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「さようならマルゼンスキー。語り継ごうおまえの強さを。讃えよう君の闘志を」40年以上過ぎても語り継がれている。おまえの強さを。
「枠順は大外でいい、他の馬の邪魔は一切しない、賞金もいらない。この馬の能力をたしかめるだけでいい。」これは叫びだね
個人的にはその当時の日本ダービーごときではなく欧州行ってしまえば良かったんではと思ってしまいます
あの短波賞を生で見たから自分の中での最高の馬は未だにマルゼンスキーです無敗三冠が出ようが年間無敗が出ようが何が出ようとあの衝撃を打ち消す事は未だできない
こんなに楽しく解説されてるのに、改めて泣いてしまう。
先日初めてレース映像を観たが、次元の違う走りっぷりに、思わず笑ってしまった。まさに「スーパーカー」
父親のニジンスキーもデビュー以来11連勝もした化け物。負けたのは凱旋門賞とチャンピオンステークスだけで、それでも2着という凄さ。マルゼンスキーが種牡馬として成功して以降はニジンスキーの産駒や子孫達も多数輸入されて多くの名馬を産み出す。あのスーパークリークもニジンスキーの血統だったのは驚いた。
ちなみに、ホクトベガもニジンスキーの血統なんです(ホクトベガの父ナグルスキーの父がニジンスキー)。
@@meadowlake2128 ブエナビスタもニジンスキーの3×4のクロスですね
「大外で賞金もいらないからダービーに出走させてくれ!」って訴えた中野渡さん、時代が早すぎましたね…。
時代が少し遅すぎたともいえます。
どちらも正解だと思います
時代が丁度悪かった、か
生まれた時代すら早すぎた馬
G1を1つしかもクラシックや8大競走でなく朝日杯勝っただけで日本競馬史上最強馬の候補になってくるってのはすごいのひとこと。怪物といえばハイセイコーやオグリキャップの代名詞かもしれないけど個人的にはマルゼンスキーが1番の怪物だったと思う。
勝ったレースじゃなくてもっと勝ち方にも目を向けてもいいと思いますね平場でも
個人的には日本競馬史上最強馬だと思っている。クラシックレース出られたら三冠取っていたと思う。1977年の牡馬はレベル低かったし。凱旋門賞も勝てたかも知れない。テンポイント、トウショウボーイと対戦して欲しかったな。
早すぎて時代も置き去りにしてしまったバケモノ
レース成立させてあげるから手加減してって勝つ事前提なのは笑ういいなー、マルゼンスキーかっこいいな
身体能力には滅茶苦茶恵まれたけど、時代には滅茶苦茶恵まれなかった怪物、いや怪獣だな
マルゼンスキーの腰のラインが好きスペシャルウィークも腰のラインを継承してて好き
母父マルゼンスキーが、本当によく特徴が出る例ですよね。
マルゼンスキーのダービーの逸話を目にするたびに涙が出てくる。陣営はさぞくやしかったろうなあ。。。。
ウイポとかでしか血統見た事ない自分でもびっくりするくらいの良血馬。脚部不安無くてクラシック出れてたら間違いなく全レース10馬身以上つけてルドルフより先に無敗3冠達成してたと思います。
オグリも仔馬時代から外向を踏んでいましたが、歴史的名馬となりましたよね。
マルゼンスキーをリアルタイムで見られたのが幸せでした。
とても羨ましいです!
何歳だよ笑 いや、いったい何歳ですか?
1年違いで間に合わなかった。
マルゼンスキーの最大な功績は有名馬へ輝いた子供や子孫が多い事です。父や母父としては優秀な名馬と言えますね
まさにフェラーリのような馬だ、まるで永遠のF40のような30年間どの車も勝てなかった伝説のような走り。
身もふたもなくレース映像を見たら頭のおかしい強さに苦笑爆笑するしかない馬それがマルゼンスキー
13:28 この中野渡騎手の名言があるから、ウマ娘でのマルゼンスキーのダービーは大外18番固定なんですよねぇ😅
スプリングSもマルゼンスキー状態で5頭立てになってる。
@@kuronekodunois なお、モブしかいないためG2レベルにしては易しい内容に。
@@YH-nu7wc まぁ称号がアレなのでそのぐらいに設定しなきゃキツいですね。
生産者さんたちも生活かかってるから自分の育てた馬がボロ負けして悪いイメージがついたらたまらんもんなあ
本編にもありますが、産駒の成績が大したことなかったとかいう人は、当時絶対王者だったノーザンテーストとの繁殖牝馬の質の差を考慮していないんですよね。それでいてG1級勝ち馬を何頭も出し、リーディング2位までくるのだから大成功と言うほかないんですがね。
直仔にクラシック馬何頭も出してBMSとしてもスペシャルウィークにライスシャワー。どこが負け組だ?
@@tomas8851 ウイニングチケットもね
ノーザンテーストとマルゼンスキーの立場が逆だったら今の日本馬はもっと強かったかもしれないですね
日本の古い牝系と非常に相性がよかったからこその大成功だと思う歴史のある日本の牝系の牝系図を見ていたらマルゼンスキーの出現率がやばいもん
生で走りを見れたのは良い思い出♪←年齢がばれるww
伝説の競走馬の走りを生で見られたなんてメッチャ羨ましいです!マルゼンスキーが活躍した年に僕は生まれたんで、映像でしか見れないですがスゴいレースですね😲圧倒的過ぎます!
