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素晴らしい~!塗膜が強いだけでやる甲斐がある、さらに安価とは、これは天才だ!
ツールクリーナーを…、ってウソォん!、って思ったけど、スゴい結果が!艶黒とクリアーブラックの混合塗料も参考になりました!
ツールクリーナーを使うのは予想外でした、これは革新的!
ツールクリーナ、臭いもでたらめに臭いし、プラモ溶かしちゃうのに溶剤として使うテクニックがあるとはすごい
まさかツールクリーナーを吹き付けるなんてこんな方法があったなんてビックリしました!😳
流石師匠…。天才としか言いようがないっす!
こんなの良く思いつくな。凄い!
まさか…ツールクリーナーでメタルカラーを希釈するとは…目からウロコです…!😳
マジですか⁉️😍🤩👍⤴️⤴️私も試してみます✨
すごい!大革命です
いつも参考にさせて頂いておりますツールクリーナーは以外でびっくりでした今度自分も挑戦してみます。
これはすごい。ツールクリーナー入れて塗膜を柔らかくして綿棒で粒子を押し付けて粒子の面を圧力で作る。ってことですかね。持ちを考えるとクリアコートしたい。でもラッカー塗料だと砂吹きを欲張った瞬間に溶剤が塗装面の塗料を溶かして綺麗な面が崩れてわずかに曇る。水性コートとだと乾かない感じが強いし、水性コートを軽めに拭いて、その上からラッカーとか試してみます。
これは凄い!!一手間二手間必要とはいえ効果はバツグンですね😳塗装技術が低いので高価なメッキ塗料は二の足踏んでいたのですがこれならチャレンジしてみたいところです😆さすが蒼サンです♪勉強になりました✨
メッキ塗料って前情報で使用感の違いが分かりにくいのに1ビンが高いですからね(^^;)この価格帯と乾燥時間で済むなら少しはハードルも下がるかなと。
@@eternalBluですです!自分もガンダムマーカーメッキシルバー使った時は乾燥に10日ぐらい掛かって、これはシンドイ😣ってなりましたから乾燥時間が短縮出来る蒼サンの方法が余計に刺さりましたね♪その手があったか!をいつも紹介して頂きありがとうございます☺️👍
エアブラシ、専用の物を用意した方がいいんだろうか…
エアブラシと言うか手で持って操作するハンドピースは標準的な0.3mm口径の物で事足りますが塗料のメタリック粒子を綺麗に掃除しないと次の塗装に影響するので清掃が面倒なら0.5mm口径のハンドピースをメタリック塗装用に持っておくと楽ですね。
@@eternalBlu お返事ありがとうございますツールクリーナーなのでハンドピースへの打撃が結構あるんじゃないかと思って…なんせ貧乏モデラーなのでエアブラシがダメになるとかなりの痛手なので…w
@@masa3tocky1 ハンドピースの洗浄にツールクリーナーを使いますし、ツールクリーナー入り塗料でのダメージは気にする程でもないと思います。ただ偶に見るハンドピースを分解してからツールクリーナーで洗う作業アレだけは洒落になりません。分解状態だとパッキンが剥き出しになってるので、ツールクリーナーを使うと物凄くダメージが生まれます。
@@eternalBlu なるほどそういうことかあああ!!!ありがとうございます!
凄いけど失敗したときはダメージが大きい・・・。諸刃の剣のテクニックですね。
ガイアのツールクリーナーを使った所うまくいきませんどうすればよいでしょうか?
コメントありがとうございます。ただ質問の内容では"どう上手くいかなかったのか?"と言うのが分からない為、対処法が分かりません。なので予想されるパターンをいくつか挙げ、それごとに対処法を書きます。[メタルカラーじゃない]動画内で使用してるのはMr.メタルカラークロームシルバーですが、似た名前の商品にメタリックカラーのクロームシルバーがあります。メタリックカラーの方は磨き出しして光沢を出す事が出来ません。[溶剤が強過ぎる]ガイアのツールウォッシュは他メーカーのツールクリーナーより溶かす力が強く、動画無いと同じ事が出来ない。通常の溶剤とツールウォッシュを1:1で割って溶かす力を半減させたツールウォッシュを作る手もありますが、再現性の上では動画ないと同じ物の方が確実です。[黒下地に光沢感が無い]メッキ塗装の最終的な光沢度は黒下地の艶加減に依存します。下地塗装の最後の吹き掛けは少し多めに塗料を吹き付けると表面が水溜りのようになり、そのまま固まるので艷やかに仕上がります。[黒下地が溶ける]シルバーを吹き付ける時に黒下地が溶け出す場合、シルバーを1度に吹き付け過ぎです。最初の1~3回の吹き付けはほんのり塗料を被せる程度にし、4回目辺りから本格的に塗料を乗せます。[パーツ表面がすぐ液ダレする]溶剤の入れ過ぎです。溶剤の割合を少し減らしてください。※パーツの角に色が乗らない場合も同様。[シルバーを擦っても磨かれない]シルバー塗装をもう少し拭き重ねてから再度磨いてください。
@@eternalBlu おお、危ない!うちのもガイアのツールクリーナーだったので使ってしまうところでした。そんな強力な溶剤だったんですね。読んでおいてよかった。質問者のZパーさん共々お二人に感謝します!
