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難しすぎるけど、やっぱりパート3が一番好きです。ショーンコネリーとの共演は反則ですよ😆 そして十字軍のおじいちゃんが何気に好きなんですよねー シーンの場面転換の時に『それからどした』との声が聞こえてきそうな雰囲気がめっちゃ好きですね🤣
僕のベストは2です。中学生の時に初めて一人で見たときの衝撃が忘れられないです。吊り橋からの洪水シーンで身体を強張らせながら見ました。エンドクレジットで放心状態になったのを覚えています。今でもあの体験を追い求めるために映画に行っているようなもんです。
2のハチャメチャ感が大好きです。冒頭のanything goesの宣言通り、80年代当時の何でもありなぶっとんだ勢いが感じられる楽しい作品。辻褄だとかポリコレだとかこまけーことはぶっとばせ!
3作目の最後の聖戦が好きです聖杯の部屋へ向かう際のギミックへの対処や聖杯を選ぶシーン・その後の聖杯への執着ゆえの末路などがすごく印象深い作品でした
いやー、良くまとまっていて面白かった。 インディのシリーズは個人的に好きなので、岡田斗司夫さんの解説も良かったけど、こんな短い時間にちゃんと欲しいものが「織り」たたまれてる馬場さんの解説もすばらしい。ちなみに私のベストは僅差で3作目ですね
コメディ多めで父子愛が描かれた3が好きです。西部劇要素も多くありませんでしたか?(単に乗馬シーンが多かったのかな)
やはり「最後の聖戦」ですね。ラストの脱出シーングレゴリーベックの大作西部劇「マッケンナの黄金」見てるようで嬉しかったな~
僕のベストは第3作目「最後の聖戦」です。ショーン・コネリーが良い味を出してると思います。馬場監督のお話にもあった親子が背中合わせに縛られるシーンでは暖炉と縛られてる椅子が180度回転して隣の部屋になっても状況が変わらずショーン・コネリーが「Situation is not improved」と非常に礼儀正しい英語を使うのが面白かったです。そんな悠長な場合では無いのに。話は変わりますが馬場監督のお話になってる時の姿勢は「モナリザ」と同じですね。
1作目の「歴史」に対する哲学的なアプローチが好き。そして何より駅馬車オマージュなトラックチェイスが忘れられない。2作目のトロッコシーンは確かに凄かった。だけど設定の全てが分かり易い子供向けでハリーハウゼンのシンドバッドシリーズ見てる気分でした。3作目はコメディ要素てんこ盛りな1作目の焼き直しかな。という訳で、私は1・3・2の順です。4作目以降?そんなものありませんよ。
19歳ですが、インディーはどの作品も好きです!大ファンです!映画館に行って、もっと同世代の人たちに見て欲しいと思いました!
「レイダース」と「魔宮の伝説」が、同じくらい凄く良いのですが、次のシーンがあるので、少しだけ「魔宮の伝説」の方が上です。刀剣で自信満々に襲ってこようとする敵を、インディーが呆れた顔で撃ち殺す「レイダース」 のギャグシーンを逆手にとって、「魔宮の~」では、「あ~ぁ」と銃を構えた直後、相手の仲間が後ろから群れをなして押し寄せてきて、インディーは茫然自失の表情のあと慌てて逃げ出します🤣あの時、食べていたポップコーンを吹き出し、むせるほど笑った映画館での思い出が忘れられません🤗また、時代的には「魔宮の~」の方が早いと考えると、「レイダース」のあれは、「今度は、後ろ誰も仲間いないな、良かった」と思った…「あぁ」の表情なのかなぁ、と解釈するのも楽しいかな……と☺️
どう考えても1作目の「レイダース」がベストですね。2作目は1作目あってこその作品で、ジェットコースター過ぎて「考古学」のエッセンスが薄くなっているのがイマイチ。3作目はショーン・コネリーとのコンビが面白く、「考古学」要素も復活してよくなったと思うものの、デジタル技術前夜での光学合成の限界もあり、飛行機の空中アクションの合成感が残念な仕上がりで興ざめ。4作目は期待していたのに「Xファイル」になっちゃったのと、核実験の表現が最悪。
第一作あっての続編と言いたいところですが、明るい第3作が好きですね。
3作目が好きです。
3が一番好きです
小気味よい解説ありがとうございます。三作目に登場したプロップ ”聖杯日誌” はコレクターの間で現在も大変人気があり去年実施されたオークションでも約 2,600 万円で落札されてます。
2は実は日本が舞台だったとか撮影許可が降りてたらどんな風か観てみたかったですねでもやっぱりベストは1作目です
1も3も好きで傑作だと思いますが、自分はやはり2です。先日、午前十時の映画祭14の1本として池袋のグランドシネマサンシャインにて40年ぶりに劇場で見た。ジェットコースタームービーとはまさにこの映画のこと!冒頭のミュージカルシーンからの20分、トロッコチェイスぁら吊り橋のラストまでの見せ場の連続!悪趣味と言われようが晩餐のゲテモノや昆虫も自分は平気。キーホイクアンがまさかの出世してくれたおかげでこの映画の格?を上げてくれました。映画はエンタメ!魔宮の伝説、最高です!インディの身体もマッチョ具合も程よくSEXYですね!