羨ましいです。私は一年だけ間に合いませんでした(笑)
まだ未成年なので色々な名馬をみれた人が羨ましいですw
見た事ない事もあるんですが、今でも最強馬はマルゼンスキーだと信じてます。当時はこんな名馬中の名馬が土曜日の平場で走っていて、どうせ勝つから馬券に興味はなく、今日はどれくらい離して勝つのかな?って興味本位で見てた。という記事もマルゼンスキーの凄さを語るエピソードかと。
13馬身差のレースを見てもとても本気とは思えない走りだった。日本の草野球にMLBのトップ連れてきたという例えを聞いたが納得しかない。今の時代に見てみたかった。
出走叶わなかったダービーはその仔サクラチヨノオーが果たしたそしてそのダービーにはクラシック登録していなかったオグリキャップは出られなかったと言うのがまた歴史はくり返したというかw
仮にもしオグリキャップが東京優駿(日本ダービー)に出れてたとしても、史実通りサクラチヨノオーが勝ってたでしょうね。最後の直線でチヨノオーがメジロアルダンを執念で差し返して勝った姿を見ると、オグリは3着が精一杯だったような気もします。
ニジンスキースター然り、種牡馬にも大種牡馬の兄弟みたいなのは当時の日本にも結構いて日本の「血統レベルが低かった」という論調には疑問がつくというか・・・マルゼンスキーは血統というより、能力が世界のG1レベルの馬だったんだろうね。
ニジンスキー最高傑作なんて言われてますから
なんとノーザンダンサーの弟もいたようだし
@@キングクラウン そうそう、ノーザンネイティヴやトランスアトランティックだね他にもニジンスキーの全弟ミンスキー、ブラッシンググルームの全兄のベイラーンなんてのもいたね
@@黄昏首吊男 なんでそいつらの父系を繁栄させられなかったのか超超超超良血馬だったのにぃ…ノーザンテースト系消滅よりも惜しい
ニジンスキーの最高傑作は日本にいたなんて、言われたらしい。
マルゼンスキー状態はマキバオーで知りました…そうとう強い馬だったんですね…
軽種馬農協のツアーに欠員が出て、橋本善吉さんがパスポートを所持していて参加が決まったのがきっかけでしたね。良い母牛の見方が、シルにも当てはまったのも競った理由だったのを、以前「優駿」で読みました。
善吉さんて橋本聖子さんのお父さんなんですねΣ(・□・;)
騎手の名言に涙出たわ
マルゼンスキーはライスシャワーちゃんの祖父にあたる馬なんですね❗
日本の最強馬はマルゼンスキー!
私の中では、マルゼンスキーは悲運の名馬トキノミノルとならび最強馬の一頭。生産者でもありオーナーの橋本氏は娘もスポーツ選手として有名で、元スピードスケート日本代表の現国会議員の橋本聖子。勝負強さは受け継がれている……
実際クラシックを走ってないからあくまで予想になるが、春の二冠はほぼ間違いなく勝ってたと思う。菊花賞は距離の壁との戦いだがなんとか勝ったと思う。見たかったのはTTGとの勝負。
ウマ娘でも目標のスプリングSがマルゼンスキー状態の5人立てになりましたね。
個人的に追加したいエピソード①馬主の橋本善吉さん、橋本聖子さんの父で牛で有名な彼が流れでキーランドセールに参加しマルゼンスキーを宿した母シルに一目ぼれして当時で約9000万で落札。②主戦騎手の中野渡さんはマルゼンスキーの圧倒的なスピードのせいでその後の体内時計というか馬上の感覚が狂ったらしい。③引退間際で橋本さんが足を見ようとしても足を出そうとしない、橋本さん曰く「ワシに大丈夫だよと」アピールして心配をかけさせたくなかったとのこと。もちろん橋本さんはすべてを理解して引退を決意したそうです。
50年前に、府中で、目の前で、見たよ。凄かった。一度だけの、ゴール前2頭で、200メートルのたたき合いは、息を吞んでいたよ。言葉に表せない感動だったよ。
マルゼンスキー馬主橋本さんが母馬シルをセリで落としたエピソードも素敵なんだよなあ。そもそも本人は牛飼いで血統も何も知らず牛飼いの勘でシルに一目惚れするというね。その時にお目が高い超良血馬ですと言われて内心腹を立てたっていうのがカッコイイ畜産に関わるプロって感じがして
「ほかの馬の邪魔もしない」もあったかと。
マルゼンスキーが有馬参戦でTTGと対決日本競馬史最高のタラレバ
今でも居酒屋で2時間盛り上がれそう。
実現したらどんなレースになっていたのか
ウイポで再現して楽しんでます
難しい時代に産まれた本物の怪物
ダビスタ全国版で強い産駒作るけどすぐ予後不良の印象しかない笑。
井崎周五郎が見たら 泣いて喜びそう
クラシックを制する馬すら寄せ付けない強さ
エフフォーリアが種牡馬で活躍してマルゼンスキーの血を後世に繋げて欲しい
時代がマルゼンスキーに着いていけてなかったとしか言えないですよね
マルゼンスキーのニックスで走っている馬は多いですよね。
チヨノオーの父ちゃんだったのか…。ウマ娘で絡みあったから何だろ?思ってたが…。
最強馬かどうかは異論あるかもしれないけど間違いなく日本競馬史上3本の指には入る馬だと思う
異論はなーんにもありません!私は三冠至上主義じゃありませんし
マルゼンスキーの生産者・馬主は橋本聖子議員の父橋本善吉氏でマルゼン橋本牧場という牧場主だった。マルゼンスキーのレースで印象に残っているのは、日本短波賞 快調に逃げていたのに三角でずるずる後退 後続と並ばれどうしたかと思われたら再加速して圧勝
まさに日本のセクレタリアート!