これは凄い発想です!最近ボーンペイントさんのボーンミラーでメッキ塗装を試しましたがなかなか綺麗な鏡面ができず。。。この方法で薄吹きできると楽にメッキ塗膜が作れる気がします。蒼さんの方法を参考させていただきます!因みにメタルカラーはツールクリーナーだけで希釈するんですか?希釈比例は多分どれくらいですか?
メタルカラーはツールクリーナーのみで希釈しています。混合率はメタルカラー3に対してツールクリーナー7くらいですね。
@@eternalBlu ありがとうございます!試してみます(^^)
質問なのですが、ツールクリーナーではなく、プロユースシンナーではダメなのでしょうか?
プロユースシンナーは溶解性が高くメタリック塗料とも相性が良いので上手く行きそうですが、やってみた事がないので分かりません。
@@eternalBlu お忙しい中、回答ありがとうございました。今度、自分で試してみます。
はじめまして。 施工後に粒子が指などについて他に移ったりしませんか?部分塗装の場合、他に銀粉が乗ってしまうと興醒めですから(^,^;)
軽く触ったくらいでは落ちませんが、あんまり日常的に触ってると手の油脂で落ちて来ると思います。コレは他のコートしてないメタリック塗装と同じですね。
@@eternalBlu さん了解です。ありがとうございます♪
よもやツールクリーナーを塗料に使うとは。塗膜の強いメッキ塗料、これだけでも革新的!Vカラーを越える塗膜が得られるなら普通の塗料でも活かしてみたいですが、蒼さんはツールクリーナーでの希釈は今後も使っていけそうだと思いますか?
今回ツールクリーナーを希釈に使って分かった事が2つあり1つは塗料を溶かす為の溶剤なので塗料の成分が徹底的に溶かれる為塗装面の目が細かくなると言いますか滑らかになります。2つ目は下地塗装の上にツールクリーナー入り塗料を重ね塗りすると、ちょっとやそっとじゃ下地塗装から塗料が剥がれないくらい食い付きが強くなります(たぶん下地塗料の表面を溶解させながらの重ね塗りになり、塗装膜同士が溶着する為です)本来メタルカラーは磨き出しに力を入れ過ぎると塗装がハゲちゃう物なのに、ツールクリーナー入りでは強めにゴリゴリ擦っても平気だったのでこの効果は確定でありそうです。上記の特性を考えると特定の塗り重ねや塗料では今後も使えそうなテクニックですね。ただ使い方はこれから考えます。って段階です(^^;)
@@eternalBlu おお・・・お話を伺う限り、スプレー塗装なら薄く、強い塗膜を得られるわけですね。筆塗りで使えれば万々歳だけど、さすがに厳しいかな(^^;)>>磨き出しに力を入れ過ぎると塗装がハゲちゃう物なのにそーそー! それで何度泣かされたことか・・・プラモに限らず、補修でも塗膜をカリカリひっかくとポロポロはがれイライラさせられること多々あったので、次の補修作業で試させていただこうかと思います。貴重な検証と教授、ありがとうございました!
