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それはつまり、プッシュアップが実戦に使えるかという話でもあります。
破壊の否定を念頭にプッシュアップ、筋肉の為でなく、自己理解の為に。私にはとても実戦的です。ありがとうございます
福トーク聞いてからプッシュアップって聞くと笑ってしまう
面白そうなのでそれを聞きたいと思うのですが、「福トーク プッシュアップ」でググっても見つかりませんでした。探し方を教えて頂けますか?
@@chicha5358 たぶん…福地勇人チャンネルの菊野克紀先生が達人の闇を暴露…で、話したことじゃないですかね?合気の白川先生の道場の話だと思います。違ったらすいません。とりあえず、面白かったですよ。
@@shinobuzz6723 『菊野克紀先生が【達人の闇】を暴露したら○○先生が、、、』ですね。たしかにこれっぽいですね。面白かったです。親切に教えて頂きありがとうございます。
同じく思いました。実際にその場で遭遇したら”手の出せない狂人”というものが最も恐ろしいカテゴリー(電車で遭遇するパワー系ガ〇ジ的な)で、それをいなした手法・手腕は最適な生存テクニックだと思います。とりあえずプッシュアップ。
色々つらいことのある人生のすべてが実戦。何があっても平然と生き残れるようになるのが目標。
福地勇人チャンネル視聴前と後では、とりあえず「プッシュアップ」の受け取り方が大分違ってしまう(笑)
実践で役立つのかって聞かれたらシステマの実践とは元になった軍隊格闘になるのでは…ですよね。
インドの田舎の真っ暗な夜道で、乗ってる車が集団に襲われてバットで車をボコボコにされた事があります。同乗してる偉い人が対話で収めて命拾いしましたが。本当のストリートはファイトにすらならない。あんなの腕力は無力。軍事格闘なのに対話や癒しすら想定しているシステマの強さを理解した気がします。
システマの強さを理解したなら動画で言ってるように武器持ってる手を殴ればいいじゃん 笑
ググったらブラジルでMMAの選手とボクシングの選手の2人がつまらないことで素人の集団と喧嘩になってリンチされて病院送りになった話(動画つき)とか出てきますね。喧嘩はルールもリングもゴングも無いから怖いですね
「実戦」問題は宮本武蔵の時代からあったそうで。実戦実戦と言いふらす弟子に宮本武蔵がブチ切れて「俺みたいな天下一の剣豪でもあっさり死ぬのが実戦だ!だから生涯をかけて生き残る方法を研究してるのに、お前ごときが実戦を語るな!」って言って破門したとか。剣豪にとって最強はスタートに過ぎなかったみたい。逆に天下一と呼ばれたけど闇討ちで死んで最強がゴールになった人の記録は滅茶苦茶多かったりする。
宮本武蔵もシステマを知っていればブチ切れずに冷静な対応ができたのかな・・・
実戦の定義って本当に。わたしもよく聞かれます、きっとみんな聞かれるんでしょうね。「わたしに何を期待してるんだ…」と言うと、オランダにおけるちびっこのわたしを見下ろして「確かに…」と言われてます。笑 In real life!と聞かれるたびに人生はとっても良くなったよ、きっと人生で一番気持ちが安定してるよ。と、答えるようにしてます。
ある人が思う「実戦」は、その人の「恐怖」に根ざしているって、目からウロコの視点だったなぁ。武術に限らない、それこそ日々の仕事に向き合う自分自身を見る時にも有用な普遍性のある知見だと思う。
神配信ありがとうございました。動画を見て北川さんがさらにすきになりました 北川さんの人柄が大好きです 今のように強くなく仮に滅茶苦茶弱くても好きです
要するに、その状況でベストな選択を出来る状況に自分をもっていくって事ですね。そのためのリラックスと脱力を呼吸によって導く。
絡まれたら逃げて助かる場合もあるけど、生活費は逃げても増えないので恐怖です
私の実践は日々の仕事での疲労です。北川先生のふくらはぎ踏むやついいなーと思ってやり方は違うけど、毎日自分の体重を使ってやってます、めちゃくちゃ痛いけどやり終わった後がすごく楽になります。寝付きが良くなりました!
