葉えごまの収穫・管理 目指せ100品目 邑南町 駒川農園 21.7.7

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
  • 葉えごまの収穫・管理 栽培管理のポイント

ความคิดเห็น • 12

  • @myua.820
    @myua.820 ปีที่แล้ว +1

    ❤エゴマの葉好きです😊 
    近くであれば買いに行きたい😂自分でも育ててみたいです😊

    • @駒川農園
      @駒川農園  ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。野菜えごまとして種の販売があります。庭先などで簡単に栽培できます。

  • @hejitarohejitaro
    @hejitarohejitaro 5 หลายเดือนก่อน

    葉エゴマを育てたいですが、ホームセンタで買て植えてますが、葉を収穫したいですが、直ぐ花が咲き葉が小さくて困ってます。えごまは種類があるんですか?どのような物を買えばいんですか?教えて頂きますか?
    お忙しい中申し訳ございません。
    よろしくお願いします🙇

    • @駒川農園
      @駒川農園  5 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。品種が油取りと葉取りとかいろいろあります。野菜えごまという品種で私は自然農法センターで種を購入してそれを自家採種しています。他の大葉とかシソと交雑しやすいですので、心配なら種子更新をします。種は安いです。

    • @hejitarohejitaro
      @hejitarohejitaro 5 หลายเดือนก่อน

      @@駒川農園
      親切に早速返事頂き感謝申し上げます🙏
      買いたいんですが、
      こちらは神奈川県箱根町です。
      私が、購入したものは、多分油取りの苗のような感じですね!
      お手数おかけします🙇‍♀️

  • @user-tj9sp6tr8y
    @user-tj9sp6tr8y 3 ปีที่แล้ว +1

    エゴマを今年から家庭菜園でチャレンジし始めましたが、虫食いがすごくてこの動画はとても勉強になりました!
    その部分はごそっと採ってしまえばいいんですね🤗
    伸びすぎないようにする方法はありますか?背丈が大きくなってきてしまって😣

    • @駒川農園
      @駒川農園  3 ปีที่แล้ว +2

      ご視聴ありがとうございます。えごま栽培は、実取りと葉取りがあり品種は基本的には違います。実取りの場合は虫の被害はあまり気になりませんが、大きくなり倒伏すると実入りが悪くなりますので摘芯を行います。葉取りの場合は、初期石灰散布と散水でかなり抑えられますがひどい場合はアルバリン顆粒水和を使用することもあります。今年は農薬は使用していません。大きくなりますので摘芯間引きを行います。非常に草性が強い作物ですので害虫被害枝等は大胆に切り取ります。込み合うとダニ・さび病が多くなります。開花後は切らないで穂を収穫美味しいです。

    • @駒川農園
      @駒川農園  3 ปีที่แล้ว +1

      追伸 切り込みは、8月の前半までとします。それ以降は日が短くなり栄養成長が悪くなります。

  • @松坂恵美子
    @松坂恵美子 3 ปีที่แล้ว +4

    はじめまして🤗邑南町は島根県でしょうか?大阪から拝見しています。雲南市出身です。全く訛りがないので違うのかなぁ?と思いながらみていました。丁寧でとても聞き取りやすい口調ですね。小さな家庭菜園しているので 参考になりました。これからも拝見させて頂きます。

    • @駒川農園
      @駒川農園  3 ปีที่แล้ว +3

      ありがとうございます。島根県邑南町です。雲南の方には温泉にときどき行っていましたが今は自重しています。これからも宜しくお願いします。

  • @豊ノ金輝金
    @豊ノ金輝金 8 หลายเดือนก่อน

    こんにちは、初めまして。エゴマが好きで自分で育てようと思い種を買いました。害虫対策はどうしてますか?

    • @駒川農園
      @駒川農園  8 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。ハダニの被害が多くなりますので、できるだけ無農薬で栽培するためにはシルバーマルチ栽培が一番かと思えます。ハダニは散水が効果がありますので水回りの良いとこで栽培することも。長期栽培しますと被害が出やすいので何回かに分けて播種栽培すると良いです。種が多くありますのでまとめ蒔きして最初は大きめのスプラウト状態で食べると良いと思ます。10㎝位になったら移植(本植え)します。植栽間隔は広い方が良い80cm~。栽培しやすいですが、コンスタントに収穫していかないと良い葉が展開しませんのでどんどん収穫しましょう。害虫多発の場合は草木灰液の100倍を散布(草木灰1握り水1リットル1日置き上澄み液)当然農薬もあります。葉えごまとえごま(油取り)は品種が違いますので要注意。醤油漬けやキムチは最高です。