この馬も思いでの馬、前評判も凄かったが、本物の怪物だった。2戦目に単勝をしこたま買った。レースは、スタート一番遅く、二の足でアッと言う間に先頭そのまま9馬身差の圧勝。約50年以前の数万円、20歳の若者には大金だ。ガッツポーズで確定、配当金は、なんと100円元返し。朝日杯、現場観戦。同日 同じ1600の古馬オープンが、あったが、皐月賞4着ボールドシンボリが、勝つ。彼も強い馬、マイル以下では、後のニホンピロウイナー、と同レベルマイル以下は、私の記憶では、負け無し。走破タイム1、36、0朝日杯の走破タイム1、34、4❤いかに怪物かものがったていた。こんな凄いレースを現場観戦出来たのは、私の自慢のひとつ❤❤
競馬歴30年やっぱマルゼンスキーなんよ
14:44本当はトウショウボーイも出走する筈だった。結局回避となって「マルゼンスキーに勝てる訳無い」「せっかく年度代表馬になったのに経歴にも同期とのライバル関係にも傷が付いてしまうから」逃げたなんて言われてしまった。結局経歴に傷が付いてしまったけど
こいつの頭おかしいところは逃げ馬なんだが馬群に沈んだレースでも大差で勝つ逃げ馬では訳分からないレースもしてる。ついでに8戦で61馬身差とか因みにタイムオーバーやると出走停止なるから勘弁してくれ。だから(笑)あれは逃げてるんじゃなく、叩きあいしてたのはナメプしたレースで焦ってやった位でほぼ手綱絞って逃げ切りとか訳わからんレースやってるし強さを見せつけたルドルフに対しマルゼンスキーは出れるレースがなかったが明らかに強い馬だった。
ひ孫が静岡で乗馬やってる
当時のダービーは28頭立てでした。 その大外枠でも良いっという事です。 出てたらもちろん勝ってたでしょう。 これまで彼が日本最強馬と信じてましたが、今ではディープインパクトとどっちかなってのもありますね。 それとヒシスピードとの鼻差ですが、出し抜けを食わされて、しかも上がりのレースだったんです。 普通は差し返せないそうです。 実際トウショウボーイがクライムカイザーに負けたのもそのパターンで、流石に彼も差し返せなかったんです。 余談ですけど。
9:54 マルゼンスキー状態=つよすぎてレース不成立になりかけるほど、小頭数になってしまう
レオダーバン産駒も見たかった、、、
マルゼンスキーは桁違いの強さでしたね。ウルトラマンのゼットンって感じでしたよ。
血統的にも、戦績的にも名馬ですね。ちょっとこの血統が繋げられない日本競馬の土壌が勿体ないですね。
クリフジも紹介して欲しい(願望)
元祖怪物くん、アイドルホースで種牡馬としてもそこそこ成功したハイセイコーを取り上げて欲しい……ノーザンテーストとサンデーサイレンスに挟まれて、実績がありながら忘れ去られているリアルシャダイもお願いしたいと……
元祖怪物は同じチャイナロック産駒のタケシバオーだね。リアルシャダイは吉田善哉さんが長い間温めていた馬名だったようで期待の高さがうかがえるね。
@@赤松義弘 さんタケシバオー…日本史上初の、賞金1億円馬でした…。
マルゼンスキーは正真正銘桁違いの馬。中野渡が調教師に成れたのも全部マルゼンスキーのお陰。普通ならこんな鞍上に乗られる馬ではなかったが、外向で全力で追えなかったので慣れた中野渡が起用されただけ。ある意味中野渡こそ一番得をした。
そうなんでしょうけど、言い方考えましょうよ。中野渡「さん」に何の恨みがあるか知りませんが、言い方に嫌味がこもり過ぎてる。恨みなく書いてるなら、少し問題ですよ、アナタ自身が。
7:01 このときにはマルゼンスキー以上に金のかかった(しかも2倍以上)タイプアイバーがいましたが、彼はズブ過ぎて6戦0勝。一応、走る前までは期待されてましたが。
その割には1番人気ではなかったですが^_^;
もちろん現役時代の事は、全く存じ上げませんが、映像を見る限りでは、個人的に歴代最強馬と思ってます!逃げ馬じゃないのに、スピードの絶対値で自然と先頭に立ってしまうのであれば、最後も末脚が炸裂するわけで、オルフェやディープさえも寄せ付けないかと…
ウイポ2022では、大幅パワーアップの可能性が。わかるだけでも距離が1400~2600mに強化。2021まではスーパーカーの異名の割りにスピードが72と昔の馬とはいえ、トウショウボーイより遅いという始末。せめて、スピードだけはトウショウボーイよりも速くして欲しい気が。
恐らく、大幅強化されたマルゼンスキーの能力はスピード:76、サブパラ:80(健康はEレベル)、距離適正1400~2600m、芝◎、ダート○くらいはありそう。
最強のタラレ馬..