軍隊武術だから実戦とは戦争での徒手格闘を想像しちゃいますね。
実戦の定義、治安状態によりますよね。
実戦で使える人間になる方法。街で落ちているゴミを拾える人間になる。吸殻を拾う。根性がつきます
ぐうの音も出ない正論。「実践」の状況は個人で違う
お辞儀っていう姿勢の意味合いを再確認するような動画だなって。
戦場…その人が一番恐れている状況...恐怖屋台が激減した時は非常にショックだった…ごちゃごちゃしていた町が綺麗に整って凄い違和感だった…新しい建物と古い建物の見栄えの差にびっくり…さあ、呼吸するぞお✊
元々、剣術や古流柔術などは戦場で使えるようにできてるはずですが、現代の戦場とは想定している装備が違うと思います。そう考えると、いまから実戦武術として始めるならば、現代の戦場を想定して作られているシステマやクラヴマガなどは非常にリアルだと思います!しかし川崎の件はツボりましたw 当分忘れません!
スパーリング、競技の比重の多い武道や格闘技が現実的でない、という話でもないですよね。個々の人生が違うように、個々のリアリティが違い、見ている現実が違う、なのでシステマの北川先生のところはこういう現実性の世界観での「強さ」という定義でやっていて、それに賛同した人が習いにくる、それ以上の正当性はない、他の格闘技もそれと同じ正当性しかない。システマは実戦的でない、とか他の格闘技が違うという批判は、その人の見ている現実の「中で」そうであって、それは誰もが同じ構造の中で生きている。自分の定義している、リアリティを感じる強さは、他人に強制しても意味はない。自分の人生、そこで起こった出来事、それに対してどう思ったかは、その自分にしか分からない、当然の如く他人も同じように思っている、と勘違いしてしまいますが、それを絶対的に担保するものはない。この動画のお話も、別に北川先生に賛同「しなければいけない」訳でもない、それは自分の人生観で判断して、そこにリアリティを感じなければ、別のことをする、それだけなのかと思います。他人の思う強さと、自分が思う強さとは、人間の世界を認識する構造的に違うものなのだ、という認識がまずこういう議論の前に必要だと思います。そうすれば、自分にとってこれが一番、というものがあり、同時に、そうではない他人の武道や格闘技のことも尊重する、という状態になれると思います。
「実戦」の究極は「戦争」だと思います。銃弾飛び交う過酷な戦場で、ブリージングで落ち着きを保って生き延びた兵士がいたら、立派に「システマが役に立った」と言えると思います。
日本でも素手で強盗とかに行く人はいないわけでそれが本当の実戦なんだけどそれがわからないと技術や強い弱いの話しちゃうんでしょうね
オイラもフリーランス。自分で選んだ道だけど、仕事がない時ゃやっぱり怖いよ。後ろ盾がない分、仕事がなけりゃ収入もゼロだかんね。……よしっ!プッシュアップしよっと。
福地勇人チャンネルのせいもあって「プッシュアップ」がパワーワード化されつつある…😂
実戦に対する考え方、正にその通りだと思いました。私は脅威もしくは障壁と考えてましたが恐怖という表現について成程と納得しきりです。
通用するもしないもまず第一義として体ができているのかいないのか、ですよね。ストリートで使えるというのも、常に鍛えていらっしゃる北川先生だから軽くシレッとできてしまうのであって、そうでなければ通用しないよなあ、練習しないでパパッと格好だけマネしても無意味よね、と思いながら観ました。
この定義付けのトーク自体が毎度湧いてくる「実戦で使えんのか?」に対するアンチテーゼや煽りにすら聞こえてくるのは彼らが強者故なのだろうか
実戦で使えるのかという質問により効果的に答えるには、システマが最も効果的に活きるのはこういう状況だよと答えることだろうなぁ
少なくとも定められた状況しか想定していない大部分の武道武術よりは幅広い面で役に立つのではないですかね。ただ、想定稽古の持つ抽象的な側面を理解したのであれば、どのような類の武道武術であっても結局のところ幅広い面で役に立つのですが。
実戦の定義というか、武術を総合格闘技と比べる人は武術系のチャンネルのコメントではやたら多いし。襲われたときに戦う護身と考えるのか、目突き金的無しルールで格闘家と戦う想定をするのかが人によるから答えようがないのは納得。
システマのクラスで行われることだけがシステマではないんですよね。どうしてもビジネスとして成立範囲で広く教えるとなると、ケガの危険が少ない、お金のあまりかからない、その地の法律の範囲内の、需要が高いトレーニングに限られますからね。銃に対する恐怖を減らしたければ実際に銃が発砲される場に行く方が良いに決まってますし。水場で冷静に動きたければ着衣で海や川に入って動くトレーニングしておいた方が良いですし。山に慣れたければ山に行くべきですし。もっと危険なトレーニングをしたければ同志を募って自己責任ですればいいですし。怒鳴られるのが怖ければ怒鳴られるトレーニングをすればいいですし。人それぞれのシステマがあるんですよね。ただ、基本のプッシュアップだけでもかなり汎用性が高いんですね。
