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バーンザウィッチの「見てほしいのは完璧な姿 愛してほしいのはありのままの姿 見て見ぬふりをしてほしいのは 二つの間でふらつく姿」が1番好き
天才すぎて震えた
これだから日本語は美しいんだ
真木よう子「見てほしいのは見てくれず、見てほしくないのはティンコンカンコン」
いくらでも長いポエムかけるのに、卯ノ花さんの時「たたかいこそすべて」なのほんとにオシャレすぎてもう。
好きだよ死ぬほど
「美しさとは そこに何もないこと」想像だけで何でも創り出せるグレミィのポエムがこれなのセンスありすぎ
ジジの「すきだよ しぬほど」が「死んでしまいそうなほどあなたが好き」なんじゃなくて「あなたが死ねば死ぬほど好きだよ」って言うのがゾンビバンビちゃんへの態度見てても感じられるのが死んでしまいそうなほど好き
気づかなかった。すげええわ
天才ですか?
「どいつもこいつもぶっ壊れちまえ」がシンプルに凶暴で、表紙のグリムジョーの悪い人相が容易に思い起こせるの大好き。
というか、グリムジョーはまずキャラデザから最高
ポエム特有のリズム?感すら壊していくスタイル
「戦いこそ全て」も良いよねぇ
ギンのこっちも好きすぎる!美しきを愛に譬(たと)ふのは愛の姿を知らぬ者醜きを愛に譬ふのは愛を知ったと驕る者愛を何かに譬えることなどできはしない。
美しさも醜さもひっくるめて愛するのが愛だろ自分のエゴを押し付けるから醜いだの人を愛せるだけで美しいだの気取ったり捻くれた考えしか出来ない奴に愛の姿等見えはしないのよ
「痛みはない その天秤から 目を逸らせぬ事以外に」痛みあるじゃねーか!……痛みあるんじゃねぇか…………
千年血戦篇の「私が 世界には危険が満ちていると信じその危険からお前を護りたいと願うのは私の中にその危険と同質の衝動があるからに 他ならない」が斬月の苦悩を感じられて好き
12話で斬月のおっさんの声で読み上げられてて痺れたよ……一護が傷つくのは嫌だから戦いから遠ざけたいけど、一護がそれを望まないからせめて自分は遠くから一護を見守るって気持ちが凄く保護者で好き
これマジで「お前」って言ってるあたり、そのキャラ自身を表現してる詩ってよりは、完全におっさんが一護に対して詠んでるのピンポイント過ぎて好き
ギン「自分が乱菊の立場だったら愛せるとは言い切れんので、目的は果たすけど乱菊からは離れます(意訳)」乱菊「一緒にいた時間がとても大事だった(意訳)」口絵も同じ構図の唇で、対になってるのオサレで好きだったわ。
我等は姿無きが故にそれを畏れで始まって姿無くとも歩みは止めずで終わるの好き
一角ポエムの解釈の仕方カッコよすぎだろ
割としっくりくる解釈してるから余計かっこよい
一角の読解力素直に凄い
好きだよ 死ぬほど 戦いこそすべてみたいな一言でそのキャラの全てを表現してるやつすき
世界一嫌いだと言ってくれとかも良いよね
何気にその巻のタイトルとかも好き。71巻の涅マユリと涅ネムの話の巻のタイトルが「BABY HOLD MY HAND」ってのがエモすぎる
ポエムが多すぎて他作品キャラにもハマるくらい驚異の属性対応仕様
剣八の「斬れぬものなど何もない ただお前以外は」という彼にとっての精一杯のラブレターとも言えるポエムを受けてから、それをバッサリ無慈悲に斬るようでいて彼を受け入れ包み込むような卯ノ花さんの「戦いこそすべて」が最高すぎる
ギンのポエムと黒棺の完全詠唱暗記は義務教育
黒棺の詠唱は次の期末テストに出ますので暗記しとくように。