『JAWS』『未知との遭遇』は大ヒットだったが、『1941』で大コケ。その悪い余波で『レイダース』は公開時、予想外の不入り。かく言う私も名画座に落ちるのを待って鑑賞。その時に思ったのが、こんなに面白い作品が日本だとコケるんだなぁだった。そんな贔屓目無しに第一作が一番好きだし、面白い。なので①③②の順番です。④は蛇足。⑤は未見です。馬場さんが紹介していた日米の有名な評論家達は、『魔宮の伝説』が一位なのは、知っていた。正直言って、名前なんてアテにならないと感じる。
2作目はあの暗さ不気味さが良いのになと(笑)1番リピートしたのが魔宮なので冒険活劇映画自分史No.1なんですよね。
一番オカルト色が強い一作目とショーン・コネリーとの掛け合いが面白かった三作目が同率首位ですかね
ベストは第5作、『運命のダイヤル』です。最後ほホロっときました。
1、2、3を改めて劇場で観たいなあ
ショーン・パトリック・フラナリーが若き日のインディーを演じた、TVシリーズのヤングインディーも取り上げて欲しいです。あんなにしっかり作られたTV番組はもう余程の事がないと生まれないと思うので。
マッドマックスシリーズの1作目が好きな人はレイダースを、マッドマックス2を好きな人は魔宮の伝説を好きそうな気がします。私は魔宮の伝説が好きです。
を多く残してます。
漫画と映画というジャンルの違いこそありますが、スピルバーグと手塚治虫はテーマの選び方、ギャグの織り交ぜ方に共通点を多く感じます。スピルバーグの『AI』が手塚治虫の『鉄腕アトム』スピルバーグの『シンドラーのリスト』が手塚治虫の『アドルフに告ぐ』、そして両者とも非現実な世界に魅せられたような、それでいてリアリティーを感じられるような作品を多く残してます。
順番としては「3→1→2→→5→→→4」でしょうか。2はカット繋がりの粗さが気になって入り込めないです。
3作目の親子コメディも大好きですが、C.コネリーの存在感がインディーを喰ってしまっていたので、1位は1作目です。でも…2作目、3作目みんな好きです。同じシリーズものでも「ダイハード」は断トツで1作目です!ジェイムス·スチュアートの「素晴らしき哉、人生」と並ぶ最高のクリスマス映画だとおもっています!ブルース·ウィルスの最高傑作についてもぜひやって下さい!