北川先生や他の達人先生方は、見た目が普通、というか優しそうなので、喧嘩に発展しにくいですし、十分実戦で使えてるのかなと思います。心は闇だらけかもしれないですが(笑)
スポーツジムでシステマ腕立て伏せ一人で頑張ってやってます誰にも理解されませんが実戦中です
実戦、実践言ってる人は恐怖心感じづらくて逆にやられそうなイメージ
某元特殊部隊の方がシステマが実戦で役に立ったと言う様な話を以前していたし当然使えるだろうMMAの様なスポーツ格闘技だと現代では直接的な命の危険がほぼ無いから緊張を緩和させる必要性は低いかもしれんがそれでも全く使えないって事もないと思う
コミュニケーションに興味がある方が、システマを選ぶのか。システマでコミュ’力’が上がるのか。おふたりの会話空間から多く学ばせて頂きました。ありがとうございます。
システマではマッサージをし合ううちに対人緊張がほぐれたり、痛みを知ることで共感能力が上がったりするということは北川先生の著書に書かれていました。
@@chicha5358 有難うございます。読んでみます。
@@tase7975 北川先生の著書は多数あります。上記の内容は『人はなぜ突然怒りだすのか?』に書かれていました。
自身数度喧嘩実践しています顔面のストレート👊しかございません交わすのでやっと受けは無いに等しく蹴り投げなども無い筈です4人以上になると1人倒し怯んだ隙にモウダッシュで逃げましたね恐ろしいです試合と違うので⚠️武術は截拳道です👍
生活が実戦って凄く腑に落ちます。あとボーダーラインも酔ったお客さん相手してる時と凄く重なって はっ てなりますね。大体ムキになって手から先に出されるとこで一旦止めて警察案件に出来るって判断して説明すると冷静になって貰える事が多くですけど、そっから乗り越えてくる時に警察や応援くるまでどうやって他に被害出さないで時間稼ぐかだし。とりあえずプッシュアップします。福トークもチェックしなきゃ。
システマはいついた状態で強打を打ち込むところしかみたことがないです。システマは試合形式でいつくことなく強い打撃を相手に打ち込めるのでしょうか
これはいい話聞いたな
13:51 「相手が武器を持ってたら、武器を持ってる手を殴る」私だったら殴った手の指をナイフで切り落とされるwwシステマ習ったら先の先も身につくからいけるのかなぁ
相手が両手に武器を持ってる想定ってことですか?
「仮に相手が右手にナイフを持っていて、私が相手のその右手を(左右どちらかの手で)殴ろうとしたら、相手の右手に到達する前に(その右手に持っている)ナイフで(殴ろうとした拳を)切られてしまいそう」っていう意味です
昔からこの手の質問あるけど不毛すぎる聞いてるやつには役立てないよシステマに限らずどう使うかどう役に立つのか自分で考えないと身につかないよ
どうしても、敬天愛人の時のイメージががが…。
北川先生って、山本kidさんに笑い方や話し方、雰囲気が似ている気がする。
まず脱力がムズイけど最近椅子軸参考に力抜いて立つ練習してるそのおかげか腰痛はなくなったおれは武術やる意味って死に場所を自分で決めたいからなんだよねだから死ぬ可能性のあるもの全てがある日常って実戦かな、、キス魔が来たら頬をたたけばいいのか
実戦?笑顔で刃物持って突っ込むやつが最強でしょ、色んな達人が居るけどこのチャンネル見てる人はみんな心当たりあると思うけど
タンスの角に足をぶつけた痛みを見様見真似の呼吸法で耐えるのが俺の実戦だ!
俺にとっての実戦は😂社会が戦場で仕事が実戦だね😅とりあえずプッシュアップが大事かな~😮
実戦厨とは大山倍達・堀辺正史のことか。
ディファングザスネークは普通にやるとw
僕が考える実戦はやっぱり戦争ですね。ルールに守られてる物は論外、ストリートファイトでいきがってるのはアホ。僕の人生経験では縛られて殴られたり、熱した金属で焼かれて拷問されたり、縛られたままピストルを額に突き付けられたりとかしたからやっぱり実戦は理不尽に人の命を奪う物ですね。だから北川先生とか近藤先生は凄いと思ってます、心に凄い余裕が有るから
昔、少林寺拳法をやってましたが、20年以上ケンカや危険な目に合ったことがありません。「いざ」と言うときの「いざ」っていつ来るのか?それに、本当に役に立つか疑問に思ってました。このチャンネルでシステマに興味を持ち独学ですが、そこそこのストライクなら打てるようになり、実践があれば使えると思っています。でも、そこそこ大人なので、ケンカも試合もやれるようなスタミナはありません。ただシステマを学んだことで分かったことがあります。それは格闘以外でも使えると言うことです。野球やサッカー、テニス、ゴルフなど色々です。なので、他のスポーツとコラボして身体能力UPすると言った企画はどうでしょか?スポーツに使える実践なら必ず役に立つと思います。
システマは呼吸が大事なんじゃないでしたっけ?多分独学で学んだから間違って覚えてるのでは?システマをしっかり学べばスタミナ切れは中々起こさないと思いますよ
「らんぼうもの(ほしみん)のビンタくらってみた」って企画は実戦に入りますか?