キルゲさんの『軍勢ゆきゆきて喇叭を吹く 耳鳴り止まず星屑のごとく 軍歌の轟き雷鳴のごとく』がかっこいいしオシャレだし綺麗でなんかすごい好き(語彙力)
初めて読んだとき「あれ結句は無いの⁈」と思ったやつだ……
BLEACH13巻 表紙 更木剣八「誇りを一つ捨てるたび 我等は獣に一歩近づく 心を一つ殺すたび 我等は獣から一歩遠のく」1番好きなポエムです。
それ62巻じゃないっすか?間違えてたらスイマセン
@@ネギくん BLEACH62巻 表紙 狛村左陣「己の生に 抗い続ける 己の心に 牙ある限り」
@@よく車にされるハナちゃん-o7n ありがとうございます調べてみたら間違えてたん自分でしたm(_ _)m
@@ネギくん ちゃんと謝れる人、好感持てる
@@user-Borsalino アザッス!( ´ ▽ ` )ノ
錆びつけば二度と突き立てられず掴みそこなえば我が身を裂くそう 誇りとは 刃に似ている8巻、斬月のオッサンのポエムだけど、誰も触れてなくて意外
「そう 誇りとは 刃に似ている」だけうっすら心に残ってた。これか!小さい頃読んだ記憶を思い出させてくれてありがとうございます。
@@Bunchooooo61 誰かの一助になれて幸いでした。
すげー好きだけど、おっさんのポエムっつったら61巻のやつがクソデカ感情過ぎてこっちにあんまりおっさんっぽさを感じないんだよな8巻当時だと師匠ポジだから合うけど、進むにつれて保護者ポジになるし
ギンのポエムと乱菊さんのポエムが個人的に1番好き。なんであの二人は幸せになれないのだろうか…
井上と恋次とギンが自分の巻頭ポエムアニメで読んでくれたのほんとすき。
あれのおかげもあって「届かぬ牙に火を灯す」と「君が明日 人を食らう蛇になったとして」のやつが大好き
変わらぬものは心だと言えるのならばそれが強さが好きキルゲのやつの耳鳴り止まず星屑の如く〜も好き
『人を美しいとは思わないけれど 花を美しいとは思う 人の姿が花に似るのは ただ斬り裂かれて倒れる時だ』ずっと、弓親って一角の後をついて行ってるだけで、一角と一緒がいいから十一番隊にいるだけだと思ってたけどこれを読んだ時に、あぁ、弓親もちゃんと十一番隊で、ちゃんと戦闘狂なんだなって思ってますます好きになった
私達一つとして混じりあうものはない二つとして同じ貌をしていない三つ目の瞳を持たぬばかりに四つ目の方角に希望はない五つ目は心臓の場所にあるこのポエム何のことかと思いきや、心か、、、、、って気づいた時は鳥肌立ちましたよ
6巻の【そう、我々に運命などない無知と恐怖にのまれ足を踏み外したものたちだけが運命と呼ばれる濁流の中へと堕ちてゆくのだ】が作品全体に刺さって尚且つ浦原さんの性格を言い表してるのがいい
師匠のワードセンスは人の域を越えてる
どれもこれも好きだけど千年血戦編のポエムは特にセンス感じる。ほとんどのキャラが急に出てきて大した深掘りもしてない新キャラ達なのにしっくりくるように作ってんの本当凄いと思うわ
罪なきあなたは 太陽のよう罪深きあなたも 太陽のよう本当に大切な人ほど太陽のように思えるんだよなこれを二人に読ませたぴえろは流石だと思ったわ
俺達は 手を伸ばす雲を払い 空を貫き月と火星は掴めても真実には まだ届かないこーれまじで好き
ユーハバッハの「一歩踏み出す 二度と戻れぬ 三千世界の 血の海へ」と卯ノ花さんの「戦いこそすべて」が個人的に2強
どう考えても「あたしの心に 指を入れないで」だろ
今初めて「BLEACHかLOかクイズ」知って動画止めてやりに行ったら一発満点とれたやっぱ学生時代に読み込んだだけある
LOを?