生涯1度も本気で走れなかったという点では、マルゼンスキーより前の時代にいたトキノミノルと同じか・・・せめて、宝塚記念か有馬記念に出られたら、マルゼンスキーの評価はもっと変わっていただろうね惜しい時代でした
まあディープより上だろうな。
流石にんなワケwww
日本短波賞での失速は「ゴールと間違えた」と紹介される事も多いですが、私は中野渡騎手が返し馬の時コース確認の為立ち止まった所をマルゼンスキーが「ここは止まる所」と一回で覚えてしまった説を支持します。
Q:この当時の最強馬は?A:福永洋一が騎乗したマルゼンスキー。皐月賞でハードバージがマルゼンスキーを打ち負かすところが見たかったよ
マルゼンスキーを形容する『さすがスーパーカー エンジンが違う』二代目のスーパーカーは自分的にはグラスワンダー あの朝日杯はスゴすぎた
ライスシャワーが宝塚じゃなく、秋天に出て、骨折なんてしてなければ、、、中央でも産駒は残っていたかもしれないな………
そうそうに引退して種牡馬入りしてたらね…
マルゼンスキーのオーナーは橋本聖子のお父ちゃん!
やはり次元が違う馬だなあ…ところで性格はどうだったんだろう
実はこの1年後にギャラントダンサーという海外の良血で戦績もマルゼンスキーに似ているが、いろんな意味で下位互換扱いされて現在では知る人ぞ知る馬に…。
ギャラントダンサーは、ウイニングポスト2022で初登場。能力が2021までのマルゼンスキーの下位互換みたいな能力に…。
負けてる時点で完全下位互換では
ウマ娘のマルゼンさんの中の人が三連単当てたってニュース見て飛んできた
産まれる時代持っているスピード引退まで全てが早過ぎた馬。もし、橋本氏ではなく吉田氏がセリ落としてたら、もっと直系が残るような名馬が出ていたかも知れない。走りだけではなく、血統もまたタラレバに浪漫がある名馬です。
なるほどねそりゃサイゲもこぞってウマ娘に登場させようとしますわな
橋本聖子さんのお父さんの馬だよね👍
マルゼンスキー見て思うこと。運の良い馬が勝つと言われるダービー、世代最強が出られ無かったラッキールーラー一年遅ければ三冠馬になれなかっただろうミスターシービーどっちが幸運の持ち主だろうか😅
まさに外車(当時はアメリカ車)としょぼい日本車の立場を象徴していましたね。アメ車の排気量は5,000㏄。日本は1,500㏄。勝てるわけはない。
短距離とマイルばかり8戦して全勝、つけた着差は合計61馬身。3馬身ちぎれば本物と呼ばれる短距離とマイルで、平均7馬身という。正に怪物。
伊崎脩五郎が、何かの番組で「20世紀最強の馬はマルゼンスキーだと思う」と言っておりました。
井崎センセの発言は、たぶんNumberムックでの大川センセとの対談記事での最強馬論争での発言ですね。大川センセはシンザンとルドルフを推してたような。井崎センセは「無敗だから」とマルゼンスキーを推してましたね。
強さの象徴。
丸善橋本牧場の代表産駒牡馬:マルゼンスキー牝馬:橋本聖子
丸善好きー
「父ニジンスキー x 母父バックパサー」というニックスが、この時期の生産界ではブームになりましたね。まあ、バックパサーが単にフェメイルバイアスだったのかも知れませんが。
“父ニジンスキー×母父バックパサー”の血統構成というと他にはヤマニンスキーやラシアンルーブル(こちらは母母父がプリンスキロという点までもがマルゼンスキーと共通していた)もいて、その2頭はマルゼンスキーの代替種牡馬(代用品)として重宝されてました。
この馬クラシックホースの価値を下げたが、息子がダービー取った時同じ規制の壁でクラシック出れなかった馬の圧倒的レースにより評価が低かった歴史の皮肉。
スズカとマルゼンスキーの競走みたいぬ
時々現れる規格外の競走馬としてサイレンススズカとイメージ被る
@@HAKUtheHacker 二頭ともに能力がずば抜けてて、結果として逃げ馬のように見えただけ、という説がありますね
笠松の例の競馬見てると4歳オープンのやつも実は密かに4馬身以内に抑えるためにやってたんじゃないかと疑ってしまうw
サンデーサイレンスの血統が入る前なら、日本で走った馬の中では、3本指に入るのは間違いない。
そのうち、トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスをお願いしますm(_ _)m
前回で見捨てたような奴らにはそりゃあ「帰れ!!!」ですわね(゜д、゜)ゞ
ハードバージの皐月賞の福永洋一騎手の神騎乗がすごい印象強いw
直線先頭のカネミノブをラッキールーラと並んで抜き去ったダービーが印象的。かなり外で勝ったラッキーもあの時は強かったんだけどねえ
リアルタイムで見てないけど日本競馬史上最強馬はマルゼンスキーと思う。もしくはオルフェーヴルかクリフジか。いずれも能力が桁外れ過ぎる。
あれ?コメントできてる…
潜在能力は有数のものがあったと思うが、トウショウボーイやテンポイントといった馬が7分の出来で勝てる相手だとは到底思えない。曲がった脚で全力疾走すれば間違いなくぶっ壊れるし、強い調教ができないから最後の頑張りもきかないような気がする。
明一杯目一杯
ガニ股ですね😑。
