柔術さんの意見はある程度経験値がある場合、他で経験がある場合に成立する話です。
型はまず、なんとなくの目安を把握するとても良い材料だと思います。型を学ぶと良さが消える云々は都市伝説です。
むしろ、なんの経験もない人ほどまずしっかり型と言う媒体を通じてその武術の全容を、なんとなくで良いので把握し、目安を把握し、そこから手探りで学ぶのが1番良いです。
I can't fully understand their story. Because I'm not perfect in Japanese. The video will have a very nice atmosphere. Thanks to the two masters.
やはり基礎と型は大事ですよね！
そうなるとシステマの基本の型はリラックスと呼吸法ですかね？
石井東吾先生の掌打を打ち消したのは衝撃的でしたし(^^♪
結局、揺らぎを許しつつ システマの定理,クラッシック,を保存するのが、安牌なんですかね。
システマは型がないからいいんだよなぁ
型になる前のもっと基礎的なところを作ってるイメージ
基礎工事ではなくて、もっと根本の地面を整える事を教えてくれるみたいな
地面がしっかりしてればなんでも建てれますよみたいな笑笑
6:58 「先見の目」と字幕が出ていますが「先見の明（せんけんのめい）」だと思います。
合気道の場合、開祖植芝盛平は弟子を取りはするものの科学的アプローチでの『教育』をするような人じゃなかったみたいですし、そもそも現在ほどにはスポーツ科学の分野も発展してなかったでしょうしで、システマと合気道では少しずつ事情も違ってきそうですね。
システマの場合、現代にあっても軍事色の強いロシアの軍関係者から発足したものである以上、最初から味方内には正確に教えて普及することができなければいけなかったわけですよね。
合気道はやっぱり『道』としての側面が最初強くあって、現代に近づくにつれて技術としての側面がクローズアップされてきている感じがします。開祖ご自身はもちろん技術として体得していらっしゃったんでしょうけれども
創始者以降のあり方の論点は、実践志向か健康志向にするかの問題、自分の修行をしたいのか流儀の普及をしたいのかの問題、基礎と応用技のバランスをどうするかの問題、技を付け足すことを認めるか否か、と言ったあたりでしょうか。
基礎がないと応用ができない
どんな仕事にもあてはまる
システマのブリージングや「呼吸を止めない、動きを止めない、姿勢を崩さない」も型と見るかどうかで違うと思う。
凡人でも学べる。だけど凡人のままでは決してできない。そこを勘違いしちゃった人が武術を形骸化させて来ちゃったんだろうな
素晴らしいです(>__
合気道の開祖は他の武術の免許皆伝まで修めてた人だから合気道の稽古はそれが出来る前提で、それらの流派を纏めて体系化したのだから合気道だけ学んでも前提条件が合わなくて習得難易度が跳ね上がるんですよね。
合気会の２代目吉祥丸先生は女、子供でも学べるように、(動画中では凡人でも、と表現ありましたが)世の中に広く合気道を普及させた功績は凄いと思います。
ただそのせいで技の純度としては1、2、3、4、5、6、7、8、9、10という純度の技が1、5、10と純度を削ぎ落として体系化してしまった為に自分としては合気会の技を見て、違うそうじゃないんだよと思ってしまいます。
これは動画内で合気会が多くの技を許容して行ったのが純度を下げていった要因でも有りますね。
また、動画内でベースの技があってそれから発展させるという言及がありましたが、要するに技を簡素化して教えやすくはしていますが、追加で補強しないといけない技術が自力で見つけてくれということで、入り口は簡単だが奥まで教えれる人が限られるということです。
世間のイメージや知り合いに言われた太極拳と合気道はインチキだからなぁというのは広く普及させる為の簡素化の弊害だろうな、とこの動画を見て思いました。本当は違うんだよと指導するのもキリがないから愛想笑いで終わらせていますが。
合気会の技は吉祥丸先生の技なのに開祖の技のイメージで世間が見てくるのが今の合気道のイメージのギャップの要因で
なのでしょうね。
＜合気道の開祖は他の武術の免許皆伝まで修めてた人－前提条件が合わなくて習得難易度が跳ね上がる＞
ああそれでか、武道経験全く無し、運動習慣もほとんど無い時に合気道の体験してみたことがあって、3ヶ月経っても受身もロクに出来ず技掛けも何がなんだか分からないままで諦めちゃったんですが、そういうことか…
他の武道をみっちりやり始めて2年経った今なら、少しはマトモに付いていけるのかなあ…？
白川先生は合気道の他に柔道・剣道・居合道・太極拳にヨガもされているそうですね。なるほどと思いました。
初代と二代に天才が続いたのは徳川幕府みたいですね。
合気道って柔術から別れたと思ってたから、江戸時代には成立してたのかと思ってました…
私も基本やろう…
刃牙の渋川剛気のモデル塩田剛三さんは植芝先生から免許皆伝受けたのですか？
アホな、質問ですが
ついでに白川さんは塩田さんに会ったことありますか？
開祖と吉祥丸先生、本田宗一郎と藤沢武夫のようなご関係だったのかしら？
流々の形々は違えども努めて探せ業の源
曰く、型をきちんと修めている(基本)からこそ、型を破ることができる(応用)。だから型破り。
合気道の開祖は弾丸避ける超人だったんだよね
広める人が重要なのは宗教とか企業と一緒ですね
北川 白川
みなみかわ
次は何川なんだろう！
極めても
学ぶ姿勢を
失わず
時に徒弟に
高み描いて
仏教も同じですね☆
役割がある(*´▽｀*)
Sa doit être très intéressant mais je comprend rien je sais pas parler japonais 😗
そこはドーナツじゃなくてピロシキでしょう！
aikido
規格。…
これら経営にも同じことが言えるね。
自灯明法灯明で良いんじゃないです？
いつか型は壊れる物ですから。