一流の音楽家が持つ優れた能力についてプロが解説!! 【ピアノレッスン】

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 20

  • @kyokow7920
    @kyokow7920 3 ปีที่แล้ว +9

    今回も素晴らしい内容で、目からウロコでした!自分の周りの音しか聞いていませんでした…空間を満たすように弾いてみます♪

  • @宍戸悠佑子
    @宍戸悠佑子 3 ปีที่แล้ว +4

    音に包み込まれるような演奏をすると何よりも自分が幸せになります。良く聴いて、体幹をどっしり、末梢を操られる様に意識して練習します。素敵なお話ありがとうございました。感謝です~🧚

  • @田井ノリ
    @田井ノリ 3 ปีที่แล้ว +4

    子供にも分かりやすくて本当にすごいです。

  • @rw1780
    @rw1780 ปีที่แล้ว

    すごく分かりやすかったです。何をするにしても極めていくと必ず体幹が重要になるのですね。昔自分の鍼灸の先生が何から入っても行きつくところが同じと言っていたのを思い出しました。

  • @窓の猫
    @窓の猫 3 ปีที่แล้ว +3

    優れたプロの声楽家はピアニッシモの音をホールの一番後ろの人まで届かせることができるということを聞いたことがあります。
    まさに今回動画で説明されていることと一緒ですね。
    この手の内容を説明されているピアニストは先生だけですね。
    普段、狭い防音室でピアノの練習をしているので、そのような意識をしないのですが、今後は意識して練習したいと思います。
    貴重な内容の動画をありがとうございました。

  • @Yuki-uj1cm
    @Yuki-uj1cm 3 ปีที่แล้ว +3

    良く分かりました。ありがとうございました😊

  • @miwanagai6366
    @miwanagai6366 3 ปีที่แล้ว +3

    とてもよく分かりました。以前、習っている先生に、ホールで弾く時は手元のスケッチブックではなく大きな絵画を描くように、と話をしていただいていました。
    その意味がわかった気がします。
    実践してみたいと思いました!

  • @いつでもピアノ
    @いつでもピアノ 3 ปีที่แล้ว +1

    SHUMPEI先生のレッスン動画には、いつも思っていなかったポイントがあります。
    今回は「下から出る音」でした。
    今日、鏡を横に置いて姿勢を見ながら練習してみました。
    前傾推奨の弾き方だったので(笑)、かなり後ろに倒れているかと思いきや、ちょうどまっすぐな背中になっていて驚きました。
    世界観が違ってきますね!
    腕が前より自由になり、鍵盤にかける重さも無駄がなくなる感じがしました。
    何より、大らかな気持ちで弾けるようになりました♪
    わたし的には、別人級の変化です!
    まだ油断すると前からしか音を聴いていなかったりしますが、これからも気をつけながら練習します。
    ありがとうございました。
    長文失礼しました。

  • @タン知子
    @タン知子 3 ปีที่แล้ว

    姿勢を良くすることの意味、とっても良くすることのわかりました。
    誰にも分かりやすくお話してくれるシュンペイ先生の、最高🎶👍

  • @tamanomama4526
    @tamanomama4526 2 ปีที่แล้ว

    前かがみで弾いた音はパリパリしてポテトチップスのようですが、正しい姿勢で弾いた音はマフィンかチーズケーキのようですね。とても興味深いです!

  • @tumama24
    @tumama24 3 ปีที่แล้ว +1

    ホールで空間と響きを感じて
    弾いていらっしゃる演奏や動画
    は素晴らしく大好き。また聴きたく
    なります。そして脱力された時の
    音は涙が出る位美しいです。
    とても共感しました。

  • @karin1134
    @karin1134 3 ปีที่แล้ว +1

    来月ピアノ発表会があり日々練習しています
    毎回視聴していますが、前屈みで弾くクセがあったので大変参考になりました ありがとうございました!

  • @まこと杉本
    @まこと杉本 3 ปีที่แล้ว

    しゅんぺいさんありがとうございます😊とてもわかりやすいです!なかなか誰も教えてくれない知識をありがとうございます😊

  • @そらのおと
    @そらのおと 3 ปีที่แล้ว +2

    とてもよくわかる解説をありがとうございます。私も、本当にそう思います。自分の演奏をホールの客席の一番後ろの席で実際に聞きながら演奏したいと常々思っているのですが、絶対に叶わない練習ですよね。ビデオで録画して聴くのが精一杯です。自分で聴いてみたいとおもうのですが、それはやはり広い空間に散らばってゆく音を想像して聴くしかないのでしょうか。体幹などの身体のフォームのことはわかりやすかったです。何か他にもアドバイスがあれば、よろしくお願いします🙇‍♀️

  • @ayam-s1p
    @ayam-s1p 3 ปีที่แล้ว +2

    1万人まであと少しですね!

  • @naomimtst9351
    @naomimtst9351 3 ปีที่แล้ว

    だからこそやっぱりピアノは生でホールで聴きたいですよね。。
    最近、前傾にならないように少しピアノから離れて座ってみています。
    SHUMPEIさんのピアノ、ホールで聴いてみたいですー。

  • @レキオ花-i3f
    @レキオ花-i3f 2 ปีที่แล้ว

    グールド氏はなぜスタジオ録音のみになっていったか?がなんとく、想像できます(一流ではない、とは言いません)

  • @ようまん
    @ようまん 3 ปีที่แล้ว +1

    何の小説だったか?主人公のピアニストがコンサートホールの大きさとか、使われている壁の素材とか置かれている物によって、音の響きが変わるからピアノの調律を、調整するとかなんとか、言ってた気がします。
    (私の勘違いかも)

  • @fumifumi9037
    @fumifumi9037 3 ปีที่แล้ว +2

    なるほど、リヒテルなんて前傾姿勢そのものでだめですね。

    • @SHUMPEIPIANOCHANNEL
      @SHUMPEIPIANOCHANNEL  3 ปีที่แล้ว +5

      リヒテルは頭は前に垂れてますがお腹がキチンと据わっているので前傾姿勢じゃないですよ