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』がスピルバークの映画作りのうまさのピークでしたね。ナチスと直接からんでないのがよかった。ジョン・ウィリアムスの音楽も第2作がピークで3作目以降は落ちています。サントラ聴くとよくわかる。
個人的ベストは断然「元祖ジェットコースタームービー」のレイダース/失われたアークです。これほど見せ場の多い映画は滅多にないと思います。最初VHSソフトを買って(激安ブロックバスターシリーズだったけれどそれでも10,500円もした)、その後VHD、LDと買い直して数えきれないほどリピート視聴しました。
自分は3作目が1番好きです。でもそれよりもテレビ版のヤングインディジョーンズの方が好きかもしれません。レンタルビデオで見たミステリー オブ ブルースはインディジョーンズ3.5と言ってもいいような作品だと思います。
あれが初女優だったというアリソン・ドゥーティさん、RRRにも出てましたね。超絶悪女で際立ってました。さすがです。RRRもぜひお話ししてくださいな。
どんな事があっても製作するんだったら最後もスピルバーグが監督すべきでしたね!そういう意味では「リーサル・ウェポン」シリーズの様な大団円なら、例え失敗作でもファンは納得するでしょうから。 でも個人的には上映劇場で働いていた「魔宮の伝説」に思い入れがありますね。
ルーカスとスピルバーグが冒険アクション映画のパイオニア作品とすれば第1作でしょうね。それに日本人にはわかりにくい欧米のキリスト教文化を考えれば第2位は最後の聖戦。ラストの振り子のシーンは謙遜を表しているし、見えない橋を素直巻いて見えるようにする、あれなどは「見ないでで信じる者は幸いだ」キリスト教信仰そのものを表していますから。
2週目、1位になりましたね。
毎回楽しく勉強しています。第1作公開当時は今で言うZ世代で、何時間も並んで観ました。5作目はTOHOシネマズでパートナーと鑑賞しましたが、確かにシニア向けという感じで観客も少なく、ラストも共感が難しかったです。周りにおられた高齢者の方々は、拍手をされていましたけど。私自身のベストは第3作ですが、映画好きの亡き父は第1、パートナーは第2と言っていました。以前に解説をされていた、BTFシリーズも同じ評価だったので、ベストは性格の違いというご指摘は的を得ていると共感できました。
双葉十三部先生の名前が聞けるとおもいませんでした。私も影響された評論家です。私は『最後の〜』が1番ですね。私は新作ちょっとなあ😢でした😅
私も2作目が好きです
わしのベストは、3、1、4、2の順番
あくまで個人的ですが、1→3→2→5→4ですね。
最後のベストの問いかけに4と5が抜けてるのがなんともちなみに私は1シリーズ化したらどうしてもバディものっぽくなり足手まといを引っ張りながらになるけど基本一人で転がして切り抜ける1が良かった
私は二作目が大好きです、が。四作目も捨てがたいんですよね~(偶数作!)。
いまだに妄想するのだが、2で大活躍したキーホイクアンが人種差別など気にせず俳優業を続けていたら、シャイアラブーフとは違うインディシリーズの世界線があったかもしれないなー、とね。
映画の総合的なでき、基本的な構成の点で「レイダース失われたアーク」が飛び抜けてます。これは誰が見てもわかること。レイダースがあまりにも面白かったから続編ができたのであって、2.3は1つの作品として映画自体の構成が良くないです。
2作目です。名画座で2作目、1作目と続けて見ました。何の予備知識もなく2作目を見て冒険活劇度に圧倒されました。続けて1作目を見たら満足度が落ちました。僕と同じ感覚の人は1作目、2作目という順番で見るといいだろうな。ちなみに、その後3作目も見たがあまり印象に残ってない。
5作目は突っ込みどころ満載で一連のシリーズとは別作品と評価すべきです。アポロ宇宙飛行士のNYのパレードは8月13日に大学で授業が行われているのは何故か。米国の大学には夏休みがないのかとか、ジョーンズ教授はコネチカット州にあるマーシャル大学の副学長まで上り詰めたのにNYの大学で教鞭を執っているなど、これまでのシリーズとの連続性がとれなくなっていて残念な作品でした。
5は突っ込みどころが多過ぎて別作品かと思うくらい残念。コネチカット州のマーシャル大学の副学長がいつの間にかニューヨーク市内の大学の教授となっていたり、アポロ宇宙飛行士のNYパレードは1969年の8月13日に大学で講義が行われていたりで米国の大学では夏休みがないのかよとこれまでのシリーズの伏線が全て否定されたようで残念でなりません。
日本が、舞台の作品も、制作して欲しかった。
インディージューンズ忘れんな!
個人的には第一作≧第三作>第二作≧第五作≫第四作です、割と原理主義なので大抵の映画は第一作が好きですね。最新作私も結構楽しめましたが本題と関係無いアクションシーンが長すぎてもう少し短くすればテンポよくなった気がしました。しかしながらスター・ウォーズのep7かep4のオマージュ的な作りだった様な作りで私等みたいなシニア向けか?というお話には同意します。
2最高
3がベストやな次点で2 1はあんまり楽しめなかった
昔から全く興味がわかないシリーズ。でも『バックトゥザフューチャー』のように岡田斗司夫氏の解説を聞いて観てみるととても面白かった例もあり『インディージョーンズ』の第1作を観ました。が、やはり好きになれず以降の作品も観てません。歴史、考古学、秘宝などは好きですがアクション、冒険、ギャグがどうも😅😅😅馬場監督が第2作押しというならば観て面白ければ最新作も観てみようかと検討中です。
一作目以外正直名作って呼べる作品無いと思う
難しすぎるけど、やっぱりパート3が一番好きです。ショーンコネリーとの共演は反則ですよ😆 そして十字軍のおじいちゃんが何気に好きなんですよねー シーンの場面転換の時に『それからどした』との声が聞こえてきそうな雰囲気がめっちゃ好きですね🤣
僕のベストは2です。
中学生の時に初めて一人で見たときの衝撃が忘れられないです。
吊り橋からの洪水シーンで身体を強張らせながら見ました。
エンドクレジットで放心状態になったのを覚えています。
今でもあの体験を追い求めるために映画に行っているようなもんです。
2のハチャメチャ感が大好きです。
冒頭のanything goesの宣言通り、80年代当時の何でもありなぶっとんだ勢いが感じられる楽しい作品。辻褄だとかポリコレだとかこまけーことはぶっとばせ!