「さようならマルゼンスキー。語り継ごうおまえの強さを。讃えよう君の闘志を」
40年以上過ぎても語り継がれている。おまえの強さを。
「枠順は大外でいい、他の馬の邪魔は一切しない、賞金もいらない。この馬の能力をたしかめるだけでいい。」
これは叫びだね
個人的にはその当時の日本ダービーごときではなく欧州行ってしまえば良かったんではと思ってしまいます
あの短波賞を生で見たから自分の中での最高の馬は未だにマルゼンスキーです
無敗三冠が出ようが年間無敗が出ようが何が出ようとあの衝撃を打ち消す事は未だできない
こんなに楽しく解説されてるのに、改めて泣いてしまう。
先日初めてレース映像を観たが、
次元の違う走りっぷりに、思わず笑ってしまった。
まさに「スーパーカー」
父親のニジンスキーもデビュー以来11連勝もした化け物。負けたのは凱旋門賞とチャンピオンステークスだけで、それでも2着という凄さ。
マルゼンスキーが種牡馬として成功して以降はニジンスキーの産駒や子孫達も多数輸入されて多くの名馬を産み出す。
あのスーパークリークもニジンスキーの血統だったのは驚いた。
ちなみに、ホクトベガもニジンスキーの血統なんです(ホクトベガの父ナグルスキーの父がニジンスキー)。
@@meadowlake2128 ブエナビスタもニジンスキーの3×4のクロスですね
「大外で賞金もいらないからダービーに出走させてくれ!」って訴えた中野渡さん、時代が早すぎましたね…。
時代が少し遅すぎたともいえます。
どちらも正解だと思います
時代が丁度悪かった、か
生まれた時代すら早すぎた馬
G1を1つしかもクラシックや8大競走でなく朝日杯勝っただけで日本競馬史上最強馬の候補になってくるってのはすごいのひとこと。
怪物といえばハイセイコーやオグリキャップの代名詞かもしれないけど個人的にはマルゼンスキーが1番の怪物だったと思う。
勝ったレースじゃなくてもっと勝ち方にも目を向けてもいいと思いますね
平場でも
個人的には日本競馬史上最強馬だと思っている。
クラシックレース出られたら三冠取っていたと思う。
1977年の牡馬はレベル低かったし。
凱旋門賞も勝てたかも知れない。
テンポイント、トウショウボーイと対戦して欲しかったな。
早すぎて時代も置き去りにしてしまったバケモノ
レース成立させてあげるから手加減してって勝つ事前提なのは笑う
いいなー、マルゼンスキーかっこいいな
身体能力には滅茶苦茶恵まれたけど、時代には滅茶苦茶恵まれなかった怪物、いや怪獣だな
マルゼンスキーの腰のラインが好き
スペシャルウィークも腰のラインを継承してて好き
母父マルゼンスキーが、本当によく特徴が出る例ですよね。
マルゼンスキーのダービーの逸話を目にするたびに涙が出てくる。陣営はさぞくやしかったろうなあ。。。。
ウイポとかでしか血統見た事ない自分でもびっくりするくらいの良血馬。
脚部不安無くてクラシック出れてたら間違いなく全レース10馬身以上つけてルドルフより先に無敗3冠達成してたと思います。
オグリも仔馬時代から外向を踏んでいましたが、歴史的名馬となりましたよね。
マルゼンスキーをリアルタイムで見られたのが幸せでした。
とても羨ましいです!
何歳だよ笑
いや、いったい何歳ですか?
1年違いで間に合わなかった。
マルゼンスキーの最大な功績は有名馬へ輝いた子供や子孫が多い事です。父や母父としては優秀な名馬と言えますね
まさにフェラーリのような馬だ、まるで永遠のF40のような30年間どの車も勝てなかった伝説のような走り。
身もふたもなくレース映像を見たら頭のおかしい強さに苦笑爆笑するしかない馬
それがマルゼンスキー
13:28 この中野渡騎手の名言があるから、ウマ娘でのマルゼンスキーのダービーは
大外18番固定なんですよねぇ😅
スプリングSもマルゼンスキー状態で5頭立てになってる。
@@kuronekodunois なお、モブしかいないためG2レベルにしては易しい内容に。
@@YH-nu7wc まぁ称号がアレなのでそのぐらいに設定しなきゃキツいですね。
生産者さんたちも生活かかってるから
自分の育てた馬がボロ負けして悪いイメージがついたらたまらんもんなあ
本編にもありますが、産駒の成績が大したことなかったとかいう人は、当時絶対王者だったノーザンテーストとの繁殖牝馬の質の差を考慮していないんですよね。
それでいてG1級勝ち馬を何頭も出し、リーディング2位までくるのだから大成功と言うほかないんですがね。
直仔にクラシック馬何頭も出してBMSとしてもスペシャルウィークにライスシャワー。どこが負け組だ?
@@tomas8851 ウイニングチケットもね
ノーザンテーストとマルゼンスキーの立場が逆だったら今の日本馬はもっと強かったかもしれないですね
日本の古い牝系と非常に相性がよかったからこその大成功だと思う
歴史のある日本の牝系の牝系図を見ていたらマルゼンスキーの出現率がやばいもん
生で走りを見れたのは良い思い出♪←年齢がばれるww
伝説の競走馬の走りを生で見られたなんてメッチャ羨ましいです!マルゼンスキーが活躍した年に僕は生まれたんで、映像でしか見れないですがスゴいレースですね😲圧倒的過ぎます!