近藤さんの準公認システマインストラクターって公認システマインストラクターどう違うんですか??
ジョーダンが野球やってコケたって言葉を聞いて、あんまりnba知らない人にはそういう捉え方されてたんだーと単純にびっくりしましたw
日本で実戦っていうと大抵mmaベースで、あとは目つきとか急所とかどんだけ厳しい攻撃をプラスアルファで許容するかの程度問題くらいな気がする。
そしてこのあたりがベースになってるのは単純に漫画とかの影響が大きいような。
古武道の演武会などでも演武だからなのか、こんな遅い動きで遣えるの?って思う事が多いけど、普段は当然それぞれの段階に沿った速さで稽古してるだろうし、上位の人の稽古は演武に比べたら相当速い動きの筈で、同じ様にシステマも速い動きの稽古は見る機会が多分外部の人には無いので「実戦で遣えるの?」って思うのでしょう。
私だったら実戦というのはストリートでのリアルファイトの事だと思いますね。最近安全だと言われていた日本でもかなり物騒になってきているのでそういう逃げられない状況の時にシステマならどう対処して乗り越えるのかなというのは気になりました。なので最後の組手はとても参考になると思います!簡単だしシステマをやってなくても誰でもできると思います!是非ショート動画にしてSNSで拡散してほしいですね笑
練習しないとできないぞ
実戦の話言い出すと「武器使え」になり、じゃあ最強の武器は銃で、銃の優劣なら大砲には勝てずその理屈で言えば戦車が最強となり、だけど軍隊だから政治に管理されてて、そうすると国家の話になり最強の国家はアメリカだからアメリカ大統領が最強かと思いきや、投票で選ばれるから国民の総意には逆らえないつまりアメリカ国民が最強。だけど達人なら一般人を倒せる最強って何だよ(哲学)
そういう時はSPの技術が役に立つと思うわ上着を武器にしたりベルトを振り回したり、伊達にスーツで要人警護してない
ナイフ持った相手の手殴ってナイフ落とせりゃ少年ジャンプに出てくるヒーローにも勝てるな どっかの変な宗教よりこりゃひどいや 笑
結局答えてないよね。。。設定が分からないと言っているけど、ならたとえとして例を設定すればいい。例えばストリートファイトで突然喧嘩を売られた時は有効or有効でないRIZINにRIZINルールで朝倉未来と対戦した時有効or有効でない質問者の状況設定が分からなくても意味はわかると思う。答えていないのは逃げでしかない。代わりに質問します。北川さんがRIZINに出場した場合、RIZINルールで山本未来に勝つことが出来ますか?
7:01 10:25だからその質問は斜に構えてて(≒意味のない質問)、その人がRIZINルールで勝ちたいんだったらシステマじゃなくてもっとそれに適したトレーニングをやればいいって動画で述べている。A.勝てません(or勝てる)⇒じゃあシステマは役に立たない(立つ)とは結び付かないから、まったく意味がない質問(理由は、動画で何度も説明されているように、”実践”は人それぞれであって、ストリートファイトより日常のストレス対処が大事な人にとっては、勝てなくて問題がないから)一方で、システマの具体的な役立て方みたいなのは、多分この動画じゃ説明されてなかったけど、他の色々な動画(呼吸法、ストライク等...)から考えるともっと普遍的なシーンで役に立つだろうと自分は考えた。
ご視聴ありがとうございます。Twitterで回答しましたtwitter.com/systematyo/status/1656284740192976901?s=46&t=7vIm8e33y-Fxrp4ZJahJxg
山本未来は草
ん?実戦ってのは命のやり取りやろ?