美しきを愛に譬ふのは愛の姿を知らぬ者醜きを愛に譬ふのは愛を知ったと驕る者これ真理すぎる
犠牲なき世界などありはしない気づかないのか我々は血の海に浮かべた灰を仮に世界と呼んでいるのだみたいなハリベルのやつが1番好き
反発し合う 〜 肌の色のようにってところ、風刺的で良い
正直外れと言われるようなポエムも師匠の書くキャラを表してるからそのキャラ好きになると味わい深くなっちゃうんだよなぁ…ほんま天才やで師匠は
チルッチちゃんのポエムめっっっちゃ好き
言うじゃなくて咆えるなのが好き
一歩踏み出す 二度と戻れぬ 三千世界の血の海へが1番好き
君が明日 蛇となり人を喰らい 始めるとして人を喰らった その口で僕を愛すと 咆えたとして僕は果して 今日と同じに君を愛すと 言えるだろうか
ハリベルの「犠牲無き世界などありはしない 気付かないのか 我々は血の海に灰を浮かべた地獄の名を仮に世界と呼んでいるのだ」がめちゃくちゃ好き。本編でも「犠牲無き世界などありはしない」ってハリベル自身も言ってたし、死を司る形が「犠牲」っていうのも相まって、なんかこうグッと来る。この世界でも言えることだし、今あるこの日常は、過去に戦って血を流し国を守って命を落とした人達の上に成り立ってるとより実感させられる。あとは、乱菊さんの「不幸を知ることは怖ろしくはない 怖ろしいのは過ぎ去った幸福が戻らぬと知ること」が好きです
世界の全ては、あなたを追い詰めるためにある。が好き。
キャラクターのコンセプトと合ってるのがオサレすぎる
ポエムの後にBLAECH ○○話 タイトルって出るとこまでが芸術
副題とかで岩壁の花ってあったの良いよな
東仙要のポエム好きだわ東仙要の人生見るとより深み増す
復讐のために組織に入ったのにいざ組織の中でいい奴らに恵まれたらこれはこれでいいか…って絆されかかった自分にそれは堕落ではないのかと問うところとか好き
正確には覚えてないけど「この世界に意味などなくそこに生きる我らにも意味などないそこに意味がないと知ることにすら意味などないというのに」みたいなの
言葉に姿があったなら暗闇に立つきみに 届きはしないだろうこれ名作すぎんか?
漫画には表現出来ない行間を読ませることをしてくる作者だから小説家の方が絶対向いてる。でも「心か」もそうだけど一枚絵で表現出来る画力ともはや描かないことで魅せてくるからオサレとか師匠とか蔑称でもなんでも漫画家とは別の何かとして呼ばれてしまう。ライブ感もあるのかもしれないけど、このポエムがあるからこそキャラクターたちそれぞれの生死や愛への向き合い方を際立たせてくれる。
4:04一角は一見するとガサツでいい加減で卍解弱いハゲに見えるけど、実際は手先が器用で繊細な感性を持ち、独自の美学をもった人物である事がわかるの好き卍解弱いけど
斬魄刀との対話が足りてないか自分の適性を自分で殺しすぎちゃってるかのどっちかなんだろうなって思うよ下手すれば今後も救済措置が入ることもないからそんなに強くもなさそうな卍解を初使用でいきなりぶっ壊した残念な奴で終わりそうなのが残念な限りだ
人は皆すべからく悪であり自らを正義であると錯覚するためには己以外の何者かを 己以上の悪であると錯覚するより 他に無いのだ確信した正義とは、悪である正義が正義たり得る為には常に自らの正義を疑い続けなければならない
ハリベルの「灰を浮かべた地獄の名を、仮に世界と呼んでいるのだ」が当時かっこよかった
カルピスの原液のような濃さ
一角のポエムって、キリストかなんかの聖書のやつでは?「銀貨云々、荒縄何たら」のやつ