か、革命じゃ…革命が起きた…
なんかスゲェとしか言えん…
凄い↑↑方法ですね!一度試してみたいです。興味本意の質問ですが…上からクリアコートすると白くなりますか?よく薄めたクリアを吹くと白くなりにくいと聞きますが… 同様にクリア黄+橙色でゴールドにしたい等、機会等があれば試して欲しいと思いましたm(_ _)m
クリアーコートをした際に表面が白く濁る"被り"ですね。塗装被りは塗料内の水分が蒸発し切る前に塗膜表面が固まってしまい、水分が閉じ込められる事で発生します。これを予防するには仰る通り溶剤を多めに希釈するのも有効ですが、本質的には"クリアーがすぐ乾燥しないよう工夫する"事が重要です。例えば水性クリアーは乾燥に掛かる時間が長いですから、塗膜内に湿気が閉じ込められる事は少ないですしエアブラシ用薄め液など乾燥が遅い溶剤を使う事でも似た効果が得られます。※もし被りが発生したら上から薄め液を軽く何回か吹き付ける事で塗膜表面が溶け、内部に残った水分が出ていけるようになるのでリカバリー出来ます。またメッキ調の塗装は他の塗料を上掛けするとメタリック粒子の並びが乱れて光沢が濁る事がある為水性クリアーなどなるべく成分の弱いコートを上掛けする方が良いです。※今回の塗装方法は思い付いたばかりで例として挙げられてるキャンディー塗装など試してない部分が多分にあるので今後少しずつ検証します。
凄い!!今度真似してみます(`・ω・´)
なんでツールクリーナーで薄めるという発想になったのだ…いや、スタート地点が分からん…
2017年の僕「メッキ塗料か〜、つまり粒子を限界まで細かくして肉眼には鏡面に見えるようにしてる訳ね」2018年の僕「メタルカラーって稀にメッキみたいに仕上がるけど、狙って再現する方法が分からん……」2019年の僕「メタリックカラー塗って磨いた後、色が気に食わないから別のメタリックカラー塗ったらメッキみたくなった!たぶん磨いて滑らかになった塗装面の上に上掛けしたから?」2020年の僕「下地塗装がザラつくのを防ぐ為にクリアー混ぜる手法もあるのか」2021年の僕「メタリック塗料にツールクリーナー混ぜるとギラギラになるのか、恐らく溶剤の溶かす力が強いから?」2022の僕「よし!行け!あと少しでUFOキャッチャーでウマ娘ぬいぐるみが取れる!取れ……あぁぁぁぁっ!ブラックにクリアーブラック混ぜればツルツル黒下地になって、ツールクリーナーでメタルカラー割れば安定してメッキ調になるやん!」※本当にこんな感じです。
すいません、着地点もわかりませんw
素晴らしい~!塗膜が強いだけでやる甲斐がある、さらに安価とは、これは天才だ!
ツールクリーナーを…、ってウソォん!、って思ったけど、スゴい結果が!
艶黒とクリアーブラックの混合塗料も参考になりました!
ツールクリーナーを使うのは予想外でした、これは革新的!
ツールクリーナ、臭いもでたらめに臭いし、プラモ溶かしちゃうのに溶剤として使うテクニックがあるとはすごい
まさかツールクリーナーを吹き付けるなんてこんな方法があったなんてビックリしました!😳
流石師匠…。
天才としか言いようがないっす!
こんなの良く思いつくな。凄い!
まさか…ツールクリーナーでメタルカラーを希釈するとは…目からウロコです…!😳
マジですか⁉️😍🤩👍⤴️⤴️
私も試してみます✨
すごい!大革命です
いつも参考にさせて頂いております
ツールクリーナーは以外でびっくりでした
今度自分も挑戦してみます。
これはすごい。ツールクリーナー入れて塗膜を柔らかくして綿棒で粒子を押し付けて粒子の面を圧力で作る。ってことですかね。
持ちを考えるとクリアコートしたい。でもラッカー塗料だと砂吹きを欲張った瞬間に溶剤が塗装面の塗料を溶かして綺麗な面が崩れてわずかに曇る。
水性コートとだと乾かない感じが強いし、水性コートを軽めに拭いて、その上からラッカーとか試してみます。
これは凄い!!
一手間二手間必要とはいえ効果はバツグンですね😳
塗装技術が低いので高価なメッキ塗料は二の足踏んでいたのですがこれならチャレンジしてみたいところです😆
さすが蒼サンです♪勉強になりました✨
メッキ塗料って前情報で使用感の違いが分かりにくいのに1ビンが高いですからね(^^;)
この価格帯と乾燥時間で済むなら少しはハードルも下がるかなと。
@@eternalBlu
ですです!