3作目の最後の聖戦が好きです
聖杯の部屋へ向かう際のギミックへの対処や聖杯を選ぶシーン・その後の聖杯への執着ゆえの末路などがすごく印象深い作品でした
いやー、良くまとまっていて面白かった。
インディのシリーズは個人的に好きなので、岡田斗司夫さんの解説も良かったけど、
こんな短い時間にちゃんと欲しいものが「織り」たたまれてる馬場さんの解説もすばらしい。
ちなみに私のベストは僅差で3作目ですね
コメディ多めで父子愛が描かれた3が好きです。西部劇要素も多くありませんでしたか?(単に乗馬シーンが多かったのかな)
やはり「最後の聖戦」ですね。
ラストの脱出シーン
グレゴリーベックの大作西部劇「マッケンナの黄金」見てるようで嬉しかったな~
僕のベストは第3作目「最後の聖戦」です。ショーン・コネリーが良い味を出してると思います。馬場監督のお話にもあった親子が背中合わせに縛られるシーンでは暖炉と縛られてる椅子が180度回転して隣の部屋になっても状況が変わらずショーン・コネリーが「Situation is not improved」と非常に礼儀正しい英語を使うのが面白かったです。そんな悠長な場合では無いのに。
話は変わりますが馬場監督のお話になってる時の姿勢は「モナリザ」と同じですね。
1作目の「歴史」に対する哲学的なアプローチが好き。そして何より駅馬車オマージュなトラックチェイスが忘れられない。
2作目のトロッコシーンは確かに凄かった。だけど設定の全てが分かり易い子供向けでハリーハウゼンのシンドバッドシリーズ見てる気分でした。
3作目はコメディ要素てんこ盛りな1作目の焼き直しかな。という訳で、私は1・3・2の順です。4作目以降?そんなものありませんよ。
19歳ですが、インディーはどの作品も好きです!大ファンです!映画館に行って、もっと同世代の人たちに見て欲しいと思いました!
「レイダース」と「魔宮の伝説」が、同じくらい凄く良いのですが、次のシーンがあるので、少しだけ「魔宮の伝説」の方が上です。
刀剣で自信満々に襲ってこようとする敵を、インディーが呆れた顔で撃ち殺す「レイダース」 のギャグシーンを逆手にとって、「魔宮の~」では、「あ~ぁ」と銃を構えた直後、相手の仲間が後ろから群れをなして押し寄せてきて、インディーは茫然自失の表情のあと慌てて逃げ出します🤣あの時、食べていたポップコーンを吹き出し、むせるほど笑った映画館での思い出が忘れられません🤗
また、時代的には「魔宮の~」の方が早いと考えると、「レイダース」のあれは、「今度は、後ろ誰も仲間いないな、良かった」と思った…「あぁ」の表情なのかなぁ、と解釈するのも楽しいかな……と☺️
どう考えても1作目の「レイダース」がベストですね。2作目は1作目あってこその作品で、ジェットコースター過ぎて「考古学」のエッセンスが薄くなっているのがイマイチ。3作目はショーン・コネリーとのコンビが面白く、「考古学」要素も復活してよくなったと思うものの、デジタル技術前夜での光学合成の限界もあり、飛行機の空中アクションの合成感が残念な仕上がりで興ざめ。4作目は期待していたのに「Xファイル」になっちゃったのと、核実験の表現が最悪。
第一作あっての続編と言いたいところですが、明るい第3作が好きですね。
3作目が好きです。
3が一番好きです
小気味よい解説ありがとうございます。
三作目に登場したプロップ ”聖杯日誌” はコレクターの間で現在も大変人気があり
去年実施されたオークションでも約 2,600 万円で落札されてます。
2は実は日本が舞台だったとか
撮影許可が降りてたらどんな風か
観てみたかったですね
でもやっぱりベストは1作目です
1も3も好きで傑作だと思いますが、自分はやはり2です。先日、午前十時の映画祭14の1本として池袋のグランドシネマサンシャインにて40年ぶりに劇場で見た。ジェットコースタームービーとはまさにこの映画のこと!冒頭のミュージカルシーンからの20分、トロッコチェイスぁら吊り橋のラストまでの見せ場の連続!悪趣味と言われようが晩餐のゲテモノや昆虫も自分は平気。キーホイクアンがまさかの出世してくれたおかげでこの映画の格?を上げてくれました。映画はエンタメ!魔宮の伝説、最高です!インディの身体もマッチョ具合も程よくSEXYですね!