月光=月狂条例だろうな確実に
人は皆、猿のまがいもの神は皆、人のまがいものがハイセンスかつオンリーワン過ぎて1番好き。あそこまでかっこいい言葉のある悪役なんて藍染しかいないと思う。
写ってるキャラの視点で考えると、そのキャラの思いや思想が反映されてるから無理に現実に投影しなくてもエエんやで
ネリエルのポエムも好き
ポエムよく取り沙汰されるけどBLEACHは各週、各巻毎のサブタイもオサレがヤバい(語彙がもうオサレではない)個人的好きなサブタイは『GOODBYE HALCYON DAYS』
・あなた以外は幸せな世界。わたしはそれを変えたい。・今の僕にはきれいな雪が痛いほど、しみる。この2つが好きだなぁまぁこれ、コミックLOのキャッチコピーなんやけどな
LOかBLEACHかのテストは元から知ってるヤツ以外はマジでどっちか分からん
2:30 其処に逆説的に「いや違うだろ」って言わせることこそ、「詩の作者」の本懐なのではないかな、と感じますね。
罪なきあなたは太陽のよう罪深きあなたも太陽のようこれ最高
髪の毛のポエムが好き、綺麗な髪でも切られて床に落ちてたら肉片みたいなもんと人は認識するから不快感を感じるのかもな。
キャッチコピークイズ、うづコウ発案なの草
どれか一つだけ「破れかけのタロット投げて 今宵もあなたの行方占ってみる」に変えてもバレなさそう。
ボヘミア〜ン♪
キルゲさんの軍勢ゆきゆきて喇叭を吹く 耳鳴り止まず星屑のごとく 軍靴の轟き雷鳴のごとくが1番好き
芋山さんの本名ありがとう
キャラクターとかストーリーという背景があってこそだよね
卯ノ花隊長の「戦いこそ全て」が一番好きシンプルで覚えやすくてそれでいて一番かっこいいと思うP.S.BLEACHかLOかクイズは7問正解したわ
剣を握らなければ君を護れない。 剣を握れば君を抱きしめられない。儚さを感じれる詩で好きでした。
BLEACHポエムとLOコピーの見分け方BLEACHは 言葉の間に スペースが入るけどあまり句読点が付かないものが多い 特に句点LOは、その逆。句読点が付くものが多い。途中にも最後にも。それならLOの確率が高い。まぁ それに囚われすぎて 26点しか取れなかったんですけども。
師匠はキャラの運用は一旦置いといてキャラ造形に関してだけは100点満点中500点はあるよね自分のキャラを理解出来てないとここまで完璧なポエムは出てこないだろうし並の才能ではない
幾多の厨二病患者を作り上げた久保帯人先生は罪深い
埃食うやつ好き
名前に意味はない名前に希望はない名前に想いはない名前には魂がある
唐揚げが食べたい、ラーメンが食べたい、牛丼が食べたい、その先に待つ病院食も楽しみに今際ただ飯を食らう
蛇のやつ好き
ネタにされているけど大好き
京楽、浮竹と山本と卯ノ花さん以外の初代隊長は今からでも出してほしい
小学生の時に国語の授業で詩を作る課題が出てBLEACHのポエムで提出したことある。
100年後、中学の国語の教科書に載ってそう。
BLEACHのポエムレベル高すぎて一切羞恥心とか感じなかった
褒めすぎかもしれんけどって。そういう前言葉が必要なネット掲示板という存在が悲しいわ。
20巻のが好き
また漫画描いてくれないかな。描く必要ないだろうけど。
一歩踏み出す二度と戻れぬ三千世界の血の海へ一、二、三ときてるから四と死を掛けて、死の海への方が綺麗じゃないかと思う僕は浅はかだろうか
バッハは死の無い世界が欲しかったからなんとちゃう?