曖昧に過ぎる
@@らららい-r7v 邪魔にならねぇ隅っこでプッシュアップでもやってろ
それはつまり、プッシュアップが実戦に使えるかという話でもあります。
破壊の否定を念頭にプッシュアップ、筋肉の為でなく、自己理解の為に。私にはとても実戦的です。ありがとうございます
福トーク聞いてからプッシュアップって聞くと笑ってしまう
面白そうなのでそれを聞きたいと思うのですが、「福トーク プッシュアップ」でググっても見つかりませんでした。探し方を教えて頂けますか?
@@chicha5358 たぶん…
福地勇人チャンネルの
菊野克紀先生が達人の闇を暴露…
で、話したことじゃないですかね?
合気の白川先生の道場の話だと思います。
違ったらすいません。
とりあえず、面白かったですよ。
@@shinobuzz6723 『菊野克紀先生が【達人の闇】を暴露したら○○先生が、、、』ですね。たしかにこれっぽいですね。面白かったです。親切に教えて頂きありがとうございます。
同じく思いました。実際にその場で遭遇したら”手の出せない狂人”というものが最も恐ろしいカテゴリー(電車で遭遇するパワー系ガ〇ジ的な)で、それをいなした手法・手腕は最適な生存テクニックだと思います。とりあえずプッシュアップ。
色々つらいことのある人生のすべてが実戦。何があっても平然と生き残れるようになるのが目標。
福地勇人チャンネル視聴前と後では、とりあえず「プッシュアップ」の受け取り方が大分違ってしまう(笑)
実践で役立つのかって聞かれたらシステマの実践とは元になった軍隊格闘になるのでは…ですよね。
インドの田舎の真っ暗な夜道で、乗ってる車が集団に襲われてバットで車をボコボコにされた事があります。
同乗してる偉い人が対話で収めて命拾いしましたが。本当のストリートはファイトにすらならない。あんなの腕力は無力。
軍事格闘なのに対話や癒しすら想定しているシステマの強さを理解した気がします。
システマの強さを理解したなら動画で言ってるように武器持ってる手を殴ればいいじゃん 笑
ググったらブラジルでMMAの選手とボクシングの選手の2人がつまらないことで素人の集団と喧嘩になってリンチされて病院送りになった話(動画つき)とか出てきますね。喧嘩はルールもリングもゴングも無いから怖いですね
「実戦」問題は宮本武蔵の時代からあったそうで。
実戦実戦と言いふらす弟子に宮本武蔵がブチ切れて「俺みたいな天下一の剣豪でもあっさり死ぬのが実戦だ!だから生涯をかけて生き残る方法を研究してるのに、お前ごときが実戦を語るな!」って言って破門したとか。
剣豪にとって最強はスタートに過ぎなかったみたい。
逆に天下一と呼ばれたけど闇討ちで死んで最強がゴールになった人の記録は滅茶苦茶多かったりする。
宮本武蔵もシステマを知っていればブチ切れずに冷静な対応ができたのかな・・・
実戦の定義って本当に。わたしもよく聞かれます、きっとみんな聞かれるんでしょうね。「わたしに何を期待してるんだ…」と言うと、オランダにおけるちびっこのわたしを見下ろして「確かに…」と言われてます。笑 In real life!と聞かれるたびに人生はとっても良くなったよ、きっと人生で一番気持ちが安定してるよ。と、答えるようにしてます。
ある人が思う「実戦」は、その人の「恐怖」に根ざしているって、目からウロコの視点だったなぁ。
武術に限らない、それこそ日々の仕事に向き合う自分自身を見る時にも有用な普遍性のある知見だと思う。
神配信ありがとうございました。動画を見て北川さんがさらにすきになりました 北川さんの人柄が大好きです 今のように強くなく仮に滅茶苦茶弱くても好きです
要するに、その状況でベストな選択を出来る状況に自分をもっていくって事ですね。
そのためのリラックスと脱力を呼吸によって導く。
絡まれたら逃げて助かる場合もあるけど、生活費は逃げても増えないので恐怖です
私の実践は日々の仕事での疲労です。
北川先生のふくらはぎ踏むやついいなーと思ってやり方は違うけど、毎日自分の体重を使ってやってます、めちゃくちゃ痛いけどやり終わった後がすごく楽になります。
寝付きが良くなりました!