羨ましいです。
私は一年だけ間に合いませんでした(笑)
まだ未成年なので色々な名馬をみれた人が羨ましいですw
見た事ない事もあるんですが、今でも最強馬はマルゼンスキーだと信じてます。当時はこんな名馬中の名馬が土曜日の平場で走っていて、どうせ勝つから馬券に興味はなく、今日はどれくらい離して勝つのかな?って興味本位で見てた。という記事もマルゼンスキーの凄さを語るエピソードかと。
13馬身差のレースを見てもとても本気とは思えない走りだった。
日本の草野球にMLBのトップ連れてきたという例えを聞いたが納得しかない。
今の時代に見てみたかった。
出走叶わなかったダービーはその仔サクラチヨノオーが果たした
そしてそのダービーにはクラシック登録していなかった
オグリキャップは出られなかったと言うのがまた
歴史はくり返したというかw
仮にもしオグリキャップが東京優駿(日本ダービー)に出れてたとしても、史実通りサクラチヨノオーが勝ってたでしょうね。
最後の直線でチヨノオーがメジロアルダンを執念で差し返して勝った姿を見ると、オグリは3着が精一杯だったような気もします。
ニジンスキースター然り、種牡馬にも大種牡馬の兄弟みたいなのは当時の日本にも結構いて
日本の「血統レベルが低かった」という論調には疑問がつくというか・・・
マルゼンスキーは血統というより、能力が世界のG1レベルの馬だったんだろうね。
ニジンスキー最高傑作なんて言われてますから
なんとノーザンダンサーの弟もいたようだし
@@キングクラウン そうそう、ノーザンネイティヴやトランスアトランティックだね
他にもニジンスキーの全弟ミンスキー、ブラッシンググルームの全兄のベイラーンなんてのもいたね
@@黄昏首吊男 なんでそいつらの父系を繁栄させられなかったのか
超超超超良血馬だったのにぃ…
ノーザンテースト系消滅よりも惜しい
ニジンスキーの最高傑作は日本にいたなんて、言われたらしい。
マルゼンスキー状態はマキバオーで知りました…
そうとう強い馬だったんですね…
軽種馬農協のツアーに欠員が出て、橋本善吉さんがパスポートを所持していて参加が決まったのがきっかけでしたね。
良い母牛の見方が、シルにも当てはまったのも競った理由だったのを、以前「優駿」で読みました。
善吉さんて橋本聖子さんのお父さんなんですねΣ(・□・;)
騎手の名言に涙出たわ
マルゼンスキーはライスシャワーちゃんの祖父にあたる馬なんですね❗
日本の最強馬はマルゼンスキー!
私の中では、マルゼンスキーは悲運の名馬トキノミノルとならび最強馬の一頭。
生産者でもありオーナーの橋本氏は娘もスポーツ選手として有名で、元スピードスケート日本代表の現国会議員の橋本聖子。
勝負強さは受け継がれている……
実際クラシックを走ってないからあくまで予想になるが、春の二冠はほぼ間違いなく勝ってたと思う。菊花賞は距離の壁との戦いだがなんとか勝ったと思う。見たかったのはTTGとの勝負。
ウマ娘でも目標のスプリングSがマルゼンスキー状態の5人立てになりましたね。
個人的に追加したいエピソード
①馬主の橋本善吉さん、橋本聖子さんの父で牛で有名な彼が流れでキーランドセールに参加しマルゼンスキーを宿した母シルに一目ぼれして当時で約9000万で落札。
②主戦騎手の中野渡さんはマルゼンスキーの圧倒的なスピードのせいでその後の体内時計というか馬上の感覚が狂ったらしい。
③引退間際で橋本さんが足を見ようとしても足を出そうとしない、橋本さん曰く「ワシに大丈夫だよと」アピールして心配をかけさせたくなかったとのこと。もちろん橋本さんはすべてを理解して引退を決意したそうです。
50年前に、府中で、目の前で、見たよ。凄かった。一度だけの、ゴール前2頭で、200メートルのたたき合いは、息を吞んでいたよ。言葉に表せない感動だったよ。
マルゼンスキー馬主橋本さんが母馬シルをセリで落としたエピソードも素敵なんだよなあ。そもそも本人は牛飼いで血統も何も知らず牛飼いの勘でシルに一目惚れするというね。その時にお目が高い超良血馬ですと言われて内心腹を立てたっていうのがカッコイイ
畜産に関わるプロって感じがして
「ほかの馬の邪魔もしない」もあったかと。
マルゼンスキーが有馬参戦でTTGと対決
日本競馬史最高のタラレバ
今でも居酒屋で2時間盛り上がれそう。
実現したらどんなレースになっていたのか
ウイポで再現して楽しんでます
難しい時代に産まれた本物の怪物
ダビスタ全国版で強い産駒作るけどすぐ予後不良の印象しかない笑。
井崎周五郎が見たら 泣いて喜びそう
クラシックを制する馬すら寄せ付けない強さ
エフフォーリアが種牡馬で活躍してマルゼンスキーの血を後世に繋げて欲しい
時代がマルゼンスキーに着いていけてなかったとしか言えないですよね
マルゼンスキーのニックスで走っている馬は多いですよね。
チヨノオーの父ちゃんだったのか…。
ウマ娘で絡みあったから何だろ?思ってたが…。
最強馬かどうかは異論あるかもしれないけど
間違いなく日本競馬史上3本の指には入る馬だと思う
異論はなーんにもありません!