バーンザウィッチの「見てほしいのは完璧な姿 愛してほしいのはありのままの姿 見て見ぬふりをしてほしいのは 二つの間でふらつく姿」が1番好き
天才すぎて震えた
これだから日本語は美しいんだ
真木よう子「見てほしいのは見てくれず、見てほしくないのはティンコンカンコン」
いくらでも長いポエムかけるのに、
卯ノ花さんの時
「たたかいこそすべて」
なのほんとにオシャレすぎてもう。
好きだよ死ぬほど
「美しさとは そこに何もないこと」
想像だけで何でも創り出せるグレミィのポエムがこれなのセンスありすぎ
ジジの「すきだよ しぬほど」が「死んでしまいそうなほどあなたが好き」なんじゃなくて「あなたが死ねば死ぬほど好きだよ」って言うのがゾンビバンビちゃんへの態度見てても感じられるのが死んでしまいそうなほど好き
気づかなかった。すげええわ
天才ですか?
「どいつもこいつもぶっ壊れちまえ」がシンプルに凶暴で、表紙のグリムジョーの悪い人相が容易に思い起こせるの大好き。
というか、グリムジョーはまずキャラデザから最高
ポエム特有のリズム?感すら壊していくスタイル
「戦いこそ全て」も良いよねぇ
ギンのこっちも好きすぎる!
美しきを愛に譬(たと)ふのは
愛の姿を知らぬ者
醜きを愛に譬ふのは
愛を知ったと驕る者
愛を何かに譬えることなどできはしない。
美しさも醜さもひっくるめて愛するのが愛だろ
自分のエゴを押し付けるから醜いだの
人を愛せるだけで美しいだの
気取ったり捻くれた考えしか出来ない奴に愛の姿等見えはしないのよ
「痛みはない
その天秤から 目を逸らせぬ事以外に」
痛みあるじゃねーか!
……痛みあるんじゃねぇか…………
千年血戦篇の
「私が 世界には危険が満ちていると信じ
その危険からお前を護りたいと願うのは
私の中にその危険と同質の
衝動があるからに 他ならない」
が斬月の苦悩を感じられて好き
12話で斬月のおっさんの声で読み上げられてて痺れたよ……
一護が傷つくのは嫌だから戦いから遠ざけたいけど、一護がそれを望まないからせめて自分は遠くから一護を見守るって気持ちが凄く保護者で好き
これマジで「お前」って言ってるあたり、そのキャラ自身を表現してる詩ってよりは、
完全におっさんが一護に対して詠んでるのピンポイント過ぎて好き
ギン「自分が乱菊の立場だったら愛せるとは言い切れんので、目的は果たすけど乱菊からは離れます(意訳)」
乱菊「一緒にいた時間がとても大事だった(意訳)」
口絵も同じ構図の唇で、対になってるのオサレで好きだったわ。
我等は姿無きが故にそれを畏れ
で始まって
姿無くとも歩みは止めず
で終わるの好き
一角ポエムの解釈の仕方カッコよすぎだろ
割としっくりくる解釈してるから余計かっこよい
一角の読解力素直に凄い
好きだよ 死ぬほど
戦いこそすべて
みたいな一言でそのキャラの全てを表現してるやつすき
世界一嫌いだと言ってくれとかも良いよね
何気にその巻のタイトルとかも好き。
71巻の涅マユリと涅ネムの話の巻のタイトルが
「BABY HOLD MY HAND」ってのがエモすぎる
ポエムが多すぎて他作品キャラにもハマるくらい驚異の属性対応仕様
剣八の「斬れぬものなど何もない ただお前以外は」という彼にとっての精一杯のラブレターとも言えるポエムを受けてから、それをバッサリ無慈悲に斬るようでいて彼を受け入れ包み込むような卯ノ花さんの「戦いこそすべて」が最高すぎる
ギンのポエムと黒棺の完全詠唱暗記は義務教育
黒棺の詠唱は次の期末テストに出ますので暗記しとくように。
キルゲさんの『軍勢ゆきゆきて喇叭を吹く 耳鳴り止まず星屑のごとく 軍歌の轟き雷鳴のごとく』がかっこいいしオシャレだし綺麗でなんかすごい好き(語彙力)
初めて読んだとき
「あれ結句は無いの⁈」と思ったやつだ……
BLEACH13巻 表紙 更木剣八
「誇りを一つ捨てるたび
我等は獣に一歩近づく
心を一つ殺すたび
我等は獣から一歩遠のく」
1番好きなポエムです。
それ62巻じゃないっすか?