軍隊武術だから実戦とは戦争での徒手格闘を想像しちゃいますね。
実戦の定義、治安状態によりますよね。
実戦で使える人間になる方法。
街で落ちているゴミを拾える人間になる。吸殻を拾う。根性がつきます
ぐうの音も出ない正論。「実践」の状況は個人で違う
お辞儀っていう姿勢の意味合いを再確認するような動画だなって。
戦場…その人が一番恐れている状況...恐怖
屋台が激減した時は非常にショックだった…
ごちゃごちゃしていた町が綺麗に整って凄い違和感だった…
新しい建物と古い建物の見栄えの差にびっくり…
さあ、呼吸するぞお✊
元々、剣術や古流柔術などは戦場で使えるようにできてるはずですが、現代の戦場とは想定している装備が違うと思います。そう考えると、いまから実戦武術として始めるならば、現代の戦場を想定して作られているシステマやクラヴマガなどは非常にリアルだと思います!
しかし川崎の件はツボりましたw 当分忘れません!
スパーリング、競技の比重の多い武道や格闘技が現実的でない、という話でもないですよね。
個々の人生が違うように、個々のリアリティが違い、見ている現実が違う、なのでシステマの北川先生のところはこういう現実性の世界観での「強さ」という定義でやっていて、それに賛同した人が習いにくる、それ以上の正当性はない、他の格闘技もそれと同じ正当性しかない。
システマは実戦的でない、とか他の格闘技が違うという批判は、その人の見ている現実の「中で」そうであって、それは誰もが同じ構造の中で生きている。
自分の定義している、リアリティを感じる強さは、他人に強制しても意味はない。
自分の人生、そこで起こった出来事、それに対してどう思ったかは、その自分にしか分からない、当然の如く他人も同じように思っている、と勘違いしてしまいますが、それを絶対的に担保するものはない。
この動画のお話も、別に北川先生に賛同「しなければいけない」訳でもない、それは自分の人生観で判断して、そこにリアリティを感じなければ、別のことをする、それだけなのかと思います。
他人の思う強さと、自分が思う強さとは、人間の世界を認識する構造的に違うものなのだ、という認識がまずこういう議論の前に必要だと思います。
そうすれば、自分にとってこれが一番、というものがあり、同時に、そうではない他人の武道や格闘技のことも尊重する、という状態になれると思います。
「実戦」の究極は「戦争」だと思います。銃弾飛び交う過酷な戦場で、ブリージングで落ち着きを保って生き延びた兵士がいたら、立派に「システマが役に立った」と言えると思います。
日本でも素手で強盗とかに行く人はいないわけでそれが本当の実戦なんだけど
それがわからないと技術や強い弱いの話しちゃうんでしょうね
オイラもフリーランス。自分で選んだ道だけど、仕事がない時ゃやっぱり怖いよ。後ろ盾がない分、仕事がなけりゃ収入もゼロだかんね。……よしっ!プッシュアップしよっと。
福地勇人チャンネルのせいもあって
「プッシュアップ」
がパワーワード化されつつある…😂
実戦に対する考え方、正にその通りだと思いました。私は脅威もしくは障壁と考えてましたが
恐怖という表現について成程と納得しきりです。
通用するもしないもまず第一義として体ができているのかいないのか、ですよね。
ストリートで使えるというのも、常に鍛えていらっしゃる北川先生だから軽くシレッとできてしまうのであって、そうでなければ通用しないよなあ、練習しないでパパッと格好だけマネしても無意味よね、と思いながら観ました。
この定義付けのトーク自体が毎度湧いてくる「実戦で使えんのか?」
に対するアンチテーゼや煽りにすら聞こえてくるのは彼らが強者故なのだろうか
実戦で使えるのかという質問により効果的に答えるには、システマが最も効果的に活きるのはこういう状況だよと答えることだろうなぁ
少なくとも定められた状況しか想定していない大部分の武道武術よりは幅広い面で役に立つのではないですかね。ただ、想定稽古の持つ抽象的な側面を理解したのであれば、どのような類の武道武術であっても結局のところ幅広い面で役に立つのですが。
実戦の定義というか、武術を総合格闘技と比べる人は武術系のチャンネルのコメントではやたら多いし。襲われたときに戦う護身と考えるのか、目突き金的無しルールで格闘家と戦う想定をするのかが人によるから答えようがないのは納得。
システマのクラスで行われることだけがシステマではないんですよね。どうしてもビジネスとして成立範囲で広く教えるとなると、ケガの危険が少ない、お金のあまりかからない、その地の法律の範囲内の、需要が高いトレーニングに限られますからね。
銃に対する恐怖を減らしたければ実際に銃が発砲される場に行く方が良いに決まってますし。水場で冷静に動きたければ着衣で海や川に入って動くトレーニングしておいた方が良いですし。山に慣れたければ山に行くべきですし。もっと危険なトレーニングをしたければ同志を募って自己責任ですればいいですし。怒鳴られるのが怖ければ怒鳴られるトレーニングをすればいいですし。人それぞれのシステマがあるんですよね。
ただ、基本のプッシュアップだけでもかなり汎用性が高いんですね。
