【レジェンドが語る日本のベンチャーキャピタル】成功する起業家の３条件／日本のVC30年史／日米の成長格差は“VC格差”／億の借金を抱えた修羅場／日本発100兆円企業を作るには政官財連携が必須
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ค. 2024
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＜目次＞
00:00 ダイジェスト
00:46 ウェルカムトーク
02:49 VCからみた30年の変遷
07:54 日米のGDP格差は 「VC格差」が生んだもの
12:08 ベンチャーキャピタリストの成功条件は「信頼関係」
18:18 VCが惚れる起業家の特徴とは／sansan寺田社長の魅力
34:15 日本発100兆円企業を作るには政官財連携が必須
45:04 NOTES by 佐々木紀彦＆竹下隆一郎
＜ゲスト＞
赤浦 徹／インキュベイトファンド 代表パートナー
1968年生まれ。91年に日本合同ファイナンス（現ジャフコ）に入社。8年半にわたって、投資育成業務に従事。99年、シードステージ投資に特化したベンチャーキャピタル、インキュベイトキャピタルパートナーズを設立。2010年、インキュベイトファンド設立。サイボウズなど多数の創業支援育成に携わる。19年より、一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会代表理事を務める。
▼インタビュー記事はこちらです
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#資金調達 #vc #起業 - บันเทิง
岡田さんの前向きな言葉の数々に心打たれました！
成長マインドを持ち続け、本気で取り組んでいきたいと思います！
今のVCの礎を築き上げたのが赤浦さん。レジェンドの話は重みがありますね
「成功する起業家の３条件」はシンプルなようで、全て揃えるのは極めて難しい。起業家量産時代を生み出すには、教育から変える必要がありますね。
教育では難しいと思います。エリートと野良の双方の資質が必要だから。
自分は日本捨てて米国で起業家やってますが、「実家は裕福だったがその後バブル崩壊の余波で破産」「父親が将棋９段で自分もIQ140だったが、両親離婚でグレた」など波瀾万丈でした。
こっちで成功されている起業家は亡命同然でアメリカに来たとか、もとが優秀であるにも関わらず若い頃の不条理な体験をもとに野良気質を兼ね備えたというような人が多いです。教育というのはいわゆる「温室育ち」の人材を産むと思いますが、それでは不十分です。エリートと野良の双方の資質は「非人道的な体験」をしないと磨かれないと思います。
自分は、やる気のある無能だから苦しい毎日ですが、いつか起業出来る日を夢見て頑張ろうと思いました。
ベンチャーキャピタルが産業を作ってるんじゃなくて起業家が作るもの(であるべき)だと思う。VCは主役じゃなくてサポーターに過ぎないので。自己満足のために出資するって言う発言も違和感感じる(けど本当にそんなものだと思う)。こう言う考えが日本のVCでは一般的なのは起業家のレベルが平均的に低いため、VCのハンズオン支援が歴史的に必要だったからだと思う。言い換えると、日本はエコシステムとしての成熟度が低いから
嘘偽りなく300兆円企業を目指します。 Japan as No.1をもう一度見てみたい
世界一のappleが250兆円でjapan as no1を作り上げたSONYが20兆円。
100兆円でも日本の歴史に残るよ。
同じく、皆んなAIに気を取られすぎて気が付かないうちに共に根を張りましょう