間違えてたらスイマセン
@@ネギくん
BLEACH62巻 表紙 狛村左陣
「己の生に
抗い続ける
己の心に
牙ある限り」
@@よく車にされるハナちゃん-o7n
ありがとうございます調べてみたら間違えてたん自分でしたm(_ _)m
@@ネギくん ちゃんと謝れる人、好感持てる
@@user-Borsalino アザッス!( ´ ▽ ` )ノ
錆びつけば二度と突き立てられず
掴みそこなえば我が身を裂く
そう 誇りとは 刃に似ている
8巻、斬月のオッサンのポエムだけど、誰も触れてなくて意外
「そう 誇りとは 刃に似ている」だけうっすら心に残ってた。これか!
小さい頃読んだ記憶を思い出させてくれてありがとうございます。
@@Bunchooooo61 誰かの一助になれて幸いでした。
すげー好きだけど、おっさんのポエムっつったら61巻のやつがクソデカ感情過ぎて
こっちにあんまりおっさんっぽさを感じないんだよな
8巻当時だと師匠ポジだから合うけど、進むにつれて保護者ポジになるし
ギンのポエムと乱菊さんのポエムが個人的に1番好き。なんであの二人は幸せになれないのだろうか…
井上と恋次とギンが自分の巻頭ポエムアニメで読んでくれたのほんとすき。
あれのおかげもあって
「届かぬ牙に火を灯す」と
「君が明日 人を食らう蛇になったとして」のやつが大好き
変わらぬものは心だと
言えるのならばそれが強さ
が好き
キルゲのやつの
耳鳴り止まず星屑の如く〜
も好き
『人を美しいとは思わないけれど
花を美しいとは思う
人の姿が花に似るのは
ただ斬り裂かれて倒れる時だ』
ずっと、弓親って一角の後をついて行ってるだけで、一角と一緒がいいから十一番隊にいるだけだと思ってたけど
これを読んだ時に、あぁ、弓親もちゃんと十一番隊で、ちゃんと戦闘狂なんだなって思ってますます好きになった
私達
一つとして
混じりあうものはない
二つとして
同じ貌をしていない
三つ目の
瞳を持たぬばかりに
四つ目の
方角に希望はない
五つ目は
心臓の場所にある
このポエム何のことかと思いきや、心か、、、、、って気づいた時は鳥肌立ちましたよ
6巻の
【そう、我々に運命などない
無知と恐怖にのまれ
足を踏み外したものたちだけが
運命と呼ばれる濁流の中へと
堕ちてゆくのだ】
が作品全体に刺さって尚且つ浦原さんの性格を言い表してるのがいい
師匠のワードセンスは人の域を越えてる
どれもこれも好きだけど千年血戦編のポエムは特にセンス感じる。
ほとんどのキャラが急に出てきて大した深掘りもしてない新キャラ達なのにしっくりくるように作ってんの本当凄いと思うわ
罪なきあなたは 太陽のよう
罪深きあなたも 太陽のよう
本当に大切な人ほど太陽のように思えるんだよな
これを二人に読ませたぴえろは流石だと思ったわ
俺達は 手を伸ばす
雲を払い 空を貫き
月と火星は掴めても
真実には まだ届かない
こーれまじで好き
ユーハバッハの「一歩踏み出す 二度と戻れぬ 三千世界の 血の海へ」
と卯ノ花さんの「戦いこそすべて」
が個人的に2強
どう考えても
「あたしの心に 指を入れないで」
だろ
今初めて「BLEACHかLOかクイズ」知って動画止めてやりに行ったら一発満点とれた
やっぱ学生時代に読み込んだだけある
LOを?