私は三冠至上主義じゃありませんし
マルゼンスキーの生産者・馬主は橋本聖子議員の父橋本善吉氏で
マルゼン橋本牧場という牧場主だった。
マルゼンスキーのレースで印象に残っているのは、日本短波賞 快調に逃げていたのに
三角でずるずる後退 後続と並ばれどうしたかと思われたら再加速して圧勝
まさに日本のセクレタリアート!
この馬も思いでの馬、前評判も凄かったが、本物の怪物だった。2戦目に単勝をしこたま買った。レースは、スタート一番遅く、二の足でアッと言う間に先頭そのまま9馬身差の圧勝。約50年以前の数万円、20歳の若者には大金だ。ガッツポーズで確定、配当金は、なんと100円元返し。朝日杯、現場観戦。同日 同じ1600の古馬オープンが、あったが、皐月賞4着ボールドシンボリが、勝つ。
彼も強い馬、マイル以下では、後のニホンピロウイナー、と同レベルマイル以下は、私の記憶では、負け無し。走破タイム1、36、0
朝日杯の走破タイム1、34、4❤いかに怪物かものがったていた。こんな凄いレースを現場観戦出来たのは、私の自慢のひとつ❤❤
競馬歴30年やっぱマルゼンスキーなんよ
14:44本当はトウショウボーイも出走する筈だった。結局回避となって「マルゼンスキーに勝てる訳無い」「せっかく年度代表馬になったのに経歴にも同期とのライバル関係にも傷が付いてしまうから」逃げたなんて言われてしまった。結局経歴に傷が付いてしまったけど
こいつの頭おかしいところは逃げ馬なんだが馬群に沈んだレースでも大差で勝つ逃げ馬では訳分からないレースもしてる。ついでに8戦で61馬身差とか因みにタイムオーバーやると出走停止なるから勘弁してくれ。だから(笑)
あれは逃げてるんじゃなく、叩きあいしてたのはナメプしたレースで焦ってやった位でほぼ手綱絞って逃げ切りとか訳わからんレースやってるし強さを見せつけたルドルフに対しマルゼンスキーは出れるレースがなかったが明らかに強い馬だった。
ひ孫が静岡で乗馬やってる
当時のダービーは28頭立てでした。 その大外枠でも良いっという事です。 出てたらもちろん勝ってたでしょう。 これまで彼が日本最強馬と信じてましたが、今ではディープインパクトとどっちかなってのもありますね。 それとヒシスピードとの鼻差ですが、出し抜けを食わされて、しかも上がりのレースだったんです。 普通は差し返せないそうです。 実際トウショウボーイがクライムカイザーに負けたのもそのパターンで、流石に彼も差し返せなかったんです。 余談ですけど。
9:54 マルゼンスキー状態=つよすぎてレース不成立になりかけるほど、小頭数になってしまう
レオダーバン産駒も見たかった、、、
マルゼンスキーは桁違いの強さでしたね。ウルトラマンのゼットンって感じでしたよ。
血統的にも、戦績的にも名馬ですね。
ちょっとこの血統が繋げられない日本競馬の土壌が勿体ないですね。
クリフジも紹介して欲しい(願望)
元祖怪物くん、アイドルホースで種牡馬としてもそこそこ成功したハイセイコーを取り上げて欲しい……ノーザンテーストとサンデーサイレンスに挟まれて、実績がありながら忘れ去られているリアルシャダイもお願いしたいと……
元祖怪物は同じチャイナロック産駒のタケシバオーだね。リアルシャダイは吉田善哉さんが長い間温めていた馬名だったようで期待の高さがうかがえるね。
@@赤松義弘 さん
タケシバオー…日本史上初の、賞金1億円馬でした…。
マルゼンスキーは正真正銘桁違いの馬。中野渡が調教師に成れたのも全部マルゼンスキーのお陰。普通ならこんな鞍上に乗られる馬ではなかったが、外向で全力で追えなかったので慣れた中野渡が起用されただけ。ある意味中野渡こそ一番得をした。
そうなんでしょうけど、言い方考えましょうよ。
中野渡「さん」に何の恨みがあるか知りませんが、言い方に嫌味がこもり過ぎてる。
恨みなく書いてるなら、少し問題ですよ、アナタ自身が。
7:01 このときにはマルゼンスキー以上に金のかかった(しかも2倍以上)タイプアイバーがいましたが、彼はズブ過ぎて6戦0勝。一応、走る前までは期待されてましたが。
その割には1番人気ではなかったですが^_^;
もちろん現役時代の事は、全く存じ上げませんが、映像を見る限りでは、個人的に歴代最強馬と思ってます!
逃げ馬じゃないのに、スピードの絶対値で自然と先頭に立ってしまうのであれば、最後も末脚が炸裂するわけで、オルフェやディープさえも寄せ付けないかと…
ウイポ2022では、大幅パワーアップの可能性が。
わかるだけでも距離が1400~2600mに強化。
2021まではスーパーカーの異名の割りにスピードが72と昔の馬とはいえ、トウショウボーイより遅いという始末。
せめて、スピードだけはトウショウボーイよりも速くして欲しい気が。
恐らく、大幅強化されたマルゼンスキーの能力は
スピード:76、サブパラ:80(健康はEレベル)、距離適正1400~2600m、芝◎、ダート○くらいはありそう。
最強のタラレ馬..
