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終始阿部先生のペースで誰ツヨ勢たじたじ!!と思いきや、コジロウ先生もユウヒ先生も存分に見せ場を作ってもらってニコニコ、という素晴らしい展開でしたね❤また阿部先生の質問力で誰ツヨと光道との共通点も見えてきて。まるでテレビ番組の敏腕ディレクターみたいな阿部先生を堪能できた1本でした😄古賀先生に技をかける時の菊野先生のなんとも神妙な表情がツボでした😂
古賀先生、阿部先生と菊野先生が、互いにリスペクトされてるのが伝わってくる素晴らしい動画でした。
古賀先生が技を受けられるときの「すべてを受け入れて全身で味わう」って感じが凄みを感じます。そして多分それこそ気を合わせているからなのか受け身が美しい
11:36 この阿部先生の質問は鋭いなぁと思いました。伝え方の違いで無意識に力みが出てしまうか、やらせたい動きができるか。「意識」の部分の肝が集約されたような感じですね！
武道を稽古する最大の利点は、セルフコントロール力が上がる、攻撃性が下がる、誠実性（真面目さ、勤勉さ）が上がる、開放性が上がる、外向性が上がる、協調性が上がる、神経症的傾向が改善される。つまり、社会や人生をより良く生きるための土台作りとして、すごく有用です。
聞き上手の阿部先生😂 誰ツヨと光道の相互翻訳になってるのも面白いですね
「言語化しようとする」姿勢に一番の共通点、親和性を感じました。言語化とは人に伝えられるようにする細かい現象に対するマーキングだと思う。沢山の武術家や武道家の方がYou Tubeを通じて人に伝えようとしてくれている事に感謝本来は飯の種であろうに😢
座取りで、虎次郎さんが、菊野さんを合氣上げした時に、菊野さんの腰が浮いて、頭まで蝦反りに成ったのが、大東流っぽくて、めっちゃカッコ良かった！👍
古賀先生が技をかけられてるときの、優しくあたたかく見守る、そして、上達を心から喜んでいるような表情に、心から感動を覚える
指導法、伝え方を聞くと面白いですね。核心にせまるかんじ。さすが阿部先生。
べーやんはこういう回しも出来たんですね笑
光道のお2人が受け手側に回るのはかなりレアですね‼およそ動じる事がなさそうな菊野先生があれだけ焦るということは、やはり達人が唯一恐れるのはさらに上の達人との対決ということになるんでしょうか笑 それでもちゃんと崩しが効いているのが凄いです
安部先生も自分の指導や向上のヒントを得ようともしてる様で熱心さが素晴らしいですね
阿部先生さすがです。誰ツヨの理念を外側から考えるのが新鮮で良いですね。当然精密さや練度の差はあるでしょうが、きちんと菊野先生の教えが伝わっているのが素晴らしかったです。「いいとこどり」良いと思います。
阿部先生の狸っぷりがいい味出してますね。
阿部先生面白いし、古賀先生がすごすぎるのでまだまだ修行中キャラだけど、稽古となるとやはり師範だなってなりますね！
すごいな、の一言です。 阿部先生、最高です。
菊野先生めっちゃ恐縮してるw
ベーやん先生感度サイコー！素敵！菊野先生のなさりたい事を深掘りですね。
阿部先生、ぜんぶ面白い。これが武術の効果だとしたら恐るべし。
お互いに多流派の技を学んで共通点や相違点などを知り理解を深めているところが、とても素晴らしい技術交流だと思いました！
気とは何か？菊野先生が今までの経験から言語化しようとする。一方、気という言葉で古賀先生、阿部先生 共通言語化できている。この言語化はある程度の長い修行の中で会得してきた言語なのだと想像しますが、、言葉で理解し合えるのは強いですよね。。人間もある意味、、抽象的なものを当たり前に言語化して詰まっているわけで、、自分の認識にない言葉インチキで片付ける人がいる中で菊野先生が本物と思ったからこそ体験して理解したいと努める姿に頭下がります。
光道のお二人の先生の受け、所作、表情や眼差し、受け答え、すべてにおいて恐ろしく気持ちの良い、すがすがしさがある。心と体が本当にピュアなんだね。質問一つとっても、柔らかいのに鋭く、決して優位に立とうとすることなく相手の良いところを引き出し、いい関係に調和しておられる。素晴らしいものを見せていただきました。ありがとうございます。
今回の最大のポイントは古賀氏が菊野氏の技を受けての感想です。途中から気の動きに変わった。との感想。分かる人には分かる言葉です。阿部氏が代理でインタビューされてますが、合気は体得すると本当の自分、原点と未来が見えてくるものなんです。その道筋をインタビューしてる風に見えました。ありがとうございました。