北川先生や他の達人先生方は、見た目が普通、というか優しそうなので、喧嘩に発展しにくいですし、十分実戦で使えてるのかなと思います。
心は闇だらけかもしれないですが(笑)
スポーツジムでシステマ腕立て伏せ一人で頑張ってやってます
誰にも理解されませんが
実戦中です
実戦、実践言ってる人は
恐怖心感じづらくて逆にやられそうなイメージ
某元特殊部隊の方がシステマが実戦で役に立ったと言う様な話を以前していたし当然使えるだろう
MMAの様なスポーツ格闘技だと現代では直接的な命の危険がほぼ無いから緊張を緩和させる必要性は低いかもしれんがそれでも全く使えないって事もないと思う
コミュニケーションに興味がある方が、システマを選ぶのか。システマでコミュ’力’が上がるのか。おふたりの会話空間から多く学ばせて頂きました。ありがとうございます。
システマではマッサージをし合ううちに対人緊張がほぐれたり、痛みを知ることで共感能力が上がったりするということは北川先生の著書に書かれていました。
@@chicha5358 有難うございます。読んでみます。
@@tase7975 北川先生の著書は多数あります。上記の内容は『人はなぜ突然怒りだすのか?』に書かれていました。
自身数度喧嘩実践しています顔面のストレート👊しかございません交わすのでやっと受けは無いに等しく蹴り投げなども無い筈です4人以上になると1人倒し怯んだ隙にモウダッシュで逃げましたね恐ろしいです試合と違うので⚠️武術は截拳道です👍
生活が実戦って凄く腑に落ちます。あとボーダーラインも酔ったお客さん相手してる時と凄く重なって はっ てなりますね。大体ムキになって手から先に出されるとこで一旦止めて警察案件に出来るって判断して説明すると冷静になって貰える事が多くですけど、そっから乗り越えてくる時に警察や応援くるまでどうやって他に被害出さないで時間稼ぐかだし。とりあえずプッシュアップします。福トークもチェックしなきゃ。
システマはいついた状態で強打を打ち込むところしかみたことがないです。
システマは試合形式でいつくことなく強い打撃を相手に打ち込めるのでしょうか
これはいい話聞いたな
13:51 「相手が武器を持ってたら、武器を持ってる手を殴る」
私だったら殴った手の指をナイフで切り落とされるww
システマ習ったら先の先も身につくからいけるのかなぁ
相手が両手に武器を持ってる想定ってことですか?
「仮に相手が右手にナイフを持っていて、私が相手のその右手を(左右どちらかの手で)殴ろうとしたら、相手の右手に到達する前に(その右手に持っている)ナイフで(殴ろうとした拳を)切られてしまいそう」っていう意味です
昔からこの手の質問あるけど不毛すぎる
聞いてるやつには役立てないよ
システマに限らずどう使うかどう役に立つのか自分で考えないと身につかないよ
どうしても、敬天愛人の時のイメージががが…。
北川先生って、山本kidさんに笑い方や話し方、雰囲気が似ている気がする。
まず脱力がムズイけど
最近椅子軸参考に力抜いて立つ練習してる
そのおかげか腰痛はなくなった
おれは武術やる意味って死に場所を自分で決めたいからなんだよね
だから死ぬ可能性のあるもの全てがある日常って実戦かな、、
キス魔が来たら頬をたたけばいいのか
実戦?笑顔で刃物持って突っ込むやつが最強でしょ、色んな達人が居るけどこのチャンネル見てる人はみんな心当たりあると思うけど
タンスの角に足をぶつけた痛みを見様見真似の呼吸法で耐えるのが俺の実戦だ!
俺にとっての実戦は😂社会が戦場で仕事が実戦だね😅とりあえずプッシュアップが大事かな~😮
実戦厨とは大山倍達・堀辺正史のことか。
ディファングザスネークは普通にやるとw
僕が考える実戦はやっぱり戦争ですね。ルールに守られてる物は論外、ストリートファイトでいきがってるのはアホ。
僕の人生経験では縛られて殴られたり、熱した金属で焼かれて拷問されたり、縛られたままピストルを額に突き付けられたりとかしたからやっぱり実戦は理不尽に人の命を奪う物ですね。
だから北川先生とか近藤先生は凄いと思ってます、心に凄い余裕が有るから
昔、少林寺拳法をやってましたが、20年以上ケンカや危険な目に合ったことがありません。「いざ」と言うときの「いざ」っていつ来るのか?それに、本当に役に立つか疑問に思ってました。このチャンネルでシステマに興味を持ち独学ですが、そこそこのストライクなら打てるようになり、実践があれば使えると思っています。でも、そこそこ大人なので、ケンカも試合もやれるようなスタミナはありません。ただシステマを学んだことで分かったことがあります。それは格闘以外でも使えると言うことです。野球やサッカー、テニス、ゴルフなど色々です。なので、他のスポーツとコラボして身体能力UPすると言った企画はどうでしょか?スポーツに使える実践なら必ず役に立つと思います。
システマは呼吸が大事なんじゃないでしたっけ?多分独学で学んだから間違って覚えてるのでは?システマをしっかり学べばスタミナ切れは中々起こさないと思いますよ
「らんぼうもの(ほしみん)のビンタくらってみた」って企画は実戦に入りますか?