生涯1度も本気で走れなかったという点では、マルゼンスキーより前の時代にいたトキノミノルと同じか・・・
せめて、宝塚記念か有馬記念に出られたら、マルゼンスキーの評価はもっと変わっていただろうね
惜しい時代でした
まあディープより上だろうな。
流石にんなワケwww
日本短波賞での失速は「ゴールと間違えた」と紹介される事も多いですが、私は中野渡騎手が返し馬の時コース確認の為立ち止まった所をマルゼンスキーが「ここは止まる所」と一回で覚えてしまった説を支持します。
Q:この当時の最強馬は?
A:福永洋一が騎乗したマルゼンスキー。
皐月賞でハードバージがマルゼンスキーを打ち負かすところが見たかったよ
マルゼンスキーを形容する『さすがスーパーカー エンジンが違う』二代目のスーパーカーは自分的にはグラスワンダー あの朝日杯はスゴすぎた
ライスシャワーが宝塚じゃなく、秋天に出て、骨折なんてしてなければ、、、中央でも産駒は残っていたかもしれないな………
そうそうに引退して種牡馬入りしてたらね…
マルゼンスキーのオーナーは橋本聖子のお父ちゃん!
やはり次元が違う馬だなあ…ところで性格はどうだったんだろう
実はこの1年後にギャラントダンサーという海外の良血で戦績もマルゼンスキーに似ているが、
いろんな意味で下位互換扱いされて現在では知る人ぞ知る馬に…。
ギャラントダンサーは、ウイニングポスト2022で初登場。
能力が2021までのマルゼンスキーの下位互換みたいな能力に…。
負けてる時点で完全下位互換では
ウマ娘のマルゼンさんの中の人が三連単当てたってニュース見て飛んできた
産まれる時代
持っているスピード
引退まで全てが早過ぎた馬。
もし、橋本氏ではなく吉田氏がセリ落としてたら、もっと直系が残るような名馬が出ていたかも知れない。
走りだけではなく、血統もまたタラレバに浪漫がある名馬です。
なるほどね
そりゃサイゲもこぞってウマ娘に登場させようとしますわな
橋本聖子さんのお父さんの馬だよね👍
マルゼンスキー見て思うこと。
運の良い馬が勝つと言われるダービー、
世代最強が出られ無かったラッキールーラー
一年遅ければ三冠馬になれなかっただろうミスターシービー
どっちが幸運の持ち主だろうか😅
まさに外車(当時はアメリカ車)としょぼい日本車の立場を象徴していましたね。
アメ車の排気量は5,000㏄。日本は1,500㏄。勝てるわけはない。
短距離とマイルばかり8戦して全勝、つけた着差は合計61馬身。
3馬身ちぎれば本物と呼ばれる短距離とマイルで、平均7馬身という。
正に怪物。
伊崎脩五郎が、何かの番組で「20世紀最強の馬はマルゼンスキーだと思う」と言っておりました。
井崎センセの発言は、たぶんNumberムックでの大川センセとの対談記事での最強馬論争での発言ですね。大川センセはシンザンとルドルフを推してたような。井崎センセは「無敗だから」とマルゼンスキーを推してましたね。
強さの象徴。
丸善橋本牧場の代表産駒
牡馬:マルゼンスキー
牝馬:橋本聖子
丸善好きー
「父ニジンスキー x 母父バックパサー」というニックスが、この時期の生産界ではブームになりましたね。
まあ、バックパサーが単にフェメイルバイアスだったのかも知れませんが。
“父ニジンスキー×母父バックパサー”の血統構成というと他にはヤマニンスキーやラシアンルーブル(こちらは母母父がプリンスキロという点までもがマルゼンスキーと共通していた)もいて、その2頭はマルゼンスキーの代替種牡馬(代用品)として重宝されてました。
この馬クラシックホースの価値を下げたが、息子がダービー取った時同じ規制の壁でクラシック出れなかった馬の圧倒的レースにより評価が低かった歴史の皮肉。
スズカとマルゼンスキーの競走みたいぬ
時々現れる規格外の競走馬としてサイレンススズカとイメージ被る
@@HAKUtheHacker 二頭ともに能力がずば抜けてて、結果として逃げ馬のように見えただけ、という説がありますね
笠松の例の競馬見てると4歳オープンのやつも実は密かに4馬身以内に抑えるためにやってたんじゃないかと疑ってしまうw
生まれた時代すら早すぎた馬
サンデーサイレンスの血統が入る前なら、日本で走った馬の中では、3本指に入るのは間違いない。
そのうち、トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスをお願いしますm(_ _)m
前回で見捨てたような奴らにはそりゃあ「帰れ!!!」ですわね(゜д、゜)ゞ
ハードバージの皐月賞の福永洋一騎手の神騎乗がすごい印象強いw
直線先頭のカネミノブをラッキールーラと並んで抜き去ったダービーが印象的。かなり外で勝ったラッキーもあの時は強かったんだけどねえ
リアルタイムで見てないけど日本競馬史上最強馬はマルゼンスキーと思う。
もしくはオルフェーヴルかクリフジか。
いずれも能力が桁外れ過ぎる。
あれ?コメントできてる…
潜在能力は有数のものがあったと思うが、トウショウボーイやテンポイントといった馬が7分の出来で勝てる相手だとは到底思えない。曲がった脚で全力疾走すれば間違いなくぶっ壊れるし、強い調教ができないから最後の頑張りもきかないような気がする。
明一杯
目一杯
ガニ股ですね😑。