昔から見ているので答え合わせの一つが視覚化されたな、嬉しいな😊という感覚です❤
阿部先生役者さんですねぇ😄
古賀先生が共通する部分があると分かってからめちゃめちゃニコニコしてるのが印象的でした。沖縄拳法空手と大東流光道って遡ると何処かで繋がってるのかもしれませんね。
これ何気に阿部先生の立ち位置重要よね。阿部先生が振らなければ古賀先生に技をかけるって流れにはならないからなあ。弟子の見せ場を作ったのも良かったと思う。
相手と仲良くなる、繋がるってのが近いなって思ってます立ってる相手を転ばせるじゃなくて、相手と繋がることによって、人が自分から床に寝る選択を四肢に選択させる色んな先生が言い方を変えて言ってますよね、調和だったり接触、接続
未だ謎の気と光、菊野先生の技のなかにも要素が含まれていることがわかったことでかすかなヒントに繋がりましたね！
互恵があるから本音で聞き教え合える。他流派の交わりかくありたいものですね素晴らしい回でした
やばっ！今までやられた振りをしてたなんてひどいですね。このチャンネルを見続けていた時間を返してください。今回の動画はすごく感動しましたよ。
菊野先生は本当にオープン！この秘伝を学ぶのに、大金と時間がかかる柔術流派は多いですから！クンダリーニヨーガやチベット密教の秘伝ツンモが最新科学のアイスマン呼吸のワークを学ぶことで、時間短縮するのと同じように、科学的かつ合理的な指導だと上達スピードが違いますね！
筋力を使う体術から、脱力で相手を導く究極の境界を感じました。しかし、誰強の技をかけられっぱなしではなく、体勢が葛された時に光道ではどうするのかも、知りたくなりました
進化と深化だと思ってます。
誰ツヨの動きは1番わかりやすい身体のつながりからスタートするから、ぶつかって多少無理矢理でも何とかできるところが良いと思う。
いつも菊野先生に学んでるお弟子さん先生凄すぎてかすんで見えるけどちゃんと強いのね＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／♡
これは・・ジュンドタカスギンジャーだわ・・・べーやん先生が、通訳になってるって意見には、完全同意。
大東流合気柔術光道は堀川幸道先生、そしてその高弟だった錦戸無光先生の流れを受け継いでおり、決して他の流派の武術や格闘技を否定したり自流のほうが優れているかのような言動は一切しないのが特徴ですね。堀川先生も錦戸先生ももしお弟子さんが他流派やその指導者を批判するような言動をすると厳しく戒めたそうです。それは古賀先生や阿部先生が菊野先生やお弟子さんに対するリスペクトを忘れていないことでもよくわかります。しかし同じ大東流を名乗っていてもまったく正反対の姿勢を見せる会派もあります。どことは書きませんが、よその流派の技は自分たちにはまったく効かなかったとか、自分の会派の先生こそが本物の合気を使えて他の先生の合気はすべて偽物だからまったく実戦には使えない、といったことを平気で口にしたり書物に書いたりしています。同じ大東流でもいろいろな人がいます。
やはり氣は実在した！！！正に摩訶不思議な人智を超えた超常現象である！
菊野先生良い方だ
優日っていい名前😃
力の流れが変わるというのは菊野先生がやっているのがガイドライン力の方向性を体で表現して後に合気が入る感じなのかなと思います。言い方が悪いですが自転車の補助輪を付けている感じですかね。
亀仙人の教えですね👏
身体意識と気の境目ってあやふやだから、気を扱えていて気を否定している人とかいてると思う。体だけを鍛えるのは不可能で体を鍛える過程で、どうしても意識も気も同時に鍛えられていてそれで相手の合気を封じて、合気が通じづ合気を否定している人がいてる。私の解釈では気は意識を感覚化したもので、必ずしも気として扱わななくてもよくてあったかい感じ圧力感、気配空気の流れ、力感、脱力感など、五感を通して解釈したものが気で意識は原因なきエネルギー、認知、認識、始まり、空間、存在、体を意識して体を意識する部分を移動させたりすることによって鍛えるのが内功でその時にあったかい感じや圧力感など理解しやすいように感覚として扱ったのが気だと思う。
受け取る感覚が強いんだろうなぁ。やらせっぽく見えちゃうのは人柄のせいかもw
やわらぎ道ってことか
