【オフロードバイク】チューブの代わりにゴムボールを使えばムースになるんじゃないか説・走行編
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- TT-R125のチューブですが折角タイヤチェンジャーもあるので其れを少しだけ改造してチューブの代わりに100均で売ってたボールが使えないかの実験をして本人的には満足の結果だったんですが
動画は組み込んだ所で終わって凄く中途半端だったし皆さん興味あるのか思いのほか見てくれてる人が多かったので改めて組み込み走行後の動画です。
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面白い実験ですね!
その昔、パンクして修理道具が無い場合やチューブが修理不能の状態の場合には枯れ草を詰めればしばらく走れるという応急処置方法がバイク雑誌などで実しやかに書かれておりまして、ツーリング先でパンクしエアバルブの根本が千切れた際に実際に試したことがあるのですが、ほんの数分で何キロも走らない内にダメになりました。
後でタイヤを外してみると、目一杯詰めた枯れ草が、ほとんど粉状になってたのを覚えています。
その経験から言うと、カラーボールの耐久性には少し驚きました。
カラーボールは案外使えましたよ!
で、動画にするかは分かりませんがカラーボールの耐久性で少し気になる事が出てきて昨日またボールを買ってきたので近々実験です!!
それと、目一杯詰めた枯れ草って落ち葉のような物ですか?
それだったらカラーボールの感じから粉状になったのが想像できたけど藁(わら)ならワンチャンいけたのかなって気もします!
まぁ山の中に藁が大量にあるとは思いませんが😅
お疲れ様です。耐久性はこの程度なら問題ない感じですね。
昔タイヤボールを使っていた方曰く、ボールの空気圧が高く感じたときはタイヤの外から千枚通しみたいなやつを刺してボールをいくつかパンクさせて空気圧を落とした状態にしていたようです。このカラーボールでもいけそうですね!
アリですね!
それならムースよりも簡単に低圧に出来ますね