自分もガンダムマーカーメッキシルバー使った時は乾燥に10日ぐらい掛かって、これはシンドイ😣ってなりましたから乾燥時間が短縮出来る蒼サンの方法が余計に刺さりましたね♪
その手があったか!をいつも紹介して頂きありがとうございます☺️👍
エアブラシ、専用の物を用意した方がいいんだろうか…
エアブラシと言うか
手で持って操作するハンドピースは標準的な0.3mm口径の物で事足りますが
塗料のメタリック粒子を綺麗に掃除しないと次の塗装に影響するので
清掃が面倒なら0.5mm口径のハンドピースをメタリック塗装用に持っておくと楽ですね。
@@eternalBlu お返事ありがとうございます
ツールクリーナーなのでハンドピースへの打撃が結構あるんじゃないかと思って…
なんせ貧乏モデラーなのでエアブラシがダメになるとかなりの痛手なので…w
@@masa3tocky1
ハンドピースの洗浄にツールクリーナーを使いますし、ツールクリーナー入り塗料でのダメージは気にする程でもないと思います。
ただ偶に見るハンドピースを分解してからツールクリーナーで洗う作業
アレだけは洒落になりません。
分解状態だとパッキンが剥き出しになってるので、ツールクリーナーを使うと物凄くダメージが生まれます。
@@eternalBlu なるほどそういうことかあああ!!!
ありがとうございます!
凄いけど失敗したときはダメージが大きい・・・。
諸刃の剣のテクニックですね。
ガイアのツールクリーナーを使った所うまくいきませんどうすればよいでしょうか?
コメントありがとうございます。
ただ質問の内容では"どう上手くいかなかったのか?"と言うのが分からない為、対処法が分かりません。
なので予想されるパターンをいくつか挙げ、それごとに対処法を書きます。
[メタルカラーじゃない]
動画内で使用してるのはMr.メタルカラークロームシルバーですが、似た名前の商品にメタリックカラーのクロームシルバーがあります。
メタリックカラーの方は磨き出しして光沢を出す事が出来ません。
[溶剤が強過ぎる]
ガイアのツールウォッシュは他メーカーのツールクリーナーより溶かす力が強く、動画無いと同じ事が出来ない。
通常の溶剤とツールウォッシュを1:1で割って溶かす力を半減させたツールウォッシュを作る手もありますが、再現性の上では動画ないと同じ物の方が確実です。
[黒下地に光沢感が無い]
メッキ塗装の最終的な光沢度は黒下地の艶加減に依存します。
下地塗装の最後の吹き掛けは少し多めに塗料を吹き付けると表面が水溜りのようになり、そのまま固まるので艷やかに仕上がります。
[黒下地が溶ける]
シルバーを吹き付ける時に黒下地が溶け出す場合、シルバーを1度に吹き付け過ぎです。
最初の1~3回の吹き付けはほんのり塗料を被せる程度にし、4回目辺りから本格的に塗料を乗せます。
[パーツ表面がすぐ液ダレする]
溶剤の入れ過ぎです。
溶剤の割合を少し減らしてください。
※パーツの角に色が乗らない場合も同様。
[シルバーを擦っても磨かれない]
シルバー塗装をもう少し拭き重ねてから再度磨いてください。
@@eternalBlu
おお、危ない!うちのもガイアのツールクリーナーだったので使ってしまうところでした。そんな強力な溶剤だったんですね。読んでおいてよかった。
質問者のZパーさん共々お二人に感謝します!
これは凄い発想です!最近ボーンペイントさんのボーンミラーでメッキ塗装を試しましたがなかなか綺麗な鏡面ができず。。。この方法で薄吹きできると楽にメッキ塗膜が作れる気がします。蒼さんの方法を参考させていただきます!因みにメタルカラーはツールクリーナーだけで希釈するんですか?希釈比例は多分どれくらいですか?
メタルカラーはツールクリーナーのみで希釈しています。
混合率はメタルカラー3に対してツールクリーナー7くらいですね。
@@eternalBlu ありがとうございます!試してみます(^^)
質問なのですが、ツールクリーナーではなく、プロユースシンナーではダメなのでしょうか?
プロユースシンナーは溶解性が高くメタリック塗料とも相性が良いので上手く行きそうですが、やってみた事がないので分かりません。
@@eternalBlu お忙しい中、回答ありがとうございました。今度、自分で試してみます。
はじめまして。 施工後に粒子が指などについて他に移ったりしませんか?
部分塗装の場合、他に銀粉が乗ってしまうと興醒めですから(^,^;)
軽く触ったくらいでは落ちませんが、あんまり日常的に触ってると手の油脂で落ちて来ると思います。
コレは他のコートしてないメタリック塗装と同じですね。
@@eternalBlu さん了解です。
ありがとうございます♪
よもやツールクリーナーを塗料に使うとは。塗膜の強いメッキ塗料、これだけでも革新的!Vカラーを越える塗膜が得られるなら普通の塗料でも活かしてみたいですが、蒼さんはツールクリーナーでの希釈は今後も使っていけそうだと思いますか?