終始阿部先生のペースで誰ツヨ勢たじたじ!!と思いきや、コジロウ先生もユウヒ先生も存分に見せ場を作ってもらってニコニコ、という素晴らしい展開でしたね❤
また阿部先生の質問力で誰ツヨと光道との共通点も見えてきて。まるでテレビ番組の敏腕ディレクターみたいな阿部先生を堪能できた1本でした😄
古賀先生に技をかける時の菊野先生のなんとも神妙な表情がツボでした😂
古賀先生、阿部先生と菊野先生が、互いにリスペクトされてるのが伝わってくる素晴らしい動画でした。
古賀先生が技を受けられるときの「すべてを受け入れて全身で味わう」って感じが凄みを感じます。そして多分それこそ気を合わせているからなのか受け身が美しい
11:36 この阿部先生の質問は鋭いなぁと思いました。伝え方の違いで無意識に力みが出てしまうか、やらせたい動きができるか。「意識」の部分の肝が集約されたような感じですね！
武道を稽古する最大の利点は、セルフコントロール力が上がる、攻撃性が下がる、誠実性（真面目さ、勤勉さ）が上がる、開放性が上がる、外向性が上がる、協調性が上がる、神経症的傾向が改善される。つまり、社会や人生をより良く生きるための土台作りとして、すごく有用です。
聞き上手の阿部先生😂 誰ツヨと光道の相互翻訳になってるのも面白いですね
「言語化しようとする」姿勢に一番の共通点、親和性を感じました。
言語化とは人に伝えられるようにする細かい現象に対するマーキングだと思う。
沢山の武術家や武道家の方がYou Tubeを通じて人に伝えようとしてくれている事に感謝
本来は飯の種であろうに😢
座取りで、虎次郎さんが、菊野さんを合氣上げした時に、菊野さんの腰が浮いて、頭まで蝦反りに成ったのが、大東流っぽくて、めっちゃカッコ良かった！👍
古賀先生が技をかけられてるときの、優しくあたたかく見守る、そして、上達を心から喜んでいるような表情に、心から感動を覚える
指導法、伝え方を聞くと面白いですね。核心にせまるかんじ。
さすが阿部先生。
べーやんはこういう回しも出来たんですね笑
光道のお2人が受け手側に回るのはかなりレアですね‼
およそ動じる事がなさそうな菊野先生があれだけ焦るということは、やはり達人が唯一恐れるのは
さらに上の達人との対決ということになるんでしょうか笑 それでもちゃんと崩しが効いているのが凄いです
安部先生も自分の指導や向上のヒントを得ようともしてる様で熱心さが素晴らしいですね
阿部先生さすがです。誰ツヨの理念を外側から考えるのが新鮮で良いですね。
当然精密さや練度の差はあるでしょうが、きちんと菊野先生の教えが伝わっているのが素晴らしかったです。「いいとこどり」良いと思います。
阿部先生の狸っぷりがいい味出してますね。
阿部先生面白いし、古賀先生がすごすぎるのでまだまだ修行中キャラだけど、稽古となるとやはり師範だなってなりますね！
すごいな、の一言です。 阿部先生、最高です。
菊野先生めっちゃ恐縮してるw
ベーやん先生感度サイコー！素敵！菊野先生のなさりたい事を深掘りですね。
阿部先生、ぜんぶ面白い。これが武術の効果だとしたら恐るべし。
お互いに多流派の技を学んで共通点や相違点などを知り理解を深めているところが、とても素晴らしい技術交流だと思いました！
気とは何か？菊野先生が今までの経験から言語化しようとする。
一方、気という言葉で古賀先生、阿部先生 共通言語化できている。
この言語化はある程度の長い修行の中で会得してきた言語なのだと想像しますが、、言葉で理解し合えるのは強いですよね。。
人間もある意味、、抽象的なものを当たり前に言語化して詰まっているわけで、、自分の認識にない言葉インチキで片付ける人がいる中で菊野先生が本物と思ったからこそ体験して理解したいと努める姿に頭下がります。
光道のお二人の先生の受け、所作、表情や眼差し、受け答え、すべてにおいて恐ろしく気持ちの良い、すがすがしさがある。心と体が本当にピュアなんだね。
質問一つとっても、柔らかいのに鋭く、決して優位に立とうとすることなく相手の良いところを引き出し、いい関係に調和しておられる。
素晴らしいものを見せていただきました。ありがとうございます。
今回の最大のポイントは古賀氏が菊野氏の技を受けての感想です。
途中から気の動きに変わった。との感想。
分かる人には分かる言葉です。
阿部氏が代理でインタビューされてますが、合気は体得すると本当の自分、原点と未来が見えてくるものなんです。
その道筋をインタビューしてる風に見えました。