『JAWS』『未知との遭遇』は大ヒットだったが、『1941』で大コケ。
その悪い余波で『レイダース』は公開時、予想外の不入り。
かく言う私も名画座に落ちるのを待って鑑賞。
その時に思ったのが、こんなに面白い作品が日本だとコケるんだなぁだった。
そんな贔屓目無しに第一作が一番好きだし、面白い。
なので①③②の順番です。④は蛇足。⑤は未見です。
馬場さんが紹介していた日米の有名な評論家達は、『魔宮の伝説』が一位なのは、知っていた。
正直言って、名前なんてアテにならないと感じる。
2作目はあの暗さ不気味さが良いのになと(笑)
1番リピートしたのが魔宮なので冒険活劇映画自分史No.1なんですよね。
一番オカルト色が強い一作目とショーン・コネリーとの掛け合いが面白かった三作目が同率首位ですかね
ベストは第5作、『運命のダイヤル』です。最後ほホロっときました。
1、2、3を改めて劇場で観たいなあ
ショーン・パトリック・フラナリーが若き日のインディーを演じた、TVシリーズのヤングインディーも取り上げて欲しいです。
あんなにしっかり作られたTV番組はもう余程の事がないと生まれないと思うので。
マッドマックスシリーズの1作目が好きな人はレイダースを、マッドマックス2を好きな人は魔宮の伝説を好きそうな気がします。私は魔宮の伝説が好きです。
を多く残してます。
漫画と映画というジャンルの違いこそありますが、スピルバーグと手塚治虫はテーマの選び方、ギャグの織り交ぜ方に共通点を多く感じます。スピルバーグの『AI』が手塚治虫の『鉄腕アトム』スピルバーグの『シンドラーのリスト』が手塚治虫の『アドルフに告ぐ』、そして両者とも非現実な世界に魅せられたような、それでいてリアリティーを感じられるような作品を多く残してます。
順番としては「3→1→2→→5→→→4」でしょうか。2はカット繋がりの粗さが気になって入り込めないです。
3作目の親子コメディも大好きですが、C.コネリーの存在感がインディーを喰ってしまっていたので、1位は1作目です。でも…2作目、3作目みんな好きです。
同じシリーズものでも「ダイハード」は断トツで1作目です!ジェイムス·スチュアートの「素晴らしき哉、人生」と並ぶ最高のクリスマス映画だとおもっています!
ブルース·ウィルスの最高傑作についてもぜひやって下さい!
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』がスピルバークの映画作りのうまさのピークでしたね。ナチスと直接からんでないのがよかった。ジョン・ウィリアムスの音楽も第2作がピークで3作目以降は落ちています。サントラ聴くとよくわかる。
個人的ベストは断然「元祖ジェットコースタームービー」のレイダース/失われたアークです。これほど見せ場の多い映画は滅多にないと思います。
最初VHSソフトを買って(激安ブロックバスターシリーズだったけれどそれでも10,500円もした)、その後VHD、LDと買い直して数えきれないほどリピート視聴しました。
自分は3作目が1番好きです。
でもそれよりもテレビ版のヤングインディジョーンズの方が好きかもしれません。レンタルビデオで見たミステリー オブ ブルースはインディジョーンズ3.5と言ってもいいような作品だと思います。
あれが初女優だったというアリソン・ドゥーティさん、RRRにも出てましたね。超絶悪女で際立ってました。さすがです。
RRRもぜひお話ししてくださいな。
どんな事があっても製作するんだったら最後もスピルバーグが監督すべきでしたね!