今回ツールクリーナーを希釈に使って分かった事が2つあり
1つは塗料を溶かす為の溶剤なので塗料の成分が徹底的に溶かれる為
塗装面の目が細かくなると言いますか滑らかになります。
2つ目は下地塗装の上にツールクリーナー入り塗料を重ね塗りすると、ちょっとやそっとじゃ下地塗装から塗料が剥がれないくらい食い付きが強くなります(たぶん下地塗料の表面を溶解させながらの重ね塗りになり、塗装膜同士が溶着する為です)
本来メタルカラーは磨き出しに力を入れ過ぎると塗装がハゲちゃう物なのに、ツールクリーナー入りでは強めにゴリゴリ擦っても平気だったのでこの効果は確定でありそうです。
上記の特性を考えると特定の塗り重ねや塗料では今後も使えそうなテクニックですね。
ただ使い方はこれから考えます。って段階です(^^;)
@@eternalBlu
おお・・・お話を伺う限り、スプレー塗装なら薄く、強い塗膜を得られるわけですね。筆塗りで使えれば万々歳だけど、さすがに厳しいかな(^^;)
>>磨き出しに力を入れ過ぎると塗装がハゲちゃう物なのに
そーそー! それで何度泣かされたことか・・・
プラモに限らず、補修でも塗膜をカリカリひっかくとポロポロはがれイライラさせられること多々あったので、次の補修作業で試させていただこうかと思います。
貴重な検証と教授、ありがとうございました!
か、革命じゃ…
革命が起きた…
なんかスゲェとしか言えん…
凄い↑↑方法ですね!一度試してみたいです。
興味本意の質問ですが…上からクリアコートすると白くなりますか?よく薄めたクリアを吹くと白くなりにくいと聞きますが… 同様にクリア黄+橙色でゴールドにしたい等、機会等があれば試して欲しいと思いましたm(_ _)m
クリアーコートをした際に表面が白く濁る"被り"ですね。
塗装被りは塗料内の水分が蒸発し切る前に塗膜表面が固まってしまい、水分が閉じ込められる事で発生します。
これを予防するには仰る通り溶剤を多めに希釈するのも有効ですが、本質的には"クリアーがすぐ乾燥しないよう工夫する"事が重要です。
例えば水性クリアーは乾燥に掛かる時間が長いですから、塗膜内に湿気が閉じ込められる事は少ないですし
エアブラシ用薄め液など乾燥が遅い溶剤を使う事でも似た効果が得られます。
※もし被りが発生したら上から薄め液を軽く何回か吹き付ける事で塗膜表面が溶け、内部に残った水分が出ていけるようになるのでリカバリー出来ます。
またメッキ調の塗装は他の塗料を上掛けするとメタリック粒子の並びが乱れて光沢が濁る事がある為
水性クリアーなどなるべく成分の弱いコートを上掛けする方が良いです。
※今回の塗装方法は思い付いたばかりで例として挙げられてるキャンディー塗装など試してない部分が多分にあるので今後少しずつ検証します。
凄い!!
今度真似してみます(`・ω・´)
なんでツールクリーナーで薄めるという発想になったのだ…
いや、スタート地点が分からん…
2017年の僕「メッキ塗料か〜、つまり粒子を限界まで細かくして肉眼には鏡面に見えるようにしてる訳ね」
2018年の僕「メタルカラーって稀にメッキみたいに仕上がるけど、狙って再現する方法が分からん……」
2019年の僕「メタリックカラー塗って磨いた後、色が気に食わないから別のメタリックカラー塗ったらメッキみたくなった!たぶん磨いて滑らかになった塗装面の上に上掛けしたから?」
2020年の僕「下地塗装がザラつくのを防ぐ為にクリアー混ぜる手法もあるのか」
2021年の僕「メタリック塗料にツールクリーナー混ぜるとギラギラになるのか、恐らく溶剤の溶かす力が強いから?」
2022の僕「よし!行け!あと少しでUFOキャッチャーでウマ娘ぬいぐるみが取れる!取れ……あぁぁぁぁっ!ブラックにクリアーブラック混ぜればツルツル黒下地になって、ツールクリーナーでメタルカラー割れば安定してメッキ調になるやん!」
※本当にこんな感じです。
すいません、着地点もわかりませんw