美しきを愛に譬ふのは
愛の姿を知らぬ者
醜きを愛に譬ふのは
愛を知ったと驕る者
これ真理すぎる
犠牲なき世界などありはしない
気づかないのか
我々は血の海に浮かべた灰を仮に世界と呼んでいるのだ
みたいなハリベルのやつが1番好き
反発し合う 〜 肌の色のように
ってところ、風刺的で良い
正直外れと言われるようなポエムも師匠の書くキャラを表してるからそのキャラ好きになると味わい深くなっちゃうんだよなぁ…
ほんま天才やで師匠は
チルッチちゃんのポエムめっっっちゃ好き
言うじゃなくて咆えるなのが好き
一歩踏み出す 二度と戻れぬ 三千世界の血の海へ
が1番好き
君が明日 蛇となり
人を喰らい 始めるとして
人を喰らった その口で
僕を愛すと 咆えたとして
僕は果して 今日と同じに
君を愛すと 言えるだろうか
ハリベルの「犠牲無き世界などありはしない 気付かないのか 我々は血の海に灰を浮かべた地獄の名を仮に世界と呼んでいるのだ」がめちゃくちゃ好き。
本編でも「犠牲無き世界などありはしない」ってハリベル自身も言ってたし、死を司る形が「犠牲」っていうのも相まって、なんかこうグッと来る。
この世界でも言えることだし、今あるこの日常は、過去に戦って血を流し国を守って命を落とした人達の上に成り立ってるとより実感させられる。
あとは、乱菊さんの「不幸を知ることは怖ろしくはない 怖ろしいのは過ぎ去った幸福が戻らぬと知ること」が好きです
世界の全ては、あなたを追い詰めるためにある。が好き。
キャラクターのコンセプトと合ってるのがオサレすぎる
ポエムの後に
BLAECH ○○話 タイトル
って出るとこまでが芸術
副題とかで岩壁の花ってあったの良いよな
東仙要のポエム好きだわ
東仙要の人生見るとより深み増す
復讐のために組織に入ったのに
いざ組織の中でいい奴らに恵まれたら
これはこれでいいか…って絆されかかった自分に
それは堕落ではないのかと問うところとか好き
正確には覚えてないけど
「この世界に意味などなく
そこに生きる我らにも意味などない
そこに意味がないと知ることにすら意味などないというのに」みたいなの
言葉に姿があったなら
暗闇に立つきみに 届きはしないだろう
これ名作すぎんか?
漫画には表現出来ない行間を読ませることをしてくる作者だから小説家の方が絶対向いてる。でも「心か」もそうだけど一枚絵で表現出来る画力ともはや描かないことで魅せてくるからオサレとか師匠とか蔑称でもなんでも漫画家とは別の何かとして呼ばれてしまう。ライブ感もあるのかもしれないけど、このポエムがあるからこそキャラクターたちそれぞれの生死や愛への向き合い方を際立たせてくれる。
4:04
一角は一見するとガサツでいい加減で卍解弱いハゲに見えるけど、実際は手先が器用で繊細な感性を持ち、独自の美学をもった人物である事がわかるの好き
卍解弱いけど
斬魄刀との対話が足りてないか
自分の適性を自分で殺しすぎちゃってるかのどっちかなんだろうなって思うよ
下手すれば今後も救済措置が入ることもないから
そんなに強くもなさそうな卍解を初使用でいきなりぶっ壊した残念な奴で終わりそうなのが残念な限りだ
人は皆すべからく悪であり
自らを正義であると錯覚するためには
己以外の何者かを 己以上の悪であると
錯覚するより 他に無いのだ
確信した正義とは、悪である
正義が正義たり得る為には
常に自らの正義を疑い続けなければならない
ハリベルの「灰を浮かべた地獄の名を、仮に世界と呼んでいるのだ」が当時かっこよかった
カルピスの原液のような濃さ
一角のポエムって、キリストかなんかの聖書のやつでは?「銀貨云々、荒縄何たら」のやつ
月光=月狂条例だろうな確実に
人は皆、猿のまがいもの
神は皆、人のまがいもの
がハイセンスかつオンリーワン過ぎて1番好き。
