釣れるルアーの特徴をオヌマンと天才ビルダー米澤氏が語り尽くす!オヌマンのシーバス塾

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 17

  • @piloshiki
    @piloshiki 2 ปีที่แล้ว +1

    米澤さんて独立してたんだ!
    しばらくシーバス釣り離れてたけど、最後に見たときはたしかパズデザインでディブルとかシャローウォッシュ紹介してた覚えがある

  • @中段チェリー-j7j
    @中段チェリー-j7j 2 ปีที่แล้ว +1

    スイッチヒッターシリーズが良い例ですよね。
    空気抵抗が無いから姿勢が崩れることがほとんどないし、シンペンの中でも巻き心地は軽い方だと思います。

  • @本田佑介-q6d
    @本田佑介-q6d 2 ปีที่แล้ว +1

    ルアー開発の話が聞けて、面白かったです✨
    これからもルアー開発、頑張ってください!

  • @yoakama4929
    @yoakama4929 2 ปีที่แล้ว +5

    個人的にレンジを一定に動いていて、最後に浮上する時にもよく反応する事も多い気がしますね。

  • @1TE09677R
    @1TE09677R 2 ปีที่แล้ว +1

    ルアーのサイズじゃなくて、1アクション毎の水押しの強さとアクションのピッチで魚は判断してる気がします。
    水押しが強いルアーは魚にとってサイズが大きく感じ、逆に水押しが弱いルアーは小さく感じ、ピッチがゆっくりなルアーは弱ったベイトと、ピッチが早いルアーは逃げるベイトと感じているのだと思っています。
    ルアーサイズ自体を見ているのはルアーが静止しているときだけかなと。
    あとは状況に合わせて、活性やベイトに合わせたアクションとレンジを選んでるやればいいと思います。

  • @omylocoboy
    @omylocoboy 2 ปีที่แล้ว +1

    オヌマンch過去イチ面白い。

  • @よっさん太郎
    @よっさん太郎 2 ปีที่แล้ว +1

    くう~エエとこで終わっちまうウ~!
    続きはシーバス大学で!!

  • @ジョニーテキサス
    @ジョニーテキサス 2 ปีที่แล้ว +2

    おいおい、エエとこで終わるんか~いw

  • @mile1609m
    @mile1609m 2 ปีที่แล้ว +1

    お二人がパズデザイン時代に残した遺産の、
    ラブラやフィールは今でも愛用させてもらってます。

  • @agari3f
    @agari3f 2 ปีที่แล้ว

    続きはシーバス大学で明日公開か 楽しみだ(*^^*)

  • @中山英人-c8d
    @中山英人-c8d 2 ปีที่แล้ว +3

    ルアーの追いじゃなくて泳ぎでは?

    • @ことう-s9s
      @ことう-s9s 2 ปีที่แล้ว +2

      おいでも通じるだろ笑

    • @中山英人-c8d
      @中山英人-c8d 2 ปีที่แล้ว +1

      @@ことう-s9s
      編集陣次から気をつけろって意味だよ
      伝わる伝わらない云々じゃなくて

  • @誠大河本
    @誠大河本 2 ปีที่แล้ว +1

    スリムアサシン
    しか勝たん

  • @komayuki1106
    @komayuki1106 2 ปีที่แล้ว +1

    ダイワ派だけど飛距離はシマノでしょ❗️
    AR-C良いよね~

  • @じゃんじゃん-w7q
    @じゃんじゃん-w7q 2 ปีที่แล้ว

    ずるww