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- เผยแพร่เมื่อ 31 ก.ค. 2024
- 今回の神旅は、三輪山の禁足地の境界にある、『三輪山の聖地』へご案内します。
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▫️ナレーション
ナレーション 剣崎雌雄
ストーリー 青山龍星
由緒 波音リツ
神旅 玄野武宏
▫️ロケ地
大神神社 摂社 神坐日向神社
三輪山 平等寺
大神神社 末社 大行事社
大神神社 末社 春日社
大神神社 末社 天皇社
▫️目次
00:00 三輪山の聖地 OPENING
02:09 今回の神旅は
03:03 摂社 神坐日向神社
05:52 耳成山と畝傍山
07:21 平等寺
14:53 大行事社
17:37 春日社
20:02 天皇社
#三輪山
#大神神社
#神旅
詳しく丁寧で良い動画です。ありがとうございました。
この辺りの生まれなのですが何も知らないので、とても勉強になります、ありがとうございます。
ありがとうございます😊幸せです❤
感謝してます😂めでたい🎉めでたい🎉
いいことあるよ💛
非常に勉強になります📖
有難うございます。
素晴らしい解説ありがとうございました！
奈良県出身なのですが、最近になり神道や古代の信仰に興味が出てきました
神仏習合の流れは、またとても深い歴史がありますね
こうした場所がひっそりと残っていることが、とても興味深いです
ゆっくり三輪を訪れたくなりました
いつも尊い動画と取材を有難うございます🙏
三輪山はまだ1度しか行けてないので、とても参考になりました😊
古代史を良く勉強されていますね😊
こんばんは。昨日奈良国立博物館で空海展で見た曼陀羅が出たきたのでとてもタイミングが善いと感じました。
ありがとうございます。
大神神社には何度か参拝させていただきましたが平等寺等々は知りませんでした😅
近いうちに訪れて感謝旅をします🙏配信本当にありがとうございます。
皆様も幸せが溢れますように🙏
いつも応援ありがとうございます。
大神神社の摂末社シリーズの続編も是非、ご期待下さい。
もし、春日社まで行かれる様でしたら、徒歩のみの一本道ではありますが
周辺に私有地がありますので、必ずGoogle Mapでご確認下さい。
良きご参拝になります様に...
🙏🙏🙏
いつも応援ありがとうございます。
@@kamitabi さん、
こちらこそ、いつも素敵な投稿を感謝します。
ここから数分のところに住んでいますが
平等寺は檀家ではないので足を踏み入れたことがなく
日向神社は数年前にあるのを知りました。
観光の方に聞かれても説明できずお恥ずかしい限りです。😅
コメントありがとうございます！🤗
今、丁度続編の台本を書いておりました。
皆様、桧原神社方面に行かれますので
ご存知の方は少ないので動画にしてみました。
私は、（本殿右手）巳の神杉(みのかみすぎ)の鳥居をくぐり、真っ直ぐ進むと少し右手に直進できる道があり『平等寺コチラ』の大きな看板があります。とお伝えしております。
大行事社はあとから政治的な理由で作られたもので、元宮と言ってるのは大神神社だけです
その時代、今と違って巫女はかなりある意味上位（神的に）で昔と今の巫女を暇なときに比較してください。
神、神、、神、皆さん神おっしゃいますが、卑弥呼とは？
今の祀られている神様って、過去の時代に生きていた人間ですよね。
アマテラス、スサノウ、大国主命、大物主、神武天皇など、その他もろもろ・・・すべて過去の先祖たちを祀っただけなのに神として慕うのは現代の人間の浪漫に過ぎないのかも・・・
投稿者は日向神社の本当の社名を知ってるのかな？
元伊勢の六番目の事でしょうか？
それとも『御子宮』のことでしょうか？
三輪山と言われるが一輪(いちりん)しかない山体に造化の三神、天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神を祀るには無理がある。西暦７８４年に大遷都が行われ北九州から長岡に移るまでは 英彦山 のちに 香春三山にも祀られていたのを無理から移したので様々な矛盾が生じる。 寺社仏閣から宮まで解体し遷都したので、行橋方面や桂川町周辺には廃寺跡が数十も確認される。先ず、畝傍山について語りたい、畝(うね)とは畑のアノ畝のことであり、連なっている様を示す。畝の尾(最後尾)に位置したから畝傍山と言った。うねっていたのは取りも直さず、香具山・耳成山・畝傍山であり英彦山・香春岳はうねっている。が、奈良の香具山・耳成山・畝傍山はうねっていない。まずは正しい香具山・耳成山・畝傍山を特定しないと記紀の記述に矛盾が生じる。魏志倭人伝の１万２千里に卑弥呼がいると言う記述もそのことにより正しく理解されていない。三国志の頃は周の里数を用いていたため１里は６８ｍしかなく帯方郡や楽浪郡から８１６Km位にそこはあった。ちょうど香春町辺りがドンピシャに当たる！香具山からは銅が採れ金が採れ鉄が採れた、奈良の香具山からは砂鉄も出ない。何故神武さんは何にも出ない奈良の香具山を攻めないといけないのでしょう？当時の最先端マテリアルである鉄がほしかったのでしょう？筑紫から香春町に東征したのですよ、筑紫宝満山から攻め一回目は負けて、宝満山まで退き兄を埋葬した。そして数年かけて再軍備をし、宇佐辺りから周辺の諸部族を糾合し香春町を攻め、最後は飯塚の立岩遺跡で最終決戦をし辛勝した。その勝因は八咫烏一族の強力が有ったからです。のちに八咫烏一族には広大な土地を褒美として与えたと記されている。空を飛ぶ鳥に土地は必要ありませんから、恐らくはカラスを標榜する有力な武力集団で有ったのでしょう、思うに物部氏か何かであろう。神武さんは後妻に物部氏の娘を娶っているから。と言うことで、妙なこじつけで百姓(おおみたから)を惑わすのはよしましょう。遷宮はあっても良い、しかし、初めからそこにあったかのように誤魔化すのはいけません。