近藤さんの準公認システマインストラクターって公認システマインストラクターどう違うんですか??
ジョーダンが野球やってコケたって言葉を聞いて、あんまりnba知らない人にはそういう捉え方されてたんだーと単純にびっくりしましたw
日本で実戦っていうと大抵mmaベースで、あとは目つきとか急所とかどんだけ厳しい攻撃をプラスアルファで許容するかの程度問題くらいな気がする。
そしてこのあたりがベースになってるのは単純に漫画とかの影響が大きいような。
古武道の演武会などでも演武だからなのか、こんな遅い動きで遣えるの?って思う事が多いけど、普段は当然それぞれの段階に沿った速さで稽古してるだろうし、上位の人の稽古は演武に比べたら相当速い動きの筈で、同じ様にシステマも速い動きの稽古は見る機会が多分外部の人には無いので「実戦で遣えるの?」って思うのでしょう。
私だったら実戦というのはストリートでのリアルファイトの事だと思いますね。
最近安全だと言われていた日本でもかなり物騒になってきているのでそういう逃げられない状況の時にシステマならどう対処して乗り越えるのかなというのは気になりました。
なので最後の組手はとても参考になると思います!簡単だしシステマをやってなくても誰でもできると思います!是非ショート動画にしてSNSで拡散してほしいですね笑
練習しないとできないぞ
実戦の話言い出すと「武器使え」になり、じゃあ最強の武器は銃で、銃の優劣なら大砲には勝てず
その理屈で言えば戦車が最強となり、だけど軍隊だから政治に管理されてて、そうすると国家の話になり
最強の国家はアメリカだからアメリカ大統領が最強かと思いきや、投票で選ばれるから国民の総意には逆らえない
つまりアメリカ国民が最強。だけど達人なら一般人を倒せる
最強って何だよ(哲学)
そういう時はSPの技術が役に立つと思うわ
上着を武器にしたりベルトを振り回したり、伊達にスーツで要人警護してない
ナイフ持った相手の手殴ってナイフ落とせりゃ少年ジャンプに出てくるヒーローにも勝てるな どっかの変な宗教よりこりゃひどいや 笑
結局答えてないよね。。。
設定が分からないと言っているけど、ならたとえとして例を設定すればいい。
例えば
ストリートファイトで突然喧嘩を売られた時は有効or有効でない
RIZINにRIZINルールで朝倉未来と対戦した時有効or有効でない
質問者の状況設定が分からなくても意味はわかると思う。
答えていないのは逃げでしかない。
代わりに質問します。
北川さんがRIZINに出場した場合、RIZINルールで山本未来に勝つことが出来ますか?
7:01 10:25
だからその質問は斜に構えてて(≒意味のない質問)、その人がRIZINルールで勝ちたいんだったらシステマじゃなくてもっとそれに適したトレーニングをやればいいって動画で述べている。
A.勝てません(or勝てる)⇒じゃあシステマは役に立たない(立つ)とは結び付かないから、まったく意味がない質問(理由は、動画で何度も説明されているように、”実践”は人それぞれであって、ストリートファイトより日常のストレス対処が大事な人にとっては、勝てなくて問題がないから)
一方で、システマの具体的な役立て方みたいなのは、多分この動画じゃ説明されてなかったけど、他の色々な動画(呼吸法、ストライク等...)から考えるともっと普遍的なシーンで役に立つだろうと自分は考えた。
ご視聴ありがとうございます。
Twitterで回答しました
twitter.com/systematyo/status/1656284740192976901?s=46&t=7vIm8e33y-Fxrp4ZJahJxg
山本未来は草
ん?実戦ってのは命のやり取りやろ?
曖昧に過ぎる
@@らららい-r7v 邪魔にならねぇ隅っこでプッシュアップでもやってろ