ありがとうございました。
昔から見ているので答え合わせの一つが視覚化されたな、嬉しいな😊という感覚です❤
阿部先生役者さんですねぇ😄
古賀先生が共通する部分があると分かってからめちゃめちゃニコニコしてるのが印象的でした。
沖縄拳法空手と大東流光道って遡ると何処かで繋がってるのかもしれませんね。
これ何気に阿部先生の立ち位置重要よね。
阿部先生が振らなければ古賀先生に技をかけるって流れにはならないからなあ。
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相手と仲良くなる、繋がるってのが近いなって思ってます
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色んな先生が言い方を変えて言ってますよね、調和だったり接触、接続
未だ謎の気と光、菊野先生の技のなかにも要素が含まれていることがわかったことでかすかなヒントに繋がりましたね！
互恵があるから本音で聞き教え合える。他流派の交わりかくありたいものですね
素晴らしい回でした
やばっ！今までやられた振りをしてたなんてひどいですね。このチャンネルを見続けていた時間を返してください。今回の動画はすごく感動しましたよ。
菊野先生は本当にオープン！この秘伝を学ぶのに、大金と時間がかかる柔術流派は多いですから！クンダリーニヨーガやチベット密教の秘伝ツンモが最新科学のアイスマン呼吸のワークを学ぶことで、時間短縮するのと同じように、科学的かつ合理的な指導だと上達スピードが違いますね！
筋力を使う体術から、脱力で相手を導く究極の境界を感じました。しかし、誰強の技をかけられっぱなしではなく、体勢が葛された時に光道ではどうするのかも、知りたくなりました
進化と深化だと思ってます。
誰ツヨの動きは1番わかりやすい身体のつながりからスタートするから、ぶつかって多少無理矢理でも何とかできるところが良いと思う。
いつも菊野先生に学んでるお弟子さん先生凄すぎてかすんで見えるけどちゃんと強いのね＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／♡
これは・・ジュンドタカスギンジャーだわ・・・
べーやん先生が、通訳になってるって意見には、完全同意。
大東流合気柔術光道は堀川幸道先生、そしてその高弟だった錦戸無光先生の流れを受け継いでおり、決して他の流派の武術や格闘技を否定したり自流のほうが優れているかのような言動は一切しないのが特徴ですね。堀川先生も錦戸先生ももしお弟子さんが他流派やその指導者を批判するような言動をすると厳しく戒めたそうです。
それは古賀先生や阿部先生が菊野先生やお弟子さんに対するリスペクトを忘れていないことでもよくわかります。しかし同じ大東流を名乗っていてもまったく正反対の姿勢を見せる会派もあります。どことは書きませんが、よその流派の技は自分たちにはまったく効かなかったとか、自分の会派の先生こそが本物の合気を使えて他の先生の合気はすべて偽物だからまったく実戦には使えない、といったことを平気で口にしたり書物に書いたりしています。同じ大東流でもいろいろな人がいます。
やはり氣は実在した！！！正に摩訶不思議な人智を超えた超常現象である！
菊野先生良い方だ
優日っていい名前😃
力の流れが変わるというのは菊野先生がやっているのがガイドライン力の方向性を体で表現して
後に合気が入る感じなのかなと思います。
言い方が悪いですが自転車の補助輪を付けている感じですかね。
亀仙人の教えですね👏
身体意識と気の境目ってあやふやだから、気を扱えていて気を否定している人とかいてると思う。体だけを鍛えるのは不可能で体を鍛える過程で、どうしても意識も気も同時に鍛えられていて
それで相手の合気を封じて、合気が通じづ合気を否定している人がいてる。
私の解釈では気は意識を感覚化したもので、必ずしも気として扱わななくてもよくて
あったかい感じ圧力感、気配空気の流れ、力感、脱力感など、五感を通して解釈したものが気で意識は原因なきエネルギー、認知、認識、始まり、空間、存在、
体を意識して体を意識する部分を移動させたりすることによって鍛えるのが内功でその時にあったかい感じや圧力感など理解しやすいように感覚として扱ったのが気だと思う。
受け取る感覚が強いんだろうなぁ。やらせっぽく見えちゃうのは人柄のせいかもw
やわらぎ道ってことか