そういう意味では「リーサル・ウェポン」シリーズの様な大団円なら、例え失敗作でもファンは納得するでしょうから。 でも個人的には上映劇場で働いていた「魔宮の伝説」に思い入れがありますね。
ルーカスとスピルバーグが冒険アクション映画のパイオニア作品とすれば第1作でしょうね。
それに日本人にはわかりにくい欧米のキリスト教文化を考えれば第2位は最後の聖戦。
ラストの振り子のシーンは謙遜を表しているし、見えない橋を素直巻いて見えるようにする、
あれなどは「見ないでで信じる者は幸いだ」キリスト教信仰そのものを表していますから。
2週目、1位になりましたね。
毎回楽しく勉強しています。
第1作公開当時は今で言うZ世代で、何時間も並んで観ました。
5作目はTOHOシネマズでパートナーと鑑賞しましたが、確かにシニア向けという感じで観客も少なく、ラストも共感が難しかったです。
周りにおられた高齢者の方々は、拍手をされていましたけど。
私自身のベストは第3作ですが、映画好きの亡き父は第1、パートナーは第2と言っていました。
以前に解説をされていた、BTFシリーズも同じ評価だったので、ベストは性格の違いというご指摘は的を得ていると共感できました。
双葉十三部先生の名前が聞けるとおもいませんでした。私も影響された評論家です。
私は『最後の〜』が1番ですね。
私は新作ちょっとなあ😢でした😅
私も2作目が好きです
わしのベストは、3、1、4、2の順番
あくまで個人的ですが、1→3→2→5→4ですね。
最後のベストの問いかけに4と5が抜けてるのがなんとも
ちなみに私は1
シリーズ化したらどうしてもバディものっぽくなり
足手まといを引っ張りながらになるけど
基本一人で転がして切り抜ける1が良かった
私は二作目が大好きです、が。四作目も捨てがたいんですよね~(偶数作!)。
いまだに妄想するのだが、2で大活躍したキーホイクアンが人種差別など気にせず俳優業を続けていたら、シャイアラブーフとは違うインディシリーズの世界線があったかもしれないなー、とね。
映画の総合的なでき、基本的な構成の点で「レイダース失われたアーク」が飛び抜けてます。
これは誰が見てもわかること。
レイダースがあまりにも面白かったから続編ができたのであって、2.3は1つの作品として映画自体の構成が良くないです。
2作目です。
名画座で2作目、1作目と続けて見ました。何の予備知識もなく2作目を見て冒険活劇度に圧倒されました。続けて1作目を見たら満足度が落ちました。僕と同じ感覚の人は1作目、2作目という順番で見るといいだろうな。ちなみに、その後3作目も見たがあまり印象に残ってない。
5作目は突っ込みどころ満載で一連のシリーズとは別作品と評価すべきです。アポロ宇宙飛行士のNYのパレードは8月13日に大学で授業が行われているのは何故か。米国の大学には夏休みがないのかとか、ジョーンズ教授はコネチカット州にあるマーシャル大学の副学長まで上り詰めたのにNYの大学で教鞭を執っているなど、これまでのシリーズとの連続性がとれなくなっていて残念な作品でした。
5は突っ込みどころが多過ぎて別作品かと思うくらい残念。コネチカット州のマーシャル大学の副学長がいつの間にかニューヨーク市内の大学の教授となっていたり、アポロ宇宙飛行士のNYパレードは1969年の8月13日に大学で講義が行われていたりで米国の大学では夏休みがないのかよとこれまでのシリーズの伏線が全て否定されたようで残念でなりません。
日本が、舞台の作品も、制作して欲しかった。
インディージューンズ忘れんな!
個人的には第一作≧第三作>第二作≧第五作≫第四作です、割と原理主義なので大抵の映画は第一作が好きですね。
最新作私も結構楽しめましたが本題と関係無いアクションシーンが長すぎてもう少し短くすればテンポよくなった気がしました。
しかしながらスター・ウォーズのep7かep4のオマージュ的な作りだった様な作りで私等みたいなシニア向けか?というお話には同意します。
2最高
3がベストやな次点で2 1はあんまり楽しめなかった
昔から全く興味がわかないシリーズ。でも『バックトゥザフューチャー』のように岡田斗司夫氏の解説を聞いて観てみるととても面白かった例もあり『インディージョーンズ』の第1作を観ました。が、やはり好きになれず以降の作品も観てません。歴史、考古学、秘宝などは好きですがアクション、冒険、ギャグがどうも😅😅😅馬場監督が第2作押しというならば観て面白ければ最新作も観てみようかと検討中です。
一作目以外正直名作って呼べる作品無いと思う