あそこまでかっこいい言葉のある悪役なんて藍染しかいないと思う。
写ってるキャラの視点で考えると、そのキャラの思いや思想が反映されてるから無理に現実に投影しなくてもエエんやで
ネリエルのポエムも好き
ポエムよく取り沙汰されるけどBLEACHは各週、各巻毎のサブタイもオサレがヤバい(語彙がもうオサレではない)
個人的好きなサブタイは『GOODBYE HALCYON DAYS』
・あなた以外は幸せな世界。わたしはそれを変えたい。
・今の僕にはきれいな雪が痛いほど、しみる。
この2つが好きだなぁ
まぁこれ、コミックLOのキャッチコピーなんやけどな
LOかBLEACHかのテストは元から知ってるヤツ以外はマジでどっちか分からん
2:30 其処に逆説的に「いや違うだろ」って言わせることこそ、「詩の作者」の本懐なのではないかな、と感じますね。
罪なきあなたは太陽のよう
罪深きあなたも太陽のよう
これ最高
髪の毛のポエムが好き、綺麗な髪でも切られて床に落ちてたら肉片みたいなもんと人は認識するから不快感を感じるのかもな。
キャッチコピークイズ、うづコウ発案なの草
どれか一つだけ「破れかけのタロット投げて 今宵もあなたの行方占ってみる」に変えてもバレなさそう。
ボヘミア〜ン♪
キルゲさんの軍勢ゆきゆきて喇叭を吹く 耳鳴り止まず星屑のごとく 軍靴の轟き雷鳴のごとくが1番好き
芋山さんの本名ありがとう
キャラクターとかストーリーという背景があってこそだよね
卯ノ花隊長の「戦いこそ全て」が一番好き
シンプルで覚えやすくてそれでいて一番かっこいいと思う
P.S.
BLEACHかLOかクイズは7問正解したわ
剣を握らなければ君を護れない。
剣を握れば君を抱きしめられない。
儚さを感じれる詩で好きでした。
BLEACHポエムとLOコピーの見分け方
BLEACHは 言葉の間に スペースが入るけど
あまり句読点が付かないものが多い 特に句点
LOは、その逆。句読点が付くものが多い。
途中にも最後にも。それならLOの確率が高い。
まぁ それに囚われすぎて 26点しか取れなかったんですけども。
師匠はキャラの運用は一旦置いといてキャラ造形に関してだけは100点満点中500点はあるよね
自分のキャラを理解出来てないとここまで完璧なポエムは出てこないだろうし並の才能ではない
幾多の厨二病患者を作り上げた久保帯人先生は罪深い
埃食うやつ好き
名前に意味はない
名前に希望はない
名前に想いはない
名前には魂がある
唐揚げが食べたい、ラーメンが食べたい、牛丼が食べたい、その先に待つ病院食も楽しみに今際ただ飯を食らう
蛇のやつ好き
ネタにされているけど大好き
京楽、浮竹と山本と卯ノ花さん以外の初代隊長は今からでも出してほしい
小学生の時に国語の授業で詩を作る課題が出てBLEACHのポエムで提出したことある。
100年後、中学の国語の教科書に載ってそう。
BLEACHのポエムレベル高すぎて一切羞恥心とか感じなかった
褒めすぎかもしれんけどって。そういう前言葉が必要なネット掲示板という存在が悲しいわ。
20巻のが好き
また漫画描いてくれないかな。描く必要ないだろうけど。
一歩踏み出す
二度と戻れぬ
三千世界の
血の海へ
一、二、三ときてるから
四と死を掛けて、死の海へ
の方が綺麗じゃないかと思う僕は浅はかだろうか
バッハは死の無い世界が欲しかったからなんとちゃう?
『人を美しいとは思わないけれど
花を美しいとは思う
人の姿が花に似るのは
ただ斬り裂かれて倒れる時だ』
ずっと、弓親って一角の後をついて行ってるだけで、一角と一緒がいいから十一番隊にいるだけだと思ってたけど
これを読んだ時に、あぁ、弓親もちゃんと十一番隊で、ちゃんと戦闘狂なんだなって思ってますます好きになった